JPS58141492A - 磁気バブル素子 - Google Patents
磁気バブル素子Info
- Publication number
- JPS58141492A JPS58141492A JP57023208A JP2320882A JPS58141492A JP S58141492 A JPS58141492 A JP S58141492A JP 57023208 A JP57023208 A JP 57023208A JP 2320882 A JP2320882 A JP 2320882A JP S58141492 A JPS58141492 A JP S58141492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- layer
- ion
- magnetization
- ion implanted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
- G11C19/0883—Means for switching magnetic domains from one path into another path, i.e. transfer switches, swap gates or decoders
- G11C19/0891—Means for switching magnetic domains from one path into another path, i.e. transfer switches, swap gates or decoders using hybrid structure, e.g. ion doped layers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明祉磁気バブル素子にかかり、とくに磁気バブルド
メインデバイスより具体的にはコンティdf&アス伝播
素子を用い、バブルO&播が、コンティギエアス伝播素
子を形成しているイオン注入部の境界の外側にそって行
なわれるバブルデバイスに関する。
メインデバイスより具体的にはコンティdf&アス伝播
素子を用い、バブルO&播が、コンティギエアス伝播素
子を形成しているイオン注入部の境界の外側にそって行
なわれるバブルデバイスに関する。
磁気バブルメモリーはII在バー!pイ伝m素子を用い
たものが実用化されているが、さらに高書度のメモリー
を実現する可能性を持ったコンティ4f!Lアスデイス
ク製の伝播素子を使ったコンテイギユアスディスク・デ
バイス(以下rODCDデバイス呼ぶ)の開発が進めら
れ、実用化されつ−ある。CDデバイスの構成、S+を
遣方法は画業者においては公知であり、従来のODデバ
イスOS黴は、選択的にイオン注入されたODパターン
のイオン注入部をバブルが伝播する事にある。しかしな
がらこの様なデバイスにはいくつかの欠点がある。その
一つはデバイスの動作温度範囲が十分に広いとはいえな
い事である。その原因はバブルの駆動力はODパターン
の外側のイオン注入部に形成されるチャージドウオール
によっているが、イオン注入部においては非イオン注入
よりも、イオン注入により、結晶性が悪くなったり、格
子間に非磁性イオンが入り込む事によって交換エネルギ
ーが減少するため、高温で磁化が減少し、チャージドウ
オールの駆動力が減少する事による。
たものが実用化されているが、さらに高書度のメモリー
を実現する可能性を持ったコンティ4f!Lアスデイス
ク製の伝播素子を使ったコンテイギユアスディスク・デ
バイス(以下rODCDデバイス呼ぶ)の開発が進めら
れ、実用化されつ−ある。CDデバイスの構成、S+を
遣方法は画業者においては公知であり、従来のODデバ
イスOS黴は、選択的にイオン注入されたODパターン
のイオン注入部をバブルが伝播する事にある。しかしな
がらこの様なデバイスにはいくつかの欠点がある。その
一つはデバイスの動作温度範囲が十分に広いとはいえな
い事である。その原因はバブルの駆動力はODパターン
の外側のイオン注入部に形成されるチャージドウオール
によっているが、イオン注入部においては非イオン注入
よりも、イオン注入により、結晶性が悪くなったり、格
子間に非磁性イオンが入り込む事によって交換エネルギ
ーが減少するため、高温で磁化が減少し、チャージドウ
オールの駆動力が減少する事による。
他の欠点はイオン注入後の素子形成プリセス中の温度履
歴によって素子特性の変化が大きい事である。この原因
はイオン注入部の歪分布がプリセス中の温度履歴によっ
て変化するため、イオン注入部に形成されるチャージド
ウオールの性質が変化する事による。
歴によって素子特性の変化が大きい事である。この原因
はイオン注入部の歪分布がプリセス中の温度履歴によっ
て変化するため、イオン注入部に形成されるチャージド
ウオールの性質が変化する事による。
本発明はODデバイスの以上の欠点を解決するために成
されたものであり、その要旨とするところは、バブルが
保持されるバブル層の上にバブルの駆動層として、その
面の磁歪が正でかつ磁化の向きが面内方向である磁性層
を形成し、コンティギエアスパターンの内側にイオン注
入を行ない、イオン注入部の磁化の向きを磁性層に対し
垂直方向にせしめる事により、面内磁場の印加により非
イオン注入部のイオン注入領域の周囲にチャージドウオ
ールを形成せしめか\るチャージドウオールによりバブ
ルな伝播させる事にある〇以下図面により詳細な説明を
行なう。
されたものであり、その要旨とするところは、バブルが
保持されるバブル層の上にバブルの駆動層として、その
面の磁歪が正でかつ磁化の向きが面内方向である磁性層
を形成し、コンティギエアスパターンの内側にイオン注
入を行ない、イオン注入部の磁化の向きを磁性層に対し
垂直方向にせしめる事により、面内磁場の印加により非
イオン注入部のイオン注入領域の周囲にチャージドウオ
ールを形成せしめか\るチャージドウオールによりバブ
ルな伝播させる事にある〇以下図面により詳細な説明を
行なう。
第1rjAは従来のODデバイスを示す図である。
従来の主なODデバイスは基板1の上にバブル層として
磁歪が負であるエピタキシャルH2を形成しその上に例
えばAu膜によってCDパターン3を形成しそのCDパ
ターンをマスタとしてn”、 m。
磁歪が負であるエピタキシャルH2を形成しその上に例
えばAu膜によってCDパターン3を形成しそのCDパ
ターンをマスタとしてn”、 m。
NJ等を所望量打金み、イオン注入層4を形成する。イ
オン注入層においては磁歪が負であり、かつ注入された
イオンにより圧縮応力受けるため、磁化は面内方向に倒
れ込み、ODパターンFR囲にチャージドウオールを形
成する事が出来る。バブルは従ってODパターン屑固の
イオン注入層の下に存在し、回転磁場によってODバ身
−ンのJilHを伝播する。
オン注入層においては磁歪が負であり、かつ注入された
イオンにより圧縮応力受けるため、磁化は面内方向に倒
れ込み、ODパターンFR囲にチャージドウオールを形
成する事が出来る。バブルは従ってODパターン屑固の
イオン注入層の下に存在し、回転磁場によってODバ身
−ンのJilHを伝播する。
第2図は本発明の詳細な説明する図である。
バブル層2は基板lの上にエピタキシャル成長によって
形成される。このバブル層は従来技術による通常のバブ
ル層である。このバブル層の上にバブル駆動層として正
の磁歪を持ち、かつ磁化の方向が面内方向である磁性層
6を、エピタキシャル成長によってイオン注入の深さに
相当する厚さだけ成長する。本発明において、イオン注
入に対しマスクとなる層3は第1図とは反対にコンティ
ギ島アスパターンの外側に形成される。しかる後イオン
注入すると、イオン注入領域4は第1mの場合と反対と
なり、イオン注入領域がコンディギ為アスパターンとな
る。イオン注入された部分4は圧縮応力を受けるが、磁
歪が正のため磁化は面に対し垂直方向に向くため、各磁
性層の磁化O向きは第1図の場合と傘く同じに々る。従
ってバブルの伝播1発生、読み出し他バブルデバイスに
必要な動作は従来のODデバイスと同様に実現できる。
形成される。このバブル層は従来技術による通常のバブ
ル層である。このバブル層の上にバブル駆動層として正
の磁歪を持ち、かつ磁化の方向が面内方向である磁性層
6を、エピタキシャル成長によってイオン注入の深さに
相当する厚さだけ成長する。本発明において、イオン注
入に対しマスクとなる層3は第1図とは反対にコンティ
ギ島アスパターンの外側に形成される。しかる後イオン
注入すると、イオン注入領域4は第1mの場合と反対と
なり、イオン注入領域がコンディギ為アスパターンとな
る。イオン注入された部分4は圧縮応力を受けるが、磁
歪が正のため磁化は面に対し垂直方向に向くため、各磁
性層の磁化O向きは第1図の場合と傘く同じに々る。従
ってバブルの伝播1発生、読み出し他バブルデバイスに
必要な動作は従来のODデバイスと同様に実現できる。
第2図におい工、チャージドウオールはイオン注入領域
4の周囲の、非イオン注入領域に形成されバブル5を伝
播させるために、前述の様な、イオン注入に起因するチ
ャージドウオールのバブル駆動力の劣化は起らず、また
、素子製造プリセス中の温度履歴による特性の変動も同
じ理由によって起らない。正の磁歪を持つドライブ層の
組成はガーネット構造の12面体位置に入るレア・アー
スイオンの選択により得られる。単体のレアアース鉄ガ
ーネットについては(111)、(10G)O磁歪定数
λ、13,2m。、は公知であり、それらを表1に示す
。
4の周囲の、非イオン注入領域に形成されバブル5を伝
播させるために、前述の様な、イオン注入に起因するチ
ャージドウオールのバブル駆動力の劣化は起らず、また
、素子製造プリセス中の温度履歴による特性の変動も同
じ理由によって起らない。正の磁歪を持つドライブ層の
組成はガーネット構造の12面体位置に入るレア・アー
スイオンの選択により得られる。単体のレアアース鉄ガ
ーネットについては(111)、(10G)O磁歪定数
λ、13,2m。、は公知であり、それらを表1に示す
。
表 1
磁歪走数を正とするには12面体位置に入るしア・アー
スイオンの磁歪定数の組成による加重平均が正になる様
にすれば良い。従って、ドライブ層が(111)面であ
ればニーpピウム、テルビウムの少なくとも一つを含む
必要があり% (10G)面の場合はサマリウム、ニー
四ピウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウムの少
なくとも一つを含む必要がある。
スイオンの磁歪定数の組成による加重平均が正になる様
にすれば良い。従って、ドライブ層が(111)面であ
ればニーpピウム、テルビウムの少なくとも一つを含む
必要があり% (10G)面の場合はサマリウム、ニー
四ピウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウムの少
なくとも一つを含む必要がある。
以下実施例により本発明の詳細な説明を行なう。
実施例1:
(111)8m、G勧01.を基板として、液相エピタ
午シャル法によりLag、z 8mo、s Luo、s
Yt、10ao、yFe4.sG@0.7012を0
.9μの厚さに成長し、さらにその上にドライブ層とし
て液相エピタキシャル法で1112.50ao、sFs
*、s 8io、s 012を0.4μの厚さに成長し
た。
午シャル法によりLag、z 8mo、s Luo、s
Yt、10ao、yFe4.sG@0.7012を0
.9μの厚さに成長し、さらにその上にドライブ層とし
て液相エピタキシャル法で1112.50ao、sFs
*、s 8io、s 012を0.4μの厚さに成長し
た。
ドライブ層の磁歪定数λ111は0.7X10’であり
、基板とドライブ層の格子定数の差はo、o o s
Aである。ドライブ層の磁化は歪誘導異方性と形状異方
性により面内方向である。さらにムUをマスクとしてコ
ンティギュアスパターンの内側にイオン注入を行ない、
バブルの伝播手段としたノ(プルデノ(イスを製造した
。本実施例バブルデバイスは0〜90℃の範囲で安定に
動作した。90〜95℃の範囲でのエラーモードはバブ
ルが転送路から外れるエラーであった。
、基板とドライブ層の格子定数の差はo、o o s
Aである。ドライブ層の磁化は歪誘導異方性と形状異方
性により面内方向である。さらにムUをマスクとしてコ
ンティギュアスパターンの内側にイオン注入を行ない、
バブルの伝播手段としたノ(プルデノ(イスを製造した
。本実施例バブルデバイスは0〜90℃の範囲で安定に
動作した。90〜95℃の範囲でのエラーモードはバブ
ルが転送路から外れるエラーであった。
実施例2:
(111) Nd5GasOx*を基板とし、液相エピ
タキシャル法でLao、x 8mo、s Luo、s
Yo、e Oao、4Fri、s G@@、401tを
0.9μの厚さに成長し、さらにその上に液相成長法に
よりドライブ層としてEu@ F@s Ostを0.3
μの厚さに成長した。基板とドライブ層の格子定数の差
はo、o 071であり、実施例1と同様磁化は面内方
向である。本構成による二重層で実施例1と同様なイオ
ン注入によりバブルデバイスを製造した。本実施例によ
るバブルデノくイスは0〜100℃の範囲で安定に動作
した。
タキシャル法でLao、x 8mo、s Luo、s
Yo、e Oao、4Fri、s G@@、401tを
0.9μの厚さに成長し、さらにその上に液相成長法に
よりドライブ層としてEu@ F@s Ostを0.3
μの厚さに成長した。基板とドライブ層の格子定数の差
はo、o 071であり、実施例1と同様磁化は面内方
向である。本構成による二重層で実施例1と同様なイオ
ン注入によりバブルデバイスを製造した。本実施例によ
るバブルデノくイスは0〜100℃の範囲で安定に動作
した。
実施例3:
基板として(100)Nd、F・101m+ バブル
層に液相エピタキシャル法によるl1lu41’@so
nを0.6μ。
層に液相エピタキシャル法によるl1lu41’@so
nを0.6μ。
ドライブ層として気相成員法によりlus、@I4o、
tr・1011を0.3μの厚さに成長い実施例1と同
様な方法でバブルデバイスを製造した。本実施例による
バブルデバイスは0〜100℃の範囲で安定に動作した
。
tr・1011を0.3μの厚さに成長い実施例1と同
様な方法でバブルデバイスを製造した。本実施例による
バブルデバイスは0〜100℃の範囲で安定に動作した
。
実施例1〜3によるバブルデバイスはチャージドウオー
ルが非イオン注入領域に形成されているため、素子製造
プルセスにおける温度m鷹による素子特性のバラツキは
従来のイオン注入領域にチャージドウオールが形成され
る従来のCDデバイスの50%程度に押える事ができた
。
ルが非イオン注入領域に形成されているため、素子製造
プルセスにおける温度m鷹による素子特性のバラツキは
従来のイオン注入領域にチャージドウオールが形成され
る従来のCDデバイスの50%程度に押える事ができた
。
なお本発明の特徴はドライブ層に磁歪が正で磁化が面内
方向である磁性層を使い、コ、ンテイギエアスパターン
の内偽にイオン注入する事によってコンティギエアスパ
ターン内の磁化を面の画直方向に向かせ、非イオン注入
領域にチャージドウオールを形成させる事にあるため、
バブル層は本実施例に限らす轟業者等で一般的に使用さ
れているバブル層でも良い。ドライブ層は磁歪が0.5
×106 以上であり、−軸異方性磁界Hkuと飽和磁
界4μ鵬との差Hku−4M畠が一600エルステッド
よりも小さけれは、本発明の効果が得られる。
方向である磁性層を使い、コ、ンテイギエアスパターン
の内偽にイオン注入する事によってコンティギエアスパ
ターン内の磁化を面の画直方向に向かせ、非イオン注入
領域にチャージドウオールを形成させる事にあるため、
バブル層は本実施例に限らす轟業者等で一般的に使用さ
れているバブル層でも良い。ドライブ層は磁歪が0.5
×106 以上であり、−軸異方性磁界Hkuと飽和磁
界4μ鵬との差Hku−4M畠が一600エルステッド
よりも小さけれは、本発明の効果が得られる。
第1図は従来のCDデバイスの構造を説明する図であり
、第2図は本発明によるバブルデバイスの構造を説明す
る図である。 尚1図において、l・・・・・・基板、2・・・・・・
バブル保持層、3・・・・・・イオン注入用マスク、4
・・・・・・イオン注入領域、5・・・・・・バブル、
6・・・・・・ドライブ層である0
、第2図は本発明によるバブルデバイスの構造を説明す
る図である。 尚1図において、l・・・・・・基板、2・・・・・・
バブル保持層、3・・・・・・イオン注入用マスク、4
・・・・・・イオン注入領域、5・・・・・・バブル、
6・・・・・・ドライブ層である0
Claims (1)
- チャージドウオールをバブルの伝播手段とするコンティ
ギエアスパターンを用いた磁気バブル素子において、バ
ブルを保持するバブル層と、磁歪が正であり、かつ磁化
容易方向が面内方向であるドライブ層とのエビタキシャ
ルニ重層から成り、前記ドライブ層にコンティギュアス
パターンを形成すべく選択的な領域にイオン注入を行な
い、チャージドウオールがイオン注入領域の屑@(D非
イオン注入領域に形成される事をq#黴とする磁気バブ
ル素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023208A JPS58141492A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 磁気バブル素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023208A JPS58141492A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 磁気バブル素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141492A true JPS58141492A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12104241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57023208A Pending JPS58141492A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 磁気バブル素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141492A (ja) |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57023208A patent/JPS58141492A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58141492A (ja) | 磁気バブル素子 | |
US4343038A (en) | Magnetic bubble domain structure | |
US4525808A (en) | Hybrid magnetic bubble memory device | |
JPS5933613A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの磁極および製法 | |
US4352862A (en) | Thermally stable magnetic film which resists hard bubbles | |
US4578775A (en) | Magnetic bubble memory device | |
JP2682672B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
Jo et al. | Nearly isotropic propagation of 0.5 micrometer bubbles in contiguous disk devices | |
JP2763917B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
JPS6248316B2 (ja) | ||
JPS5867006A (ja) | 積層垂直磁化膜 | |
EP0263530B1 (en) | Bloch line memory device | |
JPH039080B2 (ja) | ||
JP2763920B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
JPS6187296A (ja) | イオン注入バブルデバイスの製造方法 | |
JPS59227082A (ja) | イオン注入バブルデバイス | |
JP2798976B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
JPS59127292A (ja) | イオン打込み型磁気バブルメモリ素子 | |
JPS636949B2 (ja) | ||
JPS62107494A (ja) | イオン打込み磁気バブル素子 | |
JPS6260756B2 (ja) | ||
ROSE et al. | Technology and Manufacturing of High-Density Magnetic-Bubble Memories | |
JPH033187A (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
JPS598699A (ja) | 磁気バブル素子製造方法 | |
JPS59151378A (ja) | 磁気バブル素子製造方法 |