JPS58137768A - 光電圧電界センサ - Google Patents
光電圧電界センサInfo
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- JPS58137768A JPS58137768A JP57020219A JP2021982A JPS58137768A JP S58137768 A JPS58137768 A JP S58137768A JP 57020219 A JP57020219 A JP 57020219A JP 2021982 A JP2021982 A JP 2021982A JP S58137768 A JPS58137768 A JP S58137768A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 229910012463 LiTaO3 Inorganic materials 0.000 description 9
- 230000005697 Pockels effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/24—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices
- G01R15/241—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using electro-optical modulators, e.g. electro-absorption
- G01R15/242—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using electro-optical modulators, e.g. electro-absorption based on the Pockels effect, i.e. linear electro-optic effect
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はポッケルス効果を利用した光電圧・電界セン
サに関するものである。
サに関するものである。
従来この種の装嵌として第1図に示すものかあった。第
1図において、(1)+i光隙、(2)は光ファイバ、
(3)は光センサ、(4)はマイクロレンス、(5a)
。
1図において、(1)+i光隙、(2)は光ファイバ、
(3)は光センサ、(4)はマイクロレンス、(5a)
。
(5b)はYカットのリチウムタンタレート(LiTa
03)でそれぞ口の2軸は90°ずらして貼υ合わさ口
ており、(6a)、 (6b)、 (6e)は透明電極
、(7a)は偏光子、(8a)は1/4波長板、(9)
は恢光子、叫は受光器である。
03)でそれぞ口の2軸は90°ずらして貼υ合わさ口
ており、(6a)、 (6b)、 (6e)は透明電極
、(7a)は偏光子、(8a)は1/4波長板、(9)
は恢光子、叫は受光器である。
次に動作について説明する。光鯵(1)から出射された
光は、光ファイバ(2)によって光センサ(3)に導び
か口る。光センサ(3)では光ファイバ(2)から出射
さ口た光がマイクロレンズ(4)で平行光線に変換され
、偏光子(7a)で直線偏光にさnる。(6b)を共通
として(6!L)、 (6c)に同一の電圧が印加され
ている場合、入射直線偏光波は(5a)、 (5b)の
LiTaO3を通過後、ポッケルス効果によ多主要振動
方向に印加−圧の大きさに応じた位相差Δφを生じ、直
線偏光から楕円偏光に笈わる。この位相差Δφは(5a
)によるものΔφaと(5b)によるものΔφbとに分
けら第1、光の波長λ、LiTaO3の2@方向の屈折
率nesx@方向の屈折率no、LiTaO3の光路の
長さl、ポッケルス定数r4、印加電圧をVとすると、
2π Δφa=→n o −n e ) l+−n O”r2
2V ・・・0式%式% Δφb= −−(n o−n e ) ! +−n 0
3r22V ・−■式λ
人 Δφ=Δφa + jφb = −n 03r22V
+++■式で表わさ口、■式、■式の右辺第1
項の自然複屈折による位相差は相殺烙lる。この楕円偏
光は174波長板(8a)で光学的バイアスがかけら口
た恢検光子(9)で強度変調され、マイクロレンズ(4
)、光ファイバ(2)を通って受光器QOで光−5変換
嘔nる。
光は、光ファイバ(2)によって光センサ(3)に導び
か口る。光センサ(3)では光ファイバ(2)から出射
さ口た光がマイクロレンズ(4)で平行光線に変換され
、偏光子(7a)で直線偏光にさnる。(6b)を共通
として(6!L)、 (6c)に同一の電圧が印加され
ている場合、入射直線偏光波は(5a)、 (5b)の
LiTaO3を通過後、ポッケルス効果によ多主要振動
方向に印加−圧の大きさに応じた位相差Δφを生じ、直
線偏光から楕円偏光に笈わる。この位相差Δφは(5a
)によるものΔφaと(5b)によるものΔφbとに分
けら第1、光の波長λ、LiTaO3の2@方向の屈折
率nesx@方向の屈折率no、LiTaO3の光路の
長さl、ポッケルス定数r4、印加電圧をVとすると、
2π Δφa=→n o −n e ) l+−n O”r2
2V ・・・0式%式% Δφb= −−(n o−n e ) ! +−n 0
3r22V ・−■式λ
人 Δφ=Δφa + jφb = −n 03r22V
+++■式で表わさ口、■式、■式の右辺第1
項の自然複屈折による位相差は相殺烙lる。この楕円偏
光は174波長板(8a)で光学的バイアスがかけら口
た恢検光子(9)で強度変調され、マイクロレンズ(4
)、光ファイバ(2)を通って受光器QOで光−5変換
嘔nる。
この電気出力を測定すれは被測定−圧または電界を測定
することができる。
することができる。
従来の光9I!Ll+:・電界センサは以上のようにm
aされており、理論的には前記自然複屈折の温度特性に
よるセンサの温Pi特性は除去さnるが、実際には(5
a)、 (5b)の光学的特性を全く等しくできない。
aされており、理論的には前記自然複屈折の温度特性に
よるセンサの温Pi特性は除去さnるが、実際には(5
a)、 (5b)の光学的特性を全く等しくできない。
あるいは(51L)、 (ab)の2軸を正確に90°
ずらして貼シ合わせることが不可能等の問題があり、実
用上必要なセンサの温度特性を確保できないという欠点
があった。
ずらして貼シ合わせることが不可能等の問題があり、実
用上必要なセンサの温度特性を確保できないという欠点
があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、1つのポッケルス素子を用いるこ
とによって(5a)、 (5b)に相当する素子の光学
的特性のばらつきを極力小さくし、また素子の2軸を9
0°すらして貼シ合わせることもなくし、さらにポッケ
ルス素子の一端に透過光の位相を90度ずらす第1の1
/4波長板と光を反射するためのプリズムを設け、かつ
1イーの偏光プリズムに輪光子、恢光子を兼用させるこ
とにより自然複屈折のない温度特性の良好な小型の光亀
田・電界センサを提供することを目的としている。
めになされたもので、1つのポッケルス素子を用いるこ
とによって(5a)、 (5b)に相当する素子の光学
的特性のばらつきを極力小さくし、また素子の2軸を9
0°すらして貼シ合わせることもなくし、さらにポッケ
ルス素子の一端に透過光の位相を90度ずらす第1の1
/4波長板と光を反射するためのプリズムを設け、かつ
1イーの偏光プリズムに輪光子、恢光子を兼用させるこ
とにより自然複屈折のない温度特性の良好な小型の光亀
田・電界センサを提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を第2図について説明する1、
第2図において(5)はYカットのLiTaO3、(6
’a)、 (6b)は(5)のLiTaO3に電圧を印
加するための透明電極、(7b)は偏光子、検光子を兼
ねる偏光プリズムで、こむでは偏光ビームスプリッタ、
(8a)は光学的バイアスをかけるための第2の1/4
波長教、(8b)は透過光の位相を90iずらずための
第1の174波長板、αυは入射光の偏光状態が保持さ
nるように設計されたプリズムでアシ、その他の物は第
1図と同じ物を表わしている。なお、上dピプリズムは
、光の光路を変換させるためのもので串なる研磨面でも
研磨向に金属膜や誘電体多−膜を蒸着したものでも、光
の偏光特性を保持するように作成さ口ていnはよい。
第2図において(5)はYカットのLiTaO3、(6
’a)、 (6b)は(5)のLiTaO3に電圧を印
加するための透明電極、(7b)は偏光子、検光子を兼
ねる偏光プリズムで、こむでは偏光ビームスプリッタ、
(8a)は光学的バイアスをかけるための第2の1/4
波長教、(8b)は透過光の位相を90iずらずための
第1の174波長板、αυは入射光の偏光状態が保持さ
nるように設計されたプリズムでアシ、その他の物は第
1図と同じ物を表わしている。なお、上dピプリズムは
、光の光路を変換させるためのもので串なる研磨面でも
研磨向に金属膜や誘電体多−膜を蒸着したものでも、光
の偏光特性を保持するように作成さ口ていnはよい。
次に本発明の一実施例による動作について説明する。光
源(1)から出射さ口た光は、光ファイバ(2)によっ
て光センサ(3)に導ひかnる。光センサ(3)でハ、
光ファイバ(2)から出射さnた光がマイクロレンズ(
4)で平行光線に変換され、偏光ビームスプリッタ(7
b)で直線倫光波にされる。(6a)、 (6b)間に
被測定電圧が印加さnている場合、入射直線偏光波は(
5)のLiTaO3を通過後ポッケルス効果により主要
振動方向に印加重、圧の大きさに応じた位相差Δφaを
生じ、直線偏光から楕円偏光に変わる。(5)のLiT
aO5を通過した光は、1/4波長I&(8b) 、プ
リズム例えは反射器を第2図のように反射され、LiT
aO3出射時の状態から位相が90度ずnた状態で再ひ
(5)のLiTaO3に入射する。従ってLiTaO3
111過後再ひポッケルス効果にょ多位相差Δφbを生
じ、最終的には(8a)の第2の1/4波長板に入射す
るときの位相差は、lφa、Δφbの和、Δφとなる。
源(1)から出射さ口た光は、光ファイバ(2)によっ
て光センサ(3)に導ひかnる。光センサ(3)でハ、
光ファイバ(2)から出射さnた光がマイクロレンズ(
4)で平行光線に変換され、偏光ビームスプリッタ(7
b)で直線倫光波にされる。(6a)、 (6b)間に
被測定電圧が印加さnている場合、入射直線偏光波は(
5)のLiTaO3を通過後ポッケルス効果により主要
振動方向に印加重、圧の大きさに応じた位相差Δφaを
生じ、直線偏光から楕円偏光に変わる。(5)のLiT
aO5を通過した光は、1/4波長I&(8b) 、プ
リズム例えは反射器を第2図のように反射され、LiT
aO3出射時の状態から位相が90度ずnた状態で再ひ
(5)のLiTaO3に入射する。従ってLiTaO3
111過後再ひポッケルス効果にょ多位相差Δφbを生
じ、最終的には(8a)の第2の1/4波長板に入射す
るときの位相差は、lφa、Δφbの和、Δφとなる。
このΔφa、Δφb、Δφと印加電圧V等との関係は従
来例の■、■、■式と全く同一となシ、よって自然複屈
折は除去ちれる。この場合従来と違って、1個のLiT
aO3を便っているため光の往路と僕路の素子の部分の
光学的特性はほとんど同一となり、また第1の1/4波
長板(8b)で光の位相をすらしているため、2枚の素
子を90°ずらして貼シ合わせる必要もなく、はぼ完全
に複屈折の影響を除くことができる。
来例の■、■、■式と全く同一となシ、よって自然複屈
折は除去ちれる。この場合従来と違って、1個のLiT
aO3を便っているため光の往路と僕路の素子の部分の
光学的特性はほとんど同一となり、また第1の1/4波
長板(8b)で光の位相をすらしているため、2枚の素
子を90°ずらして貼シ合わせる必要もなく、はぼ完全
に複屈折の影響を除くことができる。
第2の174波長板(8a)で光学的バイアスのかけら
nた光は、偏光ビームスプリッタ(7b)で強度変調す
れ、マイクロレンズ(4)、光ファイバ(2)を通って
受光器αQで光眠変換される。この勤、気出力を測定す
れは被測定電圧を測定することができる。
nた光は、偏光ビームスプリッタ(7b)で強度変調す
れ、マイクロレンズ(4)、光ファイバ(2)を通って
受光器αQで光眠変換される。この勤、気出力を測定す
れは被測定電圧を測定することができる。
なお、上記実施例ではポッケルス素子としてLiTaO
3を例にとシ説明したが、リチウムナイオベ−ト(Ll
Nbo、)等の他の一軸晶系の材料、あるいは他の結晶
系の材料を用いた場合にも適用できる。
3を例にとシ説明したが、リチウムナイオベ−ト(Ll
Nbo、)等の他の一軸晶系の材料、あるいは他の結晶
系の材料を用いた場合にも適用できる。
例えはB1H81026、B11p+302(1、Bi
12T102g のような施光性を有する立方晶系のポ
ッケルス素子に適用すtしは、旌光性による偏光面の回
転特性や温度特性を袖償できる。
12T102g のような施光性を有する立方晶系のポ
ッケルス素子に適用すtしは、旌光性による偏光面の回
転特性や温度特性を袖償できる。
また、上記実施例では第2の1/4波長板(8a)を検
光子(偏光ビームスプリッタ)の削に置いたか、偏光子
(偏光ビームスプリッタ)の後でもよい。
光子(偏光ビームスプリッタ)の削に置いたか、偏光子
(偏光ビームスプリッタ)の後でもよい。
(第2図においてLiTa0s(5)の下半分に第2の
1./4波長板(8a)が付いているか上半分でもよい
。)さらに、上記実施例では、(7b)の偏光ビームス
プリッタまたは偏光プリズムからの反射光を出射光とし
て利用しているが、第8図のように透過光を利用しても
よい。
1./4波長板(8a)が付いているか上半分でもよい
。)さらに、上記実施例では、(7b)の偏光ビームス
プリッタまたは偏光プリズムからの反射光を出射光とし
て利用しているが、第8図のように透過光を利用しても
よい。
以上のように、この発明によれは、第1の1./4肢長
根とプリズムを用いて、ポッケルス素子中を光を往復さ
せることによって自然複屈折を除去しまた偏光プリズム
に偏光子、検光子を兼ねさせることによシ、温度特性の
艮好な小型の光斃圧・−界センサを得ることかできる。
根とプリズムを用いて、ポッケルス素子中を光を往復さ
せることによって自然複屈折を除去しまた偏光プリズム
に偏光子、検光子を兼ねさせることによシ、温度特性の
艮好な小型の光斃圧・−界センサを得ることかできる。
第1図は従来の光麺圧・麺、界センサの構成図、第2図
はこの発明の一実施例による光電圧・塾、界センサのJ
/%成図、第8図は他の実施例の構成図である。 図において、(1)は光源、(2)は光ファイバ、(3
)は光センサ、(4)はマイクロレンズ、(5)、 (
5a)、 (5b)はLiTaO3等のポッケルス素子
、(6a)、 (6b)、(6c)は透明謝倫、(7a
)は偏光子、(7b)は偏光プリズム、(8a)、 (
8b)は1/4波長板、(9月ま検光子、0旧よ受光器
、0υはプリズムである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 封 信 − 第1図 第3図
はこの発明の一実施例による光電圧・塾、界センサのJ
/%成図、第8図は他の実施例の構成図である。 図において、(1)は光源、(2)は光ファイバ、(3
)は光センサ、(4)はマイクロレンズ、(5)、 (
5a)、 (5b)はLiTaO3等のポッケルス素子
、(6a)、 (6b)、(6c)は透明謝倫、(7a
)は偏光子、(7b)は偏光プリズム、(8a)、 (
8b)は1/4波長板、(9月ま検光子、0旧よ受光器
、0υはプリズムである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 封 信 − 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11光隙、直線偏光波を得る偏光プリズム、光の進行
方向またはそれと垂直方向に被測定量圧または細光を印
加するポッケルス素子、上記ポッケルス素子の一端に配
置され上記ポッケルス索子を透過した光の位相を90°
ずらす第1の174波長板、光を反射するプリズム、上
記偏光プリズムと上記ポッケルス素子との間に介在さ口
先学的にバイアスを与える第2の1/4波長板、受光器
を備え、上記光源から出射された光を上記偏光プリズム
で直線偏光波に変換し、被測定電圧または驚異が印加さ
れた上記ポッケルス素子を透過させ、上記プリズムを通
して光を再び上記ポッケルス素子に向かわせると共に、
光が上記ポッケルス素子を透過後書ひ上記ポッケルス素
子に達する間に第1の1/4波長板で光の位相を90°
すらし、上記ポッケルス索子を透過させ上記偏光プリズ
ムに向かわせると共に、上記偏光プリズムでvi線−光
波に変換挟置び上記偏光プリズムに達する開に第2の1
74波艮根で光学的バイアスをかけ、上記偏光プリズム
で検光し、上記受光器に入射させ、こ口により入射した
光の強さによって上記ポッケルス素子に印加された電圧
または驚異の大きさを測定するようにした光電圧−界セ
ンサ。 (2)偏光プリズムは偏光ビームスプリッタである特許
請求の範囲第1項記載の光電圧箪界センサ。 (3)光の伝送に光ファイバを用いた特許請求の範囲第
1項または第2項記載の光電圧電界センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020219A JPS58137768A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光電圧電界センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020219A JPS58137768A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光電圧電界センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137768A true JPS58137768A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=12021047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020219A Pending JPS58137768A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 光電圧電界センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137768A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159385U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | 住友電気工業株式会社 | 光学的電力測定装置 |
EP0293840A2 (en) * | 1987-05-31 | 1988-12-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Voltage detector |
JPS63300969A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | Hamamatsu Photonics Kk | 電圧検出装置 |
JPS63305258A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Hamamatsu Photonics Kk | 電圧検出装置 |
US4920310A (en) * | 1987-05-30 | 1990-04-24 | Hamamatsu Photonics Kabushiki Kaisha | Voltage detector |
EP0682261A2 (de) * | 1994-05-09 | 1995-11-15 | Abb Research Ltd. | Verfahren und Vorrichtung zur optischen Ermittlung einer physikalischen Grösse |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57020219A patent/JPS58137768A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159385U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | 住友電気工業株式会社 | 光学的電力測定装置 |
US4920310A (en) * | 1987-05-30 | 1990-04-24 | Hamamatsu Photonics Kabushiki Kaisha | Voltage detector |
EP0293840A2 (en) * | 1987-05-31 | 1988-12-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Voltage detector |
JPS63300969A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | Hamamatsu Photonics Kk | 電圧検出装置 |
JPS63305258A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Hamamatsu Photonics Kk | 電圧検出装置 |
EP0682261A2 (de) * | 1994-05-09 | 1995-11-15 | Abb Research Ltd. | Verfahren und Vorrichtung zur optischen Ermittlung einer physikalischen Grösse |
EP0682261A3 (de) * | 1994-05-09 | 1996-12-27 | Abb Research Ltd | Verfahren und Vorrichtung zur optischen Ermittlung einer physikalischen Grösse. |
US5715058A (en) * | 1994-05-09 | 1998-02-03 | Abb Research Ltd. | Method and device for the optical determination of a physical quantity |
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