JPS58137386A - 時間軸補正回路 - Google Patents
時間軸補正回路Info
- Publication number
- JPS58137386A JPS58137386A JP57020554A JP2055482A JPS58137386A JP S58137386 A JPS58137386 A JP S58137386A JP 57020554 A JP57020554 A JP 57020554A JP 2055482 A JP2055482 A JP 2055482A JP S58137386 A JPS58137386 A JP S58137386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- dropout
- phase
- gate pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像信号の時間軸補正回路(#@する。
ビデオディスクプレーτ等の映像信号再生装置は通常再
生時に於けるバースト信号の位相装動を検出して時間軸
補正をする手段と、ドロップアウト発生時に原信号に代
え1H遅延信号を切換供給するドロップアクト補償回路
とを配している。このドロップアウト補償回路は、カラ
ーイg号を1H遅延すると変調キャリア(5,58MH
z)の位相が逆圧なるため、輝度信号のみを補償すべ(
IH遅延した信号の周波数帯域を制限し、ている。しか
し、補償に伴う切換ノイズはキャリア日波数(6゜58
MHz)相当の8波故我分を含み、結局ドロップアウト
補償された出力よりバースト信号を分離する場合には、
切換によるノイズ成分も一諸にが離される。よって番卒
信号とノイズ成分を含むバースト信号を位相−比較して
、時間軸補正をすれば、ドロップアクト発生区間の両側
で補正動作を誤まる惧れカニある。尚上述する誤動作は
、時間軸補正をする手段が、ピックアップを直接トラッ
ク方向に機械的に動作せしめる手段(所哨、CED方式
やVfID方式)や、照射スポットをトラック力回Kf
位せしめる平膜(所AM、VLP方式)や、CCD等の
電子遅延菓子のタロツク同波数を変更する手段を問わず
、伺れの場合でも生ずる。
生時に於けるバースト信号の位相装動を検出して時間軸
補正をする手段と、ドロップアウト発生時に原信号に代
え1H遅延信号を切換供給するドロップアクト補償回路
とを配している。このドロップアウト補償回路は、カラ
ーイg号を1H遅延すると変調キャリア(5,58MH
z)の位相が逆圧なるため、輝度信号のみを補償すべ(
IH遅延した信号の周波数帯域を制限し、ている。しか
し、補償に伴う切換ノイズはキャリア日波数(6゜58
MHz)相当の8波故我分を含み、結局ドロップアウト
補償された出力よりバースト信号を分離する場合には、
切換によるノイズ成分も一諸にが離される。よって番卒
信号とノイズ成分を含むバースト信号を位相−比較して
、時間軸補正をすれば、ドロップアクト発生区間の両側
で補正動作を誤まる惧れカニある。尚上述する誤動作は
、時間軸補正をする手段が、ピックアップを直接トラッ
ク方向に機械的に動作せしめる手段(所哨、CED方式
やVfID方式)や、照射スポットをトラック力回Kf
位せしめる平膜(所AM、VLP方式)や、CCD等の
電子遅延菓子のタロツク同波数を変更する手段を問わず
、伺れの場合でも生ずる。
従って、本発明は上述する誤動作を解消するためドロッ
プアウト発生時に位相比較出力の発生を阻止することを
特徴とする新規且つ有効な時間軸補正回路を従来ぜんと
するものである。
プアウト発生時に位相比較出力の発生を阻止することを
特徴とする新規且つ有効な時間軸補正回路を従来ぜんと
するものである。
以ド、本発明を図示せる一実施例に従い説明する。尚、
本実施例は所WI4vLPVc本発明を採用するもので
あり、時間軸補正手段としてトラック方行ト述せる如く
、何なる時間軸補正手段をも可とする。
本実施例は所WI4vLPVc本発明を採用するもので
あり、時間軸補正手段としてトラック方行ト述せる如く
、何なる時間軸補正手段をも可とする。
図は、本実施例の要部回路グロック図を示す。
まず、本実施例のドロップアクト検出回路囚は、従来同
様FM変調映像信号(原信号)を直接FM復調する第1
FM復調回路il+と、犀(i?号を1H遅砥する1H
遅砥回路12)と、該遅延信号をFM復調すると共にそ
の帯域を輝度信号帯fElc制限する41i2 F M
復調回路(32と、原信号のFMキャリア我分の欠落を
検出して面ちにドロップアウト検出出力を発するドロッ
プアクト検出回路(4)と、該ドロップアウト検出出力
に暮き、両FM復調出力を切換導出する信号切換回路側
とより収り、導出されるドロップアクト補償出力に#i
上述する様に3.58M)lzの周波数成分を有する切
換ノイズか含まれる。
様FM変調映像信号(原信号)を直接FM復調する第1
FM復調回路il+と、犀(i?号を1H遅砥する1H
遅砥回路12)と、該遅延信号をFM復調すると共にそ
の帯域を輝度信号帯fElc制限する41i2 F M
復調回路(32と、原信号のFMキャリア我分の欠落を
検出して面ちにドロップアウト検出出力を発するドロッ
プアクト検出回路(4)と、該ドロップアウト検出出力
に暮き、両FM復調出力を切換導出する信号切換回路側
とより収り、導出されるドロップアクト補償出力に#i
上述する様に3.58M)lzの周波数成分を有する切
換ノイズか含まれる。
ドロップアクト補償出力は、4II11ローパスフイル
タ(6)とバンドパスフィルタ(7)に入力され、輝度
信号とカラー信′l!thvこ’t)離され、史に輝度
信号は同期分離回路t15)K入力される。
タ(6)とバンドパスフィルタ(7)に入力され、輝度
信号とカラー信′l!thvこ’t)離され、史に輝度
信号は同期分離回路t15)K入力される。
本実施例の位相補正回路03)は、水平同期信号を入力
してバースト信号重量区画にパルスを発するパーストゲ
ートパルス発生回路(91と、該パーストゲートパルス
によりバースト信号を分離するパーストゲート回路−と
、バースト信号がH毎に位相反転することに鑑みバース
ト信号同波数1に2逓倍する周波数逓倍回路(1りと、
バースト信号の2倍の尚波数を呈する篭準発振回路θ匂
と、2逓倍出力と番卒発振出力との位相を比較する位相
比較回路−と、ドロップアクト出力とパーストゲートパ
ルスの論理積會採る論理積回路(J41と、位相比較出
力をサンプルホールドするも論理積出力発生時にはサン
プリングを規制するサンプルホールド回路(lωと、サ
ンプルホールド出力の高域を1IflJ限する第20−
バスフイルタ+181と、ローパス出力を増幅してタン
ジエンシャルミラー(時闇軸補1EIk子)011の駆
動コイル(18C)に1iiIJ御電流を流す駆動アン
プOηとより成り、ドロップアクト発生中はパーストゲ
ートパルスとの論理積にょ)位相比較出力を無効にして
いる。
してバースト信号重量区画にパルスを発するパーストゲ
ートパルス発生回路(91と、該パーストゲートパルス
によりバースト信号を分離するパーストゲート回路−と
、バースト信号がH毎に位相反転することに鑑みバース
ト信号同波数1に2逓倍する周波数逓倍回路(1りと、
バースト信号の2倍の尚波数を呈する篭準発振回路θ匂
と、2逓倍出力と番卒発振出力との位相を比較する位相
比較回路−と、ドロップアクト出力とパーストゲートパ
ルスの論理積會採る論理積回路(J41と、位相比較出
力をサンプルホールドするも論理積出力発生時にはサン
プリングを規制するサンプルホールド回路(lωと、サ
ンプルホールド出力の高域を1IflJ限する第20−
バスフイルタ+181と、ローパス出力を増幅してタン
ジエンシャルミラー(時闇軸補1EIk子)011の駆
動コイル(18C)に1iiIJ御電流を流す駆動アン
プOηとより成り、ドロップアクト発生中はパーストゲ
ートパルスとの論理積にょ)位相比較出力を無効にして
いる。
向、不発明け、本実施例の様に位相比較出力のサンプリ
ングを規制する構成に限らず、位相比較wh W 会規
側したり、位相比較回路に対するパーストゲートの入力
を制限したりする構成も種々前えられ、要するにドロッ
プアクト発生中の位相比較出力を無効にする構成ならば
良い。
ングを規制する構成に限らず、位相比較wh W 会規
側したり、位相比較回路に対するパーストゲートの入力
を制限したりする構成も種々前えられ、要するにドロッ
プアクト発生中の位相比較出力を無効にする構成ならば
良い。
よって、不発明によれば、ドロップアクト補償に伴うt
an換ノイズに妨害されることなく、安定な時間軸補正
が可能となりその効果は大である。
an換ノイズに妨害されることなく、安定な時間軸補正
が可能となりその効果は大である。
図は本発明の一実施例を示す回路10ツク図である。
主な図番の説明
(イ)・・・ドロップアクト補償回路、但J・・・時間
軸補正回路、H・・・論理積回路、01・・・時間軸補
正素子。
軸補正回路、H・・・論理積回路、01・・・時間軸補
正素子。
Claims (1)
- (1)再生FM吠像@i号のvIN出力と1H遅延し九
書生FM映像信号の輝度信号復調出力とをドロップアウ
ト検出出力によって切換導出するドロップアウト補償回
路と、ドロップアウト補償出力より分離されたバースト
信号と基準信号とを位相比較して位相比較出力に暴き時
局軸補正素子を作動せしめる位相補正回路とを、有する
映像信号再生装置に於て、 パーストゲートパルスとドロップアウト検出出力の論理
積回路の出力により、1紀位相比較出力を無効にする時
間軸補正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020554A JPS58137386A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 時間軸補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020554A JPS58137386A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 時間軸補正回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137386A true JPS58137386A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=12030370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020554A Pending JPS58137386A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 時間軸補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137386A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158289A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Sony Corp | 時間軸誤差の検出回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171622A (en) * | 1974-11-12 | 1976-06-21 | Rca Corp | Bideo deisukunosokudoshuseihoho oyobi sonosochi |
JPS5350619A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing unit |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57020554A patent/JPS58137386A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171622A (en) * | 1974-11-12 | 1976-06-21 | Rca Corp | Bideo deisukunosokudoshuseihoho oyobi sonosochi |
JPS5350619A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158289A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Sony Corp | 時間軸誤差の検出回路 |
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