JPS5814383A - デジタルデイスクプレ−ヤ装置 - Google Patents
デジタルデイスクプレ−ヤ装置Info
- Publication number
- JPS5814383A JPS5814383A JP11324981A JP11324981A JPS5814383A JP S5814383 A JPS5814383 A JP S5814383A JP 11324981 A JP11324981 A JP 11324981A JP 11324981 A JP11324981 A JP 11324981A JP S5814383 A JPS5814383 A JP S5814383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- holding member
- pickup
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/032—Positioning by moving the door or the cover
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーディオ信号及びiii像信号等のffl
llffi号tpcM(/(ルスプードモジ瓢し−νヨ
ン)化してなるデジタル符号化信号が記鎌され九ディス
クから、上記デジタル符号化信号を取出して画崗するデ
ジタルディスクプレーヤ偏置に係シ、特にその回転する
ディスクを保持する機構の改良に関する。
llffi号tpcM(/(ルスプードモジ瓢し−νヨ
ン)化してなるデジタル符号化信号が記鎌され九ディス
クから、上記デジタル符号化信号を取出して画崗するデ
ジタルディスクプレーヤ偏置に係シ、特にその回転する
ディスクを保持する機構の改良に関する。
近時、オーディオ信号及びm像信号等の情報信号の可及
的な高忠実度1%密度記録再生を目的として、販情報信
号iPc’u化してなるデジタル符号化信号をダイレク
トにディスクに紀鍮し、再生時にピックアップによシデ
ィスクからデジタル符号化信号を取出して*seするよ
うにし良デジタルディスクプレーヤ装置が開発されて龜
ている。このデジタルディスクプレーヤ装置の記鍮鍔生
方式としては、周知のように光学的方式及び静電容量方
式等があシ、ピックアップをディスクの半径方向に一定
速度で直線的に移動させ、ディスクの回転速成を順次変
えてピックアップに対するディスク上のトラックの通過
量を単位時間当たシ一定として再生する、いわゆるS速
度一定(CLV)形に構成されるものである。
的な高忠実度1%密度記録再生を目的として、販情報信
号iPc’u化してなるデジタル符号化信号をダイレク
トにディスクに紀鍮し、再生時にピックアップによシデ
ィスクからデジタル符号化信号を取出して*seするよ
うにし良デジタルディスクプレーヤ装置が開発されて龜
ている。このデジタルディスクプレーヤ装置の記鍮鍔生
方式としては、周知のように光学的方式及び静電容量方
式等があシ、ピックアップをディスクの半径方向に一定
速度で直線的に移動させ、ディスクの回転速成を順次変
えてピックアップに対するディスク上のトラックの通過
量を単位時間当たシ一定として再生する、いわゆるS速
度一定(CLV)形に構成されるものである。
ところで、上記のようなデジタルディスクプレーヤ#1
lIIにおいて、ディスクは、モータの回転力が伝達さ
れるディスクデープルと、所定の支持部材に支持された
ホールド部材とで挾持され、ディスクデーフルの回転に
よって(ロ)紙駆動されるようになされている。すなわ
ち、上記ホールド部材はディスクをディスクテーブルに
押圧して安定に保持する役目を行なうものである。
lIIにおいて、ディスクは、モータの回転力が伝達さ
れるディスクデープルと、所定の支持部材に支持された
ホールド部材とで挾持され、ディスクデーフルの回転に
よって(ロ)紙駆動されるようになされている。すなわ
ち、上記ホールド部材はディスクをディスクテーブルに
押圧して安定に保持する役目を行なうものである。
このため、上記ホールド部材は支持部材に対して、ディ
スクの回転とともに回転されるように支持されるととも
に、ディスクに抑圧可能に支持される必要がある。
スクの回転とともに回転されるように支持されるととも
に、ディスクに抑圧可能に支持される必要がある。
しかしながら、ホールド部材を支持部材に上述の如く支
持させることは、構成上極めて複雑になp勝ちで製作も
困難であシ経済的な不利を招くとともに、ともすればデ
ィスクの円滑な回転を防げ再生信号に悪影響を及ぼすと
いう間融がある。
持させることは、構成上極めて複雑になp勝ちで製作も
困難であシ経済的な不利を招くとともに、ともすればデ
ィスクの円滑な回転を防げ再生信号に悪影響を及ぼすと
いう間融がある。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、簡易な
構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定かつ
確実にディスクを保持し得る偽めて曵好なデジタルディ
スクプレーヤ装置を提供することを目的とする 以下、この発明を光学的方式によるデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置に通用した場合の一実施例につい
て、図面を参照して詳細に説明する。第1図において、
11は略箱状に構成され九上記デジタルオーディオディ
スクプレーヤ装置のキャビネットである。このキャビネ
ツ)77の正面板12には、電源スィッチ1、 ′ディ
スク装着部2、早送シサーチ、早良しサーチ、再生、ポ
ーズ及び停止等の種々の動作及び停止を行なう九めの操
作子3、遍自操作子4、カウンタ5、通常あまシ使用し
ない操作子を外方から目隠しする蓋体−及びイジェクト
操作子1等が、配設されている。そして、上記ディスク
装着部Z Fi、後述するディスクホルダー15によっ
て構成されるもので、このディスクホルダー15線(資
)単に説明すると、第2図に示すように略カンガル−ポ
ケット状に形成されてお択正向@1:Iに形成された一
〇部121に対して、崗中矢印方向に回動して開閉され
て、ディスクの着脱を行ない帰るようになされている。
構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定かつ
確実にディスクを保持し得る偽めて曵好なデジタルディ
スクプレーヤ装置を提供することを目的とする 以下、この発明を光学的方式によるデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置に通用した場合の一実施例につい
て、図面を参照して詳細に説明する。第1図において、
11は略箱状に構成され九上記デジタルオーディオディ
スクプレーヤ装置のキャビネットである。このキャビネ
ツ)77の正面板12には、電源スィッチ1、 ′ディ
スク装着部2、早送シサーチ、早良しサーチ、再生、ポ
ーズ及び停止等の種々の動作及び停止を行なう九めの操
作子3、遍自操作子4、カウンタ5、通常あまシ使用し
ない操作子を外方から目隠しする蓋体−及びイジェクト
操作子1等が、配設されている。そして、上記ディスク
装着部Z Fi、後述するディスクホルダー15によっ
て構成されるもので、このディスクホルダー15線(資
)単に説明すると、第2図に示すように略カンガル−ポ
ケット状に形成されてお択正向@1:Iに形成された一
〇部121に対して、崗中矢印方向に回動して開閉され
て、ディスクの着脱を行ない帰るようになされている。
また、蓋体6内には、外部出力レベル、バランス、ヘッ
ドネン出力レベル等を―整する操作子Iが設−置されて
いる。
ドネン出力レベル等を―整する操作子Iが設−置されて
いる。
そして、上記ディスク装着部2の詳細について説明する
。すなわち、第3図及び第4図において上記ディスクホ
ルダーIBは偏平な略箱状に形成されておシ、七の[1
1図中下部には回動輪13が形成されている。この回動
軸11は、#Pmを後述するが、キャビネット11内に
設けられ九シャーシ21に回動自在に連結されているも
のである。そして、上記ディスクホルダー150回動軸
ISに連結されている詞と反対側の端部、つまシ図中上
熾部には後述するディスク14を着脱するための開口部
181が形成されている。この開口部J5Jは、入口部
分が広く夷にい〈悔湾曲状にせま(なるように形成され
ておシ、ディスク14の着脱作業が容易に行なえるよう
になされている。そして、上記開口部151はディスク
ホルダー15内のディスク収容部XSZに連通されてい
る。
。すなわち、第3図及び第4図において上記ディスクホ
ルダーIBは偏平な略箱状に形成されておシ、七の[1
1図中下部には回動輪13が形成されている。この回動
軸11は、#Pmを後述するが、キャビネット11内に
設けられ九シャーシ21に回動自在に連結されているも
のである。そして、上記ディスクホルダー150回動軸
ISに連結されている詞と反対側の端部、つまシ図中上
熾部には後述するディスク14を着脱するための開口部
181が形成されている。この開口部J5Jは、入口部
分が広く夷にい〈悔湾曲状にせま(なるように形成され
ておシ、ディスク14の着脱作業が容易に行なえるよう
になされている。そして、上記開口部151はディスク
ホルダー15内のディスク収容部XSZに連通されてい
る。
また、上記ディスクホルダーJj[、そのディスク収容
部1511内にディスク14を収容した状龜で、該ディ
スク14の回転中心部分に空間253が形成されておシ
、該空間158内に支持部材16及びホールド部材11
等が設けられている。この支持部材16は、路内紐状に
形成され、その一方面略中央部が上記ディスクホルダー
16にtui略シーソー状に回動自在に支持されている
。また、上記支持部材16の他方面略中央部には、先熾
都に鍔部161を有する回転軸1611が植設されてい
る。さらに、上記支持部材16の他方面側には、略りン
グ状の磁石18が取着されている。
部1511内にディスク14を収容した状龜で、該ディ
スク14の回転中心部分に空間253が形成されておシ
、該空間158内に支持部材16及びホールド部材11
等が設けられている。この支持部材16は、路内紐状に
形成され、その一方面略中央部が上記ディスクホルダー
16にtui略シーソー状に回動自在に支持されている
。また、上記支持部材16の他方面略中央部には、先熾
都に鍔部161を有する回転軸1611が植設されてい
る。さらに、上記支持部材16の他方面側には、略りン
グ状の磁石18が取着されている。
一方、上記ホールド部材11は略円筒形状に形成され、
その一端部に上記支持部材16の回転軸162が遊嵌さ
れるとともに一部161に係止されて抜は防止される係
止部271が形成されている。ま九、上記ホールド部材
11の他)1m!部は、ディスク14と接触可能なホー
ルド部112となされている。そして、このホールド部
材11紘支持部材160回転@162を中心に回転自在
に支持されるとともに、該回転−1611の軸心方向に
移動可能に遊びを持って支持されている。また、上記ホ
ールド部材11に社、支持部材16に取着された磁石1
8と対向する位置に、略リング状の磁石19が取着され
ている。ここで、上記支持部材I6及びホールド部材1
1に取着された両磁石Ig、19は、第5図に示すよう
に、互いに対向する面側が共に例えばN他となるように
して取着されているもので、両磁石18.19の反撥力
によって支持部材16及びホールド部材11は互いK1
1lれる方向に力を受けている。
その一端部に上記支持部材16の回転軸162が遊嵌さ
れるとともに一部161に係止されて抜は防止される係
止部271が形成されている。ま九、上記ホールド部材
11の他)1m!部は、ディスク14と接触可能なホー
ルド部112となされている。そして、このホールド部
材11紘支持部材160回転@162を中心に回転自在
に支持されるとともに、該回転−1611の軸心方向に
移動可能に遊びを持って支持されている。また、上記ホ
ールド部材11に社、支持部材16に取着された磁石1
8と対向する位置に、略リング状の磁石19が取着され
ている。ここで、上記支持部材I6及びホールド部材1
1に取着された両磁石Ig、19は、第5図に示すよう
に、互いに対向する面側が共に例えばN他となるように
して取着されているもので、両磁石18.19の反撥力
によって支持部材16及びホールド部材11は互いK1
1lれる方向に力を受けている。
また、上記ディスクホルダー15には、上記回動軸IJ
と連結されている詞からキャビネット11の内方向に処
殴される延出部154が一体的に形成されている。この
延出s2 l 4の延出方向先端部にはコイル状のスプ
リングl#が係着嘔れておシ、ディスクホルダー16は
回動輪ZJを中心として図中時計方向つtシ一方向に回
動するように付勢されている。
と連結されている詞からキャビネット11の内方向に処
殴される延出部154が一体的に形成されている。この
延出s2 l 4の延出方向先端部にはコイル状のスプ
リングl#が係着嘔れておシ、ディスクホルダー16は
回動輪ZJを中心として図中時計方向つtシ一方向に回
動するように付勢されている。
ここで、上記キャビネット11内には、正鋸板12と略
平行するように前配りヤーν21が設置されている。こ
のシャーシ21のうチ上記ホールド部材12のホールド
部7FJと対向する部分には、ディスクデープル22が
回転自在に支持されている。そして、このディスクテー
ブル210回転軸221は、シャーi/:IIK取着さ
れ九モータ2SにIB結されている。また、上記シャー
シ21には、ディスク14の半径方向に長い長孔111
が形成されておシ、該長孔211内にピックアップ24
が遊嵌されている。
平行するように前配りヤーν21が設置されている。こ
のシャーシ21のうチ上記ホールド部材12のホールド
部7FJと対向する部分には、ディスクデープル22が
回転自在に支持されている。そして、このディスクテー
ブル210回転軸221は、シャーi/:IIK取着さ
れ九モータ2SにIB結されている。また、上記シャー
シ21には、ディスク14の半径方向に長い長孔111
が形成されておシ、該長孔211内にピックアップ24
が遊嵌されている。
このピックアップ14はレーずビームを照射及び受光す
るピックアップ部241を備えてなるもので、図示しな
い移動機構により再生時に上記長孔111に沿ってディ
スク14の内周部から外周部に同かつて移動されるもの
である。
るピックアップ部241を備えてなるもので、図示しな
い移動機構により再生時に上記長孔111に沿ってディ
スク14の内周部から外周部に同かつて移動されるもの
である。
壇た、上記VヤーVllの第3図中上部にはt!86図
に示すようにディスクホルダー15の一調部調に飼向略
り字状のロックレバ−25が、その内部で回動自在に支
持されている。このロックレバ−2jの一刃部1151
の先端部には、傾斜を有する逃げ部252及び該逃は部
252よシも角部寄りの側部に凹状の係止部2SSが形
成されている。また、上記ロックレバ−15の他方部2
54に拡コイル状のスプリング2#が係着されており、
pツクレバー25は第3図中時針方向に付勢されている
。ただし、上記ロックレバ−250図中時針方向の回動
け、該璽ツクレバーXSの一刃部251の側部が、前記
Vヤーシ211g、形成された係上部111に当接され
るまでとなされている。
に示すようにディスクホルダー15の一調部調に飼向略
り字状のロックレバ−25が、その内部で回動自在に支
持されている。このロックレバ−2jの一刃部1151
の先端部には、傾斜を有する逃げ部252及び該逃は部
252よシも角部寄りの側部に凹状の係止部2SSが形
成されている。また、上記ロックレバ−15の他方部2
54に拡コイル状のスプリング2#が係着されており、
pツクレバー25は第3図中時針方向に付勢されている
。ただし、上記ロックレバ−250図中時針方向の回動
け、該璽ツクレバーXSの一刃部251の側部が、前記
Vヤーシ211g、形成された係上部111に当接され
るまでとなされている。
ここで、前記ディスクホルダー18のうち、上記ディス
クテーブル22、ピックアップ24及びロックレバ−2
5等と各対向する部分に杜、上記ディスクテーブル22
及びピックアップ24が挿通される透孔155及び切欠
部xsiが形成されるとと4に、上記ロックレバ−2s
の係止部253に係止可能な突部xsr(第6図参照)
が形成されている。また、上記ディスクホルダー15の
正面側には、第4図に示すように、板状のカバ一部材1
5Bが取着されるようになされている。
クテーブル22、ピックアップ24及びロックレバ−2
5等と各対向する部分に杜、上記ディスクテーブル22
及びピックアップ24が挿通される透孔155及び切欠
部xsiが形成されるとと4に、上記ロックレバ−2s
の係止部253に係止可能な突部xsr(第6図参照)
が形成されている。また、上記ディスクホルダー15の
正面側には、第4図に示すように、板状のカバ一部材1
5Bが取着されるようになされている。
ここにおいて、上記ディスク14について説明すると、
該ディスク14は、例えばアルζニウム反射膜を保−ラ
ッカーでコーティングして、直径12(e)の円盤状に
形成してなるものである。そして、上記ディスク14の
一方面(ピックアップ25と対向する面)に拡、オーデ
ィオ信号をPCM化してなるデジタル符号化信号がダイ
レクトに凹凸のオン、オフ及びその間隔の^なるピット
!IJにな口己碌されている。また、このディスク14
としては、回転速度が約500〜200〔回/分〕の線
速度一定(CLV)形である。
該ディスク14は、例えばアルζニウム反射膜を保−ラ
ッカーでコーティングして、直径12(e)の円盤状に
形成してなるものである。そして、上記ディスク14の
一方面(ピックアップ25と対向する面)に拡、オーデ
ィオ信号をPCM化してなるデジタル符号化信号がダイ
レクトに凹凸のオン、オフ及びその間隔の^なるピット
!IJにな口己碌されている。また、このディスク14
としては、回転速度が約500〜200〔回/分〕の線
速度一定(CLV)形である。
上記のような構成となされ九デジタルオーディオディス
クプレーヤ装置において、まずディスクホルダー15が
第3図に示す閉状ra#I@で、その開口部151から
ディスク14を挿入する。
クプレーヤ装置において、まずディスクホルダー15が
第3図に示す閉状ra#I@で、その開口部151から
ディスク14を挿入する。
そして、ディスク14が図中二点鎖線で示すようにディ
スク収容部152内に収容された状態で、スプリング1
0の付勢力に抗して、ディスクホルダー15を図中反時
針方向に回動させる。
スク収容部152内に収容された状態で、スプリング1
0の付勢力に抗して、ディスクホルダー15を図中反時
針方向に回動させる。
すると、ディスクホルダー15の突部15Fがロックレ
バ−25の逃げ部252を押圧し、ロックレバ−25は
スプリング2σの付勢力に抗して図中反時計方向に回動
される。そして、上記突部157/がロックレバ−25
の係止ff1s zsxに係止されると、第7図に示す
ように、ディスクホルダー15は閉状態となされるもの
である。
バ−25の逃げ部252を押圧し、ロックレバ−25は
スプリング2σの付勢力に抗して図中反時計方向に回動
される。そして、上記突部157/がロックレバ−25
の係止ff1s zsxに係止されると、第7図に示す
ように、ディスクホルダー15は閉状態となされるもの
である。
このと亀、ディスク14はディスクデープル22とホー
ルド部材17とによって挾持されるようになる。異体的
に甘えは、ディスクホルダーISが閉状態にあるとき、
ホールド部材11はディスク14に当接されて、その係
止部JFJが支持部材16の鍔部161に接しないよう
に、りまシ回転軸162に沿って第4図中若干右方向に
移動される。このため、磁石18とl#との反撥力によ
って、ホールド部材11はディスクz4をディスクテー
ブル22に押圧して保持するものである。
ルド部材17とによって挾持されるようになる。異体的
に甘えは、ディスクホルダーISが閉状態にあるとき、
ホールド部材11はディスク14に当接されて、その係
止部JFJが支持部材16の鍔部161に接しないよう
に、りまシ回転軸162に沿って第4図中若干右方向に
移動される。このため、磁石18とl#との反撥力によ
って、ホールド部材11はディスクz4をディスクテー
ブル22に押圧して保持するものである。
このような状態で、今前記キャビネット11に設置され
た操作子3のうちから再生操作子を操作すると、モータ
23が回転され、これに伴ないディスクテーブル22、
ディスク14及びホールド部材17が一体的に回転され
るとともに、ピックアップ24のピックアップ部241
からディスク14の信号記Q面に対してレーザビームが
照射される。このレーザビームはディスクZ4の信号記
録面に当たって反射し、その反射ビームがピックアップ
部241に受光される。このため、ピックアップ24は
光の強弱と時間的な長短とを検出し、それに応じた電気
的信号を出力し、ここにディスク14に記碌されたデジ
タル符号化信号が取出されるものである。
た操作子3のうちから再生操作子を操作すると、モータ
23が回転され、これに伴ないディスクテーブル22、
ディスク14及びホールド部材17が一体的に回転され
るとともに、ピックアップ24のピックアップ部241
からディスク14の信号記Q面に対してレーザビームが
照射される。このレーザビームはディスクZ4の信号記
録面に当たって反射し、その反射ビームがピックアップ
部241に受光される。このため、ピックアップ24は
光の強弱と時間的な長短とを検出し、それに応じた電気
的信号を出力し、ここにディスク14に記碌されたデジ
タル符号化信号が取出されるものである。
したがって、上記実j1例のような構成によれば、磁石
111.19の反撥力によってホールド部材11がディ
スク14をディスクテーブル21に押圧するようにし九
ので、ホールド部材11と支持部材16とは係止部11
1と回転軸11jlとによってのみ連結されているだけ
でディスク14を安定かつ確実に保持することができる
とともに、ディスク14の円滑な回転がホールド部材1
1のために損なわれることもない。
111.19の反撥力によってホールド部材11がディ
スク14をディスクテーブル21に押圧するようにし九
ので、ホールド部材11と支持部材16とは係止部11
1と回転軸11jlとによってのみ連結されているだけ
でディスク14を安定かつ確実に保持することができる
とともに、ディスク14の円滑な回転がホールド部材1
1のために損なわれることもない。
また、構成も簡桃で組立て作業も容昌で6シ、小形軽量
化に好適するものである。
化に好適するものである。
次に、第8図はこの発明の他の実mfIlを示すもので
ある。第8図において、第3図と同一部分には同一記号
を符して示し、ここで拉異なる部分についてのみ説明す
る。すなわち、先に示した実施例は、ディスク14をキ
ャビネット11に対してたて方向に装着する構成のもの
であるのに対し、第8図に示すものはディスク14をキ
ャビネツ)ZJに対して水平方向に装着する構成のもの
である。つまり、支持部材z6は、略棒状の連結レバー
27の一端部に回動自在に支持されている。この連結レ
バー21の他端部は、第8図では図示しないキャビネッ
ト11に固定された取付部材28に回動自在に支持され
ている そして、上記連結レバー27は、通常支持部材16を第
4図に示すディスク非支持位置となす位置で保持してい
る。このような状態で、ディスク14をディスクテーブ
ル22上に載置する。このディスク14をディスクテー
ブル21上に載置する手段としては、手動または図示し
ないローディング装置を用いることが可能で娶る。そし
て、ディスク14載置後、連結レバー21を取付部材2
8との回動中心を中心として、図中反時計方向に回動さ
せる。すると、第9図に示すように、ホールド部材17
がディスク14に尚接される。仁のとき、上記連結レバ
ー21は支持部材16を、ディスクI4に尚接したホー
ルド部材11の係止部171と支持部材16の一部16
1との間にギャップgが生じるディスク支持位置となす
位r!t′1で移動させて、σ位置で保持している。こ
のため、両磁石18゜19の反撥力によってホールド部
材17がディスク14をディスクデープル22に抑圧し
て保持することができるものである。
ある。第8図において、第3図と同一部分には同一記号
を符して示し、ここで拉異なる部分についてのみ説明す
る。すなわち、先に示した実施例は、ディスク14をキ
ャビネット11に対してたて方向に装着する構成のもの
であるのに対し、第8図に示すものはディスク14をキ
ャビネツ)ZJに対して水平方向に装着する構成のもの
である。つまり、支持部材z6は、略棒状の連結レバー
27の一端部に回動自在に支持されている。この連結レ
バー21の他端部は、第8図では図示しないキャビネッ
ト11に固定された取付部材28に回動自在に支持され
ている そして、上記連結レバー27は、通常支持部材16を第
4図に示すディスク非支持位置となす位置で保持してい
る。このような状態で、ディスク14をディスクテーブ
ル22上に載置する。このディスク14をディスクテー
ブル21上に載置する手段としては、手動または図示し
ないローディング装置を用いることが可能で娶る。そし
て、ディスク14載置後、連結レバー21を取付部材2
8との回動中心を中心として、図中反時計方向に回動さ
せる。すると、第9図に示すように、ホールド部材17
がディスク14に尚接される。仁のとき、上記連結レバ
ー21は支持部材16を、ディスクI4に尚接したホー
ルド部材11の係止部171と支持部材16の一部16
1との間にギャップgが生じるディスク支持位置となす
位r!t′1で移動させて、σ位置で保持している。こ
のため、両磁石18゜19の反撥力によってホールド部
材17がディスク14をディスクデープル22に抑圧し
て保持することができるものである。
したがって、上記他の実施例のような構成によっても、
先に述べた実施例と同様の効果が得られるものである。
先に述べた実施例と同様の効果が得られるものである。
ここで、上記各実施例では、両磁石1B。
19の反撥力によってホールド部材17をディスク14
に押圧するようにしたが、これは反撥力に限らず、例え
ばホールド部材17の磁石19を支持部材16の磁石1
8よシも第4図中上側に位置させるような構成とすれば
、両磁石18.19の吸弓1力によってホールド部材1
7をディスク14に押圧させることができるものである
。
に押圧するようにしたが、これは反撥力に限らず、例え
ばホールド部材17の磁石19を支持部材16の磁石1
8よシも第4図中上側に位置させるような構成とすれば
、両磁石18.19の吸弓1力によってホールド部材1
7をディスク14に押圧させることができるものである
。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で稙々変形して実
施することができる。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で稙々変形して実
施することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定
かつ確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタル
ディスクプレーヤ装置を提供することができる。
易な構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定
かつ確実にディスクを保持し得る極めて良好なデジタル
ディスクプレーヤ装置を提供することができる。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に係るデジタルデ
ィスクプレーヤ装置の一実施例を示す外観図、第3図乃
至第7図はそれぞれ同実施例の要部を示す側断面図、分
解斜視図、斜視図、上面図及び側断面図、第8図及び第
9図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す側断面図で
ある。 11−・キャビネット、12・−正面板、13−回動軸
、14・・・ディスク、15・・・ディスクホルダー、
lC・・・支持部材、17/・・・ホールド部圧、rs
、xp−・・磁石、20・・・スプリング、21−シャ
ーシ、22・・・ディスクテーブル、:ttS−*−タ
、24・−・ピンクアップ、25・・・ロックレバ−1
26・・・スプリング、21・・・連結レバー、28・
・・取付部材。
ィスクプレーヤ装置の一実施例を示す外観図、第3図乃
至第7図はそれぞれ同実施例の要部を示す側断面図、分
解斜視図、斜視図、上面図及び側断面図、第8図及び第
9図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す側断面図で
ある。 11−・キャビネット、12・−正面板、13−回動軸
、14・・・ディスク、15・・・ディスクホルダー、
lC・・・支持部材、17/・・・ホールド部圧、rs
、xp−・・磁石、20・・・スプリング、21−シャ
ーシ、22・・・ディスクテーブル、:ttS−*−タ
、24・−・ピンクアップ、25・・・ロックレバ−1
26・・・スプリング、21・・・連結レバー、28・
・・取付部材。
Claims (1)
- 情報信号をPCM化してなるデジタル符号化信号が記録
され九ディスクから前記デジタル符号化信号を散出して
褒−するデジタルディスクプレーヤ装置において、前記
ディスクの一方向が当接されるディスクデープルと、こ
のディスクテーブルに対し前記ディスクを挾む位置に設
けられディスク支持位置及びディスク非支持位置の二位
置に移動される支持部材と、この支持部材に前記ディス
クの回転に応じて(ロ)転するとともに前記支持部材が
ディスク支持位置にある状態で前記ディスクの他方面に
接峻し帰る遊びを有して支!8#されるホールド部材と
、前記支持部材及びホールド部材にそれぞれ設けられ前
記支持部材がディスク支持位置にめる状態で互いの磁力
による相互作用によって前記ホールド部材管前記ディス
クの他方面に接触させ得る磁石とを^偏してなることを
特徴とするデジタルディスクプレーヤ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11324981A JPS5814383A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
US06/399,234 US4499573A (en) | 1981-07-20 | 1982-07-19 | Disc rotating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11324981A JPS5814383A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814383A true JPS5814383A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14607353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11324981A Pending JPS5814383A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814383A (ja) |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11324981A patent/JPS5814383A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR860000660B1 (ko) | 디지탈 디스크 플레이어 장치 | |
US4185314A (en) | Record disk cartridge having eject spring within cartridge | |
US5329504A (en) | Disc cartridge loading apparatus | |
KR900003884Y1 (ko) | 원반형 디스크용 기록 및 재생장치 | |
JP3428030B2 (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JPS5814383A (ja) | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 | |
KR100637880B1 (ko) | 광헤드장치 및 광디스크장치 | |
JPS5814382A (ja) | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 | |
JPS5814366A (ja) | デジタルデイスクプレ−ヤのロ−デイング装置 | |
JPH0927184A (ja) | ディスクプレーヤ装置 | |
JPS59107449A (ja) | デイスク駆動装置 | |
JP3158308B2 (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
JPS5814384A (ja) | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 | |
JPH0441488Y2 (ja) | ||
JP2944379B2 (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
KR100245964B1 (ko) | 기록 및 재생장치 | |
JP3544393B2 (ja) | 光ディスク駆動装置 | |
JPH0296955A (ja) | 光磁気記録装置 | |
JPH0477361B2 (ja) | ||
JPH07244858A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS61214238A (ja) | デイスクプレ−ヤのクリ−ニング装置 | |
JPS6353756A (ja) | 光学式デイスクレコ−ド記録再生装置 | |
JPH08195042A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH06333316A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH02247882A (ja) | 記録円盤収納容器 |