JPS58137851A - シンクロカツト機構付複写機 - Google Patents
シンクロカツト機構付複写機Info
- Publication number
- JPS58137851A JPS58137851A JP57020315A JP2031582A JPS58137851A JP S58137851 A JPS58137851 A JP S58137851A JP 57020315 A JP57020315 A JP 57020315A JP 2031582 A JP2031582 A JP 2031582A JP S58137851 A JPS58137851 A JP S58137851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- paper
- length
- detected
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/607—Apparatus which relate to the handling of originals for detecting size, presence or position of original
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00185—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
縮倍率変更が任意に出来る複写機に於いては1販稿長さ
を予め検知し縮倍率に応じたコピー用紙をカットし用意
する機構(シンクロカット機構)75監ついており、こ
の場合ホトセンサによってノ々ルスカウントを発停して
原稿紙長さを読み取る力(原稿を綴じておくためのΔフ
チ穴のある原稿ではその長手方向にヌイーグして行く際
この)母/チ穴を検知してしまい、実際の長さより短か
く読み取ねコピー用紙を短かくカットしてしまう。これ
を防ぐため本発明に於いてはホトセンサを2個使用し原
稿紙の送行方向の餉後に配置し両センサの1間隔をA/
チ穴径以上とする。これで、・々/フチ穴誤読取りはな
くなる。然しこの構成では原稿紙先端を検知するホトセ
ンナと後端を検知するホトセ/すとの位置づれの念め原
稿紙の長さを実際の長さよ)長く読取ってしまう。これ
を補正する為、原稿送り速度に比列し九/々ルスを発生
するエンコーダーを使用し、補正分曵はパルスカウント
を消費し食後(消費カウント数は縮倍率が変っても一定
)原稿長さをカウントすれば、両センナ位置づれによる
原稿長さ読取シ誤差本なくなる。
を予め検知し縮倍率に応じたコピー用紙をカットし用意
する機構(シンクロカット機構)75監ついており、こ
の場合ホトセンサによってノ々ルスカウントを発停して
原稿紙長さを読み取る力(原稿を綴じておくためのΔフ
チ穴のある原稿ではその長手方向にヌイーグして行く際
この)母/チ穴を検知してしまい、実際の長さより短か
く読み取ねコピー用紙を短かくカットしてしまう。これ
を防ぐため本発明に於いてはホトセンサを2個使用し原
稿紙の送行方向の餉後に配置し両センサの1間隔をA/
チ穴径以上とする。これで、・々/フチ穴誤読取りはな
くなる。然しこの構成では原稿紙先端を検知するホトセ
ンナと後端を検知するホトセ/すとの位置づれの念め原
稿紙の長さを実際の長さよ)長く読取ってしまう。これ
を補正する為、原稿送り速度に比列し九/々ルスを発生
するエンコーダーを使用し、補正分曵はパルスカウント
を消費し食後(消費カウント数は縮倍率が変っても一定
)原稿長さをカウントすれば、両センナ位置づれによる
原稿長さ読取シ誤差本なくなる。
次に本発明実施例について説明する。一般に綴じ込み用
p4ンチ穴の形状大きさは第1図に示す様KF;lfi
々であり現在規格はなく、調べた所鍛大径6−であると
ころからホトセンサを送行方向に6TM1より若干長く
離して原稿搬送装置に取付ける。この模様を第5図に斜
視図で示すが図に於いて、1.2がホトセ/す、3が第
1、図(C)に示すノタンチ穴付原情紙を例として示す
が第1図の各図に示す矢印が原稿紙送行方向で第5図に
示す矢印と一致して載せられる。4は原稿紙搬送用のモ
ータで、5は原稿紙送行速度に比例した繰返数のノ4ル
ス列を発生するエンコーダである。第2図は第5図の主
要部の作用を説明する図であ夛、原稿送行方向を矢印で
示す。ホトセ/すlと2との間隔dは前記した様にパン
チ穴pの径φよシ若千大きい。
p4ンチ穴の形状大きさは第1図に示す様KF;lfi
々であり現在規格はなく、調べた所鍛大径6−であると
ころからホトセンサを送行方向に6TM1より若干長く
離して原稿搬送装置に取付ける。この模様を第5図に斜
視図で示すが図に於いて、1.2がホトセ/す、3が第
1、図(C)に示すノタンチ穴付原情紙を例として示す
が第1図の各図に示す矢印が原稿紙送行方向で第5図に
示す矢印と一致して載せられる。4は原稿紙搬送用のモ
ータで、5は原稿紙送行速度に比例した繰返数のノ4ル
ス列を発生するエンコーダである。第2図は第5図の主
要部の作用を説明する図であ夛、原稿送行方向を矢印で
示す。ホトセ/すlと2との間隔dは前記した様にパン
チ穴pの径φよシ若千大きい。
第2図に於いて、左手から送行される原稿紙3の先端は
ホトセンサ1が反射に依シ検知する。続いて、/#ンチ
穴pがホトセンサ組の下を通過する場合はホトセンサ1
或いFi2のどちらかが原稿紙3の存在を検知しており
5、とのノfンチ穴が原稿紙の後端にあるパンチ穴であ
っても同様にホトセッサ2の下を原稿紙の後端が通過し
てしまうまではどちらかのホトセンサが原稿紙3の存在
を検出していることKfk)結局原稿紙3の先端はホト
センサlで検知し原稿紙3の後端はホトセンサ2で検知
することになる。
ホトセンサ1が反射に依シ検知する。続いて、/#ンチ
穴pがホトセンサ組の下を通過する場合はホトセンサ1
或いFi2のどちらかが原稿紙3の存在を検知しており
5、とのノfンチ穴が原稿紙の後端にあるパンチ穴であ
っても同様にホトセッサ2の下を原稿紙の後端が通過し
てしまうまではどちらかのホトセンサが原稿紙3の存在
を検出していることKfk)結局原稿紙3の先端はホト
センサlで検知し原稿紙3の後端はホトセンサ2で検知
することになる。
この模様を第3図に示す。上段はホトセンサ1の出力波
形、下段はホトセンサ2の出力波形を示し、上下段の波
形は横軸である時間を一致せしめて示してあ夛、同じパ
ンチ穴を検知するのにセ/す2の検知はセッサ1の検知
より端かに遅れる。
形、下段はホトセンサ2の出力波形を示し、上下段の波
形は横軸である時間を一致せしめて示してあ夛、同じパ
ンチ穴を検知するのにセ/す2の検知はセッサ1の検知
より端かに遅れる。
原稿紙の真の長さはLで相当する罠も拘らず、[「1セ
ンサに依る長さの読みはL′であり結局Eで表わされる
様に1,2間車II/原稿送行速度で表わされる時間だ
け長く読み取ってしまう。これを補正する為に第4図に
示すホトセンサ1,2の読取回路に於いてエンコーダ5
に依る原稿送行速度に叱例したパルス6を発生させ、こ
れをカウンタ7に於いて一定カウントだけ消費させる。
ンサに依る長さの読みはL′であり結局Eで表わされる
様に1,2間車II/原稿送行速度で表わされる時間だ
け長く読み取ってしまう。これを補正する為に第4図に
示すホトセンサ1,2の読取回路に於いてエンコーダ5
に依る原稿送行速度に叱例したパルス6を発生させ、こ
れをカウンタ7に於いて一定カウントだけ消費させる。
8で示すその後の・ヤルス発生時間が原稿紙の真の長さ
に対応する。
に対応する。
例えば1−2間隔dを4m、原稿送行速度を100 w
m/ sec 、エンコーダーノダルスを100 ”ル
ス/seeとすると補正/臂ルスカウント数はは0.0
6X i 00=6/”ルXとなり、次に他の例として
原稿送行速度が2倍の200+111 / 1@Cでア
fitfエンコー/ −/#ルスは2倍の=0.03s
@cとな)、従って補正パルス数は0.03X200=
6パルスとなる。この様に原稿送行速度が変ってもあら
かじめ設定された一定カウントを消費してやれば第5図
の誤差εは補正出来る事になる。
m/ sec 、エンコーダーノダルスを100 ”ル
ス/seeとすると補正/臂ルスカウント数はは0.0
6X i 00=6/”ルXとなり、次に他の例として
原稿送行速度が2倍の200+111 / 1@Cでア
fitfエンコー/ −/#ルスは2倍の=0.03s
@cとな)、従って補正パルス数は0.03X200=
6パルスとなる。この様に原稿送行速度が変ってもあら
かじめ設定された一定カウントを消費してやれば第5図
の誤差εは補正出来る事になる。
一般にシンクロカット機構は複写機の原稿紙の長さ測定
にマイクロスイッチを用いれば・やフチ穴に依る!l!
4シ発生は簡単に排除出来、これを現用したものもある
。然し複写機の動作の性質上、スイッチの作動頻度が極
端に高く、アクチュエータの摩耗が基だしいばかりでな
く、マイクロスイッチの本来性質としてオンの位置にば
らつきが多く・団題点が多かった。本発明はフォトセン
サに依る長さ測定の長所を活かしつ\これの欠点を簡単
な構成によ)完全に排除したものであって、実用上の価
値が非常に高い。
にマイクロスイッチを用いれば・やフチ穴に依る!l!
4シ発生は簡単に排除出来、これを現用したものもある
。然し複写機の動作の性質上、スイッチの作動頻度が極
端に高く、アクチュエータの摩耗が基だしいばかりでな
く、マイクロスイッチの本来性質としてオンの位置にば
らつきが多く・団題点が多かった。本発明はフォトセン
サに依る長さ測定の長所を活かしつ\これの欠点を簡単
な構成によ)完全に排除したものであって、実用上の価
値が非常に高い。
第1図(^) (8) (C)は現用されている/やン
チ穴付原横紙の3種を示す図、第2図は本発明の詳細な
説明する図でパンチ穴付原稿紙とその長さ測定用ホトセ
ンサとの関係を示す図、第3図は第2図に示す2つのホ
トセンサの出力と原稿送行タイミングとの関係を示す波
形図、第4図は本発明に依る2つのホトセンサに依る長
さ測定回路の回路図、#!5図は本発明に依る2つのホ
トセンサを組込んだ原稿搬送装置の実施例を示す斜視図
である。 l・・・ホトセンサ、2・・・ホトセ/す、3・・・パ
ンチ穴付IM 横、 4・・・モータ、5・・・エン
コーダー、6・・・エンコーダー5の出力波形、7・・
・カウンタ、8・・・漂嘴紙の真の長さに対応する出方
波形、p・・・/9ンチ穴 馬゛1図 馬2図 第3図
チ穴付原横紙の3種を示す図、第2図は本発明の詳細な
説明する図でパンチ穴付原稿紙とその長さ測定用ホトセ
ンサとの関係を示す図、第3図は第2図に示す2つのホ
トセンサの出力と原稿送行タイミングとの関係を示す波
形図、第4図は本発明に依る2つのホトセンサに依る長
さ測定回路の回路図、#!5図は本発明に依る2つのホ
トセンサを組込んだ原稿搬送装置の実施例を示す斜視図
である。 l・・・ホトセンサ、2・・・ホトセ/す、3・・・パ
ンチ穴付IM 横、 4・・・モータ、5・・・エン
コーダー、6・・・エンコーダー5の出力波形、7・・
・カウンタ、8・・・漂嘴紙の真の長さに対応する出方
波形、p・・・/9ンチ穴 馬゛1図 馬2図 第3図
Claims (1)
- ホトセンサを用いて原稿の長さを読取るシンクロカット
機構付嬢零機に於いて、上記ホトセンサを2個原稿の送
行方向に原稿紙のAフチ穴の径よ抄も若干大きく噴量し
て配置し/4ンテ穴を原稿紙f411kと誤検出しない
様にしな事を特徴とするシンクロカット機構付複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020315A JPS58137851A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | シンクロカツト機構付複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020315A JPS58137851A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | シンクロカツト機構付複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137851A true JPS58137851A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=12023693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020315A Pending JPS58137851A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | シンクロカツト機構付複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137851A (ja) |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP57020315A patent/JPS58137851A/ja active Pending
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