JPS5814384A - デジタルデイスクプレ−ヤ装置 - Google Patents
デジタルデイスクプレ−ヤ装置Info
- Publication number
- JPS5814384A JPS5814384A JP11325081A JP11325081A JPS5814384A JP S5814384 A JPS5814384 A JP S5814384A JP 11325081 A JP11325081 A JP 11325081A JP 11325081 A JP11325081 A JP 11325081A JP S5814384 A JPS5814384 A JP S5814384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- holder
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーディオ信号及び両縁信号等のff 11
信’t t P CM (t<シスコード4ジエレー
νロン)化してなるデジタル符号化信号が記録1れたデ
ィスクから、上記デジタル符号化信号を取出して復調す
るデジタルディスクプレーヤ偏置に係シ、特にディスク
を保持するホルダ一部の改良Kllする。
信’t t P CM (t<シスコード4ジエレー
νロン)化してなるデジタル符号化信号が記録1れたデ
ィスクから、上記デジタル符号化信号を取出して復調す
るデジタルディスクプレーヤ偏置に係シ、特にディスク
を保持するホルダ一部の改良Kllする。
近時、オーディオ信号及び−像信号等の情報信号の可及
的な高忠実縦高密度記録再生を目的として、該情報信号
をPCM化してなるデジタル符号化信号をダイレクトに
ディスクに記銀し、再生時にピックアップによシディス
クかラテシタル符号化信号を取出して僕鯛するようにし
たデジタルディスクプレーヤ装置が開発されて自ている
。このデジタルディスクプレーヤ@#O記録再生方式と
しては、周知のように光学的方式及び静電容量方式等が
あシ、ピックアップをディスクの半径方向に一定速度で
1III的に移動させ、ディスクの回転速度を順次変え
てビッタアップに対するディスク上のトラックの通過量
を単位時間当たり一定として再生する、いわゆる6速度
一定(CI、V)形に構成されるものである。
的な高忠実縦高密度記録再生を目的として、該情報信号
をPCM化してなるデジタル符号化信号をダイレクトに
ディスクに記銀し、再生時にピックアップによシディス
クかラテシタル符号化信号を取出して僕鯛するようにし
たデジタルディスクプレーヤ装置が開発されて自ている
。このデジタルディスクプレーヤ@#O記録再生方式と
しては、周知のように光学的方式及び静電容量方式等が
あシ、ピックアップをディスクの半径方向に一定速度で
1III的に移動させ、ディスクの回転速度を順次変え
てビッタアップに対するディスク上のトラックの通過量
を単位時間当たり一定として再生する、いわゆる6速度
一定(CI、V)形に構成されるものである。
ところで、上S己のようなデジタルディスクプレーヤ装
置は、tfI!まだ開発途上にある段階で、そのディス
クを収容するホルダ一部や該ホルダ一部におけるディス
クの保持機構等は、現状では使用者のニーズに十分答え
得るものではない。
置は、tfI!まだ開発途上にある段階で、そのディス
クを収容するホルダ一部や該ホルダ一部におけるディス
クの保持機構等は、現状では使用者のニーズに十分答え
得るものではない。
このため、従来よシディスクを安定かつ確実に保持し得
るとともにディスクの着脱作業も容易に行なうことがで
き、構成簡易にして経済的に4苓利であるディスクのホ
ールド手段の開発が強く畳望されている。
るとともにディスクの着脱作業も容易に行なうことがで
き、構成簡易にして経済的に4苓利であるディスクのホ
ールド手段の開発が強く畳望されている。
この発明祉上記事情に僑づいてなされたもので、簡易な
構成でディスクを安定かつ確実に保持し帰るとともに、
ディスクの円滑な回転を防げることのない僑めて員好な
デジタルディスクプレーヤ装置を提供することを目的と
する。
構成でディスクを安定かつ確実に保持し帰るとともに、
ディスクの円滑な回転を防げることのない僑めて員好な
デジタルディスクプレーヤ装置を提供することを目的と
する。
以下、この発明を光学的方式によるデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置に通用した場合の一実J!1if
Fllについて、図面を参照して詳mK説明する。第1
図において、11は略箱状に構成された上記デジタルオ
ーディオディスクプレーヤ装置のキャビネットである。
ディスクプレーヤ装置に通用した場合の一実J!1if
Fllについて、図面を参照して詳mK説明する。第1
図において、11は略箱状に構成された上記デジタルオ
ーディオディスクプレーヤ装置のキャビネットである。
このキャビネット11の正面板12には、IIE源スイ
ッチI J。
ッチI J。
ディスク装着部14、早戻しサーチ操作子151゜早送
)サーチ操作子152、%生操作千XSX、ポーズ操作
子154及び停止操作子155等のデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置を所定の動作状態または停止状心
となすための操作部15、選曲操作部16、再生時間表
示用のカクンタ1r%便用頻度の少ない後述する操作部
を外部から通常目隠ししておくための蓋体1a及びイジ
ェクト操作子19等が、配設されている。このうち、上
記1体IJは第2図に示すように開放されるもので、そ
の内部には外部*aへの出力レベル調整用操作子181
、バランス鯛整用操作子182、ヘッドホンへの出力レ
ベル調整用操作子18B及び音質調整用操作子1114
’4が、配設されている。
)サーチ操作子152、%生操作千XSX、ポーズ操作
子154及び停止操作子155等のデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置を所定の動作状態または停止状心
となすための操作部15、選曲操作部16、再生時間表
示用のカクンタ1r%便用頻度の少ない後述する操作部
を外部から通常目隠ししておくための蓋体1a及びイジ
ェクト操作子19等が、配設されている。このうち、上
記1体IJは第2図に示すように開放されるもので、そ
の内部には外部*aへの出力レベル調整用操作子181
、バランス鯛整用操作子182、ヘッドホンへの出力レ
ベル調整用操作子18B及び音質調整用操作子1114
’4が、配設されている。
ここで、上記ディスク装着部14は、詳細を後述するが
、第2図に示すような略カンガル−ポケット状に構成さ
れてなるもので、その図中下部を中心として図中矢印方
向に回動して開閉動作を行ない、ディスクの着脱を行な
い得るものである。そして、上記ディスク装着部14を
閉状龜から開状態にするのに、上記イジェクト操作子1
9を操作するものである。
、第2図に示すような略カンガル−ポケット状に構成さ
れてなるもので、その図中下部を中心として図中矢印方
向に回動して開閉動作を行ない、ディスクの着脱を行な
い得るものである。そして、上記ディスク装着部14を
閉状龜から開状態にするのに、上記イジェクト操作子1
9を操作するものである。
ここにおいて、上記ディスク装着部14の詳細な構成に
ついて説明する。すなわち、第3図及び第4図に示すよ
うに、上記ディスク装着部14は、偏平な略箱状に形成
されたディスクホルダー20を主体として構成されるも
のである。
ついて説明する。すなわち、第3図及び第4図に示すよ
うに、上記ディスク装着部14は、偏平な略箱状に形成
されたディスクホルダー20を主体として構成されるも
のである。
このディスクホルダー20には、その長手力向両一部の
第4図中下部に、回動軸101.201が突設されてい
る。そして、上記ディスクホルダー20は、その回動軸
201.201が、前記命ヤビネット11内に正面板1
2と略平行するように固定されたシャーシ2Iの両側面
板111.211の対応する位置に形成され九透孔21
2,212に、それぞれ嵌合されることによって、正面
板12に形成された透孔JJZを挿通して、第3図中矢
印方向に回動されるものである。
第4図中下部に、回動軸101.201が突設されてい
る。そして、上記ディスクホルダー20は、その回動軸
201.201が、前記命ヤビネット11内に正面板1
2と略平行するように固定されたシャーシ2Iの両側面
板111.211の対応する位置に形成され九透孔21
2,212に、それぞれ嵌合されることによって、正面
板12に形成された透孔JJZを挿通して、第3図中矢
印方向に回動されるものである。
また、上記ディスクホルダー20の図中上端部には、後
述するディスク22を着脱するための開p@202が形
成されている。この開口部202は、入口部分が広く奥
に行(根湾曲状にセまくなるように形成されておシ、デ
ィスク220着脱作業が容易に行なえるようになされて
いる。そして、上記開O部SOtは、ディスクホルダー
20内のディスク収容部201に連通されている。
述するディスク22を着脱するための開p@202が形
成されている。この開口部202は、入口部分が広く奥
に行(根湾曲状にセまくなるように形成されておシ、デ
ィスク220着脱作業が容易に行なえるようになされて
いる。そして、上記開O部SOtは、ディスクホルダー
20内のディスク収容部201に連通されている。
さらに、上記ディスクホルダー20には、そのディスク
収容部201内にディスク22を収容した状態で、該デ
ィスク210回転中心部分に対応する位置に空間204
が形成されておp1該交関204内に支持部材2S及び
ホールド部材24等が設けられている。この支持部材2
4は略有底筒状に形成されておシ、その底部131中央
部が上記ディスクホルダー20にII1面略絡路ソー状
に回動自在に支持されている。また、上記支持部材23
の底部231中央部には、該支持部材23の開口部方向
に突出する回転軸232が形成されている。そして、上
記支持部材23の開口端部には、略円盤状で中央部に透
孔251が形成された取付板25の外周部が取着されて
いる。この取付板25の内周部のうち支持部材23の底
部231と対向する側には、略円盤状で中央部に上記取
付板25の透孔251と14号の径を有する透孔261
の形成された印刷配@@、26が412着されている。
収容部201内にディスク22を収容した状態で、該デ
ィスク210回転中心部分に対応する位置に空間204
が形成されておp1該交関204内に支持部材2S及び
ホールド部材24等が設けられている。この支持部材2
4は略有底筒状に形成されておシ、その底部131中央
部が上記ディスクホルダー20にII1面略絡路ソー状
に回動自在に支持されている。また、上記支持部材23
の底部231中央部には、該支持部材23の開口部方向
に突出する回転軸232が形成されている。そして、上
記支持部材23の開口端部には、略円盤状で中央部に透
孔251が形成された取付板25の外周部が取着されて
いる。この取付板25の内周部のうち支持部材23の底
部231と対向する側には、略円盤状で中央部に上記取
付板25の透孔251と14号の径を有する透孔261
の形成された印刷配@@、26が412着されている。
そして、この1:4]#J配線板26上には、第5図に
示すように、核欽(図示の場合は4つ)の固定コイルW
1乃至W、及び2つのホール水子H,,H1がそれぞれ
配設されている。
示すように、核欽(図示の場合は4つ)の固定コイルW
1乃至W、及び2つのホール水子H,,H1がそれぞれ
配設されている。
一方、上記ホールド部材24は、上部取付板・25及び
印刷配線板26の各透孔251.161にそれぞれ遊挿
される略円筒形状に形成されている。そして、このホー
ルド部材24の一端部は、支持部材2Sの回転軸232
に回転自在に嵌合されている。まえ、上記ホールド部材
24の一端部には、略有底筒状でその底5211中央部
に透孔ZVZが形成されてなるヨーク21が、その透孔
212の周縁部を接触するようにして取着されている。
印刷配線板26の各透孔251.161にそれぞれ遊挿
される略円筒形状に形成されている。そして、このホー
ルド部材24の一端部は、支持部材2Sの回転軸232
に回転自在に嵌合されている。まえ、上記ホールド部材
24の一端部には、略有底筒状でその底5211中央部
に透孔ZVZが形成されてなるヨーク21が、その透孔
212の周縁部を接触するようにして取着されている。
そして、このヨークjrの開口端部は、上記印刷配線板
26の外周部に当接するようになされて、ホールド部材
z4の抜は防止がなされている。ただし、上記ホールド
部材24は、支持部材23の回転軸xsz。
26の外周部に当接するようになされて、ホールド部材
z4の抜は防止がなされている。ただし、上記ホールド
部材24は、支持部材23の回転軸xsz。
軸心方向に若干移動可能に遊びをもって設けられている
ものである。また、上記ホールド部材24の他端部には
、上記ディスク22にaW!される四部241が形成さ
れている。さらに、上記ヨーク21の底部271には、
上記印刷番口板ICと対向する0IIK、第5図に示す
ように円周に沿ってN他と8極とが交互に形成され良路
リング状の回転缶石28が取Nされている。
ものである。また、上記ホールド部材24の他端部には
、上記ディスク22にaW!される四部241が形成さ
れている。さらに、上記ヨーク21の底部271には、
上記印刷番口板ICと対向する0IIK、第5図に示す
ように円周に沿ってN他と8極とが交互に形成され良路
リング状の回転缶石28が取Nされている。
また、上記ディスクホルダー20には、上記回動軸:j
ol、201が突設されていゐ側の一方からキャビネッ
ト11の内方向に延設される延出部gosが一体的に形
成されている。この延出部205の延出方向先端部には
係止孔206が形成されている。ま九、上記シャーシ2
1の一方の側面板211にも係止521Mが突設されて
いる。そして、上記係止孔206と係止部218との間
にコイル状のスプリング2#が係着されることによシ、
ディスクホルダー10は回動輪go1,101を中心と
して第3図中時計方向つIC開方向に回動するように付
勢されている@ t 7(s上記ディスクホルダー20
の正面部には、略板状のカバー30が止め具301゜J
Olによって取着されている。このカバー30の略中央
部には、上記ディスクホルダー20内に収容されたディ
スク2zを外部から艶るための透視窓1101が形成さ
れている。
ol、201が突設されていゐ側の一方からキャビネッ
ト11の内方向に延設される延出部gosが一体的に形
成されている。この延出部205の延出方向先端部には
係止孔206が形成されている。ま九、上記シャーシ2
1の一方の側面板211にも係止521Mが突設されて
いる。そして、上記係止孔206と係止部218との間
にコイル状のスプリング2#が係着されることによシ、
ディスクホルダー10は回動輪go1,101を中心と
して第3図中時計方向つIC開方向に回動するように付
勢されている@ t 7(s上記ディスクホルダー20
の正面部には、略板状のカバー30が止め具301゜J
Olによって取着されている。このカバー30の略中央
部には、上記ディスクホルダー20内に収容されたディ
スク2zを外部から艶るための透視窓1101が形成さ
れている。
ここで、前記シャーシ11のうち上記ホールド部材j4
と対向する部分には、ディスクテーブル31が回転自在
に支持されている。すなわち、このディスクデープル3
1は略円筒形状に形成され、その周側部に上記ディスク
21の一方面が轟接し帰る鍔部311が形成されてなゐ
ものである。そして、上記ディスクテーブル31は、そ
の回転軸811がシャーi/21に取着され友軸受は部
S2に支持されて、円滑に回転されるものである。
と対向する部分には、ディスクテーブル31が回転自在
に支持されている。すなわち、このディスクデープル3
1は略円筒形状に形成され、その周側部に上記ディスク
21の一方面が轟接し帰る鍔部311が形成されてなゐ
ものである。そして、上記ディスクテーブル31は、そ
の回転軸811がシャーi/21に取着され友軸受は部
S2に支持されて、円滑に回転されるものである。
また、上舊己Vヤーシ21には、ディスク220半径方
向に長い長孔214が形成されてお気販長孔114内に
ピックアップ33が遊嵌されていゐ。仁のピックアップ
3Sは、レーザビームを照射及び受光するピックアップ
部531を備えてなるもので、図示しない移動機構によ
り再生時に上記長孔214に沿ってディスク22の内周
部から外周部に向かって移動さ庇ゐものである。
向に長い長孔214が形成されてお気販長孔114内に
ピックアップ33が遊嵌されていゐ。仁のピックアップ
3Sは、レーザビームを照射及び受光するピックアップ
部531を備えてなるもので、図示しない移動機構によ
り再生時に上記長孔214に沿ってディスク22の内周
部から外周部に向かって移動さ庇ゐものである。
さらに、上記シャーレ21の一方の側面板111の第3
図中上部には、91面絡路字状のロックレバ−34が、
その角部で回動自在に支持されている。このロックレバ
−34の一方部341の先端部には、傾斜を有する逃げ
部342及び該逃げ部342よシも上記角部奇すの11
1部に凹状の係止部34Bが形成されている。また、上
記ロックレバ−34の他方部344には略凹状の係止部
345が形成されておシ、上記シャーシ21の一方のN
11li板211にも係止部1115が突設されている
。そして、上記係止部345と係止部215との間にコ
イル状のスプリング35が係着されることにょシ、ロッ
クレバ−J4は、第3図中時計方向に付勢されている。
図中上部には、91面絡路字状のロックレバ−34が、
その角部で回動自在に支持されている。このロックレバ
−34の一方部341の先端部には、傾斜を有する逃げ
部342及び該逃げ部342よシも上記角部奇すの11
1部に凹状の係止部34Bが形成されている。また、上
記ロックレバ−34の他方部344には略凹状の係止部
345が形成されておシ、上記シャーシ21の一方のN
11li板211にも係止部1115が突設されている
。そして、上記係止部345と係止部215との間にコ
イル状のスプリング35が係着されることにょシ、ロッ
クレバ−J4は、第3図中時計方向に付勢されている。
ただし、上記ロックレバ−34の第3図中時針方向の回
動は、上記シャーシ21の一方のil[rTi板211
に突設された係止部2161C,−刃部341の一部が
当接される1でとなされている。
動は、上記シャーシ21の一方のil[rTi板211
に突設された係止部2161C,−刃部341の一部が
当接される1でとなされている。
そして、上記ロックレバ−34は、前述したイジェクト
操作子19(第1図参@)を操作することによシ、スプ
リング35の付勢力に抗して第3図中反時計方向に回動
されるようになされている。
操作子19(第1図参@)を操作することによシ、スプ
リング35の付勢力に抗して第3図中反時計方向に回動
されるようになされている。
また、繭記ディスクホルダー20のうち、上記ディスク
デープル31及びピックアップ31と各対向する部分に
は、上記ディスクデープルsr及Ukニックアップ33
が遊挿される透孔201及び切欠部208が形成されて
いる。さらに、上記ディスクホルダー20のうち、上記
ロックレバ−34の係上部343と対向する側部には、
第6図に示すように、該係止部341に係止される突部
209が形成されている。
デープル31及びピックアップ31と各対向する部分に
は、上記ディスクデープルsr及Ukニックアップ33
が遊挿される透孔201及び切欠部208が形成されて
いる。さらに、上記ディスクホルダー20のうち、上記
ロックレバ−34の係上部343と対向する側部には、
第6図に示すように、該係止部341に係止される突部
209が形成されている。
ここで、上記ディスク22について説明すると、該ディ
スク22は、飼えばアルはニラ五反射膜を保膿ラッカー
でコーティングして、tiii12〔(至)〕の円盤状
に形成してなるものである。
スク22は、飼えばアルはニラ五反射膜を保膿ラッカー
でコーティングして、tiii12〔(至)〕の円盤状
に形成してなるものである。
そして、上記ディスク22の一方面(ピックアップ33
と対向する面)にはJオーディオ信号をPCM化してな
るデジタル符号化信号がダイレクトに凹凸のオン、オフ
及びその間部の異なるビット!IJになシ記録されてい
る。また、このディスク22としては、回転速度が約5
00〜200〔回/分〕の線速度一定(CLv)形であ
る。
と対向する面)にはJオーディオ信号をPCM化してな
るデジタル符号化信号がダイレクトに凹凸のオン、オフ
及びその間部の異なるビット!IJになシ記録されてい
る。また、このディスク22としては、回転速度が約5
00〜200〔回/分〕の線速度一定(CLv)形であ
る。
上記のような構成となされたデジタルオーディオディス
クプレーヤ装置において、まずディスクホルダー20が
第3図に示す開状態で、その開口部202からディスク
22を挿入する。
クプレーヤ装置において、まずディスクホルダー20が
第3図に示す開状態で、その開口部202からディスク
22を挿入する。
そして、ディスク22か第3図ウニ点鎖線で示すように
ディスク収容部gos内に収容された状自で、スプリン
グ2gの付勢力に抗して、ディスクホルダー10を第3
図中反時計方向に(ロ)動させる。すると、ディスクホ
ルダー20の突部20#がロックレバ−J4の逃げ58
42を押圧し、ロックレバ−34はスプリング36の付
勢力に抗して第3図中反時計方向に回動される。そして
、上記突部2o#がロックレバ−14の係止部348に
係止されると、第7図に示すように1デイスクホルダー
20は開状態となされるものである。
ディスク収容部gos内に収容された状自で、スプリン
グ2gの付勢力に抗して、ディスクホルダー10を第3
図中反時計方向に(ロ)動させる。すると、ディスクホ
ルダー20の突部20#がロックレバ−J4の逃げ58
42を押圧し、ロックレバ−34はスプリング36の付
勢力に抗して第3図中反時計方向に回動される。そして
、上記突部2o#がロックレバ−14の係止部348に
係止されると、第7図に示すように1デイスクホルダー
20は開状態となされるものである。
このと目、ディスク22はディスクテーブル31のlI
1部JJJとホールド部材24の鍔部241とによって
挾持されるようになる。具体的に言えば、ディスクホル
ダー20が閉状融にあるとき、ホールド部材24はディ
スク22に当接されて、ヨーク27の開口趨部が印刷配
線板26に接しないように、りt、b支持部材2Jの回
転軸232に沿って、第7図中若干右方向に移動される
。また、このとき、回転磁石11、ヨーク21及び取付
板25が磁気回路を構成し、固定され九取付板25に対
して回転磁石28が吸引されることになるため、ホール
ド部材24はディスク22をディスクテーブル31の一
部311に押圧して保持するものである。
1部JJJとホールド部材24の鍔部241とによって
挾持されるようになる。具体的に言えば、ディスクホル
ダー20が閉状融にあるとき、ホールド部材24はディ
スク22に当接されて、ヨーク27の開口趨部が印刷配
線板26に接しないように、りt、b支持部材2Jの回
転軸232に沿って、第7図中若干右方向に移動される
。また、このとき、回転磁石11、ヨーク21及び取付
板25が磁気回路を構成し、固定され九取付板25に対
して回転磁石28が吸引されることになるため、ホール
ド部材24はディスク22をディスクテーブル31の一
部311に押圧して保持するものである。
このような状態で、ディスク22の再生をなさんとして
前述した再生操作子153(第1図参照)を操作すると
、評細は後述するが、各固定;イルW1乃至W4に通電
がなされ、各固定コイルW1乃至W4に発生される磁力
と、1転磁石JJの磁力との相互作用によって、回転磁
石j8には支持部材2Sの回転軸231を中心にした回
転駆動力が付与される。このため、ホールド部材24は
その一部241でディスク22をディスタデープル31
のfljflls r JKJIF圧して回転駆動させ
るものである。
前述した再生操作子153(第1図参照)を操作すると
、評細は後述するが、各固定;イルW1乃至W4に通電
がなされ、各固定コイルW1乃至W4に発生される磁力
と、1転磁石JJの磁力との相互作用によって、回転磁
石j8には支持部材2Sの回転軸231を中心にした回
転駆動力が付与される。このため、ホールド部材24は
その一部241でディスク22をディスタデープル31
のfljflls r JKJIF圧して回転駆動させ
るものである。
また、上記内生操作子1511が操作されると、ピック
アップJ1のピックアップ部JJJから、ディスク22
の信号記録面に対してレーサビームが照射される。この
レーサビーム紘ディスク22の信号記録向に当たって反
射し、その反射ビームがピックアップg3alに受光さ
れる。
アップJ1のピックアップ部JJJから、ディスク22
の信号記録面に対してレーサビームが照射される。この
レーサビーム紘ディスク22の信号記録向に当たって反
射し、その反射ビームがピックアップg3alに受光さ
れる。
このため、ピックアップ8Jは光の強iと時間的な長短
とを検出し、それに応じた電気的信号を出力し、ここに
ディスク22に記録されたデジタル符号化信号が取出さ
れるものである。
とを検出し、それに応じた電気的信号を出力し、ここに
ディスク22に記録されたデジタル符号化信号が取出さ
れるものである。
そして、ディスク22の今生が終了して停止#賭になさ
れたと寝には、前記イジェクト操作子1gを操作するこ
とによシ、ロックレノ(−34の係止線343がディス
クホルダー20の突[20jlから*ttされるので、
スプリング2gの付勢力によシデイスクホルダー20は
再び第3図に示す閉状心となされディスク22の着脱が
行なえるものである。
れたと寝には、前記イジェクト操作子1gを操作するこ
とによシ、ロックレノ(−34の係止線343がディス
クホルダー20の突[20jlから*ttされるので、
スプリング2gの付勢力によシデイスクホルダー20は
再び第3図に示す閉状心となされディスク22の着脱が
行なえるものである。
ここにおいて、上記%(支)定コイルW1乃至W4及び
ホール素子H3sH1と、回転磁石28との関係につい
て、第8図を参照して説明する。ただし、第8図は説明
の便宜上、原塩的に簡単に示しているもので、実際上の
ものは後述する。すなわち、上記各固定コイルW1乃至
W4と、ホール素子H3eH1とは、第8図(ロ))に
示すように接続されている。この回路において、ホール
素子H3はN@及び8極の磁界がそれぞれ作用されるこ
とによって、トランジスタQ1tQtをそれぞれオンさ
せる出力を発生する。また、ホール素子H!はN惚及び
84にの磁界がそれぞれ作用されることによって、トラ
ンジスタQIIQ4をそれぞれオンさせる出力を発生す
るものである。
ホール素子H3sH1と、回転磁石28との関係につい
て、第8図を参照して説明する。ただし、第8図は説明
の便宜上、原塩的に簡単に示しているもので、実際上の
ものは後述する。すなわち、上記各固定コイルW1乃至
W4と、ホール素子H3eH1とは、第8図(ロ))に
示すように接続されている。この回路において、ホール
素子H3はN@及び8極の磁界がそれぞれ作用されるこ
とによって、トランジスタQ1tQtをそれぞれオンさ
せる出力を発生する。また、ホール素子H!はN惚及び
84にの磁界がそれぞれ作用されることによって、トラ
ンジスタQIIQ4をそれぞれオンさせる出力を発生す
るものである。
ここで、第8図(b) Fi%上記回転磁石28、固定
コイルW1乃至W、及びホール素子H1tH,の位置関
係を便宜上平面的にして示すもので、この図面をお照し
て動作をa明する。tず、第8図(b)■に示すように
、ホール素子H,が回転磁石28の磁1k N t と
対向しているとすると、ホール素子H1はN4jの作用
により、トランジスタQrをオンさせる。すると、固定
コイルW、に同図(b)■に示す方向に電流が流れ、固
定□コイルW、の図中上側にはN他の磁界が発生する。
コイルW1乃至W、及びホール素子H1tH,の位置関
係を便宜上平面的にして示すもので、この図面をお照し
て動作をa明する。tず、第8図(b)■に示すように
、ホール素子H,が回転磁石28の磁1k N t と
対向しているとすると、ホール素子H1はN4jの作用
により、トランジスタQrをオンさせる。すると、固定
コイルW、に同図(b)■に示す方向に電流が流れ、固
定□コイルW、の図中上側にはN他の磁界が発生する。
このため、固定コイルW1で発生する磁界と、回転磁石
28のa他との間に、図中矢印方向の吸引力及び反発力
が発生し、回転磁石28は図中矢印方向に回転される。
28のa他との間に、図中矢印方向の吸引力及び反発力
が発生し、回転磁石28は図中矢印方向に回転される。
次に、回転磁る28が回転して、同図(b)■にボすよ
うに、ホール素子H8が回転磁石28の磁憔N、と対向
すると、トランジスタQsがオンされ、固定コイルW、
に同図(b)■に示すように’IE流が流れる。このた
め、固定コイルW1の丙申上側には8他の磁界が発生し
、これによって回転磁石28が回転される。
うに、ホール素子H8が回転磁石28の磁憔N、と対向
すると、トランジスタQsがオンされ、固定コイルW、
に同図(b)■に示すように’IE流が流れる。このた
め、固定コイルW1の丙申上側には8他の磁界が発生し
、これによって回転磁石28が回転される。
以下、同僚に、wJB図(b)■、■に示す秋春で回転
トルクが発生され、ここに回転磁石28の(ロ)転が継
続されるものである。そして、上記固定コイルW、乃至
W、への通電電流の大きさを制御することによシ、回転
磁石28の(ロ)板速度ひいてはディスク220回転速
度を可変することができるものである。
トルクが発生され、ここに回転磁石28の(ロ)転が継
続されるものである。そして、上記固定コイルW、乃至
W、への通電電流の大きさを制御することによシ、回転
磁石28の(ロ)板速度ひいてはディスク220回転速
度を可変することができるものである。
ここで、第9配は上述したようなディスク220回転駆
動系に、ディスク22の回転速度を制御する制御系を加
え九we上のブロック構成を示すものである。すなわち
、ホール素子H,,89よシなる位置検出回%36によ
って回転磁石28の位置検出を行ない、その検出信号で
トランジスタQl乃至Q4よシなるスイッチング回ll
l!S31を駆動させ、固定コイルW、乃至W4に通電
を行ない、結果的にディスクj2からピックアップ33
を介してデジタル符号化信号が取出されるものであるが
、このデジタル符号化信号中には所定周期の同期信号が
含まれている。この同期信号を回転同期信号検出回路3
8で城出し、該同期信号が常に一定の周期になるように
越度制御回路39によって、固定コイルW1乃至W4に
流される電流の大きさを制御して、線速度一定となるよ
うになされるものである。
動系に、ディスク22の回転速度を制御する制御系を加
え九we上のブロック構成を示すものである。すなわち
、ホール素子H,,89よシなる位置検出回%36によ
って回転磁石28の位置検出を行ない、その検出信号で
トランジスタQl乃至Q4よシなるスイッチング回ll
l!S31を駆動させ、固定コイルW、乃至W4に通電
を行ない、結果的にディスクj2からピックアップ33
を介してデジタル符号化信号が取出されるものであるが
、このデジタル符号化信号中には所定周期の同期信号が
含まれている。この同期信号を回転同期信号検出回路3
8で城出し、該同期信号が常に一定の周期になるように
越度制御回路39によって、固定コイルW1乃至W4に
流される電流の大きさを制御して、線速度一定となるよ
うになされるものである。
したがって、上記実IM例のような構成によれば、略カ
ンがルーポケット状のディスクホルダー20内に、回転
磁石28、ヨーク21及び取付板25よシなる磁気回路
を設け、該磁気回路の作用によってホールド部材24が
ディスク22をディスクテーブル31の鍔部311に押
圧させるようにしたので、ディスク22を安定かつ確実
に保持することができるとともに、ホールド部材24に
は不要な#lI原力等が加わらないため、ディスク22
の円滑な回転を防げること吃ない。また、構成が簡単で
小形軽普化にも通するものである。
ンがルーポケット状のディスクホルダー20内に、回転
磁石28、ヨーク21及び取付板25よシなる磁気回路
を設け、該磁気回路の作用によってホールド部材24が
ディスク22をディスクテーブル31の鍔部311に押
圧させるようにしたので、ディスク22を安定かつ確実
に保持することができるとともに、ホールド部材24に
は不要な#lI原力等が加わらないため、ディスク22
の円滑な回転を防げること吃ない。また、構成が簡単で
小形軽普化にも通するものである。
次に、第10図社この発明の他の災織例を示すものであ
る。第1θ図において、第3図と同一部分には同一記号
を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ説明す
る。すなわち、支持部材2Sとホールド部材24との各
対向部分に、略リング状の磁石40.41を設けるとと
もに、シャーシ21にディスクテーブル31を回転駆動
させるモータ42を取付けるようにし九ものである。そ
して、上記磁石40.41は、第11図に示すように、
互いに対向する山が共にNlkとなるように設置されて
いる。この丸め第12図に示すように、ディスクホルダ
ー20を閉じた状態で、磁石40,410反弗力によっ
てホールド部材24はディスク22をディヌクデープル
31(D鍔部311に押圧して保持する。そして、モー
タ42が回転駆動されることにより、ディスクテーブル
31を介してディスク21が回転されるものである。
る。第1θ図において、第3図と同一部分には同一記号
を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ説明す
る。すなわち、支持部材2Sとホールド部材24との各
対向部分に、略リング状の磁石40.41を設けるとと
もに、シャーシ21にディスクテーブル31を回転駆動
させるモータ42を取付けるようにし九ものである。そ
して、上記磁石40.41は、第11図に示すように、
互いに対向する山が共にNlkとなるように設置されて
いる。この丸め第12図に示すように、ディスクホルダ
ー20を閉じた状態で、磁石40,410反弗力によっ
てホールド部材24はディスク22をディヌクデープル
31(D鍔部311に押圧して保持する。そして、モー
タ42が回転駆動されることにより、ディスクテーブル
31を介してディスク21が回転されるものである。
し九がって、上記のような構成によっても、先に述ぺ九
実施的と同様な効果が得られるものである。
実施的と同様な効果が得られるものである。
なお、この発明は上記各実IImガに限定畜れるもので
はなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
はなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
し九がって、以上絆述したようにこの発明によれば、簡
易な構成でディスクを安定かつ確実に保持し得るととも
に、ディスクの円滑な回転を妨げることのない惚めて良
好なデジタルディスクプレーヤ装置を提供することがで
きる。
易な構成でディスクを安定かつ確実に保持し得るととも
に、ディスクの円滑な回転を妨げることのない惚めて良
好なデジタルディスクプレーヤ装置を提供することがで
きる。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に係るデジタルデ
ィスクプレーヤ装置の確実施飼を示す外観図、第3図乃
至第6図はそれぞれ同実施ガの警部を示す岡断向図、分
解斜視図、斜視図及び上thi凶、第7図は同実yfA
ガの動作を示す側断面図、第8図(a) * (b)は
それぞれ向実Jlll飼におけるディスクの(ロ)転原
理を説明するための説明内、謳9崗は上記回転原理に着
づ〈実際の回路構成を示すブロック構成図、第10図乃
至第12図社それぞれこの発明の他の実施ガを示す11
11fi圓図、斜視図及び側断面図である。 11−キャビネット、I2・・・正面板、JJ・・・電
−スイッチ、I4−・・ディスク装着部、lII・・・
操作部、16・・・遥−操作部、11・−カウンタ、1
8・・・鐘体、19・・・イジェクト操作子、20・・
・ディスクホルダー、21・・・シャーレ、22・−デ
ィスク1.f j−・支持部材、I4−・ホールド部材
、25・・・取付板、26・・・印刷配線板、27・・
・日−り、Za−・回転磁石、29・・・スプリング、
30−力/(+、3 J・・・ディスクテーブル、81
−軸受は部、33・・・ピックアップ、34・・・ロッ
クレバ−1SS・−スプリング、36−位置検出回路、
Sl・・・スイッチング回路、38・一回転同期信号検
出回路、JJ・・・速度制御回路、40.41−磁石、
42・・・モータ。
ィスクプレーヤ装置の確実施飼を示す外観図、第3図乃
至第6図はそれぞれ同実施ガの警部を示す岡断向図、分
解斜視図、斜視図及び上thi凶、第7図は同実yfA
ガの動作を示す側断面図、第8図(a) * (b)は
それぞれ向実Jlll飼におけるディスクの(ロ)転原
理を説明するための説明内、謳9崗は上記回転原理に着
づ〈実際の回路構成を示すブロック構成図、第10図乃
至第12図社それぞれこの発明の他の実施ガを示す11
11fi圓図、斜視図及び側断面図である。 11−キャビネット、I2・・・正面板、JJ・・・電
−スイッチ、I4−・・ディスク装着部、lII・・・
操作部、16・・・遥−操作部、11・−カウンタ、1
8・・・鐘体、19・・・イジェクト操作子、20・・
・ディスクホルダー、21・・・シャーレ、22・−デ
ィスク1.f j−・支持部材、I4−・ホールド部材
、25・・・取付板、26・・・印刷配線板、27・・
・日−り、Za−・回転磁石、29・・・スプリング、
30−力/(+、3 J・・・ディスクテーブル、81
−軸受は部、33・・・ピックアップ、34・・・ロッ
クレバ−1SS・−スプリング、36−位置検出回路、
Sl・・・スイッチング回路、38・一回転同期信号検
出回路、JJ・・・速度制御回路、40.41−磁石、
42・・・モータ。
Claims (1)
- 情報信号をPCM化してなるデジタル符号化信号が記−
1れたディスクがら前記デジタル符号化信号を取出して
復調するデジタルディスクプレーヤ装置において、前記
ディスクを内部に収容可能な略カンガル−ポケット状に
構成され―動するによって開閉されるディスクホルダー
と、このディスクホルダーを閉じた伏線で前記ディスク
の一方向がamされるディスクテーブルと、前記ディス
クホルダーに設けられ該ディスクホルダーを閉じ九状騙
で前記ディスクの他方#に当l[+されるホールド部材
と、前記ディスクホルダーに設けられ前記ホールド部材
に対して鍍ホールrmisが前記ディスクを前記ディス
クテーブルに抑圧する方向に付勢力を与える磁気回路と
をAIIしてなることを特徴とするデジタルディスクプ
レーヤ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11325081A JPS5814384A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
US06/399,234 US4499573A (en) | 1981-07-20 | 1982-07-19 | Disc rotating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11325081A JPS5814384A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814384A true JPS5814384A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14607379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11325081A Pending JPS5814384A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174744U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-12 | ||
JPH07161425A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Nec Corp | パッケージ収納ソケット |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11325081A patent/JPS5814384A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174744U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-12 | ||
JPH07161425A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Nec Corp | パッケージ収納ソケット |
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