JPS58138519A - 鋭角を保有するアングル工法 - Google Patents
鋭角を保有するアングル工法Info
- Publication number
- JPS58138519A JPS58138519A JP2166782A JP2166782A JPS58138519A JP S58138519 A JPS58138519 A JP S58138519A JP 2166782 A JP2166782 A JP 2166782A JP 2166782 A JP2166782 A JP 2166782A JP S58138519 A JPS58138519 A JP S58138519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- plate
- round
- roundness
- acute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来内角のあるアングルはプレス加工された時点で材料
厚さ内部番ζ無理な衝撃を受けて形成されたので裂けて
破損が生じておった。
厚さ内部番ζ無理な衝撃を受けて形成されたので裂けて
破損が生じておった。
プレス上型先端に丸味(6)有り丸味は板(1)の厚さ
と同じ大きさの直径となる。プレス下型は三角溝(7)
の下部に丸溝(8)が彫ってあり、この半径は上型先端
丸味(6)の1.5倍の半径の丸溝(8)がある下型(
9)となっておる。プレスに装置して使用するプレス加
工6と当って上型(4)を上昇させて下型(9)の上部
(14)に板(1)を載せた後上型(4)を所定のプレ
スによって加圧すると板(11の内角は凹の丸味(2)
となり両辺の板(1)は外側へ突き出され、従って外側
に丸味(11)が両辺にまたがって形成される。これを
各辺の表面に添ってグラインダーにて削り取る(13)
と角が出来て鋭角(3)が形成されてアングルと成る。
と同じ大きさの直径となる。プレス下型は三角溝(7)
の下部に丸溝(8)が彫ってあり、この半径は上型先端
丸味(6)の1.5倍の半径の丸溝(8)がある下型(
9)となっておる。プレスに装置して使用するプレス加
工6と当って上型(4)を上昇させて下型(9)の上部
(14)に板(1)を載せた後上型(4)を所定のプレ
スによって加圧すると板(11の内角は凹の丸味(2)
となり両辺の板(1)は外側へ突き出され、従って外側
に丸味(11)が両辺にまたがって形成される。これを
各辺の表面に添ってグラインダーにて削り取る(13)
と角が出来て鋭角(3)が形成されてアングルと成る。
鋭角(3)と白丸味(2)との長さく5)は板(1)の
厚さと同じ長さの寸法となる。アングルの内側外側#ζ
強衝撃を交互にあたえても、内角の丸味(2)の−状態
に形成されておるので裂ける破損は生じない弾力に耐え
得る強力な鋭角(3)白丸味(2)を具備した強靭なア
ングルが開発され製作に対する工法が発明された。
厚さと同じ長さの寸法となる。アングルの内側外側#ζ
強衝撃を交互にあたえても、内角の丸味(2)の−状態
に形成されておるので裂ける破損は生じない弾力に耐え
得る強力な鋭角(3)白丸味(2)を具備した強靭なア
ングルが開発され製作に対する工法が発明された。
第1図はプレス上型断面図。第2図はプレス下型断面図
。第3図は板を上型下型によって形成した断面図。第4
図は形成された断面図。第5図は外角の丸味を削り鋭角
が形成された断面図。 l−板、2−内丸昧、3−鋭角、4−上型。 5−長さ、6−上型先端丸味、7−三角溝。 8−丸溝、9−下型、1〇−外角、11−突き出た丸味
、12−食い込み、謁−削り取る。14−下型の上部 特許臼−人 永 井 幸 七 手 続 補 正 書 昭和57年6月3日 特許庁審査官 島 1)春 樹 殿 ! 事件の表示 昭和57年2月14日特許登録願出
願番号 57−021667号 2 発明の名称 製警を〃畜するアングルのYi3
補正する物件名 明 細 書 図面追加4 補
正する者 事件との関係 出 願 人 6 補正の内容 別紙の通り 明 細 書 1、発明の名称:鋭角を保有するアングルの工法2、特
許請求の範囲 外角(lO)は鋭角(3)内角は丸いくぼんだアング製
作する工法です。 、発明の詳細な説明 だって上型、下型を説明すると上型(4)先端は板(1
)を載せプレスによって加圧すると板(1)はい鋭角(
3)を保有した強靭なアングルを製作出来る工法が発明
された。 4、図面の簡単な説明 第1図はプレス上型断面図。第2図はプレスの下型断面
図。第3図は板を上型下型によって形成した断面図。第
4図は形成された断面図。第5図は外角の丸味を削り鋭
角が形成された断面図。第6図は鋭角と白丸味に形成さ
れ長さ多こ表現した図。第7図は形成された断面図。 1−板、2−丸味、3−鋭角、4−上型、5−形成され
た長さ、6−上型先端の丸味、7−三角溝、8−丸溝、
9−下型、 10−外角。 11−突き出た丸味、12−食い込み、13−削り取る
。14−下型の上部
。第3図は板を上型下型によって形成した断面図。第4
図は形成された断面図。第5図は外角の丸味を削り鋭角
が形成された断面図。 l−板、2−内丸昧、3−鋭角、4−上型。 5−長さ、6−上型先端丸味、7−三角溝。 8−丸溝、9−下型、1〇−外角、11−突き出た丸味
、12−食い込み、謁−削り取る。14−下型の上部 特許臼−人 永 井 幸 七 手 続 補 正 書 昭和57年6月3日 特許庁審査官 島 1)春 樹 殿 ! 事件の表示 昭和57年2月14日特許登録願出
願番号 57−021667号 2 発明の名称 製警を〃畜するアングルのYi3
補正する物件名 明 細 書 図面追加4 補
正する者 事件との関係 出 願 人 6 補正の内容 別紙の通り 明 細 書 1、発明の名称:鋭角を保有するアングルの工法2、特
許請求の範囲 外角(lO)は鋭角(3)内角は丸いくぼんだアング製
作する工法です。 、発明の詳細な説明 だって上型、下型を説明すると上型(4)先端は板(1
)を載せプレスによって加圧すると板(1)はい鋭角(
3)を保有した強靭なアングルを製作出来る工法が発明
された。 4、図面の簡単な説明 第1図はプレス上型断面図。第2図はプレスの下型断面
図。第3図は板を上型下型によって形成した断面図。第
4図は形成された断面図。第5図は外角の丸味を削り鋭
角が形成された断面図。第6図は鋭角と白丸味に形成さ
れ長さ多こ表現した図。第7図は形成された断面図。 1−板、2−丸味、3−鋭角、4−上型、5−形成され
た長さ、6−上型先端の丸味、7−三角溝、8−丸溝、
9−下型、 10−外角。 11−突き出た丸味、12−食い込み、13−削り取る
。14−下型の上部
Claims (1)
- アングルの外角(lO)が鋭角(3)となり内角凹みの
丸味(2)この丸味(2)はアングルの板(1)厚さの
半分両辺内側に食ひ込み、鋭角(3)と白丸味(2)と
の長さ(5)はアングルの板(1)の厚さと同じ長さに
形成される。形成されたアングルに対し8伺外側より交
互に強い衝撃をあたえても裂けて破損することなく耐え
得る強度を保有しておる鋭角のあるアングルを製作する
工法である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166782A JPS58138519A (ja) | 1982-02-14 | 1982-02-14 | 鋭角を保有するアングル工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166782A JPS58138519A (ja) | 1982-02-14 | 1982-02-14 | 鋭角を保有するアングル工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138519A true JPS58138519A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12061386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2166782A Pending JPS58138519A (ja) | 1982-02-14 | 1982-02-14 | 鋭角を保有するアングル工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138519A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005152921A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Masaru Seisakusho:Kk | 蛇腹状金属板の製造方法 |
TWI701092B (zh) * | 2020-05-04 | 2020-08-11 | 陳鴻銘 | 斜拉式l形金屬件 |
-
1982
- 1982-02-14 JP JP2166782A patent/JPS58138519A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005152921A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Masaru Seisakusho:Kk | 蛇腹状金属板の製造方法 |
TWI701092B (zh) * | 2020-05-04 | 2020-08-11 | 陳鴻銘 | 斜拉式l形金屬件 |
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