JPS58139069A - 酵素免疫測定法 - Google Patents

酵素免疫測定法

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JPS58139069A
JPS58139069A JP2132882A JP2132882A JPS58139069A JP S58139069 A JPS58139069 A JP S58139069A JP 2132882 A JP2132882 A JP 2132882A JP 2132882 A JP2132882 A JP 2132882A JP S58139069 A JPS58139069 A JP S58139069A
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JP
Japan
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antibody
spi
glycoprotein
specific
labeled
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Pending
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JP2132882A
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English (en)
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Iwao Nakagawa
中川 「巌」
Norishige Hashiguchi
橋口 則重
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Mitsubishi Yuka Medical Science Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Yuka Medical Science Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/68Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving proteins, peptides or amino acids

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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は酵素免疫測定法、さらに詳しくは、ヒト妊娠特
異性及び/又は異所性β1−グリコプロティンの酵素免
疫測定法並びkそれに用いる測定試薬に関する。
ヒト妊娠特異性β、−グリ;プロティンは、胎盤から産
生される蛋白の一種であシ、受験後短期間で母体体液中
に見出される。胎盤から産生されたヒト妊娠特異性β1
−グリコプロティンは母体側に分泌され、胎児側へはほ
とんど移行せず、その体液中に十外高い濃変で存在し、
日内あるいはi差変動が少なく、かつ、体液中のヒト妊
娠特異性β1−グリ;プロティンO半減期が短い等、胎
盤機能マーカーとして十分な条件を満大していゐ。
従って、妊婦体液中のにト妊娠特異性It−グリコブロ
チインを測定すゐことは、早期妊娠診断や切迫流量の予
後経過の観察等に有用である。
また、悪性膿瘍患者の体液中から異所性β1−グリコプ
ロティンが検出され、例えば絨毛瘉、乳癌、胃癌等の患
者体液中KM)妊娠特異性/1−グリコプロティンと共
通の抗原基をもつ蛋白の存在が指摘されている。
これらの悪性腫瘍患者体液中O異所性/1−グリコプロ
ティンを測定すゐヒとは、疾患す病態勢を把握すZため
の補助手段として重要である。
現在まで体液中のヒト妊娠特異性及び/又は異所性β1
−グリコプロティンを定量的に測定するため、種々の方
法が知られている。
(以下、ヒト妊娠特異性β、−グリコブ■ティン及び異
所性β1グリコプロティンを包括して82本と略記する
。)      。
例えば、沈降反応を利用しえ一元免疫拡散法(Sing
le Radial Immuao D目fuslon
:8RID )や免疫電気拡散法(いわゆるロケット電
気泳動法、Rocket Immuno 1lLs@@
rophor@sis $BIl)等O方法がある。し
かし、免疫拡散法は操作が簡単であるが、8Pl)検出
感度(最小検出濃度)が数10μm71以上と微量の定
量法としては不十分な場合が多い。かつ、試料により、
不鮮明な沈降線を生ずる例があ夛、沈降線に染色を加味
した方法が提案されている( 8chulti−Lar
ien、 P、at ml、、 C目n。
Chlnn、 Actm、、 99.59−69 、1
979 : Towlar 。
C,M、 @t ml、、 ClIn、 Chlm、 
Aeta、 87 、289−296゜1978)が、
中はシ、微量定量には不十分である。
%に1悪性腫瘍患者の体液中の8P1(数nt/st〜
数toonr/11)を測定することは困難である。
高感度の微量定量法としては、放射免疫測定法(ラジオ
イムノアッセイ:RI人)がある。この方法は測定感度
のみならず精度、再現性及び特異反応性に優れている。
しかし、放射性物質を使用するため、半減期によゐ時間
的制約や放射性同位元素による環境汚染等、また、放射
線取り扱い設備の設置が必要である等、一般臨床検査と
して実用化されZKけ檜々の制約を受けるという欠点が
ある。
本発明者らは、前述の種々の測定法におけゐ問題点を解
消し、高感度で、かつ、前述0種々の制約を受#/fな
い8P10111定法及びそれに用いる測定試薬を提供
する仁とを目的として、鋭意研究を重ね九結果、本発明
を完成すゐに!つた。
すなわち、本発−は、次に示す一連のl1、すなわち、 試料を、ヒト妊娠特異性及び/又は異所性β、−グリコ
プロティンに411異的な固相化抗体に接触させる工種
: 肢固相化抗体相に該β重−グリコプ驕ティンに特異的な
アルカリホスファターイ標識抗体を接触させる1穆; 過剰の咳アルカリホスファターゼ標識抗体から該固相化
抗体相を分離する1穆; 鋏固相化抗体相上のアルカリホスファターゼ活性を測定
する1穆; からなることを特像とする5PIO測定法及びそtIK
用いる測定試薬に関する。
本発明に応用した酵素を標識物質として使用する酵素免
疫測定法(エンザイムイムノアツセイ;BI人)は、原
理的KRIAと同様に抗原抗体反応を応用している仁と
から測定感度、精度、再現性、特異反応性に優れている
。さらに1前述した試薬有効期間の制約中高価な測定機
器並びに%定の施設を必要としないという長所を有して
いる。
本発明はEIAのうちサンドインチ法忙よる亀のであp
lその原理は次の通〕である。
担体に抗体を固相化しておき、とれに測定すべき抗原を
接触させ、結合した抗原の残された抗体結合部位に#素
で標識した抗体を接触させた後、担体上の酵素活性を測
定すると、酵素活性が測定すべき抗原量と相関するとい
う原理である。
本発明は、前記の原理を応用して8Pl特異的な抗体を
担体に固相化させ(固相化抗体)、これに測定しようと
するヒト体液中の8P1(抗原)を接触させ、次に酵素
で標識した抗ヒ)8P1抗体(酵素標識抗体)を接触さ
せて、固相化抗体−抗原−酵素標識抗体からなる複合体
を形成後、過剰の酵素標識抗体から前記複合体を分離し
て、複合体上の酵素活性を測定するととにより、8P1
の定量を行なう酵素免疫測定法に関すゐ。
本発明に用いる担体は、不溶化担体であれば、どのよう
な本のを用いて亀よい。不溶化担体としては、ポリスチ
レン、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、ナイロン等
が挙げられるが、ポリスチレン、ポリカーボネイトが好
首しく、ボリスチレいやすさ、担体上の固相化抗体量の
バラツキ度の均−化等実用土の問題から、特にビーズ状
(4%〜8”/m)のものが最も効果的でああ。
8PIK特異的な固相化抗体は以下のようKして調製す
る。すなわち、前記担体を洗剤勢を用いて洗浄後、水洗
した後、抗8Pl家鷺免疫グロブリンG(IgG)画分
1〜sθ声訃省、好壕しくは10μt、乙−を含む炭酸
緩衝液に4〜40℃、 好tしくは4℃で、6〜72時
間、好オしくは一夜浸漬する。この時、抗SP1家兎I
厘GO代わ、tJK、抗spi家兎IgGF(麿1)’
)s7ラグメントを用いてもよく、仁の場合も、緩衝液
中の濃度Fi1〜50μt/wiが適轟である。普た、
炭酸緩衝液の代わ如に、リン酸緩衝液又はトリス−塩酸
緩衝液等を用いてもよい。次に1前記担体をクエン酸緩
衝液で洗浄後、ウシ血清アルプ建ン(B8A)を0.0
1〜IIG、好ましくは0.1憾含有するクエン酸緩衝
液に浸漬して1〜7日、好ましくけ2日経てから使用に
供する。
この時、クエン酸緩衝液の代わりに1 リン酸緩衝液又
はトリス−塩酸緩衝液等を用いてもよい。
酵素標識抗体の標識酵素としては、アルカリホスファタ
ーゼを用いたが、その理由は以下のとお抄である。すな
わち、酵素標識抗体の調製が簡単であること、酵素標識
抗体の安定性がよいこと、酵素活性が高いこと、酵素反
応が速いこと、用いる基質が安定であること、BIA自
動化システムの組み込み可能なこと等が挙げられる。
酵素標識抗体は以下のようKして調製した。すなわち、
仔つシ腸由来のアルカリホスファターゼと抗8Pl家兎
IiGを重量比で0.5:1〜2.5=1、好ましくは
2:10割合で、リン酸緩衝液に溶解し、グルタルアル
デヒドの0.01〜S*、好ましくは1慢水溶液を用い
て架橋反応させる。この時、アルカリホスファターゼは
、仔つシ腸由来の略のの代わりに、大腸菌もしくはブタ
腎臓由来のもの、又は他の山東のアルカリホスファター
ゼを用いてもよい。又、リン酸緩衝液の代わりに1クエ
ン酸緩衝液又はベロナール緩衝液等を用いてもよい。・
このようにして、室温で10分〜器時間、好ましくFi
3時間放置後、リン酸緩衝液、トリス−塩酸緩衝液の順
に透析し、分画、精製して酵素標識抗体を得る。
Al1述の架橋反応は、好ましいものとして、グルタル
アルデヒドを用いる方法(グルタルアルデヒド法)Kよ
勤行なったが、他の既知の方法であるバラベンゾキノン
法又は過冒つ素酸法によ勤行なって龜よい。この時は、
それぞれに応じて、既知の方法及び条件下で行なう。
また、前記固相化抗体−抗原−酵素標識抗体から々る複
合体の形成及び峡複合体上の酵素活性の測定は以下のよ
うにして行なった。すなわち、前記固相化抗体をクエン
酸緩衝液及び検体を含む容器、好オしくけ小型試験管中
に入れ、4〜40℃、好オしくけ37℃で、0.5〜1
6時間、好ましくけ1.5時間インキュベートする。そ
の彼、固相化抗体相(固相化抗体−抗原)を洗浄液で洗
浄後、酵素標識抗体を扁え、4〜40℃、好ましくは3
7℃で、0.5〜16時間、好ましくけ1時間インキュ
ベートする。その後、洗浄液で洗滲して、過刺のアルカ
リホスファターゼ標識抗体を洗い流す。この時、洗浄液
としては塩化マグネシウム、食塩、ツイーン(Twe・
n)20[登録商標]を含む洗浄液、食塩、塩化亜鉛を
含む洗浄液又は食塩、アルジミンを含む洗浄液等が挙げ
らねるが、塩化マグネシウム、食塩、ツイーン20を含
む洗浄液が好ましい。その後、基質液中に移し、4〜4
0℃、好ましくけ37℃で、0.5〜16時間、好壕し
くけ45分インキエペートした後、呈色液を加えて吸光
度を測定した。この時、基質液とし。
ては、フェニルリン酸及び4−ア建ノアンチビリンを炭
酸緩衝液に溶解したものを用いたが、代わりにフェニル
リン酸及び4−アミノアンチビリンを水酸化ナトリウム
−ホウ酸緩衝液K11l解した本のを用いて奄よい。ま
え、呈色液としては、ホウ酸を含む7エリシアン化カリ
ウム**を用いたが、代わりKNつ素溶液を用いて亀よ
い。
本発明の一実施態様として、以下に示す測定キットを用
いる測定法が挙げられる。
該測定キットは、次の(1)及び伽)の各試薬を構成要
素とし、 (1)抗ヒ)8P1抗体吸着ポリスチレン製担体(2)
アルカリホスファターゼ結合抗ヒト8P1抗体(酵素標
識抗体) 他に(3)〜―)が必要に応じて組み込まれている仁と
を特徴とする。
(3)標準8P1 (4)酵素基質 (5)反応呈色液 (6)蛋白調整液 (7)反応用緩衝液 (8)洗浄液 錦記キットを用いて、患者の体液中の8F1を測定し、
従来の市販キラ) (8RID)と比較した。
その結果を、IIEI表に示す。
第1表 (単位二μf廁) 表から明らかなように1本発明の測定法は、従来の測定
法(8RID)K比し、はるかに高い感度  )を示し
た。
次に1以下の纂2表に示す対象について、本発明の測定
法によシ、体液中e)8P1を測定した。
その結果を第2表に示す。
1 表から明らかなように、本発f!oss定法及び測定試
薬は、妊娠診断、胎盤機能検査及び悪性腫瘍診断に有用
であることが判明した。
以下、実施例によシ本発明をさらK[0KlK明する。
実施例 (A)試薬及び試薬液の調製 0抗8P1家兎IgG吸着担体の作成 ビーズ状(寸法、6.411v/WL)のポリスチレン
製担体を中性洗剤で洗浄後、数回水洗した後、抗8P1
家兎IgG画分1μb−〜50μf、〆―を含む0.0
5M炭酸緩衝液−9,6に4℃で一夜浸漬した。このポ
リスチレンビーズを0.01Mクエン酸緩衝液pH6,
8で洗浄後、o、innウシ血清アップオンB8A)を
含むクエン酸緩衝液に浸漬して2日経てから使用に供し
た。
0アル力リホスフアターゼ結合抗8Pl家兎IgG複合
体の調製 仔つシ腸由来のアルカリホスファターゼ(べ一リンガー
)lvと抗8P1家兎IgG 2.5 *を0.05M
リン酸緩衝液−6,8に溶解し、1優グルタルアルデヒ
ド水溶液で架橋反応させる。室温で3時間放置後、前記
リン酸緩衝液と0.1 M ) +7スー塙酸緩衝液−
8,0の順に透析し、次にセルロファインGO−700
m (チッソ■)で分画、精製して酵素標識抗体を得た
0固相に結合した酵素O活性測定用試薬と測定法フェニ
ルリン酸と4−ア建ノアンチビリンを0.1M11ml
lNItflNM 10.OK11ljl L&もOを
基質とし、反応呈色液はホウ酸を會む7エリシアン化カ
リウム溶液を用いた0反応生成物は分光光度針(gyv
a社、G11ford 8tasar−1) Kよl 
、S OOruaでの吸光賓で測定した。
(B)測定操作と結果 抗8P1家兎l1IG吸着ポリスチレンビーズ1個を反
応用クエン酸緩衝液pH6,l I!00*jと検体5
0μmを含む小型試験管に入れ、一方、標準−線用には
反応用クエン酸緩衝液40G、$11と予め調製した8
P1標準液BOsl及び予め血清を一定濃度KfA*シ
た蛋白調整液100*jを含む小蓋試験管に入れ、それ
ぞれ37℃で1.5時間インキュベートした。その後、
ポリスチレンビーズを塩化マグネシウム、食塩、ツイー
ン20を會む洗浄液でl−ずつ2回洗浄し、アルカリホ
スファターゼ結合抗8P1家兎IgG複合体液400s
lを加え、37℃で1時間インキュベートした。その俵
、ポリスチレンビーズを洗浄液でl−ずつ2回洗浄し、
ポリスチレンビーズを基質液1ml含む小型試験管に移
し、37℃で45分インキエペートした後、1−の前記
呈色液を加えた。呈色した液の吸光度を波長500 a
mで試薬ブランクを対照にして測定し、図に示す標準−
線を得、検体中のSr1量を知つ九。図の結果から明ら
かなように、20〜1620nf/*の範囲の測定が可
能であることが認められた。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の測定法により作成し九8P1標準曲線を
示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 次に示す一連の1寝、すなわち、試料を、ヒト妊
    娠特異性及び/又は異所性β、−グリコプロティンに4
    11異的な固相化抗体Km触させる工程; 該固相化抗体相に該!1グリコプロティンに%異的なア
    ルカリホス7アターイ標識抗体を接触させる工1; 過剰の該アルカリホス7アターイ標識抗体から該固相化
    抗体相を分離すゐ工1; 該固相化抗体槽上のアルカリホスファターゼ活性を測定
    する工程; からなることを*1とするヒト妊娠特異性及び/又は異
    所性ムーグリ;プ■ティンO測定法。 2、 ヒト妊娠特異性及び/又は異所性It−グリコプ
    ロティンに4I異的な固相化抗体。 3、 ヒト妊娠特異性及び/又は異所性!、−ダリコプ
    ロテインに特異的な固相化抗体並びに該β1−グリコプ
    ロティンに特異的なアルカリホスファターゼ標識抗体を
    組み合わせる仁とを特徴とするヒト妊娠特異性汲び/又
    は異所性β、−グリコプロティンの測定試薬。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163728A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Toyobo Co Ltd イムノアッセイ方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014163728A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Toyobo Co Ltd イムノアッセイ方法

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