JPS58143589A - シリコン系半導体 - Google Patents

シリコン系半導体

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JPS58143589A
JPS58143589A JP57026559A JP2655982A JPS58143589A JP S58143589 A JPS58143589 A JP S58143589A JP 57026559 A JP57026559 A JP 57026559A JP 2655982 A JP2655982 A JP 2655982A JP S58143589 A JPS58143589 A JP S58143589A
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    • H01L31/18Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment of these devices or of parts thereof
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシリコン系半導体、殊にシリコン糸光起電力素
子に関する。
シラン(81H,)のプラズマ分解法で得られるアモル
ファスシリコンは、W、IC,Spθa r ’4 t
ic工′ノて、PM、ヤB、H,でドープする事により
、その伝4度ケ大きく変える事ができることが発見され
(1976年)、D、1.C!arlson 41K 
Lつてアモルファス7リコンを用いた太陽電池が試作4
1976年)されて以来注目を集め、アモルファスシリ
コン或いは微結晶化シリコン薄膜太陽電池の効率を教書
する研究η・活発に行なわれている。
これまでの研究KLす、9層にアモルファスシリコンカ
ーバイド管用い7tpin@iの太111龜亀で8・0
4チ(浜用圭弘ら、19111都)という変換効率が達
成されている。ま皮、兼波★側の光を有効にオ0用rる
l的で1層にエネルギーギャップの狭いアモルファスシ
リコンゲルマンとアモルファスシリコンと1蓋用した6
層構造(アモルファス部分)θスタックドセルで7.7
 % (三菱電機、1981部)0変換効率が得られて
いる。
しかし、後者の場合ゲルマンを用いる上に、 6鳩構造
を必畳とするということから、ゲルマンを用いずシリコ
ンだけでエネルギーギャップの狭い1鳩を作成し、変換
効率1更K14め1うという試みがなされている。こむ
1層には水素をダングリングボンドのターイネ−ターと
する水素化アモルファスシリコンが一般に用いられてい
る。仁の水素化アモルファスシリコンKIIしては膜中
の水素含有量が多くなるとそれに応じてエネルギーギャ
ップも増大することがi!説となっている。従って、膜
中の水素含有量を減少させ、それKLってエネルギーギ
ャップの小さい1層を得ることt@的として成膜時のm
ft高めたり、原料lスであるシラン會水素で希釈する
ことなく便用に供したりしている。
ところが威III#の1IIIIL會高めると、膜中0
水素含有量はあるSt減少するが、MlI賞(特に電気
的特性)の低下管1/8(のが現状である。一方、原料
ガスtシランOみに限っても、シラン分子中にはシリコ
ン原子04倍量の水素原子が存在し、膜中の水素含有量
は水素で希釈した場合とあまり変わらないのが現状てあ
LCれらは微結晶化シリコンについても一様の状1であ
る。
また、シランO替わIKフッ化フシランはフッ化シラン
と水素のI&杏物をダロー放電分解する場合も、膜中の
フッ素含有量或いはフッ素と水素の個kO會有嚢もしく
は杏計量會、膜寅が低下することのないような所望O量
Km@できる1うにはなってい1に%A。
この1うall状に鑑み本発明看は、膜B&J低fを招
くことな(膜中O水素或はフッ素含有量を制御し、これ
に1ってシリコン系半導体のエネルギーギャップを遥切
な値に調整するべく鋭意研究音電ねた結果、Vラン會は
じめとするシリコン化合物Oグa−放電分解に於いて、
プラズマ中に1金属会金、金属間化合物、金属酸化物、
非金II等の無―物o#A体、又は有機金属、#i2化
水1AQli−の有徐物13@体を支持することKAm
、シリコン糸牛導体のエネルギーギャップを制御できる
こと管見い出し本発明管完成するに至った。以下にその
詳細を説明する。
本発明のシリコン系半導体は、シリコン化合物又は希釈
用ガスと温合されたシリコン化合物の気体11容量結合
法又Fi誘導結杏法にする高周波グロー放電分解又は直
捷ダロー放電分解するKIIして、後述の如き一体をプ
ラズマ中に支持しながらグロー放電分解を実施すゐこと
に工り得られる。
シリコン化合物としてはシラン(81M4)又はその誘
導体、フッ化シラン(siν4)又はその誘導体、或い
はCれらの混合物が王に使用される。シリコン化合物と
混合する希釈用ガスとしては、水素、アルゴン、ヘリウ
ム、又は炭素の水素若しくは窃素着しくにフッ素化合物
、窒素の水素若しく#iフッ素化合物、或はこれらO混
合物が使用される。
混合ガス中のシリコン化合物の濃度は、通常o65嘩以
上である。
グロー放電分解の条件は一般に採用されているのと 同
IIO条件で1(、儒えは特−@62−12ハフ1号公
報、特開昭55−68681号公報等に記稜されている
tのか採用できる。
グロー放電分解に1争シリコン、シリコンカーバイド、
シリコンナイトライド又はこれらの混合物から威る半導
体(以下、これらをすべて含めてシリコン系半導体とい
う)管製造できる訳であるが、馬期律麦■族O元嵩でド
ーピングすることに1争νII(1’リコン系亭導体管
、1N7t8期律表■JIIO元素でドーピングするこ
とに1すnIJのシリコン系半導体【得ることができる
本発明によれば、プラズマ中K111機物或いは有機物
の一体を支持しながら、シリコン化合物を気体O状鯵て
供給し、CtLtグロー放電分解し、前記固体表向に於
−て水嵩或いけフッ累◆會獣着することKぷり、膜中O
水嵩或はフッ軍書有量全制御することができるので、そ
の結果電気的特性に代表される膜質1損うことなく、所
望のエネルギーギャップl有するVvコン系半導体が得
られる。
プラズマ中に支持する剛体としては、各機の金属、それ
らO合金、金属間化合物、金属化合物(盆m*化物、金
jIgII化物、金真ハロゲン化物等)。
非金属とその化合物等の無機物、或は各種の有機金属、
炭化水素とその誘導体等の有機物が使用できる。
もつとも、半導体中への好ましからざる不純物の混入t
i+i力抑え為という観点からは、上述の固体の中でも
、プラズマ中で分解し離いもの中、分解してもそれが不
純物として堆り込まれ難いもの、或いは分解生成物が不
純物とならないものが好ましい。プラズマ中で分解する
か否が、分解極成物が不純物として取り込まれ難いか否
かは、プラズマの状鰺即ちグロー放電条件に依存する。
従って、プラズマ中で分解されても分解生成物が不純物
とならない固体を用いるのが最−も好ましい、つまり、
上記一体としては、気体として供給されるシリコン化合
物と同種の化合物が最も好ましく、シリコン系半導体を
製造する鳩舎KFi、金属シリコン。
結J% シリ:)ン、flkla晶化シリコン、アモル
ファスシリコン又は有機ケイ素等のシリコン化合物が好
ましい。中でも膜中Omm!含有量を、伽の一般的な方
法による場合と比較して少量に、Lかも再埃性良(制御
する目的からは金属シリコン又ti結晶シリコンが最も
好ましく、純度と経済性という点食加味すると、多結晶
シリコンが特に好ましい。
同i1 K %本発明に工ってシリコンカーバイドを製
造する場合は、前記のシリコン化合物(固体)及び/又
はグラファイト。活性炭又は炭化水素系ポリマー◆O炭
素化合物が414好ましい。
CれらO固体む形状については特に制@はないが、水嵩
或いはフッ3IO吸着向積t−X*することに1争膜中
の水嵩或いはフッ素含有量を制御する目的から言えば、
板状、線状、グリッド状又り粒子状が好ましく、シかも
徴着面積會大きく成し得るという点では、仁れらが多孔
質であることが特に好ましい。
プラズマ中に前記一体を支持するに当友っては、グロー
放電への影響が少1k(゛、且つプラズマに工っても公
憤され難い支持体を用いるのが望筐しい、。
従って、例えば石英製の支持体や、支持するべき一体と
崗−〇材料から成る支持体管用い7t9、威いeま支持
するべき固体を直接、電IIiに付着せしめ定り反応@
器の壷1fiK取り付けるような方法が採用で舞る。
本発明の効果は、電気的特性に代表される膜質會損うこ
となくシリコン系半導体中の水素或いはフッ素含有量管
制御し、それに工って該半導体のエネルギーギャップを
所望の値Km節できるといりことである。
本発明のシリコン系半導体は通常のシリコン系半導体と
同機に太陽電#1kt−けじめ、(薄膜) トランジス
ター、光検出器或いは感光体材料等に適用できる。これ
らのうち、光起電力素子の一種であるアモルファスシリ
コン太陽電池に本発明を適用し7&場合に例にとってj
!に評−な説明を加える。
本発明の適用が可能なアモルファスシリコン太陽電4I
は、PJIII側から太陽光を照射するタイプ、例えば
ガラス、/透明電極/p−1−nア毫ル7アスシリコン
/アルミニウムの構成のもの、51nMI―1から太陽
光t11射するタイプ、例えばステンレス/p−1−n
アモルファスシリコン/a14電1i0構成のもの等、
種々のものがある。他の例としては、p層と透明電極と
の聞に薄い絶縁層をつけ友り、薄i金属層をつけた構造
のもの1或いは7ロットキーパリャ一層のもの、X1s
mのもの等がある。豪は以下に述べる如く、真性アモル
ファスシリコンを活性層とする太陽電池であれはいかな
る構成のものであってもLい。
使用する基板としては、透明電極(ITo、8nO。
等)を蒸着したガラス中高分子フィルム、金属或いは金
属箔上に絶縁着膜管形成し几もOKさらに電極をとりつ
けた基板等、通常の太陽電池の構成に用いられるあらゆ
る基板が使用可能である。
シリコン化合物或いは希釈用ガスと混合され定シリコン
化合物tグロー款電分解して得られる約lO秒以上のキ
ャリヤー寿命で約10 car  θV以下の局在準位
密度及びl G−”3”/V・秒以上の易1ift4つ
真性ア汚ルファスシリコン1に1層とし、例えばPIN
ドープ半導体とnullドープ半導体で接合したp11
接合構造にする。pin接合を用い友場杏の太陽電池と
してO代表的な構WLFi透明電1p型アモルファス半
導体/1型アモルファス牛導体/nWアモルファス半導
体/電@O構造で、透明電極側から光會悪射する。透明
電極は工TO中鴫特に8nO,が好ましく、ガラス基板
にあらかじめ蒸着して用い皮りpailアモルファス牛
導体上に直接蒸着しても工い。太陽光管照射する側の1
層の厚みは約30〜300ム好ましくViso〜ZOO
ム、1層の厚みは約2504)−10000ムが用いら
れるo mjllはオーミックコンタクトをとる為の層
でもhり厚与は#l定されないが、約160〜600ム
が用iられる。
もう一つの代表的な構成は透明電1i / n IIア
モルファス半導体/1瀝アモルファス亭導体/palア
モルファス半導体/電IIO構造で、透明電極側から太
陽光klli封する。光tm射する側のnjlO厚みは
約30〜300ム好ましくti5ON=00ム、1層t
)l#みFizsoo〜10000ムが通常用iられる
。p層の厚みFi@″Mされないが約150〜600ム
が用いられる。透明電IiO素#&び蒸着@にりいては
嗣X橡である。
次に、実施例に1り本発明の効果について説明するが、
本発明は以下の実施9%IK ! #) #i足される
4oではない。
(2I!施例1) 第1図に示す如き反応系管用い、基板龜f250”CK
て、13.56MHgの高周波でグロー放電分解を行な
った。プラズマ中に平均粒径約2−−の多孔質多結晶シ
リコン較lを石英製支持体2上に支持しつつ、ガス供給
口3工りシラン並びに水素で希釈し究V−ピングガス管
導入し、25Ω/口CD 8nO。
薄膜のついたガラス基板0 &lO!面上に1アモルフ
ァスシリコンtp11層(130ム)1111層(50
(IOALn11層(!!00ム)の1lKKlkせし
め、最後に3.3wa”Oアルオニりム電極tm着して
アモルファスシリコン太陽光管照射した。この太陽電池
の特性をム麗−1のツーラージ々ニレーターを用いて調
べたとCろ、短絡電流 JsamlL2mム/lxl 
、開放電圧Toe 富0 、7& wolts 、変換
効率 y=5.7%r6つた。
また、これとは別に上記反応系を用いて、コー二ンダ社
Iliラス($7061)上、遊びに高抵抗締墨ンリコ
ン上に1真性アモルファスシリコンを同様VC成長せし
め、その光学的なエネルギーギャツ/及び赤外吸収によ
る膜中の水素含有量を調定し、それぞれ1.7Q*V、
 14.5atチという値を得た。
なお、シリコン粒l會用いない以外は上記と全くX様の
反応系管用いて同様の太陽電池及び真性アモルファスシ
リコンを製作し几結果、太陽電池特性は、JscxlO
・Smム/m” e Toe z O、75voxts
 。
ダ=a、8qbが得られ、真性アモルファスシリコンの
光学的なエネルギーギャップii1.711aV、膜中
の水素含有量1j18at96であつ友。
この工うにプラズマ中にシリコン粒重支持してグロー放
電分解1行うことに1秒、膜at損うことなく、膜中の
水素含有量を減少せしめ、この効果に工って活性層であ
る真性アモルファスシリコン鳩のエネルギーギャップを
低下せしめ、長波長側の光t41効VC利用できる太陽
電池の製作が可能となつえ。
(実施例2) 第2図に示す如き反応系管用い、基板1i[250℃に
て13.56MHg の高−波でグミー放電分解會行な
った。反応室41でpmを、反応室42,43゜44で
1層t1反応皇45でnjlt成長させ之。
反応室43内には平均粒通約25wmφの多孔質多結晶
シリコン1t’=また反応w144内には平均粒通約0
.7■φの、上記lと一様の細孔特性を有する多孔質多
結晶シリコンl#t1いずれも石英製支持体2上に支持
し友。なお、反応ff141.42.45ではプラズマ
中に!!I体を支持することはなかつ友。
この反応系を用い実施例1で用い友ものと同じガラス基
板t1反応*41.42,43,44,45のIkK移
動せしめて該基板上にアモルファスシリコンtpiit
層(130ム) # ili層(5000ム 但し、反
応1142で1500ム、−43で1500ム、同44
で2000ム)、11型層(500ム)の順Km長させ
t後、実施例1と一様にアルSニウム電極會#看してp
−4−allアモルファスシリコン太陽電池を製作した
。この太陽電池の特性は、Jsc=13.5mA/2♂
Woe冨0.77voltg 、!犀6.8 %であつ
定。
また、反応室42.43及び44に於いてコーニング社
製ガラス($E 7059 )上、並びに高抵抗結晶シ
リコンに−に、真性アモルファスシリコンヲ各々別個に
威擾せしめた。得られた結果は表−1の通りであつ九。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明會英施する場合の装置を示す構it図、
第2図は更に効果的に本発明を実施する為の装置Il會
示す構rL内である。 1 、 l’・・・多孔質シリコン粒 2・・・石英製
支持体3・・・ガス供給口 4・・・反応@器 5・・
・基板6・・・′酸−7・・・^同波電源 8・・・真
空ポンプ特肝出−人 鐘淵化学工業株式会社 代鰻人 弁理士円田敏彦 373

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 プラズマ中に金m、合金、金属間化合物、金II
    IIl化智、非金sgi*の無機物から成る同体又は有
    慎物から成る固体管支持しつ\、シリコン化合物tグロ
    ー放電分解して得られることt特徴とするシリコン系半
    導体。 2、 1III記グロ一放電分解Kl!シ、周期律表籠
    族又iiv族り元本でドーピングされ友ことを特徴とす
    る特肝祷求の軛1eli$l積に記載のシリコン系半導
    体。 3、前記シリコン系半導体は光起電力素子の構成**と
    して用いられることt特徴とする特許−求cD軸−県1
    項又は第2槍に記載のシリコン系半導体。 4、  @tノ紀先光起電力素子p −i −n接合を
    有することケ特倣とする特許請求の範囲第3積記軌のシ
    リコン系半導体。 飄 前記シリコン系半導体はシリコン、シリコンカーバ
    イド、シリコンナイトライド父にそれら0混合物である
    こと管特徴とする特If1−tl!I求の範囲第1項、
    第2項、又は第3璃記叔のシリコン系半導体。 6、  sO記固体は全綱シリコン、結晶シリコン、6
    1結晶化シリコン、アモルファスシリコン又は有機ケイ
    素等のシリコン化合物であることを特徴とする特1lT
    −請求の範茜第1項紀械のシリジン系半導体。 7、前記固体はグラファイト、活性炭又は炭化水素系ポ
    リマー等の炭素化合物であることt特徴とする特許請求
    の範囲第1積記載のシリコン系半導体。 8、前記固体の形状は板状、S状、グリッド状父は蝕子
    状であることを特徴とする特fF艙求の軸i!1il1
    1項記載のシリコン系半導体。 9、  Ill記一体は多孔質から成っていること倉特
    値とする特許請求の範囲第1積記載のシリコン系半導体
    。 l()、前記シリコン系半導体はアモルファスであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2積、第3項
    、9P+4項又は第5項記載のシリコン系半導体。 11、  前記シリコン系半導体は微結晶化した半導体
    であることを特徴とする特+1!Fifil!求の範囲
    第1乃至第511記軌のシリコン系半導体。 12、  II記シリコン系半導体IIi拳次エネルギ
    ーギヤノブの異なる半導体に工って構成されていること
    を特徴とする特tf111求の範囲第1JJ、第2項、
    第3積、第4項、第5項、第io項又は1111積記載
    のシリコン系半導体。 13、前記固体Ld rf電界と少なくとも部分的KF
    1直交し^′viA城を有する磁界に工って囲まれた内
    部に支持されていることを特徴とする特#F請求の範囲
    第1項乃至第9項に記載のシリコン系半導体 14  前記シリコン系半導体は、その成畏速度が約3
    〜500 K / aac 、好ましくは4〜100ム
    /secであること全特徴とする特IfF瞼求の@H第
    13項に記載のシリコン系半導体。
JP57026559A 1982-02-19 1982-02-19 シリコン系半導体 Granted JPS58143589A (ja)

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JPH0568109B2 JPH0568109B2 (ja) 1993-09-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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