JPS5814382A - デジタルデイスクプレ−ヤ装置 - Google Patents

デジタルデイスクプレ−ヤ装置

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JPS5814382A
JPS5814382A JP56113248A JP11324881A JPS5814382A JP S5814382 A JPS5814382 A JP S5814382A JP 56113248 A JP56113248 A JP 56113248A JP 11324881 A JP11324881 A JP 11324881A JP S5814382 A JPS5814382 A JP S5814382A
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JP
Japan
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disc
disk
holding member
rotating magnet
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56113248A
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English (en)
Inventor
Kaoru Morinaga
森長 薫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to KR8203220A priority patent/KR860000659B1/ko
Priority to EP82106520A priority patent/EP0070556B1/en
Publication of JPS5814382A publication Critical patent/JPS5814382A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/054Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
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    • G11B17/032Positioning by moving the door or the cover
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はオーディオ信号及び画像信号等の[11信1
tt−PCM(/<ルスフードモジエレーレヨン)化し
てなるデジタル符号化信号が記録され九ディスクから、
上記デジタル符号化信号を取出して僕−するデジタルデ
ィスクプレーヤ装置に係り、特にディスクを保持して回
転させる機構の改良に関する。
近時、オーディオ信号及び−家信号等の情報信号の可及
的な高忠実tL1mlIIIR嵐紀録再生を目的として
、該情報信号”iPcM化してなるデジタル符号化信号
をダイレクトにディスクに記録し、再生時にピックアッ
プによりディスクからデジタル符号化信号を取出して復
調するようにし九デジタルディスクプレーヤ装置が開発
されてきている。このデジタルディスクプレーヤ装置の
記録再生方式としては、鳩知のように光学的方式及び静
電容量方式等があり、ピックアップをディスクの半径方
向に一定ifで直線的に移動させ、ディスクの回転速度
を順次変えてピックアップに対するディスク上のトラッ
クの通過菫を単位時間当たり一定として再生する、いわ
ゆル41速度一定(CLV)形に構成されるものである
ところで、上記のようなデジタルディスクプレーヤ装置
において、ディスクは、毫−夕の(ロ)伝力が伝達され
るディスクデープルと、所定の支持部材に支持されたホ
ールド部材とで挾持され、ディスクテーブルの回転によ
って回転駆動されるようになきれている。すなわち、上
記ホールド部材は、ディスクをディスクテーブルに押圧
して安定に保持する役目を行なうものである。このため
、上記ホールド部材は支持部材に対して、ディスクの回
転とともに回転されるように支持されるとともに、ディ
スクに抑圧可能に支持される必要がある。
しかしながら、ホールド部材を支持部材に上述の如く支
持させることは、構成上極めて複雑になめ勝ちで製作も
困難であり経済的な不利を招くとともに、ともすればデ
ィスクの円滑な回転を防げ、再生信号に悪影響を及ぼす
という問題がある。壇た、上記モータとしても高精にな
ものが要求され、大形化、大重量化を招き、小形軽量化
に反するという不都合がある。
この発明は上記事情を考慮してなされ九もので、簡鶴な
構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定かつ
4i1実にディスクを保持して回転駆動させ得るととも
に小形軽量化に好適する極めて良好なデジタルディスク
プレーヤ装置を提供することを目的とする。
以下、この発明を光学的方式によるデジタルオーディオ
ディスクプレーヤ装置に通用し九場合の一実施的につい
て、図面を参照して詳細に説明する。第1図において、
11は略箱状に構成された上記デジタルオーディオディ
スクプレーヤ装置の中ヤビネットである。このキャビネ
ットllの正面板12には、電源スイッチ11、ディス
ク装着部14、早戻しサーチ操作子151゜挙送りサー
チ操作子152、再生操作子15B、ポーズ操作子15
4及び停止操作子155等の、デジタルオーディオディ
スクプレーヤ装置を所定の動作状態または停止状態とな
すための操作部IS、選曲操作部16、再生時間表示用
のカウンタ11、使用頻度の少ない後述する操作部を外
部から通常目隠ししておくための蓋体18及びイジェク
ト操作子19等が、配設されている。このうち、上記蓋
体18は第2図に示すように開放されるもので、その内
部には外部機器への出力レベル調整用操作子181、パ
2ンス―整用操作子182、ヘッドホンへの出力レベル
411IIl用操作子183及び音質tJI4i用操作
子184等が、配設されている。
ここで、上記ディスク装着部14は、詳細を後述するが
、第2図に示すような略カンガル−ポケット状に構成さ
れてなるもので、その図中下部を中心として図中矢印方
向に回動して1閉動作を行ない、ディスクの着脱を行な
い得るものである。そして、上記ディスク装着部I4を
閉状態から開状聾にするのに、上記イジェクト操作子1
9を操作するものである。
と仁において、上記ディスク装着部14の詳細な構成に
ついて説明する。すなわち、第3図及び第4図に示すよ
うに、上記ディスク装着部14は、偏平な略箱状に形成
されたディスクホルダー20を生体として構成されるも
のである。
このディスクホルダー20には、その長子方向両側部の
第4図中下部に、回動軸201,201が突設されてi
る。そして、上記ディスクホルダー20は、その回動軸
201,201が、前記キャビネットll内に正面板1
2と略平行するように固定されたシャーレ21の両側面
板211.211の対応する位置に形成された透孔21
2,21:Iに、それぞれ嵌合されることによって、正
面板12に形成された透孔111を挿通して、第3図中
矢印方向に回動されるものである。
また、上記ディスクホルダー2oの図中上端部には、後
述するディスク2jを着脱するための開口ez o z
が形成されている。このNO部SOtは、入口部分が広
く夷に行く種部曲状にせまくなるように形成場れておシ
、ディスク220着脱作業が容易に行なえるようになさ
れている。そして、上記開口部202は、ディスクホル
ダー20内のディスク収容部203に連通されている。
さらに、上記ディスクホルダーxovcB、そのディス
ク収容部203内にディスクz2を収容した伏線で、該
ディスク210回転中心部分に対応する位置に空間20
4が形成されており、該空間1104内に支持部材23
及びホールド部材14@が般社られている。この支持部
材24は略有底筒状に形成されておシ、その底5231
中央部が上記ディスクホルダー20に1I11面略V−
ソー状に回転自在に支持てれている。まえ、上記支持部
材ZaOm部gas中央部に社、該支持部材I11の開
口部方向に突出する回転軸232が形成されている。そ
して、上記支持部孔251が形成された取付板25の外
周部が取着されている。この取付板25の内周部のうち
支持部材23の底部231と対向する側には、略円盤状
で中央部に上記取付板25の透孔151と同等の径を有
する透孔261の形成され丸印側配線板26が取着嘔れ
ている。そして、この印刷配線板26上には、第5図に
示すように、複a(図示の場合は4つ)の固定コイルW
、乃至W4及び2つのホール素子H1、H!がそれぞれ
配設されている。
一方、上記ホールド部材!t4は、上記取付板26及び
印刷配線板26の各透孔151.Iilにそれぞれ遊挿
される略円筒形状に形成されている。そして、このホー
ルド部材I4の一端部紘、支持部材230回転軸131
に回転自在に嵌合されている。また、上記ホールド部材
240一端部には、略有底筒状でその底部zrx中央部
に透孔212が形成されてなるヨークIFが、その透孔
272の周縁部を接触するようにして取着されている。
そして、このヨーク21の開口端部は、上記印刷配線板
26の外周部に一3接するようになされて、ホールド部
材24の抜は防止がなされている。ただし、上記ホール
ド部材24Fi、支持部材23の回転軸2320軸心方
向に若干移動可能に遊びをもって設けられているもので
ある。また、上記ホールド部材24の他熾部には、上記
ディスク22に当接される鍔部2aXが形成されている
。さらに、上記シーク27の底部271には、上記印刷
配線板26と対向する岡に、第す図に示すように円周に
eってN他と8fkとが父互に形成され走路リング状の
回転磁石28が取着されている。
ま九、上記ディスクホルダー20には、上記一動軸:!
01.201が突設されている側の一方からキャビネッ
ト11の内方向に蝙設される延出部105が一体的に形
成されている。この延出部205の延出方向先端部には
係止孔zottが形成されている。また、上記シャーシ
21の一方の側面板211にも係止部213が突設され
ている。そして、上記係止孔206と係止部118との
関にコイル状のスプリングIIが係着されることによシ
、ディスクホルダーj#は回動軸101,101を中心
として第3図中時計方向つtb開方向に回動するように
付勢されている。また、上記ディスクホルダー20の正
面部には、略板状のカバーSOが止め具801゜101
によって取着されている。このカバーSOの略中央部に
は、上記ディスクホルダー20内に収容されたディスク
22を外部から見るための透視Hsozが形成されてい
る。
こむで、前記Vヤーν21のうち上記ホールド部材24
と対向する部分には、ディスクデープルJlが回転自在
に支持されている。すなわち、このディスクデープルJ
Ja略円筒形状に形成され、その周側部に上部ディスク
2jの一方園が尚接し得る鍔部XXtが形成されてなる
ものである。そして、上記ディヌクテーブル31は、そ
の回転軸311がシャーシIIIKIII着され丸軸受
は部32に支持されて、円滑に回転されゐものである。
また、上記シャーシ21には、ディスク220半径方向
に憂い長孔214が形成されておシ、該長孔114内に
ピックアップ3Jが遊嵌されている。このピックアップ
31#i、レーずビームを照射及び受光するピックアッ
プ部131を備えてなるもので、図示しない移動機構に
より再生時に上記長孔114に沿ってディスク2zの内
周部から外周部に向かって移動されるものである。
さらに、上記シャーシ21の一方の飼園板IIIのM3
図中上部には、舞面略り字状のロックレバ−14が、そ
の内部で回動自在に支持基れている。このロックレバ−
14の一刃部341の先端部には、傾斜を有する逃げ部
141及び該逃げ部841よりも上記角部寄シの側部に
凹状の係止部8411が形成されている。を大、上記四
ツクレバーJ4の他方部j44Ka略凹状の係止部14
15が形成されておシ、上記シャーレ21の一方の肯函
、11211にも係止部215が突設されている。そし
て、上記係止部148と係止部215との間にコイル状
のスプリング35が係着されることにより、ロックレバ
−J4d、第3図中時計方向に付勢されている。
ただし、上記ロックレバ−J4の第3図中時計方向の回
動は、上記シャーレ21の一方の側聞板211に突設さ
れた係と部21gに、−刃部341の側部が当接される
までとなされている。
そして、上記ロックレバ−34は、前述したイジェクト
操作子XS(第1図参照)を操作することによシ、スプ
リング35の付勢力に抗して第3図中反時針方向に回動
されるようになされている。
また、前記ディスクホルダー20のうち、上記ディスク
テーブルSI及びピックアップIJと各対向する部分に
は、上記ディスクテーブル81及びピックアップ3Jが
遊挿される透孔20r及び切欠部208が形成されてい
る。さらに、上記ディスクホルダー20のうち、上記■
ツクレバー84の係止部34Mと対向する側部には、第
6図に示すように、該係止部341に係止される突部x
o#が形成されている。
ここで、上記ディスク22について説明すると、該ディ
スク22は、飼えばアルミxf)ム反射膜を保繰ラッカ
ーでコーディングして、直径1z(ag+3の円盤状に
形成してなるものである。
そして、上記ディスク22の一方1111i(ピックア
ップ31と対向する#)には、オーディオ信号をPCM
化してなるデジタル符号化骨号がダイレクトに凹凸のオ
ン、オフ及びその開−の異なるビット例にな少記録され
ている。また、このディスク22としては、回転速度が
約500〜200〔17分〕の線速度一定(CLV)形
である。
上記のような構成となされ九デジタルオーディオディス
クプレーヤ装置において、まずディスクホルダー20が
第3図に示す開状態で、その開口部202からディスク
22を挿入する。
そして、ディスク22が第3図中二点鎖線で示すように
ディスク収容tszos内に収容された状鯨で、スプリ
ング2#の付勢力に抗して、ディスクホルダー20を第
3図中反時計方向に回動させる。すると、ディスクホル
ダーJOの突sB 09がロックレバ−34の逃げ部1
42を押圧し、ロックレバ−34社スプリング3sの付
勢力に抗して第3図中反時計方向に回動される。そして
、上記突部20#がロックレバ−34の係止部345に
係止されると、第7図に示すように、ディスクホルダー
200閉状lとなされる亀のである。
このとき、ディスク22はディスクテーブル31の四部
311とホールド部材240鍔部241とkよって挾持
されるようになる。具体的に言えば、ディスクホルダー
20が閉状1m1にあるとき、ホールド部材24はディ
スク22に当接されて、口−りzlの開口端部が印刷配
線板26に接しないように、つt夛支持部材IJの回転
軸281に沿って、第7図中若干右方向に移動される。
また、このとき、回転磁石21%ヨーク2r及び取付板
25が龜気回路を構成し、固定された取付板25に対し
て回転磁石38が吸引されることになるため、ホールド
部材24はディスク22をディスクテーブル31の鍔部
311に押圧して保持するものである。
このような状態で、ディスク2zの再生をなさんとして
前述した再生操作子151(第1図参照)を操作すると
、 #pmは後述するが、各固定コイルW1乃至W4に
通電がなされ、各固定コイルW鳳乃至W、に発生される
磁力と、回転磁石28の磁力との相互作用によって、回
転磁石28には支持部材23の回転輪232を中心にし
た回転駆動力が付与される。このため、ホールド部材2
4はその一部241でディスクz2をディスクテーブル
S1の鍔部111に押圧して1転駆動させるものである
また、上記再生操作子153が操作されると、ピックア
ップ3Sのピックアップ部IIIからディスク22の信
号記録向に対してレーザビームが照射される。このレー
ザビームはディスク22の信号記録面に当たって反射し
、その反射ビームがピックアップ部331に受光される
このため、ピックアップ33は光の強弱と時間的な長短
とを検出し、それに応じた電気的信号を出力し、ここに
ディスク22に記録されたデジタル符号化信号が取出さ
れるものである。
そして、ディスク22の再生が終了して停止状態になさ
れたときには、前記イジェクト操作子19を操作するこ
とにより、ロックレバ−34の係止部343がディスク
ホルダー20の突部209から離脱されるので、スプリ
ング29の付勢力によシディスクホルダー20は再び第
3図に示す開状態となされディスク210着脱が行なえ
るものでるる。
ここにおいて、上記各固定コイルW1乃至W4及びホー
ル素子HIIHI と、回転磁石228との関係につい
て、縞8図を参照して説明する。ただし、第8図は説明
の便宜上、原理的に簡単に示しているもので、実際上の
ものは後述する。すなわち、上記各固定コイルW、乃至
W4 と、ホール素TH息 sH鵞とは、第8図(転)
に示すように接続されている。この回路において、ホー
ル素子H1はH他及び8極の磁界がそれぞれ作J@畜れ
ることKよって、トランジスタQ@*Q冨をそれぞれオ
ンさせる出力を発生する。また、ホール素子H,はN他
及び8他の磁界がそれぞれ作用されることによって、ト
ランジスタQl−04をそれぞれオンさせる出力を発生
するものである。
ここで、第8図(0は、上記回転磁石18、固定フィル
W、乃至W4及びホール素子H8゜Hlの位置関係を便
宜上平面的にして示す亀ので、この図面を参照して動作
を説明する。まず、s8図(ロ)■に示すように、ホー
ル素子H1が回転磁石jJlOllikNs と対向し
ているとすると、赤−ル素子H1はに偽の作用によシ、
トランジスタQ・をオンさせる。すると、固定コイルW
鵞に同図(ロ)■に示す方向に電流が流れ、固定=イル
W、o@中上側にはN他の磁界が発生する。
このため、固定フィルWlで発生する磁界と、回転1石
2#のamとの間に、図中矢印方向の吸引力及び反発力
が発生し、回転磁石28は図中矢印方向く回転される。
次に、回転磁石28が回転して、同図(b)口に示すよ
うに、ホール素子H,が回転磁石28の磁他N1と対向
すると、トランジスタQ、がオンされ、固定コイルW、
に同図(b)■に示すように電流が流れる。このため、
固定コイルW、の図中上側には84にの磁界が発生し、
これによって回転磁石28が回転される。
以下、同僚に、第8図(b)■、■に示す伏線で回転ト
ルクが発生され、ここに回転磁石j1の回転が一続され
るものである。そして、上記一定コイルW、乃至W4へ
の通電電流の大11さを制御することによシ、回転磁石
1aの回転速度ひいてはディスク2zの回転速kを可変
することができるものである。
こむで、@9図は上述したようなディスク220回転駆
動系に、ディスク210回転速度を制御する制御系を加
えた実際上のプロッタ構成をボすものである。すなわち
、ネール畠子H,、H,よりなる位置検出回路J6によ
って回転磁石1#の位置検出を行ない、その検出信号で
トランジスタQl乃至Q4よシなるスイッチング回路1
1を駆動させ、固定コイルW1乃至W4に通電を行ない
、結果的にディスク22を回転させる。そして、ディス
ク22からピックアップ11を介してデジタル符号化信
号が取出されるものであるが、このデジタル符号化信号
中には所定周期の同期信号が含まれている。
この同期信号を回転同期信号検出回路38で取出し、該
同期信号が常に一定の周期になるように速度制御回路3
#によって、固定コイルW。
乃至W、に流される電流の大暑さを制御して、lII速
度一定となるようになされるものである。
なおり g i 0図は上記速度制御回路3#、位置検
出回路36、スイッチング回路S1及び固定コイルW−
乃至W4を^体的な回路素子を結線してよ)実際的にし
て示すもので、速度制御回路39の入力瘤子391.3
92に上記回転同期信号検出回路31からの゛同期信号
が供給されるものである。
したがって、上記実施例のような構成によれば、まず、
回転磁石28、ヨーク11及び取付板26よpなる磁気
回路によって、固定され九取付板26に対して回転磁石
28が吸引されることによシ、ホールド部材24がディ
スク22をディスクテーブル31の一部111に押圧す
るようにしたので、ディスク22を安定かつ確実に保持
することができるとともに、ホールド部材24には不要
な摩擦力等が加わらない丸め、ディスク220円滑な回
転を防げることがな10また、ホールド部材24をディ
スク22に押圧させる回転磁石28を、固定コイルW、
乃至W4を介して回転駆動させ、ディスクz1を回転さ
せるようにしたので、別個にディスク21回転駆動用モ
ータを必要とせず、構成が有機的で組立ても容酩でめシ
、小形軽量化に遍するものである。さらに、ディスク2
2を保持する本−ルド部材24を、前述した回転速度の
制御系を介して回転させるようにしたので、ディスタ1
10回転速度を精度よく保つことができる。
次に、第11図はこの発明の他の実施例を示すものであ
る。1g11図において、第3図と同一部分には同一記
号を符して示し、仁こでは異なる部分についてのみ説明
する。すなわち、先に示した実施ガは、ディスク22を
キャビネット11に灼してたて方向に装着する構成のも
のであるのに対し、第11図に示すものはディスク22
をキャビネット11に対して水平方向に装着する構成の
ものである。つまシ、支持部材J3は、略禅状の連結レ
バー40の一重部に回動自在に支持されている。この連
結レノ(−40の他端部は、第11図では図示しないキ
ャビネット11に固定された取付部材41に回動自在に
連結されている。
そして、上記連結レバー40は、通常支持部材IJを第
11図に示すディスク装着位置となす位置で保持してい
る。このような状態で、ディスク22をディスクテーブ
ル31(1)tljf15111上に載置する。このデ
ィスク22を載置する手段としては、手動または図示し
ないローディング装置を用いることが可能である。そし
て、ディスク22載置後、連結レバー40を取付部材4
1との回動中心を中心として、図中反時計方向に回動名
せる。すると、第12図に示すように、ホールド部材2
4がディスク22に当接される。このとき、上記連結レ
バー40は支持部材23を、ディスク22に当接したホ
ールド部材24のヨーク21開口端部と印111j配線
板2Cとの間に、ギャップgが生じるディスク支持位置
となす位11まで移動させて、該位置で保持している。
このため、回転磁石28、田−り2r及び取付板26よ
りなる磁石回路が第12図中矢印で示すように構成され
て、前述したようにホールド部材24がディスク22を
ディスクテーブル31の一1IJ部311に押圧して保
持することができるものである。そして、固定コイルW
i乃至W4に通電を行なうと回転磁石28が回転駆動さ
れ、ディスク22が回転されるものである。
し九がって、上記実J!l!例のような構成によっても
、先に述べた実51飼と同様な効果が得られるものであ
る。
また、第13図はこの発明のさらに他の実施ガを示すも
のである。すなわち、第13図に示すものは、ホールド
部材24に対してディスク22を押圧する力を付与する
磁石と、ディスク22を回転させる駆動力を与える回転
磁石及び固定コイルとを別個に設けたものであゐ。っま
シ、支持部材21の底部231と該底部281に対向す
るホールド部材24の部分には、それぞれ略リング状の
磁石42.43が取着されている。この磁石42.45
は第14図に示すように、住いに対向する而が共にN他
となるようにe置されている。また、ホールド部材24
0周WrMには、再び第13図に示すように、略リング
状の回転磁石44が設けられている。この回転磁石44
は、第14図に示すように、その周N部にN@にと89
Aとが交巨に形成されてなるものである。そして、上記
回転磁石44と対向する支持部材23の部分には、先に
示した固定コイルWi乃至W4と同様な構成の複数の固
定コイルW9.−・、WIが設けられている。
このため、第15図に示すように、連結レバー40をデ
ィスク支持位置としたとき、磁石41.43の反発力に
よって、ホールド部材24はディスク22をディスクテ
ーブル31のM部311に押圧して保持する。そして、
固定コイルWs、・・・、Wlに通電がなされると、前
述したように回転磁石44が回転駆動され、ディスク2
2が回転されるようになるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範曲で種々変形して実
施することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成でディスクの円滑な回転を防げることなく安定
かつ確実にディスクを保持して回転駆動名せ舟るととも
に小形軽量化に好適する極めて良好なデジタルディスク
プレーヤ装置を提供することができる。
・4、図面の簡単な説明 第1図及び第2図はそれぞれこの発明に係るデジタルデ
ィスクプレーヤ装置の一実施飼を示す外l1図、第3図
乃至第6図はキれぞれ同実施的の要部を示す側断面図、
分解斜視図、斜視図及び上山図、第7図拡間実施例の動
作を示す側断面図、第8図(a) 、 (1:、)はそ
れぞれ同実施的におけるディスクの回転原理を説明する
ための説明図、第9図及び第10図はそれぞれ上記原理
に基づ〈実際上の回路構成を示すブロック構成図及び回
路構成図、第11図及び第12図はそれぞれこの発明の
他の実施例を示す側断面図、第13図乃至第1s図はそ
れぞれこの発明のさらに他O夷m的を示す側断面図、斜
視図及び儒新劇図である。
1ノ・・・キャビネット、JJ−・・正面板、1B・・
・電綜スイッチ、14−・・ディスク装着部、15・・
・操作部、1−・・・適曲操作部、JF・・・カウンタ
、18・・・蓋体、19・・・イジェクト操作子、10
・・・ディスクホルダー、21・・・シャーシ、12−
・ディスク、2S−・支持部材、24・・・ホールド部
材、25・・・取付板、26・・・印刷配線板、21・
・・リーク、2B・−・回転磁石、29・・・スプリン
グ、SO・・・カバー、SX−・・ディスクテーブル、
SZ−・軸受は部、XS−・・ピックアップ、34・・
・ロックレバ−1SS−・・スプリング、36−・位置
検出回路、31・・・スイッチング回路、38・・・回
転同期信号検出回路、39・・・速度制御回路、40−
・連結レバー、41・・・取付部材、42.43・・・
磁石、44・・・回転磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報信号をpcu化してなるデジタル符号化プレーヤ装
    置において、前記ディスクの一方向が歯IIされるディ
    スクテーブルと、このディスクデープルに対し前記ディ
    スクを挾む位置に設けられディスク支持位置及びディス
    ク装着位置の二位置に移動される支持部材と、この支持
    部材に前記ディスクの回転方向に回転するとともに前記
    支持部材がディスク支持位置にある状態で前記ディスク
    の他方面に接離し優る遊びを有して支持されるホールド
    部材と、このホールド部材に設けられる回転磁石と、前
    記支持部材に設けられ#記回転磁石に回転磁界を与える
    固定コイルとを^儒し、前記回転磁石及び固定フィルの
    互いの磁力による相互作用によって前記ホールド部材を
    前記ディ哀りに押圧するとともに前記ディスクを回転駆
    動させてなることを特徴とするデジタルディスクプレー
    ヤ装置。
JP56113248A 1981-07-20 1981-07-20 デジタルデイスクプレ−ヤ装置 Pending JPS5814382A (ja)

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DE8282106520T DE3274167D1 (en) 1981-07-20 1982-07-20 Disc rotating apparatus
KR8203220A KR860000659B1 (ko) 1981-07-20 1982-07-20 디지탈 디스크 플레이어장치
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KR860000659B1 (ko) 1986-05-28
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EP0070556B1 (en) 1986-11-05

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