JPS59110023A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS59110023A JPS59110023A JP21807082A JP21807082A JPS59110023A JP S59110023 A JPS59110023 A JP S59110023A JP 21807082 A JP21807082 A JP 21807082A JP 21807082 A JP21807082 A JP 21807082A JP S59110023 A JPS59110023 A JP S59110023A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- materials
- blocks
- magnetic material
- permeability magnetic
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気ヘッドの製造方法に関するものであり
、特に金層系の磁気ヘッドの製造時において1対のコア
間のずれを生じさせることがない磁気ヘッドの製造方法
に関する。
、特に金層系の磁気ヘッドの製造時において1対のコア
間のずれを生じさせることがない磁気ヘッドの製造方法
に関する。
磁気記録テープを使用する装置、特にビデオテープレコ
ーダ、においでは、磁気記録テープに記録される情報を
より高密度にするとともにより長時間の記録を行なえる
ようにすることが望まれている。
ーダ、においでは、磁気記録テープに記録される情報を
より高密度にするとともにより長時間の記録を行なえる
ようにすることが望まれている。
モしてこの要求に答える為に、磁気記録テープとしてけ
しだいに高保持力型のiikν気記録テープが使われる
ようになって来ている。しかしtrがら現在主流である
フェライト系の磁気へ・ソト゛では高保持力型の磁気記
録テープの利点を十分に引き出せないので、高保持力型
の磁気記録テープの利点を十分に引き出すことがで氷る
例えばセンダストやパーマロイの如きアモルファス磁性
体を材料にした金属系の磁気ヘッドが17だいに使われ
るようになって来ている。
しだいに高保持力型のiikν気記録テープが使われる
ようになって来ている。しかしtrがら現在主流である
フェライト系の磁気へ・ソト゛では高保持力型の磁気記
録テープの利点を十分に引き出せないので、高保持力型
の磁気記録テープの利点を十分に引き出すことがで氷る
例えばセンダストやパーマロイの如きアモルファス磁性
体を材料にした金属系の磁気ヘッドが17だいに使われ
るようになって来ている。
製造業者の立場から見ると、金属系の磁気ヘヅドは高価
な材料を使用1.でいるのにもかかわらず従来のフェラ
イト系の磁気〜ヅドと同様な製造方法、即わち磁性体の
材料から研削作業によって1対のコアの夫々を独立■2
て形成1〜た後1対のコア間にスペーサとなる非磁性体
の材料を介在させた状態で1対のコアを相互に貼り合わ
せる。によって製造される為、桐材の事情まりが悪<1
装造コストを引き下げることかで六t「い。
な材料を使用1.でいるのにもかかわらず従来のフェラ
イト系の磁気〜ヅドと同様な製造方法、即わち磁性体の
材料から研削作業によって1対のコアの夫々を独立■2
て形成1〜た後1対のコア間にスペーサとなる非磁性体
の材料を介在させた状態で1対のコアを相互に貼り合わ
せる。によって製造される為、桐材の事情まりが悪<1
装造コストを引き下げることかで六t「い。
また、スペー+が非磁性体の材料から研削によって形成
されるので、1対のコア間のギャリプを小さくするのに
限界があり、′磁気記録テープに組手Iされる情報をよ
り高密度にするのに限界力あるという欠点も有している
。
されるので、1対のコア間のギャリプを小さくするのに
限界があり、′磁気記録テープに組手Iされる情報をよ
り高密度にするのに限界力あるという欠点も有している
。
またビデオテープレコーダに使用される磁気ヘッドの如
く、1対のコア間のギヤ・ツブの角度を1対のコアの夫
々のL下の平面に対1.て傾斜させると、1対のコアの
夫々のL下方向の高さ。
く、1対のコア間のギヤ・ツブの角度を1対のコアの夫
々のL下の平面に対1.て傾斜させると、1対のコアの
夫々のL下方向の高さ。
即わちトラック幅、を小さくするほど、製造時に1対の
コアの相互間に上下方向のずれが生じ易くなる傾向があ
る。
コアの相互間に上下方向のずれが生じ易くなる傾向があ
る。
この発明はL記事情に基づいてなされたものであり、こ
の発明の目的は、材料の歩留りをよくすることができ、
しかも製造が容易であり。
の発明の目的は、材料の歩留りをよくすることができ、
しかも製造が容易であり。
また1対のコア間のギヤ゛ツブ及び1対のコアの夫々の
L下方向の高さを1対のコアの相互間にL下方向のずれ
を生じさせることな〈従来と比べて非常に小さくするこ
とができる磁気ヘッドの製造方法を提供することである
。
L下方向の高さを1対のコアの相互間にL下方向のずれ
を生じさせることな〈従来と比べて非常に小さくするこ
とができる磁気ヘッドの製造方法を提供することである
。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず最初に所定のトラック幅1’T (例えば15〜3
0μm)を有するように薄帯状に加工された高透磁率磁
性材料10.例えばセンダストやパーマロイの如きアモ
ルファス磁性体、の両側面に1例えばガラス物質の如き
非磁性材料12を。
0μm)を有するように薄帯状に加工された高透磁率磁
性材料10.例えばセンダストやパーマロイの如きアモ
ルファス磁性体、の両側面に1例えばガラス物質の如き
非磁性材料12を。
例えばロウ付けあるいは接着剤等により固着する。
この実施例においては、高透磁率磁性材料lOが複数個
あるので、複数の高透磁率磁性材料IOと複数の非磁性
材料12とが交互に配置されでいる。
あるので、複数の高透磁率磁性材料IOと複数の非磁性
材料12とが交互に配置されでいる。
このように配置することによって一度の製造工程で比較
的小さな寸法の磁気ヘッドを多階に製造することかで永
るので、材料の歩留まりを良くすることがで入る。
的小さな寸法の磁気ヘッドを多階に製造することかで永
るので、材料の歩留まりを良くすることがで入る。
次に高透磁率磁性材料10の両側面に対■7て交差する
方向に高透磁率磁性材料10及び非磁性材料I2を切断
して、少なくとも2つの複数のブロック16.16’
、16#・・・を得る。この時の切断線14は、この実
施例において、高透磁率磁性材料IOの両側面に対して
直交1−でいる。
方向に高透磁率磁性材料10及び非磁性材料I2を切断
して、少なくとも2つの複数のブロック16.16’
、16#・・・を得る。この時の切断線14は、この実
施例において、高透磁率磁性材料IOの両側面に対して
直交1−でいる。
次に複数のブロック16.16’、16’中の1つI6
の外表面において、交互に配置されている複数の高透磁
率磁性材料10及び複数の非磁性材料12を横切るよう
に、第2図に示す如くコイル挿入用溝Z7を形成する。
の外表面において、交互に配置されている複数の高透磁
率磁性材料10及び複数の非磁性材料12を横切るよう
に、第2図に示す如くコイル挿入用溝Z7を形成する。
次に交互に配置された複数の高透磁率磁性材料IO及び
複数の非磁性材料12を横断している1つのブロックI
6の外表面の一部であって少なくとも製造工程の終了後
に磁気へ・ソドのギヤ・ツブを規定する部分を鏡面研磨
した後、この鏡面研磨面に4例えば5in2やクロムや
銅の如き磁気的絶縁体を9例えばスバ・ツタリングや真
空蒸着や電着等の手段により所望の厚さく例えば0.2
〜0.5μm)になるまで付着させ、第2図に示す如く
スペーサ膜18を形成する。
複数の非磁性材料12を横断している1つのブロックI
6の外表面の一部であって少なくとも製造工程の終了後
に磁気へ・ソドのギヤ・ツブを規定する部分を鏡面研磨
した後、この鏡面研磨面に4例えば5in2やクロムや
銅の如き磁気的絶縁体を9例えばスバ・ツタリングや真
空蒸着や電着等の手段により所望の厚さく例えば0.2
〜0.5μm)になるまで付着させ、第2図に示す如く
スペーサ膜18を形成する。
また次にスペーぜ膜18が付着された1つのブロック1
6及び他の1つのブロックz6’ヲ。
6及び他の1つのブロックz6’ヲ。
スペーぜ膜18を挾持しかつ2つのブロック76.76
’ の夫々の高透11率磁性材料10の両イfl11
面を第3図に示す如く一致させた状態で1例えばロウ付
はあるいは接着剤等にまり相Uに固着させる。
’ の夫々の高透11率磁性材料10の両イfl11
面を第3図に示す如く一致させた状態で1例えばロウ付
はあるいは接着剤等にまり相Uに固着させる。
さらに次に2つのプロ・ソゲt5tr;’ を、第3
図に示す如く、2つのプロ・ツク16,16’ の夫
々の高透磁率磁性材料lθの両側面に対I〜で傾斜する
方向に延出1.た切断線20に沿って2つのブロツク1
6.16’ を18断する。なおこの時に切断線2o
プe:、第3図1−示すように、2つのブロツク16.
16’ の高透磁率磁性材料10の間に位置している
スペ〜−t IIψI8を避けた状態にt「つでいるこ
とが重要である。
図に示す如く、2つのプロ・ツク16,16’ の夫
々の高透磁率磁性材料lθの両側面に対I〜で傾斜する
方向に延出1.た切断線20に沿って2つのブロツク1
6.16’ を18断する。なおこの時に切断線2o
プe:、第3図1−示すように、2つのブロツク16.
16’ の高透磁率磁性材料10の間に位置している
スペ〜−t IIψI8を避けた状態にt「つでいるこ
とが重要である。
最后にコイル挿入用溝17に、第4図に示す如くコイル
巻線22が挿通されることにより磁気へ・ソド24が完
成される。
巻線22が挿通されることにより磁気へ・ソド24が完
成される。
この磁気ヘッド24のギヤ゛ツブのアジマス角αけ、第
3図に示した切断線20が2つのプロ・ソ)716.1
6’ の夫々の高透磁率磁性相ネ41 nの両側面に
対して傾斜1.でいる角度α′ と等1゜いことに注目
して欲しい。
3図に示した切断線20が2つのプロ・ソ)716.1
6’ の夫々の高透磁率磁性相ネ41 nの両側面に
対して傾斜1.でいる角度α′ と等1゜いことに注目
して欲しい。
次にこの発明の変形例による磁気記録ヘット゛の製造方
法を第5図及び第6図を参照しf説明する。
法を第5図及び第6図を参照しf説明する。
なおこの変形例においては、第1図ない1.第6図を参
照して説明[7たこの発明の一実施例に登場1.た部材
と同一の部材には、同一の右号を記して詳細な説明を省
略する。
照して説明[7たこの発明の一実施例に登場1.た部材
と同一の部材には、同一の右号を記して詳細な説明を省
略する。
この変形例においては、まず最初に相互に独立している
複数の高透磁率磁性材料10及び複数の非磁性材料I2
の夫々に′第5図に示す如くコイル挿入用溝I7を形成
する。
複数の高透磁率磁性材料10及び複数の非磁性材料I2
の夫々に′第5図に示す如くコイル挿入用溝I7を形成
する。
コイル挿入用溝17が第5図に示す如く複数個一度に形
[戊される場合には、相互に独立している複数の高透磁
率磁性材料10及び複数の非磁性+g料12の夫々にお
ける複数のコイル挿入用溝I7の形状・寸法及び相互間
の距離は皆等しくなっている。
[戊される場合には、相互に独立している複数の高透磁
率磁性材料10及び複数の非磁性+g料12の夫々にお
ける複数のコイル挿入用溝I7の形状・寸法及び相互間
の距離は皆等しくなっている。
次に複数の高透磁率磁性材料10及び複数の非磁性材料
12を交互にそして夫々のコイル挿入用溝17を一致さ
せた状態で7例えばロウ付けや接着剤等により第6図に
示す如く固着する。
12を交互にそして夫々のコイル挿入用溝17を一致さ
せた状態で7例えばロウ付けや接着剤等により第6図に
示す如く固着する。
この時の状態は、この発明の一実施例の@1図に示した
状態と同じである。
状態と同じである。
矛17で次に高透磁率磁性材制御nの両側面に対して交
差する方向、この変形例では直交する方向、に延出した
切断線14によって高透磁率磁性材ネ」10及び非磁性
材料I2を切断し、少なくとも2つの複数のブロツク1
6.16’・・・を得る。
差する方向、この変形例では直交する方向、に延出した
切断線14によって高透磁率磁性材ネ」10及び非磁性
材料I2を切断し、少なくとも2つの複数のブロツク1
6.16’・・・を得る。
これ以降第4図に示す如き磁気ヘッド24が完成するま
でに辺る工程は、一実施例において第2図及び第4図に
示l−たT、程と同じである。
でに辺る工程は、一実施例において第2図及び第4図に
示l−たT、程と同じである。
第1図ないし第4図を参照して説明した一実施例及び第
5図と第6図とを参照1.て説明された変形例により製
造された磁気へ・ソド24は。
5図と第6図とを参照1.て説明された変形例により製
造された磁気へ・ソド24は。
2つのプロ・ツク16.16’ の夫々の高透磁率磁
性材料Iθ及びこの2つの高透磁率磁性材料10の間に
位置しているスベーぜ膜18が構成する金属系の一対の
コアを備えているので、高保持力型の磁気記録テープに
対してもその利点を十分に引き出してやることができる
。
性材料Iθ及びこの2つの高透磁率磁性材料10の間に
位置しているスベーぜ膜18が構成する金属系の一対の
コアを備えているので、高保持力型の磁気記録テープに
対してもその利点を十分に引き出してやることができる
。
また高透磁率磁性材料TOが所定のトラ・ソケ幅ト(を
有するような薄帯形状に加工されており。
有するような薄帯形状に加工されており。
1、かもこの薄帯形状の高透磁率磁性材料loが。
製造工程のごく初期段階で2つの非磁性材料I2によっ
て挟持されてしまうので、製造工程の途中で高透磁率磁
性材料I0が損傷することがなく、さらにスペーぜ膜1
8がスパッタリングや囃空蒸着や電着等の手段によって
付着されるので、1対のコア及びスペーせが夫々独存し
て研削あるいは研磨加工されていた従来のコアのトラ・
ツク幅及びギヤ・ツブ長さに比べて磁気ヘッド24のト
ラヅク幅H及びギャツプ長さ、即わちスベーぜ膜I8の
厚さ、を容易に非常に小さくすることがでよる。
て挟持されてしまうので、製造工程の途中で高透磁率磁
性材料I0が損傷することがなく、さらにスペーぜ膜1
8がスパッタリングや囃空蒸着や電着等の手段によって
付着されるので、1対のコア及びスペーせが夫々独存し
て研削あるいは研磨加工されていた従来のコアのトラ・
ツク幅及びギヤ・ツブ長さに比べて磁気ヘッド24のト
ラヅク幅H及びギャツプ長さ、即わちスベーぜ膜I8の
厚さ、を容易に非常に小さくすることがでよる。
そしてトラ゛ツク幅H及びスベーぜ膜18の1ギさを従
来と比べて比常に小さく1.たことによ(]。
来と比べて比常に小さく1.たことによ(]。
磁磁気記録チーに高密度で長時間にわたり情報を記録す
ることができる。
ることができる。
また磁9(ヘラl’ 24の1対のコア、即わち2つの
高透磁率磁性祠111O,の間のギヤ・ツブ。
高透磁率磁性祠111O,の間のギヤ・ツブ。
即りちスペー斗膜1B、にアジマス角を設定する場合で
あっても、1対のコアを構成する2つの高透磁率磁性飼
料IOの用層に対向1.ギヤ・ツブを現定する表面、即
わちスペー→7−膜j8を挾持する表面、を高透磁率磁
性飼料IOの両側面に対し7てアジマス角に対応1.て
傾斜した切断線に沿って切断しなくとも良いので、1対
のコア間のギヤ・ツブ及び1対のコアの夫々のE下方向
の高さ、即わちトラツク幅H9を従来と比べて非常に小
さく1.でも、1対のコア、即わち2つの高透磁率磁性
材料In、の相互間にずれが生じt「い。
あっても、1対のコアを構成する2つの高透磁率磁性飼
料IOの用層に対向1.ギヤ・ツブを現定する表面、即
わちスペー→7−膜j8を挾持する表面、を高透磁率磁
性飼料IOの両側面に対し7てアジマス角に対応1.て
傾斜した切断線に沿って切断しなくとも良いので、1対
のコア間のギヤ・ツブ及び1対のコアの夫々のE下方向
の高さ、即わちトラツク幅H9を従来と比べて非常に小
さく1.でも、1対のコア、即わち2つの高透磁率磁性
材料In、の相互間にずれが生じt「い。
ト、述1.た実J血例はこの発明を説明する為のもので
あり、この発明を何んら限定するものでなく、この発明
の技術範囲内で変形・改造等の施されたものも全てこの
発明に包含されるこまはいうまでもない。
あり、この発明を何んら限定するものでなく、この発明
の技術範囲内で変形・改造等の施されたものも全てこの
発明に包含されるこまはいうまでもない。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例による磁気
ヘッドの製造方法を示すものであり。 第1図は、薄帯形状の高透(昧率磁性祠料の両押I面に
非磁性材料を固着■また状態を示す斜視図;第2図は、
第1図の高透磁率磁性材料及び非磁性材料を高透磁率磁
性材料の両側面と交差する方向に延出した切断線によっ
て少なくとも2つのブロックに切1指し、一方のブロッ
クにコイル挿入用溝を形成するとともに磁気的絶縁材料
を付着させてスペーぜ膜を形成した状態を示す斜視図; 第3図は、第2図の2つのブロックを、スペーぜ膜を挾
持した状態で再度固着1〜だ状態を示すt面図; 第4図は、第1図t「いし第3図に示1.た製造工程を
へて完成された磁気へ・ソドを示す斜視図;第5図崎び
第6図は、第1図rrいし第4図に示1.た一実施例の
変形例による磁気ヘッドの製造方法を、一実施例と異な
る工程のみ示したものであり。 ゾ<5図は、相7′:iに固着する以前の高温6侘率(
1仔性1′」料及び非磁性材料にコイル110人中溝を
形成1、た状態を示す正面図; 第6図は、第5図の高透磁率磁性材料の両側面に非磁性
材料/I″−固着された状態を示す斜視図である。 Iθ・高透磁率磁性飼料、12・・・非磁性材ネ」。 14・・・切断線、16.16’、16“ ・・・プロ
パ]i。 17・・コイル挿入用m、28・・・スペー+膜。 20・・・切断線、22・・・コイル巻線、24・・・
磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 。、 第3図 第4図 16 1b α 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−218070号 2、発明の名称 槌、気ヘッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンノ々ス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 明細@:全全 文、補正の内容 明細口の浄書(内容に変更なし) 昭和 年 月 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、事件の表示 特願昭57−218070号 2、発明の名称 磁気ヘッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補IFの文j象 明 細 書 7、補正の内容 明細曹第3頁第7行目及び第5頁第5行目の「の如き」
を抹消し、代わりに「又はその他の」全加入する。
ヘッドの製造方法を示すものであり。 第1図は、薄帯形状の高透(昧率磁性祠料の両押I面に
非磁性材料を固着■また状態を示す斜視図;第2図は、
第1図の高透磁率磁性材料及び非磁性材料を高透磁率磁
性材料の両側面と交差する方向に延出した切断線によっ
て少なくとも2つのブロックに切1指し、一方のブロッ
クにコイル挿入用溝を形成するとともに磁気的絶縁材料
を付着させてスペーぜ膜を形成した状態を示す斜視図; 第3図は、第2図の2つのブロックを、スペーぜ膜を挾
持した状態で再度固着1〜だ状態を示すt面図; 第4図は、第1図t「いし第3図に示1.た製造工程を
へて完成された磁気へ・ソドを示す斜視図;第5図崎び
第6図は、第1図rrいし第4図に示1.た一実施例の
変形例による磁気ヘッドの製造方法を、一実施例と異な
る工程のみ示したものであり。 ゾ<5図は、相7′:iに固着する以前の高温6侘率(
1仔性1′」料及び非磁性材料にコイル110人中溝を
形成1、た状態を示す正面図; 第6図は、第5図の高透磁率磁性材料の両側面に非磁性
材料/I″−固着された状態を示す斜視図である。 Iθ・高透磁率磁性飼料、12・・・非磁性材ネ」。 14・・・切断線、16.16’、16“ ・・・プロ
パ]i。 17・・コイル挿入用m、28・・・スペー+膜。 20・・・切断線、22・・・コイル巻線、24・・・
磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 。、 第3図 第4図 16 1b α 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−218070号 2、発明の名称 槌、気ヘッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンノ々ス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 明細@:全全 文、補正の内容 明細口の浄書(内容に変更なし) 昭和 年 月 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 ■、事件の表示 特願昭57−218070号 2、発明の名称 磁気ヘッドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補IFの文j象 明 細 書 7、補正の内容 明細曹第3頁第7行目及び第5頁第5行目の「の如き」
を抹消し、代わりに「又はその他の」全加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定のトラック幅を有した薄帯状の高透磁率磁性材料の
両側面の夫々に非磁性桐材を固着する第1の工程と; 高透磁率磁性材料の両側面に対して交差する方向に高透
磁率磁性材料及び非磁性材料を切断して少なくとも2つ
のブロックに切断する第2の工程と; @1の工程以前あるいは第2の工程以後に高透磁率磁性
材料及び非磁性材料の夫々にコイル挿入用溝を形成する
第3の工程と; 高透磁率磁性材料及び非磁性材料の表面において少it
くとも磁気ヘッドのギャツプを規定する部分を鏡面研
磨した後、鏡面研1書面に磁気的絶縁体を付着してスペ
ーサ膜を形成り、 次に2つのブロックをスペーせ膜を
挾持しかつ2つのブロックの夫々の高透磁率磁性材料の
両側面を相互に一致させた状態で相互に固着する第4の
工程と; 2つのブロックの夫々の高透磁率磁性材料の両側面に対
して傾斜する方向に延出した切断線に沿って2つのプロ
゛ソゲの高透磁率磁性材料の間に位置しているスペーせ
膜を避けた状態で。 2つのブロックを切断する第5の工程と:を備えたこと
を特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21807082A JPS59110023A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21807082A JPS59110023A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110023A true JPS59110023A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=16714171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21807082A Pending JPS59110023A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110023A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63239607A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気ヘツドコアの製造方法 |
JPH0426904A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘッドの製造方法 |
US5089737A (en) * | 1988-04-25 | 1992-02-18 | Hitachi, Ltd. | Dc rotary electric machine of permanent magnet field type |
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1982
- 1982-12-13 JP JP21807082A patent/JPS59110023A/ja active Pending
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