JPS58139888A - アンカ−ラインを緊張するための方法並びに装置 - Google Patents
アンカ−ラインを緊張するための方法並びに装置Info
- Publication number
- JPS58139888A JPS58139888A JP57205907A JP20590782A JPS58139888A JP S58139888 A JPS58139888 A JP S58139888A JP 57205907 A JP57205907 A JP 57205907A JP 20590782 A JP20590782 A JP 20590782A JP S58139888 A JPS58139888 A JP S58139888A
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- JP
- Japan
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- anchor
- tensioner
- chain
- cable
- anchor line
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/22—Handling or lashing of anchors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/04—Fastening or guiding equipment for chains, ropes, hawsers, or the like
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ１１明の背景〕
本−明は、特にアンカーテストのためにアンカーライン
を緊張させる方法および装置に関するものである。従来
このアンカーラインの緊張は、ウィンチによっであるい
は、船の推進手段の生じる引張フカζこよって、あるい
は船の移動力番こよって、アンカーラインを１ｌＩｌｌ
ＩＩｌ一方程式による投ビョウ角度で引揚げて実施され
ていた。
を緊張させる方法および装置に関するものである。従来
このアンカーラインの緊張は、ウィンチによっであるい
は、船の推進手段の生じる引張フカζこよって、あるい
は船の移動力番こよって、アンカーラインを１ｌＩｌｌ
ＩＩｌ一方程式による投ビョウ角度で引揚げて実施され
ていた。
前記の公知方法の欠点は、一方では、例えば船の漂流に
よって緊張度が確定されないことであり、他方−ζおい
て、適当な引張り角度においてアンカーラインが過度に
繰出され、またその結果、アンカーライン化加えられる
引張り力が十分に高く増大されないことである。
よって緊張度が確定されないことであり、他方−ζおい
て、適当な引張り角度においてアンカーラインが過度に
繰出され、またその結果、アンカーライン化加えられる
引張り力が十分に高く増大されないことである。
本発明は、引張フカを更に確定的なものとし、これによ
って、従来よりもはるかに高い水準まで引張９カを増大
することのできる方法に関するものであって、これは、
アンカーツインを一方通行装置の中に挿通し、この装置
はアンカーラインを緊張方向には通過させるが、その緊
張解除方向への戻りを阻止し、この装置はケーブルまた
はチェーンのテンシ運ナーを含み、このテンシ膳ナーは
アンカーウィンチ番こよって水中に降ろされ、次に、こ
のアンカーラインのカウンタパートとして敷設されアン
カーは固定されている１本または複数のラインに固着さ
れる。アンカーツインの緊張度は船の漂流が生じうるＳ
ｔに保持されるのが望ましいのであるが、このようにし
て船から垂直化近く砥びたアンカーライン番ζ対する影
響が小さくなシ、またアンカーから出たライン部分の引
張り角度が小さくなるので、アンカーに加えられる引張
り応力が改良される。
って、従来よりもはるかに高い水準まで引張９カを増大
することのできる方法に関するものであって、これは、
アンカーツインを一方通行装置の中に挿通し、この装置
はアンカーラインを緊張方向には通過させるが、その緊
張解除方向への戻りを阻止し、この装置はケーブルまた
はチェーンのテンシ運ナーを含み、このテンシ膳ナーは
アンカーウィンチ番こよって水中に降ろされ、次に、こ
のアンカーラインのカウンタパートとして敷設されアン
カーは固定されている１本または複数のラインに固着さ
れる。アンカーツインの緊張度は船の漂流が生じうるＳ
ｔに保持されるのが望ましいのであるが、このようにし
て船から垂直化近く砥びたアンカーライン番ζ対する影
響が小さくなシ、またアンカーから出たライン部分の引
張り角度が小さくなるので、アンカーに加えられる引張
り応力が改良される。
一般的に述べれば、本発明は、特にアンカーの把駐力テ
ストのためにアンカーライン管展張する方法において、
アンカーラインをその挿通手段の中に挿通し、この手段
を水中番こ降ろし、前記アンカーラインのカウンタバー
トとして敷設されてアンカに固定されている１本または
複数のラインに対して固着される。このようにしてアン
カーから出たアンカーツイン部分の海底に対する角度が
限定されるようにした方法に関するものである。
ストのためにアンカーライン管展張する方法において、
アンカーラインをその挿通手段の中に挿通し、この手段
を水中番こ降ろし、前記アンカーラインのカウンタバー
トとして敷設されてアンカに固定されている１本または
複数のラインに対して固着される。このようにしてアン
カーから出たアンカーツイン部分の海底に対する角度が
限定されるようにした方法に関するものである。
また本発明は前記の新規な方法を実施する装置において
、チェーンテンシ纏ナー管備え、このテンシ画ナーの中
にアンカーツインが挿通され、またこのテンシ纏ナーは
弾発されたツメを備え、このツＩは、緊張方向に動くチ
ェーン走路から弾性的に押出され、また次のチェーンリ
ンクの手前で弾性的に戻される様に成し、または複数の
カムを育する１個または複数のケーブルバイヤス手段を
備えたケーブルテンシ冒ナーを含み、ケーブルが緊張方
向く移動する際番こ、弾発ツメが前記カムの上を弾性的
に通過することができるが、ケーブルが逆方向に移動す
る際にこれらのカムの上でケーブルが阻止されるように
成し、また本発明の好ましい夷總態様壷どおいて、ケー
プルテンシ目ナーはスリー１を含み、このスリーブの中
に１個または複数の通路及び阻止手段が備えられ−，１
１またｉｌｌ★たは砿数のツメが枢転自在に取付けられ
る。ケーブルテンシ曹ナーが一連のカムを備え、ツメを
解除するたび〈段階的緊張作用が夷ｍされるので、正確
な緊張作用が実施され、この段階的緊張作用は遠隔制御
装置によってツメを解除するたび化生じる。またケーブ
ルあるいはチェーンテンシ閣ナーに連結された緊張制限
手段化よって、緊張度が制御される。
、チェーンテンシ纏ナー管備え、このテンシ画ナーの中
にアンカーツインが挿通され、またこのテンシ纏ナーは
弾発されたツメを備え、このツＩは、緊張方向に動くチ
ェーン走路から弾性的に押出され、また次のチェーンリ
ンクの手前で弾性的に戻される様に成し、または複数の
カムを育する１個または複数のケーブルバイヤス手段を
備えたケーブルテンシ冒ナーを含み、ケーブルが緊張方
向く移動する際番こ、弾発ツメが前記カムの上を弾性的
に通過することができるが、ケーブルが逆方向に移動す
る際にこれらのカムの上でケーブルが阻止されるように
成し、また本発明の好ましい夷總態様壷どおいて、ケー
プルテンシ目ナーはスリー１を含み、このスリーブの中
に１個または複数の通路及び阻止手段が備えられ−，１
１またｉｌｌ★たは砿数のツメが枢転自在に取付けられ
る。ケーブルテンシ曹ナーが一連のカムを備え、ツメを
解除するたび〈段階的緊張作用が夷ｍされるので、正確
な緊張作用が実施され、この段階的緊張作用は遠隔制御
装置によってツメを解除するたび化生じる。またケーブ
ルあるいはチェーンテンシ閣ナーに連結された緊張制限
手段化よって、緊張度が制御される。
以下本発明を図面に示す実施例について詳細化説明する
。
。
従来アンカーをテストする際に、第１図の■）で示す船
のプリベラの引張シカによシ、６るいはウィンチ３ｔ−
もって引張ることくよって、第１図の（１）で示すアン
カーを張力下に置く以外になかった。。
のプリベラの引張シカによシ、６るいはウィンチ３ｔ−
もって引張ることくよって、第１図の（１）で示すアン
カーを張力下に置く以外になかった。。
この問題に関連して常に１特殊の設備を備えるべきであ
った。
った。
３００）ンに達する引張妙力の場合も例外ではなかった
。
。
高引張り力を簡単にうるために、四−プをパッケージの
回）に＜＜りつける原理が使用される。
回）に＜＜りつける原理が使用される。
その構造をＩＩＩＨに図示する。
高い水平引張９力に達するため、まずチェーンテンシ曹
ナー４をもってアンカーラインＡＢを緊張状態に引張る
。
ナー４をもってアンカーラインＡＢを緊張状態に引張る
。
緊張度が増大してクレーン（ｔたは本船）の垂直引張夛
力を超えたとき、アンカーラインＡＢがチェーンテンシ
膳ナー４を通して戻ろうとする。
力を超えたとき、アンカーラインＡＢがチェーンテンシ
膳ナー４を通して戻ろうとする。
しかしながらこのチェーンテンシ羅す−４の中には、ア
ンカーラインＡＢの戻りを自動的に阻止する装置が配置
されている。
ンカーラインＡＢの戻りを自動的に阻止する装置が配置
されている。
ウィンチ３は、アンカーラインムＢに対して最大緊！ｉ
度が加えられるまで垂直化引張ることができる。
度が加えられるまで垂直化引張ることができる。
ウィンチ３が１００トンの持上げ能力を有するならば、
水平応力がどのｌｉｆであるかを懸１１１＃ｌ！方薯式
によって計算することができ、あるいは直接化測定する
ことができる（ １０ Ｘ １００＝ １０００ｔ
ｔで）。
水平応力がどのｌｉｆであるかを懸１１１＃ｌ！方薯式
によって計算することができ、あるいは直接化測定する
ことができる（ １０ Ｘ １００＝ １０００ｔ
ｔで）。
最大引張９カを制限するため、この最大値番こ対して計
算されたプレークライン（図示されず）をアンカーフィ
ン部分Ｂ＃ｃ対してＷ！続し、このプレークラインがケ
ーブルテンシ扁ナー★たはチェーンテンシ曽ナー上のア
イｋｒＩＡ着されて、固定ツメと協働し、チェーンライ
ンのそれ以上の動きを防止する。
算されたプレークライン（図示されず）をアンカーフィ
ン部分Ｂ＃ｃ対してＷ！続し、このプレークラインがケ
ーブルテンシ扁ナー★たはチェーンテンシ曽ナー上のア
イｋｒＩＡ着されて、固定ツメと協働し、チェーンライ
ンのそれ以上の動きを防止する。
沖合で使用される大型タンカー用のシングルポイント係
船装置番ζおいては、この係船装置を固定した（多くの
場合）６個のアンカーは予張力をかけられる。これ番ζ
よって、アンカーはその成すべきことを実際に成すこと
ができる。現在、これは例えば、アンカーとチェーンを
敷設した本船そのものによって実施されている。しかし
これらの船のプロペラの引張シカは多くの場合１０ Ｇ
−１２０ｔより＾〈ないのであるが、原則としてこれ
より高い予張力が要求される。
船装置番ζおいては、この係船装置を固定した（多くの
場合）６個のアンカーは予張力をかけられる。これ番ζ
よって、アンカーはその成すべきことを実際に成すこと
ができる。現在、これは例えば、アンカーとチェーンを
敷設した本船そのものによって実施されている。しかし
これらの船のプロペラの引張シカは多くの場合１０ Ｇ
−１２０ｔより＾〈ないのであるが、原則としてこれ
より高い予張力が要求される。
近年、これよりはるかに高−予張力、即ち５０Ｇ〜１０
００ｔ ｔたはこれ以上が要求される傾向がある。
００ｔ ｔたはこれ以上が要求される傾向がある。
非常に大型の（従って高価な）船舶においては液圧引張
り装置を使用するのも１つの方法である。
り装置を使用するのも１つの方法である。
本ｌ！明によれば、１００〜１２０ｔのウィンチ管積載
した多くの船において、チェーンテンシ目ナーを用いて
、非常に高い把駐力ｌζ容易に達することができる。
した多くの船において、チェーンテンシ目ナーを用いて
、非常に高い把駐力ｌζ容易に達することができる。
オランダ特許第１５１，０３４号によるスチビンアンカ
ーは原則として６〜８°の引張９角度ｆこ達しないので
あるが、本発明のチェーン予緊張原理を用いれば、４５
°ｔたはこれ以上の引張り角度まで引張ることができる
。
ーは原則として６〜８°の引張９角度ｆこ達しないので
あるが、本発明のチェーン予緊張原理を用いれば、４５
°ｔたはこれ以上の引張り角度まで引張ることができる
。
アンカーライン部分Ｂは急傾斜であるからアンカー２４
１部分Ａ、ｌ！：Ｃが高い把駐力を持たなければならな
いのは明らかである。この分野の最も重要な用例は深海
底における投ビ■つである。
１部分Ａ、ｌ！：Ｃが高い把駐力を持たなければならな
いのは明らかである。この分野の最も重要な用例は深海
底における投ビ■つである。
１８００ｍの深度におけるアンカーの予緊張は０ＴＩＣ
Ｃ（オーシャンターミナル エナージ コンベンシーン
）化おいて指摘もれているよう番こ非常に困麹な問題を
伴なう。これはテンシ曹ンツィンがアンカーを実質水平
方向に引張らなければならないからである。その場合、
このアンカーラインは過度に長くなり、また扱い化くく
なる。
Ｃ（オーシャンターミナル エナージ コンベンシーン
）化おいて指摘もれているよう番こ非常に困麹な問題を
伴なう。これはテンシ曹ンツィンがアンカーを実質水平
方向に引張らなければならないからである。その場合、
このアンカーラインは過度に長くなり、また扱い化くく
なる。
チェーンテンシ曹ナーの作動原理は下記の通りで弗る（
第１Ａ図）。
第１Ａ図）。
チェーンテンシ曹ナー４はアンカーＪｌに対してライン
Ｈによって連結されている。
Ｈによって連結されている。
アンカーＪ２はチェノＧを介して、チェーンテンシ肩ナ
ー４によって引張られる。
ー４によって引張られる。
チェーン部分Ｂの中の張力がチェーンＨの中の張力より
大となったとき、チェーンＧｔたは５が戻ろうとする。
大となったとき、チェーンＧｔたは５が戻ろうとする。
これは、バネの作用で自動釣に央出するツメ６によって
防止される。
防止される。
アンカー係船装置化おいては、高い引張シカをすること
が極めて重畳である。
が極めて重畳である。
第３図にはアンカーカーブが示されている。横座標にア
ンカーのスリップを示し、縦座標に把駐力を示す。
ンカーのスリップを示し、縦座標に把駐力を示す。
最大把駐力は連続スリップ状態で得られる。
スリップを制限するため化は、下記のように実施する。
例えばスリップの途中で点Ｖに達するとする。この点Ｖ
ｔで予緊張状態で、アンカーが把駐力Ｖを趨えたと書に
のみ角で滑り始める。点には１０〇−安全と見なすこと
ができる。
ｔで予緊張状態で、アンカーが把駐力Ｖを趨えたと書に
のみ角で滑り始める。点には１０〇−安全と見なすこと
ができる。
深海底では、ペナントワイヤなしでは、アンカーを引離
して引揚げることは不可能である。従って、２個のアン
カーの一方に１本のペナントワイヤーを備える必要があ
ろう。
して引揚げることは不可能である。従って、２個のアン
カーの一方に１本のペナントワイヤーを備える必要があ
ろう。
これは、第１五図に図示の方法によって避けることがで
會る。ペナントワイヤー１１を解除するたメ、掛ケハズ
シリングがアンカーラインに沿って滑ｅｌｌとされ、こ
れが纂１人図に示すようにワイヤー１１を掛けはずす。
會る。ペナントワイヤー１１を解除するたメ、掛ケハズ
シリングがアンカーラインに沿って滑ｅｌｌとされ、こ
れが纂１人図に示すようにワイヤー１１を掛けはずす。
今、アンカーシステムを引揚げるためく、ペナントワイ
ヤーキャッチ機構ＷをワイヤーＴ〈よって係船ラインに
沿って滑り降ろして、リンダＤをつかみ、そこでＴとＷ
がワイヤーＥを引揚げ、アンカーＪ２を海底から引揚げ
る。この引揚げに際して、システム全体がアンカーＪｌ
を海底から引揚げる。
ヤーキャッチ機構ＷをワイヤーＴ〈よって係船ラインに
沿って滑り降ろして、リンダＤをつかみ、そこでＴとＷ
がワイヤーＥを引揚げ、アンカーＪ２を海底から引揚げ
る。この引揚げに際して、システム全体がアンカーＪｌ
を海底から引揚げる。
ｇ４Ａ図と第４Ｂ図は本発明によるケーブルテンショナ
ー８の各作動段階ａ−ｇを示す。このテンシ■ナーはハ
ウジング９を備え、このハウジングの中に枢転型ケーブ
ルバイヤス手段ｌＯが取付けられている。このバイヤス
手段ｌＯはｆｌｉｔたは復航のカムｌｉｋ備え、これら
のカムに対してバネツメ６が毎回保留場れ、そののち遠
隔制御によって解除される。
ー８の各作動段階ａ−ｇを示す。このテンシ■ナーはハ
ウジング９を備え、このハウジングの中に枢転型ケーブ
ルバイヤス手段ｌＯが取付けられている。このバイヤス
手段ｌＯはｆｌｉｔたは復航のカムｌｉｋ備え、これら
のカムに対してバネツメ６が毎回保留場れ、そののち遠
隔制御によって解除される。
ケーブルテンショナー８はその他にリンク１２を備え、
このリンクによって固定ツメ６が不作動状態と成される
。
このリンクによって固定ツメ６が不作動状態と成される
。
プレテンショナーはチェーンを緊張させるように作用す
るものである。またプレテンショナーはそのままｗ、ｓ
で使用することもできる。後者の場合、チェーンが連続
的に緊張されて、張力が不肖に増大する場合がありうる
。
るものである。またプレテンショナーはそのままｗ、ｓ
で使用することもできる。後者の場合、チェーンが連続
的に緊張されて、張力が不肖に増大する場合がありうる
。
これに対して、＊Ｓ因に図示の張力制限手段加が備えら
れる。このリミッタはチェーンを所望の張力まで予緊張
させたのち、Ｐ方向へのチェーンの移動を阻止する。
れる。このリミッタはチェーンを所望の張力まで予緊張
させたのち、Ｐ方向へのチェーンの移動を阻止する。
そのため、プレテンショナー８にリンク２１と２２が備
えられている。チェーン２６を引張るとき、ポイントあ
とδが、ポイントラを一厘纏状に引張る。
えられている。チェーン２６を引張るとき、ポイントあ
とδが、ポイントラを一厘纏状に引張る。
これは１組のベルビルバネｎによって停止される。
バネ圧を超えたときに、リンク２１の板あとリンクｎの
板四が相互〈分離される。そこでツメ（資）がアーム３
１からはずされる。バネ鵠が軸：侶を９０’戻し、これ
によってビンあのプ四ツキングＵがはずされる。同時に
ツメあによって、スモークブイがはずされて、海ｗｉマ
で浮上る。これはプレテンショナーを下降させる信号で
ある。チェーンあに対する張力が消失し、そこでビン６
がバネ３７によって押出される。またツメあがはずされ
、バネを介して、チェーン３９の戻りを阻止する。チェ
ーン３９がワイヤー旬によって船上に引揚けられるとき
、テンシ■ナーは下降しない。
板四が相互〈分離される。そこでツメ（資）がアーム３
１からはずされる。バネ鵠が軸：侶を９０’戻し、これ
によってビンあのプ四ツキングＵがはずされる。同時に
ツメあによって、スモークブイがはずされて、海ｗｉマ
で浮上る。これはプレテンショナーを下降させる信号で
ある。チェーンあに対する張力が消失し、そこでビン６
がバネ３７によって押出される。またツメあがはずされ
、バネを介して、チェーン３９の戻りを阻止する。チェ
ーン３９がワイヤー旬によって船上に引揚けられるとき
、テンシ■ナーは下降しない。
８Ｉ５ム図はチェーンの緊張のために掛けはずされたパ
卑を示す。
卑を示す。
本ｌｉ＠は前記の説明のみに限定されるものでなく、そ
の主旨の範囲内にお−で任意に変更実施できる。
の主旨の範囲内にお−で任意に変更実施できる。
第１図はアンカーラインを敷設し緊張する新規な方法の
略本説明図、第１Ａ図は第１図のアンカーラインの動作
説明図、第２図は新規なチェーンテンシ肩ナーの略示図
、＠３図はアンカー−線を示す図、第４Ａ図と第４Ｂ図
は新規なケーブルテンシ層ナーの卿造と動作段＊１示す
図、また第５図と第５Ａ図はプレテンシ曹ナーの張力制
限手段の説明図である。 ｌ・・・アンカー、２・・・船、３・・・ウィンチ、４
・・・テンショナー、５・・・チェーン、６・・・ツメ
、９・・・スリーブ、ｌＯ・・・ケーブルバイアス装置
、１１−・・カム、 １２・・・ロック、加・・・張力
制限装置。 出願人代理人 渚 股 清 手続補正書（方式） 昭和聞年３月ユＲ日 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０５９０７号 ２、発明の名称 アンカーラインを緊張するための 方法並びに装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 クツ、Ａン、デン、ハーク
略本説明図、第１Ａ図は第１図のアンカーラインの動作
説明図、第２図は新規なチェーンテンシ肩ナーの略示図
、＠３図はアンカー−線を示す図、第４Ａ図と第４Ｂ図
は新規なケーブルテンシ層ナーの卿造と動作段＊１示す
図、また第５図と第５Ａ図はプレテンシ曹ナーの張力制
限手段の説明図である。 ｌ・・・アンカー、２・・・船、３・・・ウィンチ、４
・・・テンショナー、５・・・チェーン、６・・・ツメ
、９・・・スリーブ、ｌＯ・・・ケーブルバイアス装置
、１１−・・カム、 １２・・・ロック、加・・・張力
制限装置。 出願人代理人 渚 股 清 手続補正書（方式） 昭和聞年３月ユＲ日 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０５９０７号 ２、発明の名称 アンカーラインを緊張するための 方法並びに装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 クツ、Ａン、デン、ハーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、アンカーライン（ＡＢ）を−万通行装置（４゜８）
の中に挿通し、この装置はアンカーフィンを緊張方向に
通過させるが、その緊張解除方向の戻り運動を阻止し、
前記一方通行装置はケーブルまたはチェーンテンショナ
ー（それぞれ８と４）を含み、この装置はアンカーウィ
ンチ（３）によって水中におろされ、次に、アンカーラ
イン（Ａ）のカウンタバートとしてすでに敷設されアン
カーに固定されている１本または複数のライン（Ｃ）に
対して固着されることを特徴とする特にアンカーテスト
用のアンカーライン緊張方法。 ２、アンカーライン（ＡＢ）が挿通手段（４８８）の中
に挿通され、この手段は水中におろされて、アンカーツ
イン（ム）のカウンタパートとしてすでに敷設されアン
カーに固定されている１本または複数のライン（Ｃ）に
対して固着され、これによりアンカー（１）のアンカー
ラインの海底化対する拘置が減少されることをｌｌ？−
歓とする特にアンカーをその把駐力についてテストする
ためのアンカーライン敷設方法。 ３、チェーンテンショナー（４）を備え、このチェーン
テンショナーの中にアンカーライン（ＡＢ）が挿通され
、このチェーンテンショナーは弾発ツナ（６）を備え、
このツナは１．緊張方向に動くチェーン（５）の走路外
に弾性的に移動し、次に再び、後続チェーンリンク（７
）の手前で弾性的に戻るようになされたことを特ｆｆ１
ｌ！求の範Ｉ！ｌ第１項または第２項の方法を実施する
装置。 ４．１個または複数のケーブルバイヤス手段（ｌＯ）を
備えたケーブルテンシ■ナー（８）を備え、このバイア
ス手段は複数のカム（１１＞ を肩し、ケーブル（ＡＢ
）が緊張方向に動くときに１ｉＩＪ紀のツメ（６）はこ
れらのカムの上を弾性的に通過するが、ケーブルが逆方
向に勧〈と自に前記のツメ（６）はこれらのカムにおい
て阻止されることを特徴とする特杵論求の範囲第１項ま
たは＠２項の方法を実施する装置。 ５、ケーブルテンシ膳ナー（８）がスリーブ（９）を含
み、このスリーブの中において１個または複数の通過／
阻止手段（１０）と１個または複数のツメ（６）が枢着
自在に取付けられることを特徴とする特許請求の範８第
４］ｊ１１＃ζよる装置。 ６、ケープルテンシ曹ナー（８）は、毎回ツメ（６）を
解除しながら段階的緊張作用を実施するために、一連の
カム（１１）を有することを特徴とする特許請求の範囲
第４項または＃Ｉ５項による装置。 ７、ツメ（６）を解除するたびにこのツメを遠隔制御す
ることを特徴とする特許請求の範囲第３項乃至＠６項の
いずれかによる装置。 ８、ケーブルまたはチェーンテンシ瀾ナー（８゜４）に
対して張力制限手段（２０）を連結することを特徴とす
る特許請求の範囲＠３］３１乃至第７項のいずれかによ
る装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8105294 | 1981-11-23 | ||
| NL8105294A NL8105294A (nl) | 1981-11-23 | 1981-11-23 | Werkwijze voor het spannen van een ankerlijn, in het bijzonder voor het testen van een anker, en een inrichting voor het ten uitvoer brengen van de werkwijze, welke met name een kabel- of kettingspanner omvat. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139888A true JPS58139888A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=19838432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205907A Pending JPS58139888A (ja) | 1981-11-23 | 1982-11-24 | アンカ−ラインを緊張するための方法並びに装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889065A (ja) |
| EP (1) | EP0081258B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58139888A (ja) |
| KR (1) | KR880002144B1 (ja) |
| AU (1) | AU559410B2 (ja) |
| BR (1) | BR8206784A (ja) |
| CA (1) | CA1225285A (ja) |
| DE (1) | DE3277300D1 (ja) |
| DK (1) | DK154487C (ja) |
| IN (1) | IN158670B (ja) |
| NL (1) | NL8105294A (ja) |
| NO (1) | NO156081C (ja) |
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