JPS58136827A - ポリアミドモノフイラメントの製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は４勺糸および漁網等の用運に用い０のに遇した
晶いｕｆ線強度と結節強度を有するポリアミドモノフィ
ラメントの装造方法に関する。

特１こ豹ホのハリスおよび追矛として用いるのｅこ或Ｍ
な狩性をイする尚寅カポリアミドモノフイブメントの装
造方法をこ関する。

ポリアミドモノフィラメントはそのｃｊ＆ｌ＠１１Ｉ在
、１耐１１１Ｔ撃性、透明性、越度の桜（引致り揶性革
）反び曲げ３こ対する未軟注を舊する為釣糸や漁網とこ
ろが、最近鉛ホ寺に用いらイするポリアミドモノフィラ
メントとしてｌＪＩｆｔｘｗｔｘ、即ちｉ−即の７よい
モノフィラメントＶ引放ったときり彊艮と細如賓反が置
注が１７１１．５１０人いモノフィラメントに於てもそ
れぞｔｌ、９ｇ、’α及び６．５ｇ／ｄ以上であるモノ
フィラメントが費求される１こ至ったか、従来公知の方
法、例えは狩公昭４７−４５７６８及び５４−４５６１
０号８糧記載の方法では削記二つの特性値を十分縞足さ
せるポリアミドモノフィラメントが得らγＬでいない。

従って本発明の目的はポリアミドモノフィラメントのｌ
ｊｆ佳のひろい範囲に挾って直槻独反反び結即貿反のい
ずイしもρ為便釆の方法で侍ら４したものより着しく同
上したモノフィラメントを提供することにある。また本
発明の目的は同時に透明性、未軟社の置イしたモノフィ
ラメントラ練踵する方法を徒某することにある。史Ｖこ
本発明の他の目的は従来の方法に比べ、ＩＩＮ！ｉ頬カ
モノフカモノフィラメント女走に設糸でさ、収車のよい
製迫力ｌ去馨提供することにある。

上記の目的は次の手段を体ノｔＪすることによつ”ｃｘ
ｔｓ戊さ４Ｌ’ａｌｏバ１」ち、ポリカプラミド成分が
８５里麓ル以上からなる共厘合又は混合ポリアミドであ
って、ポリカプラミドの一点より５〜ｓ　ｏ　Ｃ１い一
点〔°１°ｍ　（Ｕ　）　）を有するポリアミドからな
る直径（１１）　０．０５〜０．７５　ｍ　ノ延伸モノ
フィラメントを表迫する方法なこおいて１ｆｌＪ記ポリ
アミド７ａ′浴−紡糸後、冷却して侍た未処狸七ノフイ
ラノン１を枢体ｓｉ、狩をこポリエチレンクリコール中
で多段で延伸るするに際し、次式τ満足する条件でｈＩ
Ｊ記０）延伸をする手段にょ一〕て別記の目的を超酸で
きる。

（ｎ−２又は６） ｔｉｅ　　　３０＜ｔ＋　＜５．０ （１１−２） ｑｖｌ　　ｂ　（ｘ　Ｌ　（＋’＋　　’＋　、　’　
ｂ　ｎ　）　’　”’（ｎ−２又Ｖよ５　） （Ｖｌ　　’Ｆ＋＜Ｔｍ−２０ （ＶＤ　　２設地１甲の時 ｒｒｎ−５０＜’ｌ’ｗ＜Ｔｍ＋５０ （ｖ＃５段延伸の時 Ｔｍ−６０＜Ｔ２　（Ｔｍ＋５０ Ｔｍ−５０＜Ｔ：＋（Ｔｍ＋５０ （ＴＩ　Ｔ２　Ｔ３ｔ−１ｔ２ｔｓ　ＥＩ　Ｅ２　Ｅ３
は削述のとおりン云わは、本発明は欧体端Ｓ隊中で極め
て誼府間をこポ処１甲モノフィラメントの第１設地１甲
と第２段延１甲ン行ノようところＶこ特徴がある。

不元明法を更に好運する。

本発明の河原となるポリアミドはポリカブロアミド成分
を８５７　Ｍ　％、以上含む共厘合ポリアミド又は混合
ポリアミドであってポリカプロアミドの一点より５〜３
０℃、好よしくは１ｏ〜２０Ｃ低い一点を有するもので
のる。

１５％末舖の共重合成分と７よるポリアミドとして１よ
、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポリヘキサメチレ／
インフタフミト、ポリへキサメチレンセバカミド、小す
ウンデカアミド、ポリＩ・デカミド、ポリへキサメチレ
ン−ｍ−キシリレナミド、ポリへキザメチレンーｐ−ア
ミノンクロヘキンルメタミド等が用いら１Ｌるが、特ヲ
こポリヘキサメチレンアジパミド、ポリへキサ５メナレ
ンイソフタラミド、な刀為んず（ポリヘキサメチレンア
ジパミドが好ましい。

またポリカプロアミド成分が８５ＭＬ′Ｍ％以上を６む
共ＭＬ会デポリアミドこｌｉｔ！樵のポモボリマおよび
／のるいは共厘合ポリアミドτブレンドしてハ」いるこ
ともできる。

共里せポリマ櫨及び共亜合比ぶよび／めるいはｌ送台ポ
リアミドの檎頌反びｌ昆廿比の選択の目安として、ポリ
カブロアミドの一点より５〜５０℃、好ましくは１ｏ〜
２０　’Ｃ武い蘭照ン胸するポリマとして風足）一つこ
とができる。

なおポリアミドの一点は、チップないしはバルク状ポリ
マーをパーキンエルマー社ｄ　１）　’ｌ□−２Ｂ型示
屋疋萱熱振ｔトで璽素〆囲気中、奸２晶速度１０℃／分
でＺ則疋した時の結晶融解ピーク温良とする。ｍｌピー
クが幾つか夏なって出現する場合は最も吸熱ピークの直
いピーク１Ｍ度をもって一点とする。

次に本発明の高独力モノフィラメントの製造方法をプロ
セスを追って説明する。

上記した特定の共重合ポリアミドをＪＭ１ｎ′のエクヌ
トルーダー型又はプレッシャーメルター型紡糸機中で浴
融し、口金を屈して紡出する。共重合ポリマにはその血
合過程又は血合後あ４いは紡ボ直ＮＩＪに赳″ｄの瘉加
剤を際〃目すること〃１でざる。例えは顔料、宋科、耐
元剤、紫外＃Ｍ吸収剤、ば１ヒ防止却」、粕晶化抑制創
、ｐＪ輩剤寺−（のる。

紡出さ４ｔたモノフィラメントは短かい気揮ゾーンを通
過したのち、低置の冷却液中で冷却される。冷却取は水
、トリクロルエチレン、ｎ−ヘキサン、ポリアミドに不
活性な故体が用いろ４しる。冷却されたモノフィラメン
トは通常の方法で冷却１伏を除去したのち、１段目の延
伸ゾーンに入る。延伸浴は加熱された液体熱峰赫用い、
延伸条件を次のように設定する。

（ｎ；２又は５） （ＩＩ）　　　”０＜Ｅ＋　＜ｓ、０ （ｎ＝２又は５） （Ｖ）　　’Ｆ　ｌ　＜’１ｍ−２０ ｔｖＵ　　２段延伸の時 Ｔｍ　−５０＜Ｔ２　＜Ｔｍ＋５０ 〔好ましくはＴｍ−１５≦Ｔ２≦Ｔｍ＋１５）ｉＶＩｏ
　　５紋延伸の時 Ｔｍ−６０＜Ｔｚ＜Ｔｍ＋５０ 〔好ましくはｈｍ−６０≦Ｔ２≦Ｔｍ＋１５）Ｔｍ　−
５０＜Ｔ３＜Ｔｍ＋５０ 〔好ましくはＴｍ−１５＜Ｔ３　＜Ｔｍ＋１５　）（Ｔ
ｔ　Ｔ２Ｔ３　ｔｌ　ｔ２ｔａ　ＸＩＥ２　Ｅｓは調達
の通り）ｍＡするモノフィラメント１こつぃて共重合ポ
リマの特性、繊度及び製糸１！ｌ１ｐｔｔこあゎせて延
伸浴温度、延伸塔長が回置の装置を用いることが有利で
ある。取長倦取速度５０〜２００　ｍ７分の時、本発明
の延伸浴は、畝”〜１ｍのポリエチレングリコール、ポ
リオルガノシロキサングリセリン寺り柩坏熱媒が滴さ２
した筬い延伸Ｉｉτ用いることが特徴である。狩１こ分
子虚ＺＯＯ〜５００のポリエチレングリコールが漏され
た延１甲浴が好胸である。

１Ｐｉ目処伸浴の通過時間は極めて短く、叔１〜数１０
１の延伸浴τ用いて何なう。１段目の姑伸呆件は上式の
如く、モノフィラメントの繊反、延伸冶超過時間（蝙仰
運反、延伸浴反）、延伸−曳（こ対し、モノフィラメン
トの物理的狩証ｌｉ、Ｑ・製ポ江はｊめて敏感である。

トータルの延伸袷通過時間は従来の方法より詭く（■）
式の通り収足する。又総合延１’ｔ’借李は５８后以上
、好ましくは６０倍以上とする。本発明の延伸条件下で
は６．６匿以上、ｓ富は６８倍以上の延伸がρ」能であ
り、５８后以上の延伸倍率の設定は十分余裕のある条件
といえる。５８倍未調の延伸１行李では本発明のポリア
ミドのモノフィラメントのＵＬ住の範囲に於て紹即一度
は満足しうるもりの、直線―度が９．０ｇ／ｄ以上好ま
しくは９２ｇ／ｄ以上となる特性τ得心ことは１離での
る。

処狸后￥のべ疋は、そｎぞイを延伸浴の前後に収μした
ンメ」リロールポをハ」いて通常の方法で１丁なう。モ
ノフィラメント、とロールとの間のヌリツブによって不
均一な延伸が生じないよう、処理論７ａ−雄過仮、モノ
フィラメントＵ）辰（ＩＢに付ｒｄ　した熱昧を伏を工
除大したのち、久の延１甲ロールをｆｉ過するようにす
ることが有利である。例えはヌポンシやフェルトの川に
汝触させ、同時Ｆコ圧空ン吹きつけて１９」、ムする方
法が法用さ４ＬＱ。

熱媒中で１’４−ｓｉ姑１甲したモノフィラメントｌ工
、１；］層熱媒の完全な脈去、及び処ｉ＝　ｔこよって
モノフィラメント中に生した麓を醋ムし、安定な繊維構
造を形成さセる慈、弛−状態で温水浴をＪｉｉｉ過させ
る。超重′５０℃〜９８℃に加煕した温水浴を［１０１
〜１０秒１ｉｊｊ１１１！１過させる。幼果的に缶を除
き、モノフィラメントの繊維構造を１Ｉ８１１尾する為
の奸才しい条件は８５〜９８℃のｉ度で０１〜５秒１…
、延伸比Ｕ、　９　Ｑ〜０．９５で雇−処理させる方法
である。

温水冶娑Ｉｌｆ！厄したモノフィラメントは通冨′、未
軟剤寺の界１ｉＩＪ　ｒａ註丼１」ン付与したのち、沿
ざとられる。磨きとらイしたモノフィラメント（よ奎多
自明のモノフィラメントが有する誦−カ特注を床持しう
る禾件下；こ、史ｅ―水処理を施したのち一品１こすり
ことかでざる。ｆｙｌｊえは−ｇｊＢ・状にし、８０℃
以下、灯ましくば６０　’Ｃ以下の臘水中１匁〜１００
分、好ましくは５〜５０分程度の処理に−９−ることに
より、釣ホとしてスグール寺にｙＡいたｌＩσの？ｔざ
ぐせ〃為つざに（（、久居づれ等を父けてもちちれにく
い等、−品として好−ずしい狩性ン光伸する。又温水浴
ｔこ莢りポリエチレングリコール、ポリオルガノ７ロキ
サン、グリセリン寺の奴体熱録体が調ざ４した浴をｆｉ
過させてｇｉＪ述した温水浴処理と同体効果をもたらす
方法もめる。赳當１５０℃〜２００”Ｃにｈ１熱した熱
昧体浴を０．０１〜１０砂同超過させる。効果口′ｊに
正を除きモノフィラメントの極ｍ侮遣ヲ固定する為の好
ましい条件は１７０℃〜１８５℃ノ温Ｋ　Ｔ：　Ｄ−１
〜５秒闇処押延伸、　９０〜０．９５　テ進逆処理させ
る方法である。

本発明のＩ％ｉ強カ七ノフィラメントの製造は、小尤明
で規定するポリマ及び國ホ条件を忠夫ｅこｈ′なえば、
モノフィラメントのｍ＝のひろい範囲にぼってｈＪ１１
目である。符にαｏ５〜α７５頭のｌｌ１ｆ径τｉする
延伸モノフィラメントの構造ｔこＭ　Ｍ−Ｑある。

本先明の誦頒刀七ノフィラメントの８４造的狩淑は俵屈
祈が５０ｘｉＯ”以上で示さ４しる如く晶−向であり、
−カモノフィラメントの衣層丼晶−向反が０７以下で、
取も好ましい１話独力特性を有するものはＬｌ、　６以
十である。

以上の方ｌ太は、従来法と次の点１こおいて明確ｔこ相
ｍ　ｔ　ル。従来からナイロンモノフィラメントを得る
方法として、紡出冷却したモノフィラメントｖＴｈ韻の
ＰＥＷ　１グリセリン、シリコーン尋の欧坏熱峰、温水
、水蒸気、空気浴等の冶甲＊ｍ−させつつ、１段又は２
段以上（こ延伸する方法が従業されている。

制御の１侠揮浴中で未連理モノフィラメントτ−￥ｔこ
　毘　１行年ｔこ姑１甲）−る　いわ　ゆ　る　１　板
沃　Ｖよ　ラ１　辰！７ｆｆ１度と＃ｉ頭−反τバラン
スよ（得る方法としで丁ぐれているが、処１甲のありゅ
Φ管理費１τ１収延１中中に言む急、製ホ宋汗の取り侍
る範囲が伏く工住官坤か出超でのる。超富、より調い独
！ｉン１４ようとして処１甲匿キン上げるが、この方法
では、ネッキングポイント（処理点］か浴外に出てしま
い、ＩＩＩＩｉ賀８１ｃン得る為のスムーズな延１１Ｐ
１こは制約があった。即ち、従来以上の高誠度糸を得る
為のプロセスとしてはポテンシャｌｖ娑舊していないこ
とｔこなる。

一方、多設延伸法は管理要因を２段以上ｔこ分けている
為、安定ｔこ製糸することができ、又層ＷＩ＄蝙伸が回
線となって高い直繊−挑が得やすい方法である。しかし
、より両強度を得る為、従、米、提案さｎている多段蝙
伸法で延伸倍率を上げていくと、結Ｕ　独度＋ｔ、むし
ろ低下してしまうので、やむを得ず−＠￥まで延伸する
ことを１ｌｌｆｒｘすることｔこなり、螢段絃伸のグリ
コ［を活〃−すことができない伏−てあった。

こｎｔこ対して本頭明はそれぞれの延伸法の特長を活か
す一方、欠点をなくして、高い直滅頚度とｔ１節！Ｊｕ
１度が同時に得られ、且つ安定に製糸でｇる。

な８、本発明のｉｆ線頒伸度及び結節強伸度はそ１Ｌぞ
れＪ工５−Ｌｔｏ７０　ｓｌ、１（標準引張強伸度λ、
５．２．１　（標準結節類伸度）測定方法に早して行な
った。

次に本発明の効果ン来施例をもって説明】−る。

夫抛例−１ ９８９６帆酸１．０盆形％溶τ伏の２５℃における相対
粘度（η、）が６４のナイロン６／６６−９０／１０（
ｊＭ！％）共皿合チップ（一点Ｔｍ−２１０℃〕を熱板
型紡糸機中で２８０℃で俗−シ、孔径Ｕ、　６　ｍｒｘ
の口金を通して紡出した。１０備の空気区間（ｉ：′超
過させたのち、−５℃のトリクレン浴中で忌冷しつつ１
０ｍ／分の速度てり１取った。

引続いて＋　６０−Ｃ（□ｒ１）ｔこ加烈した、浴艮５
ｃｍ　ｖ）ポリエチレンクリコール浴を刑−さ−１ｔ−
っ、・４、５０１音（ｄｌ）ｉこ処１甲して１段目り処
１甲τ１」なつ７で。（浴雇島吋１句ｔｌ＝Ｕ１０９抄
）更に冶温（Ｔ２　）’　２００　’Ｃ，浴燥１５αの
ポリエチレングリコール浴を超超させつつ１．４２　倍
で２段口の処１中をｆ丁／よった。（ｔｚ＝ｕ１６５抄
）入いてモノフィラメントｔこ付層したポリエチレング
リコ／’　ヲｒｖ：　９Ｊり読直で隙大したのち、ｋｔ
ｉ９５Ｃ１浴長７’　ｏ　ａｘ　ｃｔ）ｕＡｇＩｅｒｋ
ｙｍ押比０．９５で照返させた。

通常の禾弘仕上剤（ポリエーテル型外イオンポ昇囲１６
洗剤）を付与したのち倦取った。侍らイＬだモノフィラ
メントは１８７デニール、直径（１，）Ｊ　Ｃ１，１５
０Ｍ、引ｑＭ鎖ＩＪｔ　ｊ　０．３　ｇ／ｄ、引張伸度
２４・８％、粕節鎖度８．９ｇ／ｄ、柘即伸度２　ｕ、
　２％でめった。

不×ｈ屯例によるｍへ条件を本冗明で提案するパラメー
タで示すと次のよう１こなる。

１ｊｌｌ　　Ｅ、＝４．５０ （ＩＶＩ　　ＥＩ　ＸＥ２　＝　ｂ、５ｑ（Ｖ）　　　
Ｔ＋＝１６０’ｃ （）ｌ）　　　Ｔｚ＝２００’Ｃ 夫抛例−２ 英胤例−１と向しチップｅこＮ、Ｎ’−ビヌヌテアリル
アジパミド０２里童％宏屁台し、エクヌトルーダー型紡
ホ恢で２８５℃の紡ホ―度で紡出した。口蛍は孔［４２
，５Ｎのものを用い、吐出型５五０　ｇ／分とした。を
気凶同ＩＱａン通過させたのり、５℃の水浴で思冷し、
２５．１ｍ／カの連成で引取った。り１続きモノフィラ
メント次回の水を水切りぺ巨で除大したのら、冶−（□
１゛１）１８５℃、ｍｘｓｏαのポリエチレングリコー
ル浴中を４５０階に延伸しつつ超過させて１段＃：１甲
をイ丁／よい１．ＬＬ＝ｕ４５５ｇ）、Ｍｉｔイテ’ｌ
ｆｉ記（Ｔ２　）　２０５℃、浴ｉＱ　１００　Ｃｔｓ
のポリエナレングリーール浴甲τ１，４６恰で２茨目の
処ｌ甲？何１、Ｃいつつｊｌｆｌ超させた。（ｔｚ　＝
ｕ、４５８シ）祷せ連１甲比６．４４ｆＦ１でｔｓｏ６
゜７温１７０’Ｃ１論艮４ＩＩ＋のポリエチレングリコ
ール浴中で延伸比Ｃ１，９５０リラツクス処理イしたの
ち実施例−１と同体禾軟仕上創を付与して捲取った。層
板連成は＋５３ｍ／分である。

侍ら才した製品七ノフィラメントは次の将性ヲ有してい
た。繊度５２ｏ２デニール、直（４Ｌ１６２２ｔｔ４１
　、引張強度９．４ｇ／ｄ、引張伸夏１６．６％、結即
一度６．６ｇ／ｄ、結順伸曳１５５％本発明で提案した
パラメータで延伸条件を示すと次の超りである。

憧）　　Ｅ＋＝　４５０ ｔｌＶＩ　　Ｅ　ｒ　Ｘ　）ｎｚ　＝　ｏ、４４　　　
、、、、、。

ｔｅｌ　　Ｔｌ＝１８５℃ （ＶＤ　　　Ｔ２＝　　２０５℃ 比威来朧例囁 実施例−２と１ｃ＋」休（こ紡出冷却し引取った未処１
甲モノフィラメントを弓ｌ＠ｌａ１甲プロセスｗＷえて
延伸した。浴温２０５℃、塔長２ｍのポリエチレングリ
コール浴で種々の＠率で１段延伸した。その俊朱軟仕上
剤を付与に樗取った。侍られた延伸モノフィラメントの
特性は表−１の通りであった〇 衣−１ 人ｂＩＩＩＶＩＪ−６ゝ’及び比較例〜／〜８１−Ｉ　
Ｍ札所ｔ　ｏ敲、モノフィラメントの目標製品、成度・
ど７００デニールとしたほかは天り匝−］−１と同体の
方法で紡出、冷却を行なって引取り、ポリマ橿、１段延
伸条件、２段延伸条件を種々反犯して表糸した。２段延
伸を終了した後のプロセーメは来施例−１と回じである
。製ポ条件を衣−２ｅこ得られた延伸モノフィラメント
の特性を表−５１こ示す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ポリカブロアミド成分が８５厘盆形以上からなる共亜合
   又は底台ポリアミドであってポリカブ′ロアミドの一点
   より５℃〜５０℃低い一点（Ｔｍ（℃））を有するポリ
   アミドからなる直径（１））Ｌｌ、０５−〜Ｕ、　７５
   蹴の延伸モノフィラメンｈ１造する方法に於て、目ｄ記
   ポリアミドを浴−紡糸俊、帝却して侍た未延伸モノフィ
   ラメントを液体無味中で多段で延伸をするｅこ際し、入
   式を？１ｉｌｉｉ足する宋件で前記の延伸を付なうこと
   τ待機とするポリアミドモノフィラメントの製造方法。 １、“ （ｎ　＝　２又は６） （Ｗ　　６０≦Ｅ、≦５０ Ｑｌｌ　　ＥＩＸＲＥ　ｎ　＝　ｊ　；　Ｘ　Ｅ　ｎ≧
   ５８（ｎ＝２又は５） （ＶＩ　　Ｔ＋＜Ｔｍ−２０ （Ｖｌ）　　２段延伸り時 ’Ｆ　ｍ　　５０　（Ｔ　２　＜　Ｔ　ｍ　＋　５０（
   ＶｊＤ　　５段延伸の時 Ｔｍ−６（ｌぐｒ　２　（’Ｌ’　ｍ　＋　５０Ｔｍ−
   ５０＜Ｔｓ＜Ｔｍ＋５０ Ｔ、　：　１段目連１甲浴１＝度（Ｃ）Ｔ２　二　　２
   　　　　　　　　　　〃Ｔ３二３ し１・１￥ｉ目処理浴通過時間〈秒） し、　、　２　　　　　　　　　　　〃し３　：　　５
   　　　　　　　　　　　　〃Ｅ１：１段目延１段目率 ｉｚ　　＝２　　　　　　／／ Ｅｆ：３　　　　　　　ｔｔ