JPS5814303A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS5814303A JPS5814303A JP56113169A JP11316981A JPS5814303A JP S5814303 A JPS5814303 A JP S5814303A JP 56113169 A JP56113169 A JP 56113169A JP 11316981 A JP11316981 A JP 11316981A JP S5814303 A JPS5814303 A JP S5814303A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/538—Disposition or mounting of pole pieces on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
記婦錨体に対する情報信号の高!i!記録化の豪望を笑
構するために、従来から各種の記録再生方式が提唱され
て来てiることは周知のとおりであ)、記軸織体として
磁気記録媒体を用tn九磁気記#1再生儲置におiても
、情報信号の高密縦記借化會実埃するOKl例えば、記
―再主用の磁気ヘッドとして、磁気空隙の長手方向が記
録−の延長方向に対して直交する方向よp%敏小な角度
だけ傾斜してiるものt用−1m気記録媒体上における
隣鰻する配嫌跡が、それぞれ^なつ九アジマス角度を有
する磁気ヘッドによって記俸再生され為ようにすること
によI、llI慶記録跡の情報が、iわゆるアジマス損
失によって再生されなiようくし、−豪する記脅跡間K
s記銀部妙(ガートバンド)の存在を不用として、磁気
記録媒体へ0高密度記−化を図かるようにし′k〉、そ
の他各種の手段がII&案乃j紘夷JIされて−る。 とζろで、従来の磁気記録再生方式では、a気配―媒体
へ0情報値号の記録、及び磁気記録媒体からの情報信号
の再生がりンl状の磁心の一錫に微小な磁気空lIが形
成されて−る磁気ヘッドを用iて行なわれるようKなさ
れて%/%え0で、磁気記録媒体における磁性層中に情
報信号と対応して生じる残留磁化は、磁気記録媒体と磁
気ヘッド七〇相対的な移動方向に延びるような11様の
ものとなって−る。 七〇丸め、磁気記録媒体の磁性層中の熾留橢化O椙亙閤
に#!磁作用が働らi?満留備化0I11少を生じ$−
するのでそOil釆として、再生信号が小111DKな
るとiうことが起こる。*紀しぇ賦磁作用による磁・軽
層中t)a411化0威少は、磁気記録媒体上でO記録
波長が煙かくなる楊大自くなるし、tえ、磁気記録媒体
上での紀−線長が極端に値〈なりえ場合には再生信号中
に位相ずれも生じ為から、従秦O磁気記−再生方式のよ
うに、磁性層中O残留磁化を磁気記録媒体と磁気ヘッド
との相対的な移動方−に延びるような態様のものとして
生じさせるものでありえ場會には、よ)一層の高密度記
―化o4成が層重的に無虐1にのである。 #l3iIIOようe*来の磁気記録再生方式にお−て
、原場上で生じてvh九A11度紀帰化0制隈がな一磁
気記録再生方式として、近1IiLvhわゆる一直磁化
記は、例えば、平糟稼lKがα1(ターン以下の着密六
方榔造O:Iパルト・ターム合金の結晶微粒子を自直に
成長させてなゐ自直磁化膜を−見え磁気記録媒体を用−
1そO幽直砿化威(II磁性層備に軟磁性体調O薄厘状
O道amをそれ0−amが磁性層虐に−するように配設
し、11え、前記の磁気記録媒体における磁性層側とは
反対惰のmK紘、前記O主a41iよpも大きなrrm
積を有すゐ磁心に巻−を纒むしてなhIIIIkaIl
iを、それtoIB心の端面が前記し九五磁極の1+1
11−と対内するように配設し、゛前記O主aIiと褐
助a価と0対によって構成されえ磁気ヘッドMKよって
、走行する磁気記録媒体に対する情報信号の紀雌七磁気
記−媒体からの情報儒今O再生とが行なわれるようKな
されて−るもOである。 そして、この−直磁化記―法による磁気記録再生方式で
は、磁性層における残留磁化が磁気配−媒体6j1行方
向と直交する1岡、すなわちa像層の厚さ方向に生じる
ので、!1IvIiIl化に#R磁作用が働かず、まえ
、磁性層の最小磁区拳各単位に管で記lll0尚密度化
が夷橋される可能性もある丸めに、将来の有望な磁気記
録再生方式として各オーでの研究■脅が進められつつあ
る。 さて、情報信号が記録媒体によって起−再生される丸め
Kは、記録再生0*象とされる情報信号における最高j
111波数値0III号成分と対応する記録媒体上の記
罎波長の4の長さ、が、記録再生方式によりて弁舅でき
るよう1に長さ040と1にされるように、記録再生方
式と配−媒体との相対jl[が定められて−hことが必
要とされるから、記録再生O対象とされる情報信号が、
例えばテレビジ曹ン儒号のように広−占有周波数帯域を
示すもOであつえ場合には、それの記録再生に轟砂記―
再生素子と配*st体とは大きな相対適度を有する状態
と1tL&ければならな−。 し九がって、記録媒体として磁気テープが用−られて−
ha1気記帰再生装置装置おいて、それの記@再生禦子
となる磁気ヘッドが一定状態となされてお参、情報信号
O記錯再生に轟りて磁気ヘッドと磁気テープとの間で必
要とされて−る相対適度が、磁気テープの走行によって
のみ得られるようになされて−る形式の磁気記録装置で
テレビジ曹ン普号の配4再生を行1におうとし九場合に
は、磁気テープの走行速度が非常に大き1に%Oと1に
って、必要とされ!41気テーグ慮が増大する・それで
、従来から情報信号の記婦再生に轟って、S気ヘッドと
磁気テープとO相対速度が大きなことがdbll!とさ
れる場合でも、少な一磁気テープ量で置時間O配錯鼻生
が行なわれるようにする丸め0手段として、通−走行速
度で走行する磁気テープの巾方向、あるいは斜め方向−
C尚遍に移動する磁気ヘッドを用iて情報信号を記録再
生することが行、なわれて来て−る。 すなわち、円板、ある鱒はドラムに対し、1−乃至は被
数個の磁気ヘッドt1それの磁気!2!隙部分が円板あ
るーはドラムの外醐面から突出するよう1kll様で版
付けて構成し大回転磁気こラド組立体を用−1高速回転
する回転磁気ヘッド鳳立体O外WamK迩−走行速度で
走行する磁気テープを沿わせて走行させるととによシ、
情報信号の記録再生を行なうよう和することが従来から
広く行なわれて来て9にとは周知のとお〕である。 しかしながら、前記しえような構成形態を有する回転磁
気ヘッド組立体が前述のような―直磁化記録決による磁
気記録再生*tlltK対して適用し得1に%/にこと
は、■直磁化記−法によゐ磁気記録再生装置で使用され
る配録再生用の磁気ヘッド組が、磁気テープの一方の面
l1lk配設される主磁極と、磁気テープの他方の1情
に訃かれ、かつ鍵記しえ患a11七対崗して配設される
補助磁極との対によって構成1れることが必要である、
と−う点から考えてI&明らかである。 本尭嘴は、自直磁化記−法による磁気記録再生装置Kl
iりで情報信号を磁気的に記録再生するようKLfLa
気記鍮再!IS置に、装殊な構成形態を有する11@磁
気ヘッド組立体を用%/%hことによ参、少1kvhs
l気テープ量Oa気テーグで長時間O記録再生を可能と
し、**%記一時及び再生時に磁気ヘッド鳳が記11a
mK正しく辿る状態で記−再生一作を行な−うみように
して、よ)一層041ff記曽化が達成で自ゐ磁気記録
再生装置を提供することを1的としてな1れえ40であ
)、以下、添付図−を−雇しながら本発tsoa気記−
再生II筐O^体的な内容を靜alKml!―する。 オtallは、本11刷OS気記−再生儀置に用−られ
!m1ia気ヘッド履立体O1t成原履を示すえめO斜
視−でありて、ζO第1m1K訃−で、1は図中の矢印
ム方肉Kjl1行する磁気テープ、6.4は前記しえ磁
気テープ1が走行で自るような間−(例えば、100J
111 )を隔てて關転輪2に園gMされて−る円盤で
i)、円盤4にはそれ01内Kかける善意を牛後を示す
円周上に所要Oように配置されえ!!磁極が験けられて
お)、重要、円@aには前記し大円@4における憲−極
と対向する位置にそれぞれ補助磁極が設けられて−る。 1.4m’:)?、前記し*2)6円111M’、40
11111中で、磁気テープ1の磁性層儒が円盤4KI
l、―気チー110ベース匈が円盤4KIIするように
して磁気テープ1を彊印ム方肉に走行1せるに^に、円
盤6.4を回転−2によって図中の矢印1方崗に高遼罐
転させると、磁気チー21における磁性層(−直磁化膜
)WCS 円@4,4に毅けられて−る次々am気ヘッ
ド組によって情報信号會所定暦状01e#鋳中に記−し
え)、ある−嫉砿気テープに記−畜れて−ゐ情報信号を
再生し−k(・仁とかで論るOである・ 第2all杜、矛1allK示す回転−気ヘットを1l
lJiEして−る2枚の円型&、40@隙ら、磁気チー
11及び円114を与え場合て1参、ζ012allK
:)h?、11m 、 12a 、 llb、 12b
・・・などは、円盤40−内+1D%Iな円周上に所要
の態様で配置畜れてiる主磁極を示してか〕、主機てi
る主磁極で611.重大、主磁極の内で―字すが付1れ
てibものは、再生用磁気ヘッド組の構成素子として用
−られて−る主磁極である。 第2!11示の例におiて、−転軸2による円盤40彊
印1方崗への回転と、砲気テーグ1の矢印ムa他が、順
次Ka気テーグ1上に@Vmえ闘転軌跡ト1’!広する
記IIhIII#i、隣接する40が逆アジマスを有す
る1礒IkKよって構成されえものとして示されてV%
為が、それは、円114#lc設けられてiる情報信号
記Ia再生用磁気ヘッド組評の情報信号記@再^気ヘッ
ドI11に属する主磁極は、それO順次O%Oが、ll
11w4状の主磁極の断面にシける長手方−が、円@4
の’P径方向に対して所定の角度だ設けられて−るから
でTo?、この点にっ−では例えば矛2図中O主機@l
1mと主lI砺1ムと0傾斜O状園を見れば直ちに!I
解できる。 普え、再使用磁気ヘッド鑑騨に属する再生用磁気ヘッド
MK訃叶る主磁極11k 、 12m)・・・などは、
その主磁極が属する再生用磁気ヘッドaK先行する1前
の情報信号記録再生用磁気ヘッドll1K属する主磁極
O傾斜の態様と同一〇傾斜O1!様を示すtのとなされ
て>)、この点は第2図中における111と1lb11
2麿と12′bとでそれぞれ示されて−る主磁極の傾斜
OIl!様を見れば直ち<m解て自る。 16図は、円盤4に設けられて−る主磁極針(第2図中
o 11a 、 tlt+、 12a−) ト、円11
16 Ken 6れでI/%為@#a他IPとが対をな
して構成されて−る1りOa気ヘッド組と、磁気テープ
1と0閤逼6が無M法ある%Aはスパツメ替ン1機など
によって付着形成されえものであり、前記しぇ1llX
6は例えば厚さがα1〜1sJl!Iである。 まえ、補助aaapFi、生磁極iの高速i11卓を有
する愉質O樗lll6(軟磁性体製の薄II)のWIr
−積よりも大きな断m積をイする軟磁性体製の磁心7a
に轡−7−を繍こしてなるものである。 円114に設けられIF、主磁極MPは、それO南画が
磁気テープIKおける―直磁化WX100mと接触し。 11え、補助磁極層Pは磁気テープ1を介して前記しえ
f、a他apと対向して−る。なお、第6図中にお−て
磁気テープ1は非磁性体製のベースla、水平磁化属1
ml、−腹磁化1[10によって構成されて−るものと
して示されており、前記の水平磁化膜1bと**磁化$
110と一1IA磁性層を構成して−る。 補助磁徳aPKkける@ @ ib社、記婦時にはそれ
に記録信号が供給1れ、會九、再生時K1−1それに再
生信号が構われる。 11述もし九ように1本発明の磁気記轍再生装置Kかい
て使用されるM転磁気ヘッド組立体は、王a也が設けら
れた円盤4と、−記し喪主磁極と対tなす補助a偽が設
けられて−る円盤6とが、両Br1m間に例Lハ110
0J根度0M1lllt隔??、>り、記O円I11墨
、4の間−Kll気テーテーを走行させ、まえ、gIl
ia気ヘッド義立体を萬這闘転させることkよって、履
次0情報信号記龜再生用a銀ヘッド!iKよ〕、磁気テ
ープ1上に次々の記鎌跡が形成され為ように&されるも
のであるから、円盤6゜40大自11(ある^は円盤6
.4の盤曹上IIC補助a極、生amが配置される円の
掻)中、磁気テープの巾(あるhq磁気テープの記轍巾
)、主磁極や補助11411〇−数など0関KFi特定
な関係があり、tえ、円@4,6Kjpけゐ相対する1
伺に殴けられるべ自主a極や補助磁mなど0瑠−は、円
盤4の1中円盤60自と絢−―とをるようKeされ為こ
とが必豪とされる。 さて、一定Oj!縦で走行する、磁気テープ1上に、a
Sする円@4上に設けられた磁気ヘッド組の主a4kK
よってilMかれる囲転執跡は、矛4図に示すようにト
ルコイド−―となる。 今、第411140ように、円@1)回転角度を0(ラ
ジアン)とし、鵞良、内盤011g1転轟りO磁気チー
10@行距−を暑とし、磁気テープの走行方向を−X方
崗とし、前記し九−転角jll#は竹輪をOとし反時針
型わDO方向を正とすると、第4図示のトルコイメ蘭−
は次の(1)弐によって示される。 (ただし、(1)式中KkVaてbは、円11面上の特
定tpao円崗上に配置され良主礁偽O最外端部が描く
l1i1転軌跡円O#P価である)そして、磁気テーグ
Of!行道度1は記―跡間隔(トラツタピッチ)をPと
し、を九、主磁極(よるP1jlll玲割数をMとして
次O■式で示される。 暑Ill!1号 ・・・ (り 11記し一*(1)、■武から実質的なトラツタピッチ
41は次0(@弐によって饋わされる。 &お、才4W中にお−で、Wは磁気テープにおける記録
領域の巾、1は生様IkOIg1転方向、#1゜−婁は
主磁極が磁気テープO記鎌領域O両瑠錫に位置する時0
−1−y軸からの回転角、1はトラツタピッチ、値は!
1ullの外1iIlllIと−X軸七atす角?m!
。 そして、上式に基づ−て、円―のa転数勤、患1111
()外瑠鄭の11転軌跡円の電離2Th、主磁観による
円1III分割数厨、記轍領域O巾W、)ラッIビツチ
デ、トップタOII効巾6o1にとが定められhのであ
る。 第5図は記―領域の巾がWの磁気テープに、夷効巾がa
o□主磁主機l1m 、 12m 、 1ム・・・によ
りて、記罎跡チェ、テ3.テ3・・・を記録する状況を
示し走間であり、e0矛6wでは記録跡!意が主磁極1
ムが属する磁気ヘッド組によって記−跡の過中盲で記録
されて%/%る状slf:示して−る。なお、テSは主
磁極1ムが属する磁気ヘッド組によって記録される予定
の記録跡を参考的に示した4のである。 実質的なトラ、ツクピッチ直は、主alkallb角#
が#*tKお−て他人となるから、各記録静間には(0
式で示す改と、主機tOW効巾(10とOI!に補−す
is紀轍鄭分が生じる。 8錨4におけhlllmの所定の中径の内層上を証分割
する位置にそれでれ設けられる情−信号記録再生用磁気
ヘッドmOま磁極と、―記04)主磁極と対をなして+
*aiiと1別に対向するように円gaKかけ4111
Mt)所定の苧後の円周上を腑分割する位置にそれぞれ
設けられている補助afiとは。 台円盤4.6上に&けられた主allと補助磁極とKお
ける8銀4.6間olSli*を介して対向すh各より
舗匈O情報信号記−再生用磁気^ツド叙を備え九1gl
&−気ヘッド鳳文体が叢成畜れる。 8錬4.!上に勢分割され大角度で配置さfl九M−の
主磁極と舗−O葡助砿極とO対によ)構成1れるxta
o情報信号記録再生i@磁気ヘッド鑑は、ある−りの情
報舗号記鍮再生用磁気ヘッド組が磁気デー1Kかける記
倦領−#C遍し走時く、その情報匍号記録再生用磁気ヘ
ッド!llK先行する情報信号記録再生用磁気ヘッド組
が磁気チー1における記録領域か′ら外ずれる、と−う
ようe態様を以って、順次O情報信号紀―再生用磁気ヘ
ッド11によ〕、磁気テープ上にはオ5ail示のよう
に次々の配@T*、T*−・・が形成され、あihは、
順次の情癲信命記−再生用磁気ヘッド組が磁気テープ上
の次々の記録跡上を纏ることができる。 円moWI*o中径の円周上をd分割し良状態で般社ら
れ1iI饋O情報僅今記鍮再生用砿気ヘツド履の總数肩
が奇数の場合には1m鰯の情報信号記録再生用磁気ヘッ
ド組よ)なる情報信号紀−再生用磁気ヘッド!!#K)
ける各情報儒号記錯再生用a気ヘッドIiK属する主磁
極は、それO断層にシけゐ長す方向が円@40牛径方向
KIIしてナベて#1l−oa斜llI様(傾斜角度七
傾糾O方肉七が岡−)と1にされて―ることが必要とさ
れるが、前記しえ情報信号記婦傅、庄用磁気ヘッド藏騨
をJllIIRして−る清報信号記録再生用磁気ヘッド
I11のIII数dが偶数O場合には、奇数1台の情−
信号記―再使用磁気ヘッドaKk4する主磁極と、II
Iawsの情鞄信号記録再生用磁気ヘッド!lKmする
主磁極とを、五ateMme長手方向が円盤40牛i方
陶に対して所l!O角度だけ互に逆方向に傾斜して−る
状111Jt)%のとしてお自、磁気テープ上に順次の
情報信号記録再生用磁気ヘッドalKよって記録形成さ
れる履次OIe嫌$ Tl 、 Tト・が、オb図示の
ように履次交夏に逆アジマスの状態のものとすることも
で自為。 そして、−記のように情報信号記録再生用磁気ヘッドa
#にシける順次O情報信号記録再生用磁気ヘッドaKか
ける主磁極が、馴次交亙に逆アジマスを示す状■と准さ
れて−る場合には、情報信号記−再*m−気ヘッド組#
#ICおける相隣る情報奮号記―再生用磁気ヘッドa1
0中閣の所定の位置に、)ツツ命ンl情報信号を再生す
hえめO再生I@磯気ヘッド義を毅けて、それからO再
生信命をトラツ命ンダ制御のえめに用−で、磁気記録再
生方式をトツツ中ンl鯛御することも°で龜る。このト
ラツ命ン/1111111KIIIしては後述されて−
る。 前記しえ再生用磁気ヘッド組における主aIkは、それ
に先行する直前の情報信号記録再生用磁気ヘッドIIK
属する主磁極と−じ傾斜態様のものとなされて−る。 前述のようKM−重えは2M―の基磁Iiが配設され為
円盤4と、前記の主磁極と対をなす補助磁極が配設され
る円#1sとは、Igl@軸2によって一体的Kll@
されるgl@磁気ヘッド鑑立体を構成するが、H&磁気
ヘッド厘立体〇−例構成をオ6−を参照して説明すると
次のとおりである。 せうるような間隙を隔てて対■するようにスベー!を介
して取付けられて−る0円114に:は主磁極が所定e
lii!*霧様で設けられ、tえ、円盤6には補助af
&が所定の配設態様で設けられて−る。 補助a礁に訃けるI’ll(オ6−で7して示すもの)
には、記@侍には記録信号電流が供給され、鵞え、再生
時には再生信号が一起されゐ、ハは記鋤時に順次の情報
信号記録再生用磁気ヘッドに属すh@助a極に記録信号
電流を切換えて供給する丸めの切換スイッチ、再生時に
@助a4にで再生され大信寺を切換えてj[出すえめO
切換スイッチ、その匍所IIO電気−絡などを曽え友&
板であ〕、オ九、70暑は冒−タ曽トランス〇−極lI
Iの構成S分、70bは■−メ讐トランスOII定儒O
構威−分であ参、72は基板ハ中円si6及び謬−/l
)ランスの回転儒の構成11j)70a&とを一体的K
ll立てる円筒である。 重え、〃蹴、77bはス讐ッグ曽ンダ、 7am 、
7dl+はブラシで@p、76は11転輪2を幡−メ1
5o■板軸と縮合すhカップシンlである。 “−気
テー11紘、例えば力竜ット60中O供給シール81か
ら曽−ツ8墨→命ヤグスーン品とピンチーーラ87−e
円@4.墨の間鑵→■−ラ斜を介して巻層p 9−b
a2K jる経路で走行する。 矛6−中Kか−で、86は中ヤプスタン峰−一、−1關
1は消去ヘッド、us)76は音声消去ヘッド、tg4
、j9mbは音声−再ヘッドである。 力七ット80を―着すhJjA前に訃−て紘、ピンチm
−987は中ヤプスIン85かも離されてお)、力竜
ット関を―層しえ状@1Ick−て、磁気テープ1は所
定の磁気テープ走行路に沿うように−Imクトされ、記
録あるーは再生時にピンチ■−ラ87が今ヤプスタン8
FhKFEII&されて、磁気テープ1が所定の渚行遼
度で走行される。a気テープtの6行路は円i1s、
4KIllL?、a、tハyl rialkU*2ti
avc示すような態様のものとなされ、磁気チー11は
それOa性像層円114における主aiiの瑠−七傭接
する状態で円盤6.4の間隙中を走行するようKlkさ
れる。既述のように、自直磁化記―決による磁気記録再
生方式で使M@tL為−気ヘッド龜は、磁気チー10w
4面から磁気テープを挾むようにテープ1iKjill
i[な方崗に設けられえ薄震状O主磁極と、補助a4に
とO対によりて構成1れるもの?あ)、本発@ea気記
―再4!!鎖置#Cシーては、値数曽0IIll気ヘッ
ドmが円盤4,6に配設され大東磁極と補助磁極との対
によりて形成畜れるようKなされ−に回&磁気ヘッ装置
立体を用−るのであゐが、次にζOようなll&磁気ヘ
ッド義立体Kかける円うにする手段について説明する@ 111’j11111(1−(f)図及びIN8図に)
−ω図扛、それそ明図で64が、11ず、l1m(d
−(0図を参照して円盤会の製作例ta明する〇 纂11!ll−図に示されている円盤zOは、展性U)
曳好な非磁性材料1例見ばアル(エクムU)円盤であり
、こQ?アル(二りムの円盤sO舒中モーζは、中心孔
間と位置決め用U]孔81麿−1bが穿Cさnて*、p
。 1また1円板liG O3表面には、高透磁性金属材料
σ】薄lI4m1a 、 llb 、 l1m 、 l
lbmsが付着されている◎前記した所要パターンを示
す高透磁性金属材料U】薄11118.llb’e を
円@mOu)lRmK付着形成サセるす】には1例えば
゛、蒸着法、6るいはイオンプレーテインダ法、七の他
遍轟な手段に1って、所要の厚さlI)高透磁性金属材
料の薄at円盤畠0の表面す】全面に付着形成させた後
に1例えばツオかエツチング法に1って、所定のパター
ン9JII膜が円盤5ou)表ti#c残される1うに
゛する・円盤30の中心孔80は1円盤30に所定U】
配置態様の主磁極が配設さrして完成され大円盤令とな
された状態において1回転軸3に取付けるためQ】孔と
して用いられる%Q)であるが、こり】中心孔80と位
置決めの孔111m 、 81bとは1円盤sOに対し
て所定9】パターンU】薄膜11m 、 Mlb・・を
形成させるためU】マスクパターンを円盤30に取付け
るためノー基準としても用いられ、それ#cLp円盤3
0には薄膜11a、llbmsが所定の配置amで精度
良く形成できる。 前記した薄膜Mis 、 llb・・上には、後の1楢
における加工#c1りてt損傷さjLないようにするた
めに、展性axjIL好な非磁性材料にする保護膜關が
被着される(第7図′(へ)図10次に1円盤30にか
ける各薄膜の少くとも一部t、ボー?83を備えた圧印
鑞軸に、Lp圧印加工する0前記した圧印加工tn@子
は81図υ図及び@7図i)図にそれの経過が示されて
いる口圧印証84#c備見られて−るポンチ闘( は1円盤30上に付着形成されている各簿膜11a 、
lTo・・のそれぞれQ)ものが同時的に圧印加工さ
nゐ1うに複数個Q】ポンチが相互に精密な位置間%を
有する%a>となされている%Q)であり、精密な圧印
型易−は1例えは超硬含金にイオンビーム加工法を過用
するなどして、ポンチ錦1含めて一体的に製作できる0 次に、前ff1axsうに圧印加工さnた円盤SOは。 県1図−図中Q)線11−mtis位−まで切削あるい
框i1を磨mfl fL?、 III ? fjAId
J図yrcus x 5 を状11a)%の、すなわち
、薄膜が喬直方向に向くようになされている状■aJ%
す】とな−i5 (′L4 gl 11117図−図は
。 第9wAり図示の凹みQ]部分V】斜視断面囚であるO
前記した加工により1円盤5ouJ表面には所定V】配
置パターンを示して各主磁極9J端面が露出した状11
as円像sOが得られるg】で6p、七g】円盤11
01こ対して磁気テープ(/]導入g】九めQ)面取j
186に行なうと11図(0@示uJLうな円盤会が得
られる01にお、lI)図に)図U)状■から第7図(
ロ)図示す】状II gl % El) 11:得る際
に行なわれる研磨加工6るいは切削加工にνいて、薄膜
が剥離することがない15にするために、圧印加工sc
!り円盤sOに生じた凹部16に・、プ2ステツタス材
料あるいはガラス材料t5!填しておくことは望ましい
実施の態様である口前述の1うに、簿膜ヤ保麺膜關など
g】材料として展性の良好な材料を用いやとしたり)は
、圧印鳳I4にする圧印加工に際して、薄膜中保饅膜謁
などが切断するごとがないようにするためで6″る。 前記した薄膜Q】厚さは、圧印加工5czp引延dされ
て薄くなるので、圧印加工が施こさnた後の薄膜U】厚
さが、主磁極で必要とされる厚さとなるように、円盤S
Oに付着形成されゐぺ龜薄膜の厚さが定められるぺ薯で
るる◎ gv図−〜(0図を参照して述べた円盤4gF)11作
法には次aXXうな諸特徴が6る口■円盤会に配設さn
る複i1g)主磁極は1円盤IO上に同時に膜付けさt
L九薄膜に1って形成されるU】で、各主磁極の厚さ中
中などが極めて均一とtj、tた、各薄膜は同時的なハ
/−二ノグに19形成’arLるので。 薄膜相互間の位置も正゛確でめるb曽円盤11Q u3
中心孔80を基準としてパターンユングができる(FJ
で。 薄膜の位置は中心孔に対して正確な%す]となされうる
。(2)・圧印llbはイオンビーム加工などの1うな
精密マイ!關加工技術による加工が可能なg】で。 ポンチ91)位置中高さが均一となり、また、圧印加工
11円盤30の中心孔80など(1)位置を基準として
行なえるg】で、薄膜が一部になるように加工されて得
られる主磁極は円盤−に&ける所定の位置に正確に定重
ゐ@ したがって、鶴1図−−(f)図を参照して説明した製
作法に1れは、主磁極が所定の位置に、所定の断面形状
寸法tis % (FJとして配設されてなる円盤4を
容易に多量生態することができる0次に、lll81i
ω#v図を参照して1円盤4の他Q]製作方法について
説明する@lR8図ω図−こおいて#0は非磁性で、か
つ、il性加工゛性に優rtた材料。 例えはアルイエクム&J円盤でめl)、41,41・・
は円al−上に付着形成し友高透磁性金属材料g】薄膜
パター7である。tた。41.41−#は、二ツテング
加1 工あるいは打抜加工などIc1つて形成させたコ字状孔
であり、こび)=字状孔、俤、傭や−は薄膜p< /
−ン41 、41−・に対してIRIIallυ図に示
すような関連mar以って円盤−に形成される◎ 48は中心孔、44は位置決め用の孔であp、これら9
)中心孔48中位置決め用孔44%、前記したコ字状孔
4mと同時に形成される1うに加工されて%1いO】で
6る◎ 纂8図ω図示V】素材は1次に折曲加工にx9$8図−
図示g】状Ill 93 % &)となさA4o C(
/JI18111ω図6ζおいて、薄膜パターン41
、41・・は円盤40 ClJ面に対して一部となさn
ている0折−位置中角度などは、各主磁極(/J相互位
置を正aに定めるために重要であるから、前記した折曲
加工に用いる金j11%−前述した製作例にかける圧印
ff1ff)製作の場合と同様にマイクロ加工技術にょ
うて製作され、た精密な%g】とされる&/】が工い0 纂゛8図(ロ)図は前記(/J加工に1って折−さfL
九部分の状態を示す側断1liIaでToり1図中にν
ける慟Sは折曲加工時に薄膜パターン414損傷するこ
とがない1うにatjlt、保護膜であり、仁の保護膜
4hは非磁性でかつ展性に優れた材料が用いられる0@
S図−)図は、@8図−因承り)状態σ】中間製品す)
補強及び盤面g】平滑化のために、プツステツタスの注
形あるいは射出成形を行なう工St示している。ナなわ
、ち、帛8図ω図にνいて1弱は下ml。 −7は土星で69.下濫弱と上fi4?とt舎わせて形
成される中ヤビテイ慟8にW48図急図示Q)中間製品
を挾んで固定してから、ゲートもフ鳳しタプツステツク
スを注入する・ 中間製品にかける円盤40の中心孔48は下fi46の
51 g @aで保持され、また円盤−の位置決め孔軸
は下盤@に設けられたパイロットビン(図示せず)で保
持されている。 IR8図(−図示の加エエ1it経て1#Lり出された
成臘品は1円盤における折一部の端部が露出される重り
切WAToるいは研削にLり平面除去加工されて、@6
図(f)図に示すような断面を有する円盤令が完成され
るのでめる・纂8図り図は完成された円盤6g)斜視図
であり、この謳8@(1)図示の円盤会においても1円
盤40g:&ける折曲部g】薄膜パターン419)端面
が、主磁極Q)端面として円盤面内に所要の配列パター
ンで現われている%のとなる0次に、喝9図(2)−(
d図及び第1θ図ならびに第11図などを参照して、補
助磁極が所要のパターンで配設された円盤8の製作法に
ついて説明する・i盤8に所要Q)配列パターンで設け
られるべき補助磁極は、磁心と磁心に巻回された巻線と
からなp。 磁心V】断面積は主磁極す)断面積の数百倍も6る@そ
して、補助磁極U】断面積は記録波長に扛直接かかわら
ない・ し危がって5円盤8にJIPける補助磁極。】配設位置
は1円盤舎における主磁極の配役位置に関して要求され
る程Q】位置精Wlは必要とされないのであp、ξQ】
点からみて円盤8 cI)製作は円盤慟g】製作よ9%
容易でめる◎ wi9図(−図において、 6Gは非磁性材料を用いて
作られた円盤てあり、このP11160には補助a1畠
9が嵌入さnる孔61,61・・が穿設されていると共
に、補助磁極の巻線vbt*続するピンSト・が設けら
れている。 補助磁極@p’cI)磁心?aは高透磁率g】軟磁性材
料棒で構成され、そrtの一部に巻線1bが巻回されて
おり9巻線vbが存在しない部分を円盤60の孔61に
嵌入して補助磁極1pが円盤60よ173所定の位置に
保持さrLる◎補助磁極ap 4Cνける巻@7bは前
記したビン63に接続さnる。 円盤60に31−ける丁べてV)孔61.61・・にそ
nぞれ補助@flIiap・・k保持させた%cIJt
−累9図(ロ)図示の1うに下j1164.上gasz
りなる注入金IIiるるいは射出成諷金型に入れて、プ
ラスチックス66で金履内を充填すると、第9図り図示
El)Lうに稲助磁極峠UJ端面が円盤面と一致した状
IIIす】円盤8が完成さルるQ】である0 IIlK9図ω−一)図を参照して説明した円盤8の製
作法−こかいては、補助磁惚apt−たん円盤60へ孔
61虻用いて結合状態として毫−ルディングを行なうL
うにしたが、補助磁極
構するために、従来から各種の記録再生方式が提唱され
て来てiることは周知のとおりであ)、記軸織体として
磁気記録媒体を用tn九磁気記#1再生儲置におiても
、情報信号の高密縦記借化會実埃するOKl例えば、記
―再主用の磁気ヘッドとして、磁気空隙の長手方向が記
録−の延長方向に対して直交する方向よp%敏小な角度
だけ傾斜してiるものt用−1m気記録媒体上における
隣鰻する配嫌跡が、それぞれ^なつ九アジマス角度を有
する磁気ヘッドによって記俸再生され為ようにすること
によI、llI慶記録跡の情報が、iわゆるアジマス損
失によって再生されなiようくし、−豪する記脅跡間K
s記銀部妙(ガートバンド)の存在を不用として、磁気
記録媒体へ0高密度記−化を図かるようにし′k〉、そ
の他各種の手段がII&案乃j紘夷JIされて−る。 とζろで、従来の磁気記録再生方式では、a気配―媒体
へ0情報値号の記録、及び磁気記録媒体からの情報信号
の再生がりンl状の磁心の一錫に微小な磁気空lIが形
成されて−る磁気ヘッドを用iて行なわれるようKなさ
れて%/%え0で、磁気記録媒体における磁性層中に情
報信号と対応して生じる残留磁化は、磁気記録媒体と磁
気ヘッド七〇相対的な移動方向に延びるような11様の
ものとなって−る。 七〇丸め、磁気記録媒体の磁性層中の熾留橢化O椙亙閤
に#!磁作用が働らi?満留備化0I11少を生じ$−
するのでそOil釆として、再生信号が小111DKな
るとiうことが起こる。*紀しぇ賦磁作用による磁・軽
層中t)a411化0威少は、磁気記録媒体上でO記録
波長が煙かくなる楊大自くなるし、tえ、磁気記録媒体
上での紀−線長が極端に値〈なりえ場合には再生信号中
に位相ずれも生じ為から、従秦O磁気記−再生方式のよ
うに、磁性層中O残留磁化を磁気記録媒体と磁気ヘッド
との相対的な移動方−に延びるような態様のものとして
生じさせるものでありえ場會には、よ)一層の高密度記
―化o4成が層重的に無虐1にのである。 #l3iIIOようe*来の磁気記録再生方式にお−て
、原場上で生じてvh九A11度紀帰化0制隈がな一磁
気記録再生方式として、近1IiLvhわゆる一直磁化
記は、例えば、平糟稼lKがα1(ターン以下の着密六
方榔造O:Iパルト・ターム合金の結晶微粒子を自直に
成長させてなゐ自直磁化膜を−見え磁気記録媒体を用−
1そO幽直砿化威(II磁性層備に軟磁性体調O薄厘状
O道amをそれ0−amが磁性層虐に−するように配設
し、11え、前記の磁気記録媒体における磁性層側とは
反対惰のmK紘、前記O主a41iよpも大きなrrm
積を有すゐ磁心に巻−を纒むしてなhIIIIkaIl
iを、それtoIB心の端面が前記し九五磁極の1+1
11−と対内するように配設し、゛前記O主aIiと褐
助a価と0対によって構成されえ磁気ヘッドMKよって
、走行する磁気記録媒体に対する情報信号の紀雌七磁気
記−媒体からの情報儒今O再生とが行なわれるようKな
されて−るもOである。 そして、この−直磁化記―法による磁気記録再生方式で
は、磁性層における残留磁化が磁気配−媒体6j1行方
向と直交する1岡、すなわちa像層の厚さ方向に生じる
ので、!1IvIiIl化に#R磁作用が働かず、まえ
、磁性層の最小磁区拳各単位に管で記lll0尚密度化
が夷橋される可能性もある丸めに、将来の有望な磁気記
録再生方式として各オーでの研究■脅が進められつつあ
る。 さて、情報信号が記録媒体によって起−再生される丸め
Kは、記録再生0*象とされる情報信号における最高j
111波数値0III号成分と対応する記録媒体上の記
罎波長の4の長さ、が、記録再生方式によりて弁舅でき
るよう1に長さ040と1にされるように、記録再生方
式と配−媒体との相対jl[が定められて−hことが必
要とされるから、記録再生O対象とされる情報信号が、
例えばテレビジ曹ン儒号のように広−占有周波数帯域を
示すもOであつえ場合には、それの記録再生に轟砂記―
再生素子と配*st体とは大きな相対適度を有する状態
と1tL&ければならな−。 し九がって、記録媒体として磁気テープが用−られて−
ha1気記帰再生装置装置おいて、それの記@再生禦子
となる磁気ヘッドが一定状態となされてお参、情報信号
O記錯再生に轟りて磁気ヘッドと磁気テープとの間で必
要とされて−る相対適度が、磁気テープの走行によって
のみ得られるようになされて−る形式の磁気記録装置で
テレビジ曹ン普号の配4再生を行1におうとし九場合に
は、磁気テープの走行速度が非常に大き1に%Oと1に
って、必要とされ!41気テーグ慮が増大する・それで
、従来から情報信号の記婦再生に轟って、S気ヘッドと
磁気テープとO相対速度が大きなことがdbll!とさ
れる場合でも、少な一磁気テープ量で置時間O配錯鼻生
が行なわれるようにする丸め0手段として、通−走行速
度で走行する磁気テープの巾方向、あるいは斜め方向−
C尚遍に移動する磁気ヘッドを用iて情報信号を記録再
生することが行、なわれて来て−る。 すなわち、円板、ある鱒はドラムに対し、1−乃至は被
数個の磁気ヘッドt1それの磁気!2!隙部分が円板あ
るーはドラムの外醐面から突出するよう1kll様で版
付けて構成し大回転磁気こラド組立体を用−1高速回転
する回転磁気ヘッド鳳立体O外WamK迩−走行速度で
走行する磁気テープを沿わせて走行させるととによシ、
情報信号の記録再生を行なうよう和することが従来から
広く行なわれて来て9にとは周知のとお〕である。 しかしながら、前記しえような構成形態を有する回転磁
気ヘッド組立体が前述のような―直磁化記録決による磁
気記録再生*tlltK対して適用し得1に%/にこと
は、■直磁化記−法によゐ磁気記録再生装置で使用され
る配録再生用の磁気ヘッド組が、磁気テープの一方の面
l1lk配設される主磁極と、磁気テープの他方の1情
に訃かれ、かつ鍵記しえ患a11七対崗して配設される
補助磁極との対によって構成1れることが必要である、
と−う点から考えてI&明らかである。 本尭嘴は、自直磁化記−法による磁気記録再生装置Kl
iりで情報信号を磁気的に記録再生するようKLfLa
気記鍮再!IS置に、装殊な構成形態を有する11@磁
気ヘッド組立体を用%/%hことによ参、少1kvhs
l気テープ量Oa気テーグで長時間O記録再生を可能と
し、**%記一時及び再生時に磁気ヘッド鳳が記11a
mK正しく辿る状態で記−再生一作を行な−うみように
して、よ)一層041ff記曽化が達成で自ゐ磁気記録
再生装置を提供することを1的としてな1れえ40であ
)、以下、添付図−を−雇しながら本発tsoa気記−
再生II筐O^体的な内容を靜alKml!―する。 オtallは、本11刷OS気記−再生儀置に用−られ
!m1ia気ヘッド履立体O1t成原履を示すえめO斜
視−でありて、ζO第1m1K訃−で、1は図中の矢印
ム方肉Kjl1行する磁気テープ、6.4は前記しえ磁
気テープ1が走行で自るような間−(例えば、100J
111 )を隔てて關転輪2に園gMされて−る円盤で
i)、円盤4にはそれ01内Kかける善意を牛後を示す
円周上に所要Oように配置されえ!!磁極が験けられて
お)、重要、円@aには前記し大円@4における憲−極
と対向する位置にそれぞれ補助磁極が設けられて−る。 1.4m’:)?、前記し*2)6円111M’、40
11111中で、磁気テープ1の磁性層儒が円盤4KI
l、―気チー110ベース匈が円盤4KIIするように
して磁気テープ1を彊印ム方肉に走行1せるに^に、円
盤6.4を回転−2によって図中の矢印1方崗に高遼罐
転させると、磁気チー21における磁性層(−直磁化膜
)WCS 円@4,4に毅けられて−る次々am気ヘッ
ド組によって情報信号會所定暦状01e#鋳中に記−し
え)、ある−嫉砿気テープに記−畜れて−ゐ情報信号を
再生し−k(・仁とかで論るOである・ 第2all杜、矛1allK示す回転−気ヘットを1l
lJiEして−る2枚の円型&、40@隙ら、磁気チー
11及び円114を与え場合て1参、ζ012allK
:)h?、11m 、 12a 、 llb、 12b
・・・などは、円盤40−内+1D%Iな円周上に所要
の態様で配置畜れてiる主磁極を示してか〕、主機てi
る主磁極で611.重大、主磁極の内で―字すが付1れ
てibものは、再生用磁気ヘッド組の構成素子として用
−られて−る主磁極である。 第2!11示の例におiて、−転軸2による円盤40彊
印1方崗への回転と、砲気テーグ1の矢印ムa他が、順
次Ka気テーグ1上に@Vmえ闘転軌跡ト1’!広する
記IIhIII#i、隣接する40が逆アジマスを有す
る1礒IkKよって構成されえものとして示されてV%
為が、それは、円114#lc設けられてiる情報信号
記Ia再生用磁気ヘッド組評の情報信号記@再^気ヘッ
ドI11に属する主磁極は、それO順次O%Oが、ll
11w4状の主磁極の断面にシける長手方−が、円@4
の’P径方向に対して所定の角度だ設けられて−るから
でTo?、この点にっ−では例えば矛2図中O主機@l
1mと主lI砺1ムと0傾斜O状園を見れば直ちに!I
解できる。 普え、再使用磁気ヘッド鑑騨に属する再生用磁気ヘッド
MK訃叶る主磁極11k 、 12m)・・・などは、
その主磁極が属する再生用磁気ヘッドaK先行する1前
の情報信号記録再生用磁気ヘッドll1K属する主磁極
O傾斜の態様と同一〇傾斜O1!様を示すtのとなされ
て>)、この点は第2図中における111と1lb11
2麿と12′bとでそれぞれ示されて−る主磁極の傾斜
OIl!様を見れば直ち<m解て自る。 16図は、円盤4に設けられて−る主磁極針(第2図中
o 11a 、 tlt+、 12a−) ト、円11
16 Ken 6れでI/%為@#a他IPとが対をな
して構成されて−る1りOa気ヘッド組と、磁気テープ
1と0閤逼6が無M法ある%Aはスパツメ替ン1機など
によって付着形成されえものであり、前記しぇ1llX
6は例えば厚さがα1〜1sJl!Iである。 まえ、補助aaapFi、生磁極iの高速i11卓を有
する愉質O樗lll6(軟磁性体製の薄II)のWIr
−積よりも大きな断m積をイする軟磁性体製の磁心7a
に轡−7−を繍こしてなるものである。 円114に設けられIF、主磁極MPは、それO南画が
磁気テープIKおける―直磁化WX100mと接触し。 11え、補助磁極層Pは磁気テープ1を介して前記しえ
f、a他apと対向して−る。なお、第6図中にお−て
磁気テープ1は非磁性体製のベースla、水平磁化属1
ml、−腹磁化1[10によって構成されて−るものと
して示されており、前記の水平磁化膜1bと**磁化$
110と一1IA磁性層を構成して−る。 補助磁徳aPKkける@ @ ib社、記婦時にはそれ
に記録信号が供給1れ、會九、再生時K1−1それに再
生信号が構われる。 11述もし九ように1本発明の磁気記轍再生装置Kかい
て使用されるM転磁気ヘッド組立体は、王a也が設けら
れた円盤4と、−記し喪主磁極と対tなす補助a偽が設
けられて−る円盤6とが、両Br1m間に例Lハ110
0J根度0M1lllt隔??、>り、記O円I11墨
、4の間−Kll気テーテーを走行させ、まえ、gIl
ia気ヘッド義立体を萬這闘転させることkよって、履
次0情報信号記龜再生用a銀ヘッド!iKよ〕、磁気テ
ープ1上に次々の記鎌跡が形成され為ように&されるも
のであるから、円盤6゜40大自11(ある^は円盤6
.4の盤曹上IIC補助a極、生amが配置される円の
掻)中、磁気テープの巾(あるhq磁気テープの記轍巾
)、主磁極や補助11411〇−数など0関KFi特定
な関係があり、tえ、円@4,6Kjpけゐ相対する1
伺に殴けられるべ自主a極や補助磁mなど0瑠−は、円
盤4の1中円盤60自と絢−―とをるようKeされ為こ
とが必豪とされる。 さて、一定Oj!縦で走行する、磁気テープ1上に、a
Sする円@4上に設けられた磁気ヘッド組の主a4kK
よってilMかれる囲転執跡は、矛4図に示すようにト
ルコイド−―となる。 今、第411140ように、円@1)回転角度を0(ラ
ジアン)とし、鵞良、内盤011g1転轟りO磁気チー
10@行距−を暑とし、磁気テープの走行方向を−X方
崗とし、前記し九−転角jll#は竹輪をOとし反時針
型わDO方向を正とすると、第4図示のトルコイメ蘭−
は次の(1)弐によって示される。 (ただし、(1)式中KkVaてbは、円11面上の特
定tpao円崗上に配置され良主礁偽O最外端部が描く
l1i1転軌跡円O#P価である)そして、磁気テーグ
Of!行道度1は記―跡間隔(トラツタピッチ)をPと
し、を九、主磁極(よるP1jlll玲割数をMとして
次O■式で示される。 暑Ill!1号 ・・・ (り 11記し一*(1)、■武から実質的なトラツタピッチ
41は次0(@弐によって饋わされる。 &お、才4W中にお−で、Wは磁気テープにおける記録
領域の巾、1は生様IkOIg1転方向、#1゜−婁は
主磁極が磁気テープO記鎌領域O両瑠錫に位置する時0
−1−y軸からの回転角、1はトラツタピッチ、値は!
1ullの外1iIlllIと−X軸七atす角?m!
。 そして、上式に基づ−て、円―のa転数勤、患1111
()外瑠鄭の11転軌跡円の電離2Th、主磁観による
円1III分割数厨、記轍領域O巾W、)ラッIビツチ
デ、トップタOII効巾6o1にとが定められhのであ
る。 第5図は記―領域の巾がWの磁気テープに、夷効巾がa
o□主磁主機l1m 、 12m 、 1ム・・・によ
りて、記罎跡チェ、テ3.テ3・・・を記録する状況を
示し走間であり、e0矛6wでは記録跡!意が主磁極1
ムが属する磁気ヘッド組によって記−跡の過中盲で記録
されて%/%る状slf:示して−る。なお、テSは主
磁極1ムが属する磁気ヘッド組によって記録される予定
の記録跡を参考的に示した4のである。 実質的なトラ、ツクピッチ直は、主alkallb角#
が#*tKお−て他人となるから、各記録静間には(0
式で示す改と、主機tOW効巾(10とOI!に補−す
is紀轍鄭分が生じる。 8錨4におけhlllmの所定の中径の内層上を証分割
する位置にそれでれ設けられる情−信号記録再生用磁気
ヘッドmOま磁極と、―記04)主磁極と対をなして+
*aiiと1別に対向するように円gaKかけ4111
Mt)所定の苧後の円周上を腑分割する位置にそれぞれ
設けられている補助afiとは。 台円盤4.6上に&けられた主allと補助磁極とKお
ける8銀4.6間olSli*を介して対向すh各より
舗匈O情報信号記−再生用磁気^ツド叙を備え九1gl
&−気ヘッド鳳文体が叢成畜れる。 8錬4.!上に勢分割され大角度で配置さfl九M−の
主磁極と舗−O葡助砿極とO対によ)構成1れるxta
o情報信号記録再生i@磁気ヘッド鑑は、ある−りの情
報舗号記鍮再生用磁気ヘッド組が磁気デー1Kかける記
倦領−#C遍し走時く、その情報匍号記録再生用磁気ヘ
ッド!llK先行する情報信号記録再生用磁気ヘッド組
が磁気チー1における記録領域か′ら外ずれる、と−う
ようe態様を以って、順次O情報信号紀―再生用磁気ヘ
ッド11によ〕、磁気テープ上にはオ5ail示のよう
に次々の配@T*、T*−・・が形成され、あihは、
順次の情癲信命記−再生用磁気ヘッド組が磁気テープ上
の次々の記録跡上を纏ることができる。 円moWI*o中径の円周上をd分割し良状態で般社ら
れ1iI饋O情報僅今記鍮再生用砿気ヘツド履の總数肩
が奇数の場合には1m鰯の情報信号記録再生用磁気ヘッ
ド組よ)なる情報信号紀−再生用磁気ヘッド!!#K)
ける各情報儒号記錯再生用a気ヘッドIiK属する主磁
極は、それO断層にシけゐ長す方向が円@40牛径方向
KIIしてナベて#1l−oa斜llI様(傾斜角度七
傾糾O方肉七が岡−)と1にされて―ることが必要とさ
れるが、前記しえ情報信号記婦傅、庄用磁気ヘッド藏騨
をJllIIRして−る清報信号記録再生用磁気ヘッド
I11のIII数dが偶数O場合には、奇数1台の情−
信号記―再使用磁気ヘッドaKk4する主磁極と、II
Iawsの情鞄信号記録再生用磁気ヘッド!lKmする
主磁極とを、五ateMme長手方向が円盤40牛i方
陶に対して所l!O角度だけ互に逆方向に傾斜して−る
状111Jt)%のとしてお自、磁気テープ上に順次の
情報信号記録再生用磁気ヘッドalKよって記録形成さ
れる履次OIe嫌$ Tl 、 Tト・が、オb図示の
ように履次交夏に逆アジマスの状態のものとすることも
で自為。 そして、−記のように情報信号記録再生用磁気ヘッドa
#にシける順次O情報信号記録再生用磁気ヘッドaKか
ける主磁極が、馴次交亙に逆アジマスを示す状■と准さ
れて−る場合には、情報信号記−再*m−気ヘッド組#
#ICおける相隣る情報奮号記―再生用磁気ヘッドa1
0中閣の所定の位置に、)ツツ命ンl情報信号を再生す
hえめO再生I@磯気ヘッド義を毅けて、それからO再
生信命をトラツ命ンダ制御のえめに用−で、磁気記録再
生方式をトツツ中ンl鯛御することも°で龜る。このト
ラツ命ン/1111111KIIIしては後述されて−
る。 前記しえ再生用磁気ヘッド組における主aIkは、それ
に先行する直前の情報信号記録再生用磁気ヘッドIIK
属する主磁極と−じ傾斜態様のものとなされて−る。 前述のようKM−重えは2M―の基磁Iiが配設され為
円盤4と、前記の主磁極と対をなす補助磁極が配設され
る円#1sとは、Igl@軸2によって一体的Kll@
されるgl@磁気ヘッド鑑立体を構成するが、H&磁気
ヘッド厘立体〇−例構成をオ6−を参照して説明すると
次のとおりである。 せうるような間隙を隔てて対■するようにスベー!を介
して取付けられて−る0円114に:は主磁極が所定e
lii!*霧様で設けられ、tえ、円盤6には補助af
&が所定の配設態様で設けられて−る。 補助a礁に訃けるI’ll(オ6−で7して示すもの)
には、記@侍には記録信号電流が供給され、鵞え、再生
時には再生信号が一起されゐ、ハは記鋤時に順次の情報
信号記録再生用磁気ヘッドに属すh@助a極に記録信号
電流を切換えて供給する丸めの切換スイッチ、再生時に
@助a4にで再生され大信寺を切換えてj[出すえめO
切換スイッチ、その匍所IIO電気−絡などを曽え友&
板であ〕、オ九、70暑は冒−タ曽トランス〇−極lI
Iの構成S分、70bは■−メ讐トランスOII定儒O
構威−分であ参、72は基板ハ中円si6及び謬−/l
)ランスの回転儒の構成11j)70a&とを一体的K
ll立てる円筒である。 重え、〃蹴、77bはス讐ッグ曽ンダ、 7am 、
7dl+はブラシで@p、76は11転輪2を幡−メ1
5o■板軸と縮合すhカップシンlである。 “−気
テー11紘、例えば力竜ット60中O供給シール81か
ら曽−ツ8墨→命ヤグスーン品とピンチーーラ87−e
円@4.墨の間鑵→■−ラ斜を介して巻層p 9−b
a2K jる経路で走行する。 矛6−中Kか−で、86は中ヤプスタン峰−一、−1關
1は消去ヘッド、us)76は音声消去ヘッド、tg4
、j9mbは音声−再ヘッドである。 力七ット80を―着すhJjA前に訃−て紘、ピンチm
−987は中ヤプスIン85かも離されてお)、力竜
ット関を―層しえ状@1Ick−て、磁気テープ1は所
定の磁気テープ走行路に沿うように−Imクトされ、記
録あるーは再生時にピンチ■−ラ87が今ヤプスタン8
FhKFEII&されて、磁気テープ1が所定の渚行遼
度で走行される。a気テープtの6行路は円i1s、
4KIllL?、a、tハyl rialkU*2ti
avc示すような態様のものとなされ、磁気チー11は
それOa性像層円114における主aiiの瑠−七傭接
する状態で円盤6.4の間隙中を走行するようKlkさ
れる。既述のように、自直磁化記―決による磁気記録再
生方式で使M@tL為−気ヘッド龜は、磁気チー10w
4面から磁気テープを挾むようにテープ1iKjill
i[な方崗に設けられえ薄震状O主磁極と、補助a4に
とO対によりて構成1れるもの?あ)、本発@ea気記
―再4!!鎖置#Cシーては、値数曽0IIll気ヘッ
ドmが円盤4,6に配設され大東磁極と補助磁極との対
によりて形成畜れるようKなされ−に回&磁気ヘッ装置
立体を用−るのであゐが、次にζOようなll&磁気ヘ
ッド義立体Kかける円うにする手段について説明する@ 111’j11111(1−(f)図及びIN8図に)
−ω図扛、それそ明図で64が、11ず、l1m(d
−(0図を参照して円盤会の製作例ta明する〇 纂11!ll−図に示されている円盤zOは、展性U)
曳好な非磁性材料1例見ばアル(エクムU)円盤であり
、こQ?アル(二りムの円盤sO舒中モーζは、中心孔
間と位置決め用U]孔81麿−1bが穿Cさnて*、p
。 1また1円板liG O3表面には、高透磁性金属材料
σ】薄lI4m1a 、 llb 、 l1m 、 l
lbmsが付着されている◎前記した所要パターンを示
す高透磁性金属材料U】薄11118.llb’e を
円@mOu)lRmK付着形成サセるす】には1例えば
゛、蒸着法、6るいはイオンプレーテインダ法、七の他
遍轟な手段に1って、所要の厚さlI)高透磁性金属材
料の薄at円盤畠0の表面す】全面に付着形成させた後
に1例えばツオかエツチング法に1って、所定のパター
ン9JII膜が円盤5ou)表ti#c残される1うに
゛する・円盤30の中心孔80は1円盤30に所定U】
配置態様の主磁極が配設さrして完成され大円盤令とな
された状態において1回転軸3に取付けるためQ】孔と
して用いられる%Q)であるが、こり】中心孔80と位
置決めの孔111m 、 81bとは1円盤sOに対し
て所定9】パターンU】薄膜11m 、 Mlb・・を
形成させるためU】マスクパターンを円盤30に取付け
るためノー基準としても用いられ、それ#cLp円盤3
0には薄膜11a、llbmsが所定の配置amで精度
良く形成できる。 前記した薄膜Mis 、 llb・・上には、後の1楢
における加工#c1りてt損傷さjLないようにするた
めに、展性axjIL好な非磁性材料にする保護膜關が
被着される(第7図′(へ)図10次に1円盤30にか
ける各薄膜の少くとも一部t、ボー?83を備えた圧印
鑞軸に、Lp圧印加工する0前記した圧印加工tn@子
は81図υ図及び@7図i)図にそれの経過が示されて
いる口圧印証84#c備見られて−るポンチ闘( は1円盤30上に付着形成されている各簿膜11a 、
lTo・・のそれぞれQ)ものが同時的に圧印加工さ
nゐ1うに複数個Q】ポンチが相互に精密な位置間%を
有する%a>となされている%Q)であり、精密な圧印
型易−は1例えは超硬含金にイオンビーム加工法を過用
するなどして、ポンチ錦1含めて一体的に製作できる0 次に、前ff1axsうに圧印加工さnた円盤SOは。 県1図−図中Q)線11−mtis位−まで切削あるい
框i1を磨mfl fL?、 III ? fjAId
J図yrcus x 5 を状11a)%の、すなわち
、薄膜が喬直方向に向くようになされている状■aJ%
す】とな−i5 (′L4 gl 11117図−図は
。 第9wAり図示の凹みQ]部分V】斜視断面囚であるO
前記した加工により1円盤5ouJ表面には所定V】配
置パターンを示して各主磁極9J端面が露出した状11
as円像sOが得られるg】で6p、七g】円盤11
01こ対して磁気テープ(/]導入g】九めQ)面取j
186に行なうと11図(0@示uJLうな円盤会が得
られる01にお、lI)図に)図U)状■から第7図(
ロ)図示す】状II gl % El) 11:得る際
に行なわれる研磨加工6るいは切削加工にνいて、薄膜
が剥離することがない15にするために、圧印加工sc
!り円盤sOに生じた凹部16に・、プ2ステツタス材
料あるいはガラス材料t5!填しておくことは望ましい
実施の態様である口前述の1うに、簿膜ヤ保麺膜關など
g】材料として展性の良好な材料を用いやとしたり)は
、圧印鳳I4にする圧印加工に際して、薄膜中保饅膜謁
などが切断するごとがないようにするためで6″る。 前記した薄膜Q】厚さは、圧印加工5czp引延dされ
て薄くなるので、圧印加工が施こさnた後の薄膜U】厚
さが、主磁極で必要とされる厚さとなるように、円盤S
Oに付着形成されゐぺ龜薄膜の厚さが定められるぺ薯で
るる◎ gv図−〜(0図を参照して述べた円盤4gF)11作
法には次aXXうな諸特徴が6る口■円盤会に配設さn
る複i1g)主磁極は1円盤IO上に同時に膜付けさt
L九薄膜に1って形成されるU】で、各主磁極の厚さ中
中などが極めて均一とtj、tた、各薄膜は同時的なハ
/−二ノグに19形成’arLるので。 薄膜相互間の位置も正゛確でめるb曽円盤11Q u3
中心孔80を基準としてパターンユングができる(FJ
で。 薄膜の位置は中心孔に対して正確な%す]となされうる
。(2)・圧印llbはイオンビーム加工などの1うな
精密マイ!關加工技術による加工が可能なg】で。 ポンチ91)位置中高さが均一となり、また、圧印加工
11円盤30の中心孔80など(1)位置を基準として
行なえるg】で、薄膜が一部になるように加工されて得
られる主磁極は円盤−に&ける所定の位置に正確に定重
ゐ@ したがって、鶴1図−−(f)図を参照して説明した製
作法に1れは、主磁極が所定の位置に、所定の断面形状
寸法tis % (FJとして配設されてなる円盤4を
容易に多量生態することができる0次に、lll81i
ω#v図を参照して1円盤4の他Q]製作方法について
説明する@lR8図ω図−こおいて#0は非磁性で、か
つ、il性加工゛性に優rtた材料。 例えはアルイエクム&J円盤でめl)、41,41・・
は円al−上に付着形成し友高透磁性金属材料g】薄膜
パター7である。tた。41.41−#は、二ツテング
加1 工あるいは打抜加工などIc1つて形成させたコ字状孔
であり、こび)=字状孔、俤、傭や−は薄膜p< /
−ン41 、41−・に対してIRIIallυ図に示
すような関連mar以って円盤−に形成される◎ 48は中心孔、44は位置決め用の孔であp、これら9
)中心孔48中位置決め用孔44%、前記したコ字状孔
4mと同時に形成される1うに加工されて%1いO】で
6る◎ 纂8図ω図示V】素材は1次に折曲加工にx9$8図−
図示g】状Ill 93 % &)となさA4o C(
/JI18111ω図6ζおいて、薄膜パターン41
、41・・は円盤40 ClJ面に対して一部となさn
ている0折−位置中角度などは、各主磁極(/J相互位
置を正aに定めるために重要であるから、前記した折曲
加工に用いる金j11%−前述した製作例にかける圧印
ff1ff)製作の場合と同様にマイクロ加工技術にょ
うて製作され、た精密な%g】とされる&/】が工い0 纂゛8図(ロ)図は前記(/J加工に1って折−さfL
九部分の状態を示す側断1liIaでToり1図中にν
ける慟Sは折曲加工時に薄膜パターン414損傷するこ
とがない1うにatjlt、保護膜であり、仁の保護膜
4hは非磁性でかつ展性に優れた材料が用いられる0@
S図−)図は、@8図−因承り)状態σ】中間製品す)
補強及び盤面g】平滑化のために、プツステツタスの注
形あるいは射出成形を行なう工St示している。ナなわ
、ち、帛8図ω図にνいて1弱は下ml。 −7は土星で69.下濫弱と上fi4?とt舎わせて形
成される中ヤビテイ慟8にW48図急図示Q)中間製品
を挾んで固定してから、ゲートもフ鳳しタプツステツク
スを注入する・ 中間製品にかける円盤40の中心孔48は下fi46の
51 g @aで保持され、また円盤−の位置決め孔軸
は下盤@に設けられたパイロットビン(図示せず)で保
持されている。 IR8図(−図示の加エエ1it経て1#Lり出された
成臘品は1円盤における折一部の端部が露出される重り
切WAToるいは研削にLり平面除去加工されて、@6
図(f)図に示すような断面を有する円盤令が完成され
るのでめる・纂8図り図は完成された円盤6g)斜視図
であり、この謳8@(1)図示の円盤会においても1円
盤40g:&ける折曲部g】薄膜パターン419)端面
が、主磁極Q)端面として円盤面内に所要の配列パター
ンで現われている%のとなる0次に、喝9図(2)−(
d図及び第1θ図ならびに第11図などを参照して、補
助磁極が所要のパターンで配設された円盤8の製作法に
ついて説明する・i盤8に所要Q)配列パターンで設け
られるべき補助磁極は、磁心と磁心に巻回された巻線と
からなp。 磁心V】断面積は主磁極す)断面積の数百倍も6る@そ
して、補助磁極U】断面積は記録波長に扛直接かかわら
ない・ し危がって5円盤8にJIPける補助磁極。】配設位置
は1円盤舎における主磁極の配役位置に関して要求され
る程Q】位置精Wlは必要とされないのであp、ξQ】
点からみて円盤8 cI)製作は円盤慟g】製作よ9%
容易でめる◎ wi9図(−図において、 6Gは非磁性材料を用いて
作られた円盤てあり、このP11160には補助a1畠
9が嵌入さnる孔61,61・・が穿設されていると共
に、補助磁極の巻線vbt*続するピンSト・が設けら
れている。 補助磁極@p’cI)磁心?aは高透磁率g】軟磁性材
料棒で構成され、そrtの一部に巻線1bが巻回されて
おり9巻線vbが存在しない部分を円盤60の孔61に
嵌入して補助磁極1pが円盤60よ173所定の位置に
保持さrLる◎補助磁極ap 4Cνける巻@7bは前
記したビン63に接続さnる。 円盤60に31−ける丁べてV)孔61.61・・にそ
nぞれ補助@flIiap・・k保持させた%cIJt
−累9図(ロ)図示の1うに下j1164.上gasz
りなる注入金IIiるるいは射出成諷金型に入れて、プ
ラスチックス66で金履内を充填すると、第9図り図示
El)Lうに稲助磁極峠UJ端面が円盤面と一致した状
IIIす】円盤8が完成さルるQ】である0 IIlK9図ω−一)図を参照して説明した円盤8の製
作法−こかいては、補助磁惚apt−たん円盤60へ孔
61虻用いて結合状態として毫−ルディングを行なうL
うにしたが、補助磁極
【金臘にW&ffた位置出し孔に
固定してモールディングしてもIl&9図(C)図示の
1うな円盤3が製作で在ることは明らかでめるO 第1θ図及び第11図は補助磁極として他(/J構成形
IIIの′4hU)が用いられる場合の円盤Btt>I
i1法例を示す図であり、第10図は円盤8の一部嬶分
解斜視図。 第111g1は完成品の斜視図で6ふ0第1θ図におい
て。 60は非磁性材料製の円盤でToや、61は補助磁極a
pの磁心6gが嵌入される孔、66.6?はビンであp
。 また、68〜66 はそれぞrtに所要の巻線パター7
68暑−66m が施こさtL″Cいる薄いプラスチ
ックシートでめゐ◎ 前記した巻線パターン6ムー615a は、薄いプラ
スチックシート上に導電性材料6cLjI−巻状El)
/(ターンを形成させ一’%”a>で、前記り]パタ
ーンは例えばメツ中法あるいはフォトエツチング法など
の適用に1って容易に形成でIIIる0 巻靜パI −:/ 68gと6b畠とは−94I君方が
同じ”esp、**、*aバp −y 64畠B9線ハ
’ −’tsaa 、 66、とに渦すJ壱き方が逆で
660各プラスチツクシ一ト6m −66にνける巻線
パターン68暑〜661は、それら(/3始端と終端と
が図中01破線で示す1うな接WjLI11mで接続さ
f′Lることに1ってビン66から各巻線パターン68
m −65a k &1てビン67マで電気的に接続
さf′した状態となさfLる。 したがって、補助ia他の磁心am1円盤60 ax孔
61に嵌入して両Ik接着剤で固着し、また、磁心63
にプラスチツタシー)68−66cn巻線バター761
1a〜al1g CI)部分の中央部に、設けられた孔
681j通し。 各巻線パターンσ】始端部と終端部とが順次に所要σ】
15に電気的#c@続さnる1うにして全体
固定してモールディングしてもIl&9図(C)図示の
1うな円盤3が製作で在ることは明らかでめるO 第1θ図及び第11図は補助磁極として他(/J構成形
IIIの′4hU)が用いられる場合の円盤Btt>I
i1法例を示す図であり、第10図は円盤8の一部嬶分
解斜視図。 第111g1は完成品の斜視図で6ふ0第1θ図におい
て。 60は非磁性材料製の円盤でToや、61は補助磁極a
pの磁心6gが嵌入される孔、66.6?はビンであp
。 また、68〜66 はそれぞrtに所要の巻線パター7
68暑−66m が施こさtL″Cいる薄いプラスチ
ックシートでめゐ◎ 前記した巻線パターン6ムー615a は、薄いプラ
スチックシート上に導電性材料6cLjI−巻状El)
/(ターンを形成させ一’%”a>で、前記り]パタ
ーンは例えばメツ中法あるいはフォトエツチング法など
の適用に1って容易に形成でIIIる0 巻靜パI −:/ 68gと6b畠とは−94I君方が
同じ”esp、**、*aバp −y 64畠B9線ハ
’ −’tsaa 、 66、とに渦すJ壱き方が逆で
660各プラスチツクシ一ト6m −66にνける巻線
パターン68暑〜661は、それら(/3始端と終端と
が図中01破線で示す1うな接WjLI11mで接続さ
f′Lることに1ってビン66から各巻線パターン68
m −65a k &1てビン67マで電気的に接続
さf′した状態となさfLる。 したがって、補助ia他の磁心am1円盤60 ax孔
61に嵌入して両Ik接着剤で固着し、また、磁心63
にプラスチツタシー)68−66cn巻線バター761
1a〜al1g CI)部分の中央部に、設けられた孔
681j通し。 各巻線パターンσ】始端部と終端部とが順次に所要σ】
15に電気的#c@続さnる1うにして全体
【積み重ね
て接着すると、l111図に示す1うな円盤8が完成さ
れることになる◎ なり、各プラスチックシート6B #66 には、内
盤60上C/J補助磁極V】配列パターンと対応する配
列tZ / −:/で*tt*p<p−ンが形成されて
いるU】であや、また、各12スナツクシ一トkM次に
積重ねて行くと龜に!IIMパターン関U〕電気的な接
続、あるいはビンと巻線パターンQ)端部との電気的な
ltいわゆるスルーホールとしてν〈ことは望ましい実
施gJ II 禄である0ビン6fl、6?は円盤60
(1) 一方U】面側に設けられている巻線
て接着すると、l111図に示す1うな円盤8が完成さ
れることになる◎ なり、各プラスチックシート6B #66 には、内
盤60上C/J補助磁極V】配列パターンと対応する配
列tZ / −:/で*tt*p<p−ンが形成されて
いるU】であや、また、各12スナツクシ一トkM次に
積重ねて行くと龜に!IIMパターン関U〕電気的な接
続、あるいはビンと巻線パターンQ)端部との電気的な
ltいわゆるスルーホールとしてν〈ことは望ましい実
施gJ II 禄である0ビン6fl、6?は円盤60
(1) 一方U】面側に設けられている巻線
【円盤6
0の他方の面にνかれている電気回路6C接続するため
U3もUノである〇 51110図及び第11図を参照して説明した構成態様
の円盤lは、*心6s上に細い線t*tgIするという
作東が必要でないので量産性に優れて>5.また。 積層されたプラスチツタシーかの最外側σ3 % GI
J GIJ上に*mパターンcI】ない薄いシー?t−
貼1金わせておけば、磁気テープとの摺接から巻線パタ
ーンを保護する仁とが容易である。 第11図は、第6図中に示した回転磁気ヘッド組立体g
】分解斜視図でToり、図中において、!9は円盤8と
円盤番とが所定の関mt隔てて対向するようにするため
のスベーデでToり、フlはプリント基板、!富は円筒
、!0はロータリトランス。】回転側部分、!lは回転
輪でめることは既番C纂6図についてQ】説明て述べで
あると5pj)でるる。 次に、諷18図(2)、(ロ)図は、それ七n全中消去
ヘッドの6異なる構成線(IIのものの斜視図でるる◎
第18図ω、(ロ)図示す】消去ヘッドを磁気テープ面
に垂直な磁力IIt発生しうるような構成形態の%ax
として構成されている◎ 第18図ω図に示す消去ヘッドは磁気テープを両面から
挟着するzつ9】部分子llb 、 811bとによっ
て構成されてiる0図において、 118m、は^透磁
率磁性材料製at字状9JlアでTop、cgt788
ml K、u直流磁束を発生する;イル88麿、が舎−
さ嘔ていてコア111m1と寺−l1.とに1って部分
8−1が構成されてiる・ 11良、@#ssbは、非a性体側の部材錦す、に。 高透磁率材料U】薄板8@bsが被着されてνp、それ
に、ia気低抵抗減少するためQ】高透磁率材料g】ク
ア@Ik、が組込まれている6:Iア1lTh、はそれ
の両脚Sの構成が111図−図中に示されているようC
^1に/)でシル。一方の脚については薄板ub、(I
J端部と同一@に端部がToI、ま九、他方U]脚につ
いてはそれ9】端部が薄@ 5sbs93端部1pt後
退している。そして、消去ヘッドを構成する層部分88
m 、 11靴は、それぞれQ3賜のり】脚部が互いに
対向すゐ1うに、かつ1両者にνけaJ脚部とり)間隙
が略々100anとなる1うに離隔されている。一方U
】部分88mで発生された磁束は部分88b−おける左
方の脚の薄板88bs(FJ端面に集中し、そCの部分
の間at通遍する磁気テープにおける垂直磁化膜を飽和
まで磁化して磁気テープt*m消去する0 前記した部分@5bscsPける右方り)脚の先端部は
面積が大暑いために磁束の集中が少なく、シたがってこ
の部分Km−いて磁気テープQ)−電磁化ll[に5P
rjる磁化状111F3反@は生じることがな146ま
た。第18図−図示の消去ヘッドは、−リシグ状のコア
軸にコイに91を令回した構成態様のものでIj、コア
軸に形成され九間11gに祉略々均一な磁界が発生され
る0前記した関11gt構成丁ゐコアg4の脚σ]一方
cIJ%9Jから、非磁性体材料板軸に支持され九高透
碑性材料製g】薄&報が前記した空11g中に突出され
て5Pj1.そり】薄板9Iの先端部と他方の脚の端部
との関−は略々LOOsvmとなされていてそこに磁束
が集中丁ゐから、a気テープが前記の関111sc磁気
テープが通過すると磁気テープは飽和IIrして消去が
行なわれる0 第14図は、音声Q)鍮再ヘッドの一例構成を示す斜視
図でToll、こU】音声鍮再ヘッドはllQ&89b
の3部分に19て構成されている。部分89mはコア8
9町にコイ#898.が*aされた構成となされてνp
。 、 宜た部分89bは高透磁率材料製(1)L型部拐に
9b。 k、高遥―率材@e@膜89bsiA非磁性材料調1)
支mfUltNbmKよりて取付けられ丸構威D%t)
A−な畜れて−1゜ 音声O録再ヘッドにおける2りesj)o脚部を対向1
せ、そζに形成され九間隙内に磁気テープを走行1せ、
:Iイル891震に膏声電藏をgすと、層中O左方O脚
Kmff hWIIN 89bsKalLmlI&中し
て磁気テープに音声儒今が記鍮される。tkか、右方0
脚は対内−稜が大暑(磁束の集中が行なわれなりha″
e%記一時#ca気テープに着磁することがな(1重え
、記am長に比べて脚の磁気テープの走行方行eatが
大■ければ、再生時にも右方0脚て儒号をビッタアップ
することは&−のである。 本発明Oa気記III再膨装置Kか−で、情報信号O記
録再生OえめKIT眉される層転橢気ヘッド鳳立体が、
円j(墨、4)O所iie亭ll0Pill上をi)調
しえ状履として設けられる一一〇情報信号記録再IJI
LM―亀ヘッド−〇総数1が偶数で番夛、首良、それ6
g110ff報償号再使用磁気ヘツ#PI11wcsp
nb裔数香iIO%Oと、・偶数番−〇ものとが、I%
AK%−わゆる逆アジマX04〇七なされてか)、盲6
に、#記しえMse情報信号記−再重用磁気ヘッド11
11a 、 1纂に訃ける椙−)会う情報儒号配―再生
M磁気ヘッド龜O中関に、それぞれ柊生用磁気ヘッド組
11m+ 、 12t+・・・を設け、eの再生用―気
ヘッド鎧は、それヤれのものに%行す4直−〇情報信号
&8帰再麿用−気ヘッド鑞と崗アジマスとなるよう虻な
されて−るようなl1ljE形−〇もOであり九場合K
l!、配一時及び再生時に訃−て次OようKしてトラy
中ンメ制御動作をfiなわぜることがで自る。 まず、才2−に示されて−るように1円線4゜−〇善意
な゛苧畿O円鳩上に舗脂O橢気ヘッド繊に属する生様゛
砲が配列されて−る構威形履〇−転磁気ヘッド臘立体V
rM−え場合に磁気チーIK拳成畜れる記趣ll0)ツ
ツIピッチ紘、職述し九(6)弐に示されるように、内
縦#によ1りて変化する。 そして、再’IIMilk気用磁気ヘッド龜は、情報信
号配―再生Na気ヘット°INK対してに7.、、 (
えだし1Mは今生N4a気ヘッド組が情報傷号紀―再生
JIa気ヘッド!IO位置に対してどOような位置関係
にあるのかを示す係数、dは既述し九分割数)だけの位
椙遥れを示して、先行する直前の情報信号記鋤再土用磁
気ヘッド組に追従して−るから、再生Jl#g磁気ヘッ
ド組の過通軌跡は、先行する直前の情−信今記録今生用
磁気ヘッド組にシける主義だけOトラツタピッチずれを
生じる。 し良がって、4主用磁気ヘッド組く属する主磁極と記録
跡との夏なりO状m社次の(4)式で示される%Oとな
る。 を岨トむ■al−Pg腎然0る ・・・ (4(えだし
、amは記録跡O末瑠における有効ピッチであり、as
ma(*めで表わされる)このように、前記し九栖成履
様を有する間転磁気ヘッ装置立体における貴住用磁気ヘ
ッド組に属する主磁極の記録跡に対す゛る11なシの状
態は、alすなわち、回転角IKよって変調される。 したがって、再生用磁気ヘッド組から再生される信号、
すなわち、トラツ今ング参蝋信号L1次て−るものとな
る。 11す(&)・・・ ■ (えだし、助は円940回転数、iは分割数)前記した
婁幅変−は、例えばある設計例Kか−で証を2、すなわ
ち、#sm#sec*けhtts 92 トなるよ
うKeyれて−る場合には、−ta41(−L&1m)
となる。 以上のことから、前記した構成形層を有する回転磁気ヘ
ッド組立体を用iた磁気記鋒再生装置におiて紘、再生
用磁気ヘッド組で再生される信号をトツツキンダ参照信
号としてトッッ命ン/III御系を制御しても、厳’I
M#C%全なトッッキンダ制御動作は行なわれ得なiこ
とが判かる。 しかしながら、再生用磁気ヘッド組を情報信号記録再生
用磁気ヘッドIMK対して矛15図示のようKむだけオ
アーにットさせ、 、4だけ情報信号記録再生用磁気ヘ
ッド組よりも鰻重に配置すると、再生用磁気ヘッド組K
J14する主磁極と記録跡七〇m1kno状111Fi
、 zmto−am−atmas−as−pstn ′/
M・−・(5)@’JCt)1’)Klkh>b、tl
xlMKknて、を冨Yて、この例のようKJl生用磁
気ヘッド義を配置すれば%櫂、すなわち#によりてtが
変調される度舎−は小宴&ものとなる。それで再生用磁
気ヘッド繊か&の出力信号をトッッ中ンl参照信号に用
−て、トツッ命ンl制御系によるトッッ命ンダ鯛御皺作
が支#なく行なわれるようにす為ことも町@1kt)”
ehる。 才16−は記録時にトテッ命ンダ制御を行なう場合の)
ラツ今ンl制御回路の一例構成を示すブーツ/#4、第
17mIdL再生時にトラッ命ンl制御を行なう場合O
トラッやンl制御回路の一例構成を示すブーツzmであ
)、重ず、矛16図を参照して記一時Ks?けるトッッ
命ン/m御動作にクーて鋭―する。 磁気記―再生装置K k v%て、磁気テープが一定O
走行遍度で走行すh丸めに杜、オ6mK示す磁気記―再
生装置は、磁気テープを走行させるのに用iられゐ命ヤ
プスメン峰−/86が所定の一転数で回転し、まえ中ヤ
プスメン85に径の誤l1l−?婁れがなく真円であp
l さらに、磁気テープと0すべpが一定で64ことが
必要である。 さて、216WiK訃−て、100は中ヤプスIン噌−
IO回転軸K11l定され九周波数発電−であ如、この
周波数発電機1叩は中ヤプスI:/aar−186が正
規OE転数でg1@シてiる状111Kかける出方の周
波数値が、−直一期信号−101からの一1岡期信号と
同一〇lll1波数となるようKeされて−る。 Mli波数発電ll11100からの出方信号の周波数
と、自直絢期信号−101からの出方信号の#!!1腋
数と〇葺は、**a−電圧変換! t(J2 Kよって
電圧IIc変換され、#[数−電圧変換$ 102から
の出方電圧は一−パxフィルタ10!を介して増幅器I
Q4に与えられ、増11141!104の出力が中ヤグ
スタンモーI86#c噌遺される。 第16a Kお−てaは一定のバイア黒電−であるが、
こOバイアス電−〇はトッッ中ンl−御系0構成−機に
よっては軍費とされる。 オ16−示Oトツツ中ンl鯛御畢にお−て、中ヤプスメ
ン峰−−U→周波数発m 11100−e周波数叡算器
n呻jI#L赦−電圧変換器102→−一パスアイルI
103→増幅II 104叫命ヤグスタン峰−夕86
tp−ら象るルーIKx為制御動作は中ヤプスタン令−
メ軸を略々一定01iii&数でil&させるようkす
るが、中ヤ1^メン令−一86が一定の回転数で一転し
九としても、磁気テープが一定O走行逼度で走行して−
る状IIlになると社隈らなI/%こと紘耽述の踏II
k件O存毫から考えてみても明らかであ)、普九、オ6
IIIA示OII気記錯再生装置では、それの磁気テー
プOj!行経路(チーブパス)の構成が極めて単軸であ
っても、負荷fllll+を盆く無視で龜るわけでも1
ki、そして、通常の精密加工によ〕作り九命ヤグスタ
ンをM%/%で、例えば10μm1i1度のトラツタピ
ッチでの高*1記録を行なう場合には、磁気テープよK
Rlilltされている記録跡を1阜としてトラツ中ソ
ダー御が打電われるようなす−ボループを構成すること
が有効である。 @16図g:JPいて、THは再生用磁気ヘッド組であ
るが、CIQ再生用磁気ヘッド組からり】出力は、磁気
テ・−プの走行速s!ewわす口すなわち、ll気テー
プU)走行装置が所足り)値U)時に再生用磁気ヘッド
組が記録跡に対して平均的JCJo7etj重畳丁、6
1りに予め構成されてiるからでるる口したがって、再
生用磁気ヘッド組が記録跡に対して平均的にムだけ重畳
してIAj状m173時にνける再生用磁気ヘッド組か
らg】平均出力と等しいバイアスCt設定してsPけば
、@16図中にνける中ヤプスタン峰−/86→再生用
磁気ヘッド組T)1→補償回路10!1→増幅器106
→比較器1G?→41イプス色ン篭−/86のループI
ζ1ってトクツ呼/グ制御動作が行なわれ。 情報信号記録再生用磁気ヘッド組は磁気テープ上に一定
(1) )ツツタピツテで次々のle母跡を配置形成さ
せて行くことができる。 今、テープ位置に、Xco−伽t C1)変動が生じる
ときは、磁気テープ上に記録される記骨跡%X coo
Hノ変動を記録する◎ところで、再生用磁気ヘッド組
は情報備考記録再生用磁気ヘッド組より一時間釉だけ遅
れて情報信号記帰再生用磁気ヘッド組を遣っているから
、そnは前記した時間10前V)膚がつ九記鍮跡に乗る
と共に、前12の時間to前に生じた変動が記録されて
いる記慢跡g】部分に再生用磁気ヘッド組が到達した現
在cI3時刻竜におけhW1気テープと(FJ相対的な
速度誤差も生じる0し穴がって、再生用磁気ヘッド組の
Ia碌跡への重畳変動分Δ1は、 45−−、、Xgos伽會−Xcosm(を−會O)W
−IXaiaa+ (t −”)・min 惣”・(
#s (・式で示′Sれる賜り)となるが、(11式中に2け
るsim (伽to/ l )と−1・/3とが、!−
ボ系で許容さn4値以内U】差でToるならば、上記の
重畳変動分祠扛1次(/J(9式で示される4のとなる
0Δj中−Xωtaslam(t−)”・■秘 (り式で示されるtJ tJ値は、磁気テープ(/J位
置誤差X cos mt rJ3徹分値−Xa+sjm
a+t 、すなわち、a気テープU)走行速ll11
1IIIiに、むだ時間軸/1とゲイン腎尋toとが余
分に會11れdabxうな形で検出している%(/3と
なっているが、何れにし磁気テープ気ヘッド組U]出力
に基つくす−!IIrkl−プは速度制御ループでTo
4◎ σ)式中V)むだ時間to/’1に考慮して、y−z#
t−ポループ内に含むことが可能てめる◎それで、中ヤ
プスタンと磁気テープとQ)すべp中、磁気テープ(/
J走行負荷変動などに16低域の走行速ll!誤差、及
び中ヤプスタy径U]−差等の直流的な走行達駅−差に
、!r−ボ系に1j児分に抑圧することがて婁、滑らか
で正確な磁気テープO】走行状態V)実現が構成され、
記像跡は正確なトラツタピッチで記録形成される0 なお、纂16図中#cspryb補償回路101i f
i、ナー〆オープンループtfoにνいてOdBとする
ためのものでTo40 再生用磁気ヘッド組が記録跡に重畳する分量は既述し九
一式で示1れる1うg:r!A転角#によって変化する
から、再生用磁気ヘッド組V】出力信号はリップルを會
んだ%vsとなりているが、再生用磁気ヘッド組の出力
のリップルは、前記した実施間III)も93 K &
いて、 f=Ne・N/@嘗900Hs を基本mm数
とする%&lJとなゐが、!−ポループd1..慕@(
Hz#)II−パス4I@ us フィルIとして作用
丁ゐかも。 再生用磁気ヘッド組g)出力中に生じているリップkF
X’R,分g:#1.衰1れ、実用上にかい℃は開銀を
生じることがtZalた。リップルV)大I!i−デー
lループのレスポンスに実質的な影畳を4見@VS@f
f19)充分に小さいものであるから、再生用磁気ヘッ
ド$1 tn itl力會用いて充分に良好なトップ中
ンダー御を行なう仁とが可能でるゐ@ 0弐にνいて1時間lot小さく(Mt大曹〈すること
1丁なわら、再生用磁気ヘッド組を情報儒号記帰再生用
磁気ヘッド組に近づける仁と)すれば、むだ時間中リッ
プルt−絨少させるξとはで璽るが、ゲインが小さくな
ってトッツl?lダ参照値号り)IS/N k低下さゼ
ゐξとになるから1時間軸を極端に小さくすることにで
重ないし、また、?!生用砿気ヘッド組を情報信号le
帰再生用磁気ヘッド組に近績配置丁りにしても1両省に
そnt’3大暑さt%って−るもQ】でるるかも、極端
な近畿配置が物理的に不WJ能なことは明らかである。 111611に示す1うに再生用磁気ヘッド組の再生信
号tmv%h記録デーぽ系があると薯は1周液数発電機
FGtらfJ出カー号と喬直同期信号II 101かb
l)−直岡期儒号とt用いて行なわれる既述した遣置t
−ダループは、そ39)補償範−tバイアスCのドリア
Fの補償が行なえるS直V】小なさものとなされて%1
いolまた。バイアスCt用I/%ない開路として制御
系が構成さnえ鳩舎には、I11波数発電機rGの出力
信号と、−直同期値号11101からの働直同期信号と
がある一定す)浦#IL数数差を示す状態が、再生用磁
気ヘッド組の出力信号tJ@いた酬ツツ中yダ制御系の
一準の状態となされる・ 1次に、1
1図に示す、211ツタ図七g】他の図Wt参照して再
生時に2けるトツツ中ング制御動作にりいての11@に
行なう0 allW園Eおいて、4.易は回転磁気ヘッド組立体C
謝rjh円銀てToj、宜た。Hは前記し九円盤4、s
に構成1れてiるN個9)情報傷勺記―再生用−気ヘッ
ドmの内て、磁気テープから情報信号を再生している状
態#J l@u3情報儒号記伜再生用磁気ヘッドatt
示し、鵞た。 TH1!前起した情報備考記鍮再生用員
気ヘッド組Hf)l[ilg:おかれている再生用磁気
ヘッド組を示しておp1両磁気ヘッドJil a]@係
は前記し九情報信号記―再生用磁気ヘッドmHは、そf
′LK属する主備極が@i図中で例えばl11て示され
4%(1)で6′)たとした場合に。 再生用義気ヘッド縄丁HはそれV主4i1極がa・図中
でIlbで示1れh%tI)l備えて144 % 9)
である。 という1う1に例示に1ってa@される1うな関係aJ
% asである・ 1l1111Iにおいて、11GはJl!生用生気磁気
ヘッド出力信号tL倍する増幅器、 111は情報信号
記―JI!生用磁気ヘッド組Hからf)出力信号と、前
記した増幅器110からの出力信号とが1人力として与
えられる差動増幅器、111,11暮はダイオードで6
)、ダイオードAllは前記し九差動増幅器Illから
の出力信号gJ円&+3正出力會増−4% 114 #
c与見て。 前記したダイオード11畠は、前記した差動増幅器11
1からの出力信号U】円の員出力管補償回路1111E
4JLゐ・前配り)補償回路ill ax出力は電力増
−器116で増@されて〆ら中ヤプス−y*−IIlI
に4見られる・ 堪て、上記した$1?図示の[ツッs?yダ制御系ax
e成原履及び動作原理t、謳す図1%参照して統一する
と次V]とallで6る@ まず、帛暴fjIJac2−て1%を起−1i1a起−
跡と考え、そり)記鍮跡T、を情報偏号記鍮再生用磁気
ヘッド組Hに属する主構@ l1mが正aIに追跡して
おり、tた。前記#):i:1僑11mが属する情報信
号記命再生用−気ヘッド組gF)直後におかれてiる゛
再生用−気ヘッド組g)主4極11bは、それQ)実効
主櫨極巾sum/IjE紀鍮跡テ、に乗る1うな簡嫌と
なされてsI−タ、さらに前記の両主橋極l−11−は
起−跡テ、V情報信号を良好に再生で暑ゐ1うに同一ア
ジマスを有して訃j、1らに1危、記帰跡−t/J両隣
pの記―跡−1T、は、前記した両生JI/L極13畠
、 1lklとは逆アジ嘴スtVする主磁極を備えた情
報1号記―再生用磁気ヘッド!lに1つて記鍮跡が形成
されていh%のであったとし、tた。主磁極11mが属
す為情報省号l!鍮再生用磁気ヘッド組Hと主磁極l細
が属する再生Nll気ヘッド組T)Iとの再生感度が岡
−であったとすると、情報信号v31111!生用員気
ヘッド組Hの出力1号の信号01大−さ[1とし九とI
に、再生用磁気ヘッド組Tliす)出力優号@IJ信号
UJ大18 m l/L と1に4゜前記し九両員気^
ツド組He THtPb &J出刃傷備考大IIさは、
記―跡がlll111気ヘッド組Ha THgJ位Il
K対してm1lI中Vム方内にずtした時と、起帰跡が
岡磁気ヘッド鳳H#テHの位置に対してvshvaやU
」ム方向とは逆の方向にずれ走時とでは、それぞれで、
Im気ヘッド組THから93出力信号tL倍し九%tn
t磁気ヘッド組Hからg】出力信号から羞し引くと、ず
れの方向がムg】場合#Cは藺11!留】差分は(L−
1)−と1k1.鵞たずれり】方向が−ムV場合にνけ
る前記り)差分は−(L+1)−とな1゜差分は起鍮跡
が磁気ヘッドJ1の位置からす詐た方向とずれの量−と
に対応して変化している%Vとなる・ そして、sty図示tI3 m m g置に訃いて、前
記し穴差分#i既述した差動増幅@ illの出力とし
て得られることは明らかでhibo11九、差動増@@
IllからV正出力を増幅@11−に訃いて(L+1)
/(L−1)倍に増幅するのは、差動増幅@ Allか
らU】正負出力tgE (L+l)JとL?、リニアな
トツツ苧yrIII差1号が得すれる1うにするためで
Ihゐ0 纂l!図示g】構成&、11fA再生時ax pツツ中
yダ制御回路でに既述gt!5にかツツ欅y1%差償今
を補償回路11&で補償し、電力増幅器1ullで電力
増幅して雫ヤプス峰−I@6に4九ることIC!j。 −気テープ9)走行量音制御してかラツIIPyグずれ
−がな(なhlうな制御髪行なうg]で6る・C9JJ
l!生時#Cかrjるす°゛ツツ中ング鯛御動作#Cν
いては。 訃ツツ中ンダずれ−が両磁気ヘッド組WITHg:対し
て同時に生ずるgF)で、既述した起伜時aspツツ中
ン!制御動作に際して考慮したC51に無駄時間は考慮
する必要がない0 11友、再生用磁気ヘッド銀面が起鍮跡を正確に追跡し
てい番状■にνいても、それからの出力信号は(2)式
で示畜nhxうな数dBtl)9ツブ49會んでV%ゐ
・したがって、再生時g】チーi系(/J all k
−プq#性は、を雪と帆り の周波畝において充・O 分に低下してIAh%のてるる仁とが必要であるが。 既述した記鍮時におけるトツツ中yダ制御動作り]場合
と岡IIに、易@Em″ck−プ
0の他方の面にνかれている電気回路6C接続するため
U3もUノである〇 51110図及び第11図を参照して説明した構成態様
の円盤lは、*心6s上に細い線t*tgIするという
作東が必要でないので量産性に優れて>5.また。 積層されたプラスチツタシーかの最外側σ3 % GI
J GIJ上に*mパターンcI】ない薄いシー?t−
貼1金わせておけば、磁気テープとの摺接から巻線パタ
ーンを保護する仁とが容易である。 第11図は、第6図中に示した回転磁気ヘッド組立体g
】分解斜視図でToり、図中において、!9は円盤8と
円盤番とが所定の関mt隔てて対向するようにするため
のスベーデでToり、フlはプリント基板、!富は円筒
、!0はロータリトランス。】回転側部分、!lは回転
輪でめることは既番C纂6図についてQ】説明て述べで
あると5pj)でるる。 次に、諷18図(2)、(ロ)図は、それ七n全中消去
ヘッドの6異なる構成線(IIのものの斜視図でるる◎
第18図ω、(ロ)図示す】消去ヘッドを磁気テープ面
に垂直な磁力IIt発生しうるような構成形態の%ax
として構成されている◎ 第18図ω図に示す消去ヘッドは磁気テープを両面から
挟着するzつ9】部分子llb 、 811bとによっ
て構成されてiる0図において、 118m、は^透磁
率磁性材料製at字状9JlアでTop、cgt788
ml K、u直流磁束を発生する;イル88麿、が舎−
さ嘔ていてコア111m1と寺−l1.とに1って部分
8−1が構成されてiる・ 11良、@#ssbは、非a性体側の部材錦す、に。 高透磁率材料U】薄板8@bsが被着されてνp、それ
に、ia気低抵抗減少するためQ】高透磁率材料g】ク
ア@Ik、が組込まれている6:Iア1lTh、はそれ
の両脚Sの構成が111図−図中に示されているようC
^1に/)でシル。一方の脚については薄板ub、(I
J端部と同一@に端部がToI、ま九、他方U]脚につ
いてはそれ9】端部が薄@ 5sbs93端部1pt後
退している。そして、消去ヘッドを構成する層部分88
m 、 11靴は、それぞれQ3賜のり】脚部が互いに
対向すゐ1うに、かつ1両者にνけaJ脚部とり)間隙
が略々100anとなる1うに離隔されている。一方U
】部分88mで発生された磁束は部分88b−おける左
方の脚の薄板88bs(FJ端面に集中し、そCの部分
の間at通遍する磁気テープにおける垂直磁化膜を飽和
まで磁化して磁気テープt*m消去する0 前記した部分@5bscsPける右方り)脚の先端部は
面積が大暑いために磁束の集中が少なく、シたがってこ
の部分Km−いて磁気テープQ)−電磁化ll[に5P
rjる磁化状111F3反@は生じることがな146ま
た。第18図−図示の消去ヘッドは、−リシグ状のコア
軸にコイに91を令回した構成態様のものでIj、コア
軸に形成され九間11gに祉略々均一な磁界が発生され
る0前記した関11gt構成丁ゐコアg4の脚σ]一方
cIJ%9Jから、非磁性体材料板軸に支持され九高透
碑性材料製g】薄&報が前記した空11g中に突出され
て5Pj1.そり】薄板9Iの先端部と他方の脚の端部
との関−は略々LOOsvmとなされていてそこに磁束
が集中丁ゐから、a気テープが前記の関111sc磁気
テープが通過すると磁気テープは飽和IIrして消去が
行なわれる0 第14図は、音声Q)鍮再ヘッドの一例構成を示す斜視
図でToll、こU】音声鍮再ヘッドはllQ&89b
の3部分に19て構成されている。部分89mはコア8
9町にコイ#898.が*aされた構成となされてνp
。 、 宜た部分89bは高透磁率材料製(1)L型部拐に
9b。 k、高遥―率材@e@膜89bsiA非磁性材料調1)
支mfUltNbmKよりて取付けられ丸構威D%t)
A−な畜れて−1゜ 音声O録再ヘッドにおける2りesj)o脚部を対向1
せ、そζに形成され九間隙内に磁気テープを走行1せ、
:Iイル891震に膏声電藏をgすと、層中O左方O脚
Kmff hWIIN 89bsKalLmlI&中し
て磁気テープに音声儒今が記鍮される。tkか、右方0
脚は対内−稜が大暑(磁束の集中が行なわれなりha″
e%記一時#ca気テープに着磁することがな(1重え
、記am長に比べて脚の磁気テープの走行方行eatが
大■ければ、再生時にも右方0脚て儒号をビッタアップ
することは&−のである。 本発明Oa気記III再膨装置Kか−で、情報信号O記
録再生OえめKIT眉される層転橢気ヘッド鳳立体が、
円j(墨、4)O所iie亭ll0Pill上をi)調
しえ状履として設けられる一一〇情報信号記録再IJI
LM―亀ヘッド−〇総数1が偶数で番夛、首良、それ6
g110ff報償号再使用磁気ヘツ#PI11wcsp
nb裔数香iIO%Oと、・偶数番−〇ものとが、I%
AK%−わゆる逆アジマX04〇七なされてか)、盲6
に、#記しえMse情報信号記−再重用磁気ヘッド11
11a 、 1纂に訃ける椙−)会う情報儒号配―再生
M磁気ヘッド龜O中関に、それぞれ柊生用磁気ヘッド組
11m+ 、 12t+・・・を設け、eの再生用―気
ヘッド鎧は、それヤれのものに%行す4直−〇情報信号
&8帰再麿用−気ヘッド鑞と崗アジマスとなるよう虻な
されて−るようなl1ljE形−〇もOであり九場合K
l!、配一時及び再生時に訃−て次OようKしてトラy
中ンメ制御動作をfiなわぜることがで自る。 まず、才2−に示されて−るように1円線4゜−〇善意
な゛苧畿O円鳩上に舗脂O橢気ヘッド繊に属する生様゛
砲が配列されて−る構威形履〇−転磁気ヘッド臘立体V
rM−え場合に磁気チーIK拳成畜れる記趣ll0)ツ
ツIピッチ紘、職述し九(6)弐に示されるように、内
縦#によ1りて変化する。 そして、再’IIMilk気用磁気ヘッド龜は、情報信
号配―再生Na気ヘット°INK対してに7.、、 (
えだし1Mは今生N4a気ヘッド組が情報傷号紀―再生
JIa気ヘッド!IO位置に対してどOような位置関係
にあるのかを示す係数、dは既述し九分割数)だけの位
椙遥れを示して、先行する直前の情報信号記鋤再土用磁
気ヘッド組に追従して−るから、再生Jl#g磁気ヘッ
ド組の過通軌跡は、先行する直前の情−信今記録今生用
磁気ヘッド組にシける主義だけOトラツタピッチずれを
生じる。 し良がって、4主用磁気ヘッド組く属する主磁極と記録
跡との夏なりO状m社次の(4)式で示される%Oとな
る。 を岨トむ■al−Pg腎然0る ・・・ (4(えだし
、amは記録跡O末瑠における有効ピッチであり、as
ma(*めで表わされる)このように、前記し九栖成履
様を有する間転磁気ヘッ装置立体における貴住用磁気ヘ
ッド組に属する主磁極の記録跡に対す゛る11なシの状
態は、alすなわち、回転角IKよって変調される。 したがって、再生用磁気ヘッド組から再生される信号、
すなわち、トラツ今ング参蝋信号L1次て−るものとな
る。 11す(&)・・・ ■ (えだし、助は円940回転数、iは分割数)前記した
婁幅変−は、例えばある設計例Kか−で証を2、すなわ
ち、#sm#sec*けhtts 92 トなるよ
うKeyれて−る場合には、−ta41(−L&1m)
となる。 以上のことから、前記した構成形層を有する回転磁気ヘ
ッド組立体を用iた磁気記鋒再生装置におiて紘、再生
用磁気ヘッド組で再生される信号をトツツキンダ参照信
号としてトッッ命ン/III御系を制御しても、厳’I
M#C%全なトッッキンダ制御動作は行なわれ得なiこ
とが判かる。 しかしながら、再生用磁気ヘッド組を情報信号記録再生
用磁気ヘッドIMK対して矛15図示のようKむだけオ
アーにットさせ、 、4だけ情報信号記録再生用磁気ヘ
ッド組よりも鰻重に配置すると、再生用磁気ヘッド組K
J14する主磁極と記録跡七〇m1kno状111Fi
、 zmto−am−atmas−as−pstn ′/
M・−・(5)@’JCt)1’)Klkh>b、tl
xlMKknて、を冨Yて、この例のようKJl生用磁
気ヘッド義を配置すれば%櫂、すなわち#によりてtが
変調される度舎−は小宴&ものとなる。それで再生用磁
気ヘッド繊か&の出力信号をトッッ中ンl参照信号に用
−て、トツッ命ンl制御系によるトッッ命ンダ鯛御皺作
が支#なく行なわれるようにす為ことも町@1kt)”
ehる。 才16−は記録時にトテッ命ンダ制御を行なう場合の)
ラツ今ンl制御回路の一例構成を示すブーツ/#4、第
17mIdL再生時にトラッ命ンl制御を行なう場合O
トラッやンl制御回路の一例構成を示すブーツzmであ
)、重ず、矛16図を参照して記一時Ks?けるトッッ
命ン/m御動作にクーて鋭―する。 磁気記―再生装置K k v%て、磁気テープが一定O
走行遍度で走行すh丸めに杜、オ6mK示す磁気記―再
生装置は、磁気テープを走行させるのに用iられゐ命ヤ
プスメン峰−/86が所定の一転数で回転し、まえ中ヤ
プスメン85に径の誤l1l−?婁れがなく真円であp
l さらに、磁気テープと0すべpが一定で64ことが
必要である。 さて、216WiK訃−て、100は中ヤプスIン噌−
IO回転軸K11l定され九周波数発電−であ如、この
周波数発電機1叩は中ヤプスI:/aar−186が正
規OE転数でg1@シてiる状111Kかける出方の周
波数値が、−直一期信号−101からの一1岡期信号と
同一〇lll1波数となるようKeされて−る。 Mli波数発電ll11100からの出方信号の周波数
と、自直絢期信号−101からの出方信号の#!!1腋
数と〇葺は、**a−電圧変換! t(J2 Kよって
電圧IIc変換され、#[数−電圧変換$ 102から
の出方電圧は一−パxフィルタ10!を介して増幅器I
Q4に与えられ、増11141!104の出力が中ヤグ
スタンモーI86#c噌遺される。 第16a Kお−てaは一定のバイア黒電−であるが、
こOバイアス電−〇はトッッ中ンl−御系0構成−機に
よっては軍費とされる。 オ16−示Oトツツ中ンl鯛御畢にお−て、中ヤプスメ
ン峰−−U→周波数発m 11100−e周波数叡算器
n呻jI#L赦−電圧変換器102→−一パスアイルI
103→増幅II 104叫命ヤグスタン峰−夕86
tp−ら象るルーIKx為制御動作は中ヤプスタン令−
メ軸を略々一定01iii&数でil&させるようkす
るが、中ヤ1^メン令−一86が一定の回転数で一転し
九としても、磁気テープが一定O走行逼度で走行して−
る状IIlになると社隈らなI/%こと紘耽述の踏II
k件O存毫から考えてみても明らかであ)、普九、オ6
IIIA示OII気記錯再生装置では、それの磁気テー
プOj!行経路(チーブパス)の構成が極めて単軸であ
っても、負荷fllll+を盆く無視で龜るわけでも1
ki、そして、通常の精密加工によ〕作り九命ヤグスタ
ンをM%/%で、例えば10μm1i1度のトラツタピ
ッチでの高*1記録を行なう場合には、磁気テープよK
Rlilltされている記録跡を1阜としてトラツ中ソ
ダー御が打電われるようなす−ボループを構成すること
が有効である。 @16図g:JPいて、THは再生用磁気ヘッド組であ
るが、CIQ再生用磁気ヘッド組からり】出力は、磁気
テ・−プの走行速s!ewわす口すなわち、ll気テー
プU)走行装置が所足り)値U)時に再生用磁気ヘッド
組が記録跡に対して平均的JCJo7etj重畳丁、6
1りに予め構成されてiるからでるる口したがって、再
生用磁気ヘッド組が記録跡に対して平均的にムだけ重畳
してIAj状m173時にνける再生用磁気ヘッド組か
らg】平均出力と等しいバイアスCt設定してsPけば
、@16図中にνける中ヤプスタン峰−/86→再生用
磁気ヘッド組T)1→補償回路10!1→増幅器106
→比較器1G?→41イプス色ン篭−/86のループI
ζ1ってトクツ呼/グ制御動作が行なわれ。 情報信号記録再生用磁気ヘッド組は磁気テープ上に一定
(1) )ツツタピツテで次々のle母跡を配置形成さ
せて行くことができる。 今、テープ位置に、Xco−伽t C1)変動が生じる
ときは、磁気テープ上に記録される記骨跡%X coo
Hノ変動を記録する◎ところで、再生用磁気ヘッド組
は情報備考記録再生用磁気ヘッド組より一時間釉だけ遅
れて情報信号記帰再生用磁気ヘッド組を遣っているから
、そnは前記した時間10前V)膚がつ九記鍮跡に乗る
と共に、前12の時間to前に生じた変動が記録されて
いる記慢跡g】部分に再生用磁気ヘッド組が到達した現
在cI3時刻竜におけhW1気テープと(FJ相対的な
速度誤差も生じる0し穴がって、再生用磁気ヘッド組の
Ia碌跡への重畳変動分Δ1は、 45−−、、Xgos伽會−Xcosm(を−會O)W
−IXaiaa+ (t −”)・min 惣”・(
#s (・式で示′Sれる賜り)となるが、(11式中に2け
るsim (伽to/ l )と−1・/3とが、!−
ボ系で許容さn4値以内U】差でToるならば、上記の
重畳変動分祠扛1次(/J(9式で示される4のとなる
0Δj中−Xωtaslam(t−)”・■秘 (り式で示されるtJ tJ値は、磁気テープ(/J位
置誤差X cos mt rJ3徹分値−Xa+sjm
a+t 、すなわち、a気テープU)走行速ll11
1IIIiに、むだ時間軸/1とゲイン腎尋toとが余
分に會11れdabxうな形で検出している%(/3と
なっているが、何れにし磁気テープ気ヘッド組U]出力
に基つくす−!IIrkl−プは速度制御ループでTo
4◎ σ)式中V)むだ時間to/’1に考慮して、y−z#
t−ポループ内に含むことが可能てめる◎それで、中ヤ
プスタンと磁気テープとQ)すべp中、磁気テープ(/
J走行負荷変動などに16低域の走行速ll!誤差、及
び中ヤプスタy径U]−差等の直流的な走行達駅−差に
、!r−ボ系に1j児分に抑圧することがて婁、滑らか
で正確な磁気テープO】走行状態V)実現が構成され、
記像跡は正確なトラツタピッチで記録形成される0 なお、纂16図中#cspryb補償回路101i f
i、ナー〆オープンループtfoにνいてOdBとする
ためのものでTo40 再生用磁気ヘッド組が記録跡に重畳する分量は既述し九
一式で示1れる1うg:r!A転角#によって変化する
から、再生用磁気ヘッド組V】出力信号はリップルを會
んだ%vsとなりているが、再生用磁気ヘッド組の出力
のリップルは、前記した実施間III)も93 K &
いて、 f=Ne・N/@嘗900Hs を基本mm数
とする%&lJとなゐが、!−ポループd1..慕@(
Hz#)II−パス4I@ us フィルIとして作用
丁ゐかも。 再生用磁気ヘッド組g)出力中に生じているリップkF
X’R,分g:#1.衰1れ、実用上にかい℃は開銀を
生じることがtZalた。リップルV)大I!i−デー
lループのレスポンスに実質的な影畳を4見@VS@f
f19)充分に小さいものであるから、再生用磁気ヘッ
ド$1 tn itl力會用いて充分に良好なトップ中
ンダー御を行なう仁とが可能でるゐ@ 0弐にνいて1時間lot小さく(Mt大曹〈すること
1丁なわら、再生用磁気ヘッド組を情報儒号記帰再生用
磁気ヘッド組に近づける仁と)すれば、むだ時間中リッ
プルt−絨少させるξとはで璽るが、ゲインが小さくな
ってトッツl?lダ参照値号り)IS/N k低下さゼ
ゐξとになるから1時間軸を極端に小さくすることにで
重ないし、また、?!生用砿気ヘッド組を情報信号le
帰再生用磁気ヘッド組に近績配置丁りにしても1両省に
そnt’3大暑さt%って−るもQ】でるるかも、極端
な近畿配置が物理的に不WJ能なことは明らかである。 111611に示す1うに再生用磁気ヘッド組の再生信
号tmv%h記録デーぽ系があると薯は1周液数発電機
FGtらfJ出カー号と喬直同期信号II 101かb
l)−直岡期儒号とt用いて行なわれる既述した遣置t
−ダループは、そ39)補償範−tバイアスCのドリア
Fの補償が行なえるS直V】小なさものとなされて%1
いolまた。バイアスCt用I/%ない開路として制御
系が構成さnえ鳩舎には、I11波数発電機rGの出力
信号と、−直同期値号11101からの働直同期信号と
がある一定す)浦#IL数数差を示す状態が、再生用磁
気ヘッド組の出力信号tJ@いた酬ツツ中yダ制御系の
一準の状態となされる・ 1次に、1
1図に示す、211ツタ図七g】他の図Wt参照して再
生時に2けるトツツ中ング制御動作にりいての11@に
行なう0 allW園Eおいて、4.易は回転磁気ヘッド組立体C
謝rjh円銀てToj、宜た。Hは前記し九円盤4、s
に構成1れてiるN個9)情報傷勺記―再生用−気ヘッ
ドmの内て、磁気テープから情報信号を再生している状
態#J l@u3情報儒号記伜再生用磁気ヘッドatt
示し、鵞た。 TH1!前起した情報備考記鍮再生用員
気ヘッド組Hf)l[ilg:おかれている再生用磁気
ヘッド組を示しておp1両磁気ヘッドJil a]@係
は前記し九情報信号記―再生用磁気ヘッドmHは、そf
′LK属する主備極が@i図中で例えばl11て示され
4%(1)で6′)たとした場合に。 再生用義気ヘッド縄丁HはそれV主4i1極がa・図中
でIlbで示1れh%tI)l備えて144 % 9)
である。 という1う1に例示に1ってa@される1うな関係aJ
% asである・ 1l1111Iにおいて、11GはJl!生用生気磁気
ヘッド出力信号tL倍する増幅器、 111は情報信号
記―JI!生用磁気ヘッド組Hからf)出力信号と、前
記した増幅器110からの出力信号とが1人力として与
えられる差動増幅器、111,11暮はダイオードで6
)、ダイオードAllは前記し九差動増幅器Illから
の出力信号gJ円&+3正出力會増−4% 114 #
c与見て。 前記したダイオード11畠は、前記した差動増幅器11
1からの出力信号U】円の員出力管補償回路1111E
4JLゐ・前配り)補償回路ill ax出力は電力増
−器116で増@されて〆ら中ヤプス−y*−IIlI
に4見られる・ 堪て、上記した$1?図示の[ツッs?yダ制御系ax
e成原履及び動作原理t、謳す図1%参照して統一する
と次V]とallで6る@ まず、帛暴fjIJac2−て1%を起−1i1a起−
跡と考え、そり)記鍮跡T、を情報偏号記鍮再生用磁気
ヘッド組Hに属する主構@ l1mが正aIに追跡して
おり、tた。前記#):i:1僑11mが属する情報信
号記命再生用−気ヘッド組gF)直後におかれてiる゛
再生用−気ヘッド組g)主4極11bは、それQ)実効
主櫨極巾sum/IjE紀鍮跡テ、に乗る1うな簡嫌と
なされてsI−タ、さらに前記の両主橋極l−11−は
起−跡テ、V情報信号を良好に再生で暑ゐ1うに同一ア
ジマスを有して訃j、1らに1危、記帰跡−t/J両隣
pの記―跡−1T、は、前記した両生JI/L極13畠
、 1lklとは逆アジ嘴スtVする主磁極を備えた情
報1号記―再生用磁気ヘッド!lに1つて記鍮跡が形成
されていh%のであったとし、tた。主磁極11mが属
す為情報省号l!鍮再生用磁気ヘッド組Hと主磁極l細
が属する再生Nll気ヘッド組T)Iとの再生感度が岡
−であったとすると、情報信号v31111!生用員気
ヘッド組Hの出力1号の信号01大−さ[1とし九とI
に、再生用磁気ヘッド組Tliす)出力優号@IJ信号
UJ大18 m l/L と1に4゜前記し九両員気^
ツド組He THtPb &J出刃傷備考大IIさは、
記―跡がlll111気ヘッド組Ha THgJ位Il
K対してm1lI中Vム方内にずtした時と、起帰跡が
岡磁気ヘッド鳳H#テHの位置に対してvshvaやU
」ム方向とは逆の方向にずれ走時とでは、それぞれで、
Im気ヘッド組THから93出力信号tL倍し九%tn
t磁気ヘッド組Hからg】出力信号から羞し引くと、ず
れの方向がムg】場合#Cは藺11!留】差分は(L−
1)−と1k1.鵞たずれり】方向が−ムV場合にνけ
る前記り)差分は−(L+1)−とな1゜差分は起鍮跡
が磁気ヘッドJ1の位置からす詐た方向とずれの量−と
に対応して変化している%Vとなる・ そして、sty図示tI3 m m g置に訃いて、前
記し穴差分#i既述した差動増幅@ illの出力とし
て得られることは明らかでhibo11九、差動増@@
IllからV正出力を増幅@11−に訃いて(L+1)
/(L−1)倍に増幅するのは、差動増幅@ Allか
らU】正負出力tgE (L+l)JとL?、リニアな
トツツ苧yrIII差1号が得すれる1うにするためで
Ihゐ0 纂l!図示g】構成&、11fA再生時ax pツツ中
yダ制御回路でに既述gt!5にかツツ欅y1%差償今
を補償回路11&で補償し、電力増幅器1ullで電力
増幅して雫ヤプス峰−I@6に4九ることIC!j。 −気テープ9)走行量音制御してかラツIIPyグずれ
−がな(なhlうな制御髪行なうg]で6る・C9JJ
l!生時#Cかrjるす°゛ツツ中ング鯛御動作#Cν
いては。 訃ツツ中ンダずれ−が両磁気ヘッド組WITHg:対し
て同時に生ずるgF)で、既述した起伜時aspツツ中
ン!制御動作に際して考慮したC51に無駄時間は考慮
する必要がない0 11友、再生用磁気ヘッド銀面が起鍮跡を正確に追跡し
てい番状■にνいても、それからの出力信号は(2)式
で示畜nhxうな数dBtl)9ツブ49會んでV%ゐ
・したがって、再生時g】チーi系(/J all k
−プq#性は、を雪と帆り の周波畝において充・O 分に低下してIAh%のてるる仁とが必要であるが。 既述した記鍮時におけるトツツ中yダ制御動作り]場合
と岡IIに、易@Em″ck−プ
【閉じる1うにすれば
、Vツブkが充分に減衰された状態と碌さルうる・ なり、前記−」1う1)クツ雫yグ制御方式が適用され
h危めには、記鍮跡に起−されゐべl情報信号U】信今
形mは、FM波信号、PM波領号、ある−t!PCMI
I号なとり】ヨうit、 l5m1p一定tkl!3テ
ロゐことが必要とさnh、1また。磁気^ラド鳳と記―
跡とのずれ量XTo&I/%は−が磁気ヘッド組からの
出力信号g】エンペ■−プg】変化として現わnhこと
が必要である。そして、前述したトツツ中yダ制御關略
では、ia気ヘッド組からの出力値−fllv工lぺ一
−プII)変化を直流化して用−で−493である。 JllI[1Is−ssso@号会報、善−[I ll
−4111114会暢などに記載されC−る轡殊記鍮、
特殊再生などの方法1本発@t)磁気配―再生装置に適
用しうゐことは勿論で64が、そa】場合に本発明装置
では磁気テープtカゲリングさせたり、磁気テープE磁
気ヘッド組を強圧させて%−ないから、磁気テープを一
部帰線消去期関内で大中に急速#C*行させることも容
易でめるtts”e″、前記した特殊起働再生(113
遍用は容易である0 1また1本発明aS@施に轟っては、謳18図に示すよ
うに、磁気テープ1tlU、1DfJlりUXV=鎌領
域に分けて1円盤会の中心側に近い方のIi8録領域I
DL記鍮を行なうlうにしCも1(、こり)ようにすれ
ば磁気テープの全体に記録が行なわf′した後に磁気テ
ープ(1)Ilj&L、を行なう必要もなく取扱いが容
易となる。llI18wA#Pwx18は音声トラツタ
として用いると1い。 本発@の確気記伜再生装置において、磁気チー7cn1
本す】起会跡中に記fIkされるべ舊テレビジ■ン偏号
1/J潰さは任意でLいが9例えIdX*の記録跡に平
均1?・−水平走査期間(1?、61()の信号が記録
さn415にしたり、Toるいは1本US記σ1記録跡
E IIHのテレビジ曹y領号の記録を行ない、O・I
H分は隣II記録跡で二重に記録する15にしてもよい
011皮例えばある記―跡にかいてはl?Hyjテレビ
ジ曹ン領号t Ietih L *次gJ記鍮跡におい
ては18H(/]テレビジ1ノ値号が記鋒′S牡る。と
いう1うな1橡で順次Q】記録跡にテレビジーン信号が
起鉗されてtIhいが、csu場會場合 1aH(/J
テVビジwy*号を記録した1録跡では、それV)始端
あるいは末端ニかけるIHの期間はそれに**する記録
跡中に伽号がないから、七g】部分でトラツI?yダ参
照信号の検出不能の状態が生じる。しかし、前記Q】状
態g:1つてtトフツqyグー御がtf′Lることにな
いく前記したト2ツやン!参照信号の欠Wkは、トフツ
1?yグ制御系の帯域I11%相轟に^い成分として現
われるので、そnがト2ツ中ング制#動作に愚影4#を
及は丁1うなことはない)0以上、詳11il#c説明
したところから明らかな15に、本発明V)磁気記録再
生装置にか−では、高密111e錐の容易な喬電磁化記
会法によゐ高密度記録t1回転磁気ヘッド組立体の使用
6ctつてさらに一層す】高密度記録を可能とし得たの
である。 そして1本発明&Jii気紀鎗再生輪置では、3枚0円
Mの一方tix % ttxK主磁極
、Vツブkが充分に減衰された状態と碌さルうる・ なり、前記−」1う1)クツ雫yグ制御方式が適用され
h危めには、記鍮跡に起−されゐべl情報信号U】信今
形mは、FM波信号、PM波領号、ある−t!PCMI
I号なとり】ヨうit、 l5m1p一定tkl!3テ
ロゐことが必要とさnh、1また。磁気^ラド鳳と記―
跡とのずれ量XTo&I/%は−が磁気ヘッド組からの
出力信号g】エンペ■−プg】変化として現わnhこと
が必要である。そして、前述したトツツ中yダ制御關略
では、ia気ヘッド組からの出力値−fllv工lぺ一
−プII)変化を直流化して用−で−493である。 JllI[1Is−ssso@号会報、善−[I ll
−4111114会暢などに記載されC−る轡殊記鍮、
特殊再生などの方法1本発@t)磁気配―再生装置に適
用しうゐことは勿論で64が、そa】場合に本発明装置
では磁気テープtカゲリングさせたり、磁気テープE磁
気ヘッド組を強圧させて%−ないから、磁気テープを一
部帰線消去期関内で大中に急速#C*行させることも容
易でめるtts”e″、前記した特殊起働再生(113
遍用は容易である0 1また1本発明aS@施に轟っては、謳18図に示すよ
うに、磁気テープ1tlU、1DfJlりUXV=鎌領
域に分けて1円盤会の中心側に近い方のIi8録領域I
DL記鍮を行なうlうにしCも1(、こり)ようにすれ
ば磁気テープの全体に記録が行なわf′した後に磁気テ
ープ(1)Ilj&L、を行なう必要もなく取扱いが容
易となる。llI18wA#Pwx18は音声トラツタ
として用いると1い。 本発@の確気記伜再生装置において、磁気チー7cn1
本す】起会跡中に記fIkされるべ舊テレビジ■ン偏号
1/J潰さは任意でLいが9例えIdX*の記録跡に平
均1?・−水平走査期間(1?、61()の信号が記録
さn415にしたり、Toるいは1本US記σ1記録跡
E IIHのテレビジ曹y領号の記録を行ない、O・I
H分は隣II記録跡で二重に記録する15にしてもよい
011皮例えばある記―跡にかいてはl?Hyjテレビ
ジ曹ン領号t Ietih L *次gJ記鍮跡におい
ては18H(/]テレビジ1ノ値号が記鋒′S牡る。と
いう1うな1橡で順次Q】記録跡にテレビジーン信号が
起鉗されてtIhいが、csu場會場合 1aH(/J
テVビジwy*号を記録した1録跡では、それV)始端
あるいは末端ニかけるIHの期間はそれに**する記録
跡中に伽号がないから、七g】部分でトラツI?yダ参
照信号の検出不能の状態が生じる。しかし、前記Q】状
態g:1つてtトフツqyグー御がtf′Lることにな
いく前記したト2ツやン!参照信号の欠Wkは、トフツ
1?yグ制御系の帯域I11%相轟に^い成分として現
われるので、そnがト2ツ中ング制#動作に愚影4#を
及は丁1うなことはない)0以上、詳11il#c説明
したところから明らかな15に、本発明V)磁気記録再
生装置にか−では、高密111e錐の容易な喬電磁化記
会法によゐ高密度記録t1回転磁気ヘッド組立体の使用
6ctつてさらに一層す】高密度記録を可能とし得たの
である。 そして1本発明&Jii気紀鎗再生輪置では、3枚0円
Mの一方tix % ttxK主磁極
【配設し、オた他
方の円盤に前記した主磁極と対になって1つg)磁気ヘ
ッド組を構成する補助硫1ite赦し、前記の3枚Q】
円盤を間1llf:介して対向させ、そす】関−内に磁
気テープを走行さぜるL5にしft、前記3枚の円me
含んで構成さnた回転磁気ヘッド越立体を用いて、遅い
走行速度で走行される磁気テープに対し、81転磁気ヘ
ッド組立体の円盤を高速回転させて磁気ヘッド組に1p
情報信号す)記録再生を行ない、また、トツツ中ング制
御された状[9)下で情報信号tlJle碌再生を行な
うことがで叢る01九、前記の1転磁気ヘッド組立体!
用いることに19、磁気テープa>@行装置を遅(で龜
、そのためにテープバスU)構成も簡単な%&l)とな
p。 tた。filll化記録法では磁気テープと磁気ヘッド
組との圧着力に小さくても1いf)で1回転磁気ヘッド
組立体ta転させる動力ならびに、i!1気テープを走
行させるための動力も小さくてぶいし。 動力損失も少ないatた。前述もした!51:テープパ
スが単純1ku>で磁気テープ&13テープーーデイン
ダ機構も簡単141のとなり、装置Q】小激化低コスを
化の達成にも寄与できるO 本発明装置で使用される回転磁気ヘッド組立体において
、llk気ヘッド組社主碑極が配aiiれゐ円盤4と、
補助磁極が配設される円盤lとが対向配置され4Cとに
よって構成されるす】であるが1円#jIL会に配設さ
れるべ車積数個の主磁極は1円盤令に3Fける所定V】
半#にの円−上U)規定U】位置に人手t−Uするごと
なく同時に加工成形で酪るすJで、主iamy−りkV
k真円度中主11m相互関す】間隔、主磁極Q)厚さ中
巾などがそれぞれ極めて精密で高い信頼法を肩する%
(Q f低コストで製作でき、また。 補助磁極が配設さn九状飾Vλ円盤暮も精鼠良く容易に
作ることがで目、さらに1円盤令と円盤8とU]組合わ
せも容易であり、かつ、鉄61(/33回転の構成も単
純なために、高1!頼性V)回転磁気ヘッド組立体を容
Aに提供で在る。 また、前記した補助a4i1c/J(r!iiiに対す
る電気的な接続に1円盤8 El)背面で行なうことが
できるから1円盤lの背面偏に入出力信号用の増幅器や
信号切換用(/J回路などが容易に構成でき、さらに、
回転磁気ヘッド組立体V]回転軸が磁気テープのリール
平面と平行なり】で、装置が大激化することはない。 そして、1転磁気ヘッド組立体を構成すゐ円盤4、II
に1って多数の磁気ヘッド組が配設された回転磁気ヘッ
ド組立体は容易IC構成丁ゐことがで酪、円aI会に配
設されるべ@多a42J主磁極は、同−93V Xタパ
ターン中金m勢を用いる手Rfcより。 大量に復製することが容易でめるから、−々V)義置関
において記録テープU)互換性が良好に保たれている磁
気記録装置を大量生産することが容易でhn、を九、ト
ツツ中ン!制御用Q)磁気ヘッド組を設けて記録時、再
生時にトラツ中ング制御Q】下に記帰、再生動作が行な
われるIう“kすることに19、少ない1気テープ量で
も長時間の記―再生動作がWi能と*p、装置の小部化
tsa1に達成することがで8410 以上す)とsPpで6って1本発明の磁気記録再生装置
に1れは、従来の磁気ffi命再生義置装比べてdi−
高密直記鍮再生の可能な磁気記録再生装置を容易に提供
で14のであゐ0
方の円盤に前記した主磁極と対になって1つg)磁気ヘ
ッド組を構成する補助硫1ite赦し、前記の3枚Q】
円盤を間1llf:介して対向させ、そす】関−内に磁
気テープを走行さぜるL5にしft、前記3枚の円me
含んで構成さnた回転磁気ヘッド越立体を用いて、遅い
走行速度で走行される磁気テープに対し、81転磁気ヘ
ッド組立体の円盤を高速回転させて磁気ヘッド組に1p
情報信号す)記録再生を行ない、また、トツツ中ング制
御された状[9)下で情報信号tlJle碌再生を行な
うことがで叢る01九、前記の1転磁気ヘッド組立体!
用いることに19、磁気テープa>@行装置を遅(で龜
、そのためにテープバスU)構成も簡単な%&l)とな
p。 tた。filll化記録法では磁気テープと磁気ヘッド
組との圧着力に小さくても1いf)で1回転磁気ヘッド
組立体ta転させる動力ならびに、i!1気テープを走
行させるための動力も小さくてぶいし。 動力損失も少ないatた。前述もした!51:テープパ
スが単純1ku>で磁気テープ&13テープーーデイン
ダ機構も簡単141のとなり、装置Q】小激化低コスを
化の達成にも寄与できるO 本発明装置で使用される回転磁気ヘッド組立体において
、llk気ヘッド組社主碑極が配aiiれゐ円盤4と、
補助磁極が配設される円盤lとが対向配置され4Cとに
よって構成されるす】であるが1円#jIL会に配設さ
れるべ車積数個の主磁極は1円盤令に3Fける所定V】
半#にの円−上U)規定U】位置に人手t−Uするごと
なく同時に加工成形で酪るすJで、主iamy−りkV
k真円度中主11m相互関す】間隔、主磁極Q)厚さ中
巾などがそれぞれ極めて精密で高い信頼法を肩する%
(Q f低コストで製作でき、また。 補助磁極が配設さn九状飾Vλ円盤暮も精鼠良く容易に
作ることがで目、さらに1円盤令と円盤8とU]組合わ
せも容易であり、かつ、鉄61(/33回転の構成も単
純なために、高1!頼性V)回転磁気ヘッド組立体を容
Aに提供で在る。 また、前記した補助a4i1c/J(r!iiiに対す
る電気的な接続に1円盤8 El)背面で行なうことが
できるから1円盤lの背面偏に入出力信号用の増幅器や
信号切換用(/J回路などが容易に構成でき、さらに、
回転磁気ヘッド組立体V]回転軸が磁気テープのリール
平面と平行なり】で、装置が大激化することはない。 そして、1転磁気ヘッド組立体を構成すゐ円盤4、II
に1って多数の磁気ヘッド組が配設された回転磁気ヘッ
ド組立体は容易IC構成丁ゐことがで酪、円aI会に配
設されるべ@多a42J主磁極は、同−93V Xタパ
ターン中金m勢を用いる手Rfcより。 大量に復製することが容易でめるから、−々V)義置関
において記録テープU)互換性が良好に保たれている磁
気記録装置を大量生産することが容易でhn、を九、ト
ツツ中ン!制御用Q)磁気ヘッド組を設けて記録時、再
生時にトラツ中ング制御Q】下に記帰、再生動作が行な
われるIう“kすることに19、少ない1気テープ量で
も長時間の記―再生動作がWi能と*p、装置の小部化
tsa1に達成することがで8410 以上す)とsPpで6って1本発明の磁気記録再生装置
に1れは、従来の磁気ffi命再生義置装比べてdi−
高密直記鍮再生の可能な磁気記録再生装置を容易に提供
で14のであゐ0
錫1e!Aは本発@v磁気記録再生装置に用いられAl
l&磁気ヘッド組立体a)i1部σ】概略構成を説明す
るためす】斜視図、纂3図は主磁極tg設した円盤と磁
気テープと1)関連mar示す正面図、第3図及び累1
8gAは磁気ヘッド組と磁気テープとり)一連部様を示
す斜視図、114図は主磁極が記録領域で摘(回転軌跡
を示す図、lll5図及び纂16sは主磁極と補助磁極
との回転軌跡g]説明図、−〇wiは工S!説明する九
めの図、 g9図−−(ロ)図は円
盤119)会弄唸i製作法による各工11@F)説明用
図、#ll0IIは円盤3の一例態様のものの一部の分
解斜視図、 5111図は同上斜視図、謳13図は固転
磁気ヘッド組立体の分解斜視図、謳謁図−2υ図は消去
ヘッドQ】斜視図、1114図は音声録再ヘッドの斜視
ll!iI、第16図は記録時σ】訃ツツ中)’/II
御回路のブロック図、11111マ図は再生時のトツツ
命yグ制御回路(F)プロッタ図である01aa磁気テ
ープ、訃−回転軸、8.4・自円盤、1支持体、6@・
薄膜、 1lajIlb、lla、 llb、mpsa
主磁極基磁・・補助磁極、!1・・碑、C,、’rb・
・巻線、Hll・情報信号記伜再、生用磁気ヘッド組、
、’ni−・再生用磁気ヘッド組、 se・−雫ヤプス
!y4−タ、 100・・周波数発電機、101・・垂
直同期信号源、10!l・・周波s電圧m換41.10
11・−w−パXフイk1.1(G4.101゜110
、114.116−嗜増@器、 lG6,116@曇補
償1111. Ill、。 差動増幅器、 111,118−舎ダイオード特許出願
人 日本ビタI−株式会社 3
l&磁気ヘッド組立体a)i1部σ】概略構成を説明す
るためす】斜視図、纂3図は主磁極tg設した円盤と磁
気テープと1)関連mar示す正面図、第3図及び累1
8gAは磁気ヘッド組と磁気テープとり)一連部様を示
す斜視図、114図は主磁極が記録領域で摘(回転軌跡
を示す図、lll5図及び纂16sは主磁極と補助磁極
との回転軌跡g]説明図、−〇wiは工S!説明する九
めの図、 g9図−−(ロ)図は円
盤119)会弄唸i製作法による各工11@F)説明用
図、#ll0IIは円盤3の一例態様のものの一部の分
解斜視図、 5111図は同上斜視図、謳13図は固転
磁気ヘッド組立体の分解斜視図、謳謁図−2υ図は消去
ヘッドQ】斜視図、1114図は音声録再ヘッドの斜視
ll!iI、第16図は記録時σ】訃ツツ中)’/II
御回路のブロック図、11111マ図は再生時のトツツ
命yグ制御回路(F)プロッタ図である01aa磁気テ
ープ、訃−回転軸、8.4・自円盤、1支持体、6@・
薄膜、 1lajIlb、lla、 llb、mpsa
主磁極基磁・・補助磁極、!1・・碑、C,、’rb・
・巻線、Hll・情報信号記伜再、生用磁気ヘッド組、
、’ni−・再生用磁気ヘッド組、 se・−雫ヤプス
!y4−タ、 100・・周波数発電機、101・・垂
直同期信号源、10!l・・周波s電圧m換41.10
11・−w−パXフイk1.1(G4.101゜110
、114.116−嗜増@器、 lG6,116@曇補
償1111. Ill、。 差動増幅器、 111,118−舎ダイオード特許出願
人 日本ビタI−株式会社 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L テープ−に対して−直な方向に残留磁化が生じるよ
うKなされてiる磁性層を備えてiるテープ状の磁気記
録媒体における磁性層惰のテープ1m111#lC,軟
和性体表の薄膜状の主磁極をそれの一端−がテープ1に
自するように配設し、首た、前記041m気配録一体に
おける磁性層賛とは反対稠のチー7mKFi、前記の主
ll1−よりも大きな断面積を有すJha/c?に*−
を施こしてなる補助磁極を、それの磁心の4−が前記し
た主磁極の層面と対向するように配設し、前記の主磁極
と補助磁極との対によって構成され大磁気ヘッドaIK
よって、走行する磁気記録媒体に対する情報信号の記−
と磁気配#纏体からの情報信号の再生が行なわれるよう
Keされha気記録再生方式に従って情報信号の記罎丹
生が打なわれる磁気記録再生装鎗てあって、走行する磁
気記録媒体を過通させうる間隔を有するように対向配置
され、かつ、II+紀しぇ磁気記録媒体のテープ巾より
を大きな牛後を有する2枚の円盤がm−の所定の回&迩
度で回転されるようkなされてお勤、まえ、前記し九2
枚の円盤の内の一方の%のKおけるPfr定O牛径位置
と対応する円周上には、それぞれ−別の磁気ヘッド組に
属する一方の主磁極が予め定められた間隔を隔てて配置
される態様で設けられてお砂、さら忙、前記し良2枚の
円層の内の他方のものには、前記した一方の円盤KBけ
られえも餉舅の主磁極とそれぞれ対をなして各1IsI
lの磁気ヘッド組を構成すべき補助a1Mが、曽記し九
一方の円盤に般けられ九各−別O主a−と一別KN陶す
るような配置態様を以って設けられてφるgIき、前記
2&の円11によって回転磁気ヘッド組立体が構成され
ており、蝿IIE配―媒体における磁性層が1回転磁気
ヘッド組立体の一方の円盤上の順次の主a偽O趨1に接
触するようにして磁気記録媒体を走行させることによJ
)、M&ii気ヘッド組立体Kかける履次の磁気ヘッド
組によって磁気記録媒体上に所定の−転軌跡がm謝れる
ようKL、情報信号の磁気記録媒体を行なうようにしぇ
礁気記録号生製置 亀 主amon−と、補助磁極の端面とは、それヤれの
ものが取付けられて−る円盤の!lI面と−款すゐよう
Keyれて−る如き回転磁気ヘッド組立体を用−丸特許
請求の範囲第1項記戦の磁気記−!+生―瞳 凰 情報信号を記録再生する磁気ヘッド組は、円盤上に
等分−され九角度で配置されてjPシ、あhlつOa気
ヘッド綴が磁気記録媒体K)ける情報信号記−饋域に道
し本時に、その磁気ヘッド組に先行すゐ磁気ヘッド!1
が磁気記録媒体の情報信号配錯饋域内の所定の位置に在
るように磁気ヘッド組OF1麹上の配置平価がにめられ
てiる回転磁気ヘッド組立体を用V%九籍許請求の4闘
第1機記載の磁気記録再生装置 本 テープ−に対して−直な方向KIIJI4奮砿化が
生じるよう1に磁性層を備えてiるテープ状の磁気記I
II媒体を走行過通させうる間隔を有するように対向配
置され、かつ、前記し九磁気記−織体のテープ巾よ)も
大11&苧価を有する2枚の円盤が−一の所定のIIi
遍度で同&されるように、tされてお夛J′まえ、前記
し−に2秋の円盤の内〇一方のもOK牟ける所定の中径
位置と対応する円周上には、情報信号記録再生用ヘッド
Ij1評における―lll0情報信号記Ia再生用磁気
ヘッド組に属する薄膜状の*ismが・予め定められた
間隔を隔て九位献で、しかも1.前記の薄膜状の王磁f
iの順次のものが、それの断面における長手方向が円盤
の半径方向く対して所定の角度だけ交互に逆方向に傾斜
してiるという1IIIIIで設けられて−ると共和、
前記しえ情報信号記録再生用磁気ヘッド組評に属する情
報信号記―再生用磁気ヘッド組の相tR4%の0間でか
つ、前記し友情報信号記録舛生用礒気ヘッドilがける
主磁極の傾斜の態様と−一な傾斜の態様を示す再生用磁
気ヘッド!IO主磁mが設けられてお〉、さもKm九、
前記しえ2牧の円#j1の内の他方のものKは、前記し
た一方の円盤KI&けられえ各−別O道磁礁とそれぞれ
対をなして各−別0磁気ヘッドを構威すべ自量助磁他が
、前記し九一方の円盤に投打ら九え台−jIIO主磁極
と―別に対向するような配*m*を以って設けられてi
る如き、前記2枚の円mKよってi1転磁気ヘッド組立
体が構年されて*)、磁気記1iI#1体における磁性
層が、回&磁気ヘッド鎖文体の一方の円盤上の順次の主
磁極011111に俵触するようにして磁気記録媒体を
走行させh仁とkより、li&磁気ヘッド組立体にシけ
ha次Oa気ヘッド!1によって磁気゛記−媒体上に所
定の1i111i軌跡が描かれるようにしi情報信号組
−再生用磁気ヘッドIIl評の情1M信号記録再生用磁
気ヘッドImKよって情報信号の磁気紀碌再庄を行なう
ようにし丸磁気記録再生11曽 a テープ幽KII’tして−直な方向(偶貿磁化が生
じるよう1ka性層t−*見てiるテープ状の磁気記罎
轟体會走行通、411!iせうる間隔を有するように対
陶配置畜れ、かつ、前記し大僅気記働媒体のテープ巾よ
)を大きな牛価を有する2枚、の円盤が同−ePfI*
の1ilijl&で一転されるよう虻なされてお)、1
1九、前記した2秋O円盤の内の一方Oも磁極が予め定
められ九間隔を隔てえ位置で、しかも、前記osg状1
12)主磁極の順次のものが、それの断面における長手
方向空円盤の半径方向に対して所定の角度だけ交互に逆
方向に傾斜して−ると再生用磁気ヘッド組O相隣るもb
の閣で、かつ、前記し九情報信号記録再生用磁気ヘッド
組が位置する中径上の位置と略々−−の#P掻上の位置
に、先行する情報信号組−再生用磁気ヘッド組における
生mtmoyI4斜の態様と同一な傾斜の態様を示す再
生用磁気ヘッド組の主磁極が殴けられておp、さらに箇
え、前記し−に2枚の円盤の内の他方のものに蝶、前記
し九一方O円盤に設けられ九各鵠別Oけられ先台−真の
主磁極と舗舅に対向するような配置1様を以って設けら
れて−る細論、帥記2枚O円111によって−fil1
m気ヘッド組立体が構成されてsPj+、磁気II!―
縄体における磁性層が、−転磁気ヘッド組立体〇一方の
円盤上の一次の主磁極O瑠lIk鎖触するようkして磁
気記録帳体を走行させhことkよ)、―&磁気ヘツ、ド
親立体Kj1−ける順次OII気ヘッド履によって磁気
記録帳体上に所定oris転軌跡が纏かれるようにし、
情報信号記碌再生用磁気ヘッドal!Po情報信号紀帰
再生用磁気ヘッドalKよって情報信号の磁気記録帳体
が行なラドffiによ参砿気記嫌謀体に所定の紀−跡間
隔の記録−を形成して行<vaK、前記の一次の情報信
号記録再生用−磁気ヘッド組の中間に配置され九再生用
磁気ヘッド鳳が同一アジ!スの既記録跡に社して所定量
だけ乗る状態となるように%−回転磁気ヘッド組立体一
定の回転適度に対し磁気紀峰蟲体の走行適度を制御する
信号として、前記し丸再生用磁気ヘッド組によ**生さ
れ九儂号の振幅と一定0!準電圧とoii侭号を用−て
、磁気記録帳体の駆−1[0回転数−1←嶺に応じて発
生する信号と第20基皐信号とO速度差信号01周波成
分を、前記し九第1の基準信号(対して鍵記した第2の
基準信号との速度差備考が小さくなるように*遺して、
情報償号記―再生用磁気ヘッドatKよって磁気記録帳
体に記録形成される記録跡が所jiO記鋒醇間隔となさ
れるようにしえ磁気記―再生装置 a 第201阜信号との適度差信号が小さくなるように
、その信号を磁気記録帳体の駆動源K11l遺するよう
にし一**許−求otimオb項記載O磁気記轍再生装
置 t テープjK対して自直な1肉に残留磁化が生じるよ
うな磁性層を備えてVhるチーブ状の磁気記録帳体を走
行通過させうる間隔を有するように1対向配置され、か
つ、前記した磁気記録帳体のチー1巾より4大きな中径
を有する2枚の円盤が同一の所定のl&fili速度で
回転されるようにな1れてお)、盲え、前記し九2枚の
円盤の内の一方のもt)Kおけ為所定oqh径位瞳と対
応すゐ円周上に#i、情報値号記俺傅生用ヘッド組評K
かける個別の情報信号記録再生用磁気ヘッド組K14す
る薄膜状の烹a4Iが予め定められ九間隔を隔て先位−
で、しかも、鍵記の薄膜状or−a極の順次のものが、
それt)frtliKおける憂手方向が円盤のqIk径
方陶に対して所20角度だけ交互に逆方向に傾斜して−
る―再生用磁気ヘッド組O相−るものの間でかつ、鍵記
し友情報償今記−再生用磁気ヘッドmが位置する牛極上
の位置と略々−一の中径上O位置に、先行する情報信号
記働再生用磁気ヘッド1IiKji+−ける主m@t)
傾斜の態様と同一を傾斜の態様を示す^生用磁気ヘッド
鍾の主磁極が設けられてjP夛、さらに重え、前記しえ
2枚の円盤の内の他方のものKlfl、前記し九一方の
円盤に設けられた各―別に設けられえ各1別の主磁極と
個別に対向するような配tm*を以って設けられて−る
加電、前記2枚の円JI111によって一@磁気ヘッド
組立体がm輌されてs’ D s磁気記録帳体における
磁性層が%回転磁気ヘッド組立体の一方の円盤上O−次
の主磁極o*mに接触する□よう和して磁気記録帳体を
走行させるヒとによに、回転磁気ヘッド組立体#Cおけ
る順次O磁気ヘッド!lKよって磁気記録帳体上に所定
Oa転執跡がMItPれるようKL、情報信号記俺再使
用磁気ヘッド組@0情報信号記録再生用磁気ヘッド組に
よって情報信号Oa気記鍮再生が行なわれるようKなさ
れて−て、情報信号記録再生用磁気ヘッド組騨の順次の
情報記録再生用磁気ヘッド組が、磁気記録帳体に記嫌廖
威されて−る記婦跡上を正柵に辿参ながら情報信号の再
生を行なって−る状)[1mkか−で、再生用磁気ヘッ
ド組がそれと同一アジマスの記録跡に対して4o巾だけ
乗るようにgれてお)、情禅信号記録再生用磁気ヘッド
組の再生信号O車輪よ)、再生用磁気ヘッド組の再生信
号の振幅を5倍し九舗号を試算しえ信号を得て、その信
号が正のときは負のと!IK比べてCL+IVCL−1
)倍した制御信号を作り、磁気記録媒体の駆動−に対し
王妃の試算信号が小さくなるように帰還して、情報信号
記鎌再生NAm気ヘッド組が磁気記録媒体における記−
済記録跡上を正aK辿るようにし九磯気記録再生装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113169A JPS5814303A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113169A JPS5814303A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12717481A Division JPS5814314A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 回転磁気ヘツド組立体における主磁極円盤の製作法 |
JP12717681A Division JPS5817520A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 回転磁気ヘツド組立体における補助磁極円盤 |
JP12717581A Division JPS5817531A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 回転磁気ヘツド組立体における主磁極円盤の製作法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814303A true JPS5814303A (ja) | 1983-01-27 |
JPS6353603B2 JPS6353603B2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14605295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56113169A Granted JPS5814303A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814303A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141542A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 三起機械株式会社 | ロ−ル紙からの打抜き印刷製品の製造方法及び装置 |
JPWO2008087710A1 (ja) * | 2007-01-16 | 2010-05-06 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 充填包装機および包装体の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113169A patent/JPS5814303A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141542A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 三起機械株式会社 | ロ−ル紙からの打抜き印刷製品の製造方法及び装置 |
JPH048220B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1992-02-14 | Sanki Kikai Kk | |
JPWO2008087710A1 (ja) * | 2007-01-16 | 2010-05-06 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 充填包装機および包装体の製造方法 |
JP4923064B2 (ja) * | 2007-01-16 | 2012-04-25 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 充填包装機および包装体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353603B2 (ja) | 1988-10-25 |
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