JPS5814249A - 罫線表示制御方式 - Google Patents
罫線表示制御方式Info
- Publication number
- JPS5814249A JPS5814249A JP56113211A JP11321181A JPS5814249A JP S5814249 A JPS5814249 A JP S5814249A JP 56113211 A JP56113211 A JP 56113211A JP 11321181 A JP11321181 A JP 11321181A JP S5814249 A JPS5814249 A JP S5814249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruled line
- code
- display
- character
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１日本語入力装置、特に罫線に対応して文字フ
ードを割当てて罫線を表示する日本語入力装置において
１例えば点線や細線や太線などの線の種類を異にする罫
線を表示できるようにすると共に、罫線の交点や分岐点
や屈折点に対応する表示を罫線表示の過程において自動
的に生成してゆくようにした罫線表示制御方式に関する
ものである。
ードを割当てて罫線を表示する日本語入力装置において
１例えば点線や細線や太線などの線の種類を異にする罫
線を表示できるようにすると共に、罫線の交点や分岐点
や屈折点に対応する表示を罫線表示の過程において自動
的に生成してゆくようにした罫線表示制御方式に関する
ものである。
日本語入力装置においては、仮名文字で入力した単語豐
変換キーの操作によって漢字に変換しつつ漢字まじり文
を入力するようにされる。このような日本語入力装置に
狗いて罫線を表示するに当っては、当該罫線の表示パタ
ーンに対応して文字コードを割当てるようにされるが、
罫線の交点や分岐点や屈折点に当る個所の表示パターン
は＋。
変換キーの操作によって漢字に変換しつつ漢字まじり文
を入力するようにされる。このような日本語入力装置に
狗いて罫線を表示するに当っては、当該罫線の表示パタ
ーンに対応して文字コードを割当てるようにされるが、
罫線の交点や分岐点や屈折点に当る個所の表示パターン
は＋。
Ｔ、Ｌなどの形となることが望ましいが、それらの表示
パターンに対応する文字フードをいちいちオペレータが
指示することはきわめて煩雑である。
パターンに対応する文字フードをいちいちオペレータが
指示することはきわめて煩雑である。
本発明はこの点を解決することを目的としており、ＩＸ
線を希望する方向に入力しあるいは消去してゆくだけで
自動的に所望の表示パターンを生成してゆくようにする
ことを目的としている。そしてそのため９本発明の罫線
表示制御方式は、キー・ボードと該キー・ボード上のキ
ー操作によってカーソル位置制御を行なうカーソル制御
部と、ディスプレイと、該ディスプレイに表示される表
示態様に対応したフード情報が格納される画面コード・
バッファとをそなえると共に、上記キー・ボード上のキ
ー操作によって入力された仮名文字列を漢字文字に変換
しつつ日本語文を入力する日本語入力装置において、上
記ディスプレイの表示画面に表示される罫線パターンに
対応して夫々文字コードを対応づけると共に０作成され
る罫線または消去される罫線の移動方向とカーソル位置
にもとづいて上記画面コード・バッファから読出された
現文字コードとを少なくとも供給されて上記画面コード
・バッファから読出された文字コードを新しい文字コー
ドに生成する罫線パターン生成部をそなえ、該罫線パタ
ーン生成部によって生成された文字コードを上記画面コ
ード・バッファ上に格納するようにしたことを特徴とし
ている。以下図面を参照しつつ説明する。
線を希望する方向に入力しあるいは消去してゆくだけで
自動的に所望の表示パターンを生成してゆくようにする
ことを目的としている。そしてそのため９本発明の罫線
表示制御方式は、キー・ボードと該キー・ボード上のキ
ー操作によってカーソル位置制御を行なうカーソル制御
部と、ディスプレイと、該ディスプレイに表示される表
示態様に対応したフード情報が格納される画面コード・
バッファとをそなえると共に、上記キー・ボード上のキ
ー操作によって入力された仮名文字列を漢字文字に変換
しつつ日本語文を入力する日本語入力装置において、上
記ディスプレイの表示画面に表示される罫線パターンに
対応して夫々文字コードを対応づけると共に０作成され
る罫線または消去される罫線の移動方向とカーソル位置
にもとづいて上記画面コード・バッファから読出された
現文字コードとを少なくとも供給されて上記画面コード
・バッファから読出された文字コードを新しい文字コー
ドに生成する罫線パターン生成部をそなえ、該罫線パタ
ーン生成部によって生成された文字コードを上記画面コ
ード・バッファ上に格納するようにしたことを特徴とし
ている。以下図面を参照しつつ説明する。
オ１図は本発明において罫線表示パターンが生成される
態様を説明する説明図、ｉ２図は本発明の一実施例構成
を示す。
態様を説明する説明図、ｉ２図は本発明の一実施例構成
を示す。
ｉ１図（８）は成る座標点（＊、ｙ）から罫線が上下左
右のいずれの方向に延びているかを説明する図であり、
上下左右のいずれの方向に延びているかによってオ１図
＠）図示の如き形で罫線パターン・ナンバ・コードが割
振られる０図示の場合には４桁の数字で割振られ、各桁
には１ｌａｌ＠を用いて後述する如＜ ｒＯＪ 、 ｒ
ｌＪ 、 ｒ２Ｊ 、 ｒ３Ｊのいずれかが与えられる
０例えば２１図（６）図示の如く水平方向に細線が存在
する形の罫線は、牙１ａｉ７（２）図示の如く４桁の数
ｒ００２２Ｊで表現される。そして、オ１図（Ｃ１図示
の罫線パターンが表示されている状態のもとで、座標点
（ｓ＋、ｙ）にカーソルをセットして下方の罫線指示キ
ーが押されると、 ５１’１図（Ｆ）の如き表示パター
ンを生じるように＋１図（Ｇｌに示す４桁の数ｒ０２２
２Ｊが自動的につくり出され、５＋’１図（Ｆ）図示の
罫線パターンが表示される。
右のいずれの方向に延びているかを説明する図であり、
上下左右のいずれの方向に延びているかによってオ１図
＠）図示の如き形で罫線パターン・ナンバ・コードが割
振られる０図示の場合には４桁の数字で割振られ、各桁
には１ｌａｌ＠を用いて後述する如＜ ｒＯＪ 、 ｒ
ｌＪ 、 ｒ２Ｊ 、 ｒ３Ｊのいずれかが与えられる
０例えば２１図（６）図示の如く水平方向に細線が存在
する形の罫線は、牙１ａｉ７（２）図示の如く４桁の数
ｒ００２２Ｊで表現される。そして、オ１図（Ｃ１図示
の罫線パターンが表示されている状態のもとで、座標点
（ｓ＋、ｙ）にカーソルをセットして下方の罫線指示キ
ーが押されると、 ５１’１図（Ｆ）の如き表示パター
ンを生じるように＋１図（Ｇｌに示す４桁の数ｒ０２２
２Ｊが自動的につくり出され、５＋’１図（Ｆ）図示の
罫線パターンが表示される。
なお′：ＡＰ１図（６）は、オ１図但）図示の欄内に挿
入する数と罫線の線種類とを説明しており１例えば点線
に対応して数「ｌ、」が割当てられ、細線に対応して数
「２」が割当てられ、太線に対応して数ｒ３Ｊが割当て
られ、罫線消去（又は非存在）に対応して数「０」が割
当てられる。
入する数と罫線の線種類とを説明しており１例えば点線
に対応して数「ｌ、」が割当てられ、細線に対応して数
「２」が割当てられ、太線に対応して数ｒ３Ｊが割当て
られ、罫線消去（又は非存在）に対応して数「０」が割
当てられる。
なお上記罫線パターンに対応する４桁の数をそのまま当
該罫線に対応する文字フードとして用いることもできる
。しかし、一般には上記４桁の数は他の文字コードとし
て使用されることが多（。
該罫線に対応する文字フードとして用いることもできる
。しかし、一般には上記４桁の数は他の文字コードとし
て使用されることが多（。
実用的には上記４桁の数値が他に使用される可能性の少
ない文字フードに変換した上で利用される。
ない文字フードに変換した上で利用される。
’Ａ−２＠は本発明の一実施例構成を示す０図中の符１
ｔ１ｇ！ディスプレイ、２はキー・ボード、３はキー・
ボード制御部、４はカーソル制御部であってカーソルの
存在位置を指示するもの、５は画面フード・バッファで
あってディスプレイｌの表示画面上の表示に対応するコ
ードが格納されるもの。
ｔ１ｇ！ディスプレイ、２はキー・ボード、３はキー・
ボード制御部、４はカーソル制御部であってカーソルの
存在位置を指示するもの、５は画面フード・バッファで
あってディスプレイｌの表示画面上の表示に対応するコ
ードが格納されるもの。
６は表示制御部であって画面コード・バッファ５の内容
を読出してはディスプレイｌに対する表示を行なうもの
を表わしている。
を読出してはディスプレイｌに対する表示を行なうもの
を表わしている。
また７は０文字フード読出しレジスタでありて。
カーソル制御部４によってカーソルの存在座標位置が画
面コード・バッファ５に供給され、当該座標位置上に書
込まれている文字コードがセットされる。８は１文字フ
ード対パターン・ナンバ・コード索引テーブルであって
０例えば文字ブード読出しレジスタ７の内容がｒ２Ｃ３
８Ｊ である状態のもとて図示検索機Ｗ９−０によって
検索されるときパターン・ナンバ・コードｒｌ１２０Ｊ
が読出され、また逆にパターン・ナンバ・２− Ｆ ｒ
ｌ１２０Ｊが与えられた上で図示検索１！Ｗ１９−１に
よって検索されるとき文字コードｒ２ｃ３８Ｊが読出さ
れる形となる。なお当該索引テーブルはコード変換部を
構成しており、パターン・ナンバ・コードが第１図（２
）、（６）に示した如き４桁数字であり１文字コードが
画面コード・バッフ丁５内に格納されるコードである。
面コード・バッファ５に供給され、当該座標位置上に書
込まれている文字コードがセットされる。８は１文字フ
ード対パターン・ナンバ・コード索引テーブルであって
０例えば文字ブード読出しレジスタ７の内容がｒ２Ｃ３
８Ｊ である状態のもとて図示検索機Ｗ９−０によって
検索されるときパターン・ナンバ・コードｒｌ１２０Ｊ
が読出され、また逆にパターン・ナンバ・２− Ｆ ｒ
ｌ１２０Ｊが与えられた上で図示検索１！Ｗ１９−１に
よって検索されるとき文字コードｒ２ｃ３８Ｊが読出さ
れる形となる。なお当該索引テーブルはコード変換部を
構成しており、パターン・ナンバ・コードが第１図（２
）、（６）に示した如き４桁数字であり１文字コードが
画面コード・バッフ丁５内に格納されるコードである。
そしてこれらの両コードの対応は予め当該索引テーブル
８上に対として格納される・ｌＯは、罫線方向検出部で
あって、キー°ボードｚ上のキーによって罫線方向が与
えられたとき片１図四図示の上下左右のいずれかを検出
する。
８上に対として格納される・ｌＯは、罫線方向検出部で
あって、キー°ボードｚ上のキーによって罫線方向が与
えられたとき片１図四図示の上下左右のいずれかを検出
する。
１１はパターン・ナンバ・コード読出しレジスタであっ
て索引テーブル８から読出された・（ターン・ナンバ・
フードがセットされる。１２は、線種類コード・レジス
タであって、牙１図（６）図示の罫線の線種類数値がセ
ットされる。１３は同じく線種類コード・レジスタであ
って罫線消去を行なう際に対応して導め数値ｒＯＪがプ
リセットされても・６．１４は、パターン合成部であっ
て、レジスタ１１の内容即ちカーソルが指示している座
標位置（ｓ＋ｙ）に対応するパターン・ナンノ（・フー
ドと。
て索引テーブル８から読出された・（ターン・ナンバ・
フードがセットされる。１２は、線種類コード・レジス
タであって、牙１図（６）図示の罫線の線種類数値がセ
ットされる。１３は同じく線種類コード・レジスタであ
って罫線消去を行なう際に対応して導め数値ｒＯＪがプ
リセットされても・６．１４は、パターン合成部であっ
て、レジスタ１１の内容即ちカーソルが指示している座
標位置（ｓ＋ｙ）に対応するパターン・ナンノ（・フー
ドと。
罫線方向検出部ｌＯによる検出方向と、罫線作成時には
レジスタ１２の内容即ち新しく引こうとする罫線の線種
類数値とにもとづいて、当該座標位置に対して与えるべ
き新パターン・ナンバ・コードを合成的に生成する。１
５は新パターン・ナンバ・フード・レジスタであって、
生成されたフードがセットされる。また１６．１７は夫
々オア論理部、１８ないし２２は夫々アンド論理部を表
わしている。
レジスタ１２の内容即ち新しく引こうとする罫線の線種
類数値とにもとづいて、当該座標位置に対して与えるべ
き新パターン・ナンバ・コードを合成的に生成する。１
５は新パターン・ナンバ・フード・レジスタであって、
生成されたフードがセットされる。また１６．１７は夫
々オア論理部、１８ないし２２は夫々アンド論理部を表
わしている。
今仮に線種類＝−ド・レジスタ１２に対して数ｆＷｉｒ
３Ｊがセットされているものとして、カーソルによって
指示された座標位置に文字フードｒ２Ｃ３８」が格納さ
れていて当該文字コードがパターン・ナンバ・コードで
ｒｌ１２０Ｊで表わされるものとする。即ち、当該座標
位置において、上下方向に向う点線罫線と左方向に向う
細線罫線とよりなるパターンが存在しているとする。
３Ｊがセットされているものとして、カーソルによって
指示された座標位置に文字フードｒ２Ｃ３８」が格納さ
れていて当該文字コードがパターン・ナンバ・コードで
ｒｌ１２０Ｊで表わされるものとする。即ち、当該座標
位置において、上下方向に向う点線罫線と左方向に向う
細線罫線とよりなるパターンが存在しているとする。
この状態のもとでは、 ｌ１ｆｆｉ＊−ド・バッファ５
がアクセスさ：れてレジスタ７に文字フードｒ２Ｃ３８
Ｊが読出されている。そして今右方向に向う太線罫線を
表示しようとして、右方向に向う罫線作成をキーにより
て指示すると、オア論理部１６を介して検索機構９−０
が発動する。それによって、索引テーブル８が索引され
、アンド論理部２０を介してパターン・ナンバ・コード
ｒｌ１２０Ｊがレジスタ１１に読出される。一方罫線方
向検出部ｌＯは右方向を検出する。またレジスタ１２の
内容ｒ３Ｊはアンド論理部２１を介してパターン合成部
１４に供給される。この結果、パターン合成部１４は、
上記レジスタ１１の内容ｒｌ ｌ ２０Ｊに対して右方
向に向う線種類数値「３」を附加して、新パターン・ナ
ンバ・コードｒｌ ｌ ２３Ｊを生成してレジスタ１５
にセットする。
がアクセスさ：れてレジスタ７に文字フードｒ２Ｃ３８
Ｊが読出されている。そして今右方向に向う太線罫線を
表示しようとして、右方向に向う罫線作成をキーにより
て指示すると、オア論理部１６を介して検索機構９−０
が発動する。それによって、索引テーブル８が索引され
、アンド論理部２０を介してパターン・ナンバ・コード
ｒｌ１２０Ｊがレジスタ１１に読出される。一方罫線方
向検出部ｌＯは右方向を検出する。またレジスタ１２の
内容ｒ３Ｊはアンド論理部２１を介してパターン合成部
１４に供給される。この結果、パターン合成部１４は、
上記レジスタ１１の内容ｒｌ ｌ ２０Ｊに対して右方
向に向う線種類数値「３」を附加して、新パターン・ナ
ンバ・コードｒｌ ｌ ２３Ｊを生成してレジスタ１５
にセットする。
これによって図示の検索機構９−１が発動されることと
なり、新パターン・ナンバ・コード「１１２３」にもと
づいて索引テーブル８が索引される。
なり、新パターン・ナンバ・コード「１１２３」にもと
づいて索引テーブル８が索引される。
そして、当該フードｒｌ１２３Ｊに対応する文字−一ド
ｆ＊＊＊＊Ｊが読出されて、アンド論理部１９をへて、
画面コード・バッフ丁５上に書込まれる。
ｆ＊＊＊＊Ｊが読出されて、アンド論理部１９をへて、
画面コード・バッフ丁５上に書込まれる。
即ち、カーソルの座標位置に対応するアドレス位置に文
字フードｒ＊＊＊＊Ｊが書込まれる。この結果は９表示
制御部６の働らきによって、ディスプレイｌ上に表示さ
れる。即ち上下方向に点線をもちかつ左方向に細線をも
ちかつ右方向に太線をもつ罫線パターンがディスプレイ
ｌ上に表示される。
字フードｒ＊＊＊＊Ｊが書込まれる。この結果は９表示
制御部６の働らきによって、ディスプレイｌ上に表示さ
れる。即ち上下方向に点線をもちかつ左方向に細線をも
ちかつ右方向に太線をもつ罫線パターンがディスプレイ
ｌ上に表示される。
新らたに作成する罫線の線種類を指示するには。
レジスタ１２の内容を当該指示に対応するようにセット
すればよい。またカーソルが指示した座標位置にもとも
と罫線が表示されていなかった場合には、索引テーブル
８を索引したときにパターン・ナンバ・コードとしてｒ
ｏｏｏｏＪが読出される。
すればよい。またカーソルが指示した座標位置にもとも
と罫線が表示されていなかった場合には、索引テーブル
８を索引したときにパターン・ナンバ・コードとしてｒ
ｏｏｏｏＪが読出される。
更に既に表示されている罫線パターンについて。
所定の方向に向う線分を消去するに当っては、消去をキ
ーによって指示するようにされる。この場合にも、当該
座標位置のパターン・ナンバ・ブードがレジスタ１１に
読出され、罫線方向が検出部ｌＯによって検出され、レ
ジスタ１３の内容即ち数値「０」がアンド論理部２２を
介してＩ（ターン合成部１４に導びかれる。この結果、
該当する罫線方向に対して線種類数値「０」が与えられ
、新パターン・ナンバ・コードとしてレジスタ１５にセ
ツトされる。そして当該新パターン・ナンバ・コードに
対応する文字フードが索引テーブル８から読出されて、
＃面コードΦバッファ５に書込まれるー即ち、上記該当
する方向の線分が消去された罫線パターンがディスプレ
イｌ上に表示される。そし”ｃ、＊−ｙルが１文字分上
下左右のいずれかにシフトされる。
ーによって指示するようにされる。この場合にも、当該
座標位置のパターン・ナンバ・ブードがレジスタ１１に
読出され、罫線方向が検出部ｌＯによって検出され、レ
ジスタ１３の内容即ち数値「０」がアンド論理部２２を
介してＩ（ターン合成部１４に導びかれる。この結果、
該当する罫線方向に対して線種類数値「０」が与えられ
、新パターン・ナンバ・コードとしてレジスタ１５にセ
ツトされる。そして当該新パターン・ナンバ・コードに
対応する文字フードが索引テーブル８から読出されて、
＃面コードΦバッファ５に書込まれるー即ち、上記該当
する方向の線分が消去された罫線パターンがディスプレ
イｌ上に表示される。そし”ｃ、＊−ｙルが１文字分上
下左右のいずれかにシフトされる。
以上説明した如く０本発明によれば１日本語入力装置の
機能を利用して、罫線の線種類を容易に指示することが
可能であり、かつ簡単な操作によりて罫線パターン管生
成あるいは消去でき、かつ罫線の交点や分岐点や屈曲魚
に対応するパターンを自動的につくり出すことが可能と
なる。
機能を利用して、罫線の線種類を容易に指示することが
可能であり、かつ簡単な操作によりて罫線パターン管生
成あるいは消去でき、かつ罫線の交点や分岐点や屈曲魚
に対応するパターンを自動的につくり出すことが可能と
なる。
オ１図は本発明において罫線表示パターンが生成される
態様を説明する説明図、牙２図は本発明の一実篇例構成
管示すｄ 図中、ｌはディスプレイ、２は中−・ボード。 ３は中−・ボード制御部、４はカーソル制御部。 ５は画面フード・バッファ、６は表示制御部、７は文字
フード読出しレジスタ、８は文字コード対パ゛ターン・
ナンバ・コード索引テーブル、１０は罫線方向検出部、
１１はパターン・ナンバ・コード読出しレジスタ、１２
．１３は夫々線種類フード・レジスタ、１４はパターン
合成部、１５は新パターン会ナンバ・コード・レジスタ
全表わス。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛 第１図
態様を説明する説明図、牙２図は本発明の一実篇例構成
管示すｄ 図中、ｌはディスプレイ、２は中−・ボード。 ３は中−・ボード制御部、４はカーソル制御部。 ５は画面フード・バッファ、６は表示制御部、７は文字
フード読出しレジスタ、８は文字コード対パ゛ターン・
ナンバ・コード索引テーブル、１０は罫線方向検出部、
１１はパターン・ナンバ・コード読出しレジスタ、１２
．１３は夫々線種類フード・レジスタ、１４はパターン
合成部、１５は新パターン会ナンバ・コード・レジスタ
全表わス。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛 第１図
Claims (1)
- ゛キー・ボードと該キー・ボード上のキー操作によって
カーソル位置制御を行なうカーソル制御部と、ディスプ
レイと、ａディスプレイに表示される表示態様に対応し
たフード情報が格納される画面フード・バッフ丁とをそ
なえると共に、上記キー・ボード上の中−操作によって
入力された仮名文字列を漢字文字に変換しつつ日本語文
を入力する日本語入力装置において、上記ディスプレイ
の表示−面に表示される罫線パターンに対応して夫々文
字フード管対応づけると共に１作成される罫線または消
去される罫線の移動方向とカーソル位置にもとづいて上
記−面コード・パラフチから読出された現文字コードと
を少なくとも供給されて上記−面コード・バラフチから
読出された文字フードを新しい文字コードに生成する罫
線パターン生成部をそなえ、該罫線パターン生成部によ
って生成された文字フードを上記画面フード・バ、フチ
上に格納するようにしたことを特徴とする罫線表示制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113211A JPS5814249A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 罫線表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113211A JPS5814249A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 罫線表示制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814249A true JPS5814249A (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6141418B2 JPS6141418B2 (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=14606372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113211A Granted JPS5814249A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 罫線表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814249A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119432A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPS6051976A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
| JPS636657A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 罫線作成装置 |
| JPH01238689A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Fujitsu Ltd | ストローク文字出力方式 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113211A patent/JPS5814249A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119432A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH0122943B2 (ja) * | 1982-12-27 | 1989-04-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS6051976A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
| JPH059827B2 (ja) * | 1983-08-31 | 1993-02-08 | Seiko Epson Corp | |
| JPS636657A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 罫線作成装置 |
| JPH01238689A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Fujitsu Ltd | ストローク文字出力方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141418B2 (ja) | 1986-09-16 |
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