JPS5813844A - 建築ユニツト及びその製造方法 - Google Patents
建築ユニツト及びその製造方法Info
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- JPS5813844A JPS5813844A JP57115293A JP11529382A JPS5813844A JP S5813844 A JPS5813844 A JP S5813844A JP 57115293 A JP57115293 A JP 57115293A JP 11529382 A JP11529382 A JP 11529382A JP S5813844 A JPS5813844 A JP S5813844A
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- Japan
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- building unit
- unit according
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- core
- building
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2/14—Walls having cavities in, but not between, the elements, i.e. each cavity being enclosed by at least four sides forming part of one single element
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C1/00—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings
- E04C1/40—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings built-up from parts of different materials, e.g. composed of layers of different materials or stones with filling material or with insulating inserts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2002/0202—Details of connections
- E04B2002/0204—Non-undercut connections, e.g. tongue and groove connections
- E04B2002/0215—Non-undercut connections, e.g. tongue and groove connections with separate protrusions
- E04B2002/0223—Non-undercut connections, e.g. tongue and groove connections with separate protrusions of cylindrical shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Toys (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的にはプラスチック族の芯からなり、表
面の1つにII数個の規則的に相互に間隔をおいた突起
を有し、反対側の対向面には対応する受容孔を有し、他
の建築ユニットと協働する建築ユニットとその製造方法
に関する。
面の1つにII数個の規則的に相互に間隔をおいた突起
を有し、反対側の対向面には対応する受容孔を有し、他
の建築ユニットと協働する建築ユニットとその製造方法
に関する。
このような建築ユニットは「レボブロック」といっても
よいが、レボブロックは単に玩具として考えられており
、実際に壁、家屋等をそれで建築することはできない。
よいが、レボブロックは単に玩具として考えられており
、実際に壁、家屋等をそれで建築することはできない。
それでも、特に温暖な国々では未熟練労働者によっても
問題なく使用しうる隔離性の良好な建築材がかなり必要
とされている。
問題なく使用しうる隔離性の良好な建築材がかなり必要
とされている。
たとえば案内所等を建てる時には、建造物を分解した後
ブロックが再使用できるというレボ方式の性質は工業化
社会にとっても興味あるものである。
ブロックが再使用できるというレボ方式の性質は工業化
社会にとっても興味あるものである。
しかし、周知のレボブロックを大キくシテっくつても、
確かな隔離性を有し軽量で可及的安価なものは生産でき
ない。
確かな隔離性を有し軽量で可及的安価なものは生産でき
ない。
上記の全項目を達成するには、発泡ポリスチレンのよう
な発泡体の10ツクの周囲の突起及び受容孔がない面に
補強おおいを配置させなければならない。
な発泡体の10ツクの周囲の突起及び受容孔がない面に
補強おおいを配置させなければならない。
補強おおいは薄板金又は弾性材の管である。
大きさの少々の相異を均等化するには、グラスチックの
芯の表面の少なくとも1つの周囲に延在する斜面をつけ
て、2つの協働する建築ユニットがれんが槽状の結合を
するようにする必要がある。
芯の表面の少なくとも1つの周囲に延在する斜面をつけ
て、2つの協働する建築ユニットがれんが槽状の結合を
するようにする必要がある。
突起が着脱可能なビンで形成される場合は、受容孔を注
型樹脂やコンクリートで満たして建造した壁を補強でき
る。
型樹脂やコンクリートで満たして建造した壁を補強でき
る。
建築ユニットが2列の突起と受容孔を有する場合、建築
ユニットの中心表面に少なくとも1つの、中央部にカラ
ーを有する連続孔をさらに備えられる。このとき長いス
タッド、適当なベースグレート、ナツトにより複数個の
積重なった建築ユニットは型止されて土台とともに堅固
な構造を形成する。
ユニットの中心表面に少なくとも1つの、中央部にカラ
ーを有する連続孔をさらに備えられる。このとき長いス
タッド、適当なベースグレート、ナツトにより複数個の
積重なった建築ユニットは型止されて土台とともに堅固
な構造を形成する。
本発明の建築ユニットは、まずグラスチックの芯を押圧
切断し、かつまず平面状おおい板を被覆し、輪−゛をと
り、形成し最後にグラスチックの芯の周囲に配置させて
製造する。
切断し、かつまず平面状おおい板を被覆し、輪−゛をと
り、形成し最後にグラスチックの芯の周囲に配置させて
製造する。
このおおい板が弾性材のおおいの場合、まず引伸ばして
から芯の周囲に配置させる。
から芯の周囲に配置させる。
以下図面とともに説明する。第1図及び第2図に示した
建築ユニットはポリスチレンの芯1からなる。上面2に
は4つの円筒状受容孔が、各側壁3及び4に沿って設け
られており、前面6又は7とこれにIalする受容孔の
中心との距離が2つの隣接する受容孔の中心間の手分で
あるよ5に配置される。これに垂直な横方向についても
同様に適用できる。下面8には、第2図に示す如く円筒
状突起9のみが設けられている。この突起は上記の受容
孔5と同じ配置をしており、よって下にある建築ユニッ
トの受容孔5内に差し込める。ここまでは、材質の選択
を除いて建築ユニットは周知のレボブロック圧良(類似
している。本発明では、適切に配置された突起及び受容
孔により同じ仕方で互いに協働する任意の種類のユニッ
トの形をとりつるのは当然である。
建築ユニットはポリスチレンの芯1からなる。上面2に
は4つの円筒状受容孔が、各側壁3及び4に沿って設け
られており、前面6又は7とこれにIalする受容孔の
中心との距離が2つの隣接する受容孔の中心間の手分で
あるよ5に配置される。これに垂直な横方向についても
同様に適用できる。下面8には、第2図に示す如く円筒
状突起9のみが設けられている。この突起は上記の受容
孔5と同じ配置をしており、よって下にある建築ユニッ
トの受容孔5内に差し込める。ここまでは、材質の選択
を除いて建築ユニットは周知のレボブロック圧良(類似
している。本発明では、適切に配置された突起及び受容
孔により同じ仕方で互いに協働する任意の種類のユニッ
トの形をとりつるのは当然である。
本発明による建築ユニットは、突起及び受容孔のない芯
の表面の周囲に補強おおい10を設けることを最大の特
徴とする。これは発泡ポリスチレンが張力に対し非常に
弱いためである。さらにこのおおい10位れんが状外観
を与える被覆11の土台とな“る。おおいに該れんが状
外観その他の被覆を施すには、芯の周囲に設ける前のま
だ平面状であるとき圧するのが能率的である。
の表面の周囲に補強おおい10を設けることを最大の特
徴とする。これは発泡ポリスチレンが張力に対し非常に
弱いためである。さらにこのおおい10位れんが状外観
を与える被覆11の土台とな“る。おおいに該れんが状
外観その他の被覆を施すには、芯の周囲に設ける前のま
だ平面状であるとき圧するのが能率的である。
おおいがアル1ニウムの如き金属からなる場合、まえも
って凹所を設けて、曲げたのちKおおいも略45に折れ
曲げて、一方では↓・方及び下方壁、他方では前面及び
側面壁間の少なくとも4つの間■の表面間の、傾斜面1
2に当接させる。複数の建築ユニット(図示せず了を積
み上げる場合、傾斜面があるため周知の仕方で少々の不
規則性を隠すようつなげられる。ここでは図示しないが
、おおいに、小型ピンにより芯にリベット固定したラッ
プを設けることもできる。
って凹所を設けて、曲げたのちKおおいも略45に折れ
曲げて、一方では↓・方及び下方壁、他方では前面及び
側面壁間の少なくとも4つの間■の表面間の、傾斜面1
2に当接させる。複数の建築ユニット(図示せず了を積
み上げる場合、傾斜面があるため周知の仕方で少々の不
規則性を隠すようつなげられる。ここでは図示しないが
、おおいに、小型ピンにより芯にリベット固定したラッ
プを設けることもできる。
おおいが弾性材の被覆の場合、たとえばバス座席用クッ
ションの被覆に使用される仕方で、引伸ばすことで芯の
周囲に配置させる。なお、弾性材被覆を得るのにグラス
チックコーティングをスプレーするととKよってもよい
。
ションの被覆に使用される仕方で、引伸ばすことで芯の
周囲に配置させる。なお、弾性材被覆を得るのにグラス
チックコーティングをスプレーするととKよってもよい
。
受容孔5と対応する突起9の列の間にはカラー16を設
けた連続孔14の列がさらにある。カラー16間の孔1
4の部分の直径は、ねじ俸パス等の結合部材(図示せず
)を通すに充分な大きさとされている。ねじ俸に螺合す
るナツトを支持するベースプレートがカラー上に設けら
れる。
けた連続孔14の列がさらにある。カラー16間の孔1
4の部分の直径は、ねじ俸パス等の結合部材(図示せず
)を通すに充分な大きさとされている。ねじ俸に螺合す
るナツトを支持するベースプレートがカラー上に設けら
れる。
連続受容孔に置かれる着脱可能取付ビンにより突起9を
置き代えることで、本発明による建築ユニットで組立て
た壁を別の仕方で補強できる。全取付ビンが対向する受
容孔から取りはずされると注型樹脂又はコンクリートを
注ぐことができる。
置き代えることで、本発明による建築ユニットで組立て
た壁を別の仕方で補強できる。全取付ビンが対向する受
容孔から取りはずされると注型樹脂又はコンクリートを
注ぐことができる。
建築ユニットに総合的構造システムを持たせる特殊付属
部品を付加する可能性は無数にある。第5図に示す如(
、以下説明する付属部品15は中空折曲げ縁17を設け
た穴16又は半分の折曲げ縁19をともなう穴18を設
けた金属薄板からなる。この穴は受容孔5及び突起9と
全く同一の配置と直径を有することは勿論である。ポリ
スチレンの柔軟性により、縁17又は19は突起の外周
と受容孔の内周の間に受容される。
部品を付加する可能性は無数にある。第5図に示す如(
、以下説明する付属部品15は中空折曲げ縁17を設け
た穴16又は半分の折曲げ縁19をともなう穴18を設
けた金属薄板からなる。この穴は受容孔5及び突起9と
全く同一の配置と直径を有することは勿論である。ポリ
スチレンの柔軟性により、縁17又は19は突起の外周
と受容孔の内周の間に受容される。
図示の付属部品15は、木製の壁へのねじ止めを助ける
穴21を備えた折曲げ縁20を有する。
穴21を備えた折曲げ縁20を有する。
反対側の対向端には断面が三角形の折曲げ縁22が設け
られ、壁内に受容されたあと被8111を越えてはみ出
す程度の大きさを有する(第2図参虱)縁22にも小孔
25が設けられ、付属部品15は#II、時計等の壁に
かける品物の支持点としても用いられる。
られ、壁内に受容されたあと被8111を越えてはみ出
す程度の大きさを有する(第2図参虱)縁22にも小孔
25が設けられ、付属部品15は#II、時計等の壁に
かける品物の支持点としても用いられる。
ここで説明しない実施例も種々あるが、以下のものにつ
いて述べておく。建築ユニットに植木鉢を置ける凹所を
設けるとき、該凹所は、体内に置かれ毛管現象により植
物に水を与える毛管が延在する孔14と連絡しており、
連続受容孔5又は孔14は電気設備用のケーブルまたは
管を受容するために使用される。
いて述べておく。建築ユニットに植木鉢を置ける凹所を
設けるとき、該凹所は、体内に置かれ毛管現象により植
物に水を与える毛管が延在する孔14と連絡しており、
連続受容孔5又は孔14は電気設備用のケーブルまたは
管を受容するために使用される。
上記の建築ユニットにより組立てられた壁は容易に移動
でき、使用後は分解して他の組立てに再使用できる。お
おいに特に適切な材料を使用すれば、建築ユニットは充
分な耐火性を有する。
でき、使用後は分解して他の組立てに再使用できる。お
おいに特に適切な材料を使用すれば、建築ユニットは充
分な耐火性を有する。
特許請求の範囲には、図示されたちの以外の実施例も含
まれる。
まれる。
第1図は建築ユニットの斜視図、第2図は第1図のU−
を線に沿った断面図、第5図は、該建築ユニットで組立
てた壁を隔壁に取付るのを補助し、建造した壁から何ら
かの物を吊り下げるのを補助する付属部品の図である。 1・・・芯、2・・・上面、6,4・・・側壁、5・・
・受容孔、6.7・・・前面、8・・・下面、9・・・
突起、10・・・おおい、11・・・被覆、12・・・
傾斜面、16・・・カラー、14・・・連続孔、15・
・・付属部品、16.18・・・穴、17・・・中空折
曲げ縁、19・・・半分の折曲げ縁、20.22・・・
折曲げ縁、21・・・穴、25・・・小孔。 手続補正書 昭和57年8月26日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 殿)■、事件の表示 昭和57年 特 許願第 115293号2、発明の名
称 建築ユニット及びその製造方法 3、補正をする者 特 許 出願人 5、補正命令の日付 −238− 6、補正の対象 図面。 2補正の内容 図面を添付図面のとおり補充する。
を線に沿った断面図、第5図は、該建築ユニットで組立
てた壁を隔壁に取付るのを補助し、建造した壁から何ら
かの物を吊り下げるのを補助する付属部品の図である。 1・・・芯、2・・・上面、6,4・・・側壁、5・・
・受容孔、6.7・・・前面、8・・・下面、9・・・
突起、10・・・おおい、11・・・被覆、12・・・
傾斜面、16・・・カラー、14・・・連続孔、15・
・・付属部品、16.18・・・穴、17・・・中空折
曲げ縁、19・・・半分の折曲げ縁、20.22・・・
折曲げ縁、21・・・穴、25・・・小孔。 手続補正書 昭和57年8月26日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 殿)■、事件の表示 昭和57年 特 許願第 115293号2、発明の名
称 建築ユニット及びその製造方法 3、補正をする者 特 許 出願人 5、補正命令の日付 −238− 6、補正の対象 図面。 2補正の内容 図面を添付図面のとおり補充する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 実質的にはプラスチックの芯からなり、表面の1
つには複数個の規則的に相互に間隔をおいた突起を有し
、反対側の対向面に対応する受容孔を有して、互いに協
働するものであって、発泡ポリスチレンの如き発泡体の
ブロック(1)の、突起(9)及び受容孔(5)のない
表面の周囲に補強おおい(10)を設けてなる建築ユニ
ット。 2、補強おおいが金属薄板又は弾性材の管である特許請
求の範囲第1項記載の建築ユニット。 3、 プラスチックの芯の少なくとも1つの表面は周囲
に延在する斜面を備え、2つの協働する建築ユニットが
れんが積状結合をすることを特徴とする特許請求の範囲
第1項、第2項のいずれか一項記載の建築ユニット。 4、突起Q)がダミー−ピンであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一項記載の建
築ユニット。 5.2列の突起及び受容孔を有するもので、表面の中心
に少なくとも1つの連続孔(14)を中央部にカラー(
15)を有して設けてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第4項のいずれか一項、記載の建築ユニ
ット。 6、 まずグラスチックの芯(1〕を押圧切断し、かつ
おおい板をまず平面状態で被覆し、輪郭をとり、曲げて
、最後にグラスチックの芯の周囲に配置させることを特
徴とし、実質的にはグラスチックの芯からなり、表面の
1つには複数個の規則的に相互に間隔をおいた突起を有
し、反対側の対向面に対応する受容孔を有して、互いに
協働するものであって、補強おおい(10)を発泡ポリ
スチレンの如き発泡体のブロック(1)の、突起(9)
及び受容孔(5)のない表面の周囲に設けてなる建築ユ
ニットを製造する方法。 2 おおい板は弾性材の被覆であり、芯の周囲に配置さ
せるまえに引伸ばされることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の建築ユニットの製遣方法。 8. プラスチックのコーティングをスプレーして弾性
材の被覆を得ることを特徴とする特許請求の範囲第6項
゛紀載の建築ユニットの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8103198A NL8103198A (nl) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Bouwelement. |
NL8103198 | 1981-07-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813844A true JPS5813844A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=19837738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115293A Pending JPS5813844A (ja) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | 建築ユニツト及びその製造方法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0069428A3 (ja) |
JP (1) | JPS5813844A (ja) |
AR (1) | AR229182A1 (ja) |
AU (1) | AU8555682A (ja) |
BR (1) | BR8203895A (ja) |
DK (1) | DK299682A (ja) |
ES (2) | ES8505524A1 (ja) |
GR (1) | GR76552B (ja) |
HU (1) | HU185721B (ja) |
IL (1) | IL66209A0 (ja) |
NL (1) | NL8103198A (ja) |
NO (1) | NO822319L (ja) |
PT (1) | PT75178B (ja) |
RO (1) | RO86572A (ja) |
ZA (1) | ZA824729B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220635A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | 株式会社 ラツカサン | ポリオレフイン系合成樹脂製発泡成形体からなる組立ブロツク |
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DE3780049T2 (de) * | 1986-03-20 | 1992-12-24 | Rakkasan Co | Baustein aus polyolefinschaum. |
GB2272229B (en) * | 1992-04-24 | 1996-06-19 | Sean Lawless | Insulation of walls |
NL9400813A (nl) * | 1994-05-18 | 1996-01-02 | Heijden Franciscus Anthonius Maria Van Der | Bouwelement. |
AU5407600A (en) * | 1999-06-22 | 2001-01-09 | Jaime Enrique Jimenez Sanchez | Construction brick formed of an external expanded polystyrene box and a polystyrene-lightened concrete core |
ES2182692B1 (es) * | 2001-04-23 | 2004-05-16 | Andres Baños Moreno | Elemento de construccion reciclable. |
GB0425630D0 (en) * | 2004-11-22 | 2004-12-22 | Whitaker Jace | Building block |
FR2921952B1 (fr) * | 2008-08-08 | 2015-06-26 | Lunatic Construction | Element modulaire de construction et procede pour sa realisation |
CN110552267A (zh) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 广东清大同科环保技术有限公司 | 一种乐高透水模块 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2111907A1 (de) * | 1971-03-12 | 1972-12-07 | Oplaender Louis | Baustein aus Kunststoff |
FR2203924B1 (ja) * | 1972-10-25 | 1976-08-20 | Papazian Zareh | |
DE2461809A1 (de) * | 1974-12-30 | 1976-07-01 | Dieter Rueckziegel | Demontierbares leichtbauelement |
US4190995A (en) * | 1978-07-26 | 1980-03-04 | Armistead John A | Composite building unit, method of producing same |
-
1981
- 1981-07-03 NL NL8103198A patent/NL8103198A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115293A patent/JPS5813844A/ja active Pending
- 1982-07-02 PT PT75178A patent/PT75178B/pt unknown
- 1982-07-02 ZA ZA824729A patent/ZA824729B/xx unknown
- 1982-07-02 GR GR68626A patent/GR76552B/el unknown
- 1982-07-02 DK DK299682A patent/DK299682A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-07-02 AR AR289874A patent/AR229182A1/es active
- 1982-07-02 EP EP82200824A patent/EP0069428A3/en not_active Withdrawn
- 1982-07-02 HU HU822181A patent/HU185721B/hu unknown
- 1982-07-02 IL IL66209A patent/IL66209A0/xx unknown
- 1982-07-02 BR BR8203895A patent/BR8203895A/pt unknown
- 1982-07-02 AU AU85556/82A patent/AU8555682A/en not_active Abandoned
- 1982-07-02 NO NO822319A patent/NO822319L/no unknown
- 1982-07-03 RO RO82108052A patent/RO86572A/ro unknown
- 1982-07-03 ES ES513698A patent/ES8505524A1/es not_active Expired
- 1982-12-02 ES ES1982268939U patent/ES268939Y/es not_active Expired
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Also Published As
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---|---|
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RO86572A (ro) | 1985-12-20 |
ZA824729B (en) | 1983-04-27 |
ES513698A0 (es) | 1984-10-01 |
NL8103198A (nl) | 1983-02-01 |
EP0069428A3 (en) | 1983-09-14 |
HU185721B (en) | 1985-03-28 |
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