JPH0446243A - 歯車増減速装置 - Google Patents

歯車増減速装置

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JPH0446243A
JPH0446243A JP2154664A JP15466490A JPH0446243A JP H0446243 A JPH0446243 A JP H0446243A JP 2154664 A JP2154664 A JP 2154664A JP 15466490 A JP15466490 A JP 15466490A JP H0446243 A JPH0446243 A JP H0446243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
cover body
shaft
speed
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2154664A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Yamaguchi
勝義 山口
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0446243A publication Critical patent/JPH0446243A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、歯車式の減速装置、あるいは増速装置、特に
、小型化、低コスト化の要請される歯車増減速装置に関
する。
【従来の技術】
従来、第6図及び第7図に示されるような内接噛合式の
歯車減速装置が知られている。 構造を簡単に説明すると、入力軸1には所定位相差(こ
の例では180’ )をもって偏心体34.32が嵌合
されている。それぞれの偏心体31.32にはころ4を
介して外歯歯車51.52が取付けられている。この外
歯歯車5+、52には内ローラ孔6が複数個設けられ、
内ビン7及び内ローラ8が嵌入されている。 前記外歯歯車51.52の外周にはトロコイド歯形や円
弧歯形等の外歯9が設けられている。この外歯9はカバ
ー体12に固定された内歯歯車10と内接噛合している
。内歯歯車10の内歯は具体的には外ビン11が外ビン
穴13に遊嵌され、回転し易く保持された構造とされて
いる。 前記外歯歯車5+、5zを貫通する内ピン7は、出力軸
2のフランジ部12に固着又は嵌入されている。 入力軸1が1回転すると偏心体31.3zが1回転する
。この偏心体31.32の1回転により、外歯歯車5+
、5zも入力軸1の周りで揺動回転を行おうとするが、
内歯歯車10によってその自転が拘束されるため、外歯
歯車5+、52はこの内歯歯車10に内接しながらほと
んど揺動のみを行うことになる。 今、例えば外歯歯車5+、52の歯数をN、内歯歯車1
0の歯数をN+1とした場合、その歯数差は1である。 そのため、入力軸1の1回転毎に外歯歯車5+−52は
カバー体12に固定された内歯歯車10に対して1歯分
だけすれる(自転する)ことになる。これは入力軸の1
回転か外歯歯車の一1/Nの回転に減速されたことを意
味する。 この外歯歯車51.52の回転は内ローラ孔6及び内ビ
ン7の隙間によってその揺動成分カー吸収され、自転成
分のみが該内ビン7を介して出力軸2へと伝達される。 この結果、結局減速比−1/Hの減速が達成される。な
お、この入出力を逆転させると増速比−Nの増速か達成
される。 ところで、上述した減速装置はその入出力軸1.2が玉
軸受13、あるいは14.15を介L7てカバー体12
に支持される構成とされていた。一般に、このような減
速装置(あるいは増速装置)において、特に小型化、あ
るいは低コスト化が要請される時には、このような玉軸
受に代えて滑り軸受等を用い、構造をより簡易にする手
法が取られる。このような軸受部を滑り軸受とした構造
は、特に小型、あるいは軽負荷用途を中心に広く採用さ
れている。
【発明か解決しようとする課題】
しかしながら、小型化あるいは低コスト化を考慮して軸
受を滑り軸受とした場合、内外径の同芯度及び長手方向
の精度が出しにくいため、性能的に十分に満足な結果を
得ることかできないことかあるという不具合があった。 又、玉軸受を滑り軸受に代えてはいるものの、軸受自体
か省略できるわけではなく、組付は性、コスト性の向上
もそれ程期待できないという不具合もあった。 このような事情は、上述したような内接噛合型の歯車増
減速装置に尿らず、いわゆる単純遊星歯車装置、差動歯
車装置、あるいは平歯車による増減速装置においても言
えるものであった。 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、従来必須であった軸受自体を省略することに
より、部品点数を減らし、低コスト化を図ると共に、よ
り小型化を図ることのできる歯車増減速装置を揚供する
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本第1発明は、カバー体により回転軸を支持した歯車増
減速装置において、前記カバー体又は回転軸のうち少な
くとも一方を焼結材で成形し、これにオイルを含浸させ
ることにより軸受を省略し、前記カバー体により前記回
転軸を直接支持したことにより上記目的を達成したもの
である。 本第2発明は、カバー体により支持された高速軸と、該
高速軸の回転によって偏芯回転する外歯歯車と、カバー
体に固定されると共に前記外歯歯車が内接噛合する内歯
歯車と、前記外歯歯車に該外歯歯車の自転成分のみを伝
達する手段を介して連結されると共にカバー体により支
持された低速軸と、を備え、前記カバー体、高速軸、低
速軸のうち少なくとも1つを焼結材で成形し、これにオ
イルを含浸させることにより軸受を省略し、前記カバー
体により前記高速軸・低速軸のうち少なくとも一方を直
接支持したことにより上記目的を達成したものである。 本第3発明は、歯車増減速装置において、前記外歯歯車
が略円筒形状とされ、該円筒形状の外周に前記内歯歯車
と噛合する外歯が形成されると共に、該円筒形状の内周
に内スプラインが形成され、且つ、この内スプラインと
遊嵌噛合して前記外歯歯車の自転成分のみを前記低速軸
に伝達可能な外スプラインが該低速軸に一体的に形成さ
れたことにより上記目的を達成したものである。
【作用】
本発明においては、入出力軸の支持に滑り軸受機構を採
用しながら、カバー体又は入出力軸自体を焼結材で成形
し、これにオイルを含浸させるようにしたため、いわゆ
る単品の「軸受」を省略でき、且つ入出力軸が回転する
と摺動によって該入出力軸とカバー体との接触部の温度
が上りオイルが表面に滲み出てこれが潤滑油として作用
する。 この結果、メタル素材、即ち高強度素材でありながら自
己潤滑性を有することになるため、謝久性が強く、且つ
メインテナンスが非常に容易となる。 即ち、一般に軸摺動部においては、特に軸荷重が高い場
合に焼付きや磨耗を防止するために潤滑が不可欠になる
が、これを一般的にオイル、あるいはグリス潤滑によっ
て対処しようとした場合にはシールその@機構面の複雑
化や組立作業性の悪化が避けられない、しかしながら、
本発明によれば自己潤滑性を有しているため、極めて簡
便に潤滑効果を得ることができるものである。 本第2発明によれば、歯車増減速機としていわゆる内接
噛合式の遊星歯車構造が採用されているため、少ない部
品点数で非常に大きな減速比(増速比)を得ることがで
き、本第1発明の効果を一層顕著に引き出すことが可能
となる。 更に、本第3発明によれば、前記内接噛合式の遊星歯車
構造の特に外歯歯車を円筒形状にすると共に、該外歯歯
車の揺動を同一歯数の内・外スプライン構造にて出力軸
に取出す構造を採用したなめ、特に半径方向の一層の小
型化を図ることができるようになる。
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。 第1図は本発明が適用された内f#噛合遊星歯車構造の
減速装置を示す断面図、第2図は第1図■−■線に沿う
断面図である。 図において符号50が入力軸(高速軸)、52が出力軸
(低速軸)、54.56がカバー体、58が偏芯ベアリ
ング、60が外歯歯車、62が内歯歯車、64が円筒体
をそれぞれ示している。 前言己入力軸50は偏芯#50Aを備え、カバー体54
のフランジ部54Aにより軸受等を介することなく該偏
心体50Aが直接的に回転可能に支持されている。又、
出力軸526力バ一体56のフランジ部56Aによって
軸受等を介することなく直接的に回転可能に支持されて
いる。 カバー体54.56は、共に金属粉末の焼結材で成形さ
れている。即ち、微視的にポーラスな材質とされている
。又、このポーラスな部分には、予めオイルか含浸され
ており、入出力軸50.52か回転するとその摺動によ
る温度上昇により含浸されたオイルか摺動面に滲み出て
潤滑油の機能が果されるように構成されている。 入力軸50の偏芯体50Aには前記偏芯ベアリング58
が取付けられている。 前記外歯歯車60は、この偏芯ベアリング58によって
その中心02が入力#50の中心01とeたけ偏芯した
状態で該入力軸50に対して回転可能に保持されている
。又、この外歯歯車60は略円筒形状をしており、内歯
歯車62と噛合している。但し、外歯歯車60の歯数は
内歯歯車62の歯数より1だけ少ない、外歯歯車60内
周には内スプライン60Aが形成されている。 内歯歯車62は、カバー体54及び56に固定されてい
る。この実斃例では内歯歯車62の「歯」は外ピン62
Aによって構成され耐串耗化が図られているが、この「
歯」は本体部と一体化して形成してもよい。 前記出力軸52にはこれと一体的に回転可能な円面体6
4が設けられている。この円筒体64の外周には外スプ
ライン64Aが加工されており、前記外歯歯車60の前
記内スプライン60Aと噛合している。この外歯歯車6
0と円筒体64の内外スプライン60A、64Aは外歯
歯車60の揺動を吸収し得るだけの寸法差(歯先円直径
の差)を有するものの、歯数は同数とされ、これにより
筈速度歯車機構が構成されている。 次にこの実施例の作用を説明する。 入力軸50が回転すると偏芯体50A、@芯ベアリング
58を介して外歯歯車60が揺動回転を行う、ところが
外歯歯車60はカバー体54.56に固定された内歯歯
車62によってその自転が拘束されているため、該外歯
歯車60は内歯歯車62に内接しながらほとんど揺動の
みを行うことになる。但し、この内接・揺動の際に、外
歯歯車60の歯数と内歯歯車62の歯数との差が1であ
ることから、入力軸50の1回転により内歯歯車62と
外歯歯車60は一歯分だけ噛合変位する(ずれる)、こ
のため、入力軸50の1回転は外歯歯車60の歯数分の
1に減速されることになる。 この減速された外歯歯車60の回転は、該外歯歯車60
の内スプライン60A及び円筒体64の外スズライン6
4Aの遊嵌噛合によって外歯歯車の自転成分のみが取出
され(揺動成分が吸収され)出力軸52へと伝達される
。従って、結局入力軸50の1回転が外歯歯車60の歯
数分の1に減速されて出力1#52に至ることになる。 この場合、入力軸50の回転によって、偏芯体50Aが
回転するとカバー体54のフランジ部54Aとの摺動面
の温度が上昇し2、カバー体54に含浸されたオイルが
滲み出てくるため、このオイルにより当該摺動面の潤滑
が行われる。又、同様に出力軸52の回転によりカバー
体56のフランジ部56Aとの摺動面との温度が上がり
、カバー体56に含浸されたオイルが滲み出てくるため
このオイルによって当該摺動面の潤滑が行なわれる。 この実施例によれば、カバー体54.56を金属粉末の
焼結材で成形し、且つ予めオイルを含浸させるようにし
たため、(単品の)a受を省略することかできるように
なり−その分の部品点数の削減、組付は性の容易化、及
び小型化を実現することができる。 又、この実施例では、外歯歯車60の形状を略円筒形状
とし、該外歯歯車60の揺動回転を円筒体64との遊嵌
スプライン結合によって(その揺動成分を吸収しながら
)出力軸52に伝達するようにしているなめ、従来の円
型状の外歯歯車を有する構造に比べ特に半径方向の小型
化を図ることができている。 なお、上記実施例においては、出力軸52についてはこ
れを直接的にゲージング56によって支持させるように
していたが(本発明を直接的に適用)、入力軸50につ
いては該入力軸50に取付けられた屑芯#50Aがゲー
ジング54に支持されるようになっていたく本発明を変
形して適用)。 しかしながら、例えば偏芯体50Aの軸方向長を短縮し
、入力軸50を直接的にカバー体54に支持するように
してもよいのは自明である。 なお、上記実施例では本発明の効果を最も強く引出すべ
く、歯1楕遣として円節状の外歯歯車を有する内接噛合
式の遊星歯車構造が採用されていたが、本第1発明はこ
のような歯車構造に限定されるものではなく、例えば、
第3図によって示されるような単純歯車遊星装置の場合
であってもカバー体70にオイルの含浸された焼結材を
用いることによりベアリング72を省略することができ
るようになり本発明特有の効果を得ることができる。 又、同様に第4図に示されるように、差動歯車装置の場
合であってもカバー体80にオイルの含浸された焼結材
を用いることにより、ベアリング82を省略することが
できる。 更に、第5図に示されるように、平歯車装置の場合であ
ってもカバー#90にオイルの含浸された焼結材を用い
ることにより、ベアリング92を省略することができる
ようになる。
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、従来必須とされて
いた入出力軸を支持するための(単品の)軸受を省略す
ることができるようになり、その分の部品点数の削減、
あるいは小型化を実現することができるようになるとい
う優れた効果が得られる。 又、入出力軸の摺動部においては潤滑が不可欠であり、
従って従来はオイルやグリス潤滑を行うためにシールそ
の他機構面での複雑化が避けられなかったが、本発明で
はカバー体にオイルの含浸された焼結材を用いるように
したなめ、高強度材でありながら自己潤滑性を有するよ
うになり、極めて簡便に潤滑効果を得ることができるよ
うになるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された内接噛合式の歯車減速装
置の実施例を示す断面図、 第2図は、第1図■−■線に沿う拡大断面図、第3図〜
第5図は、それぞれ本発明を単純歯車遊星装置、差動歯
車装置、平歯車装置に適用した場合のスケルトン図、 第6図は、従来の内接噛合式の歯車減速装置の例を示す
断面図、 第7図は、第6図■−■に沿う断面図である。 0・・・入力軸、 2・・・出力軸、 4.56・・・カバー体、 8・・・偏芯ベアリング、 0・・・外歯歯車、 2・・・内歯歯車、 4・・・円筒体。 復代理人 牧野剛博 松  山  圭 佑 高  矢 第1図 第 第 呵■

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カバー体により回転軸を支持した歯車増減速装置
    において、前記カバー体又は回転軸のうち少なくとも一
    方を焼結材で成形し、これにオイルを含浸させることに
    より軸受を省略し、前記カバー体により前記回転軸を直
    接支持したことを特徴とする歯車増減速装置。
  2. (2)カバー体により支持された高速軸と、該高速軸の
    回転によって偏芯回転する外歯歯車と、カバー体に固定
    されると共に前記外歯歯車が内接噛合する内歯歯車と、
    前記外歯歯車に該外歯歯車の自転成分のみを伝達する手
    段を介して連結されると共にカバー体により支持された
    低速軸と、を備え、前記カバー体、高速軸、低速軸のう
    ち少なくとも1つを焼結材で成形し、これにオイルを含
    浸させることにより軸受を省略し、前記カバー体により
    前記高速軸・低速軸のうち少なくとも一方を直接支持し
    たことを特徴とする内接噛合式の歯車増減速装置。
  3. (3)請求項2に記載の歯車増減速装置において、前記
    外歯歯車が略円筒形状とされ、該円筒形状の外周に前記
    内歯歯車と噛合する外歯が形成されると共に、該円筒形
    状の内周に内スプラインが形成され、且つ、 この内スプラインと遊嵌噛合して前記外歯歯車の自転成
    分のみを前記低速軸に伝達可能な外スプラインが該低速
    軸に一体的に形成された ことを特徴とする内接噛合式の歯車増減速装置。
JP2154664A 1990-06-13 1990-06-13 歯車増減速装置 Pending JPH0446243A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030684A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 磁気歯車減速機
JP2011099342A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Jtekt Corp カムシャフト装置

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