JPS58140716A - 磁界−光変換器 - Google Patents

磁界−光変換器

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JPS58140716A
JPS58140716A JP2342982A JP2342982A JPS58140716A JP S58140716 A JPS58140716 A JP S58140716A JP 2342982 A JP2342982 A JP 2342982A JP 2342982 A JP2342982 A JP 2342982A JP S58140716 A JPS58140716 A JP S58140716A
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多田 紘二
Miki Kuhara
美樹 工原
Masami Tatsumi
雅美 龍見
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    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/09Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、7アラデー効果を用いて、磁界を尤に変換す
る磁界−光変換器に関する。
ファラデー効果は、光軸方向に磁界が存在する光学材料
の中を光が伝播する時、偏波面が回転する現象をいう。
第1図に於て、Z軸に平行な光が長さeの光学材料Aを
通過する時、偏光方向がθだけ回転するとする。磁界■
1はZ軸に平行であるとする。
偏光方向の回転角θは、光学材料Aの長さlと、磁界H
に比例する。
すなわち、回転角θは θ= Ve l H(1) と書ける。比例定数Veをベルデ定数という。
光を信号として考える時、振幅、波長、偏光方向(偏光
面)をそれぞれ独立の信号として利用する事ができる゛
。(1)式は、磁界の強さを、偏光方向の変化として測
定できる、という事を意味する。
偏光方向の回転角θは、偏光子と、検光子とを光学材料
の前後に設ける事によって測定する事ができる。
第2図に於て、光源1から出た光を、偏光子2を通して
、直線偏光とする。磁界Hが印加されている長さlの光
学材料Aを通過すると、偏光方向がθだけ回転する。こ
れを検光子3を通して、光検出器4に当てる。検光子3
を回転させて、光検出器4の出力が最大になる位置を捜
す。この位置での検光子の回転角が、偏光方向回転角θ
を与える。
この他にも、回転角0を、光検出器によって検出する方
法はさまざまである。
たとえば、検光子3を、偏光子2と、角αだけ傾けてお
き、この配置を固定して、光検出器強度を読み取ること
もできる。
検光子の主軸と、偏光方向とは(α−θ)の角をなすの
で、光検出器の出力は、 Vour−に邸2(α−θ) となる。Kは入射光強度と光検出器感度に比例する定数
である。
たとえば偏光子、検光子の主軸のなす角αを45゜・と
すると、光検出器出力Vou t はとなる。(3)式
のうち第2項は、θが小さいとして、言にθ : K Vel!H(4) となる。
光検出器出力Vou tの中に、磁界[Iに比例した部
分が含まれる。従って、入射光の強度を一定に保てば、
この装置で磁界Hを測定できる。
また、−この装置と直角な方向に置いた導体中の電流■
を測定できる。電流■によって、光学材料の中に生じる
磁場Hを測定できるからである。
このように、ファラデー効果を有する光学材料と、偏光
子、検光子、光源、光検出器を組合わせて、磁界、電流
を測定する事ができる。これは周知である。
ファラデー効果を有する材料(ファラデー材料と呼ぶ)
として、従来、主として、鉛ガラスが用いられてきた。
鉛ガラスは、比較的大きいベルデ定数を持つ。波長λが
633 nmの光に対し、■e=0.093 ”10e
−、である。また、鉛ガラスは反磁性ガラスで、温度に
対する安定性が優れている。このような理由で、鉛ガラ
スが用いられた。
これに対し、他の金属元素(たとえばTb)等を添加し
た、鉛ガラスの2倍以上のベルデ定数を有するガラスが
製造された。しかし、このようなガラスは常磁性ガラス
であり、ベルデ定数が1/′r(’rは絶対温度)に比
例して変化するため温度特性が悪い。このような難点が
あって、安定した磁界−光変換器として使用する事が困
難であった。
本発明は、鉛ガラスより感度が良く、温度特性も優れた
ファラデー材料を用い、特性のよい磁界−光変換器を与
えることを目的とする。
本発明者は、7アラデー材料として、ビスマスシリコン
オキサイド(B11z5iO2o )又はビスマスゲル
マニウムオキサイド(B15zGeOzo )を用いる
のが有望である、と考えた。ビスマスシリコンオキサイ
ド(以下BSOと略記)およびビスマスゲルマニウムオ
キサイド(以下BGOと略記)は、比較的大きいベルデ
定数を有するからである。この事実は、APPLIED
  PHYSIC5LETrER5vol 15no、
5 (1970) 201、によってよく知られている
しかし、今までBSO,BGOは、ファラデー素子とし
て実際に用いられた事がない。その理由は3つある。
(1)  BSO,BGOは、ファラデー効果の他に旋
光能をも有する。これは結晶構造に反転対称性が無い事
に起因して、磁界が無い時でも、偏光方向が回転する性
質である。一般に、旋光角の方が、ファラデー効果によ
る偏光方向の回転角より大きく、ファラデー効果のみを
分離する方法が無かった。
(2)旋光能に温度依存性があるため温度変動によって
偏光方向の回転角が変動するため測定誤差が大きくなる
こと。
(3)  BSO,BGOは、電気光学効果(ポッケル
ス効果)をも示す。このため、電界の影響を受けやすい
、という欠点がある。
以上のような欠点があるので、従来、BSO。
BGOはファラデー材料として使用されなかった。
本発明者は、しかしながらBSO,BGOのベルデ定数
が大きく、しかも温度係数が小さいという長所を生かし
て、安定で高感度の磁界−光変換器を構成することがで
きることを発見した。
本発明者は、BSO,BGOの単結晶を数多(育成する
うちに右旋光性のBSO,BGOと、左旋光性のBSO
,BGOとを育成することができる、という事実を発見
した。ここで、光に向って、時計廻りに偏波面が回転す
るのを右旋光、反時計廻りに偏波面が回転するのを左旋
光という。
実際、本発明者は、左、右旋光性のBSO又は1(G 
Oを育成しそれらのベルデ定数と、旋光能、及びこれら
の温度依存性等を測定した。
その結果は、以下のようである。
(1)  ベルデ定数は、左、右旋光性のBSO,BG
Oについて全く同一で、温度依存性は皆無であった。
つまり、磁界が同一であれば、左、右の旋光性に拘わら
ず、偏波面の回転方向は同一である。
(2)  旋光能は、左、右旋光性のBSO,BGOに
於て、絶対値が等しく、符号が逆である。
ここで、例えば、旋光能は右旋光のものを正、左旋光の
ものを負で表わす。これは、任意の温度で成立する性質
であった。
結晶の長さがlで、単位長さあたりの旋光能をρ0(基
準温度で)、旋光能の温度係数をkとすると、結晶の中
を伝幡する光の偏光方向の回転角ψは、 (1)右旋光性のBSO、BGO+こ対しち ψR= PG l!(1+にΔT)+VeHI!(5)
(11)左旋光性のBSO,BGO番こ対しくPL=−
POl (1+にΔT)+VeHI!   (6)とい
う式で表わされる。本発明者は、このような式(5) 
、 (6)の関係をBSO,BGOに対して発見したの
である。ΔTは基準温度からの温度の変化分である。旋
光能の温度係数には、測定値により、−3X 10−’
/’Cであることを知った。
左、右旋光性のあるBSO,BGOが(5) 、 (6
)式で示されるような偏光方向の回転をもたらすならば
、ここから、旋光能とその温度係数の影響を消去する事
ができる。
同じ長さの右旋光性BSO,BGOと、左旋光性のBS
O,BGOと等組合せると、全体としての偏波面(偏光
方向)の回転角ψ、は ψt:ψR+ψL : 2Ve Hl          (7)となる。
つまり、左、右旋光性のBSO,BGOを組合わすと、
旋光能と、その温度依存性を完全に打消すことができる
本発明は、このような発見と着想に基づいてなされた。
第3図は本発明の実施例に係る磁界−光度換器光学系略
図である。
7アラデー素子5は、同じ長さの左旋光性BSO又はB
GO5と、右旋光性BSO又はBGO7とを、貼合わせ
て一体としたものである。磁界11は、ファラデー素子
5の光軸方向に存在するものとする。
光源1を出た光は、偏光子2を通って、直線偏光になる
。直線偏光となった光は、ファラデー素子5に入射する
。光は7アラデー素子の中で、偏波面を回転させながら
伝幡してゆく。
この回転角は、旋光能によるものが大部分を占める。し
たがって、左旋光性BSO又はBGO5に於て、反時計
廻りに、右旋光性BSO又はBGO7に於て、時計廻り
に偏波面が回転する。旋光能による回転は、絶対値が等
しく、符号が逆であるので、その値は大きいが、左右旋
光性材料を通過する内に、完全に打消される。
結局、ファラデー効果による回転角のみが残る。
これは磁界Hに比例し、式(7)で表わされる。
偏波面(偏光方向)の回転した光は、検光子3を通る。
検光子3の、偏光子2の偏光方向に対する傾きαは、通
常45° とする。
検光子3を通った光の振幅は、cas(α−ψ()に比
例する。光検出器4は、入射光の強度に比例する光電流
を生じるから、検出器出力Vou tは(2)式に示さ
れるものとなりθが小さい時、磁界Hに比例する部分と
して、(4)式で示される出力信号をとり出すことがで
きる。
以下に実施例を示す。
7アラデー素子5として長さ20tIaRの左旋光性B
soもしくはBGOと、右旋光性のBSO又はBGOを
組合わせたものを用いた。
温度を一10℃〜60℃まで変化させ、光検出器4の出
力を測定したところ温度変化による、光出力の変動は、
測定誤差(±0.3%)の範囲内であった。つまり、本
発明のファラデー素子は、全く温度依存性がない、とい
う事が確められた。
これと比較するため、右旋光性のみ、又は左旋光性のみ
のBSO又はBGOで、同じ長さのファラデー素子を作
った。これを用いて同様の試験をした。温度が30℃±
30℃の範囲で変動させると、回転角ψの温度変動は乎
8°に達した。これは、長さ1mあたりで、30℃の温
度変化に対し、−〇、2゜変動するという事であり印加
磁界Hによる回転角ψHと同レベルの変動である。
このように、BSO,BGOにみられる大きい旋光能の
温度変化を打消すことにより温度安定性に優れた磁界−
光変換器を提供することができる。
この例で、一方が左旋光性、他方が右旋光性で長さが同
一のBSO又はBGOを用いた。しかし、BSO,BG
Oの旋光能、ベルデ定数は等しいので、一方をBSOに
、他方をBGOにしても良い。
また、左、右旋光性のBSO、又はBGOを多数枚積層
してもよい、左旋光性のBSO又はBGOの長さの和と
、右旋光性のBSO又はBGOの長さの和とが等しけれ
ば良い。
また、各々の素子は必ずしも密着している必要がない。
光の進行方向に、互に離隔して並んでいても差支えない
磁界Hの大きさを検出する感度は、ファラデー素子5の
長さに比例する。素子の長さを増加させるのが難しい時
は、ファラデー素子の両側にミラーを設け、これによっ
て光を反射し、繰返しファラデー素子の中を往復させれ
ば良い。
長さL (=2/ ’)のファラデー素子の中を、N回
往復させると、偏光面の回転角ΦNは、ΦN = 2V
e HN L         (8)となる。感度が
第1図のものに比して2N倍となるわけである。
本発明は、磁界Hの測定器として、好適に利用できる。
また送電線のように、導体中を流れる高電圧の電流を、
非接触で、測定する為にも利用できる。
電線を中心とした同心円方向に、距離に反比例した磁界
I!が生ずるので、これを測定しで、電流値を知ること
ができる。
しかしながら、BSO,BGOは電気光学効果(ポッケ
ルス効果)をも備えた非線型光学材料である。電流を測
定する場合は、本発明のファラデー素子の設置状態によ
って、ポッケルス効果により、直線偏光が楕円偏光に変
調されてしまう。この場合、偏光方向の回転角として得
られる信号には、電界強度の影響をも含むことになる。
本発明者は、このような欠点を克服する方法についてさ
らに考察した。そして、結晶全体を透明な導電性材料で
覆えば良い事を見い出した。導電性材料で覆えば、結晶
表面が等電位面になるから、結晶の内部は電界が存在し
なくなる。
第4図は、このような実施例を示す断面図である。
光源からの光は、光ファイバ8によって、本発明の磁界
−光変換器の近傍まで導く。ロッドレンズ9が光ファイ
バ8の終端に設けてあり、これにより平行光束とする。
さらに、この光束は、偏光子プリズム10を通り、直線
偏光となる。
7アラデー素子11は、BSO又はBC,Oの光学研磨
した厚さ311I+の結晶板である。これは、1.5鰭
の左旋光性結晶と、1.511II+の右旋光性結晶と
を組合せたものである。
ファラデー素子11の両面には、平行な反射層12゜1
3が形成しである。これは多層誘電膜により作る事がで
きる。また、金属を蒸着しても良い。
さらにファラデー素子11の周囲全面には、透明導電性
薄膜14が設けである。例えば、InzOaまたはIn
zOa −5nu2  系の透明電極材料をRFスパッ
タリング法あるいは真空蒸着法により、周囲全面に付着
させるのがよい。
7アラデー素子11の端部には、光の出口があり、この
前方に検光子プリズム15、ロッドレンズ16、光ファ
イバ17が設けである。
検光子プリズム15は、偏光子プリズム10と光学軸が
45°の角を成すよう配置しである。光ファイバ17の
終端には、光検出器を設ける。
光ファイバ8からの光は、偏光プリズム10を通って、
直線偏光となり、ファラデー素子11の中へ入射する。
入射角をOoよりずらしておき、反射層12 、13の
間で、何回か反射しながら、ファラデー素子の中を伝播
するようにする。この例では、反射層12 、13で各
6回ずつ反射し、ファラデー素子11から出るようにな
っている。
このようにすると、ファラデー素子の長さを実効的に長
くすることができ、感度もそれだけ増大する。
また導電性薄膜14で覆うから、電界の効果を遮断する
事ができる。
導電性薄膜の効果を確めるため、導電性薄膜のあるもの
(A素子)と、導電性薄膜のないもの(B素子)とを作
って、高圧送電線の電流lに対する、本発明装置の光検
出器の出力の変調度Mとを試験した。
第5図はその結果を示す。
A素子では、電流■と変調度Mとは、リニアーな関係を
示す。
B素子では、電流Iの値の小さい時に、電流Iと変調度
Mの間に、リニアリティからのずれが現われる。つまり
、電流値に対応する値より大きく変調される事が分る。
これが電気光学効果による変調だと考えられる。送電線
直下の電界強度は数100〜数1000v/1i0I+
  と高い。ファラデー素子の設置のしかたによっては
、電気光学効果による変調が起るからである。導電性薄
膜で覆うことにより、このような難点を克服できる。
なお、透明でなければならないのは、光の入口、出口だ
けで、その他の部分は非透明であって良い。
従って、入口、出口だけを透明導電性材料で覆い、その
他は金属薄膜でコーティングするようにしても良い。さ
らに、この例のように、反射層を用いて何度も光を反射
させるものは、シールド用の金属薄膜によって、反射層
を兼用させる事も可能である。
効果を述べる。
(1)  BSO,BGOは鉛ガラスよりもベルデ定数
が大きく、かつ温度に対して安定である。
本発明はBSO又はBC,Oを7アラデー素子として使
うから、高感度で温度安定性の優れた磁界−光変換器を
構成すること力くてきる。
(2)右旋光性結晶と左旋光性結晶とを組合わしてファ
ラデー素子とするから、結晶固有の旋光能を正確に打消
すことができる。また、結晶固有の旋光能の温度依存性
をも打消すことができる。
(3)  さらに、ファラデー素子を導電性薄膜で被覆
する事とすれば、外部電界の影響を遮断でき、高圧電線
を流れる電流をも正確番こ11111定する事ができる
このように有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はファラデー効果の説明図であり、第2図は従来
例に係る磁界−光変換器の光学系構成図であり、第3図
は本発明の実施例に係る磁界−光度換器光学系略図であ
り、第4図Cまイ也の実施伊1!こ係る磁界−光度換器
光学系断面図であり、第5図はファラデー素子の周囲番
こ導電性薄膜を設置すた場合(A)と、導電性薄膜の無
む)場合(B)とに於て、高圧送電線の電流Iと、光検
出器の出力の変R周度Mの関係を示すグラフである。 1・・・・光   源 2・・・・・偏光子 3・・・・・・検光子 4・・・・・光検出器 5・・・・・ファラデー素子 6・・・・左旋光性BSO又はBGO 7・・・・右旋光性BSO又はBGO 8・・・・光ファイバ 9・・・・・・ロッドレンズ 10・・・・・偏光子プリズム 11・・・・・ファラデー素子 12 、13・・・・・・反射層 14 ・・・・透明導電性薄膜 15・・・・・・検光子プリズム 16 ・・・・ロッドレンズ 17・ 光ファイバ H・・・・磁   界 θ・・・・・偏光方向の回転角

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (]) 7アラデー効果を用いて磁界の信号を光の信号
    に変換する装置において、ファラデー素子として、同じ
    長さの、右旋光性と左旋光性のビスマスシリコンオキサ
    イド(B112SiOzo )又はビスマスゲルマニウ
    ムオキサイド(Bi12Ge02o )を組合わせて構
    成したことを特徴とする磁界−光変換器。 (2)7アラデー素子の表面に、光の入出力部を少なく
    とも透明にした導電性薄膜を形成しである特許請求の範
    囲第(1)項記載の磁界=光変換器。 (3)  ファラデー素子の平行端面に反射層を設けて
    少なくとも1個以上光が反射することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項もしくは第(2)項記載の磁界−
    光変換器。
JP2342982A 1982-02-15 1982-02-15 磁界−光変換器 Granted JPS58140716A (ja)

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