JP3345533B2 - 位置決め装置及び印刷装置 - Google Patents

位置決め装置及び印刷装置

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JP3345533B2 JP24181895A JP24181895A JP3345533B2 JP 3345533 B2 JP3345533 B2 JP 3345533B2 JP 24181895 A JP24181895 A JP 24181895A JP 24181895 A JP24181895 A JP 24181895A JP 3345533 B2 JP3345533 B2 JP 3345533B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば、単票のよう
な被搬送部材の決められた位置に印刷を行う印刷装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、単票に印刷を行う場合に、単票の
端面を透過センサ等の光学的センサを用いて検出し、そ
の端面からの距離を考慮することにより、所定位置に印
字を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単票の端面を
透過センサで検出する場合に、用紙のカッティング状態
によっては、単票の端面から印字行までの距離が異なっ
てしまうため、最悪の場合単票に予め印刷されている文
字の上に印字をしてしまうという問題がある。
【0004】この問題を解決するために、単票の端部近
バーコードを付しておき、このバーコードをCCD
ラインセンサにより検出し、このCCDの検出出力を画
像処理して、バーコードを検出して、そのバーコードか
ら所定距離のところに印字を行う印装置もある。
【0005】しかし、このようにCCDラインセンサを
用いることにより、バ−コ−ドを検出する精度は上昇す
るが、CCDラインセンサを用いることにより、CCD
ラインセンサの検出出力を画像処理する処理回路も必要
となり、コストが大幅に上昇するという問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、被搬送部材の端面からの位置を安価に
しかも正確に決定することができる位置決め装置及び印
刷装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる発明の
位置決め装置は、被搬送部材に付与された一本のライン
で構成されるバーコードの幅よりスポット径が小さい反
射型センサと、上記被搬送部材を搬送させる搬送手段
と、上記被搬送部材の端部を検出する透過センサと、こ
の透過センサにより上記被搬送部材の前端部が検出され
た後上記被搬送部材が搬送される搬送速度を考慮して
の前端部が上記反射型センサの検出位置に到達してから
所定時間だけ上記反射型センサの検出出力を取り込み、
取り込んだ検出出力から上記バーコードの後端部を検出
する端部検出手段と、この端部検出手段により上記バー
コードの後端部が検出されたのに基づき、上記バーコー
ドの後端部から所定距離隔てた被搬送部材上の印字開始
位置を計算して位置決めする位置決め手段と、を備えて
いる。
【0008】請求項2に係わる発明の位置決め装置は、
請求項1に係る発明において、反射型センサについて限
定している。反射型センサは、レンズ組み込み型であ
る。
【0009】請求項3に係わる印刷装置は、被搬送部材
に付与された一本のラインで構成されるバーコードの幅
よりスポット径が小さい反射型センサと、上記被搬送部
材を搬送させる搬送手段と、上記被搬送部材の端部を検
出する透過センサと、この透過センサにより上記被搬送
部材の前端部が検出された後上記被搬送部材が搬送され
る搬送速度を考慮してこの前端部が上記反射型センサの
検出位置に到達してから所定時間だけ上記反射型センサ
の検出出力を取り込み、取り込んだ検出出力から上記バ
ーコードの後端部を検出する端部検出手段と、この端部
検出手段により上記バーコードの後端部が検出されたの
に基づき、上記バーコードの後端部から所定距離隔てた
被搬送部材上の印字開始位置を計算して位置決めする位
置決め手段と、この位置決め手段で決定された位置に印
字を行う印字手段と、を備えている。
【0010】請求項4に係わる発明の印刷装置は、請求
項3に係る発明において、反射型センサについて限定し
ている。反射型センサは、レンズ組み込み型である。
【0011】つまり、本発明は、被搬送部材に付与され
たバ−コ−ドを安価な反射型センサで検出し、このバ−
コ−ドから所定距離隔てた位置を位置決めするようにし
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は図6に示すように印
刷欄と共にバ−コ−ドが印刷された被搬送部材としての
単票用紙の印刷欄に精度良く印刷を行う印刷装置の概略
構成を示す図である。
【0013】まず、図6を参照して単票用紙について説
明する。図6において、11は直方形状の単票用紙であ
る。この単票用紙11の上部には、NAME(名前),DATE
OFBIRTH (誕生日),SEX (性別)、CORPORATION
(会社)という文字が予め印刷(プレ印刷)された印刷
欄12を備えている。
【0014】そして、この単票用紙11の下部には、
6に示すように幅がXの一本のラインからなる棒状(バ
ー)のコードであるバーコード13,14が単票用紙1
1の下部両端に予め印刷されている。この単票用紙11
の下部の辺11aから上記バーコード13,14とを含
むような幅Yの領域はバーコードを検知する検知領域1
5として設定されている。
【0015】この単票用紙11は矢印16方向に印刷装
置に挿入される。そして、バ−コ−ド13あるいは14
の後縁辺13a,14aから上記印刷欄12のNAME行、
DATEOF BIRTH 行、CORPORATION 行までの距離Z1,Z
2,Z3までの距離は予め設定されている。
【0016】ところで、バ−コ−ド13,14の幅X、
検知領域15の幅Y、バ−コ−ド13あるいは14の後
縁辺13aあるいは14aから上記印刷欄12のNAME
行、DATE OF BIRTH 行、CORPORATION 行までの距離Z
1,Z2,Z3は後述するコントロ−ラ内のメモリ(図
示しない)に予め設定されている。
【0017】次に、図1を参照して図6の単票用紙11
の印刷欄12に印刷を行う印刷を行う印刷装置について
説明する。図1において、この印刷装置には、図6の単
票用紙11を矢印16方向に沿って搬送する搬送路21
が形成されている。
【0018】そして、搬送路21の入口には、単票用紙
11が挿入されたことを検出するための第1の透過セン
サ22が設置されている。この第1の透過センサ22は
発光素子と受光素子が上記搬送路21を挟むように設置
されており、上記単票用紙11の下部の辺11aが第1
の透過センサ22の光軸を遮ると、検知信号aを出力す
る。
【0019】そして、この第1の透過センサ22の後方
に単票用紙11を取り込む一対の駆動ロ−ラ23a,2
3bが設置されている。さらに、この駆動ロ−ラ23
a,23bの後方には、さらに、上記単票用紙11の下
部の辺11aの到着を検出するための第2の透過センサ
24が設置されている。この第2の透過センサ24の構
成は第1の透過センサ22と同一であり、検知信号bを
出力する。
【0020】さらに、この第2の透過センサ24の後方
には、単票用紙11に印刷されているバ−コ−ド14を
検出するための反射型センサ25が設置されている。そ
して、この反射型センサ25と搬送路21を挟んで向か
い合う位置に、反射型センサ用ピンチロ−ラ26が設置
されている。この反射型センサ25の詳細な構成につい
ては図3を参照して後述する。この反射型センサ25は
検知信号cを出力する。
【0021】そして、この反射型センサ25から所定距
離だけ搬送路21の下流に印字ヘッド27が設置されて
いる。この印字ヘッド27と搬送路21を挟んで向かい
合う位置に、プラテン28が配設されている。
【0022】さらに、印字ヘッド27の下流側には搬送
路21を挟んで一対の搬送用駆動ロ−ラ29a,29b
が設けられている。次に、図1のように構成された印刷
装置の制御ブロック図について図2のブロック図を参照
して説明する。
【0023】図2において、第1及び第2の透過センサ
22,24の検知信号a,b及び反射型センサ25の検
知信号cはコントロ−ラ31に入力される。このコント
ロ−ラ31は図示はしないが、CPU(中央処理装置)
とその周辺回路であるメモリ等が中心に構成されてい
る。このメモリには、前述したバ−コ−ド13,14の
幅X、検知領域15の幅Y、バ−コ−ド14の14aか
ら上記印刷欄12のNAME行、DATE OF BIRTH 行、CORPOR
ATION 行までの距離Z1,Z2,Z3が予め記憶されて
いる。さらに、このコントロ−ラ31のメモリには図7
のフロ−チャ−トのように制御プログラムが記憶されて
いる。
【0024】さらに、コントローラ31には前述した一
対の駆動ローラ23a、23b、反射型センサ用ピンチ
ローラ26、この反射型センサ用ピンチローラ26を駆
動する駆動モータが接続されている。この駆動モータ
は例えばステッピングモータにより構成されており、
このステッピングモータに供給するパルス信号pを制御
することにより、単票用紙11の搬走路21上での搬送
距離を制御できるようになっている。
【0025】次に、図3を参照して反射型センサ25の
詳細な構成について説明する。図3において、41は筒
状筐体である。この筐体41の一開放端は、基台42が
取り付けられた底板43が装着されている。
【0026】この基台42には、所定距離隔てて、発光
素子としてのLED(発光ダイオ−ド)44及び受光素
子としてのフォトダイオ−ド45が設置されている。こ
の筐体41の内周面には、2つの凸レンズ46a及び4
6bが隣合うように一体成形されたレンズ46が装着さ
れている。
【0027】凸レンズ46aはLED44から放射され
た光を単票用紙11上に集光されるためのもので、凸レ
ンズ46bは単票用紙11で反射された光をフォトダイ
オ−ド45上に集光させる機能を有する。
【0028】例えば、単票用紙11のバ−コ−ド14上
にLED44からの光を集光させた場合のスポット51
の直径は0.2mm である。このスポット51の直径はバ−
コ−ド13,14の幅Xより小さければ、小さいほど精
度を上げることができるが、図3に示すように、バ−コ
−ド13の幅Xの1/5程度で良い。
【0029】図1のピンチロ−ラ26は、搬送路21を
介して搬送された単票用紙11を反射型センサ25に押
し当てて、単票用紙11を凸レンズ46a,46bの焦
点距離fの位置にとどめるようにしている。
【0030】なお、図3において、47は透明板であ
る。次に、図4を参照して、反射型センサ25の検出信
号cを処理するコントロ−ラ31内の回路について説明
する。
【0031】まず、反射型センサ25からのアナログの
検知信号cはプリアンプ61,アンプ62で増幅された
後、コンパレ−タ63の+端子に入力される。また、ア
ンプ62の出力は積分器を中心にして構成されるエンベ
ロ−プ作成部64に入力されて、検知信号cのエンベロ
−プ信号が作成される。そして、このエンベロ−プ信号
はレベルシフト部65で電圧が下げられて、図5に示す
ような波形eを持つ電圧がコンパレ−タ63の−端子に
入力される。
【0032】つまり、反射型センサ25の検知出力は図
5(A)に示すように、バ−コ−ド13以外の白地の部
分では、反射光の量が多いので、C1に示すようにレベ
ルが高く、バ−コ−ド14の部分の黒地の部分では、反
射光量が下がるため、C2に示すようにレベルが下が
る。
【0033】そして、エンベロ−プ作成部64で作成さ
れたエンベロ−プはレベルシフト部65で電圧が下げら
れているため、C2の部分(つまり、バ−コ−ド14の
部分)だけ、ハイレベルとなるデジタル信号Cdが得ら
れる。従って、デジタル信号Cdのパルス幅はバ−コ−
ド13の幅Xに相当する幅を有する。
【0034】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態について図7のフローチャートを参照しなが
ら説明する。単票用紙11を矢印16方向を先頭して図
1の印刷装置に挿入して印刷する場合について説明す
る。まず、単票用紙11を搬走路21方向に向かって挿
入しようとすると、第1の透過センサ22の検知信号a
がオンする。この検知信号aがオンしたかを判定し(ス
テップS1)、オンした場合には、コントローラ31に
より駆動モータが駆動される(ステップS2)。
【0035】この駆動モータの駆動により単票用紙1
1が搬走路21を介して搬送される。次に、第2の透過
センサ24がオンしたかが判定される(ステップS
3)。ここで、単票用紙11が搬走路21を搬送され、
単票用紙11の辺11aが第2の透過センサ24の位置
にさしかかると、ステップS3で「YES」と判定され
る。
【0036】このように第2の透過センサ24で、単票
用紙11の辺11aが検出されてから、搬送路21の搬
送速度を考慮して、反射型センサ25に単票用紙11の
辺11aが到着してから検知領域15が通過するまで
間だけ、反射型センサ25の出力を取り込む処理を行う
(ステップS4)。
【0037】これは、検知領域15以外で、バ−コ−ド
14と誤検出するのを防止するためである。このステッ
プS5で反射型センサ25の検知信号cの取り込みが行
われて、図5(B)のデジタル信号Cdの後縁部Cdeが
検出される(ステップS5)。この後縁部Cdeは単票用
紙11に印刷されているバ−コ−ド14の後縁辺14a
が反射型センサ25を横切るタイミングに一致してい
る。
【0038】そして、このバ−コ−ド14の後縁辺14
aから印刷すべき印字位置までの距離z1〜z3はメモ
リに設定されているため、搬送路21上での単票用紙1
1の搬送速度を考慮して、バ−コ−ド14の後縁辺14
aが反射型センサ25を横切った時点から印刷開始まで
の時間を計算して、その所定時間後に印刷を開始するよ
うにしている(ステップS6)。
【0039】このように、バ−コ−ド14を基準して印
字位置を決定しているので、単票用紙11の辺11aが
欠けていても正確に印字位置を決定することができる。
また、反射型センサ25はレンズ46a,46bを内蔵
しているため、スポット径をバ−コ−ド13,14の幅
Xより小さでき、バ−コ−ド13,14のエッジ検出を
精度良く行うことができる。しかも、反射型センサ25
はCCDセンサよりかなり安価であるので、安価な位置
決め装置を提供できる。
【0040】上記実施の形態では、反射型センサ25を
1つだけ使用したが、反射型センサを2つ使用して、図
6に示すように、単票用紙の端部の両端にバーコード1
3,14を印刷しておき、2つ反射型センサでそれぞれ
のバーコード13,14の位置を検出して、バーコード
13,14からの信号を比較することにより、スキュー
検出を行うことができる。さらに、単票用紙が傾いて
る場合には、その補正に用いても良い。なお、本発明は
印刷装置に限らず、バーコードの位置を検出して、その
バーコードを基準として他の処理を行う処理装置にも適
用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、
搬送部材の端面からの位置を安価にしかも正確に決定す
ることができる位置決め装置及び印刷装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる印刷装置の概略
構成を示す図。
【図2】同印刷装置の制御ブロック図。
【図3】反射型センサの詳細な構成を示す図。
【図4】反射型センサの検知信号を処理する処理回路を
示す図。
【図5】反射型センサの検知信号を処理を説明するため
のタイミング図。
【図6】単票用紙を示す図。
【図7】一実施の形態の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
【符号の説明】
21…搬送路、22…第1の透過センサ、23a,23
b…駆動ロ−ラ、24…第2の透過センサ、25…反射
型センサ、26…ピンチロ−ラ、27…印字ヘッド、2
8…プラテン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送部材に付与された一本のラインで構
    成されるバーコードの幅よりスポット径が小さい反射型
    センサと、上記被搬送部材を搬送させる搬送手段と、上
    記被搬送部材の端部を検出する透過センサと、この透過
    センサにより上記被搬送部材の前端部が検出された後
    記被搬送部材が搬送される搬送速度を考慮してこの前端
    部が上記反射型センサの検出位置に到達してから所定時
    間だけ上記反射型センサの検出出力を取り込み、取り込
    んだ検出出力から上記バーコードの後端部を検出する端
    部検出手段と、この端部検出手段により上記バーコード
    の後端部が検出されたのに基づき、上記バーコードの後
    端部から所定距離隔てた被搬送部材上の印字開始位置を
    計算して位置決めする位置決め手段と、を具備したこと
    を特徴とする位置決め装置。
  2. 【請求項2】上記反射型センサはレンズ組み込み型であ
    ることを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。
  3. 【請求項3】被搬送部材に付与された一本のラインで構
    成されるバーコードの幅よりスポット径が小さい反射型
    センサと、上記被搬送部材を搬送させる搬送手段と、上
    記被搬送部材の端部を検出する透過センサと、この透過
    センサにより上記被搬送部材の前端部が検出された後
    記被搬送部材が搬送される搬送速度を考慮してこの前端
    部が上記反射型センサの検出位置に到達してから所定時
    間だけ上記反射型センサの検出出力を取り込み、取り込
    んだ検出出力から上記バーコードの後端部を検出する端
    部検出手段と、この端部検出手段により上記バーコード
    の後端部が検出されたのに基づき、上記バーコードの後
    端部から所定距離隔てた被搬送部材上の印字開始位置を
    計算して位置決めする位置決め手段と、この位置決め手
    段で決定された位置に印字を行う印字手段と、を具備し
    たことを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】上記反射型センサはレンズ組み込み型であ
    ることを特徴とする請求項3記載の印刷装置。
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