JPS58142860A - インクジエツト記録ヘツド - Google Patents
インクジエツト記録ヘツドInfo
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- JPS58142860A JPS58142860A JP2531282A JP2531282A JPS58142860A JP S58142860 A JPS58142860 A JP S58142860A JP 2531282 A JP2531282 A JP 2531282A JP 2531282 A JP2531282 A JP 2531282A JP S58142860 A JPS58142860 A JP S58142860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- mesh
- air
- discharge port
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
- B41J2/065—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field involving the preliminary making of ink protuberances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/02—Air-assisted ejection
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特願昭56−8428号記載のインクジェッ
ト、記録装置の改良に関する。
ト、記録装置の改良に関する。
第1図は特願昭56−8428号記載のインクジェット
記録装置を示す。同図において、導電性のノズル板2に
は空気吐出口1が穿孔されており、ノズル板2と平行し
て壁3が配置さ扛ており、かつ壁3には空気吐出口1に
対向してインク吐出口4が穿孔されている。ノズル板2
と壁3により生じる空気層7には周辺から空気流が送ら
れ、空気吐出口1よす流出している。゛空気流の流れ方
向は、空気吐出口1の近傍で急激に変化しているため、
インク吐出口4より空気吐出口1に至る空間には、急激
な圧力勾配の変化が生じている。
記録装置を示す。同図において、導電性のノズル板2に
は空気吐出口1が穿孔されており、ノズル板2と平行し
て壁3が配置さ扛ており、かつ壁3には空気吐出口1に
対向してインク吐出口4が穿孔されている。ノズル板2
と壁3により生じる空気層7には周辺から空気流が送ら
れ、空気吐出口1よす流出している。゛空気流の流れ方
向は、空気吐出口1の近傍で急激に変化しているため、
インク吐出口4より空気吐出口1に至る空間には、急激
な圧力勾配の変化が生じている。
一方、インク吐出口4内のインクには、一定圧力が印加
さ扛ており、インクジェット記録ヘッドの非駆動時には
、インク吐出口4の近傍の空気圧力と、インク吐出口4
内のインク圧力がほぼ等しくインク吐出口4内のインク
のメニスカスが静止して保たれるように調整されている
。
さ扛ており、インクジェット記録ヘッドの非駆動時には
、インク吐出口4の近傍の空気圧力と、インク吐出口4
内のインク圧力がほぼ等しくインク吐出口4内のインク
のメニスカスが静止して保たれるように調整されている
。
信号源6はノズル板2とインク吐出口4内のインクとの
間に電位差が生じるように、ノズル板2およびインク吐
出口4に連通した導電性のインク供給管6に電気的に接
続されている。信号源6により、ノズル板2とインク吐
出口4内のインクに電位差が生じると、この電位差によ
る電界により、インク吐出口4に生じるメニスカスが空
気吐出口1の方向に引き伸ばさ扛る。インク吐出口4が
ら空気吐出口1に至る空間には、急激な圧力勾配の変化
が生じており、かつこの変化の程度は空気吐出口1に近
い種火であるため、前記インク吐出口4に生じるインク
のメニスカスは一定長さ以上引き伸ばさ扛ると前記圧力
勾配の変化により引きちぎら;t’L空気吐出口1より
インク液滴となって飛翔する。10はボディである。
間に電位差が生じるように、ノズル板2およびインク吐
出口4に連通した導電性のインク供給管6に電気的に接
続されている。信号源6により、ノズル板2とインク吐
出口4内のインクに電位差が生じると、この電位差によ
る電界により、インク吐出口4に生じるメニスカスが空
気吐出口1の方向に引き伸ばさ扛る。インク吐出口4が
ら空気吐出口1に至る空間には、急激な圧力勾配の変化
が生じており、かつこの変化の程度は空気吐出口1に近
い種火であるため、前記インク吐出口4に生じるインク
のメニスカスは一定長さ以上引き伸ばさ扛ると前記圧力
勾配の変化により引きちぎら;t’L空気吐出口1より
インク液滴となって飛翔する。10はボディである。
以−Lの説明のごとく、第1図に示したインクジェット
記録ヘッドは静電力によってインク吐出口4に生じるイ
ンクのメニスカスを変化させ、メニスカス先端に生じる
急激な圧力勾配の変化によって、インク液滴を吐出させ
るものである。
記録ヘッドは静電力によってインク吐出口4に生じるイ
ンクのメニスカスを変化させ、メニスカス先端に生じる
急激な圧力勾配の変化によって、インク液滴を吐出させ
るものである。
ノズル板2は、空気吐出口1を有するとともに電位差を
生じさせ、インク液を引き伸ばす電極の役割を兼ね備え
ている。特願昭56−35711号、あるいは、特願昭
56−35713号には、このノズル板2の構成に関す
る発明が記載さnており、電気的な絶縁体と導電体によ
りノズル板2を作成する。方法が提示されている。第2
図は、特願昭56−36711号に記載さ扛た空気吐出
口1およびインク吐出口4部分の拡大図であり、第1図
と同一部分に同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
生じさせ、インク液を引き伸ばす電極の役割を兼ね備え
ている。特願昭56−35711号、あるいは、特願昭
56−35713号には、このノズル板2の構成に関す
る発明が記載さnており、電気的な絶縁体と導電体によ
りノズル板2を作成する。方法が提示されている。第2
図は、特願昭56−36711号に記載さ扛た空気吐出
口1およびインク吐出口4部分の拡大図であり、第1図
と同一部分に同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
この構造ではノズル板2の空気吐出口1の周囲には薄膜
電極9が形成さ扛ておジ、効率の良いインクジェット記
録ヘッドを提供し得ること、マルチノズル構成が容易で
あること等の点で有益なものであり、以後第2図の構成
を採用することとする。しかしこれに限ら扛るものでは
ない。
電極9が形成さ扛ておジ、効率の良いインクジェット記
録ヘッドを提供し得ること、マルチノズル構成が容易で
あること等の点で有益なものであり、以後第2図の構成
を採用することとする。しかしこれに限ら扛るものでは
ない。
本発明は以上説明のような、第1図あるいは第2図に示
さ扛た方式のインクジェット記録ヘッドの改良に関し、
特にインク吐出口4の改良に関する0 本発明について述べる前に、インク吐出口4に関する従
来例について更に詳細な説明を行う。インク吐出口4に
ついて、特に留意すべき点はインク吐出口4に生じるイ
ンクのメニスカスの変動である。すなわち、インクのメ
ニスカスが引き伸ばさ扛、圧力勾配の変化によって引き
ちぎられた直後には、インク吐出口4内に残存するイン
クが反動力によって後退し、インクのメニスカスに凹み
を生じる。インクのメニスカスがこのような凹みを、生
じた状態では、非常に大きな電界力によらないとインク
のメニスカスを引き伸ばすことができなくなり、実質的
には、前記凹みが初期状態のメニスカス形状まで復元す
る時間が、第1図のインクジェット記録ヘッドの性能、
特に応答性に影響を与える。
さ扛た方式のインクジェット記録ヘッドの改良に関し、
特にインク吐出口4の改良に関する0 本発明について述べる前に、インク吐出口4に関する従
来例について更に詳細な説明を行う。インク吐出口4に
ついて、特に留意すべき点はインク吐出口4に生じるイ
ンクのメニスカスの変動である。すなわち、インクのメ
ニスカスが引き伸ばさ扛、圧力勾配の変化によって引き
ちぎられた直後には、インク吐出口4内に残存するイン
クが反動力によって後退し、インクのメニスカスに凹み
を生じる。インクのメニスカスがこのような凹みを、生
じた状態では、非常に大きな電界力によらないとインク
のメニスカスを引き伸ばすことができなくなり、実質的
には、前記凹みが初期状態のメニスカス形状まで復元す
る時間が、第1図のインクジェット記録ヘッドの性能、
特に応答性に影響を与える。
このようなインク液の吐出時に生じるインクのメニスカ
スの凹みの復元時間が短〃)いほど、インクジェット記
録ヘッドの応答性が向上するが、この凹みの復元時間を
短かくする手段として′、O)インク吐出口4での粘性
抵抗を小さくする、@)インクのメニスカスの変動(凹
みの程度)を小さくする等の方策が講じられねばならな
い。
スの凹みの復元時間が短〃)いほど、インクジェット記
録ヘッドの応答性が向上するが、この凹みの復元時間を
短かくする手段として′、O)インク吐出口4での粘性
抵抗を小さくする、@)インクのメニスカスの変動(凹
みの程度)を小さくする等の方策が講じられねばならな
い。
インク吐出口4での粘性抵抗は、インクの粘度をη、イ
ンク吐出口4の直径をdi1長さをlとするとηl/d
i2に比例する。したがって、インク吐出口4は、長さ
lが小さな値のものが良く、第1図で示さ扛た形状より
は、第3図に示さnるような薄いオリフィス板13に穿
孔さnたものが有効である。図中第1図、第2図と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。前記インク
吐出口4の長さlは ηl/r11≦2.5 X 1 o5Cp/fIIを満
足するよう選択することにより有効全性能を実現できる
。
ンク吐出口4の直径をdi1長さをlとするとηl/d
i2に比例する。したがって、インク吐出口4は、長さ
lが小さな値のものが良く、第1図で示さ扛た形状より
は、第3図に示さnるような薄いオリフィス板13に穿
孔さnたものが有効である。図中第1図、第2図と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。前記インク
吐出口4の長さlは ηl/r11≦2.5 X 1 o5Cp/fIIを満
足するよう選択することにより有効全性能を実現できる
。
また、インクのメニスカスのインク液の吐出に伴う変動
を小さくするには、例えば、第4図に示さnているよう
に、オリフィス板13に形成さnたオリフィス160周
辺部の一部にハーフエツチング部14による凹みを形成
したものをインク吐出口4として使用する方法がある。
を小さくするには、例えば、第4図に示さnているよう
に、オリフィス板13に形成さnたオリフィス160周
辺部の一部にハーフエツチング部14による凹みを形成
したものをインク吐出口4として使用する方法がある。
こ扛は、インク吐出口4に生じるインクのメニスカス形
状が前記ハーフエツチング部14に存在するインクのた
めに複雑な形状となり、インクのメニスカスの変動が小
さくなる傾向があることを利用したものである。
状が前記ハーフエツチング部14に存在するインクのた
めに複雑な形状となり、インクのメニスカスの変動が小
さくなる傾向があることを利用したものである。
本発明は11以上の説明から明らかなように、インク吐
出口としての必要な条件すなわち■粘性抵抗を小さくで
きること、■インクのメニスカスの変動を小さくできる
ことが満足される構造を提供することを1つの目的とし
ている。
出口としての必要な条件すなわち■粘性抵抗を小さくで
きること、■インクのメニスカスの変動を小さくできる
ことが満足される構造を提供することを1つの目的とし
ている。
第5図は本発明の一実施例を示す。なお図中の番号は、
同一構成部材は第1図〜第4図と同一番号を付した。第
6図では、第3図のオリフィス板13、インク吐出口4
のかわりにメツシュ18が使用さ扛ている。
同一構成部材は第1図〜第4図と同一番号を付した。第
6図では、第3図のオリフィス板13、インク吐出口4
のかわりにメツシュ18が使用さ扛ている。
第6図a、bは、第6図における空気吐出口1およびメ
ソシュ18の部分を拡大図示した断面図と正面図である
。メツシュ18は、空気吐出口1が穿孔さnた絶縁基板
2と一定間隔を保ち固定さ扛ておジ、この一定間隔部分
により空気層7が形成さt1空気吐出口1の周囲より空
気流が流さ扛る。メツシュ18の空気層70反対側のイ
ンク室19はインクが満たさnておす、インク溜りに連
通している。空気層7のメツシュ18表面には空気流に
より空気圧力Pムが生じるが、空気@7の厚みおよび広
さを適当に選択することにより、この空気圧力aの大き
さをメツシュ18の至る所でほぼ等しい値とすることが
できる。一方インク室19内のインクにも、前記空気室
7の空気圧力aとほぼ等しいインク圧力りが加えら扛て
お9、メツシュ18の開口部にインクが保持さnるよう
圧力バランスをとっている。空気室7の空気圧力Pムと
インク室19内のインク圧力P!に差異が生じた場合に
は、メツシュ18の開口部に生じるインクのメニスカス
の表面張力による保持力P8が働き、均衡を保つことが
できる。メツシュ18は非常に微細な構造であるため、
この保持力aは非常に大きな値となるので、空気圧カP
ムおよびインク圧力PXの差異を広範囲にわたって補う
ことができる。
ソシュ18の部分を拡大図示した断面図と正面図である
。メツシュ18は、空気吐出口1が穿孔さnた絶縁基板
2と一定間隔を保ち固定さ扛ておジ、この一定間隔部分
により空気層7が形成さt1空気吐出口1の周囲より空
気流が流さ扛る。メツシュ18の空気層70反対側のイ
ンク室19はインクが満たさnておす、インク溜りに連
通している。空気層7のメツシュ18表面には空気流に
より空気圧力Pムが生じるが、空気@7の厚みおよび広
さを適当に選択することにより、この空気圧力aの大き
さをメツシュ18の至る所でほぼ等しい値とすることが
できる。一方インク室19内のインクにも、前記空気室
7の空気圧力aとほぼ等しいインク圧力りが加えら扛て
お9、メツシュ18の開口部にインクが保持さnるよう
圧力バランスをとっている。空気室7の空気圧力Pムと
インク室19内のインク圧力P!に差異が生じた場合に
は、メツシュ18の開口部に生じるインクのメニスカス
の表面張力による保持力P8が働き、均衡を保つことが
できる。メツシュ18は非常に微細な構造であるため、
この保持力aは非常に大きな値となるので、空気圧カP
ムおよびインク圧力PXの差異を広範囲にわたって補う
ことができる。
空気圧力Pムは、メツシュ18表面の至るところでほぼ
一定の値となるよう配慮されることを前述したが、空気
層7の厚木が極端に小さい場合や、空気室7が非常に広
い場合には、空気吐出口1に近い部分で低く、空気吐出
口1に遠い部分で高い圧力となる。しかしながら、メツ
シュ18の開口部に生じるインクのメニスカスの保持力
Psは比較的大きな値であるので、空気圧力aの不均一
を補うことができる。jなわち、空気圧力Pムのメツシ
ュ18表面の至るところでのバラツキが最低限保持力P
sを越えなけ扛ば、メツシュ18の開口部に生じるイン
クのメニスカスを安定保持できる。
一定の値となるよう配慮されることを前述したが、空気
層7の厚木が極端に小さい場合や、空気室7が非常に広
い場合には、空気吐出口1に近い部分で低く、空気吐出
口1に遠い部分で高い圧力となる。しかしながら、メツ
シュ18の開口部に生じるインクのメニスカスの保持力
Psは比較的大きな値であるので、空気圧力aの不均一
を補うことができる。jなわち、空気圧力Pムのメツシ
ュ18表面の至るところでのバラツキが最低限保持力P
sを越えなけ扛ば、メツシュ18の開口部に生じるイン
クのメニスカスを安定保持できる。
空気圧力aの空気吐出口1近傍の値と、空気吐出口1か
ら一番遠い部分、すなわち空気層7の周辺部での値の差
の実例をあげると、空気層7の形状が”6flの円形形
状の場合、前記の差を空気層7の周辺部での値の3チ以
内に納めるには、空気層7の厚みを約100μm以上に
、また20%以内に納めるには、約60μm以上にすれ
ば良いことが確認さnている。
ら一番遠い部分、すなわち空気層7の周辺部での値の差
の実例をあげると、空気層7の形状が”6flの円形形
状の場合、前記の差を空気層7の周辺部での値の3チ以
内に納めるには、空気層7の厚みを約100μm以上に
、また20%以内に納めるには、約60μm以上にすれ
ば良いことが確認さnている。
メツシュ18の開口部が例えば約20μm直径のオリア
イスと同等であるとし、インクの表向張力が約40 a
yn/cmであるとすnば、メツシュ18の開口部によ
る保持力は約oo s kti/c4に相当する。
イスと同等であるとし、インクの表向張力が約40 a
yn/cmであるとすnば、メツシュ18の開口部によ
る保持力は約oo s kti/c4に相当する。
一方空気圧力Pムは0.03〜0.2 kg/14の範
囲で十分空気流の曲りによる急激な圧力勾配の変化を生
じさせることがわかっている。このような実例により判
断しても、メツシュ18の開口部のインクのメニスカス
の保持力P、が比較的大きな値であり、メニスカスを安
定に保たせるに十分であることがわかる。
囲で十分空気流の曲りによる急激な圧力勾配の変化を生
じさせることがわかっている。このような実例により判
断しても、メツシュ18の開口部のインクのメニスカス
の保持力P、が比較的大きな値であり、メニスカスを安
定に保たせるに十分であることがわかる。
以上のように、第6図の構成では、−足流速の空気流が
流され、静電刃のない状態において、メツシュ18め開
口部にインクのメニスカスが安定して保持されている。
流され、静電刃のない状態において、メツシュ18め開
口部にインクのメニスカスが安定して保持されている。
そして、電極9とインク、あるいは電極9とメツシュ1
8に電位差が設けられると、空気吐出口1の中心線に近
いメツシュ18の開口部の電気方線の集中する個所より
インクのメニスカスが加速度的に引き伸ばさ扛る。イン
クのメニスカスがある程度引き伸ばさnるとメニスカス
先端に生じる急激な圧力勾配の変化によって、インク液
が引きちぎら扛空気吐出口1を通過して飛翔する。
8に電位差が設けられると、空気吐出口1の中心線に近
いメツシュ18の開口部の電気方線の集中する個所より
インクのメニスカスが加速度的に引き伸ばさ扛る。イン
クのメニスカスがある程度引き伸ばさnるとメニスカス
先端に生じる急激な圧力勾配の変化によって、インク液
が引きちぎら扛空気吐出口1を通過して飛翔する。
第6図の構成では、メツシュ18を使用していることに
より、メツシュ1Bの開口部が多数あるため粘性抵抗が
容易に小さくできることが明らかであり、また、インク
のメニスカスは、非常に微細なメソシュ18の開口部に
各々形成されているため、インク液の飛翔に伴う変動が
非常に小さい。
より、メツシュ1Bの開口部が多数あるため粘性抵抗が
容易に小さくできることが明らかであり、また、インク
のメニスカスは、非常に微細なメソシュ18の開口部に
各々形成されているため、インク液の飛翔に伴う変動が
非常に小さい。
またさらに、メツシュ18を使用した他の効果として、
空気吐出口1との位置関係を考慮することが必要でなく
、いわゆる穴合せが不要である点があげらnる。
空気吐出口1との位置関係を考慮することが必要でなく
、いわゆる穴合せが不要である点があげらnる。
第7図は、第6図の実施例をさらに改良した実施例を示
す。第6図におけるメツシュ18は、非常に微細な開口
部を有し、から開口部の面積率の高いものが選択さ扛る
ため、癲常非常に厚みの薄い剛性のないものとなる。そ
のため、静電方あるいは外乱による衝撃等にょクメッシ
ュ18が変動し易く特性の不安定性の原因となる。
す。第6図におけるメツシュ18は、非常に微細な開口
部を有し、から開口部の面積率の高いものが選択さ扛る
ため、癲常非常に厚みの薄い剛性のないものとなる。そ
のため、静電方あるいは外乱による衝撃等にょクメッシ
ュ18が変動し易く特性の不安定性の原因となる。
第7図の実施例はこのような欠点を解消するため、オリ
フィス17を有するメツシュ保持板16を設けたもので
ある。メツシュ18の変動を少なくするためにはインク
室19に接するメツシュ18の面積を小さくすれば良い
が、インク室19内体を小さくすることはインクの流れ
による粘性抵抗を大きくするこ々にな9、インク液の吐
出特性に関し好ましくない。メツシュ保持板16は、前
記粘性抵抗が大きくならないよう薄く、かつ剛性が得ら
nる寸法あるいは材質よVなり、メツシュ18と密着接
合されるものである。オリフィス17は、第1図〜第3
図でインク吐出口4のように微細である必要はなく、メ
ツシュ18の変動が小さくできる範囲での大きな寸法が
許容される。
フィス17を有するメツシュ保持板16を設けたもので
ある。メツシュ18の変動を少なくするためにはインク
室19に接するメツシュ18の面積を小さくすれば良い
が、インク室19内体を小さくすることはインクの流れ
による粘性抵抗を大きくするこ々にな9、インク液の吐
出特性に関し好ましくない。メツシュ保持板16は、前
記粘性抵抗が大きくならないよう薄く、かつ剛性が得ら
nる寸法あるいは材質よVなり、メツシュ18と密着接
合されるものである。オリフィス17は、第1図〜第3
図でインク吐出口4のように微細である必要はなく、メ
ツシュ18の変動が小さくできる範囲での大きな寸法が
許容される。
このため、空気吐出口1とオリフィス17との穴合せ精
度はそれほど必要ではない。
度はそれほど必要ではない。
第7図の構成は、メツシュ18の変動が小さく、安定し
た特性のインクジェット記録ヘッドが提供できるもので
ある。
た特性のインクジェット記録ヘッドが提供できるもので
ある。
メツシュをインク吐出口の0代わりに使用する本発明の
構成においては、マルチノズル化が容易である。
構成においては、マルチノズル化が容易である。
第8図は、第7図の構成をマルチノズル化した実施例を
示す。絶縁基板2には空気吐出口1−1〜1−nが等間
隔、かつ−直線上に穿孔さ扛てお9、空気吐出口1−1
〜1−Hの周辺部を含む絶縁基板2表面上に各々独立し
て電極9−1〜9− nが設けらnている。空気吐出口
1−1〜1−、nに各々対応してオリスイス17−1〜
17−nが穿孔さnたメツシュ保持板16には、メツシ
ュ18が密着接合さnておp1メッシ:L18及び絶縁
基板2が一定間隔を保ち空気層7を形成している。メツ
シュ18の開口部、オリフィス17−1〜17−n、イ
ンク室19にはインクが満たさnており、インク供給管
6を介してインク溜りに連通している。またインク室1
9内のインクには、メツシュ18の開口部に生じるイン
クの一ニスカスが安定に保た扛るよう一定圧力が印加さ
nている。一方、空気供給管11からは空気流が供給さ
n1空気室12を一定圧力に保ち、空気層7を介して一
定流速の空気流が急激な曲りを生じ、空気吐出口1−1
〜1−nより流出するよう構成さ扛ている。
示す。絶縁基板2には空気吐出口1−1〜1−nが等間
隔、かつ−直線上に穿孔さ扛てお9、空気吐出口1−1
〜1−Hの周辺部を含む絶縁基板2表面上に各々独立し
て電極9−1〜9− nが設けらnている。空気吐出口
1−1〜1−、nに各々対応してオリスイス17−1〜
17−nが穿孔さnたメツシュ保持板16には、メツシ
ュ18が密着接合さnておp1メッシ:L18及び絶縁
基板2が一定間隔を保ち空気層7を形成している。メツ
シュ18の開口部、オリフィス17−1〜17−n、イ
ンク室19にはインクが満たさnており、インク供給管
6を介してインク溜りに連通している。またインク室1
9内のインクには、メツシュ18の開口部に生じるイン
クの一ニスカスが安定に保た扛るよう一定圧力が印加さ
nている。一方、空気供給管11からは空気流が供給さ
n1空気室12を一定圧力に保ち、空気層7を介して一
定流速の空気流が急激な曲りを生じ、空気吐出口1−1
〜1−nより流出するよう構成さ扛ている。
第8図のインクジェット記録ヘッドでは電極9−1〜9
− nが各々独立して働くため、空気吐出口1−1〜1
−nより吐出するインク液が各々独立して制御さnるた
め、シングルノズルの場合に比べてn倍の速度で記録が
可能となる。
− nが各々独立して働くため、空気吐出口1−1〜1
−nより吐出するインク液が各々独立して制御さnるた
め、シングルノズルの場合に比べてn倍の速度で記録が
可能となる。
第9図の実施例は、第8図の実施例をさらに改良したも
のであり、メツシュ保持板16に穿孔さnるオリフィス
を、スリット状開口20に変更したことが特徴である。
のであり、メツシュ保持板16に穿孔さnるオリフィス
を、スリット状開口20に変更したことが特徴である。
第8図のオリフィス17は、前述のように第1図〜第3
図に示さnているようなインク吐出口4に比較すると大
きな寸法構造が許容さ扛るものであったが、第8図のよ
うに、マルチノズル化さnた場合には、オリフィス17
の直径を、空気吐出口1−1〜1−nの間隔に応じて小
さくしなけnばならない。その結果、オリフィス17自
体の穿孔や組立工程における精度等に持板16には、粘
性抵抗が過大とならない程度の厚みで、かつメツシュ1
8を変動なく支持できる程度の巾をもつスリット状開口
2oが形成さnている。
図に示さnているようなインク吐出口4に比較すると大
きな寸法構造が許容さ扛るものであったが、第8図のよ
うに、マルチノズル化さnた場合には、オリフィス17
の直径を、空気吐出口1−1〜1−nの間隔に応じて小
さくしなけnばならない。その結果、オリフィス17自
体の穿孔や組立工程における精度等に持板16には、粘
性抵抗が過大とならない程度の厚みで、かつメツシュ1
8を変動なく支持できる程度の巾をもつスリット状開口
2oが形成さnている。
第9図の構成のマルチノズルヘッドでは、スリット状開
口20が比較的簡単に(例えばフォトエツチング等によ
り)製作でき、また空気吐出口1−1〜1−nの穴甘せ
が不要であるため、組立が容易となる利点がある。
口20が比較的簡単に(例えばフォトエツチング等によ
り)製作でき、また空気吐出口1−1〜1−nの穴甘せ
が不要であるため、組立が容易となる利点がある。
なお、メック518の形状は第6図に示さnたような形
状の他に、網目状に織ら扛たものも可能であり、フィル
ターとして使用さnている金属メツシュや、布等の繊維
製品が使用できる。
状の他に、網目状に織ら扛たものも可能であり、フィル
ターとして使用さnている金属メツシュや、布等の繊維
製品が使用できる。
以上詳細に説明したように、本発明は一定の流速を有す
る空気流を空気吐出口より急激な曲りを生じさせて噴出
させ、空気流の曲りにより生じる空間に少なくとも一部
が隣□接するよう空気吐出口に対向してメツシュを配し
、メツシュの開口部に生じるインクのメニスカスの形状
を静電方により変化させ、メニスカスに生じる圧力勾配
の変化によリインク液滴を吐出、停止させるものであり
、インク液の流路における粘性抵抗が小さくでき、かつ
インク液滴の吐出に伴うメニスカスの変動が小さいため
、インク液の吐出の応答性が良いインクジェット記録ヘ
ッドが実現できるものである。
る空気流を空気吐出口より急激な曲りを生じさせて噴出
させ、空気流の曲りにより生じる空間に少なくとも一部
が隣□接するよう空気吐出口に対向してメツシュを配し
、メツシュの開口部に生じるインクのメニスカスの形状
を静電方により変化させ、メニスカスに生じる圧力勾配
の変化によリインク液滴を吐出、停止させるものであり
、インク液の流路における粘性抵抗が小さくでき、かつ
インク液滴の吐出に伴うメニスカスの変動が小さいため
、インク液の吐出の応答性が良いインクジェット記録ヘ
ッドが実現できるものである。
また、メツシュを少なくとも空気吐出口と対向する箇所
に開口部を有するメツシュ保持部材と密着接合すること
により、より安定したインクジェット記録ヘッドが提供
でき、さらにマルチノズル構成の場合には、メツシュ保
持部材がスリット状開口部を有する形状とすることによ
り、製作の容易なインクジェット記録ヘッドを得ること
ができる0
に開口部を有するメツシュ保持部材と密着接合すること
により、より安定したインクジェット記録ヘッドが提供
でき、さらにマルチノズル構成の場合には、メツシュ保
持部材がスリット状開口部を有する形状とすることによ
り、製作の容易なインクジェット記録ヘッドを得ること
ができる0
第1図は本発明の先行出願に係るインクジェット記録ヘ
ッドの構成を示す断面図、第2図a、 bは本発明の
他の先行出願に係るインクジェット記録ヘッドの要部断
面図および正面図、第3図は本発明の更に他の先行出願
に係るインクジェット記録ヘッドの構成を示す断面図、
第4図a、bは本発明の先行出願に係るインクジェット
記録ヘッドのインク吐出口部の拡大図、第6図は本発明
によるインクジェット記録ヘッドの第1の実施例を示す
断面図、第6図a、 bは第6図の要部拡大断面図お
よび正面図、第7図は本発明の第2の実施例によるイン
クジェット記録ヘッドの要部拡大断面図、第8図a、
bおよび第9図a、 l)はそれぞれ本発明による
インクジェット記録ヘッドをマルチ化したときの2つの
実施例における正面図および断面側面図である。 1・・・・・・空気吐出口、2・・・・・・ノズル板、
3・・・・・・壁、4・・・・・・インク吐出口、6・
・・・・・信号源、6・・・・・・インク供給管、7・
・・・・・空気層、9・・・・・・電極、1o・・・・
・・ボディ、11・・・・・・空気供給管、12・・・
・・・空気室、13・・・・・・オリフィス板、14・
・・・・・ハーフエツチング部、15・・・・・・オリ
でイス、16・・・・・・メッシェ保持板、17・・・
・・・オリフィス、18・・・・・・メツシュ、19・
・・・・・インク室、2o・旧・・スリット状開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−3
2’/ II1図 第2図 (Q) 第 3rI!J Z リ b w44図 15図 巧 vzF、y 16図 l7図 18図 (Q) (b)1
9図 ar (b)
ッドの構成を示す断面図、第2図a、 bは本発明の
他の先行出願に係るインクジェット記録ヘッドの要部断
面図および正面図、第3図は本発明の更に他の先行出願
に係るインクジェット記録ヘッドの構成を示す断面図、
第4図a、bは本発明の先行出願に係るインクジェット
記録ヘッドのインク吐出口部の拡大図、第6図は本発明
によるインクジェット記録ヘッドの第1の実施例を示す
断面図、第6図a、 bは第6図の要部拡大断面図お
よび正面図、第7図は本発明の第2の実施例によるイン
クジェット記録ヘッドの要部拡大断面図、第8図a、
bおよび第9図a、 l)はそれぞれ本発明による
インクジェット記録ヘッドをマルチ化したときの2つの
実施例における正面図および断面側面図である。 1・・・・・・空気吐出口、2・・・・・・ノズル板、
3・・・・・・壁、4・・・・・・インク吐出口、6・
・・・・・信号源、6・・・・・・インク供給管、7・
・・・・・空気層、9・・・・・・電極、1o・・・・
・・ボディ、11・・・・・・空気供給管、12・・・
・・・空気室、13・・・・・・オリフィス板、14・
・・・・・ハーフエツチング部、15・・・・・・オリ
でイス、16・・・・・・メッシェ保持板、17・・・
・・・オリフィス、18・・・・・・メツシュ、19・
・・・・・インク室、2o・旧・・スリット状開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−3
2’/ II1図 第2図 (Q) 第 3rI!J Z リ b w44図 15図 巧 vzF、y 16図 l7図 18図 (Q) (b)1
9図 ar (b)
Claims (3)
- (1)空気吐出口を有するオリフィス板とメツシュを対
向設置し、前記オリフィス板とメツシュとにより形成さ
扛る間隙を介して、空気吐出口より空気流を急激な曲り
を生じさせて噴請させ、前記メツシュの開口部に保持さ
せたインクのメニスカスの形状を静電力により変化させ
、前記空気流の急激な曲りにより生じる圧力勾配の変化
によりインク液の吐出、停止を行なわせることを特徴と
するインクジェット記録ヘッド。 - (2)メソシュを少なくとも空気吐出口と対向する箇所
に1つまたは複数の開口部を有する保持部材に密着接合
させ、この保持部材を介してインク室に連通させたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクジェッ
ト記録ヘッド。 - (3)保持部材がスリット状開口部を有することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のインクジェット記録
ヘッド。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2531282A JPS58142860A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | インクジエツト記録ヘツド |
US06/359,352 US4403228A (en) | 1981-03-19 | 1982-03-18 | Ink jet printing head having a plurality of nozzles |
DE8282301440T DE3267647D1 (en) | 1981-03-19 | 1982-03-19 | Ink jet printing head having a plurality of nozzles |
EP82301440A EP0061327B1 (en) | 1981-03-19 | 1982-03-19 | Ink jet printing head having a plurality of nozzles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2531282A JPS58142860A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | インクジエツト記録ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142860A true JPS58142860A (ja) | 1983-08-25 |
JPS6334027B2 JPS6334027B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=12162480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2531282A Granted JPS58142860A (ja) | 1981-03-19 | 1982-02-18 | インクジエツト記録ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142860A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008047727A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | カード、筐体およびカード実装構造 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2531282A patent/JPS58142860A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008047727A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | カード、筐体およびカード実装構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334027B2 (ja) | 1988-07-07 |
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