JPS58141649A - ガス冷却回転電機の軸密封油供給装置 - Google Patents

ガス冷却回転電機の軸密封油供給装置

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JPS58141649A
JPS58141649A JP2265482A JP2265482A JPS58141649A JP S58141649 A JPS58141649 A JP S58141649A JP 2265482 A JP2265482 A JP 2265482A JP 2265482 A JP2265482 A JP 2265482A JP S58141649 A JPS58141649 A JP S58141649A
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JP
Japan
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pressure
oil
seal
oil pump
shaft
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Pending
Application number
JP2265482A
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English (en)
Inventor
Miwakichi Kikuchi
菊地 三和吉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
    • H02K5/124Sealing of shafts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転電機の軸密封油供給装置の改嵐に係り、特
にその装置内に非常用の油ポンプを備えた軸密封油供給
装置の改真に関するものである。
一般に水素冷却回転電機、例えば水素冷却タービン発電
機においては、固定子の軸貫通部分に、回転子軸と固定
子関の間隙よシ水素ガスが外部へ漏れるのを防止するた
め、軸密封油供給装置より適当な圧力の油を供給するよ
うにしている。
第1図はその全体的な概略図で、発電機1は主部品とし
て固定子2と回転子3とそれに軸受4゜4とを備えてい
る。そして固定子20回転子3が貫通している部分には
軸シール装置5,5があり、この軸シール装置に軸密封
油供給装置6より油、すなわち密封油が供給されるよう
になっている。
この軸密封油供給装置6は第2図に拡大して示すように
、軸シール装置の排油側に連通している真空油タンク7
、常用密封油ポンプ8、この常用密封油ポンプと並列に
設けられ九非常用密封油ポンプ9、密封油供給路に設け
られた自動油圧調整弁10、非常用密封油ポンプ9を付
勢する圧力スイッチ11、リリーフ弁12,13、逆止
弁14゜15、真空ポンプ16、ポンプ吸込管17、真
空油タンク戻り管18等より成り、そしてその作用は真
空油タンク7内で真空ポンプ16により充分脱気された
密封油19は常用密封油ポンプ8によ7す、自動油圧調
整弁lOで適尚な密對圧に調整され、F部より固定子の
軸封部(第1図参照)(軸シール装置5)に供給される
わけである。
この場合常用密封油ポンプ8の交流電源喪失あるいは常
用密封油ポンプ駆動用モーターの故障等により常用密封
油ポンプ8の吐出圧が低下し九場合には、規定油圧にセ
ットされ九上記圧力スイッチ11が動作し、非常用密封
油ポンプ9が起動して、密封油が供給される。
ところで、このような従来の軸密封油供給装置、特に密
対油量の多い例えば800MW級の大容量発電機に適用
される軸密封油供給装置においては、常用密封油ポンプ
8が停止しても、その慣性回転によりポンプ吐出側の圧
力の低下が鈍いため、圧力スイッチ11の動作が遅れ、
したがって非常用密封油ポンプ9の起動が遅くなり、固
定子の軸貫通部における密封油圧が水素ガスのシールに
必要な最低油圧以下に低下し、水素ガスの漏れが生ずる
という恐れがある。
従来この欠点を補うため、第3図に示すように常用密封
油ポンプ8の吐出側にオリフィス2oを設け、このオリ
アイスと常用密封油ポンプ80間に圧力スイッチ11の
油圧検出口を設け、さらにこの部分と真空油タンク7を
分岐管21で連結するようにしたものが考えられている
。これであると、常用密封油ポンプ8が停止した場合、
常用密封油ポンプ8とオリフィス20間の油圧は、オリ
フィス22および分岐管21を通して真空油タンク7に
逃げ、また供給管途中の油の逆流がないので速やかに低
下する。したがって圧力スイッチ、11の動作が早くな
るというものである。しかしこれであると、オリフィス
22を通る油量は、真空油タンク7内の真空度によって
異なるため、圧力スイッチ11の動作が不規則となり、
1+、軸シール装置部分における常用密封油ポンプ8の
吐出圧力(油ポンプ及びその駆動電動機の慣性回転によ
る吐出圧力)はオリフィス20によって絞られるため電
源喪失後急激に低下してしまい、非常用密封油ポンプ9
が起動して油圧が所定値まで立上がるのに間に合わず前
述したものと同様、水素ガスシールに必要な密封油圧を
確保することができない欠点があった。
本発明はこれにかんがみなされ九ものであり、したがっ
てその目的とするところは、常用密封油ポンプが異常停
止した場合、非常用密封油ポンプが速ヤかに起動し、か
つ軸シール部の密封油の圧力が常に所定値に保たれるよ
うになしてガス漏洩のないこの種回転電機の軸密封油供
給装置を提供するにある。
すなわち本発明は、非常時に作動する圧力スイッチの油
圧導管、すなわち油圧検出管の途中にオリフィスを設け
、さらにこのオリフィスの圧力スイッチ側(圧力スイッ
チとオリフィスの間)を真空タンクに圧力コントロール
装置、例えば圧力コントロール弁を介して連通させるよ
うになして、非常時には圧力スイッチの圧力検出部の油
圧が速やかに低下、すなわち圧力スイッチが連中かに作
動するようになし、を九−刃軸密封油の供給路の圧力は
非常用密封油ポンプの吐出圧力が所定値に確立するまで
ある@度保っておくようになし所期の目的を達成するよ
うにしたものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第4図は本発明の一実施例に係る軸密封油供給装置の常
用密封油ポンプ吐出側附近を示す要部系統御で、図示さ
れていないその他の部分は、第1図に示し九従来例と同
じである。
この実施例では常用密封油ポンプ8の吐出管と圧力スイ
ッチ11を結んでいる油圧導管(油圧検出管)23にオ
リフィス24が設けられ、さらに、このオリフィス24
と圧力スイッチ11間より真空油タンク7の油部下に通
ずる分岐管25が設けられている。さらにまたこの分岐
管の途中には自刃式圧力コントロール弁などの圧力コン
トロール装置26が設けられている。
なお、オリフィス24の絞り径は圧力スイッチ11の動
作が最も早くなるよう最適径に設定されている。また自
刃式圧力コントロール装置、26は常用密封油ポンプ8
が規定油圧を保持している時は全閉、規定油圧よりわず
かでも低下した場合は開いて真空油タンク7へ流出させ
る働きを有している。            □″・
”□次にこの実施例の作用効果を、非常用密封油ポンプ
切換試験による油圧と時間との実測効果を示す図に基づ
いて説明する。
第6図及び第7図は従来の装置の場合であシ、第8図は
本発明の装置の場合である。これらの図は横軸に時間を
とり、縦軸に圧力をとつ九場合の所定の位置における圧
力の変化を示したもので、曲線81 * 81 m 8
@は常用書封油ポンプの吐出側の油圧を、また曲線Qs
 、Qs 、Qmは非常用密封油ポンプの吐出側の油圧
を、また−線R1+Rs 、Rmは軸シール部の油圧を
示している。
第6図において、常用密封油ポンプの吐出圧力PIXま
丸軸貫通部における密封油圧P3で運転されていたもの
が、ある時間Toで常用密封油ポンプ8が停止した場合
、この常用密封油ポンプ吐出圧力は、ポンプ及びポンプ
を駆動している電動機の慣性による回転により、曲線8
.0如くなだらかに圧力が降下し、圧力スイッチ11の
動作圧P@まで降下する(時間Two)。すると圧力ス
イッチ11が動作し、直□“ちに非常用密封油ポンプ9
が作動する。そのときの吐出圧は点線の曲線Q1の如く
なり油圧は復帰する。しかしこの場合、常用密封油ポン
プ8が停止し、圧力スイッチ11が動作するまでの時間
Tso−T・が長い九め、この間に固定子の軸貫通部に
おける密封油圧P3が曲線R1の如くなってしまう。す
なわち、非常用密封油ポンプ9の油圧復帰に間に合わず
、水素ガスシールに必要な最低密封油圧Pa以下まで低
下してしまうということである。
また、これを改良した第3図のものにおいては、第7図
に示すように常用密封油ポンプ8停止後の吐出圧力P1
はオリフィス20と分岐管21の効果によ多曲線8sの
如く低下し圧力スイッチ11の動作によって、時間Tt
sにて非常用密封油ポンプ9の吐出圧が曲線Qmの如く
なるが、常用密封油ポンプ8の吐出圧P1とオリフィス
20以降の圧力が急激に降下するため密封油圧P、が曲
線′fL、の如くなり第1図のものと同様に水素ガスシ
ールに必要な最低密封油圧Pa以下まで低下してしまう
。 ( これに対して本発明のものでは第8図に示すように常用
書封油ポンプ8停、止後の吐出圧を従来例と同じに保持
し、油圧検出管23に設けたオリフィス24と真空油タ
ンク分岐管25に設けた自刃式圧力コントロール弁26
の効果により、油圧検出管23内の油圧のみを曲線aS
1の如く急激に低下せしめ、時間T−で圧力スイッチ1
1が動作して非常用密封油ポンプ9により吐出圧が曲*
 Q sの如く復帰する。
この場合、常用密封油ポンプ8が停止してから圧力スイ
ッチ5が動作する壕での時間Ts −T@が短く、弗常
用密封油ポンプ9の起動が早く、また、常用密封油ポン
プ8停止後の吐出圧P1は一1i18 sの如くなだら
かのため、軸貫通部における密封油圧は曲!!■、の如
←hよ妙わずかに下降するS*で水素ガスのシール油圧
は充分確保される。このように本実施例によれば、油圧
検出管23に設は九適当なサイズのオリアイス24と、
真空油タンクへの分岐管25、さらに、これに設けた自
刃式圧力コントロール弁26によや常用書封油ポンプ停
止時に、常用密封油ポンプ8の吐出圧をなだらかに降下
せしめながら圧力スイッチ11の油圧検出部のみ急激に
油圧を降下させ、圧カスイッチ11の動作を早め、非常
用密封油ポンプ9を早く起動させて油圧復帰を早め九の
で、固定子の軸貫通部における水素ガスの漏れ防止に必
要な密封油圧を確保することができ、圧力スイッチ11
の動作圧を常に密封油圧に無理に接近させる必要がなく
、油圧脈動による圧力スイッチ破損の恐れもなくな抄、
水素ガス漏洩という重大事故が防止され、発電機の信頼
性を向上することができる。
なお、前記実施例では、真空油タンク分岐管を真空油タ
ンクの底部に新たに設けているが、この分岐管の代りに
第5図に示すように、真空油タンクに接続されてその真
空効果が及ぶ配管、例えば常用密封油ポンプ吸込管17
または真空油タンク戻り管18等を利用することも可能
である。
本発明は以上説明してきたように、圧力スイッチの油圧
導管の途中に、オリスイスを設けるとともに、このオリ
フィスの圧力スイッチ側を、真空油タンクに圧力コント
ロール装置を介して連通させるようにし九から、非常時
には圧力スイッチの圧力検出部の油圧が速ヤかに低下、
すなわち圧力スイッチが速やかに作動し、−刃軸密封油
の圧力が非常用密封油ポンプの吐出圧力の所定値確立ま
である程度保たれるので、軸シール部の密封油圧は常に
所定値に保たれ、ガス漏洩の無いこの種回転電機の軸密
封油供給装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガス冷却回転電機の軸密封油供給装置の
概要を示す線図、第2図はその軸密封油供給装置の系統
図、第3図は他の従来例を示す軸密封油装置の要部系統
図、第4図は本発明の軸密封油装置の要部を示す系統図
、第す図は本発明の他の実施例を示す系統図、第6図及
び第7図Fi従来の軸密封油装置の密封油圧と時間との
関係を示す曲線図、第8図は本発明の軸密封油装置の密
封油圧と時間との関係を示す曲線図である。 5・・・軸シール装置、6・・・軸密封油供給装置、7
・・・真空油タンク、8・・・常用密封油ポンプ、9・
・・非常用密封油ポンプ、11・・・圧力スイッチ、1
7・・・常用密封油ポンプ吸込管、23・・・油圧導管
、24・・・オリスイス、26・・・圧力コントロール
装置。 ′4 / 固 ′4J 図 1/  図 17図 第8 口 rすAOノ IQ  /II 237−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密封油中の混入ガスを除去する真空油タンクと、こ
    の真空油タンク内の密封油を回転電機の軸シール部へ供
    給する常用密封油ポンプ及び非常用密封油ポンプと、前
    記常用密封油ポンプの吐出側に配置され、常用密封油ポ
    ンプの吐出側油圧が所定値以下になったとき作動して前
    記非常用密封油ポンプを動作させる圧力スイッチとを備
    え、同転電機内部の冷却ガスが外部へ漏洩するのを防止
    するために軸シール部へ密封油が常に供給されているよ
    うになしたガス冷却回転電機の軸密封油供給装置におい
    て、前記圧力スイッチの油圧導管の途中にオリフィスを
    設けるとともに、このオリフィスの圧力スイッチ側を前
    記真空油タンクに圧力コントロール装置を介して連通さ
    せるようにしたことを特徴とするガス冷却回転電機の軸
    密封油供給装置。 2、前記圧力コントロール装置を自刃膨圧力コントロー
    ル弁にて形成するようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のガス冷却回転電機の軸密封油供給装
    置。 3、前記圧力スイッチの油圧導管と前記真空油タンクと
    の連通を、真空タンクと前記常用密封油ポンプを結んで
    いる配管を介して行うようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のガス冷却回転電機の軸密封油供
    給装置。
JP2265482A 1982-02-17 1982-02-17 ガス冷却回転電機の軸密封油供給装置 Pending JPS58141649A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247525A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Takeharu Era 流量検知器の監視制御装置
CN108702057A (zh) * 2016-03-08 2018-10-23 三菱电机株式会社 带轴封装置的旋转电机

Cited By (4)

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