JPS58141458A - テ−プレコ−ダの駆動機構 - Google Patents

テ−プレコ−ダの駆動機構

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Publication number
JPS58141458A
JPS58141458A JP57022525A JP2252582A JPS58141458A JP S58141458 A JPS58141458 A JP S58141458A JP 57022525 A JP57022525 A JP 57022525A JP 2252582 A JP2252582 A JP 2252582A JP S58141458 A JPS58141458 A JP S58141458A
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JP
Japan
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gear
lever
speed
operator
rotated
Prior art date
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Application number
JP57022525A
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English (en)
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JPS647414B2 (ja
Inventor
Tadashi Iwamoto
正 岩本
Kimihide Tokura
都倉 公秀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB08303786A priority patent/GB2117165B/en
Priority to DE19833305022 priority patent/DE3305022A1/de
Priority to US06/466,312 priority patent/US4587582A/en
Priority to KR1019830000604A priority patent/KR860001745B1/ko
Publication of JPS58141458A publication Critical patent/JPS58141458A/ja
Publication of JPS647414B2 publication Critical patent/JPS647414B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 仁の発明は、デープレツー10駆動機構に係り、特にソ
フトタッチ操作化に好適するものに関する。
〔発明の技術的背景〕
周知C)19に、テープレコー〆にあっては、テープを
所定の走行状態(録音、再生、早退)。
巻戻し等)及び走行停止状態となす丸めの各種操作子を
、軽く害鳥に操作する仁とができるようにし友、bわゆ
るソフトタッチ操作化が施されて龜でいる。このソフト
タッチ操作を行なう手段としては、従来よ〉種々の構成
が考えられて−る0例えば、所望の操作子を正規の操作
位置まで達しない程度嘔〈操作方向に動かすと、操作子
移動用モータの回転駆動用スイッチがオンジ、以下該毫
−タOWA伝力によって轟鋏操作子が正規の操作位置ま
で移動されるようにし友ものがある。ま九、デーlレコ
ー/を所定O―作状練または停止状繍となす複数の操作
子をタッチスイッチ構造とし、チーブレコーダ制御専用
のLSI勢會用いてソレノイドグランシャ等を制御して
、テープレコーメ機構部の各種可動部材を操作された操
作子に対応した動作i九は停止状趨となす位置に移動さ
せるようにし丸、いわゆるロジック化志向のもの等があ
る。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上記のようなテープレコーダのソフトタッチ
操作手段は、まだまだ開発途上にある段階で、種々の問
題点を有している0例えば、操作子移動用モータを用い
るものは、各種操作子毎にそれぞれスイッチ中モータ等
を設けなければならず極めて構成が複雑で大形化するも
のであり、ま九、ロジック化志向の4のはンレノイドゾ
ランノヤを用いる九め′−力涜費量が多く、電池使用の
携帯用チーlレコーダ勢には不向龜となる勢である。そ
こで、従来よ)、操作上。
構成上、電力消費量上そしてW14動作防止等の保全上
、櫨々の点で使用者のニーズに十分に答え得るように細
部に渡っての開発が強く要望されている。
〔発−の目的〕
仁の発明は上記事情に基づいてなされ良もので、簡To
tk構成で確実にテーデレコーメ管動作状態にすること
ができるとと4に、ソフトタッチ操作化を効果的に促進
させ得ゐ極めて良好なチープレー−〆の駆動機構を提供
することtl的とすみ。
〔発@O概要〕
すなわち、この発明は、テープ走行に無関係に回転する
#11の回転体と、この第10fi1転体と一伝力伝遭
可能に係合されるとともに該IIIC)WA転体と係合
されない非保合部が所定値−に形成され良路2の回転体
と、テープ走行用操作子O操作に連動して駆動される駆
動部材と、前記篇24DFm転体に形成され鎗記駆動W
A材の動作力を受けて該第2の回転体tm記第10−転
体に保合させる方向に一転させる案内部と、鍵配菖2の
一転体に形成されチーlレコーダー構部を所定の動作状
態になすカム部とを具備してなることをlli黴とする
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一負施例について、図面を参無して詳
m1fc説明する。すなわち、第1図はこの発明が適用
され九カセットテーグレコーダの全体的な構成を示す平
面図である。オす、11は合成樹脂材料で略兼方形状に
形成され九メインシャーシである:、そして、このメイ
ンシャー711の図中右−−分に装置されるのが操作部
12であって、第fall中上から巻戻し用の蕎貿操作
子121.早送p用OFF操作子12b。
再生用□のPLAY操作子12@、録音用のREC操作
子12d、一時停止(ポーズ)用のPAU511操作子
12・、ストップ兼イゾエクト用の8TOP操作子XX
tの願で配設置れており、それ(れが上記メインシャー
シ11の平rjiK対して略喬直方向に抑圧操作自在に
、かつ復帰自在に支持されている。これら各操作子12
a乃至XXtは、メインシャーシ11の第1vA中裏面
−f、11述するロック機構JJ(112図参照)と係
合して抑圧操作による押込み状態にロックされるように
なされる。ただし、上記5TOP操作子xxtは、ロッ
クされることなぐ、ロック状態に′hる働O操作子Jj
a乃至IZaを解除する、如く上記票ツタ機構11と係
合する。壕九、上記PALf8g操作子12・は、ロッ
ク機構11と何ら保合することなく独立して動作するも
のであ)、メインシャーシ11の纂1図中裏′Iji1
1に配置される図示しない公知の!ツシエープッシュ機
構ト係合して、1度目の抑圧操作で操作位置[0ツタさ
れて例えば慕生状層を一時的に停止せしめるとともに、
2WIL目の抑圧操作でロック状態が解除されて例えば
再生状態に復帰せしめ為如く機能させるものである。
i九、上記R鎧及びrr操作子I J a 、 11b
は、後述する高速走行機@741駆動して、チー7tJ
j!L及び早送〉状態で走行せしめ為如く機能する。さ
らに、上記PLAY操作子12・は、後述する定速走行
機構xi($1121111811)を駆動じて、テー
プを再生状總で走fi−iしめる如く機能する。また、
上記R1ce操作子Jjdは、上記定速走行機構75を
駆動するとともに、図示しないチーlレコーダ回路部を
録音状mに切換え、チーfを録音状層で走行せしめる如
く機能するtので、前述のPLムY操作子12@と共に
操作する必要はな(、単独に操作することによって録音
状層となすことができるものである。
ここで、上記メインシャーシJJ+2)うチ、上記操作
WJ JO第1図中上方には、イジェクトレバ〜ICが
設けられている。このイジェクトレバ〜15は、その略
中央部をメインシャーシ11に突設され九−動軸Ji;
JK嵌合されて回動自在に支持されている。そして、仁
のイジェクトレバーJ6は、その一端部に形成され九透
孔162と、メインシャーシIIK形成され九突起11
51との関に、コイル休のスfりンダ11j4が係着さ
れることにょj)、j1g1図中反時#[方向に付勢さ
れるも、その回動は該イジェクトレバ〜J−の一端部が
メインンヤーシJJK形成され九係止片xasK轟接す
るまでとなされる。また、上記イゾエクトレz4−11
の他端sKは、図示しなiカセット蓋に形成されえ係止
部と係合して、皺カセットiIを閉位饋で保持し得るロ
ック部711が形成されている。そして、上記イジェク
トレバー・1cは、前記諭1F r 、 PLAY 、
 REC操作子121乃至12−が操作され、ていない
状態でs’rop操作子XXtを操作すると、I*5T
OP操作子11ft)操作に連動して上記スデリンダ1
ε4の付勢力に抗して第11iiiI中時計方向&C回
動されて、そのロックl11ggが上記カセット蓋の係
止部から離脱してカセットiIを開状態となすように機
能するものである。
次に1上紀メインシヤーシ110鴫中央謳には、左及び
右リール軸11.1mがそれぞれ一転自在に支持されて
いる。?、れら左及び右リール軸xr、1aKFi、そ
れヤれ同軸的に歯車1#。
Joが設けられてお〕、左及び右リール軸JF。
11と歯車1り、J4)とは、それでれ一体的に一転し
lIるようになされている。そして、上記−車i y 
、 x oK前記高速走行機411zaが作用すること
によって、左及び右リール軸1f1.11がそれぞれ巻
戻し及び早送プ状應に応じて回転駆動されるようKなる
ものである。
また、上記左リール軸11と右リール軸IJとO路中間
部で、第1wJ中若干上方には、駆動歯車21が回転自
在に支持されている・こ0駆動廁車21は、径大な#!
lの歯電211及び径小な第2の歯車212t−同軸的
かつ一体的に形成してなるもので、図示しないモータO
回転力が例えばベルト等管介して伝達されておプ、左及
び右す−ル軸xr、1attc、高速及び定速走行に対
応し九回伝力を与える駆動源となっている。
さらに、上記右リール軸1stDK1fjA中下方には
、キャプスタン22が回転自在に支持されている。この
キャプスタン22は、メインシャーシ11の第1図中層
面貴く設置される図示しないフライホイールの回転軸と
なされているもので、このフライホイールには上記モ、
−夕から□の回転力が例えばベルト等を介して伝達省れ
ている。そして、上記中ヤデスタンJ2には、鍵記定遣
走行機構±jK連動してピンチロー221が接離するよ
うになされている。?−のピンチロー221は隻メイン
シャーVIIIIC央設され九−動軸241に一端部が
鑓勅自在に支持されてなるピンチレバー14t)弛瑠部
に、回転自在に支持されているもので、皺ピンチレバー
j4が上記定速走行機構ISO動作に連動して陽動され
る仁とKよ)、キャプスタンxzKIIIIlliiれ
るように&るものである・ オた、メインシャーシ11ojlElll中左儒上部に
は、誤消去防止爪検出レバー1sが設けられている。
こむで、1112図は、第11iiK示す軟10ま會、
メインシャーシIノを透視してメインシャーシ11の裏
画霧を示し九構成閣である。すなわち、fs起ay7機
@XS及び定速走行機構18等が装置される外に、上記
右リール軸1#に関連して毅述する自動停止機−(以下
ムSO@構とiう)(Lが設置されている。噛え、上記
■c繰作子JJdに一端部が係合する略し字状の誤消去
防止レバー21が、その角部でメインシャーシ11に突
設され九回動軸211に回動自在に支持されている。こ
の誤消去防止レバー21の他端部には、伝達レバー2#
の一端部が連結されている。そして、上記伝達レバー2
8の他端部は、略中央部がメインシャーシIIK突設さ
れた回動軸zmIK@勅自在に支持されてなる誤消去防
止検出レバー2#の一端部に連結されている。
この誤消去防止検出レバー2#の他端部は、前記誤消去
防止爪検出レバー1iK保合可能となされている。そし
て、上記RIC操作子Jjdを押圧操作すると、その操
作に連動して誤消去防止レバー21が第2図中反時計方
向に回動される。
この丸め、伝達レバー28を介して誤消去防止検出レバ
ー29が落2図中反時針方向に回動される。このとき、
図示しないテープカセットロー消去防止爪が折nsられ
ていなければ、りまシ録音可能fIkN!1であれば、
誤消去防止爪検出レバー25が上記テープカセットの誤
消去防止爪によって押しのけられて、誤消去防止爪検出
レバー2Jは誤消去防止検出レバー2#の他端部と対向
しない位置となされる丸め、誤消去防止検出レバー2り
が十分KIIL2図中反時計方向に回動することができ
、R])C操作子12櫨が操作位蓋にロックされるもO
て・ある、まえ、上記テープカセットの誤消去防止爪が
折〕取られていれば、つまシ鎌音不可能状態であれば、
誤消去防止爪検出しz4−J jが誤消去防止検出し4
−2#と対向する位置となされ、誤消去防止検出レバー
1#の駆動が阻止されるので、結果的にRIC操作子1
1櫨を操作することがで會ず、ここKf14消去防止が
行なわれるものである。
次に、前記キャプスタン11には、同軸的にかつ皺キャ
プスタンj2と一体的に一転するように歯車10が設け
られている。そして、こO歯車aaoanには、鋏癩車
1−と噛会し得る定速走行用歯車1)、高適走行用癩車
S2及びI−ズ用歯車IJがそれヤれ回転自在に支持さ
れている。これら各歯車11乃MsxllCは、それぞ
れ一部に上記歯車30と噛合しないようにする丸めの切
欠部(図示せず)が形成されており、通常の停止状層で
は、各歳車11乃至SSの切欠部が歯車10と対向して
おシ、−車1゜が−転しても各歯阜J1乃至IJは一転
されないようKなされている。そして、PLAYま九は
RWC操作子11m、11tlt−操作しえときに、定
速走行用歯車11が―車1oと噛合されて回転され、そ
の−伝力によって前記定速走行機構L!が駆#にされ、
チーlが再生または鐘音状態で走行されるよ□うKなる
ものである。資九、RuffまたはFF操作子1:Im
、11bを操作しされて一転され、その回転力によって
鎗紀高速走行績構!コが駆動され、テープが巻戻しt九
は早送り伏線で走行されるようKなるものである。さら
に、PAU8に操作子12・を操作しえときに、4−イ
用歯車J1が歯車30と噛合されて回転され、メインシ
ャーシ11の第2I!II中右匈下部に設けられた後述
する4−ye@構34が駆動され、テープが一時停止状
11になされるようKするものである。
以上に、ここで説明するカセットテーデレコーIO食体
的な構成について説倒し九が、以下に各部O詳細な構成
及び動作にりいて説明する。
ga図紘鍵記ロック機Il/11′1を示すものである
すなわち、PLAY 、 iff及びFF操作子Jj*
eJJas11bは、それぞれ第3図中矢印(A)方向
に押圧操作可能で、かつ矢印1方肉に図示しないスデリ
ンダによって復帰方向の付勢力が与えられている。そし
て、上記PLムY、1lKW及びFF操作子11@、1
2m、11bK略直交するように、ロック板1jが菖3
閲中矢印((3、(至)方向に摺動自在に支持されてい
る。ま木、ζOaツ、り板1sは、図示しないスデリン
ダによって矢印■方向に付勢されている。
ここで、上記PLAY 、 RIW及びFF操作子11
・。
11m、11にの各負部には、図示形状のロック部IJ
1乃至111がそれぞれ形成されている・を九、上記ロ
ック板1Jの−l111silには、上記PLAY 、
 FLff及びFW操作子JJ@、IJaeJ−Jbの
ロック部131乃至JJJとそれぞれ係合する係−ft
部351乃至SSXが形成されている。そして、上記ロ
ック板15の係合部5tir乃至313は上記ロックW
A111乃至111に対し、PLムY 、 RIW及び
FF操作子12c、11*、12bt)操作方向(矢印
C〜力方向に対して逃げとなる傾斜@354乃至ssa
及び復帰方向(矢印(11方向)K対して喰い込みとな
る係止部351乃至35gをそれぞれ有して形成されて
いるものである。
この丸め、例えば停止状趨から再生状IIKなさんとし
てPLAY操作子12cを第3図中矢印((転)方向に
押圧操作したとすると、まずPLAY操作子12Cのロ
ック部111がロック板11の傾斜部J54′t−押圧
し、鋏ロック板SSが矢印((j方向にスライドされる
。そして、上記ロック部ixiが#l斜部114の頂部
を越えると、ロック板35は矢印(D方向にスライドさ
れ、第3図にボすようK PLAY操作子12aのロッ
ク@111がロック板SSの係止@5SVK係止され、
操作位置でロックされるものである。このようなPLA
Y操作子12@の操作状態で、例えば前記8TOP操作
子111を操作し九)、前記ム80機構2dが動作した
)すると、ロック板JJが強制的に第3図中矢印(O方
向にスライドされ、係止部11Fがロック部111から
離脱し、PLムY操作子12@が元の位置に復帰される
ものである。
壕九、上述し九ような操作子のロック及び四ツク解除動
作は、REW及びFF操作子11m、xlbについても
同様に説明することができるとともに、第3図では図示
していないが、前記RIC操作子12纏O操作位置での
ロック及びロック解除も同様Kw&明することができる
丸め、ここではそれらの説明は省略する。
ここで、第3wAから明らかなように、PLAY操作子
IJ・のロック部111とロック板1jの係止部31F
とO係合深f 81は、iff及びFv操作子I J 
a # J IIl:” Ooツク@Ja1.111と
ロック板IJの係止uxia、as−との係会深411
1 m よ)も課くなるように設定されているが、この
理由は後述するオートグレイ動作を行なう九めに必要な
ものであって、詳細は後述することにする。
次に、前記高速走行機構24について説明する。すなわ
ち、第4図に示すように、前記高速走行用歯車11には
、前記キャプスタン220癩車J0と噛合しない切欠@
121が形成されている。そして、この高速走行用歯車
11には、その一方面に円鳩に沿った略リング状の案内
溝322が形成されている。この案内#IIjll;I
の内周@@aSSの一部には、高速走行用歯車120回
転中心方向に向かってへこむ図示形状の凹部324が形
成されている。そして、上記高速走行用歯車12は、鍛
終的に第4図中時針方向に回転されて、同図中反時針方
向へ回転される歯車30に噛合されるようになる−ので
あるが、このときの−転方向(jliJwI中時針方向
)K対して後11111IIIとなる凹1ijARI4
の111は、上記回転方向に対して略直交する絡lの部
分121と、上記回転方向く対して傾斜して上記内周側
11311につながる@2t)部分J26とが、連続し
て形成されているもOである。まえ、上記案内溝JJJ
()外周側壁5zyoうち上記凹sagaと対向する部
分には、央1■1が形成されている。
ここで、上記高速走行用歯車sho案内溝122内には
、略り字状の高速ロツクレz譬−j #の一端111に
突設されえ係合央部1#1が遊貴されている。この係合
央部J#1は、上記案内溝717()HJ部J24(D
底部及び第10部分srsに対向する部分がそれヤれ偏
平で、突部Jj#と対向する部分が湾−しえ、略扇状に
形成されている。そして、上記高遭四ツクレバー1−は
、その角部と他端部との略中央11に第411中縦方向
に長孔sixが形成されておp1該長孔J#2内にメイ
ンシャーシ11に、突設された動画軸117が遊鍼され
るととによp1回動画在に支持されている。を喪、上記
高速口、ツクレ/l −11の他端部は、上記BJW及
びFl操作子12a。
11bと保合関係になる係合WgJIi4となされてい
る。
第5図は、上記高速ロックレバ−36とRIW操作子J
J&との保合関係を示すものである。
すなわち、REW操作子JJaOg5図中上II1部に
1上紀高速ロックレバ−J#の係合WIA1i4が位置
している。そして、上記W操作子1ハの上記係合141
64と対向する*tiには、該RW操作子11hを@5
図中矢印国方向に抑圧操作したとき、高速ロックレバ−
36の係合部164【第5図中矢印(c3方向に移動さ
せ得る、つまl1図で言えば高速ロックレバ−16を反
時針方向に@触させ得る傾斜IMIIllが形成されて
いる。
ここで、上記鳥速ロックレバ−36には、その保合部3
64を第5図中矢印(口方向に$]Ilbさせ得る、つ
111図で言えば高速ロックレバ−36を図中時針方向
に囲動させる付勢力が、図示しないスlりンダによって
与えられている。
このス/りングによる高速ロックレバ−1eの1jg4
−中時針方向のFiA−は、その係合央部161が高速
走行用歯車32の凹WjAJ14t)底iBK轟接する
までとなされている。そして、第4−に示すように、高
速ロックレバ−160係合央躯[1が高遍走行用歯車s
2o凹m5xaOj1部と@10Ii分121とに績し
てい、る伏線で、^遭走行用歯車12はその゛切欠1n
1が前記キャlスタン2jO歯阜10と対向されてお)
、一転されないようになされている。
そして、今、gsmに示す伏線から、Iff操作子12
1t−矢印(4)方向に抑圧操作して、菖6−に示すよ
うに、そのロック@111t−ロツタ板5ios合wx
ixKvxツタさせると、高速ロックレバ−16はそO
係合111J # 4がR&W操作子JJaの傾斜@5
isKよってga閣空中矢印O方向Km記ス!リングの
付勢力に抗して移―されるため、緒j6嬉7図に示すよ
うに反時計方向に囲動される。すると、高速ロックレバ
−□  \ ago係合係合*xiiが、高速走行Mlill阜11
の凹部JJ40麿部と謳lの部分125から一腕し、該
係合央gBsi1ofllT14シ九−分が高速走行用
歯車12の突部328を押圧する。このため、^速滝行
用讃車J2は、lIt’rWJ中時計方向に若干1g1
転され、歯車JOに噛合される。
かくして、高速走行用歯車J2は、歯車10の回転力に
よ如、第7図中時針方向に一転駆動されることになる。
そして、高速走行用歯車12はM8図に示すように、略
−一転されてその突flAa2gが高速・ロックレバ−
J6の係合央部3り1に当接し九状旙で、その切欠11
1JJJが歯車10と対向する位置となシ、(ロ)転が
停止される。ここで、高速走行用歯車J2が第711g
1K示す位置から第8図に示す位置となる略−回転する
回転力によって、slr紀高速走行機榔14が以下に述
べるように駆動され、この場合テープ41戻し伏線とな
されるものである。
また、Rff操作子7Jaは、操作位置でロックされて
いるため、第11図から明らかなように、高速ロックレ
バ−J6はig8図に示す位置に規定逼れ、かつ^逮走
行用−卓32は塵8図に示す状−で絆−は後述するが、
高速走行機$74が駆動状114にあるときの反力によ
りl!、81J中時針方向に付勢されているので、突部
SXZが係合央部161に圧接されている丸め、結員テ
ープ巻戻し状繍で高速走行用−阜12及び高速ロックレ
バ−16は第8gに示す位置で安定しているものである
上記Oようなブーツ巻戻し状繍で例えば#紀8TOP操
作子121が操作されて、iff操作子fJaがJI5
mllK示すように元の位置に復帰されると、これに伴
なって高速ロックレノ考−a−がjI8図に示す位置か
ら前記スf’)ンダO付勢力によ如時針方向にFjA動
され、票4図に示す位置KMJ)、このとき、高速走行
機構Jdが非駆動状態となされ、チーf走行が停止され
るものである。
なお、上記は一操作子11&f:操作し九と1101/
Ib作について説明し良が、これはFF操作子11bを
操作し九と亀にも同様に説明することができる。すなわ
ち、FF操作子11bと高速ロックレバ−1−の係合部
154との係会関係も縞5図に示し友ものと同様な構成
となされてjj)、尚速ロックレバ−16が縞4図に示
す位置にある状態で、FF操作子Jxbを操作すると、
^速ロックレバー16はjI7−に示す状態となる。そ
して、一連走行用細単12が略−回転され第8図に示す
状−となることによって、前記高速走行機構74が駆I
Ikされ、この場合デーデ早送プ伏線となされるもので
ある。
また、5TOP操作子121を操作すると、高速pツク
レバー35は第8図に示す位置からjI4図に示す位置
に戻され、テープ走行が停止されるものである。
すなわち、上記高速走行機構単32は、Rff及びFl
操作子12*、12bのようなチー!^速走行用操作子
の操作に4勅して、略−一転されて高速走行機構14’
(j駆動さぜるものである。′l ここで、上記高速走行用歯車32の案内溝122が形成
されている面と反対−の面には、49図に不すように、
内カムJ1が形成されている。この内カム3rは、その
1411M5r1が高速走行用歯車5zoriii転中
心會中心として略うずまき状KJll[火桶を変えて形
成されるカム部Iflと、該カム部JFJO両端!1を
歯車120jp径方向に連結する解餘1Bsrsとよ)
するものである、そして、上記カムm5rxは、高速走
行用−車120Ii91igl中時計方向の回転に対し
て、先行部の方が後行部よ)も径大となるうずまき状に
形成されてiる。ここで、上記内カム1r内には、高速
駆動レバーJaの一端躯に形成され九突部111が遊嵌
されている。この高速駆動レバー■は、そO暗中央部が
メインシャーシ11に集設され九回−軸JJJK威会さ
れ為ことKよ)、−一幽在に支持されてい為、なお、j
I9図に示す^適駆勅しバ艷■は、後述するIm@の高
速駆動し・譬−よ)便宜上簡略化して示しであるが、機
能的には金〈同等であ)、以下の図i1に’示す実際の
高速駆動レバーも同一部分には同一記号を符して示すこ
とくする。
そして、上1高逮11ii11にレノ4−JJri、j
lll示しないスフリングによって、i49wJ中反時
針方向に付勢されているが、その回動は突部111が内
カム31の周壁JFJK当接するまでとなされている。
まえ、上記高速駆動レバ−1#O突部111は、fiI
紀^遼ロックレバ−jIの係合突部161がali4図
に示すように凹部124のtSと第1の部分5itsと
に接している状態で、内力A J j10解除vist
aと力biIiaysの径大な部分との連結部つま)#
!9図中中11に位置している。そして、先に述べたよ
うに、^速走行用@111LJ2が歯車10と・1合し
て第9鏝中時針方向に回転されると、高速駆動レバーJ
#は、その突lN1m1がカム5312によって#1紀
スfリングの付勢力に抗して順次押圧されるので、結局
第9−中時耐方向に回動される。このようにして4b速
走行用膚車32が略−回転し、第8図−ζ示すように、
その突5321が高速ロックレバ−36の係曾突酩16
1に・当接し九とき、上1尚遣駆動レバー38は、その
突部sziが内カムJ1のカム部J72の径小な1分で
最も解除部srsに近い位置つま〕嬉9図中1)部に位
置してお夛、最も第9図中時針方向に@―され丸伏線で
保持されている。こめと龜、高速駆動レバー18には、
嬉911中反時計方向に付勢力が与えられているので、
その突wxsszが菖9図中1)部のカム部112を押
圧している・この九め、高速走行用歯車12が第9図中
時針方向に付勢される仁とKなp1先に述べ丸ようにj
I8図に示す状態で^速ロッタレノf −J #の係合
突部161に高速走行用歯車J2の突g usが押圧さ
れるものである。
ここで、第8EK示す状−から、高速ロックレバ−16
が時計方向に回動じ、第4図に尽す状態となる場合、ま
す高速ロックレバ艷IO保合突@allが高速走行用歯
車J2の突部JJJから離脱し丸状lI′r:、高速走
行用歯車12は先に高速駆動レバーJ#O*部JJIJ
が纂9図中(1) II O力^鎚111を押圧してい
ると110付勢力によって、縞51iilI中時針方向
に一転される。この丸め、^遣厘−レパーXaO*部1
11は、第9図中1)部から(1)部へ移−され、高速
駆動レバー11が元の位置に*帰されるものである。こ
のとき、瞬時にして高速ロックレバ−16の保合突部3
61は、高速走行用歯車XXO凹11314OI&部に
壕ではいシ込むので、高速駆動レバー3#の付勢力によ
る高速走行用歯車12の49図中時針方向の回動は、M
4−に示すように、尚速ロックレノ4− J #の係合
突usgiが繭lの部分xzittc1m接されること
により阻止され、元の状−に戻るものである。
ここにおいて、上記高速駆動レバー18の突部381が
形成されている−と反対1ii11O1111i1部に
は、第101jiiに示すように、図中下部から上部に
向かって略矩形状に切欠部183が形成されている。そ
して、との切欠部Six内には、高速切換レバーJjl
の一端部に突設された略円柱形状の突部1−1が遊嵌さ
れている。ここで、上記尚速駆励レバー1aの切欠部3
11が形成されている端部には、略円柱形状の突起1#
4及び該突起184の繕10図中上方に係止片1uがそ
れぞれ形成されている。そして、上記^適切換レバーS
Sの突部1111は、一端部が上記高速駆動レノ4− 
J jの係止片aasK係止され、他端部が上記突起J
II4t−巻回して鍍突部1#1に係合されるトーシ日
ン゛スlりンダIaiKよって、第1O図中上方に付゛
勢されて、保持されている。
ζこで、上記高速切換しz4− Jりには、その長手方
向Kl孔3#2が形成されている。そして、ζO長孔5
its内に、高速切換スフイ〆4−の一端部に突設され
た突1I1401が遊嵌されている。この高速切換スラ
イダ40は、上記高速駆動し/f−JJと略平行して設
を畜れるもので、その略中央部に長手方向に形成された
長孔402に、メインシャーシJJK突設され九突g 
4#Jが遊威されることによj)s票10図中矢印(鱒
(鱒方向にスライド自在に支持されている。鵞九、上記
^適切換スライ〆4−の縞10−中上鉤部には、第11
wJK示すような正面略丁字状の切起片404が形成さ
れてiる。そして、この切起片404と対向するメイン
シャーシll上には、略円柱形状で頂部Km部4015
を有する突部406が突設されている。また、上記高速
切換スライ〆40の切起片404と上記突部40gとの
間のメインシャーシ11上には、上記切起片404と略
同−、形状の切起片40Fが形成されている。。そして
、上記突tA401sK中央部が巻關されるトーシ冒ン
ス!リング4oaOFiitllj部によって、上記切
起片40F、404の基部の崗廁部が挟装されている。
このため、通常では切起片40Fで規定されるトーショ
ンスfQング40#の一端部の位置で、高速切換スライ
z4oが中立位1t(#E10wJに示す位置)に保持
されている。
マ友、上記高速切換スライダ4oの突It 401が形
成されている−と反対−の端部は、―紀RICW及びF
F操作子11m、11bと対向する位vIlまで延設さ
れておル、その一部にはjil1図に示すよ5に%近−
iw−片41が形成されている、この折−側御ルー1は
膳12 g(a)K示すように1その両鉤部に傾斜@4
11.411が形成されている。そして、この両傾斜W
Aaii。
411に%鍵起jiff及びFF操作子J J a 、
 J Ikの先端部がそれぞれ対向されている。
ζこで、第1211(b)に示すようにFF操作子12
&Iを図示矢印(4)方向に゛操作すムと、その先端部
が折−制御片41の傾斜ll54xs會押圧し、^遮切
換スツイダ40はトーシ冒ンスlリンダ408の付勢力
に抗して図中矢印(一方向にスライドされる。を九、纂
12i1m(*)に示すように、R]c1w操作子Jj
aを図中矢印(4)方向に操作すると、その先端部が折
−制御片410傾斜II 411會押圧し、高速切換ス
ライダ40はトーシ曹ンスプリング4−1の付替力に抗
して図中矢印(2)方向にスライドされる。
ζζにおいて、まず、3112図(b) K示すように
、FF操作子12kが操作されて、高速切換スツイ14
0が1中矢印(至)方向にスツイPされ九とする。する
と、3113図体)に示すように、^遮切換スシイメ4
−の央114#JKよりて、^速切懺レバー1#が突M
3 # 1 f中心に先に總10−で示し九位置から着
千第13図(a)中尺時針方向Km励される。また、こ
のと亀上記FF操作子12bが操作されていることによ
)、先に第7図乃至49図で説明したように、纂13図
(b)に示す如く、高速駆動レバー1aが図中時針方向
に回動される。この丸め、トーシ膳ンス!リングsag
によって^速切換しバーnの突部Jllが押圧され、該
高速切換レバーJ#は^速切換スフイダ40の突部40
1を中心として、#I13図(kl)中上方に移動され
ながら反時針方向にl1mされる。そして、高速切換レ
バー39が第13図(b)に示す位置となされることに
よシ、後述する高速伝達機構がチーl早送ル伏線に対応
“し丸状lIK制御されるものである。
また、ig 12 WJ(a)K示すヨウニ、am 操
作子121が操作されて、高速切換、、オツイ〆40が
図中矢印(線方向にスライドされ九とする。すると、第
14図(&)に示すように、^速切換スツイメ4#の突
部401によって、^適切換しバーseが’AfjjA
xe1に中心に先K11o図で示しえ位置から着千薦1
4図(a)中時針方向に1腓される。壜九、このと龜上
記agw操作子JJaが操作されていることKよ〉、先
KJII7g乃至嬉9図で説明したように、jl 14
11EI (b) K示す如く、高速駆動レバー11が
図中時針方向に陽動される。この丸め、トーシ薦ンスl
りンダ1aiKよって高速切換レバーJ#O央鎚1#1
が押圧され、皺高速切換レノ?−39はJlilJ図珈
)空路上方に押し上げられる。そして、高速切換レバー
amが@14M11(b)に示す位置となされることK
よル、上記高速伝達機構がテープ巻戻し状態に対応し丸
状mに制御されるものである。
ここで、上記高速切換レバーJ#01!Illり1oう
ちs  トーシ画ンスlりンダJICと対向する部分に
は、第15関に示すように、3つの偏平Hssx乃遍1
#1が形成されている。そして、高速切換しp4− J
 9がJllGllに示す中立状廖にあると壷には、第
16id(a)K示すように、中央の偏平面1#4がト
ーシ曹ンスlりンダ#lに飯し、蘂13図(b)及び繭
14図(b)に示す状態にあると@には、al l 6
11i11(b) 、 (e)K示t 15 K偏平−
1111,JIlがそれぞれトーン1ンスlリング11
−に接するようになる4ので、高速切換レバー1#が謝
10図、第13−伽)及びjIK14図(kl)に示す
位置でそれぞれ安定するようになされている。
次に、−紀^速伝遁機構について説明する。
すなわち、I@171fiK示すように、左及び右す−
ル軸zr、ia間Kri、図示形状の高適し/曽−42
が設けられている。この^速しノf−47は、mt8#
AK示すように、その略中央部に突設されたピン411
が、メインシャーシIIK形成され九長孔412に遊嵌
される仁とによ如、wAwbliiI在に支持されてい
る。そして、上記蟲遮レバー42の略中央部及び第17
bi12中下−には、揚小7kliII車4J及び径大
な歯車44が、それ(れ回転自在に支持されている。こ
のうち、上記−車44は図ではみえないが、略同嫌の2
枚の歯車を同軸的かつ一体的に一転するように、形成さ
れてなるもOである。そして、上記−車44のうちの一
方の歯車と、上記−車−1とは當時噛合畜れている。t
え、上記−阜440うちの他方の歯車は、上鮎高速レバ
ー41がall 7&id中反時針方向に回動され丸伏
線で1.鍵記駆論歯車j1の第10歯車211′と、右
リール軸110歯阜20とに噛合され、高適しz4−4
3が第1711中時計方向にm−されえ状膳で、左リー
ル軸IFO歯車19に噛合されるようになされている。
Sらに、上記−車41娘、高速し・電−41が第171
1中時針方肉に回―され良状態で、駆#km車170第
10歯車111と噛合するように1にされている。1k
か、上記肯阜4402秋の歯車Oうち、歯車41と噛合
される方は、他01llI車よ)もIs数が少なく形成
されている。
ζこで、上紀轟遮レバー4JOI117図中上部には、
鴫υ字状K11ilがる湾*WAaxsが形成されてい
る。ζO湾−@axao、先端部424は、l1IIk
!高速llX1/Ibしzf −J Jが第101に示
す停止状態にToると自に、高速111*しI青−ag
j1110図中上端部と対向されている。また、第17
図において、高速レバー42の図中下部には、略り字状
で前記高速駆動レバー31の略中央1に突t&されたピ
ン425に係合される制−mazeが延設されている。
そして、上記高速レバー42は、第1811に示すよう
に、そO湾一部421に突設され九ピア42Fと、メイ
ンシャーシIIK形成畜れ九透孔428との関に、コイ
ル状のス!りング429が係着されるととにより、第1
6図中反時針方向に付勢されている。
ところで、上記高速レバー42のスフリンダ421によ
る駆動は、上記高速駆動レバー11が第101i1に示
す停止状−にあるときには、その制御部41gの先端部
426aが高速駆動レバーJa゛のピッ42iK幽接す
る位置まてとなされる。そして、この位置′1′に高速
レバー4Jかあるときには、歯車43.44は、駆動歯
車210第1の歯車211.左及び右リール軸JP。
IJの歯車J#、J6のうちのいずれにも噛合されない
ようKなされている。
このよう&状−で、前記FF操作子12bt−操作し九
とすると、高速駆動レノ4’ −J Jが第13図(b
) K示す位置に移動されるOK伴ない、先に制御11
41−の先端11d−JjaK轟績し当接えピン418
が、皺先端ma・2caから1脱し、制御部41it)
内方111に移動される。このとき、高速切換レバー1
9はi[11図(Is)’中反時計方向KFmllJ8
tLbt)e高速L’4−410先端5424と対向し
ない位置となされる。こ0ため、高適し/4−47はス
lりンダ4JFO付勢力によ)、111171m1に示
すように1その制御部471gでピン411をm自かか
えるようにして、第1711中反時計方向へ駆動される
し九がって、歯車44Oうちの歯車41と噛合されてい
る歯車が、駆動歯車110篇1の歯車111と噛合され
、他方の歯車が右リール−18の歯車10に′−合され
る。そして、駆動歯車21は第17図中反時針方肉に回
転駆動されて′JPル、七〇−転力が歯車44.1mを
介して右リール軸11に伝達され、右リール軸18が第
16図中反時針方向に一転されて、ここにチーl早送ル
が行なわ五るものである。
ま九、−紀Rff操作子121を操作し九とすると、高
速切換レバーJ#が第14図伽)中上方に移動されるの
で、第18図に示すように、該高速切換レバー3#の図
中上端部に形成され九凹部J9Cが高速レバー42の先
端部424を押圧し該高速レバー41をM19図中時針
方向に駆動させる。このため、−車41が駆動歯車21
の@1の歯箪jJJK噛合されるとと−に1歯車44の
一方の歯車が左リール軸11の歯車19に噛合される。
そして、第19WA中反時計方向に回転される駆動歯車
21の回転力が、歯車4J、44及び1を會介して左リ
ール軸11に伝達され、左リール軸1rが第19図中時
針方向に回転されて、こζにテープ巻戻しが行なわれる
ものであ為、    ′ し九がって、上記のよりな^速走行411111J4に
よれば、まず、纂7図で説明し友ように、■ま九はFF
操作子11m、11bを操作した状態でgig中反時針
方向Km動される高速ロッIレバーago保合突111
111が高速走行用歯車1jの突VIAxxaを押圧す
ることにより、該蟲適走行用歯車J2t−第7図中時針
方向に一転させて、キャプスタン2jの歯車J#と噛合
させるようにし丸ので、高速走行用歯車11を一方向に
陽動付勢する丸めのバイアス機構が不要で、構成が簡J
IKなるもOである。すなわち、こ0種の従来の機構は
、高速走行用歯車をその切欠部をキャプスタンの歯車に
対向させ良状態で高速ロツタレパーによ)ロッタさせて
いゐ状■で、高速走行用歯車に例えば板ばね等で一方向
K11転付勢力を与えておき、上記高速ロツタレz+ 
−0VSツタが解除され九とき(つま)テープ高速走行
用操作子が操作され九と11)、上記板ばねの付勢力で
高速走行用歯車を若干回転させてキャプスタンの歯車に
噛合させるようにしている。
こ〇九め、上記板ばね中その支持具IIIが必要で、構
成が複雑化し、これに伴なって組立て工数O増加やデー
ジレコーダの大形化等、種々の不都合を招くという問題
がある。
ところが、上述しえような高速走行III簿74によれ
ば、高速走行用歯車J2には何らバイアスを与え為必要
がないので、極めて構成が簡易で組立て4NlI易にな
るとともに、ひいてはテープレコーダの小形化に好適す
るものである。を九、^適走行用歳阜SZO突部121
等も、合成樹脂材料でモールド成層するととによル、容
AI/c形成することかで龜る曇さらに、高速走行用歯
車12に従来のように板ばね等の・量イアス機構を用い
ないととKより、次のような利点がある。すなわち、例
えば停電中電池電力の低下◆によってモータが回転しな
いとき(キャブスタン22が停止状m)に、Rffまた
はFF操作子JJa、Jjbt操作し九場合、高速走行
用歯車JIJは第7図に示す状崖とな・、、つて一阜J
0と若干噛合状態となるが、5TOP操作子111を操
作すれば、^遮ロツIレバー16が第7図中時針方向に
iGIlllmlして元の位置tCSるとき、その係合
5111J# J が凹11ax 40120部分sx
gを押圧し、高速走行用歯車12を$1711中反時針
方向へ刷動させてjilK4図に示す停止位置Kjlる
丸め、停電が解Wk−&れえ)電池交w4會したヤして
モータが回転態動されても、何ら誤動作が生じ為こと#
iないものであ漬。
この点に関し、従来の/青イアスーWt用いるも0は、
例えば停電時にチーl高速走行用操作子を操作する七、
上記バイアスによ〉高速走行用歯車がキャプスタン0$
11阜に若干噛合されるが、その@ JiTOP操作子
を操作しえ場合、テープ高速走行用操作子は元O位置に
復帰されallが、高速走行用歯車は停止位置に戻らな
いものである。こ〇九め、停電が解諭されモータが回転
されると、操作子は停止位置にあって高速走行用歯車は
回転されるとい5#Ijill1作を生じるものである
が、上述のよう**成とすゐことによjIiめて簡易t
k#ll成でしかも確11に誤動作を防止することがで
きるものである。
首喪、デーf嶌遮滝行状態ては、#19#IJで腕明し
丸ように、高速Ij1動レバーJ8の突部18ノが高速
走行用歯車J2の第9図中(II)部0カム躯JFJを
押圧するので、該高速走行用歯車JJFi麟9図中時針
方向に付勢されている。そして、8TOP操作子111
を操作しぇ場合、11! 4 WJICyycすように
、高速ロックレバ−Jlの係合突部J11が高速走行用
−車110凹部324の薦10部分JIIK撫接されて
、高速走行用歯車12の高速駆麺レバーJJの付勢力に
よる回転が阻止される丸め、高速走行用歯車J2がN転
し過ぎて再び歯車3σに噛合されてしオうようe誤動作
を確実に防止することができゐ。
そして、上記のよ5に、高速aツタレ/譬−1640J
IK麺力を受けて高速走行用歯車32を回転させ−11
11に噛合させるよ、5KL良ことが、こO発明の41
fIIkとなる部分である。
次に、前記高速ロックレー寸−18は、そ0長孔str
lK1gl麺軸5ixt−遊嵌させるようにしている。
この丸め、第20図に示すように、高速走行用歯車J1
と歯車1oとが光全に嘴合し丸伏線では、高速ロックレ
z4− J #はその長孔a g x 01li 20
 i1’F上WKlj1]m1lk J g J tu
tさせている。ζζで、j12xl+に示すように、高
速走行用歯車12と歯車1oとが完全に噛合せず歯先同
志が!!&接し九〉、鵞九は・停電等による歯車seO
m転停止時に歯先同志が癲接することがある。このよう
な場合、高速走行用歯車JJOj1転が一旦停止畜れる
仁とに&るが、RAWオ丸はFF操作子11m、llb
が操作されている丸め、高速ロッタレパーJlは十分に
第21jiiIl中反時計方肉Kj1動されているのて
、結局高遺pツクレバーJlK無JI&方が1ゎゐこと
Klkる。このとき、111g218に示すように、高
速はツタレバーJI#′iその長孔111によ参逃げ道
が与えられるもので、高速pツクレΔ−J#中高遮走行
用曽車JJO損傷IIIを防止することができ、高速走
行用歯車J2七−阜J#とO噛合を円滑に行なわせ誤動
作t−肪止することがで虐るものである。
を良、FFfiえは[m作子11h、11&f繰作する
ととによシ、高速切換スライ〆4oを介して高速切換レ
バー1gが1@13図(a)まえは第14図(a) K
示す位置に回動される量は、わずかであるが、高速駆動
レバー11が駆−されることによル、高速切換レバー1
#の央部191が高速切換スライダ40の突部401に
近づくので、結果的に$11138(b)塘九は第14
図(b)に示すように1高遮切換スツイダ39を十分に
それヤれO位置に#動させることができる。換言すれば
、RJ?%V及びFF操作子ixm、zzbO操作スト
ロークは蝙〈ても、最終的な高速切換し/母−xeの移
動量を多くすることかで龜、ソフトタッチ操作に好適し
得るとともに、構成も無理なく有機的で確実な動作を行
なわせることがで禽るものである。
さらに、縞12図(a) K示すように、■及びFF操
作子7ja 、11bO先端部は、高速切換スライダ4
0の傾斜1i411.4JIKそれぞれ対向しているた
め、RIW及びl’F操作子121゜JJllIt共に
操作しえ場合、それらの先端部が傾斜*asx、axx
K#tK轟接する、つま〉高速切換スツイ/400折−
制御片4Jを挾鎧するようKkるので、RwIii及び
FF操作子121゜11には共に操作不可能と1k〕、
いわI#ゐ両押しが防止されるものてあ、る、まえ、第
12!1I(b)。
(・)に示すように、FF及びgitv操作子11b 
、 Jjaがそれでれ単独で操作されている歓膳ては、
他方OBM及びFF操作子11m、11bは上配折−制
御片41によ)操作されないようKな畜れてお)、1J
IK動作防止されてiるもので参る。
ζζで、第18WIK示すように、高速レバー42はそ
のビン411がメインシャーVI JO畏孔4 j J
 K11l@されている。この丸め、第18m1IK示
すように、高速レバー41が回論盲五歯車44が左リー
ル軸IFO歯車1#と噛舎富れると亀、両歯車44.1
9の歯先同志が一豪し丸場合、高速レバー4Jは゛長孔
JJJKf&って第191i!l中押し上げられる仁と
に&j)、為速レバー4j、歯車44.11等に無理を
力が加わらないように保験されて−1゜ 次に、前記定速走行@#115につりて親明する。すな
わち、先に菖2wJK示した爺速走行用歯車11は図示
していないが、前記高速走行用歯車J2とその径が異な
るだけで同様に形成されている・つまシ、この定速走行
用歯車11には、その−万mK上鮎高速走行用歯車12
0案内*xzz、凹8114.第1及び第2の部分sz
s、zzg、突l1lxxa等に対応するものがそれぞ
れ形成されておシ、他方mK内カムJF。
カム部112.解除部111等に対応するものがそれぞ
れ形成されているとともに、その一部には切欠部111
に対応するものが形成されてなるものである。そして、
上記定速走行用歯車JJの案内溝内には、第2図に示す
定速Iツタレバー4jの一端111に形成された保合突
IB 411が遊嵌されている。この定速ロッジレバ〜
4Jは、その略中央IBK形成された長孔412にメイ
ンシャーシ11に突設され九同−軸411が遊嵌されて
回動自在に支持されている。を九、上1定遣ロツクレz
豐−47の軸端部は、藺起PLムY操作子11*1ll
Ktで延設され、#PLAY操作子12・と第5図に示
す係合関係となされる係合WA414が形成されている
すthbち、第5gKThいて、PLAY操作子1ハO
wJ中上1i1111にハ、該PLAY操作子J J 
I tlW中矢印(4)方向に操作し良状態で、上記定
速クツタ保合−480保合部484を図中矢印(O方向
りシル第211で言えば定速ロックレバ−4it図中反
時針方向に回動させ得る、傾斜@aSSが形成されてい
る。そして、第6図に示すように、PLムY操作子12
・を操作位置でロックさせると、その傾斜lI41ri
K押圧されて定速ロッタレ/肴−i 104A4ril
 J 4fiK6WJ中矢印(0方向に移動され、仁の
とき、定速ロックレバ−4it)係金央tlA41i1
が定速走行用歯車170!!JIBから離脱され、定速
走行用歯車11が歯車10と噛合されて崗転駆動される
ようになるものである。
オ九、篇2mにおいて、メインシャーン11の略中央部
には、略In状の定速レノぐ−lが設けられている。こ
の定速レバー4#はその第2図中上部がメインシャーシ
1iyc*股され九囲動軸4iIK@合されることKよ
シ、回動自在に支持されている。そして、上記定速しt
4−41の一方I11部には、径大で前記駆動歯車21
の菖20歯車212と常時噛合する歯車41が一転自在
に支持されている。また、上記定速レバー46はその他
方腕部に形成された透孔4#2とメインシャーシJIK
突設され九突flB41Jとの関に1コイル状のスプリ
ング4−4が係着されることKよ)、第2図中反時針方
向に付勢されている。そして、この定速レバー4−の第
2図中反時針方向への回動は、第22gK示すように1
−車41が右リール軸1#に同軸的KかつJllll係
合して設けられる歯車41に噛合される位111までと
なされる。
ここで、艙記定速走行用tijlllllKは、#I2
2図中点繍で示す内カム11′“1が形成されている。
そして、この内カム311内に定速駆動レバー49の一
端sK突設されたピン491が遊嵌されている。ζO定
速駆動レバー4#は、略り字状でその角部がメインシャ
ーシJ1に突設されf#:、回動軸41111C賦合さ
れる仁とによ)圓−自在に支持されている。そして、上
記定速駆動レノ(−41は、その−刃部に形成されえ係
止片4#JK一端部が係止されA弛端部が上記WAtI
h軸4#2を巻−してメインシャーシJJK形成されえ
保合@4 # 4に係止されるトーシ曹ンスデリンダ4
11Kよって、$122図中時針方向に付勢されるも、
七〇−動はビン491が定速走行用癩車JJO内カムa
11Kmllするまでとなされる。
1に良、上記定速駆動レ−4−49の一端11には、突
11411が形成されている。そして、こ01!部4#
6は、−配ピンチレパーj4の先端11に突設され大延
出躯242と、ピンチレバー140關勅軸J 41 K
11lilされ両端部が鋏ピンチレバー24自体に係合
されるトーシ璽ンスlりンダJ d 10一端部とOH
に挾aすれてい為。
ここで、上記定速l1111kレバー4りには、篇22
図中二点−纏で示すヘッドシャーシipが、図示しない
スプリングによって連動関係となされている。すなわち
、上記ヘッドシャーシ50は、図示しない録音再生ヘッ
ド及び消去ヘッド等を所定位置に搭載してお多、第22
図中矢印(〔。
(鱒方向にスライド自在に支持されているもので、上記
室連躯勅し・f−49が第22図中反時針及び時針方向
へ回動されるのに伴なし、矢印(Q及び(1方向にスラ
イドされゐものである。ここで、上記ヘッドシャーシJ
#の略中央111には、制御用孔501が形成されてお
如、該制御用孔501内に、前記定速レバー4Gの一方
腕部先端部に突設された突114g1が遊嵌されている
。そして、上記へラドシャーシ感−の制御用孔101に
は、ヘッドシャーシl−が第22図中矢印(至)方向に
スライドされたと龜、上記定速レバーIO突N4gMと
係合し、該定速レバー4−をスプリング464(第2図
参照)O付勢力に抗して雄22wJ中時針方向に回動さ
せて、歯車41を歯車41から離間させる傾斜11Is
ozが形成されてい為。
とこにおいて、停止状111にあっては、定速駆動レバ
ー4IOビン41111が定速走行用歯車J1の内カム
zzxo9ち径大tk部分(嬉22図中(1)部)K位
置しているえ込、定速駆動し一嗜一□は第22図に示す
位置よ)゛も時針方向に陽動畜れ九位置に番〉、これに
伴なってヘッドシャーシJ#も矢印(鐘方向に位置され
ている。こ0えめ、鍵記―音再生ヘッド員び消去ヘッド
はテープから一関畜れ、かつ歯車4rが歯車4Iから離
間されているとともに、定速駆動レバー4#の突WIA
ae−がビyfしp脅−340延出II 141を1I
i22E中下方に押すので、♂ンチレ/#−14は11
i2 allll中針時針方向動され、ビンチローツ1
1がキャfxタン22から一間書れていゐ・ ヒOようを停止状態で、艙紀PLムY操作子12・を操
作す為と、先に述べ九よ5に2、定速走行用歯車11が
鎗記キャプスタン110歳車1−に噛倉噺れて自転H1
―畜れ、11122711中時針方向!に一一転躯動さ
れる。このため、定速駆動レバー4gは、そのピン4#
1が定速走行用細車J10内カムJJJKよって図中上
方に押し上げられることKよ〕、第22図中反時針方肉
に囲動される。そして、この定速駆動しzf−apoI
ijJ勅に伴なってヘッドシャーシj0が矢印(ω方向
にスライドされ、前記録音再生ヘッド及び消去ヘッドが
テープに轟接される。ま九、上記定速駆動レバー4#の
突@49gKよって、ピンチレバーx4はそのドータ曹
ンス!リンダ241が図中上方に押し上げられることK
より、a122図中時針方向にigI動され、ピンチレ
バー2Jがチーff介して、キャブスタン22に圧接さ
れるものである。さらに、ヘッドシャーシ5−が矢印(
υ方向にスライドされることに連動して、定速レバー4
6はそO突fji541i5が制御用孔1101の傾斜
部5osvcaつて移動されるので、結局m 2 ”2
図中反時針方同に囲動され、崗阜41が歯車41に噛合
される。このとき、#II記駆励―単21のIG2の縮
重XJXは、図中反時針方向に回転されているので、七
O刷転力が歯車41゜41を介して右リール軸11に伝
達され、右リール軸11が図中反時針方向に回転されて
、ζζにテープ再生走行が行なわれる4のである。
まえ、前記BEC操作子11櫨【操4作し丸場合にも、
上述し九ように定速′走行機−Jjが動作されてテープ
走行が行なわれるもので、こO場合にはデー!レコーメ
回路lIBが録音状膣に切換わるものである。
次に、前記I−ズ機構L!につiて説明する。
すなわち、先に第2図に示し九ポーズ用歯車11は、図
示していないが、前記高速走行用−車1jと同様に形成
されている。つオ〉、こ0/−Je用歯車JJKは、そ
の一方WIk上鮎高速走行用癩車12の案内溝112.
凹部xza、tlL1及び第20WI分sxs、xxg
、央部11#等に対応するものがそれでれ形成されてお
)、他方面に内カムar、力htlAarx、、解除部
srs等に対応するものがそれでれ形成されているとと
もに、七〇−11iKは匍欠躯111に対応するものが
形成されてなるものである。そして、上記ポーズ用讃阜
130案内溝内には、第2図に示すポーズロックレバ−
51の一端部に形成され九係合突部111が遊嵌されて
いる。この/−ズロツクレバーjlはその略中央部に形
成され九艮孔allllcメインシャーシ11に突設さ
れ九回動軸511が遊嵌されて回動自在に支持されてい
る。壕九、上記ポーズロックレバーs1の他端部は、―
記PAU81操作子12・IIKまで延設され、該PA
UliW操作子12・と係合されている。すなわち、P
ムugic操作子1z・を操作すると、その操作に遅動
してポーズロンタレパー5xVi’1142図中反時計
方向に回動され、このと自、I−ズロツクレ/1−fi
lの係合突部111がポーズ用−車J1の!!J+iI
lから膿脱され、/ −ズ用歯車31が歯車10と噛合
されて回転駆動されるようになるものである。
壕友、第1図において、前記操作子110図中左−には
、4−ズ駆−レパーtSZが設けられている。この−−
ズ駆−レパー52はその略中央部がメインシャーシIJ
に突設され九回鋤軸ixiに嵌合されることkよ参、−
動自在に支持されている。そして、ζ0dI−ノ駆動レ
バー51は、その−j11111部にピンIIIが突設
されておplこOピンixxが前記I−オ用歯車11の
内カムと保合されている。まえ、上記I−オ駆動レバー
s2は、七〇a鋤軸jJJ近傍KgI設され九突部ix
xとメインシャーシ11に511設されえ央II5 j
 4との関に、コイル状OX fリング115が形成さ
れることによ)、第ill中時針方向に付勢されるも、
そO鑓帥はピン521がI−ズ用歯車JJO内力^O屑
壁Km接されるまでとなされている。
ここで、上記4−、le駆勅レバーMIIICは、篇1
0制御部ixiと820制rtsusxrとが形成され
ている。このうち、第1の制御’v;5szaは、上記
ピンチレバー140−8部から延設される保合部244
と対向されている。まえ、上に3纂2の制御部ixrは
、第2図で示しえ曽紀定速レバー410@方腕−先端1
1Kl!歇富れ丸突部46g(1g1図では突&l14
1i1rのみ図示)と対向されている。
そして、今、力七ットテー!レコーダが第22−に示す
ような定速走行状態にあって、前記PムU8に操作子1
2・を操作し九とする。すると、−一ズ用歯車IJがキ
ャプスタン22の歯車10と噛合されて回転鋸IIkさ
れる。この丸め、I−ズ駆−し/4−5 Jのピン52
2がI−ズ用歯車JJの内カ五に抑圧され、メーズ駆勅
しd −IIはスプリングs2sの付勢力に抗して第1
図中反時計方向に回動される。するとまず、I−ズ駆動
レバー52の第1の制御部52gがピンチレバー24の
保合部244を押圧し、皺ピンチレバー24を第1図中
反時針方向に回動させる。
このため、ピンチロー921がキャプスタン22から離
間されるものである。ま九、I−ズ駆勅レバー52の第
2の制御部s”’srが定適しz4−46の突941&
を押圧し、該定速レノ4−4#を第1図中時針方向に回
動させる。この丸め、銀22図で説明し友ように1−車
41が歯車41から離間され、右リール軸11の一転が
停止畜れて、ζζKj−ズ状態となされるものである。
こζで、上述し友邦生状態で、amtえはFF操作子1
1m、11bを操作すると、*NL再生(レビュー)及
び早送゛)再生(キ、ニー)が行なわれゐ、すなわち、
第2′3図において、各部#O点線で示す位置が通常O
再生*WaO位置である。ζOような再生状態て、ag
wtえはFF操作子11m、11kを操作すると、鍍記
高速走行用癩車J2が回転駆動され、これに伴なって高
速駆動レバーamがll2B図中夾纏て示す位置まで回
動される。このとき、高速駆動しd−sao一端11に
はビン11Fが突設置tL”1Pjl、こOピン11r
がヘッドシャーシj#0−側mK11設され九係合片1
−1を第23図中下方に抑圧する。この丸め、ヘッドシ
ャーV1−がそaS音再生ヘツkPtチーfKわずかK
li触名ぜる位置オで後退される。すると、ヘッドシャ
ーシJ0の係合11j#JFi、ピンチレノ?−140
係合III 44をJl1123m中下方に抑圧するO
で、該ピンチレ・々−24は銀23図中反時針方向に回
動され、ピンチロー223がキャプスタン22から離間
される。壕九、ヘッドシャーシs0が後退させられるの
に伴ない、その制御用孔Eelの傾斜部5020作用に
よ)、定速レノ4−4 gが第23図中時針方向K(ロ
)動され、−車41が歯車48から離間される。そして
、左及び右リール軸xy、iaは先に述べた高速走行機
構IJの作用で回転駆動され、ここに巻戻し再生ま九は
早送り再生が行なわれるものである。
次に1前配ム80@@!−1+について説明する。
すなわち、@24−に示すように、前記歯車41の一方
面には、その回転中心部に力五flA411が形成され
るとと−に1所定位置に#カム部411から離れて略円
弧状の解除片412が形成されている。そして、上記歯
車41のカム躯4rlVCは、ム80駆動レバー5Sの
一端部に突設され九ピンMalが係合されるよう和なさ
れている。このムSO駆動レバー5Jは、その略中央部
に形成された2つの兼孔ssx、iss内にメインシャ
ーシ11に形成され九2つの回動軸ssa、issがそ
れぞれ遊嵌されることによ)、どちらか一方の回動軸j
84ま九は基15を中心Kljal動自在に支持されて
いる。このうち、回動軸814は晶す−−軸1atIi
転自在に支持しているものであるが゛、この右リール軸
11と上61 A80駆動レバー51とは、後述するよ
うに摩擦係合されている。tえ、上記ム80駆−レパー
ago働端11SKは、突IIgs−が空設されている
ここで、上記ムSO駆動しz*s1o央部s1Cには、
ム80レバー540一端11に形成畜れ九保合部141
が係脱自在に設けられている。このムsOレバー54は
、その他端部が鋺紀ロツタ板1j及び詳細を後述するが
鋏ロック板1jと並設され長手方向にスライド自在に支
持され九スイッチスツイダ1jをvIlいで、メインシ
ャーシJJK突設され九−動軸j4jK臘合されること
Kよ砂−動自在に支持されている。そして、上記ムso
レバー54は、その−動軸iaxK41−されるトーシ
ョンスプリング54 J&C!シー(、その係合部54
1がム80躯−レパー1stv突部1siKE、接され
る方向に囲動付勢されている。
また、第2511iIK示すように、前記RI%V操作
子1jllkの側部には、@25図中上方へ延出される
延出ll5eが形成されてお)、皺延出iB1gの先端
部には保合部561が形成されている。
そして、上記ム80レバーJ4の略中央酩には、上記延
出!j go係合m561に係合し得る腕部144が形
成されている。
さらに1鍵記高速ロックレバ−J60角藝には、III
記定速レバー4Cの他方腕部O央部4−5と係合する略
半円形状の制#1部JI−が形成されている。そして、
#i記RIW 1丸はFF操作子121・JJisl操
作すると、その操作に連動して、先に述べ良ように、一
連ロツクレバー1dが第25図中反時針方向に囲動され
る。すると、□  ・:・( ^速ロックレバー310il制御部16−が定速レバー
46の突fjBdglrを第25図中左斜め下方に抑圧
し、該定速レバー4ifJilJ中時針方向に囲動させ
る。iた、Iff 1 えはFF操作子12m。
Job!lI!非操作位置にあると参には、高速ロック
レバ−1−は回動されないので、定速し/電−4#は第
zsm中反時針方向に囲動され九位置となされている。
こむで、チーfを走行状態となす操作子JJa乃至12
−Oいずれも操作されていない停止状@IICあッテハ
、112@aillK示tj、5K、ム80しz+−6
40係金部54)が、ム80IM動レバーlI401!
117 J−を図中下方に抑圧し、骸ムaosc動しバ
ーj1t−回動軸Half中心として図中時針方向に付
勢する。ζ〇九め、ム80駆動レバーisoビンIII
が、歯車4rK形成され良禽^部411(0周壁に抑圧
される。し九がって、m記駆動縮重jJo第20歯単1
12が第26図中反時針方向KD転されてiることによ
って、歯車4rが図中時針方向に回転されると、ムaO
駆動し5−isは歯車4rの力AIIJFJKよって、
回動軸sag會中心として揺動【行なってi為。
ここにおいて、前記ムsOレバー54とスイッチスライ
ダisとの関係について説明する。すなわち、第27図
(a) K示すように、スイッチスクイlPI351d
ロツク板15と略平行に設置され、#ロック板IIとは
独立して$27@4耐中矢印(C3、(In方向にスラ
イド自在に支持されている。
まえ、このスイッチスライダJ5はpツク板15と同様
に、図示しないスプリングによって矢印(2)方向に付
勢されている。そして、上記スイッチスライダ15の一
一部には、前記^遭ロックレバ−J LIの保合1sa
g4及び定速ロックレバ−41の保合部454とそれで
れ保合する係合片1.51.a51が形成されている。
このうち、係合片SSXの係合部164と係合している
側と反対−の側部には、前記ムSOレバーj4が係合さ
れている。
そして、例えば、第27図(b) K示すように、PL
AY操作子12・を操作位置にロックさせ九とすると、
該PLムY操作子12@の傾斜部41gによって定速ロ
ックレバ−41の係合W14414が矢印(c5方向に
移動される。すると、上記スイッチスライダJjIIi
、そO係合片151が保合部4J4によって押圧される
ので、矢印(O方向にスライドされ、このと龜、保合片
jJJKよって上記ム80レバーJ4を矢印(O方真つ
ま)第26図で言えば時針方向K(il動畜せる。ζO
と亀、ム80レバー54はそO係合111 d Jが鍵
紀ム80駆動レバーiso*whix−かられずかに−
れる位置と;&Iれる。
ti、上記Al10 し/(−14をm2eWA中時計
方向へ囲動させることは、前記−及びFF操作子zx*
、1xb(1(操作しても同様に行なう仁とができる。
すなわち、第27Il<&>では図示していないが、R
w及びFF操作子11m、11bを操作すると、先に縞
6図で11@シえよ5に、高速ロツタレ/+J#o傷合
tlAag4が第27Im(1中矢印(0方向にスライ
ドされる。こ〇九め、スイッチスライ〆J1を介してム
llOレバー54が同方向に$#されるもDτ−あゐ、
すなわち、上記スイッチスツイ15jはチーfを滝行伏
1となす操作子12&乃至114のいずれが操作されて
も、第27図中矢印(O方向にスライドされて、ム80
レバーJ4をその係合部547がムsog+gmレバー
51の央部sagから離間する方向に回動させるもので
ある。
ここで、今、II 27図(b) K示すように、PL
AY操作子12・を操作し九とする。すると、先に編2
2図で説明し丸ようにチー/は再生状態で走行されるが
、このとき再び第25図に示すように、右リール軸1s
とムgo駆動しバ艷1とは、右リール軸11がどちらの
方向に回転してもA80駆動レバーs1を!2525図
中方向りtりムso駆動レバーIIJのピン111が歯
車−1のカム部4110周壁に抑圧させる方向Klll
l動力勢力えるように周知の摩**構で連結されている
。この丸め、チー!が再生状態で走行している場合、ム
80駆動し1パー61はそのピンisiが歯車410カ
ムl64111C@@され、カム6114 r Jの作
用で揺動運動を行なってお〉、安定な再生状−となされ
ている。
こOような再生状態で、テープが終端に到達すると、右
す−ル軸180m転が停止され、ムSO駆動レバー1s
aKは第25図中時針方向へO付勢力が与えられなくな
る。ところが、歯車4rは駆動−車j1の縞′2の歯車
1110’EJ転力で回転されている丸め、゛ム80駆
論レバー51はそOピンJJJが歯車4rのカム部4F
JO最大am分に押されて$125図中反時針方向に回
動され丸状膳で、IIWkが停止される。すると、第2
8図に示すように、ム80駆動レバー■はそのビン11
1が歯車aro解除片4110外側壁に摺接され、回動
輪114を中心に籐z8図中反時針方向K11iil動
畜れる。この丸め、ム80駆動レバー110央@sag
が、ムSOしd−540係金部J4を#I28−中上方
に押し上げ、該ム80しzf −j 4が図中時針方向
KiI動される。
そして、今、このと@ OAll0し、、−g4o回讃
量111 とする、を九、上記031作は鐘音時にも同
様であ)、結局再生及び鐘青畳のデーf5i!適走行状
−でOA8Q II Kは、Al1oレバーla#it
l なる1g1llillil量で回動されることにな
るものである。
一万、agw及びFF操作子12m、11b〇一方を操
作し九とすると、先にm25i1alで説明し丸ように
、篇速ロックレバ−1#が[25図中反時針方崗K11
l動され、その制御部sagが定速レバー4g(D突W
iA4Ijiを押圧するので、腋定速レバー46は#!
25図中若干時針方向へ回動された位置で保持される。
そして、テープが高速走行されると、右す−ル軸iao
回転方向に無関係にムaO駆動レバー53が回動軸ix
iを中心に第25図中反時針方向に付勢されるので、上
述し九テーグ定速走行時と同様に1ムSO駆動レバー5
1は揺動運動を行ない、安定なチーfllB速走行状−
となされる。
このようなテープ高速走行状腫で、テープが終端に到達
すると、右リール軸1#の回転が停止され、第29図に
示す如く先に述べ九ようにム80駆動レバー5Jのビン
saJが歯車4FO解−片412の外Al1壁に係合さ
れる。そして、ムSO駆動し/4− j Jは回動軸1
14t−中心として第29図中反時針方肉Kll*され
、これに伴なってムaOレバー54は第291中時針方
向に回IIIIされる。こζで、縞29図に示す状態で
は、定速レバー46が第211iaK示す位置に比して
11m9図中時針方向に回動゛されている丸め、岡じム
80厘動し一寸−110ビン111が歯車4rO解除片
4rlQ外儒壁に係合された状態でも、ムsO駆動し/
4−MaK)第geiia中反時針方向O回動量は、篇
28図に示す回動量に比して少なくなされている。この
丸め、ム80しd−j44D回動量も第28図に示すそ
れに比して少な(なる、つ[Lこのと龜O***し/+
i40第89図第8計 定速走行時とテープ高速走行時とで、ム80しΔ−14
0關勅量は、 At>Am なる関係を有するようKmる。
ここで、前記ロツタ4171とム80レバー14との関
係について説明する,すなわち、gi。
11に示すように、ロック板J5の一端部には、略り字
状の係合11jyが形成されている。そして、このロッ
ク板1jO保合mayに、上記表BOし/4−j4が係
合されている。こ〇九め、ム80レバー54が絡28i
1!ii及び第29図中時計方向に回動される、つオ夛
第30図で言えば矢印(O方向に移IIIJされること
により、ロック板1jも同方向くスライドされる奄ので
ある。ここで、先に第3図で説明し丸ように%  PL
AY操作子1ハとロック板JJとの保合深f 81は、
Rff及方F操作子12m、12bとロック板J5との
保合#1度83よルも深く&されている。そして、上記
ムSOし/+ 7 J 4は回動量t1 で回動された
とき上記係合#!j[8sK対応する距離ロック板SS
をスライドさせ、PLAY操作子12Cの操作位置での
ロックを解除し、回動量1.で回動され九・  1・1
i)。
と龜、上記係合深度SSに対応する距離ロック板15會
スツイPさせ、jiff及びFF操作子12a。
Jjbo*作位置でOa 7りtsht、、ここに自動
停止が行なわれるものである。
ここにおいて、上記ム110@$171を用い友オート
!レイ動作について説明する。すなわち、オートプレイ
輪作とは、PLAY操作子12・と8翳操作子12畠と
を共に操作位置でロックし、前述し九レビュー状態でテ
ープを巻属し、チーlが終端(再生走行からみ・ると始
端)K到達し九と@BX%V操作子JJaをlツタ解除
しPLAY操作子12@はそのままロックさせてお亀、
自動的にチーl始端から再生を行なうようにしえもので
ある。まず、PLムY操作子12@と1操作子1Rhと
を共に操作位置でUツタさせると、先に#123図で説
明しえように41戻し再生(レビュー)状態となる。こ
Oレビエー状膳で、テープが終端に到達すると、先に編
29図でl!明し丸ように、ムiiOレバー54が關馳
量番富だけ■勅畜れて、llE3GgK示すように、ロ
ック板1jが上記係合fl−8mK対応する距■スツイ
#Pされ、Ry操作子JJaが解除されんとする。
ところが、ムSOしd−14が纂3Gml中矢印(O方
向にスライドされえと自、そのFi4部J44がBiV
操作子12aの延出部56の係合部561に係合され、
Rη操作子12mはロック位置で保持される。ここで、
ムSOレバー54が第30図中矢叩(O方向く移動され
ている期間、つ遣ル、腕部j4”’4によってRmW操
作子JJaがロック位置で保持されている期間は、[2
9図から明らかなように、ム′SO駆勘レバー130ピ
ン131が歯車41の解除片412に係合されている閏
である。すなわち、歯車−7が回転しその解除片412
がム80駆−レパー53のビン511から離脱されると
、ムSOレバー54は第246?IK示したトーション
スプリング14At)作用で、@29図中反時針方向に
Igl勘され、第27!IEI(b)に示す位置つオル
スイッチスライダj1の係合片SSXに画線する位置ま
で戻される。この丸め、第31−に示すように、蹟操作
子121は腕部644による操作位置での保持が解除さ
れ、非操作位置に復帰され、PLAY操作子11−が操
作位置でロックされたままとな〕、舛生状−となって、
ここにオートプレイ輪作が行なわれるものである。
ζこで、上記のようなオートプレイ輪作において、歯車
4rC)解除片411がム80駆動し/4−s1oビン
rialから離脱する壜での間、1    パ操作子1
21を操作位置に保持しておく1由についてlI!明す
み、すなわち7、菖30祠に示すように、ム110し一
曽−J4がロック板JJを上記係合#1度sin K対
応し九距−移動させ丸秋層では、第29図に示すように
、ムsO駆動レバーi1のビン8111が歯車4FO解
除片JFjO外個壁に係合されている状態にあみ、ζO
状■で、直ちにRIW操作子I J I 1601−&
せると、高速pツクレ/f−Igが第29図中時計方向
に■勅書れ、そO制御msg−が定速レバー48ID*
m4−1から離脱する方向に移動され為丸め、定速レバ
ー4Cが第29図中反時針方向に回動される。このため
、@2828図示すように、ム80レバーj4が四勅量
t1まで同動し、結j@pt、Ay操作子11・鵞でロ
ック解除させ゛てしオリとい5m11励作が生じる・ したがって、第29図に示す状1から鱈車410解除片
411がム80駆動レバー5JOピンJJJから離脱す
るまでの期間、Rff操作子JJ&を保持し萬適ロツク
レze  J lがj129図中時針方向に1gI#さ
れないよ5にすることによ如、誤動作を確実に防止する
ことかで龜るものである。
また、鍵紀ムSOレバーJ4は、ム80時にロック板J
5をスライドさせて操作位置にある操作子を解除させる
だけでなく、第26図に示すように、チー!停止状層で
ム80駆動レバー5JKバイアスを与え皺ムgO駆動レ
バー510ビン511t−膚J14FO*ムW4fJK
It接させる2つの動作を行なうように構成しているた
め、構成が無駄なく有機的で、小形化に適するものであ
る。この点に関し、従来ではム80レノ4−の外にムS
O駆駿し/4−に停止状履でバイアスを与えるための別
部材を設けるよう圧している九め、構成が複雑化するも
のである。ところが、上記のようにム80レバーj4に
よってムSO駆−レパー11への停止時のバイアスを与
えられるようにすることによ)、構成が簡易とな)、鎮
動作もなくなるものである・ ・ 次に、前記ILiC操作子1240周辺について説明す
る。すなわち、菖’32111に示、すように、略り字
状の#1記誤消去防止゛しz4− J Fはその角部で
a輪軸211によ)陽動自在に支持されているとともに
1そ〇一端部は前記伝達レバー18の一端IIK連結さ
れている。ζこで、上記誤消去防止レバー21の他端I
IKは回動軸jr1が集設されてお〉、腋關動軸1rl
Kは略り字状ORIC1111鐸レバJ a □ 角M
 :d’ tl 合41 h Y:s II動幽自在支
持されている。ζOuC制御レバー5aO一端部には、
そ0Ml5部に一対の係合片la1.1allが形成さ
れている。まえ、上記誤消去防止し/4−1rtJ回勅
軸2110近傍には、ビンJFJが一般されてbる。そ
して、上記uC制御レバーJ#は、上記ピン211に中
央Sが41回され、両端部が上記係合片[1゜1alK
それでれ係止されるトーン曹ンスlリング181によっ
て、第32図に示す位置に保持されてお参、峡位置から
回動軸srsを中心にどちらの方向に―動されて吃、第
32図に示す位置KJ!るものである。
こζで、上記RFC制御レバーis及び誤消去防止レバ
ーpro各他端部には、前記aicc操作子11tIK
形成され九後述する保合部ie、ttaと、それぞれ係
会し得る係合片1saaxy4が形成されている。を友
、上記11EC制御しI青−510他端部の第32@中
上@部は、前記PLムY操作子12@の図中左端1ll
VC形成され九保合部iasと係合し得る係止片586
となされている。
こζにおいて、鍵紀テーグカセツ)0娯消★紡止爪が折
り埴られている場合には、DC操作子124に操作せん
とし九とき、JI3311に示すように、RKC制御レ
バしj8はそO係合片jJ4がR3CC操作子134の
係合部5erc係合されてトーシ膳ンスlリングjaJ
の付勢力に抗して第33図中反時針方向に回動畜れゐ、
こOとき、誤消去防止レバー1rもその保合片114が
RICC操作子1140係合部geK係合されて、j1
33g中反時針方向Kj1験されんとするが、先に第2
図で説明したように、誤消去防止爪検出レバー2jが誤
消去防止検出レバー19(D@@f/C,画線している
丸め、伝′違し・曹−■を介して誤消去防止レバー5r
ovit論は阻止されるeeoため、R1C操作子JJ
dはそO係合II−−が誤消去防止レバー11の係合片
114に轟接されて操作されないようKtされ、こζK
mml消去防止が行なわれるものである。
ここで、上記agc操作子IJシO係舎111j160
について説明する。すなわち、第3411に示すように
、係合mie、geは醜gc操作子12−上に着設畜れ
ているもOて、uC操作子11櫨の操作方向(つま)$
113411中矢印方向)先端IiK傾斜部aex、F
axが形成されてなるものである。まえ、こO傾斜vs
iaxはn鳶C操作子1310j134E中上間か゛ら
略喬直に央殴畜れる癲接部gosを介して形成されてい
る。
そして、RICC操作子12−が図中矢印方向に操作さ
れると、REC制御レバーis′及び誤消去防止レバー
J1の各係合片sat、xyaが、係合WAss、go
o傾斜部i91.iolによって図中上方へ押し上げら
れるものである。えだし、第34gK示す状履は、先に
第33図で説明し九誤消去紡止が打衣われ丸状IIIを
示している。すなわち、仁の場合、係合部1otv癲*
mgosが誤消去防止レバーpro係合片114にm接
して、BxC操作子11dの操作が阻止されるもので番
る。また、前記チーlカセットの誤消去防止爪が折シ堆
られていない場合には、REC操作子1141を操作す
ると、オず係合部J#の傾斜部J91によシ、agc制
御レノし−目の保合片184が押圧され、1m RIC
制御レバー11が第331111中反時計方向へ囲動さ
れる。このため、旺C制御しメ寸−11に達、lIbシ
てトーシ習ンスlリングsagt−介して誤消去防止し
/青−21も第33図中反時針方向[WA動され、この
とき−消去防止レバー21の係合片274がRKC操作
子x x ao係4HIli aOm*Wli e x
 ヨD 4嬉34@中上方に移動される。そして、そ0
後は、R11iC操作子1140係合tigao傾斜−
−01によって、誤消去防止%、p p4− J fが
菖s3閾中反時針方崗に回rthるので1.謳3蕃−に
示すようK * ) s IEc繰作゛子12−が操作
位置オて移動され、鐘音状態と1にされるものt’ある
拳ζζにおいて、第3511に示す鐘音状態では、RK
C制御レバしJ1め係止片51−が、PI、AY操作子
12@O係合essayと面対向される・こ〇九め、鐘
音状態でPLAY操作子12・を操作せんとしても、そ
の係合tsixiがRIC制御レバーSaO係止片sa
gに轟接されh丸め、PLAY操作十12@は操作され
1に%Aようにな畜れている。すなわち、鐘音状態では
、後過−再生が行なわれないようKIIIIIEされて
いる。
以下、こO後追い再生防止OII由について鋭―する。
まず、この力竜ットテー!レコーIは、先に述べえよう
に、録音状−にする場合、社C操作子1140みを単独
で操作すればよiようになされている。すなわち、嬉2
図において、aic操作子Jj11を単独で操作すると
、@ gi:c操作子12−から延設された図示しない
保合部が定速ロツクレ/;” −’ J” ”Jの係合
部4’i4と係合し、定速ロツクレz4−4 jを第2
wJ中反時針方向に回動させるよ5に′なっているもの
である−このため、先に再生状層で説明し九ように、定
速走行用歯車11が歯車10と噛合して間転され、以下
再生状態と同様にチー!走行が行なわれ、テープレコー
ダ回路部が鎌讐状llK切換わるものである。仁のと曹
、先に述べ九^速滝行機構14に対応させて考えると、
定速ロツクレーー甲―鴫□■關■−−甲― パー4scD4A合突W1411は、第8mK示し丸も
のに対応されて、定速走行用歯車J1の央部(図示せず
)K係止された状態となっている。
このような状態で、PLAY操作子12@を操作したと
すると、その操作によってRFC操作子J1dFiロッ
ク解1iIllされるが、代わってPLAY操作子Jj
cが操作位置にある九め、定速ロックレバ−45は[Z
wJ中反中針時針方向動され九を鵞、りi)そO係合央
WIl*as1が定速走行用歯車11(D突11に係止
された塘壜になゐ、すなわち、一旦停止状態Klkつて
あらえめて再生状11に:t&のではなく、―音状態の
i塘P口Y操作子12・が操作位置で・ロッタされてし
鵞うもので島る・この丸め、pLAym作子11−が操
作されているのに、デー!レコーIは録音軟部Otオに
!されているという誤動作を生じる。
し友がって、菖35IQK示し丸ように、鍮膏状態でP
LムY操作子12・を操作省せなくする仁とKよ)、上
記誤動作を防止することがC龜るもので番ゐ。
まえ、このカセットチーlレス−〆は、■C操作子1j
4を単独で操作し丸場合に@もず、RKC操作十124
とPLAY操作子12@とを同時に操作し丸場合にも、
鐘音状態にすることがで自るものである。すなわち、ζ
O場合、第36IIK示すように、BJAC操作子11
4t)操作に連動してRICC@御v/f−J a k
UWAff44ku止v/4−srがそ止置/436@
*R時計方向Kmlllされる。ところが、このときP
LAY操作子12@も同時に操作される丸め、RIIC
@ @レバー580係止片jagが3135図に示すよ
うにPLムY操作子11@の係合1■5と面対向されず
に、嬉36図に示すように該係合m1ssの図中下Is
K轟接する。そして、この位置でaii8c制御レバ制
御レバ−5紘0 が操作されるもので参る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもOではな(
、この外その要旨を逸脱しないamで種々IR形して1
1麹することがで龜る。
〔発明の効果〕
したがって、以上詳述し九ようkこC)@@によれば、
簡鳥な構成で確!1!にチー!レコー〆を動作状l5l
Kすることができるとともにソフトタッチ操作化を効果
的に促進させ得る極めて爽好なチー!レコ−Iの811
1機構を提供することができる・
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれこO発明の適用され良禽七
ットテーデレコーダを示す平漏−及び皺平1Irilか
らメインシャーシを透視してみえ状態を示す平面図、第
3Eは■ツタ機構を示す構成−1第4図はこ04ill
!に係るチー!レコーダO駆動機構の一実施例を示すも
ので高速走行機構のうち高速走行用歯車・と高速ロツタ
レパ−とO関係を示す構成図% Knは各操作子と高速
及び電適ロツクレd−とO関係を示す構成−、嬉611
gはmS図の動作説明図、第7図及び第1mはそれfれ
j114811の動作11明図、第9閣は高速走行用歯
車の内カムを示す構成図、第10園は高速走行機構のう
ち早退)及び春夏しO切換114111を示を平面図、
第1 111Fij111 0m1IO) −シ冒ンス
デリンダ部分の詳細を示す斜視図、第12図(a)乃憂
([株])はそれでれ高速切換スツイ10構成−及びそ
の動作説@閣、・第13図(a)、伽)及びjl 1 
411(a) 、 (Is)はそれヤれ810図の動作
説1j11111111E15図及び第16図(a)乃
遍([株])はそれでれ第11図の9111の詳#ll
を示す斜視図及び動作腕@閾、第1711は高速走行機
構のうち高速伝達機構を示す構成図、第18図は同高速
伝達機構041部を示す分解斜視図、第19図は第17
(れ高速走行用歯車と高速pツクレバーとの詳細な動作
説明図、Il!22mは定速走行機、構の説明図、第2
3図は早送り再生及び!戻し再生の説明図、第24図及
び第25図はそれヤ些ム80機構を示す斜視図及び構成
図、ta2taEは画一機構の動作説@図、第2′7図
(a) 、 (k+)はそれぞれ操作子とスイッチスラ
イダとの関係.を示す構感1mjj[動f’1M#ii
l, 1112 8 1dJL[Jlli 2 9 [
d−すれぞれチーfti!速及び高速走行時のムgo@
@の動作説明図、第5oaa及び第31図はそれぞれオ
ートプレイ動作の動作説明図、第32図及び第33図は
それぞれ誤消去防止機構の構成図及び動作□説明図、縞
34図.はagc操作子の.詳−を示す一面國、第35
図は録音伏線て後追い再生を防止する動作の説明■、@
36−はRIC操作子とPLAY操作子とを同時に操作
し丸場合の説明図である・ 11・・・メインシャーシ、Jl・・・操作部、JJ・
−・ロック機構、14・・・高速走行機構、is・・・
定速走行**% 1g・・・イゾエタトレノ電−1lr
・・・左リール軸、11・・・右リール軸、i # 、
 x e −・・歯車、[ト・・駆動歯車、・21・・
・今ヤデスタン、jl・・・ピンチローラ、24・−・
ビンチレ/電−1IJ・・・−消去防止爪検出し一櫂一
、1−・・−ム80機構、21・・・誤消去防止レバー
、X−a−;・伝達レバー、2#・・・誤消去防止検出
レバー、1#・・・歯車、11・・・定速走行用歯1、
jj・・・高速走行用歯車、11−・j−、fifJg
車、xa・・・−一)mfll,xi−aツク板、1C
・・・高速ロツタレd−1Jr・・・丙カム、Sa・・
・、高速駆動レバー、1#・・・高速切換レバー、4#
・・・高速切換スライダ、−1・・・折轡制御片、4j
・・・高速レノ童−1m5;−a・・・歯車、41・一
定速ロツタレバー、− 4 m・・・定適し/譬−14
 F 、 4 #’−・・歯車、4 # ・・・定遼厘
動L/ tj−1I−・・・ヘッドシャーシ、11・・
・I−オ脳ツクレバー、jl・・・4−ズ駆−レ/ぐー
、IJ・・・ム8o属動しIぐ−154・・・ムSOレ
バー、Iト・・スイッチスツイ〆、j6・・・延出部、
jF・・・係合部、58・・・REC制御し/4 x 
j#*##・・・係合部。 出願入代通人  弁理土鈴 江 武 彦第12 If (a) 第13図 3 第16 II

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ★行に無関係に回転する第1の回転体と、
    この第1の回転体と回転力伝達可能に係合されるととも
    に骸第1の回転体と係合されない非保合部が所定位置に
    形成され九第2の回転体と、テープ走行用操作子の操作
    に連動してjIKIIlbされる駆#部材と、前記!@
    20回転体に形成されI11紀駆動駆動の動作力を受け
    て骸第2の回転体を前記第1の回転体に係合させる方向
    に回転させる案内部と、前記#I2の回転体に形成され
    テープレコーダ機構部を所定の動作状IIVcなすカム
    部とを具備してなることを特徴とするテープレコーダの
    駆動機構。
  2. (2)上記案内部には上記駆動部材が非駆動位置に戻さ
    れ良状態で腋部動部材と係合し帥紀第2°の回転体の回
    転kaIi止する阻止部が形成されてなることt−特徴
    とする特許請求の範8箒1項記載のテーグレコー〆の駆
    動機構。
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DE19833305022 DE3305022A1 (de) 1982-02-15 1983-02-14 Magnetbandgeraet
US06/466,312 US4587582A (en) 1982-02-15 1983-02-14 Magnetic tape recorder/player
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DE3305022C2 (ja) 1987-07-02
GB8303786D0 (en) 1983-03-16
GB2117165B (en) 1985-08-14
KR840003884A (ko) 1984-10-04
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