JPS5813672B2 - ポリエステル成型品用染料混合物 - Google Patents
ポリエステル成型品用染料混合物Info
- Publication number
- JPS5813672B2 JPS5813672B2 JP54055646A JP5564679A JPS5813672B2 JP S5813672 B2 JPS5813672 B2 JP S5813672B2 JP 54055646 A JP54055646 A JP 54055646A JP 5564679 A JP5564679 A JP 5564679A JP S5813672 B2 JPS5813672 B2 JP S5813672B2
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- JP
- Japan
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- dye
- formula
- present
- dye mixture
- dyeing
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリエステル成型品特に繊維系製品の染色及
び(又は)捺染のための染料混合物に関する。
び(又は)捺染のための染料混合物に関する。
本発明者らは式(I)、〔式(I)中、X1は塩素原子
又は臭素原子を、R1はメチル基またはエチル基を表わ
す。
又は臭素原子を、R1はメチル基またはエチル基を表わ
す。
〕で示される染料が99〜30重量%、殊に95〜40
重量%、式(■)、 〔式囲中、X1およびR1は式(1)におけると同じ意
を表わし、R2はメチル基、エチル基またはイソプロビ
ル基を表わす。
重量%、式(■)、 〔式囲中、X1およびR1は式(1)におけると同じ意
を表わし、R2はメチル基、エチル基またはイソプロビ
ル基を表わす。
〕で示される染料が1〜70重量%、殊に5〜60重量
%の割合からなる染料混合物を使用するとき、ポリエス
テル繊維を特に優れてロイヤルブルー色に染色及び(又
は捺染しうることを見出した。
%の割合からなる染料混合物を使用するとき、ポリエス
テル繊維を特に優れてロイヤルブルー色に染色及び(又
は捺染しうることを見出した。
従来ロイヤルブルーの色相を与える分散染料としてはア
ントラキノンを構造母体とするものが多かっだが、近年
主として経済的な理由がらアゾ系の青色染料に対する要
望が高まり、いくつかのアゾ系青色染料が市販されてい
る。
ントラキノンを構造母体とするものが多かっだが、近年
主として経済的な理由がらアゾ系の青色染料に対する要
望が高まり、いくつかのアゾ系青色染料が市販されてい
る。
このうち、式(A)の染料は特公昭41−6910で開
示された公知染料であり、鮮明なアゾ系青色分散染料と
して市販されている。
示された公知染料であり、鮮明なアゾ系青色分散染料と
して市販されている。
ところが、本染料は以下に述べる欠点を有しておりその
改良が要望されていた。
改良が要望されていた。
即ち、堅ろう度的には昇華堅ろう度が不充分であり、染
色の再現性に関するものとしては温度感受性、pH感受
性、高温分解性等に問題があり、かつ、染料の基本的な
性質として浸染でのビルドアツプ性が不十分である。
色の再現性に関するものとしては温度感受性、pH感受
性、高温分解性等に問題があり、かつ、染料の基本的な
性質として浸染でのビルドアツプ性が不十分である。
捺染においても、特にHTS(高温スチーミング)捺染
での染着性が劣っている。
での染着性が劣っている。
本発明者らはかかる問題点を解決すべく鋭意検討した結
果、前記式(■)および(II)で示される染料の混合
物を用いてポリエステル繊維を染色もしくは捺染すれば
かかる問題点がすべて解決されることを知った。
果、前記式(■)および(II)で示される染料の混合
物を用いてポリエステル繊維を染色もしくは捺染すれば
かかる問題点がすべて解決されることを知った。
特に本願発明の染料混合物は特公昭41−6910で開
示された式(5)の染料に比べ、浸染、捺染共にピルド
アッフ性が極めて良好であり、温度感受性が小さく、p
H感受性、高温分解性、昇華堅ろう度も同等もし《は改
良されており、本発明の工業的価値は極めて大きいもの
がある。
示された式(5)の染料に比べ、浸染、捺染共にピルド
アッフ性が極めて良好であり、温度感受性が小さく、p
H感受性、高温分解性、昇華堅ろう度も同等もし《は改
良されており、本発明の工業的価値は極めて大きいもの
がある。
本発明に使用する染料は、式(I)又は式(■)で示さ
れる単独染料をそれぞれ別個に合成して使用時に混合す
るか、または各染料それぞれのカップリング成分とジア
ゾ成分とを同時にカップリングさせる方法により得るこ
とが出来る。
れる単独染料をそれぞれ別個に合成して使用時に混合す
るか、または各染料それぞれのカップリング成分とジア
ゾ成分とを同時にカップリングさせる方法により得るこ
とが出来る。
カップリング成分は有利にはm−アセチルアミンアニリ
ン(又はm−プロピオニルアミノアニリン)を脱酸剤の
存在下に所定量のp−トルエンスルホン酸のメトキシエ
チルー、エトキシエチルーまたはインプロポキシエチル
ーエステルと反応させた後、p−4ルエンスルホン酸エ
チルまたはジエチル硫酸を用いて完全に3級化すること
により製造されうる。
ン(又はm−プロピオニルアミノアニリン)を脱酸剤の
存在下に所定量のp−トルエンスルホン酸のメトキシエ
チルー、エトキシエチルーまたはインプロポキシエチル
ーエステルと反応させた後、p−4ルエンスルホン酸エ
チルまたはジエチル硫酸を用いて完全に3級化すること
により製造されうる。
ここで、本発明の混合染料(1)〜(5)と市販の公知
染料との比較を表−1に示す。
染料との比較を表−1に示す。
表−1より、標準とした市販の公知染料(A)に比べて
、本発明の混合染料はビルドアップ性が著しくすぐれて
おり、とりわけ濃色における染着性が良好であって、浸
染および捺染に極めて適していることがわかる。
、本発明の混合染料はビルドアップ性が著しくすぐれて
おり、とりわけ濃色における染着性が良好であって、浸
染および捺染に極めて適していることがわかる。
以下、実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
なお、各実施例の結果は前記表−1に示したとおりであ
る。
る。
実施例 1
前記表−1の本発明染料(1)3.0gをナフタレンー
β−スルホン酸とホルマリン縮合物のナトリウム塩7.
02と共に微粒化し、得られた染料調合物102を下記
組成の捺染元糊90gに加え、良くかきまぜ色糊をつく
る。
β−スルホン酸とホルマリン縮合物のナトリウム塩7.
02と共に微粒化し、得られた染料調合物102を下記
組成の捺染元糊90gに加え、良くかきまぜ色糊をつく
る。
捺染元糊
メイグロNPガム(ローカストビーン 63 g系)1
2%ペースト 水 36 g塩
素酸ソーダ 0.7g酒石酸
0.3gこの色糊を
ポリエステル織物に捺印し、乾燥後高圧スチーマー(略
称HPS、温度130〜135゜C、ゲージ圧3〜4
kg/cm2)で30〜40分間蒸熱した。
2%ペースト 水 36 g塩
素酸ソーダ 0.7g酒石酸
0.3gこの色糊を
ポリエステル織物に捺印し、乾燥後高圧スチーマー(略
称HPS、温度130〜135゜C、ゲージ圧3〜4
kg/cm2)で30〜40分間蒸熱した。
次に捺印物を40〜50℃の温湯でよく水洗後ハイドロ
サルフ,アイト1g/l荷性ソーダ1g/l、スコアロ
ール400(両性界面活性剤)1g/l:の溶液中80
〜85℃で10〜20分間還元洗浄を行ない、次いで湯
洗を十分に行ない、脱水乾燥して濃度の著しく高いビル
ドアツプ性のすぐれた堅牢なロイヤルブルー色の染色物
が得られた。
サルフ,アイト1g/l荷性ソーダ1g/l、スコアロ
ール400(両性界面活性剤)1g/l:の溶液中80
〜85℃で10〜20分間還元洗浄を行ない、次いで湯
洗を十分に行ない、脱水乾燥して濃度の著しく高いビル
ドアツプ性のすぐれた堅牢なロイヤルブルー色の染色物
が得られた。
上記処法で微粒化した染料調合物62を水3000gに
加え次いで酢酸、酢酸ソーダで染浴のPHを5とし、ポ
リエステル100ノを浸漬し、加圧下に130℃とし1
時間染色する。
加え次いで酢酸、酢酸ソーダで染浴のPHを5とし、ポ
リエステル100ノを浸漬し、加圧下に130℃とし1
時間染色する。
染色物を還元的にソーピングし、十分に水洗し、乾燥す
ると濃い青色染色物が得られた。
ると濃い青色染色物が得られた。
実施例1で使用した(1)の染料は、次のようにして得
られた。
られた。
m−プロピオニルアミノアニリン16.49をP−トル
エンスルホン酸のインブロホキシエチルエステル12.
29で部分的にインプロポキシエチル化した後、引き続
き、ジエチル硫酸46.29で完全に3級化し、これを
、6−ブロムー2−シアノー4−ニトロアニリン24.
29を常法によりジアゾ化したものとカップリングさせ
ることにより一挙に得た。
エンスルホン酸のインブロホキシエチルエステル12.
29で部分的にインプロポキシエチル化した後、引き続
き、ジエチル硫酸46.29で完全に3級化し、これを
、6−ブロムー2−シアノー4−ニトロアニリン24.
29を常法によりジアゾ化したものとカップリングさせ
ることにより一挙に得た。
本染料混合物中式(a)の染料と式(b)の染料との混
合割合は次の薄層クロマト法で決定した。
合割合は次の薄層クロマト法で決定した。
染料混合物のアセトン溶液をシリカゲルの薄層にスポッ
トし、ベンゼン:アセトン=7:3(容量比)で展開ス
れば式(a)はRf=0.67に、式(b)はRf=0
.75にいずれも青色のスポットとして分離されるので
それぞれをかきとり、吸光度法により、その割合を決定
した。
トし、ベンゼン:アセトン=7:3(容量比)で展開ス
れば式(a)はRf=0.67に、式(b)はRf=0
.75にいずれも青色のスポットとして分離されるので
それぞれをかきとり、吸光度法により、その割合を決定
した。
実施例 2
前記表−1の本発明染料(1)を3.0g、ナフタレン
ーβ−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩7.
0gと共に微粒化し、得られた染料調合物10gを下記
組成の捺染元糊90gに加え、良くかきまぜ色糊をつく
る。
ーβ−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩7.
0gと共に微粒化し、得られた染料調合物10gを下記
組成の捺染元糊90gに加え、良くかきまぜ色糊をつく
る。
捺染元糊
メイグロNPガム(ローカストビーン 53 g系)1
2%ペースト 水 29 gQ
/Wエマルジョン 17 g塩素酸
ソーダ 0.7g酒石酸
0.3gこの色糊をポリ
エステル織物に捺印し、乾燥後、高温スチーマー(略称
HTS,170〜180℃)で5〜10分間蒸熱した。
2%ペースト 水 29 gQ
/Wエマルジョン 17 g塩素酸
ソーダ 0.7g酒石酸
0.3gこの色糊をポリ
エステル織物に捺印し、乾燥後、高温スチーマー(略称
HTS,170〜180℃)で5〜10分間蒸熱した。
次に捺印物を40〜50℃の温湯でよく水洗後、ハイド
ロサルファイト1g/l、荷性ソーダ1g/l、スコア
ロール400 1g/lの溶液中、80〜85℃で1
0〜20分間還元洗浄した。
ロサルファイト1g/l、荷性ソーダ1g/l、スコア
ロール400 1g/lの溶液中、80〜85℃で1
0〜20分間還元洗浄した。
次いで湯洗を十分に行ない、脱水乾燥して濃度の著しく
高いピルドアツプ性のすぐれた堅牢な鮮明なロイヤルブ
ルー色の染色物が得られた。
高いピルドアツプ性のすぐれた堅牢な鮮明なロイヤルブ
ルー色の染色物が得られた。
実施例 3
前記表−1の本発明染料(2)3. 0 9を、ナフタ
レンーβ−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩
7.02と共に微粒化し、得られた染料調合物102を
実施例1または2と同様にして色糊をつくり、ポリエス
テル織物に捺染することにより濃度の著しく高い堅牢な
ロイヤルブルー色の染色物が得られた。
レンーβ−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩
7.02と共に微粒化し、得られた染料調合物102を
実施例1または2と同様にして色糊をつくり、ポリエス
テル織物に捺染することにより濃度の著しく高い堅牢な
ロイヤルブルー色の染色物が得られた。
なお表−1の本発明染料(2昼,m−アセチルアミノア
ニリン15.OfIをP−}ルエンスルホン酸のインプ
ロポキシエチルエステル6,9?で部分的にインプロポ
キシエチル化した後、引き続きジエチル硫酸46.2g
で完全に3級化して得たカップリング成分と6−ブロム
ー2−シアノー4−ニトロアニリン24.29を常法に
よりジアゾ化したジアゾニウム塩とをカップリングする
ことにより得られた。
ニリン15.OfIをP−}ルエンスルホン酸のインプ
ロポキシエチルエステル6,9?で部分的にインプロポ
キシエチル化した後、引き続きジエチル硫酸46.2g
で完全に3級化して得たカップリング成分と6−ブロム
ー2−シアノー4−ニトロアニリン24.29を常法に
よりジアゾ化したジアゾニウム塩とをカップリングする
ことにより得られた。
実施例 4
前記表−1の本発明染料(3)3.1をナフタレンーβ
−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩7.0g
とともに微粒化し、得られた染料調合物10gを実施例
1または2と同様にして色糊をつくり、ポリエステル織
物に捺染することにより濃度の著しく高い堅牢なロイヤ
ルブルー色の染色物が得られた。
−スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩7.0g
とともに微粒化し、得られた染料調合物10gを実施例
1または2と同様にして色糊をつくり、ポリエステル織
物に捺染することにより濃度の著しく高い堅牢なロイヤ
ルブルー色の染色物が得られた。
実施例 5
表−1の(4)および(5)の本発明染料をそれぞれ実
施例3と同様に調製し、捺染することにより、それぞれ
濃度の著しく高い堅牢な染色物が得られた。
施例3と同様に調製し、捺染することにより、それぞれ
濃度の著しく高い堅牢な染色物が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(l). 〔式(I)中、X1は塩素原子又は臭素原子を、R1は
メチル基またはエチル基を表わす。 〕で示される染料が99〜30重量%、式(II)、〔
式(■)中、X1およびR1は式(I)におけると同じ
意を表わし、R2はメチル基、エチル基またはイングロ
ビル基を表わす。 〕で示される染料が1〜70重量%の割合からなること
を特徴とするポリエステル成型品用染料混合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54055646A JPS5813672B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ポリエステル成型品用染料混合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54055646A JPS5813672B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ポリエステル成型品用染料混合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55148288A JPS55148288A (en) | 1980-11-18 |
JPS5813672B2 true JPS5813672B2 (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=13004576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54055646A Expired JPS5813672B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ポリエステル成型品用染料混合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813672B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065474A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
WO2018235631A1 (ja) | 2017-06-20 | 2018-12-27 | 日本電信電話株式会社 | ループアンテナ及びループアンテナの設計方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102660143B (zh) * | 2012-04-28 | 2015-06-10 | 浙江闰土股份有限公司 | 一种分散蓝染料组合物 |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP54055646A patent/JPS5813672B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065474A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
WO2018235631A1 (ja) | 2017-06-20 | 2018-12-27 | 日本電信電話株式会社 | ループアンテナ及びループアンテナの設計方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55148288A (en) | 1980-11-18 |
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