JPS58141925A - デイフアレンシヤルギアケ−ス - Google Patents
デイフアレンシヤルギアケ−スInfo
- Publication number
- JPS58141925A JPS58141925A JP2360282A JP2360282A JPS58141925A JP S58141925 A JPS58141925 A JP S58141925A JP 2360282 A JP2360282 A JP 2360282A JP 2360282 A JP2360282 A JP 2360282A JP S58141925 A JPS58141925 A JP S58141925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential gear
- case
- gear case
- rigidity
- contour shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of gearing
- B60K17/16—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of gearing of differential gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディファレンシャルギアケースに関するもの
である。
である。
従来のデイファレン”シャルギアケースとして例えば第
１及び２図に示すようなものがある。ディファレンシャ
ルギアケース１はハウジング２にベアリング３及び４を
介して回転自在に支持されている。ディファレンシャル
ギアケース１の中空部には、ディファレンシャルギア、
すなわちサイドギア５及びビニオンメートギア６が組み
込まれている。ディファレンシャルギアの潤滑のために
′は、ディファレンシャルギアケースｌの中空部内壁
のディファレンシャルギアに接触する以外の部分も可能
な限りディファレンシャルギアに近接させ、油がディフ
ァレンシャルギアの背面に効率よく供給されるようにす
ることが好ましい、一方、ディファレンシャルギアケー
ス１の剛性を大きくするためには、ハウジング２内で許
容される限りディファレンシャルギアケース！の外郭形
状を大きくすする必要がある。上記２つの要求を満足さ
せるために、従来のディファレンシャルギアケース１で
は、ディファレンシャルギアケース１の壁部１ａの肉厚
を大きくし、また外壁部にはリブ１ｂを形成していた。
１及び２図に示すようなものがある。ディファレンシャ
ルギアケース１はハウジング２にベアリング３及び４を
介して回転自在に支持されている。ディファレンシャル
ギアケース１の中空部には、ディファレンシャルギア、
すなわちサイドギア５及びビニオンメートギア６が組み
込まれている。ディファレンシャルギアの潤滑のために
′は、ディファレンシャルギアケースｌの中空部内壁
のディファレンシャルギアに接触する以外の部分も可能
な限りディファレンシャルギアに近接させ、油がディフ
ァレンシャルギアの背面に効率よく供給されるようにす
ることが好ましい、一方、ディファレンシャルギアケー
ス１の剛性を大きくするためには、ハウジング２内で許
容される限りディファレンシャルギアケース！の外郭形
状を大きくすする必要がある。上記２つの要求を満足さ
せるために、従来のディファレンシャルギアケース１で
は、ディファレンシャルギアケース１の壁部１ａの肉厚
を大きくし、また外壁部にはリブ１ｂを形成していた。
しかしながら、上記のような従来のディファレンシャル
ギアケースにあっては、潤滑性能及び剛性の確保のため
に、肉厚を厚くし、またリブを設けていたので、ディフ
ァレンシャルギアケースの重量が非常に大きくなり材料
も多量に必要であるという問題点があった。
ギアケースにあっては、潤滑性能及び剛性の確保のため
に、肉厚を厚くし、またリブを設けていたので、ディフ
ァレンシャルギアケースの重量が非常に大きくなり材料
も多量に必要であるという問題点があった。
本発明は、従来のディファレンシャルギアケースにおけ
る上記ような問題点に着目してなされたものであり、デ
ィファレンシャルギア。ケースの外郭形状を許容するこ
とができる範囲で天きくして薄肉で剛性を確保すると共
に、ディファレンシャルギアに近接させて潤滑用案内部
材を設けることにより、上記問題点を解消することを目
的としている。
る上記ような問題点に着目してなされたものであり、デ
ィファレンシャルギア。ケースの外郭形状を許容するこ
とができる範囲で天きくして薄肉で剛性を確保すると共
に、ディファレンシャルギアに近接させて潤滑用案内部
材を設けることにより、上記問題点を解消することを目
的としている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第３〜９図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第３〜７図に本発明の第１の実施例を示す。ディファレ
ンシャルギアケース１１はハウジング２にベアリング３
及び４を介して回転自在に支持されている。ディファレ
ンシャルギアケース１１の中空部には、ディファレンシ
ャルギア、すなわちサイドギア５及びピニオンメートギ
ア６が組み込まれている。ディファレンシャルギアケー
ス１１にはファイナルギア７がポルト８によって取り付
けられている。ディファレンシャルギアケース１１の外
郭形状は、ハウジング２内において許容される限り大き
くしてあり、また壁部１１ａの肉厚は第１図に示した従
来のディファレンシャルギアケースの壁部よりも薄くし
である。肉厚は薄くしても外郭形状が大きくしであるた
め、ディファレンシャルギアケース１１の剛性は十分に
確保される。ディファレンシャルギアケース１１の外郭
形状を大きくし、肉厚を薄くしたので、ディファレンシ
ャルギアケース１１の内部に空間１１ｂが形成されるが
この空間１１ｂ内にはディファレンシャルギアに近接し
て潤滑油案内部材９が設けられている。この潤滑油案内
部材９は、プレス加工によって製造された金属製のもの
、又は成形された合成樹脂製のものであり、第６及び７
図に示すような形状をしており、ボルト１０によってデ
ィファレンシャルギアケース１１に取り付けられる。
ンシャルギアケース１１はハウジング２にベアリング３
及び４を介して回転自在に支持されている。ディファレ
ンシャルギアケース１１の中空部には、ディファレンシ
ャルギア、すなわちサイドギア５及びピニオンメートギ
ア６が組み込まれている。ディファレンシャルギアケー
ス１１にはファイナルギア７がポルト８によって取り付
けられている。ディファレンシャルギアケース１１の外
郭形状は、ハウジング２内において許容される限り大き
くしてあり、また壁部１１ａの肉厚は第１図に示した従
来のディファレンシャルギアケースの壁部よりも薄くし
である。肉厚は薄くしても外郭形状が大きくしであるた
め、ディファレンシャルギアケース１１の剛性は十分に
確保される。ディファレンシャルギアケース１１の外郭
形状を大きくし、肉厚を薄くしたので、ディファレンシ
ャルギアケース１１の内部に空間１１ｂが形成されるが
この空間１１ｂ内にはディファレンシャルギアに近接し
て潤滑油案内部材９が設けられている。この潤滑油案内
部材９は、プレス加工によって製造された金属製のもの
、又は成形された合成樹脂製のものであり、第６及び７
図に示すような形状をしており、ボルト１０によってデ
ィファレンシャルギアケース１１に取り付けられる。
次に、作用について説明する。
図示していないギアによってファイナルギア７が駆動さ
れ、ディファレンシャルギアケース１１はベアリング３
及び４によって支持されて回転する。また、互いにかみ
合うサイドギア５及びピニオンメートギア６も運転状態
に応じて回転する。
れ、ディファレンシャルギアケース１１はベアリング３
及び４によって支持されて回転する。また、互いにかみ
合うサイドギア５及びピニオンメートギア６も運転状態
に応じて回転する。
ディファレンシャルギアケース１１の回転、及びサイド
ギア５及びピニオンメートギア６の回転によって飛散し
た油は、ディファレンシャルギアケース１１の内壁及び
潤滑油案内部材９に当り、サイドギア５及びピニオンメ
ートギア６の背面に送り込まれる１、従って、第１図に
示した従来のディファレンシャルギアケースと同様の潤
滑性能が得られる。結局、このディファレンシャルギア
ケース１１アは重量が大幅に軽減されているにもかかわ
らず、少なくとも従来と同等の剛性及び潤滑性能が得ら
れる。
ギア５及びピニオンメートギア６の回転によって飛散し
た油は、ディファレンシャルギアケース１１の内壁及び
潤滑油案内部材９に当り、サイドギア５及びピニオンメ
ートギア６の背面に送り込まれる１、従って、第１図に
示した従来のディファレンシャルギアケースと同様の潤
滑性能が得られる。結局、このディファレンシャルギア
ケース１１アは重量が大幅に軽減されているにもかかわ
らず、少なくとも従来と同等の剛性及び潤滑性能が得ら
れる。
第８及び９図に本発明の第２の実施例を示す。
この実施例では、潤滑油案内部材９′は板状の部材では
なく、所定の形状の肉厚部を有する例えば軽い合成樹脂
製のものであり、取付けた状態で肉厚部はディファレン
シャルギアケース１１内ノ空間１１ｂにほぼ充てんされ
るような形状としである。潤滑油案内部材９′は第１の
実施例と同様にディファレンシャルギアに近接している
ため、第１の実施例と同様の作用・効果が得られるのに
加えて、本実施例では、ハウジング２内に入れる油量を
減少させることができる。
なく、所定の形状の肉厚部を有する例えば軽い合成樹脂
製のものであり、取付けた状態で肉厚部はディファレン
シャルギアケース１１内ノ空間１１ｂにほぼ充てんされ
るような形状としである。潤滑油案内部材９′は第１の
実施例と同様にディファレンシャルギアに近接している
ため、第１の実施例と同様の作用・効果が得られるのに
加えて、本実施例では、ハウジング２内に入れる油量を
減少させることができる。
以上説明してきたように、本発明によると、中空部にデ
ィファレンシャルギアを内蔵するディファレンシャルギ
アケースにおいて、ディファレンシャルギアケース中空
部内壁のディファレンシャルギア背面を支持する部分以
外の部分と、ディファレンシャルギアとの間に空間部を
形成し、この空間部に、潤滑油案内部材をディファレン
シャルギアに近接して配置したので、高い剛性及び良好
な潤滑性能を確保したままでディファレンシャルギアケ
ースの重量を軽減することが÷きる。このことは必要材
料を減らして価格を安くすることができることを意味す
る。また第８及び９図に示した第２の実施例では、必要
な油量を減少させることができる。
ィファレンシャルギアを内蔵するディファレンシャルギ
アケースにおいて、ディファレンシャルギアケース中空
部内壁のディファレンシャルギア背面を支持する部分以
外の部分と、ディファレンシャルギアとの間に空間部を
形成し、この空間部に、潤滑油案内部材をディファレン
シャルギアに近接して配置したので、高い剛性及び良好
な潤滑性能を確保したままでディファレンシャルギアケ
ースの重量を軽減することが÷きる。このことは必要材
料を減らして価格を安くすることができることを意味す
る。また第８及び９図に示した第２の実施例では、必要
な油量を減少させることができる。
第１＠は従来のディファレンシャルギアケースを示す図
、第２図は第１図に示したディファレンシャルギアケー
スを矢印Ｉｆ方向から見た図、第３図は本発明によるデ
ィファレンシャルギアケースを示す図、第４図は第３図
に示すディファレンシャルギアケースのＩＶ−ＩＶ線に
沿う断面図、第５図は第３図に示すディファレンシャル
ギアケースのｖ−ｖ線に沿う断面図、第６図は潤滑油案
内部材を示す図、＃Ｓ７図は潤滑油案内部材の斜視図、
第８図は本発明の第２の実施例であるディファレンシャ
ルギアケースを示す図（第１の実施例の第４図に対応す
る図）、第９図は本発明の第２の実施例であるディファ
レンシャルギアケースを示す図（第１の実施例の第５図
に対応する図）である。 ２＃参〇ハウジング、３・・ψベアリング、４１１１１
Φベアリング、５・・・サイドギア、６ｅ・φビニオン
メートギア、７も・Φファイナルギア、８・・−ボルト
、９・・・潤滑油案内部材、１０・φ・ボルト、１１−
−・ディファレンシャルギアケース。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮内利行 第り図 １１ ｇｒ図 １ １１Ｉｇ麺 第６５１ Ｉ７１１
、第２図は第１図に示したディファレンシャルギアケー
スを矢印Ｉｆ方向から見た図、第３図は本発明によるデ
ィファレンシャルギアケースを示す図、第４図は第３図
に示すディファレンシャルギアケースのＩＶ−ＩＶ線に
沿う断面図、第５図は第３図に示すディファレンシャル
ギアケースのｖ−ｖ線に沿う断面図、第６図は潤滑油案
内部材を示す図、＃Ｓ７図は潤滑油案内部材の斜視図、
第８図は本発明の第２の実施例であるディファレンシャ
ルギアケースを示す図（第１の実施例の第４図に対応す
る図）、第９図は本発明の第２の実施例であるディファ
レンシャルギアケースを示す図（第１の実施例の第５図
に対応する図）である。 ２＃参〇ハウジング、３・・ψベアリング、４１１１１
Φベアリング、５・・・サイドギア、６ｅ・φビニオン
メートギア、７も・Φファイナルギア、８・・−ボルト
、９・・・潤滑油案内部材、１０・φ・ボルト、１１−
−・ディファレンシャルギアケース。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 宮内利行 第り図 １１ ｇｒ図 １ １１Ｉｇ麺 第６５１ Ｉ７１１
Claims (1)
- 中空部にディファレンシャルギアを内蔵するディファレ
ンシャルギアケースにおいて、ディファレンシャルギア
ケース中空部内！’のディファレンシャルギア背面を支
持する部分以外の部分と、ディファレンシャルギアとの
間に空間部を形成し、この空間部に、潤滑油案内部材を
ディファレンシャルギアに近接して配置したことを特徴
とするディファレンシャルギアケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2360282A JPS58141925A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | デイフアレンシヤルギアケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2360282A JPS58141925A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | デイフアレンシヤルギアケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141925A true JPS58141925A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0343092B2 JPH0343092B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=12115147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2360282A Granted JPS58141925A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | デイフアレンシヤルギアケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141925A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015081630A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | スズキ株式会社 | デファレンシャル装置 |
| CN108930779A (zh) * | 2017-05-29 | 2018-12-04 | 本田技研工业株式会社 | 变速器的润滑结构 |
| JP2020012517A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用差動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923377U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-27 | ||
| JPS5395633U (ja) * | 1976-12-29 | 1978-08-03 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2360282A patent/JPS58141925A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923377U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-27 | ||
| JPS5395633U (ja) * | 1976-12-29 | 1978-08-03 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015081630A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | スズキ株式会社 | デファレンシャル装置 |
| CN108930779A (zh) * | 2017-05-29 | 2018-12-04 | 本田技研工业株式会社 | 变速器的润滑结构 |
| JP2018200085A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 本田技研工業株式会社 | 変速機の潤滑構造 |
| US11015700B2 (en) | 2017-05-29 | 2021-05-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Lubricating structure for transmission |
| CN108930779B (zh) * | 2017-05-29 | 2021-06-29 | 本田技研工业株式会社 | 变速器的润滑结构 |
| JP2020012517A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用差動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343092B2 (ja) | 1991-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE112008003469B4 (de) | Untersetzungsgetriebe | |
| KR960001548A (ko) | 기어드모터군 | |
| JPH03107612A (ja) | 焼結含油軸受 | |
| US2982144A (en) | Gearing | |
| JPS58141925A (ja) | デイフアレンシヤルギアケ−ス | |
| US5679076A (en) | Flexible gear coupling | |
| JPS6412965U (ja) | ||
| JP3451741B2 (ja) | 歯車ポンプ又はモータ | |
| CN207539285U (zh) | 传动装置、包括该传动装置的立体车库和交通工具 | |
| JPS641503Y2 (ja) | ||
| JP3505949B2 (ja) | ハスバ歯車の倒れ防止機構 | |
| JP7316625B2 (ja) | 短軸間距離・大減速比の歯車機構 | |
| JPS58137644A (ja) | 差動歯車装置 | |
| JPS5926644A (ja) | デイフアレンシヤルギヤ装置 | |
| JPH0416020Y2 (ja) | ||
| JP2000009052A (ja) | 歯車ポンプ又はモータ | |
| JPS6015964Y2 (ja) | トロコイド系歯車減速装置 | |
| JPS60108789U (ja) | 歯車ポンプ | |
| JPS602372Y2 (ja) | 歯車箱の潤滑油排出装置 | |
| JPH0446243A (ja) | 歯車増減速装置 | |
| DE102023104300A1 (de) | Elektrischer kompressor | |
| JPH035138Y2 (ja) | ||
| JPS585410Y2 (ja) | ギア−ドモ−タの潤滑油シ−ル装置 | |
| JPH0338471Y2 (ja) | ||
| JP3058102B2 (ja) | 電動調理器 |