JPS5813593B2 - ポリエステルジユシソセイブツ - Google Patents

ポリエステルジユシソセイブツ

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JPS5813593B2
JPS5813593B2 JP49038142A JP3814274A JPS5813593B2 JP S5813593 B2 JPS5813593 B2 JP S5813593B2 JP 49038142 A JP49038142 A JP 49038142A JP 3814274 A JP3814274 A JP 3814274A JP S5813593 B2 JPS5813593 B2 JP S5813593B2
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JP
Japan
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acid
mol
polyester
acid component
polyester polymer
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JP49038142A
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加藤尊重
角隆行
竹尾亨二
中木明郎
豊田芳穂
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Nippon Ester Co Ltd
Original Assignee
Nippon Ester Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は熱硬化性ポリエステル樹脂組成物に関するもの
であり、詳しくはテレフタル酸、p−オキシ安息香酸、
飽和脂肪族ジカルボン酸を主たる酸成分とし、エチレン
グリコールを主たるアルコール成分としたポリエステル
重合体およびp−オキシ安息香酸エステルでマスクされ
た脂肪族ポリイソシアネートならびにヘキサメチロール
メラミン誘導体からなり、場合によっては触媒ならびに
通常の添加剤を含む粉体塗料用の新規なポリエステル樹
脂組成物に関するものである。
粉体塗料は、高価な有機溶剤を大気中に放散させる溶剤
塗料のデメリットを解決する決め手として登場したもの
であるが、最近では無公害型の塗料として注目を集めて
いるものであり、さらには、幾層もの塗装を必要としな
い、塗料の回収、再使用が可能であり高い塗装収率が得
られる等数々のメリットを有しているため近年、急速な
伸びを示しているものである。
水酸基含有ポリエステル重合体とブロックインシアネー
トとからなる粉末状の被覆組成物はDDR(東ドイツ)
特許第55820号明細書あるいは特公昭49−217
9号公報等に見られる如く公知である。
しかしながら該組成物は、硬化時に脱離したマスク剤が
大気中に多量に飛散するため除去、回収装置が必要であ
るという欠点を有していると同時に、耐候性を要求され
る用途においては一般に高価な無黄変性のイソシアネー
トを多量に使用しなければならないため、経済的にも不
利である。
また、水酸基含有ポリエヌテル重合体とへキサメチロー
ルメラミン誘導体とからなる粉末状混合物を粉体塗料用
の素材として用いることも公知であるが、200μ以上
に厚塗り塗装して得られる硬化塗膜は気泡の生成が激し
く、美麗さに欠けるという欠点を有している。
本発明者らは、かかる欠点を回避した粉体塗料用のポリ
エステル樹脂組成物を調製すべく鋭意研究の結果、ポリ
エステル重合体として水酸基を含有した特定のポリエス
テル重合体を用い、硬化剤としてp−オキシ安息香酸エ
ステルでマスクされた脂肪族ポリイソシアネートおよび
ヘキサメチロールメラミン誘導体を用いることにより上
記ポリエステル樹脂組成物の欠点が著し《改善される,
すなわち粉体塗料用のポリエステル樹脂組成物が安価に
製造できるのみならず、焼付時にもマスク剤の大気中へ
の飛散が少なく、また200μ以上の厚塗り塗装を施し
ても気泡の生成が少なく塗膜平滑性が優れており、そし
てこのものがアミン樹脂およびウレタン樹脂両者の優れ
た性質を有している、ことを見い出して本発明に至った
すなわち、本発明は全酸成分に対してテレフタル酸成分
40〜80モル%、p−オキシ安息香酸成分20〜60
モル%、飽和脂肪族ジカルボン酸成分O〜30モル%を
主たる酸成分とし、エチレングリコールを主たるアルコ
ール成分とした常温で固体であって45℃〜120℃の
間で溶融する平均重合度5〜50酸価15以下の末端に
水酸基を有するポリエステル重合体および該ポリエステ
ル重合体の有する水酸基に対して0.1〜1.5当量倍
の下記の構造式を有するp−オキシ安息香酸エステルで
マスクされた脂肪族ポリイソシアネート(式中Rは炭素
数1〜3のアルキル基) ならびに該ポリエステル重合体の有する水酸基に対して
0.1〜2.0当量倍の下記の構造式を有するヘキサメ
チロールメラミン誘導体からなり、(式中Rは水素原子
または炭素数1〜4のアルキル基) 場合によっては触媒ならびに通常の添加剤を含む粉体塗
料用のポリエステル樹脂組成物である。
本発明において使用されるポリエステル重合体は、ポリ
エチレンテレフタレートおよびポリエチレンオキシベン
ゾエートの優れた特性をそのまま維持し、かつテレフタ
ル酸とp−オキシ安息香酸を共重合することによる特別
な効果、 (1)優れた粉砕性を付与する。
(2)容易にビグメンテイションしうるよう相対的に低
い温度で流動する。
(3)ホーロー質の美麗な塗膜を形成する。
(4)金属、特に鉄に対する密着性を向上させる。
(5)液化温度を低《するにもかかわらずプロツキング
性がない。
をいかしたポリエステル重合体、すなわちポリエステル
を形成する全酸成分に対してテレフタル酸成分40〜8
0モル%、p−オキシ安息香酸成分20〜60モル%、
飽和脂肪族ジカルボン酸成分0〜30モル%を主たる酸
成分とし、エチレングリコールを主たるアルコール成分
とした常温で固体であって45℃〜120℃の間で溶融
する平均重合度5〜50酸価15以下の末端に水酸基を
有するポリエステル重合体である。
本発明において使用されるポリエステル重合体は、酸が
ポリエステル重合体とへキサメチロールメラミン誘導体
の架橋反応触媒として働くため、酸価は好ましい範囲、
すなわち15以下、に調製されていなげればならず、ま
た平均重合度も焼付け時に十分な流動化が行なわれるよ
う5〜50の範囲に調製されていなげればならない。
また酸成分として使用できる飽和脂肪族ジカルボン酸と
しては、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸、ドデカンジカルボン酸等の炭素数1〜14のジカ
ルボン酸があり、アルコール成分としてはエチレングリ
コール、ネオベンチルグリコール等があるが、少なくと
もその40モル%以上はエチレングリコールであること
が必要である。
さらに、酸成分または/およびアルコール成分としての
合計量が30モル%以下の範囲で平均重合度に応じてゲ
ル化しない量の3価以上の多価カルボン酸または/およ
び3価以上の多価アルコールを共重合したポリエステル
重合体も本発明において使用するポリエステル重合体に
含まれる。
3価以上の多価カルボン酸としてはトリメリット酸、ピ
ロメリット酸等があり、3価以上の多価アルコールとし
てはグリセリン、トリメチロールエタン、トリメチロー
ルプロパン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリ
トール、マンニット等がある。
本発明において使用される脂肪族ポリインシアネートと
は、インシアネート基が直接芳香核に結合していないも
の全てが含まれ、硬化生成塗膜に生じる黄変性の少ない
ものを指す。
このような脂肪族ポリインシアネートとしてはインホロ
ンジイソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート
、ヘキサメチレンジインシアネート、トリメチルへキサ
メチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート等があり、これらの脂肪族
ポリイソシアネートの多量体およびこれらの脂肪族ポリ
イソシアネートをエチレングリコール、トリメチロール
プロパン、ペンタエリスリトール等の化合物と反応させ
て得られる付加体も含まれる。
このような脂肪族ポリインシアネートは成分の混合中、
架橋が生じないようp−オキシ安息香酸エステルでマス
クされていなげればならず、1分子につき1個以上の遊
離のインシアネート基を有していてはならない。
また本発明において使用されるヘキサメチロールメラミ
ン誘導体とは下記の構造式を有するものであり、ヘキサ
メトキシメチルメラミン、ヘキサ・ブトキシメチルメラ
ミン等があげられる。
(式中Rは水素原子または炭素数1〜4のアルキル基) 本発明のポリエステル樹脂組成物は、たとえばテレフタ
ル酸ジメチルおよびp−オキシエトキシ安息香酸メチル
とエチレングリコールおよび必要に応じてネオペンチル
グリコールとでエステル交換反応を行ない、必要な場合
には飽和脂肪族ジカルボン酸さらには3価以上の多価カ
ルボン酸または/および3価以上の多価アルコールを加
えてエステル化反応後、減圧下で重縮合して目的とする
重合度のポリエステル重合体を調製し、続いて該ポリエ
ステル重合体の有する水酸基に対して0.1〜1.5当
量倍のp−オキシ安息香酸エステルでマスクされた脂肪
族ポリイソシアネートおよび0.1〜2.0当量倍のへ
キサメチロールメラミン誘導体、場合によっては触媒な
らびに通常の添加剤を130℃以下の温度で溶融混合し
て調製される。
なお、本発明におけるポリエステル重合体はモノマーを
出発原料とする場合だけではなく、たとえばポリエチレ
ンテレフタレート、ポリエチレンオキシベンゾエートあ
るいはそれらを主体とする共重合ポリエステルをエチレ
ングリコールまたは/およびネオペンチルグリコール等
の多価アルコールで解重合して再成する場合にも効果的
に適用できる。
次に実施例および比較例を示して本発明を具体的に説明
する。
実施例 1〜6 表1に示す量のテレフタル酸ジメチル、p−オキシエト
キシ安息香酸メチルとエチレングリコールおよび必要に
応じてネオペンチルグリコールとで触媒として酢酸亜鉛
0.01モルを用いてエステル交換反応を行ない、続い
てアジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、トリメリッ
ト酸、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール
の中から選んで酪加し、必要な場合にはエステル化反応
を行ない、続いて減圧度1mrrtHg,反応温度20
0〜240℃で重縮合して表2に示される平均重合度9
.5〜35.0、液化温度75〜80℃のポリエステル
重合体を調製した。
続いてインホロンジインシアネート50モルとp−オキ
シ安息香酸メチル100モルとを窒素雰囲気中140℃
で反応させてブロックイソシアネートを調製した。
(ブロックインシアネートIとする)トリメチルへキサ
メチレンジインシアネート50モルとp−オキシ安息香
酸プロビル85モルとを窒素雰囲気中135℃で反応さ
せてブロックインシアネートを調製した(ブロックイソ
シアネート■とする)。
トリメチロールプロパン30モルとインホロンジイソシ
アネート90モルとを窒素雰囲気中80℃で反応させ付
加体を得たのち、140℃に昇温しp−オキシ安息香酸
メチル90モルを添加してブロックイソシアネートを調
製した(ブロックインシアネート■とする)。
表2に示すポリエステル重合体に表3に示すブロックイ
ソシアネートおよびヘキザメチロールメラミン誘導体を
120℃で溶融混合して、表4に示すポリエステル樹脂
組成物を調製した。
ただしOH:ポリエステル重合体の水酸基当量NCO:
イソシアネート基当量 OR:メトキシ基あるいはブトキシ基当量上記ポリエス
テル樹脂組成物100部、メチル型酸化チタン50部、
表面調整剤1部をロールミルで溶融混合して得られた塗
料組成物をミクロンビクトリーミルVP l型粉砕機(
細川鉄工製)を用いて粉砕したところ、いずれも1 5
kg/ hr以上のフイードが可能であり、粉体の9
5%以上が150メッシュのフルイを通過する微粉とし
て調製することができた。
調製した粉体のうち150メッシュ通過部分を用いて0
.8X100X200(へ)の鋼板上に静電塗装機72
0型(GEMA社製)を用いて塗装し、200℃で30
分間焼付けたところ美麗なホーロー質の塗膜が得られた
ので、以下のデストを行ない表5に示す結果を得た。
なお、いずれの粉体も40℃で7日間貯蔵してもブロツ
キングしなかった。
(1)耐衝撃性テスト;デュポン式( 1 /2″−1
kg)(2)エリクセンテスト;JIS Z−22
47に準ずる。
(3)60°鏡面反射;JIS Z−8741K準ずる
(4)耐熱性テスト;JIS K−6902に準ずる。
(5)耐煮沸性テスト;JIS K−6902に準じて
処理した後、エリクセンテストを行なう。
(6)耐汚染性テスト;JIS K−6902に準ずる
(7)耐アセトン性テスI− ; JIS K−691
1に準ずる。
(8)デューサイクルウエザーメーター100時間処理
後の60°鏡面反射。
比較例 1 テレフタル酸ジメチル56モル、p−オキシェトキシ安
息香酸メチル44モノペエチレングリコール136モル
、トリメチロールプロパン0.5モルを用いて実施例と
同様にして液化温度120℃、平均重合度95のポリエ
ステル重合体を調製したが、該重合体は強靭で、100
メッシュのフルイを通過しうる程度に微粉化しえなかっ
た。
比較例 2 実施例1と同様にして、ただしp−オキシェトキシ安息
香酸メチルに代えてアジピン酸を用いて液化温度55℃
、平均重合度9.2のポリエステル重合体を調製したが
、該重合体は室温で著しいプロツキング性があり、粉砕
によって微粉化しえなかった。
比較例 3 実施例1と同様にして、ただし硬化剤としてブロックイ
ソシアネートIIOモルおよびヘキサメトキシメチルメ
ラミン2モルに代えてヘキサメトキシメチルメラミン1
5モルを溶融混合して得られた樹脂組成物の焼付け塗膜
はワキ、発泡が多く、平滑性においても劣るものであっ
た。
比較例 4 実施例1と同様にして、ただしブロックィソシアネート
Iに代えてトリレンジイソシアネートとフェノールから
得られたブロックイソシアネートを用いて得られた樹脂
組成物の焼付け塗膜はワキ、発泡が多く塗膜の平滑性に
おいても劣るものであった。
またデューサイクルウェーザーメーター処理65時間に
おいて著しい黄変およびチョーキングをおこした。
なお、実施例および比較例における平均重合度とはペー
パープレッシャーオスモメーター(KNAUER社製)
を用いて測定した平均分子量から組成に応じて換算して
得られたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリエステルを形成する全酸成分に対してテレフタ
    ル酸成分40〜80モル%、p−オキシ安息香酸成分2
    0〜60モル%、飽和脂肪酸ジカルボン酸成分O〜30
    モル%を主たる酸成分とし、エチレングリコールを主た
    るアルコール成分とした常温で固体であって45℃〜1
    20℃の間で溶融する平均重合度5〜50酸価15以下
    の末端に水酸基を有するポリエステル重合体および該ポ
    リエステル重合体の有する水酸基に対して0.1〜1.
    5当量倍の下記の構造式を有するp−オキシ安息香酸エ
    ステルでマスクされた脂肪族ポリイソシアネート (式中Rは炭素数1〜3のアルキル基) ならびに該ポリエステル重合体の有する水酸基に対して
    0.1〜2.0当量倍の下記の構造式を有するヘキサメ
    チロールメラミン誘導体からなり、(式中Rは水素原子
    または炭素数1〜4のアルキル基。 )場合によっては触媒ならびに通常の添加剤を含む粉体
    塗料用のポリエステル樹脂組成物。
JP49038142A 1974-04-04 1974-04-04 ポリエステルジユシソセイブツ Expired JPS5813593B2 (ja)

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