JPS58137520A - 鋸刃 - Google Patents

鋸刃

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JPS58137520A
JPS58137520A JP57002650A JP265082A JPS58137520A JP S58137520 A JPS58137520 A JP S58137520A JP 57002650 A JP57002650 A JP 57002650A JP 265082 A JP265082 A JP 265082A JP S58137520 A JPS58137520 A JP S58137520A
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cutting
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0078Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/121Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0078Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise
    • B23Q11/0096Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise protecting against noise
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Knives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は帯鋸刃に関わり、更に詳細には、不等ピッチ、
高低2種類に機械加工した帯鋸刃素材に塑性加工を加え
て掬い角と後逃げ角(2番角)を2段にした切歯を備え
た帯鋸刃に関するものである。
近年、帯鋸盤による切断作業においても、高能率の切削
が強く要望され、同時に帯鋸盤の性能を低下させる振動
を阻止し併せて騒昌公害の批判から離脱する帯鋸盤と帯
鋸刃の出現が急務となってきている。
帯鋸刃の素材の工具鋼も年を追って6級な鋼種が開発さ
れ、超硬チップを歯先に溶着した帯鋸刃も出現している
が量産性に問題があって高価になる欠点があり、^速度
鋼などを機械加工をする場合は打抜きでは1側にパリが
発生し、研削、ミーリング加工では大きな掬い角を加工
すると歯角が小さくなって歯先強度が弱くなるという問
題が付随するなどなかなか理想的なものが得られなかっ
たのである。
更に研削、ミーリング加工で歯形を機械加工するには、
出来上り歯形の1つ1つのガレット部と同じ形状に突出
した工具を、掬い角の角度に平行に、−室中の帯板の一
辺から順次深く切り込んで加工する方式であるから、歯
先部に大きな掬い角を備え、歯先から離れたガレット部
に近い部分で小さな掬い角の歯形に機械加工をすること
はできないのである。
帯鋸刃の切削性能を向上させるには、力学的に強い形状
の歯形であるとともに、掬い角の大きな歯形であること
が必要条件である。
本発明は、機械加工では成形不可能な大きな掬い角を塑
性加工で補い、しかも力学的強度を失わない歯先部を実
用に供した上に、歯形の配列をピッチの大小と、歯高の
^低とあさりの有無の3条件を不規則に組み合わせて、
切削性能の向上と同時に振動防止と騒音の抑制効果のあ
る帯鋸刃を得たものである。
以下に図面にもとづいて、その好適実施例について詳細
に述べる。
第1図、第2図、第4図は本発明の帯鋸刃の歯形を説明
する図で、何れも歯先を上に、歯の胴ならびに背を下側
に図示しである。
第1図は、機械加工を終えた帯鋸刃1の1枚の歯を中心
に示しており、1枚1枚の歯を切り歯3と呼び、の頂角
εを歯角と云っている。後続の切り歯との歯先距離がピ
ッチPであり、切粉が入り込む谷底部5がガレットと呼
ばれる部分、ガレット5の最低部から歯先頂点までの距
離が歯高H6、同じ歯高の切り歯3の頂点を結ぶ線が帯
鋸刃走行線7、その垂直線9に対して切り歯3の前面が
なす角度が掬い角α、上記帯鋸刃走行線7に対して切り
歯3の後面がなす角度を後ろ逃げ角γと呼んでいる。
第1図の機械加工後の帯鋸刃素材に、ハンマー11を垂
直線9に対してθの角度から、ス1へローフ長さSで歯
先部に打圧して、塑性変形を与えると第2図のようにな
る。
即ち切り歯3の先端は塑性変形を受けて歯高は八Hだけ
低くなり、掬い角は先端変形部だけがαより大きいβに
なり、後ろ逃げ角はγより小さいδになる。変形部の長
さは掬い面ではΔSh、後ろ逃げ面ではΔ3wで示しで
ある。要するに歯高はΔHだけ短くなってH7になり、
掬い角はαとβの2段に、後ろ逃げ角はδとγの2段に
形成され歯角εは変らないから歯先強度は強く、切削性
能は向上したのである。
第1図、第2図では連続する同形同寸の2枚の切り歯3
について述べたが、第4図は塑性加工を加えた連続する
1群の切り歯3を示している。図から明らかなように、
1群の切り歯のピッチPを、P+ 、P2 、P3 、
P+ 、P5のように差を設Gノ、歯高の方もト1+、
H2,H3,H4,H5のように差を設けて製造するこ
ともできる。図から明らかなように、歯高が切り歯ごと
に変化しても、帯鋸刃走行線7.7−は2種類に整合し
である例を示しであり、歯高の高い切れ歯と歯高の低い
切れ歯との歯高差はLで示しである。
第5図、第6図は振動阻止、騒音防止の性能を持たせた
歯形配列を備えた帯鋸刃の1例C゛あって、第5図では
、あさり打ち加工のしてない直歯13の前後に左右にあ
さりを打ち分けた2枚のあさり歯を配置した歯高の高い
3枚からなる1群1Gの切り歯のあとに、同様に歯高の
低い3枚からなる1群2Gの切り歯を連続させ、これを
繰り返して構成した帯鋸刃′Cあり、第6図に示したも
のは、直歯13の前後に左右にあさりを打ち分(Jた2
枚のあさり歯を1冒した歯高の高い3枚の切り歯のあと
に、あさりを左右に打ち分けた2枚の歯高の低い切り歯
を1断じたら歯で構成する1群3Gと、直歯13を歯高
の低い切り歯とし、その前後に左右にあさりを打ち分け
た歯高の高い切り歯を配置した3枚の歯のあとに、歯高
の低い左右にあさりを打ち分けた2歯を続(Jた5歯か
らなる1群4Gを続け、3Gの1群と4Gの1群を交互
に連続してなる帯鋸刃を示している。
第3図は歯高の高い切り歯と、歯高の低い切り歯とを実
線と破線とで書き分け、切り歯の内で切削に強く作用す
る縁に丸印をつけて直歯もあさり打ち歯もすべて重ねて
示しである。図から明らかなように、歯高の高い歯も低
い歯もあさり巾は同じであるから切削中の切溝中は同じ
になり、歯高の低い歯が被切削材に接すると、深い切り
込みを行うから、加工硬化性の難削材の切削にあたって
、加IfZ化を起した表層の下を削りとることになり切
削性が向上するし、歯高の高い切り歯と低い切り歯が不
規則に配列しであるために自動発振を乱−’am能を持
っていて振動阻止、騒音防止に効果を現わすものである
以上詳記した本発明は、帯鋸刃を流れ作業で連続加工が
可能であり、切削性能の向上と、撮動阻止、騒音防止の
効果を併せ備えており従来の帯鋸刃の欠点を克服し得た
のである。
なお歯高の高い切り歯と、低い切り歯との組み合わせは
、上22種類の他に各種化えられることは述べるまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、機械加工後の帯鋸刃と塑性加工の位置を説明
する説明図、 第2図は、塑性加工後の帯鋸刃の説明図、第3図は、歯
高の高い切り歯と、低い切り歯とを重複して比較した説
明図、 第4図は、各切り歯間の不等ピッチと不等歯高を示す説
明図、 第5図は、歯高の高低切れ歯を組み合わゼた撮動阻止、
騒音防止帯鋸刃の1例、 第6図は、第5図と同じ他の例を示す図である図中の主
要部分を表ね?r符号の説明 1・・・帯鋸刃      3・・・切り歯5・・・ガ
レット     7・・・帯鋸力走(1線α・・・掬い
角      γ・・・後ろ逃【f角Hビ・・歯高  
    P・・・ピッチ13・・・直歯 特許出願人  株式会社 ア マ ダ 手続補正書(1釦 昭和58年3月コを日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事件の表示 特願昭57−2650号 2、発明の名称 帯鋸刃 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県伊勢原市石田200番地氏名(
名称) 株式会社 ア マ ダ 代表者  天 1) 勇 4、代理人 住 所    〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号ニュー虎ノ門ビル8階 6、補正により増加する発明の数   17、補正の対
象 (1)  明細書 8、補正の内容 (1)  別紙のとおり、明細書を全文補正する。 明 細 −(全文補正) 1、発明の名称 鋸刃 2、特許請求の範囲 (1)  鋸刃−先部にすくい角と逃げ角をそれぞれ2
段に設け、各月のピッチを不等ピッチに形成したことを
特徴とする鋸刃 (2)  鋸刃歯先部にすくい角と逃げ角をそれぞれ2
段に設け、鋸刃の歯高に高低差を設けたことを特徴とす
る鋸刃。 (3)  鋸刃歯先部にすくい角と逃げ角をそれぞれ2
段に設け、適数の左アサリ歯、右アサリ歯及び直歯の組
合せからなる一^の高い第1群の−を設けるとともに、
第1群の歯と同様の組合せからなる歯高の低い第2群を
設け、前記第1群の歯と第2群の歯とを交互に配設して
なることを特徴とする鋸刃。 (4)  鋸刃−先部にすくい角と逃げ角をそれぞれ2
段に設け、左アサリ歯と右アサリ歯と直歯を高山とし、
その他の適数の−を低−とした第1群の−を設けるとと
もに、高−〇左アサリ自と右アサリ歯との間に低歯の直
歯を配置しその他の適数の自を低歯とした第2群の歯を
設け、前記第1群の自と第2群の歯を交互に配設してな
ることを特徴とする鋸刃。 3、発明の詳細な説明 本発明は鋸刃に関わり、掬い角と後逃げ角(2番角)を
それぞれ2段に設け、歯高に高低を設けた鋸刃に関する
ものである。 近年、鋸盤による切断作業において、特に難削材の切削
における切削率、鋸刃寿命の向上および切曲りの減少、
ざらに鋸盤の性能を低下させる振動を阻止し併せて騒音
公害の批判からg脱する鋸刃の出現が望まれている。 本発明は上記のごとき要望に答えるべ〈発明したもので
、イの目的は、鋸刃歯先を2段に設け、歯高に高低を設
け、さらにピッチを不等にして鋸刃歯先強度の増加と難
削材切削における切削率の向上、鋸刃寿命の増加と各種
材料の切削時における振動・騒音の減少と切曲りを抑制
す鋸刃を提供することにある。 以下に図面にもとづいて、その実施例について詳細に述
べる。 第1図、第2図、第4図は本発明に係る鋸刃の歯形を説
明する図で、何れも歯先を上に、歯の胴ならびに背を下
側に図示しである。 第1図は、機械加工を終えた鋸刃の1種としての帯鋸刃
1の1枚の−を中心に示しており、1枚1枚の−を切り
13と呼び、切りfii3の頂角εを一角と云っている
。後続の切り肉との歯先距離がピッチPであり、切粉が
入り込む谷底部5がガレットと呼ばれる部分、ガレット
5の最低部から歯先頂点までの距離が歯^H6、同じ歯
^の切り歯3の頂点を結ぶ線が鋸刃走行行線7、その垂
直線9に対して切り−3の前面がなす角度が掬い角α、
上記鋸刃走行117に対して切り歯3の後面がなす角度
を後ろ逃げ角γと呼んでいる。 第1図の機械加工後の鋸刃素材に、ハンマー11を垂直
線9に対してθの角度から、ストローク長さSで画先部
を打圧して、塑性変形を与えると第2図のようになる。 即ち切り絢3の先端は塑性変形を受けて歯高はΔHだけ
低(なり、掬い角は先端変形部だけがαより大きいβに
なり、後ろ逃げ角はγより小さいδになる。変形部の長
さは掬い面ではΔsh1後ろ逃げ面では68wで示しで
ある。要するに歯高はΔHだけ短くなってHlになり、
掬い角はαとβの2段に、後ろ逃げ角はδとγの2段に
形成され歯角εは変らないから歯先強度は強く、切削性
能は向上するのである。 第1図、第2図では連続する同形同寸の2枚の切り歯3
について述べたが、第4図は塑性加工を加えた連続する
1群の切り歯3を示している。図から明らかなように、
1群の切り歯のピッチPを、P+ 、P2 、P3 、
P4 、P5のように差を設Gt 。 歯高の方もHl 、H2、H3,H4、Hsのように差
を設けて製造することもできる。図から明らかなように
、歯Kが切り絢ごとに変化しても、鋸刃走行線7.7′
は2種類に整合しである例を示してあり、自^の高い切
れ−と一^の低い切れ―との一^差はLで示しである。 第5WJ、第6図は振動wU肚、騒B防止の性能を持た
せた歯形配列を備えた鋸刃の1例であって、第5#!J
では、あさり打ち加工のしてない直歯13の前後に左右
にあさりを打ち分けた2枚のあさり一を配置したー^の
^い3枚からなる1群1Gの切り歯のあとに、同様に歯
^の低い3枚からなる1群2Gの切り一を連続させ、こ
れを繰り返して構成した鋸刃であり、第6図に示したも
のは、直歯13の前後に左右にあさりを打ち分けた2枚
のあさり歯を配置した歯^の高い3枚の切り歯のあとに
、あさりを左右に打ち分けた2枚の歯高の低い切り−を
配置した5−で構成する1群3Gと、直−13を歯高の
低い切り歯とし、その前後に左右にあさりを打ち分けた
歯^の高い切り歯を配置した3枚の歯のあとに、歯高の
低い左右にあさりを打ち分けた2歯を続けた5自からな
る1群4Gを続け、3Gの1群と4Gの1群を交互に連
続してなる鋸刃を示している。 第3@Iは歯高の高い切り歯と、歯高の低い切り歯とを
実線と破線とで1き分け、切り歯の縁に丸印をつけて直
歯もあさり打ち歯もすべて重ねて示しである。切り歯の
内で切削に強く作用する縁は、外側に位置する部分であ
る。図から明らかなように、歯高の高い自も低い−もあ
さり中は同じであるから切削中の切溝中は同じになり、
歯高の高い歯が被切削材に接すると、深い切り込みを行
うから、加工硬化性の難削材の切削にあたって、加工硬
化を起した表層の下を削りとることになり切削性が向上
すると共に鋸刃寿命が増加し、かつ、歯^の高い切り歯
と低い切り歯が不規則に配列しであるために自動振動を
乱す機能を持っていて振動阻止、騒音防止に効果を現わ
すものである。さらに、第4図に示されるように、ピッ
チを不規則なものとすることにより、上記効果はさらに
向上するものである。 なお、第4図に示しであるように、同じ一先線高さであ
っても歯高(即ちガレット深さ)を変化させても振動・
騒畠−少に効果がある。 さらに、第3図に示しであるように刃先部に高低差を設
けることにより切削に強く作用する切り一の有効コーナ
ーが多くなり、切曲りを抑制す効果がある。 以上、要するに本発明は特許請求の範囲に記載のとおり
であるから、画先強度、切削率、鋸刃寿命が向上し、切
曲り、騒音および振動が減少するものである。 なお、適宜の設計的変更を行なうことにより、前述の実
施例以外の態様でも本発明を実施し得るものである。 4、図面の簡単な説明 第1図は、機械加工後の鋸刃と塑性加工の位置を説明す
る説明図、 第2図は、塑性加工後の鋸刃の説明図、第3図は、歯高
の高い切り歯と、低い切り歯とを11捜して比較した説
明図、 第4図は、各切り歯間の不等ピッチと不等歯高を示す説
明図、 第5図は、6m高の高低切れ歯を組み合わせた振動阻止
、騒音防止帯鋸刃の1例を示す説明図、第6図は、第5
図と同じ他の例を示す図である。 図中の主要部分を表わす符号の説明 1・・・鋸刃       3・・・切り−5・・・ガ
レット     7・・・鋸刃走行線α・・・掬い角 
     γ・・・後ろ逃げ角H1・・・歯高    
   P・・・ピッチ13・・・直歯 特許出願人  株式会社 ア マ ダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  機械加工によって不等ピッチの歯形を形成し
    た帯鋸刃素材の−の先端を、歯先の掬い角をより大きく
    、後方逃げ角(2番角)をより小さくなるように刃の背
    に向かって塑性加工によって曲げた、機械加工と塑性加
    工との2段の掬い角と後方逃げ角とを備えたことを特徴
    とする帯鋸刃。
  2. (2)  すべての歯先部の掬い角と後方逃げ角(2番
    角)とが機械加工と塑性加工とによる2段の角度に形成
    された帯鋸刃にして、あさり打ちを行わない直歯と、そ
    の前後に左右にあさりを打ち分けた2自を含めた歯^の
    高い3歯で形成する1群のあとに、同様に歯高の低い3
    歯で形成する1群を続けて配置し、この配列を繰り返し
    てなることを特徴とする帯鋸刃。
  3. (3)  すべての歯先部の掬い角と後方逃げ角(2番
    角)とが機械加工と塑性加工とによる2段の角度に形成
    された帯鋸刃にし・で、あさり打らを行わない直歯と、
    その前後に左右にあさりを打ち分けた 、。 歯高の高い3歯のあとに、左右にあさりを打ち分けた歯
    高の低い2歯を続けた5歯をもって1群とし、あさりを
    打たない直歯を歯高の低い歯とし、その前後に歯高の高
    い左右にあさりを打ら分けた2歯を配置した3歯のあと
    に、左右にあさりを打ち分けた歯高の低い2歯を続けた
    5歯をもって別の1群として、上記各1群を交ηに繰り
    かえしC連続配列してなる帯鋸刃。
JP57002650A 1982-01-13 1982-01-13 鋸刃 Granted JPS58137520A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57002650A JPS58137520A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 鋸刃
GB08300594A GB2113144B (en) 1982-01-13 1983-01-11 Saw blade
SE8300136A SE447710B (sv) 1982-01-13 1983-01-12 Sagblad for sagning i metall
CA000419358A CA1195904A (en) 1982-01-13 1983-01-12 Saw blade
DE3300791A DE3300791C2 (de) 1982-01-13 1983-01-12 Sägeblatt
IT47536/83A IT1164559B (it) 1982-01-13 1983-01-12 Perfezionamento nelle lame per seghe
FR8300443A FR2519569B1 (fr) 1982-01-13 1983-01-13 Lame de scie a metaux ayant une denture perfectionnee pour augmenter la vitesse de coupe et la duree de service et diminuer le bruit
US06/684,180 US4557172A (en) 1982-01-13 1984-12-24 Saw blade

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JP57002650A JPS58137520A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 鋸刃

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JPS58137520A true JPS58137520A (ja) 1983-08-16
JPS6150735B2 JPS6150735B2 (ja) 1986-11-05

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JP57002650A Granted JPS58137520A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 鋸刃

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4557172A (ja)
JP (1) JPS58137520A (ja)
CA (1) CA1195904A (ja)
DE (1) DE3300791C2 (ja)
FR (1) FR2519569B1 (ja)
GB (1) GB2113144B (ja)
IT (1) IT1164559B (ja)
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