JPS58142487A - 特徴抽出装置 - Google Patents
特徴抽出装置Info
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- JPS58142487A JPS58142487A JP57023594A JP2359482A JPS58142487A JP S58142487 A JPS58142487 A JP S58142487A JP 57023594 A JP57023594 A JP 57023594A JP 2359482 A JP2359482 A JP 2359482A JP S58142487 A JPS58142487 A JP S58142487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- data
- memory
- signal
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic, or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic, or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
- G01S3/7864—T.V. type tracking systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/40—Extraction of image or video features
- G06V10/50—Extraction of image or video features by performing operations within image blocks; by using histograms, e.g. histogram of oriented gradients [HoG]; by summing image-intensity values; Projection analysis
- G06V10/507—Summing image-intensity values; Histogram projection analysis
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V2201/00—Indexing scheme relating to image or video recognition or understanding
- G06V2201/02—Recognising information on displays, dials, clocks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数O測定対象物をITV(工業用テレビ
ジョン)カメラ勢O撮像装置により撮像する際に、該各
対象愉に応じてウィンドまたは窓と称する撮像対象01
!察領域を形成し、該窓を介してm儂対象をラスク走査
することにより得られる対象物データからその特徴を抽
出するようにした特徴抽出装置に関する。
ジョン)カメラ勢O撮像装置により撮像する際に、該各
対象愉に応じてウィンドまたは窓と称する撮像対象01
!察領域を形成し、該窓を介してm儂対象をラスク走査
することにより得られる対象物データからその特徴を抽
出するようにした特徴抽出装置に関する。
テレビカメラ等O撮像装置によって得られる撮像画像に
対し、該画像を観察するための領域、すなわち2次元の
窓を設け、該窓を介して所望の画像データOみを取り出
すことは、ビデオij偉処理では一般的によく行なわれ
ているところである。
対し、該画像を観察するための領域、すなわち2次元の
窓を設け、該窓を介して所望の画像データOみを取り出
すことは、ビデオij偉処理では一般的によく行なわれ
ているところである。
特に、有効な情報が特定の場所に限られているような場
合に、窓を設けてその部分を他から分離することによっ
て、データ処理を容易にすることが可能である。また、
有効な情報が同一画面内に散在している場合は、情報が
存在する場所に応じて所要数の窓を発生できること、ま
た、その形状は麹と0分−が効果的になされるよう、で
きるだけ自由に設定できることが望ましい。さらに、多
数oQlを発生させる場合は、データの抽出を室毎に個
別に処理したのでは回路が複雑かつ膨大なものとなるの
で、室の数が増えても新たに回路を追加することなく、
室毎に抽出が可能であるようにする方がコストの面から
も望ましい。
合に、窓を設けてその部分を他から分離することによっ
て、データ処理を容易にすることが可能である。また、
有効な情報が同一画面内に散在している場合は、情報が
存在する場所に応じて所要数の窓を発生できること、ま
た、その形状は麹と0分−が効果的になされるよう、で
きるだけ自由に設定できることが望ましい。さらに、多
数oQlを発生させる場合は、データの抽出を室毎に個
別に処理したのでは回路が複雑かつ膨大なものとなるの
で、室の数が増えても新たに回路を追加することなく、
室毎に抽出が可能であるようにする方がコストの面から
も望ましい。
ところで、従来0f11発生装置として、テレビカメラ
の画面の水平(X) 、 1ui(Y)方向に平行な辺
からなる任意の大きさの矩形状窓を発生させるようにし
たものがある。第11はかかる意発生装置の従来例を示
すブロック図、第2v!Jは発生させるべきIIO位置
、形状を説明する説FIA図でああ。
の画面の水平(X) 、 1ui(Y)方向に平行な辺
からなる任意の大きさの矩形状窓を発生させるようにし
たものがある。第11はかかる意発生装置の従来例を示
すブロック図、第2v!Jは発生させるべきIIO位置
、形状を説明する説FIA図でああ。
第1図において、1〜4は設定器(ゲイジスイッチ)、
5〜8はコンパレータ、9は垂直座標出力カウンタ、1
0は水平座標出力カウンタ、ムN1〜AN3はアンド回
路、vsycは垂直同期信号、H2Teは水平同期信号
、WINDOは窓(領域)信号、CKOMは水平位置検
出用クロックである。すなわち、設定器1,2によって
発生させるべき室O垂直方向O座標位置が設定されると
ともに、設定器3.4によってそO水平方向O座標位置
が設定される0例えば、第2図の如き撮像画面P内に窓
Wを発生させるには、設定器1,2.3および4にそれ
ぞれYl、Y2.XiおよびX2が設定される。コンパ
レータS〜8には、峡設定器1〜4からO出力と撮像装
置による走査位置を表わす信号を出力するカウンタ9.
lOからの出力とが与えられる・これにより、始端検出
用コンパレータ5では、垂直走査位置が始端設定値を越
える期間が、また、終端検出用コンパレータ6では、終
端設定値に違しない期間がそれぞれ検出される。したが
って、アンド回路ANIにて両者の出力の論理積をとれ
ば、垂直方向における窓0発生区間を表わす窓信号が得
られることになる。同様にして、コンパレータ7.8に
より水平方向における窓信号をアンド囲路AN2を介し
て取り出し、これと−直方向の電信 (号との
論理積をとれば、2次元の窓信号(WIN
’DO)をアンド回路λN3を介して得ることができる
・ しかしながら、このような方法では、m形が撮像画函内
で一転した形状、すなわち矩形以外Oy#状oflを発
生することができず、・多数O癩を7発生させ゛る鳩舎
には、60個数分だけコンパレータ關絡が必要となり、
−路が膨大になるという欠点がある。また、複数室−に
よるデータ旭瑠圃路としては、室毎に轡黴艙出關路を並
列に設けなければならない。すなわち、室が水平方向に
複数個設けられ為べきときは、水平走査期間毎に一1I
O左側にある意から願に窓信号が時系列的に出てくるO
で、1つO電内Oデータを処理してから次oW1oデー
タを地理することができず、したがって%意の数に対応
して複数e41黴艙出回路が必要となゐ。
5〜8はコンパレータ、9は垂直座標出力カウンタ、1
0は水平座標出力カウンタ、ムN1〜AN3はアンド回
路、vsycは垂直同期信号、H2Teは水平同期信号
、WINDOは窓(領域)信号、CKOMは水平位置検
出用クロックである。すなわち、設定器1,2によって
発生させるべき室O垂直方向O座標位置が設定されると
ともに、設定器3.4によってそO水平方向O座標位置
が設定される0例えば、第2図の如き撮像画面P内に窓
Wを発生させるには、設定器1,2.3および4にそれ
ぞれYl、Y2.XiおよびX2が設定される。コンパ
レータS〜8には、峡設定器1〜4からO出力と撮像装
置による走査位置を表わす信号を出力するカウンタ9.
lOからの出力とが与えられる・これにより、始端検出
用コンパレータ5では、垂直走査位置が始端設定値を越
える期間が、また、終端検出用コンパレータ6では、終
端設定値に違しない期間がそれぞれ検出される。したが
って、アンド回路ANIにて両者の出力の論理積をとれ
ば、垂直方向における窓0発生区間を表わす窓信号が得
られることになる。同様にして、コンパレータ7.8に
より水平方向における窓信号をアンド囲路AN2を介し
て取り出し、これと−直方向の電信 (号との
論理積をとれば、2次元の窓信号(WIN
’DO)をアンド回路λN3を介して得ることができる
・ しかしながら、このような方法では、m形が撮像画函内
で一転した形状、すなわち矩形以外Oy#状oflを発
生することができず、・多数O癩を7発生させ゛る鳩舎
には、60個数分だけコンパレータ關絡が必要となり、
−路が膨大になるという欠点がある。また、複数室−に
よるデータ旭瑠圃路としては、室毎に轡黴艙出關路を並
列に設けなければならない。すなわち、室が水平方向に
複数個設けられ為べきときは、水平走査期間毎に一1I
O左側にある意から願に窓信号が時系列的に出てくるO
で、1つO電内Oデータを処理してから次oW1oデー
タを地理することができず、したがって%意の数に対応
して複数e41黴艙出回路が必要となゐ。
こO発明は上記に―みなされたもので、矩形に限らず任
意oN状の意を発生させ為ことか可能で、しかも多数G
電を発生させるような場合でも意発生−路を並列に設け
なくても済むようにするとともに、多数O嫁発生IIO
データJ6場も並列に行なう0ではなく共通□M路で処
理できるようにすることを目的とする・ こO発明O特黴は、測定対象物O走査と対応して発生さ
せる窓O領域を指定すべ(各水平走査線上の始端および
終端座標を記憶する窓情報記憶装置と、諌記憶装置から
水平走査線上O始端および終端座標を読み出し前記対象
物O各水平走査に対応してそれぞれ窓信号を発生する窓
信号発生装置と、皺意を介して得られる諌対象物画像デ
ータを記憶するデータ記憶装置8とを設け、該データ記
憶装置の内容にもとづき所定の演算を行なうことにより
、個々の対象物049黴を前記室毎に抽出し5るよう←
した点にある。
意oN状の意を発生させ為ことか可能で、しかも多数G
電を発生させるような場合でも意発生−路を並列に設け
なくても済むようにするとともに、多数O嫁発生IIO
データJ6場も並列に行なう0ではなく共通□M路で処
理できるようにすることを目的とする・ こO発明O特黴は、測定対象物O走査と対応して発生さ
せる窓O領域を指定すべ(各水平走査線上の始端および
終端座標を記憶する窓情報記憶装置と、諌記憶装置から
水平走査線上O始端および終端座標を読み出し前記対象
物O各水平走査に対応してそれぞれ窓信号を発生する窓
信号発生装置と、皺意を介して得られる諌対象物画像デ
ータを記憶するデータ記憶装置8とを設け、該データ記
憶装置の内容にもとづき所定の演算を行なうことにより
、個々の対象物049黴を前記室毎に抽出し5るよう←
した点にある。
以下、こO発明の実施例鵞2図面を参照して説明する。
第3図はこの発明の実施例を示すブロック図であり、1
14mは発生させるべき窓の領域を説明するための説明
図であり、第5図は窓情報を記憶するメモリO記憶態様
を説明するための説明図、第6図は第sgo各部波形を
示す波形図である。
14mは発生させるべき窓の領域を説明するための説明
図であり、第5図は窓情報を記憶するメモリO記憶態様
を説明するための説明図、第6図は第sgo各部波形を
示す波形図である。
第3図において、30はデータバスドライバ、31はア
ドレスバスドライバ、32はメモリアドレスパスドライ
バ、33.34はそれぞれ水平走査線上の始端、終端座
標を記憶するメモリ、3s。
ドレスバスドライバ、32はメモリアドレスパスドライ
バ、33.34はそれぞれ水平走査線上の始端、終端座
標を記憶するメモリ、3s。
36はメモリ33.34に対応して設けられるラッチ回
路、37.38はコンパレータ、31N!走査線位置を
出力するカウンタ、40は窓0前、後縁を検出する検出
回路、41はメモリアドレス更新カウンタ、42.43
は図示されないデータ処理装置(以下、CPUという。
路、37.38はコンパレータ、31N!走査線位置を
出力するカウンタ、40は窓0前、後縁を検出する検出
回路、41はメモリアドレス更新カウンタ、42.43
は図示されないデータ処理装置(以下、CPUという。
)のアドレスバス。
データバスである。なお、H2Teは水平同期信号、H
8YF、H811Gt諌信号の起点、終点儒漫、V8Y
Cは垂直同期信号であって、これらはそれぞれ第6図ピ
)、同、(ハ)および(ト)の如きタイ電ングで発生さ
れる。
8YF、H811Gt諌信号の起点、終点儒漫、V8Y
Cは垂直同期信号であって、これらはそれぞれ第6図ピ
)、同、(ハ)および(ト)の如きタイ電ングで発生さ
れる。
始端座標メモリ33および終端座標メモす34は、それ
ぞれドライバ30.31を介してCPUにより、またド
ライバ32を介して#cPUとは別個にアクセス可能で
ある。ドライバ30.31を活かすか、またはドライバ
32を活かすかは、DMA信号によりプントロールされ
る。すなわち、DMA信号は窺を発生させるとき例えば
論3I″″O′となり、CPUからメモIJ 33 、
34をアクセスするとき論理11”となる。発生させた
い窓の位置情報はCPUによって予めメモリ33.34
へ書込まれる。メモV 33には窓の水平方向における
始端座標、同じくメモす34にはその終端座標が書込ま
れる。例えば、第4@C)如き窓Wl、W2を発生させ
るには、第5110如<CPUより位置データを書込む
。すなわち、第4図の画面Pの起点から最初に窓が現わ
れる位置、つまり0〜Yll迄O間はデータが全く存在
しないから、データが存在しない旨を表わす、例えば水
平走査終点座標XOが各水平走査線と1:1に対応し【
メモv33゜34の先頭アドレスから順番に書込まれる
。同様に座標位置YllからY21迄の間は、窓W1の
データXll、X120みが存在するから、該データを
書込むとともに該データ以外に他のデータが存在しない
旨のデータXOを対にして書込む。この場 t
; 合Oメそり33,34の最終アドレスYAはデータXl
l ’またはX12とXOとが対にして記憶
される関係からYA=Y11+2(Y21−Yll )
の如く表わされる0次に座標位置Y21−Y22までは
、窓W1およびW20f−#X11 、XI2*よびX
21 、X22がともに存在するから、これらのデータ
およびデータxOを対にして第5wJピ)tea)o如
く書込む。なお、こO場合O最終アドレスYBは、YB
−Yム十3(Y22−Y21)として表わされる。これ
以後は、YllからY21迄およびYOからYll迄O
場合と同様にして、所定Oデータが書き込まれる。この
ようにしてメモり33.34に記憶された位置データは
、ドライバ32を介してアクセスされ、始端、**ラッ
チ剛路35,36へそれぞれラッチされる。コンパレー
タ37.38は、ラッチ回路15,36からO出力と、
水平走査線上O位置を表わす信号を出力するカウンタ3
9からO出力とを比較して水平走査線上の始点と終点と
を検出し、これら0点によって決まる所定O期間だけ信
号を出して菖6図に)O如会意信号(WINDO)を得
る。こO窓信号は前、後縁検出囲路40に与えられ、菖
6wJ(ホ)、(へ)の如くその前縁と後縁とが検出さ
れる。窓前緑信号WFIは、水平走査点信号H8YRと
論理和がとられて、メモリアドレス更新カウンタ410
クロツク信号となる。つまり、カウンタ41は水平走査
終点信号H8YRによってカウントアツプされるととも
に、−水平走査期間内の各窓信号毎にカウントアツプさ
れることになる。
ぞれドライバ30.31を介してCPUにより、またド
ライバ32を介して#cPUとは別個にアクセス可能で
ある。ドライバ30.31を活かすか、またはドライバ
32を活かすかは、DMA信号によりプントロールされ
る。すなわち、DMA信号は窺を発生させるとき例えば
論3I″″O′となり、CPUからメモIJ 33 、
34をアクセスするとき論理11”となる。発生させた
い窓の位置情報はCPUによって予めメモリ33.34
へ書込まれる。メモV 33には窓の水平方向における
始端座標、同じくメモす34にはその終端座標が書込ま
れる。例えば、第4@C)如き窓Wl、W2を発生させ
るには、第5110如<CPUより位置データを書込む
。すなわち、第4図の画面Pの起点から最初に窓が現わ
れる位置、つまり0〜Yll迄O間はデータが全く存在
しないから、データが存在しない旨を表わす、例えば水
平走査終点座標XOが各水平走査線と1:1に対応し【
メモv33゜34の先頭アドレスから順番に書込まれる
。同様に座標位置YllからY21迄の間は、窓W1の
データXll、X120みが存在するから、該データを
書込むとともに該データ以外に他のデータが存在しない
旨のデータXOを対にして書込む。この場 t
; 合Oメそり33,34の最終アドレスYAはデータXl
l ’またはX12とXOとが対にして記憶
される関係からYA=Y11+2(Y21−Yll )
の如く表わされる0次に座標位置Y21−Y22までは
、窓W1およびW20f−#X11 、XI2*よびX
21 、X22がともに存在するから、これらのデータ
およびデータxOを対にして第5wJピ)tea)o如
く書込む。なお、こO場合O最終アドレスYBは、YB
−Yム十3(Y22−Y21)として表わされる。これ
以後は、YllからY21迄およびYOからYll迄O
場合と同様にして、所定Oデータが書き込まれる。この
ようにしてメモり33.34に記憶された位置データは
、ドライバ32を介してアクセスされ、始端、**ラッ
チ剛路35,36へそれぞれラッチされる。コンパレー
タ37.38は、ラッチ回路15,36からO出力と、
水平走査線上O位置を表わす信号を出力するカウンタ3
9からO出力とを比較して水平走査線上の始点と終点と
を検出し、これら0点によって決まる所定O期間だけ信
号を出して菖6図に)O如会意信号(WINDO)を得
る。こO窓信号は前、後縁検出囲路40に与えられ、菖
6wJ(ホ)、(へ)の如くその前縁と後縁とが検出さ
れる。窓前緑信号WFIは、水平走査点信号H8YRと
論理和がとられて、メモリアドレス更新カウンタ410
クロツク信号となる。つまり、カウンタ41は水平走査
終点信号H8YRによってカウントアツプされるととも
に、−水平走査期間内の各窓信号毎にカウントアツプさ
れることになる。
一方、室後縁信号WRRは、水平走査起点信号H8YF
と論理和をとられ、アドレス更新カウンタ410出力に
よりアクセスされるメモリ33.34からのデータを、
それぞれラッチ回路35.36にラッチするタイイング
信号とじ℃用いられる。
と論理和をとられ、アドレス更新カウンタ410出力に
よりアクセスされるメモリ33.34からのデータを、
それぞれラッチ回路35.36にラッチするタイイング
信号とじ℃用いられる。
第5図O如く記憶されたメモ!j 33 、34からデ
ータを絖出す場合は、まず、その先頭アドレスがアクセ
スされ、水平走査終点座標XOが水平走査起点信号H8
YFによりラッチ回路35.36ヘラツチされる。この
場合、水平走査線位置出力カウンタ390出力がXOを
越えることはないから、データXOがラッチされている
水平走査期間中は、窓信号は出力されず、この状態はメ
モリ33,34にXOが記憶されている限り続くことに
なる。そし【、カウンタ41が水平走査終点信号H8Y
Rにより順次カウントアツプされて意が最初&:@われ
ゐ位置Yllに達すると、WIWIO姶端Xllおよび
終端X12が読出され、信号H8YFによってラッチ副
路3B、36ヘラツチされる。コン7くレータ37゜3
8ではラッチされたデータにもとづいて走査線上におけ
る窓信号の始端、終端を検出する。発生した窓信号は前
、後縁検出回路40へ与えられそO前縁、後縁が検出さ
れる。したがって、賦前縁によりメモリアドレスが更新
され、後縁でデータXOがラッチされるので、以後、窓
信号は10”のままで信号H8YRにてメモリアドレス
が更新され、信号H8YFにより次の水平走査における
窓データがラッチされる。このようにして、X21q)
ところまでは窓W1o1信号のみが各水平走査毎に出力
される。同様に、X21からX22までの間は、窓W1
の窓信号O前縁で窓20始端(X2xL終端(X2 !
)データがアクセスされ、窓W1の窓信号の後縁でラ
ッチされるので、X21からX22に至る期間は窓W2
の窓信号が出力される。以下、同様にしてX22からX
12までの間は窓W1の信号のみとなり、X12以降で
は窓信号は出力されない。こうすることにより、画爾内
O窓の数が多くなり【も、また如何なる形状o4boで
あろうとも、各水平走査線上に現われる窓の順に、その
始端および終端座標データをメ4リヘ書込んでおくだけ
で、所望形状O窓を所望の数だけ発生させることがで幹
る。ただし、−水平走査毎に必ずデータの終りを示すデ
ータ(XO)を付加しておくことが必要である・ 次に、欄定対象毎に上述O如き窓を発生させて測定刈象
を読取り、その4I黴を抽出する方法について説明する
。
ータを絖出す場合は、まず、その先頭アドレスがアクセ
スされ、水平走査終点座標XOが水平走査起点信号H8
YFによりラッチ回路35.36ヘラツチされる。この
場合、水平走査線位置出力カウンタ390出力がXOを
越えることはないから、データXOがラッチされている
水平走査期間中は、窓信号は出力されず、この状態はメ
モリ33,34にXOが記憶されている限り続くことに
なる。そし【、カウンタ41が水平走査終点信号H8Y
Rにより順次カウントアツプされて意が最初&:@われ
ゐ位置Yllに達すると、WIWIO姶端Xllおよび
終端X12が読出され、信号H8YFによってラッチ副
路3B、36ヘラツチされる。コン7くレータ37゜3
8ではラッチされたデータにもとづいて走査線上におけ
る窓信号の始端、終端を検出する。発生した窓信号は前
、後縁検出回路40へ与えられそO前縁、後縁が検出さ
れる。したがって、賦前縁によりメモリアドレスが更新
され、後縁でデータXOがラッチされるので、以後、窓
信号は10”のままで信号H8YRにてメモリアドレス
が更新され、信号H8YFにより次の水平走査における
窓データがラッチされる。このようにして、X21q)
ところまでは窓W1o1信号のみが各水平走査毎に出力
される。同様に、X21からX22までの間は、窓W1
の窓信号O前縁で窓20始端(X2xL終端(X2 !
)データがアクセスされ、窓W1の窓信号の後縁でラ
ッチされるので、X21からX22に至る期間は窓W2
の窓信号が出力される。以下、同様にしてX22からX
12までの間は窓W1の信号のみとなり、X12以降で
は窓信号は出力されない。こうすることにより、画爾内
O窓の数が多くなり【も、また如何なる形状o4boで
あろうとも、各水平走査線上に現われる窓の順に、その
始端および終端座標データをメ4リヘ書込んでおくだけ
で、所望形状O窓を所望の数だけ発生させることがで幹
る。ただし、−水平走査毎に必ずデータの終りを示すデ
ータ(XO)を付加しておくことが必要である・ 次に、欄定対象毎に上述O如き窓を発生させて測定刈象
を読取り、その4I黴を抽出する方法について説明する
。
第7WIは特徴抽出回路OXX何例示すブロック図であ
る。同図において、50は特徴を抽出するためOカウン
タ、51は窓カウンタ、52はアドレスバスドライバ、
53はデータメモリ、54はCPUデータバスドライバ
、55はCPUアドレXSスドライバ、56は参照メモ
リである。なお、(。
る。同図において、50は特徴を抽出するためOカウン
タ、51は窓カウンタ、52はアドレスバスドライバ、
53はデータメモリ、54はCPUデータバスドライバ
、55はCPUアドレXSスドライバ、56は参照メモ
リである。なお、(。
′::
42.43はjII3図に示されるものと同様のCP
’;Uアドレスバス、CPUデータバスであり
、信号WINDO,CKOM、WFE、WRBおよびD
MA勢も嬉3Eに示される信号と同様の信号であみ、ま
た、DATAは撮像対象を二値化したデータを示すもの
である。
’;Uアドレスバス、CPUデータバスであり
、信号WINDO,CKOM、WFE、WRBおよびD
MA勢も嬉3Eに示される信号と同様の信号であみ、ま
た、DATAは撮像対象を二値化したデータを示すもの
である。
DMA信号は、第3図O場合と同様に、室を発生すると
きだけアドレスバスドライバs2を活かし、その他のと
きはデータバスドライバ54.アドレスバスドライバ5
5を活かしてCPUからのデータメモり53のアクセス
を可能にする・窓発生時には、窓前縁儒号wpnを窓カ
ウンタ81でカウントした値がデータメモリ1530ア
ドレスとして入力される。カウンタSOは、電鯖暑儒漫
WFlが発生される毎にクリアされるとともに、廖内の
ビデ第2値化データをカウントし、**縁儒−IIWR
Iによってメモり53へ書込む。窓信号が発生する毎に
メモリアドレスが愈カウン#!$1にてカウントアツプ
され、窓内02値データがデータメモリ53へ書込まれ
る。こうして、水平走査−毎の窓信号に応じて2値化デ
ータが順次メモリ53へ格納されるが、その格納OIt
序は、メモす33.34へ記憶されたデータと1:lに
対応する。なお、走査上早く現われる窓OIKに番号を
付け、メモ5J3B、340個々の始亀、終端座標に対
応してその座標が属する窓の番号または記号を参照メモ
リ56へ第5図(ハ)の如く書込むようにすれば、童が
発生し終った後Oデータメモリ53には、参照メモリ5
6に対応した室番号の水平走査線毎の2値化データが入
ることになる。したがって、CPUによって同一番号の
2値化データを加算することにより室毎0面積値が得ら
れる。なお、データDATAとしては2値化データだけ
でなく、該2値化データO″″O”から′″1”または
@l”から10”への変化点を入力すれば、同様にして
室毎O墳界長データを求めることができる。
きだけアドレスバスドライバs2を活かし、その他のと
きはデータバスドライバ54.アドレスバスドライバ5
5を活かしてCPUからのデータメモり53のアクセス
を可能にする・窓発生時には、窓前縁儒号wpnを窓カ
ウンタ81でカウントした値がデータメモリ1530ア
ドレスとして入力される。カウンタSOは、電鯖暑儒漫
WFlが発生される毎にクリアされるとともに、廖内の
ビデ第2値化データをカウントし、**縁儒−IIWR
Iによってメモり53へ書込む。窓信号が発生する毎に
メモリアドレスが愈カウン#!$1にてカウントアツプ
され、窓内02値データがデータメモリ53へ書込まれ
る。こうして、水平走査−毎の窓信号に応じて2値化デ
ータが順次メモリ53へ格納されるが、その格納OIt
序は、メモす33.34へ記憶されたデータと1:lに
対応する。なお、走査上早く現われる窓OIKに番号を
付け、メモ5J3B、340個々の始亀、終端座標に対
応してその座標が属する窓の番号または記号を参照メモ
リ56へ第5図(ハ)の如く書込むようにすれば、童が
発生し終った後Oデータメモリ53には、参照メモリ5
6に対応した室番号の水平走査線毎の2値化データが入
ることになる。したがって、CPUによって同一番号の
2値化データを加算することにより室毎0面積値が得ら
れる。なお、データDATAとしては2値化データだけ
でなく、該2値化データO″″O”から′″1”または
@l”から10”への変化点を入力すれば、同様にして
室毎O墳界長データを求めることができる。
第8図はこの発明O適用例を説明するための説明図であ
る。すなわち、同図ビ)は7セグメント表示器の各セダ
メン)8Gに対応して室Wを設け、表示される壺数字毎
に例えば七〇S積値を求めて設定値と比較することによ
り、表示機能をチェックし5るよ5にしたものである。
る。すなわち、同図ビ)は7セグメント表示器の各セダ
メン)8Gに対応して室Wを設け、表示される壺数字毎
に例えば七〇S積値を求めて設定値と比較することによ
り、表示機能をチェックし5るよ5にしたものである。
同図仲)は外形が曲線によりCI!IまれたラベルLA
内の文字り等の印刷抜けをチェックする場合であって、
対象物の外形に応じた1wを発生させて同じく窓内0w
積値を求めてその検査を行なうようにしたものである。
内の文字り等の印刷抜けをチェックする場合であって、
対象物の外形に応じた1wを発生させて同じく窓内0w
積値を求めてその検査を行なうようにしたものである。
以上のように、この発明によれば、所望膠状O窓を所要
数発生させることができるので、測定対象の画像データ
処理が著しく簡略化されるばかりでなく、これらの窓を
発生するためのメモリおよびそO読出し一路、さらには
特徴抽出回路を共通に使用することができるから、窓の
数に対応して窓発生装置または特徴抽出回路を設ける必
要がなく、したがって構成が簡略化されるとともに小形
化されるものである。
数発生させることができるので、測定対象の画像データ
処理が著しく簡略化されるばかりでなく、これらの窓を
発生するためのメモリおよびそO読出し一路、さらには
特徴抽出回路を共通に使用することができるから、窓の
数に対応して窓発生装置または特徴抽出回路を設ける必
要がなく、したがって構成が簡略化されるとともに小形
化されるものである。
第1図は従来の窓発生装置を示すプロッタ図、第2図は
発生させるべき窓の位置、形状を説明するための説明y
、第3図はこの発明による窓発生!!11iiljを示
すブロック図、第4図は発生させるべき複数O窓の形状
、配置等の関係を示す説明図、第5図は発生させるべき
窓の位置データと窓O番号とを記憶するメモVO記憶態
様を説明するためO説明図、第6図は第3図における各
部信号波形を示す波形図、第7図はこの発明による%微
抽出回路を示すブロック図、第8図はこの発明の詳細な
説明するための説明図である。 符号説明 1〜4・・・・・・設定器(ゲイジスイッチ)、5〜8
゜37 、38・・・・・・コンパレータ、9,10,
39,41゜50.51・・・・・・カウンタ、30〜
32,52,54.55・・・・・・ドライバ、33,
34,53.56・・・・・・メモリ、35.311・
・・・・・ラッチ回路、40・・・・・・窓前後縁検出
回路、W、Wl 、W2・・・・・・室、P・・・・・
・撮像画面、8G・・・・・・セグメント、LA・・・
・・・ラベル代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 (s 12図 館41!lI
発生させるべき窓の位置、形状を説明するための説明y
、第3図はこの発明による窓発生!!11iiljを示
すブロック図、第4図は発生させるべき複数O窓の形状
、配置等の関係を示す説明図、第5図は発生させるべき
窓の位置データと窓O番号とを記憶するメモVO記憶態
様を説明するためO説明図、第6図は第3図における各
部信号波形を示す波形図、第7図はこの発明による%微
抽出回路を示すブロック図、第8図はこの発明の詳細な
説明するための説明図である。 符号説明 1〜4・・・・・・設定器(ゲイジスイッチ)、5〜8
゜37 、38・・・・・・コンパレータ、9,10,
39,41゜50.51・・・・・・カウンタ、30〜
32,52,54.55・・・・・・ドライバ、33,
34,53.56・・・・・・メモリ、35.311・
・・・・・ラッチ回路、40・・・・・・窓前後縁検出
回路、W、Wl 、W2・・・・・・室、P・・・・・
・撮像画面、8G・・・・・・セグメント、LA・・・
・・・ラベル代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 (s 12図 館41!lI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数O11定対象物を撮像する撮像画藺内に鋏対象物と
対応してその観察領域(以下、愈という)を設定し、対
象物画像を皺窓を介して水平、−直走査することにより
対象物O二値化データを得、諌データにもとづき所定O
処理をすることによりそ041黴を抽出するようにした
特徴抽出装置であり【、前記意O形状または領域を指定
すべく各水平走査線上における室毎o#im位置と終端
位置とをそれぞれ水平走査線と対応して記憶する窓情報
記憶装置と、各水平滝査毎に皺記憶装置から量情報を絖
出しその始端および終端によって決まる期間内IP−窓
信号を発生する本信号発生装置と、腋愈儒号発生時に得
られる前記対象物データを記憶するデータ記憶装置とを
備えてなり、蚊データ記憶装置の内容にもとづき所定の
演算を行なうことにより、個々O対象物の特徴を前記窓
毎に抽出するようにしたことをI?#黴とする特徴抽出
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023594A JPS58142487A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 特徴抽出装置 |
US06/466,124 US4570181A (en) | 1982-02-18 | 1983-02-14 | Characteristic extracting apparatus |
DE3305710A DE3305710C2 (de) | 1982-02-18 | 1983-02-18 | Schaltungsanordnung zur Merkmalserkennung bei auf einem Bildschirm darstellbaren Objekten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023594A JPS58142487A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 特徴抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142487A true JPS58142487A (ja) | 1983-08-24 |
JPH023229B2 JPH023229B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=12114908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57023594A Granted JPS58142487A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 特徴抽出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570181A (ja) |
JP (1) | JPS58142487A (ja) |
DE (1) | DE3305710C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147676A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Fanuc Ltd | ウィンドウの制御方法 |
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JPS60250389A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 陰極線管表示装置の窓境界線発生回路 |
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1982
- 1982-02-18 JP JP57023594A patent/JPS58142487A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-14 US US06/466,124 patent/US4570181A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-02-18 DE DE3305710A patent/DE3305710C2/de not_active Expired - Fee Related
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DE3305710A1 (de) | 1983-08-25 |
US4570181A (en) | 1986-02-11 |
JPH023229B2 (ja) | 1990-01-22 |
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