JPS58140508A - 流量制御ノズル - Google Patents
流量制御ノズルInfo
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- JPS58140508A JPS58140508A JP57022116A JP2211682A JPS58140508A JP S58140508 A JPS58140508 A JP S58140508A JP 57022116 A JP57022116 A JP 57022116A JP 2211682 A JP2211682 A JP 2211682A JP S58140508 A JPS58140508 A JP S58140508A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- tip
- control
- electromagnetic
- nozzle tip
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/24—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by pressurisation of the fuel before a nozzle through which it is sprayed by a substantial pressure reduction into a space
- F23D11/26—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by pressurisation of the fuel before a nozzle through which it is sprayed by a substantial pressure reduction into a space with provision for varying the rate at which the fuel is sprayed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/90—Electromagnetically actuated fuel injector having ball and seat type valve
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として燃料油をポンプ等によつるガンタイ
プバーナ用のノズルに係るものである。
プバーナ用のノズルに係るものである。
ガンタ゛イプレ(−すは、着火性・消火性が嵐好で燃焼
量が安定している事に依り古くから現在に到るまで広<
−ffKIIE用されている。然し近時省エネルギーの
40もとに、各使用41O1jbll!とする熱量に応
じた異なる燃焼量を要求されるに盃つえ。然るにガンタ
イプバーナ杜圧力噴霧弐の為燃焼量が余りにも安定゛し
ているが故に、同一ノズルに於ける噴霧量の制御は着し
く困−であつえ。
量が安定している事に依り古くから現在に到るまで広<
−ffKIIE用されている。然し近時省エネルギーの
40もとに、各使用41O1jbll!とする熱量に応
じた異なる燃焼量を要求されるに盃つえ。然るにガンタ
イプバーナ杜圧力噴霧弐の為燃焼量が余りにも安定゛し
ているが故に、同一ノズルに於ける噴霧量の制御は着し
く困−であつえ。
ガンタイプバーナの燃料油を噴霧する加L1圧力は、−
一に7峙−(100P日工)を標準として使用畜れる。
一に7峙−(100P日工)を標準として使用畜れる。
lG11iiOノズルを例にとると、圧カフ#μ―に於
ける噴−景は約5.781Aである。圧力をににし丸場
舎O噴霧量は2.41AIであり、50%の圧力変化に
対し噴−量の変化状30%に過ぎず、N%噴−圧力0低
下社噴−される微粒子が粗大となり、甚にしく燃焼状態
七愚化させるので燃料油の加圧、圧力を低下させる制御
方法は実用に九えなかつ九。
ける噴−景は約5.781Aである。圧力をににし丸場
舎O噴霧量は2.41AIであり、50%の圧力変化に
対し噴−量の変化状30%に過ぎず、N%噴−圧力0低
下社噴−される微粒子が粗大となり、甚にしく燃焼状態
七愚化させるので燃料油の加圧、圧力を低下させる制御
方法は実用に九えなかつ九。
此の他、加圧ポンプの圧力を変化させないで燃焼量を変
化させる方法として、リターンノズルの使用がある。此
の方法拡圧送油の一部をノズルよりリターンさせる方法
であるが、燃焼量を2段にしか切り換えられず、比例制
御するには比例制御弁が必要となり、此(DIIK高価
tVターンノズル、比例制御弁等を使用する為にシステ
ムとして余りにも高価になり過ぎ、燃焼機としての市場
性が失われ、商品として存続し得るものではなく、結局
ガンタイプバーナの制御はプスト面から4om、oyy
制御に頼らざるを得なか′:)丸。
化させる方法として、リターンノズルの使用がある。此
の方法拡圧送油の一部をノズルよりリターンさせる方法
であるが、燃焼量を2段にしか切り換えられず、比例制
御するには比例制御弁が必要となり、此(DIIK高価
tVターンノズル、比例制御弁等を使用する為にシステ
ムとして余りにも高価になり過ぎ、燃焼機としての市場
性が失われ、商品として存続し得るものではなく、結局
ガンタイプバーナの制御はプスト面から4om、oyy
制御に頼らざるを得なか′:)丸。
本発明の目的は、上記の欠点を除去して、燃焼油O噴霧
圧力を下げる事なく噴霧流量を制御し、其の上比例制御
をも可能とし、而も構造簡単にして安価な流量制御ノズ
ルを市場に提供する事にある。
圧力を下げる事なく噴霧流量を制御し、其の上比例制御
をも可能とし、而も構造簡単にして安価な流量制御ノズ
ルを市場に提供する事にある。
以下本発明をその実施例の図面に依り以下に説明する。
第1図は本発明の流量制御ノズルを示す。
先端にオリフィス2を持つノズルチップ1が接手体6に
螺着されている。截頭円錐HOVS部を持つコーンチッ
プ3が、複数の円形孔の油路5aを設叶であるチップ押
え5により、ノズルチップ1内Oテーパ一部11LKコ
ーンチップ5の截頭円錐の母面が当接する様に緊縛され
ている。
螺着されている。截頭円錐HOVS部を持つコーンチッ
プ3が、複数の円形孔の油路5aを設叶であるチップ押
え5により、ノズルチップ1内Oテーパ一部11LKコ
ーンチップ5の截頭円錐の母面が当接する様に緊縛され
ている。
コーンチップ5の截頭円錐の母面には切線璋射状に且り
複数の旋回溝4,4′が形成されている。
複数の旋回溝4,4′が形成されている。
コーンチップsO中心部の縦貫孔には、層動自&Kil
装され九コントーールロツド1Qが配設される。
装され九コントーールロツド1Qが配設される。
ノズルチップ1偶の;ントロールロツド10の先端Sに
は、詳細に後述するようにノズルチップ1のオリフィス
2とコントロールロッド10の心ずれを補償する丸めに
ポール9が牛径方向に浮動可能に保持されている。しか
しながら、コントロールロッド10の中心とノズルチッ
プ1のオリアイス2を中心のずれもなく完全に正確に組
立てることができるならば、コントa −★ロッド10
の先端を球面または円錐面に加工してオリフィス2をこ
の面で直接閉塞することもできる。
は、詳細に後述するようにノズルチップ1のオリフィス
2とコントロールロッド10の心ずれを補償する丸めに
ポール9が牛径方向に浮動可能に保持されている。しか
しながら、コントロールロッド10の中心とノズルチッ
プ1のオリアイス2を中心のずれもなく完全に正確に組
立てることができるならば、コントa −★ロッド10
の先端を球面または円錐面に加工してオリフィス2をこ
の面で直接閉塞することもできる。
コントロールロッド10はそのフランジを押圧するバネ
11に依り;−ンテツプ5と反対側に附勢されて、接続
子14を介して冨電磁プヲンジャ15の一端を押圧して
いる。電磁プランジャ15の他端はバネ19によってノ
ズルチップ1の方に前記バネ110反撥力に打勝つよう
に附勢され、これにより前記コントー−ルロツド10の
他端がボール9を介してノズルチップ1内のオリフィス
2を閉塞している。
11に依り;−ンテツプ5と反対側に附勢されて、接続
子14を介して冨電磁プヲンジャ15の一端を押圧して
いる。電磁プランジャ15の他端はバネ19によってノ
ズルチップ1の方に前記バネ110反撥力に打勝つよう
に附勢され、これにより前記コントー−ルロツド10の
他端がボール9を介してノズルチップ1内のオリフィス
2を閉塞している。
フィルター7は一過綱8と油路71を持ち、其の中心部
Kil続子14を摺動自在に貫通させ、チップ押え5の
取付用のめねじの端末に前記チップ押え5と同軸心に螺
締着される。
Kil続子14を摺動自在に貫通させ、チップ押え5の
取付用のめねじの端末に前記チップ押え5と同軸心に螺
締着される。
電磁プランジャ15は、磁路14,1Bをその両端II
Kそれぞれ嵌着固定したプランジャケース17により形
成され九シールド部内に摺動自在に収容され、咳シール
ド部の一端の磁路16は後手体6に0−リング25を介
してシールされ良状態に蝶嵌着されている。シールド部
の他の一端の磁路18には、シール用0リング26によ
り調節ロッド21が書閉状11に装着され、かつ−節ロ
ツド2饋のねじ部がナツトにより固定されている。
Kそれぞれ嵌着固定したプランジャケース17により形
成され九シールド部内に摺動自在に収容され、咳シール
ド部の一端の磁路16は後手体6に0−リング25を介
してシールされ良状態に蝶嵌着されている。シールド部
の他の一端の磁路18には、シール用0リング26によ
り調節ロッド21が書閉状11に装着され、かつ−節ロ
ツド2饋のねじ部がナツトにより固定されている。
調節ロッド21の内端に紘バネ座20が装着され、バネ
190座を形成する。
190座を形成する。
シールド部の外側には電磁コイル24が配設され、さら
に其の外側をかこう如く磁路兼カバーの外−23−bX
懺着されナツト22によって接手体6に締付けられてい
る。なお、接手体6に杜、入口13を有する吸入接手1
2が一体に形成されている。
に其の外側をかこう如く磁路兼カバーの外−23−bX
懺着されナツト22によって接手体6に締付けられてい
る。なお、接手体6に杜、入口13を有する吸入接手1
2が一体に形成されている。
此の様に構成された流量制御ノズルを用いて燃料油を噴
霧燃焼させる場合の作用についC述べる。
霧燃焼させる場合の作用についC述べる。
入口1!1から矢印亀の如く圧送されて来る燃料油は、
−過綱8、油炉7a、チップ押え5の油路5亀を“経て
、;−7チツプ5の外周を通りさらにコーンテップSの
旋回$4.4’を通過して;/トーールロツド10の一
端により閉塞されているノズルテップ1のオリフィス部
2&に4る。
−過綱8、油炉7a、チップ押え5の油路5亀を“経て
、;−7チツプ5の外周を通りさらにコーンテップSの
旋回$4.4’を通過して;/トーールロツド10の一
端により閉塞されているノズルテップ1のオリフィス部
2&に4る。
電磁コイル24に通電されると、電ll:fイル24に
依り発生する磁力により、電磁プランジャ15は、コン
トロールロッド10、接続子14と共にバネ19の反撥
力に逆って矢印Oの方向に変位して、ノズルチップ1の
オリフィス2を一口させるので、燃料油がコーンチップ
Sの旋@lta、4’によって旋回しつつ矢印すの如く
吐出噴霧される。
依り発生する磁力により、電磁プランジャ15は、コン
トロールロッド10、接続子14と共にバネ19の反撥
力に逆って矢印Oの方向に変位して、ノズルチップ1の
オリフィス2を一口させるので、燃料油がコーンチップ
Sの旋@lta、4’によって旋回しつつ矢印すの如く
吐出噴霧される。
電磁コイル24に流す電流を小さくして磁力を小にすれ
ば、コントー−ル脳ツド10の矢印C方向への優位量社
小となり、すり7、イス部21に於ける燃料油のR動抵
抗が増大して噴霧量が小となる。此の時、調節ロッド2
1のねじ21亀を右又は左に回動調節してこの噴霧量を
揃える事が出来る。
ば、コントー−ル脳ツド10の矢印C方向への優位量社
小となり、すり7、イス部21に於ける燃料油のR動抵
抗が増大して噴霧量が小となる。此の時、調節ロッド2
1のねじ21亀を右又は左に回動調節してこの噴霧量を
揃える事が出来る。
此の逆に電流を増大すればコントロールロッド10の優
位!が増大し、オリフィス部2ai(おける燃料油の流
動抵抗が減小して噴霧量が増大する。
位!が増大し、オリフィス部2ai(おける燃料油の流
動抵抗が減小して噴霧量が増大する。
然し、;ントロールロツド10がオリフィス2に余り接
近し良状態で噴霧すると、燃料油の流動抵抗の増大に依
り噴霧の旋回性が失われ、噴霧角度が減少し、著しく燃
焼1に不具合を及ぼす為、最低燃焼量にはおのづと制限
がある。
近し良状態で噴霧すると、燃料油の流動抵抗の増大に依
り噴霧の旋回性が失われ、噴霧角度が減少し、著しく燃
焼1に不具合を及ぼす為、最低燃焼量にはおのづと制限
がある。
此の様な場合、電磁コイルに流す電流をパルス状とし、
電磁力を断続的に発生させれば、コントロールロッド1
0は黴細な往復動をくり返シツつli位シ、コントー−
ルロツド10に依ル前記抵抗は大小の平均化されたもの
となり、噴霧の旋回性、噴霧角度が損われる事なく、最
低噴霧量を夏に低く押える事が出来、流量のIgl鐸比
率を高める事が出来、比例制御がやり易くなる。
電磁力を断続的に発生させれば、コントロールロッド1
0は黴細な往復動をくり返シツつli位シ、コントー−
ルロツド10に依ル前記抵抗は大小の平均化されたもの
となり、噴霧の旋回性、噴霧角度が損われる事なく、最
低噴霧量を夏に低く押える事が出来、流量のIgl鐸比
率を高める事が出来、比例制御がやり易くなる。
更に他の要素すなわち例えば暖房機のようK、室温の変
化に対応連動して燃料油の噴−量を自動制御する場合、
電磁コイル24へ通電するパルス状電流の屑波数又社通
電時間の中、又杜両者を併用して制御ずれト良く、制御
回路は簡単で安定性が棗く安価′&ものとなる。
化に対応連動して燃料油の噴−量を自動制御する場合、
電磁コイル24へ通電するパルス状電流の屑波数又社通
電時間の中、又杜両者を併用して制御ずれト良く、制御
回路は簡単で安定性が棗く安価′&ものとなる。
才2閣は第1図のノズルチップM拡大し丸ものである。
以下、図について説明すると、コントロールロッド10
の先端のぎ−ル収容部106 K%l−ル!が;ントー
ール四ツド10の軸心に対し直角畜肉にわずかに変位可
能な隙間をもって遊嵌され為ように浮動的に支持され、
そしてコントロールロッド10の先端部を10bのよう
Kかしめてl−ル9の脱落を防止しである。第2sOよ
うにオリフィス2を閉塞し良状態では、l−ル!が一方
の側でポール収容部101Lの底11KJJ接すると共
に、反対側ではノズルチップ1の内面のテーパーl$1
1に!!&後し、これによりオリフィス2と同心に位置
してこれを閉塞している。
の先端のぎ−ル収容部106 K%l−ル!が;ントー
ール四ツド10の軸心に対し直角畜肉にわずかに変位可
能な隙間をもって遊嵌され為ように浮動的に支持され、
そしてコントロールロッド10の先端部を10bのよう
Kかしめてl−ル9の脱落を防止しである。第2sOよ
うにオリフィス2を閉塞し良状態では、l−ル!が一方
の側でポール収容部101Lの底11KJJ接すると共
に、反対側ではノズルチップ1の内面のテーパーl$1
1に!!&後し、これによりオリフィス2と同心に位置
してこれを閉塞している。
そして、このとき、コントロールロッド10の先端部1
0140かしめ先部分と、ノズルチップ1の内面のテー
パーsl&との関Kg体の流れる間隙が存在しなけれに
ならないの社もちろんである。
0140かしめ先部分と、ノズルチップ1の内面のテー
パーsl&との関Kg体の流れる間隙が存在しなけれに
ならないの社もちろんである。
コントロールロッド10はコーンチップ5の中心に嵌装
されチップ押え5によりノズルチップ1に締めつけられ
ている為に、ノズルチップ1のテーパ一部11LO中心
と、コントロールロッド10の中心に微小1kiEいが
起つ九場合、流量制御ノズルの停止時に洩れを生じ、を
九そO運転噴霧時に噴霧角II!ならびにその分布状態
をaわすパターンの狂いが出来る等の不都合を失じる場
合がある。
されチップ押え5によりノズルチップ1に締めつけられ
ている為に、ノズルチップ1のテーパ一部11LO中心
と、コントロールロッド10の中心に微小1kiEいが
起つ九場合、流量制御ノズルの停止時に洩れを生じ、を
九そO運転噴霧時に噴霧角II!ならびにその分布状態
をaわすパターンの狂いが出来る等の不都合を失じる場
合がある。
此ノ時、コントー−ルロツド10の先端にポール9を前
述のように浮動的Km嵌してかしめてあれd、dt−1
9がその偏心度合に対応して偏位してオリフィス2と声
心に&る自動調心作用を行って中心間の狂いを補償し、
確実な閉塞と正確な噴霧パターンを期待出来るものであ
る。
述のように浮動的Km嵌してかしめてあれd、dt−1
9がその偏心度合に対応して偏位してオリフィス2と声
心に&る自動調心作用を行って中心間の狂いを補償し、
確実な閉塞と正確な噴霧パターンを期待出来るものであ
る。
第3図は、本発明の実施例で横軸Kll制御する周波数
figをとり、縦軸に制御ノズルよりの噴霧量Q 17
Tlをとつ九もので、両者がaX直線的比例関係を示し
、如何に制御がし易いかを示すものである。
figをとり、縦軸に制御ノズルよりの噴霧量Q 17
Tlをとつ九もので、両者がaX直線的比例関係を示し
、如何に制御がし易いかを示すものである。
牙4図は第5図の横軸の周波数tVX* t−通電時間
(パルスの巾)テm−もcictきかええもので噴霧量
14 l/’Hとの関係は牙S図の場合と同様である。
(パルスの巾)テm−もcictきかええもので噴霧量
14 l/’Hとの関係は牙S図の場合と同様である。
第5図は本発11による制御ノズルを使用して、湯温制
御を行なう為の制御ノズルの駆動l賂の一例を示すもの
で、制御ノズル駆動周波数を1動的に変化させる回路で
ある。
御を行なう為の制御ノズルの駆動l賂の一例を示すもの
で、制御ノズル駆動周波数を1動的に変化させる回路で
ある。
入力端子ム、IIK印加された交流電II線ダイオ−)
” DI−DJからなるブリッヂと抵抗R1、コンデン
to1により、金波整流され平滑化される。制御ノズル
の電磁コイルマはオーのナイリスタ101、 K直列接
続される。を九第2のナイリス)Sol、KFi固定抵
抗11g及び可lI!抵抗マ13が直列接続され、全体
が前記電磁コイルマと牙1のナイリスタIOR,と直列
回路と並列Kl!続されている。
” DI−DJからなるブリッヂと抵抗R1、コンデン
to1により、金波整流され平滑化される。制御ノズル
の電磁コイルマはオーのナイリスタ101、 K直列接
続される。を九第2のナイリス)Sol、KFi固定抵
抗11g及び可lI!抵抗マ13が直列接続され、全体
が前記電磁コイルマと牙1のナイリスタIOR,と直列
回路と並列Kl!続されている。
電磁コイルVと第1のナイリスタBOR1との直列回路
左側oig回路部分!は温度設定値ならびに検出値に応
じて、第1のナイリスタaci、の点弧角な制御する回
路で、ツェナーダイオードZI)Kよって安定化され九
直流電圧に依って作動せしめられる。回路部分IK於け
る可変抵抗VRI及びナーミスタテ■は温度検出ブリッ
ヂの一部を構成するeYlta手動温度設定を行い、!
■は室温もしくは湯温等0ILIll!検出を行な5.
VRI、Tit訃よび4に抵抗からなる温度検出ブリッ
ヂの出力信号社、適宜レベル迄増巾され、第1のナイリ
スタ110R1の点弧角制御用のプログラマブル、瓢ニ
ジャンクシ薦ントランジスタ11utQ作動を制御する
。putのターンオンに応じて発生する点弧パルスが印
加されると、 BORlは導通し、電磁;イルマに電流
−IIA#lれる。IICIR,が導通すると才2のナ
イリスタaOR,を主体とする回路部分■中のフンデン
ナー04O充電が始まり、腋充電が所定値に達しえ際K
)リガダイオードテpが0菖になる、テD Q 011
K応じて80R2がONになるとコンデンサ−04の
電荷がl0R2を通じて放電される事に&すIOR,を
遮断する。その後此の過程をくり返す。
左側oig回路部分!は温度設定値ならびに検出値に応
じて、第1のナイリスタaci、の点弧角な制御する回
路で、ツェナーダイオードZI)Kよって安定化され九
直流電圧に依って作動せしめられる。回路部分IK於け
る可変抵抗VRI及びナーミスタテ■は温度検出ブリッ
ヂの一部を構成するeYlta手動温度設定を行い、!
■は室温もしくは湯温等0ILIll!検出を行な5.
VRI、Tit訃よび4に抵抗からなる温度検出ブリッ
ヂの出力信号社、適宜レベル迄増巾され、第1のナイリ
スタ110R1の点弧角制御用のプログラマブル、瓢ニ
ジャンクシ薦ントランジスタ11utQ作動を制御する
。putのターンオンに応じて発生する点弧パルスが印
加されると、 BORlは導通し、電磁;イルマに電流
−IIA#lれる。IICIR,が導通すると才2のナ
イリスタaOR,を主体とする回路部分■中のフンデン
ナー04O充電が始まり、腋充電が所定値に達しえ際K
)リガダイオードテpが0菖になる、テD Q 011
K応じて80R2がONになるとコンデンサ−04の
電荷がl0R2を通じて放電される事に&すIOR,を
遮断する。その後此の過程をくり返す。
従って回路部分層はIOR1の通電時間を決定する回路
であり、コンデノナ040所要時間を可変抵抗マ11.
によって、加減する事によりlOR,が導通してから遮
断される迄の通電時間を適宜設定する事が出来る。
であり、コンデノナ040所要時間を可変抵抗マ11.
によって、加減する事によりlOR,が導通してから遮
断される迄の通電時間を適宜設定する事が出来る。
1!1.41記した以外の回路素子の作用線画−であり
、其の他回路定数等は全て省略し丸が、用途目的に応じ
て虐業者が適宜選定可能であろう。
、其の他回路定数等は全て省略し丸が、用途目的に応じ
て虐業者が適宜選定可能であろう。
さらに、此の制御回路に於いて、転流コンデンサ04の
充電時間は可変抵抗■、に依る制御が可能である。此の
充電時間の変化は消弧用ナイリスタ1iOR,の導通時
間を変化させ、従って80R1の遮断時間を変化させる
。その結果電磁フィルVK対する通電周期中の通電時間
が変化し、従って電磁プランジャに発生する磁気吸引力
が変化する。此の様に変化する磁気吸引力とバネ19の
反黴力との相互関係から連動するコントロールロッドの
運動量が変化し、オリフィス開放度金を変化すしめて、
その結果ノズルの噴霧量を調整する事が可能である。其
の他本発明の範囲内に於いて多くの変型又は変更が可能
である事は明らかであって、単に電磁ジイル24への通
電周液数もしくは通電時間を手動でそれぞれの電気回路
の抵抗値を変えて変換するととKよっても、ノズルから
の噴霧量を可変調整可能なことも前述の説明により自明
である。
充電時間は可変抵抗■、に依る制御が可能である。此の
充電時間の変化は消弧用ナイリスタ1iOR,の導通時
間を変化させ、従って80R1の遮断時間を変化させる
。その結果電磁フィルVK対する通電周期中の通電時間
が変化し、従って電磁プランジャに発生する磁気吸引力
が変化する。此の様に変化する磁気吸引力とバネ19の
反黴力との相互関係から連動するコントロールロッドの
運動量が変化し、オリフィス開放度金を変化すしめて、
その結果ノズルの噴霧量を調整する事が可能である。其
の他本発明の範囲内に於いて多くの変型又は変更が可能
である事は明らかであって、単に電磁ジイル24への通
電周液数もしくは通電時間を手動でそれぞれの電気回路
の抵抗値を変えて変換するととKよっても、ノズルから
の噴霧量を可変調整可能なことも前述の説明により自明
である。
以上の様に本実@による利点は従来不可能に近いといわ
れえガンタイプバーナの比例制御を実現可能としたもの
で一般に益する処が多い。
れえガンタイプバーナの比例制御を実現可能としたもの
で一般に益する処が多い。
更に本発明の流量制御ノズルは加湿水噴霧に使用して、
湿度と水噴霧量の相関制御等に応用できるtのである。
湿度と水噴霧量の相関制御等に応用できるtのである。
牙1図は本発明にか\る流量制御ノズルの実施例を示す
aiji図である。 第2図は第1図のノズルチップ部の拡大−である。 第5図は流量制御ノズルの駆動周波数対噴霧量特性図で
ある。 第4図は流量Il#ノズルの駆動通電時間対噴霧量特性
図である。 牙5図は本発明に係る流量制御ノズルの駆動回路例を示
す。 1・・eノズルチップ 2・・・オリアイス 5・・・コーンチップ 4.4′・・・旋回溝 5・・・チップ押え 6・・・後手体 7・・・フィルタ 9・・・ポール 1(1,、−:zy)ロールロッド 11・・・バネ 12・・・吸入接手 1s・・・入口 14・・・接続子 15・・・電磁プランジャ 16・・・磁路 17・・・プランジャケース 18・・・磁路 19・・・バネ 24@・・電磁コイル 21・・・構節ロツド 東2図 L」し=− す那へ、=−
aiji図である。 第2図は第1図のノズルチップ部の拡大−である。 第5図は流量制御ノズルの駆動周波数対噴霧量特性図で
ある。 第4図は流量Il#ノズルの駆動通電時間対噴霧量特性
図である。 牙5図は本発明に係る流量制御ノズルの駆動回路例を示
す。 1・・eノズルチップ 2・・・オリアイス 5・・・コーンチップ 4.4′・・・旋回溝 5・・・チップ押え 6・・・後手体 7・・・フィルタ 9・・・ポール 1(1,、−:zy)ロールロッド 11・・・バネ 12・・・吸入接手 1s・・・入口 14・・・接続子 15・・・電磁プランジャ 16・・・磁路 17・・・プランジャケース 18・・・磁路 19・・・バネ 24@・・電磁コイル 21・・・構節ロツド 東2図 L」し=− す那へ、=−
Claims (2)
- (1) 入口を有する*+体(6)と、この後手体の
一端に取りつけられていてかつ先端の中心にオ啼フイス
(2)を有するノズルチップ(1)と、ノズルチップ(
1)の内部のテーパーIN(1→に轟譲支持される旋回
溝(4)を有する;−ンチップ(j)と、このコーンチ
ップの中心を貫通して鎗―可*に支持され、かつ一端で
[lKより電磁プランジャθ!9に肉って附勢され、他
端でノズルチップ(1)のオリアイス(2)會閉烏胃能
に彫虞され九コントロール四ツドθΦと、後手体(6)
の他端に蹴りつけられたプランジャケース内を摺動可能
に恢装畜れかツ鎗記コントロールロッド0Φに肉ってば
ね(11)Kより附勢され九電磁プツンジャθ吟と。 ブツンジャケースθカの周11に設けられ九電li1ツ
イルとからなり、以て電磁フィルの―磁によりコy )
a−ルロツドθΦを電磁プランジャと共に変位させる
ことによりノズルチップO第1フイス部分om抗を変化
させてノズル01111量を変化させると共に比例制御
を可t!にしたことを畳黴とする流量制御ノズル。 - (2) 電磁フィルQ→に発生する磁力を断続的に発
生させhヒとによりコン)ロール−ラド0Φを電磁プラ
ンジャ(1のと共に往復動1せ′&−I/IIhb変位
させ、そO際電磁ツイルに発生する断続[:磁力0jl
ls會た祉磁力発生時間な制御するしとにより、ノズル
の噴霧量を変化させて安定した低噴−量を得ると共に比
例−御を行うことを可能くした特許請求osiimt1
1[ff1ll!()Jll量M御/ス+。 (荀 入口を有する接手体(4)と、この後手体の一瑞
Kmリラけられていてかつ先端の中心にオ9アイス(2
)を有するノズルチップ(1)と、ノズルチップ(1)
の内部の一テーパー画θ→にmm支持1九!#−一(4
)を有するコーンチップ0)と、ζO=−ノチップの中
心を貫通してIl―可能に支持畜れ、かつ−瑠でばねに
より電磁プランジャ0@に向って附勢され、他端でノズ
ルチップ(1)のオリ2アイス(2)を閉塞可能に形成
されたコントロールロッド(10)“と、接手体(6)
の他端Kjlりつけられ九プツンジャケース内を摺動可
能に嵌装されかつtllEコントロールロッド0Φに向
ってばねθ1)により附勢され九電磁プランジャ0!9
と、プツンジャケースθカの周囲に設けられえ電磁プイ
ルとからなる流量制御ノズルにおいて。 前記コン)−−ルミラドθ0)K、ノズルチップ(1)
のオリアイス(2)と対向する先端vcl−ル収IF部
(1Oa)を廖成し、このl−ル収容部に、ポール(9
)t、クンドローA/RツドθO)の軸心に対し直角方
向にわずかに変位可能に遊僚し、以てノズルチップのオ
リフィスの中心とコントー−ルロツドの中心の黴細なj
れを補償するようにしたことを特徴とする流量制御ノズ
ル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022116A JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
US06/704,736 US4621771A (en) | 1982-02-16 | 1985-02-25 | Flow control nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022116A JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140508A true JPS58140508A (ja) | 1983-08-20 |
JPH025145B2 JPH025145B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=12073910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57022116A Granted JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621771A (ja) |
JP (1) | JPS58140508A (ja) |
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1982
- 1982-02-16 JP JP57022116A patent/JPS58140508A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-25 US US06/704,736 patent/US4621771A/en not_active Expired - Lifetime
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US6918757B2 (en) | 2002-08-29 | 2005-07-19 | Noritz Corporation | Combustion apparatus |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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US4621771A (en) | 1986-11-11 |
JPH025145B2 (ja) | 1990-01-31 |
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