JPS58134991A - セラチオペプチタ−ゼの安定化法 - Google Patents
セラチオペプチタ−ゼの安定化法Info
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- JPS58134991A JPS58134991A JP56215724A JP21572481A JPS58134991A JP S58134991 A JPS58134991 A JP S58134991A JP 56215724 A JP56215724 A JP 56215724A JP 21572481 A JP21572481 A JP 21572481A JP S58134991 A JPS58134991 A JP S58134991A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本橢明は、セツチオベデナダ−（・＊＊を滴に調する。
竜ツナオベデナ〆−（は、えとえｄ七ツチア・エメビー
Ｉｌｌ を培地にｉ費す為ことによりて調造１れ、欄
畿ｆ＃層を有する一嵩′ｅｈ為。
Ｉｌｌ を培地にｉ費す為ことによりて調造１れ、欄
畿ｆ＃層を有する一嵩′ｅｈ為。
こＯ令ツナオベデチ！−（は、−に比較麹不齋宜で、そ
０１１章を調造す暴際Ｏ庫曽聰燥時に一嵩ｉ＊＊を失う
と−う欠点が番る。
０１１章を調造す暴際Ｏ庫曽聰燥時に一嵩ｉ＊＊を失う
と−う欠点が番る。
ホー−者らは、上＠０事債に鑑み、酵素力の＊！宜１に
４ツチオペデチダ一４ＩＩ章を得るべく責究しえととる
、竜ツナオペデナダー（會食害するＩＩＩ［に、乳糖、
Ｉ！糖、・（ツナン、アメパツギン駿番る−はそＯ撫シ
よびダｆｉｌｌ ｔ ｙ＠番１−紘その樵Ｏう′ｂ１穏
を九は３種以上をＳ、＊状−で添加後庫縮乾燥す為ヒ七
によ〕、酵素力を安置化で龜ることを凰Ｖ％出し１、こ
れに基づいて１１ｉｈＩＩｃｉｌ夷し九紬曇、本ｌＩ＠
を！１威しえ。
４ツチオペデチダ一４ＩＩ章を得るべく責究しえととる
、竜ツナオペデナダー（會食害するＩＩＩ［に、乳糖、
Ｉ！糖、・（ツナン、アメパツギン駿番る−はそＯ撫シ
よびダｆｉｌｌ ｔ ｙ＠番１−紘その樵Ｏう′ｂ１穏
を九は３種以上をＳ、＊状−で添加後庫縮乾燥す為ヒ七
によ〕、酵素力を安置化で龜ることを凰Ｖ％出し１、こ
れに基づいて１１ｉｈＩＩｃｉｌ夷し九紬曇、本ｌＩ＠
を！１威しえ。
本秦−は、セツチオベデチダーイを素置する躊ＩＩに乳
糖、ｌ！糠、（ツナン、アスパツギン酸番み−はそＯ樵
シよびダル７１ン酸番為いはその樵０１１１１☆九＆ｉ
！穏以上を添加して薯鰹★えは騙濁後凍結乾燥すること
を特徴とする竜ツチオベデチダーゼの安定化法で番る。
糖、ｌ！糠、（ツナン、アスパツギン酸番み−はそＯ樵
シよびダル７１ン酸番為いはその樵０１１１１☆九＆ｉ
！穏以上を添加して薯鰹★えは騙濁後凍結乾燥すること
を特徴とする竜ツチオベデチダーゼの安定化法で番る。
セヲチオベデチダー（は、えとえばセラチア・エスピー
ｍｌ！Ｓを墳地に場費することによって得ると２ができ
る（＄６４１４１−１０１３１号条報参Ｎ）、上記セラ
チア・エスピー１１！１ｍ、”・アメ９カン・タイプ・
力々チャー・コレタレ履ン（丁ｈｅ ムｍ＊ｒｉｏａｍ
〒７Ｐ＠ Ｃｕ１ｔｕｒ＠ Ｃｏ１１＠ｏｔｉｏｍ
）ｔｃ西暦１９６７年５月１５１１に受託書号ム〒
ＣＣ２１０７４として寄託され、皺】ｙ／ｓｙ＊ンＫ）
＊タロダ・オプ・ストレインズ エ １１１４版１９８
０年（Ｔｈｅ 結締ｒｉｃｍｍ 訂−Ｏｌｔｗｒｓ Ｃ
ｏ１１ｓ−ｏｔｉｏｎ Ｃａｔａｌｏｇｕｅ ｔｓｆ
８ｔｒａｉｓｕ Ｘ Ｆｏｗｔ＊ｅｍｔｈＩｄｉｔｉｏ
ｎ １９１１・）Ｋ掲載されて−る。
ｍｌ！Ｓを墳地に場費することによって得ると２ができ
る（＄６４１４１−１０１３１号条報参Ｎ）、上記セラ
チア・エスピー１１！１ｍ、”・アメ９カン・タイプ・
力々チャー・コレタレ履ン（丁ｈｅ ムｍ＊ｒｉｏａｍ
〒７Ｐ＠ Ｃｕ１ｔｕｒ＠ Ｃｏ１１＠ｏｔｉｏｍ
）ｔｃ西暦１９６７年５月１５１１に受託書号ム〒
ＣＣ２１０７４として寄託され、皺】ｙ／ｓｙ＊ンＫ）
＊タロダ・オプ・ストレインズ エ １１１４版１９８
０年（Ｔｈｅ 結締ｒｉｃｍｍ 訂−Ｏｌｔｗｒｓ Ｃ
ｏ１１ｓ−ｏｔｉｏｎ Ｃａｔａｌｏｇｕｅ ｔｓｆ
８ｔｒａｉｓｕ Ｘ Ｆｏｗｔ＊ｅｍｔｈＩｄｉｔｉｏ
ｎ １９１１・）Ｋ掲載されて−る。
竜ツチオペプチダー（を含有するＳ＊としては、水溶波
、まえはアセシン、低級アルコール（例、メチルアルー
−ルウエチルアルコール、イソデービルアルコール）等
Ｏ有機濤−を會む水濤渡傘どが挙けられる。
、まえはアセシン、低級アルコール（例、メチルアルー
−ルウエチルアルコール、イソデービルアルコール）等
Ｏ有機濤−を會む水濤渡傘どが挙けられる。
誼濤液に溶解させるセフチオベプチ〆−４ｍ。
神金昭４１−１０１９３号金報に示され先方ｍにおいて
、セラチア・エスピー！１１１０墳餐によって得られ九
プ田テアーイ素置液ｏｖａｖｐ工１１におけ為凍結乾燥
操作画ｏ４ｏＩＭｖ％でもよいし、１九一つえん凍結乾
燥しえもＯを眉いてもよい。
、セラチア・エスピー！１１１０墳餐によって得られ九
プ田テアーイ素置液ｏｖａｖｐ工１１におけ為凍結乾燥
操作画ｏ４ｏＩＭｖ％でもよいし、１九一つえん凍結乾
燥しえもＯを眉いてもよい。
該溶液中Ｏセフチオペデチダー（の濃度は、−嵩Ｏ力価
が約１ｓＯＯＯＰＵ／ＩＦとして、約ｇｅｔいし２０
Ｇ ’ＩＩ／／ｄが好ましい（ｒＰｔｉＪについては＊
＊昭４１−１０１８３号会報参隔、）。
が約１ｓＯＯＯＰＵ／ＩＦとして、約ｇｅｔいし２０
Ｇ ’ＩＩ／／ｄが好ましい（ｒＰｔｉＪについては＊
＊昭４１−１０１８３号会報参隔、）。
ｗＩｌ液中ＯｐＨは、約ｓ、ｓ＆ｈＬ７．５ｅｌｆまし
い。
い。
アスパラギン酸Ｏ樵としては、丸とえば、アスバツイン
酸力菅！ム、アスパラｉ；ｉｉｂ＋）＊ｖふ。
酸力菅！ム、アスパラｉ；ｉｉｂ＋）＊ｖふ。
アスパラギン酸カルＶつ五などが挙げられる。
ダル！電ン酸Ｏ樵としては、丸とえば、グルタミン酸ｉ
Ｉリウム、グルタミン酸ｔ）−ウム、アスバツギン酸ｉ
Ｉルｓ／ｆｌＡ１にどが挙げられる。
Ｉリウム、グルタミン酸ｔ）−ウム、アスバツギン酸ｉ
Ｉルｓ／ｆｌＡ１にどが挙げられる。
本発明Ｏ安走化法において嬬、セツチオベプチ〆−イを
素置する＊５ｏｃｔ糖を添加するのが最も好ましい。
素置する＊５ｏｃｔ糖を添加するのが最も好ましい。
セツチオペデチダー（を素置するＩＩＩＩＫ乳糖等を添
加する方法としては、九とえば乳糖等を水、ｔ′ＩＩ−
はアセトン、低級アルツー声（例、メチルアルコール１
エチルア声ズール）等を食害する水鯵液Ｋ１１ｍ１ｌ九
紘■濁して、これを上記セツチオベデチダーゼを素置す
１Ｓ＊に添加す為方法が挙げられる。添加し先後は、薯
解しえ軟銀でもよく、あるいは■濁しえ状−でもよ−、
１１加す為乳糖等の量ハ、七ツチオペデチダー４ｏ１ｏ
釣・、Ｓ＊いし１．５倍量（重量比）が適量で番為、Ｊ
ＩＩＩＩＩ乾燥する直前の溶液ｔえはｍｉｓ液中〇七ヲ
チオベデチダー４の濃度は、酵素の力価が鉤Ｉ Ｇ Ｏ
ＯＰｉ／ダとして、約７０ないし１！！＠ａｌｌ／ｍ＃
適轟で参る。
加する方法としては、九とえば乳糖等を水、ｔ′ＩＩ−
はアセトン、低級アルツー声（例、メチルアルコール１
エチルア声ズール）等を食害する水鯵液Ｋ１１ｍ１ｌ九
紘■濁して、これを上記セツチオベデチダーゼを素置す
１Ｓ＊に添加す為方法が挙げられる。添加し先後は、薯
解しえ軟銀でもよく、あるいは■濁しえ状−でもよ−、
１１加す為乳糖等の量ハ、七ツチオペデチダー４ｏ１ｏ
釣・、Ｓ＊いし１．５倍量（重量比）が適量で番為、Ｊ
ＩＩＩＩＩ乾燥する直前の溶液ｔえはｍｉｓ液中〇七ヲ
チオベデチダー４の濃度は、酵素の力価が鉤Ｉ Ｇ Ｏ
ＯＰｉ／ダとして、約７０ないし１！！＠ａｌｌ／ｍ＃
適轟で参る。
本発明方法でｖａｓｓｈ為凍曽聰燥法は、遥當層される
。
。
このようにして得られえセツチオベデチダーゼ０ＪＩｌ
ＩＩＩＩ乾燥品状、酵素力が極めて蜜宛化され丸もので
ある。諌凍紬乾燥品は、酵素Ｉｌ！ｋがほとんど失なわ
れてｖｈｔｋｖｈ粉末であ）、これを用−て錠剤としえ
場会も、鰺素ｌＩＩ性Ｏ磯存率Ｏ高いものが得られる。
ＩＩＩＩ乾燥品状、酵素力が極めて蜜宛化され丸もので
ある。諌凍紬乾燥品は、酵素Ｉｌ！ｋがほとんど失なわ
れてｖｈｔｋｖｈ粉末であ）、これを用−て錠剤としえ
場会も、鰺素ｌＩＩ性Ｏ磯存率Ｏ高いものが得られる。
以下Ｅｌｌ施例を挙げて本発明を異体的に説明するが、
本発明状これらＫＩｌ寓畜れるべ暑ものではｔｋしｔ、
１四１マ１１１．￥ｉηイ所會ζ凄戸−０１−４４フ
７社つと１１ ・・ｐｔ。
本発明状これらＫＩｌ寓畜れるべ暑ものではｔｋしｔ、
１四１マ１１１．￥ｉηイ所會ζ凄戸−０１−４４フ
７社つと１１ ・・ｐｔ。
夾施例１
１０１／ＶＮＯ−に’）ｆｔぺｆｆ〆−（水ＩＩＩ液に
、１５Ｗ／マＸｔ糖水溶液を下記Ｉ＆方で潟会し、尚１
１１１度−５５ｃ、 圧ｔＪ １０−”ｗｍ＠、ｚ７ｊ
ｌｌｌｌｌｌＯ最終温度＋６０℃、圧力１０−１−一〇
＆件下で源側１１１しえ。
、１５Ｗ／マＸｔ糖水溶液を下記Ｉ＆方で潟会し、尚１
１１１度−５５ｃ、 圧ｔＪ １０−”ｗｍ＠、ｚ７ｊ
ｌｌｌｌｌｌＯ最終温度＋６０℃、圧力１０−１−一〇
＆件下で源側１１１しえ。
凍結乾燥品Ｏ＃素活性を測定しえ、そ０曽果を以下に示
す。
す。
結果
本発明の凍結乾燥品Ｏ＃素は、安置である仁とが分かる
。
。
打錠処方
本発明で得られ九七ツチオペデチダー（を下記処方で渦
舎、練舎、乾燥、整粒し、７■φ、＄１０杵を用いて重
量１３・ダ、圧力１．１ｔｏｕ）で打錠しえ。
舎、練舎、乾燥、整粒し、７■φ、＄１０杵を用いて重
量１３・ダ、圧力１．１ｔｏｕ）で打錠しえ。
実施例λ
？、ＳＷ／マ％ａｎｙチオペデチダー＊、５Ｗ４Ｘア−
ｋ）／水溶液に、１・Ｗ／マ％乳糖水溶液を下記処方で
潟★し、轟御温度−５５ｃ、圧力１ Ｇ−ｓ−ｉｌｇ、
２丁時ｍ後ｏ最ｍｍ度＋ｓｅｔ、圧力１０−１−一の条
件下で凍結乾燥しえ。
ｋ）／水溶液に、１・Ｗ／マ％乳糖水溶液を下記処方で
潟★し、轟御温度−５５ｃ、圧力１ Ｇ−ｓ−ｉｌｇ、
２丁時ｍ後ｏ最ｍｍ度＋ｓｅｔ、圧力１０−１−一の条
件下で凍結乾燥しえ。
処方
凍結乾燥品の＃嵩活性を測定しえ、結果を以下に示す。
ｌ）〜４）０１ｆ存率は、宍施例１０それらと同意義を
表わす。
表わす。
本発明Ｏ凍紬乾燥晶ＯＷＩ嵩は＊＊″？あることが分か
る。
る。
実施例３
１０曹／マ％のセツチオペデチダーイ水躊液に、１Ｂ１
／マＸＯ乳糖等Ｏ＊薯液を下記処方で漏舎−１轟智１１
ｊｌ−ｓｓｔ、圧力１０−”−＃４ｓ、 １７時鴫＠ｏ
最終温度十＠Ｏ℃、圧力１「１■４ａ条件１で凍結乾燥
しえ。
／マＸＯ乳糖等Ｏ＊薯液を下記処方で漏舎−１轟智１１
ｊｌ−ｓｓｔ、圧力１０−”−＃４ｓ、 １７時鴫＠ｏ
最終温度十＠Ｏ℃、圧力１「１■４ａ条件１で凍結乾燥
しえ。
処方
凍結乾燥品の＃嵩１ｔｔ＆を測定しえ、結果を以下に示
す。
す。
結果
１）〜４）０１１存率は、賓施例１Ｏそれらと同意義を
有する。３゜ 本発明の凍結乾燥晶Ｏｍｇ素は安走で番ることが分かる
。
有する。３゜ 本発明の凍結乾燥晶Ｏｍｇ素は安走で番ることが分かる
。
事件の表示
昭和５６ 年特許願第２１５７２４ 号発明の名称
セラチオペプチダーゼの安定化法
補正をする者
事件との関係 特許出願依
住 所 大阪市東区道修町２丁目２７番地名 称（
２９３）武田薬品工業株式会社代表者 倉 林
育 四 部代理人 東京連絡先１（特許法規課）電話２７８−２２１９・ｎ
ｔＷｌ 補正Ｏ内奏 （１） 明細書ＩＩＩ頁第２０行の「セツチオペプチ
ダーぜ」ＯＩｌに「〔登録商標、ζＯもｏｏａｉ際一般
４″）６婿（Ｉ Ｉ璽： Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
Ｉｏｎｐｒｏｐｒｉ＊ｔａｒｙｌｌａｍａ ） ｆ
ｌｌセラペプターゼ ８＠ｒｒａｐ＠ｐｔａｓｓ）であ
る、〕」を挿入する。
２９３）武田薬品工業株式会社代表者 倉 林
育 四 部代理人 東京連絡先１（特許法規課）電話２７８−２２１９・ｎ
ｔＷｌ 補正Ｏ内奏 （１） 明細書ＩＩＩ頁第２０行の「セツチオペプチ
ダーぜ」ＯＩｌに「〔登録商標、ζＯもｏｏａｉ際一般
４″）６婿（Ｉ Ｉ璽： Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
Ｉｏｎｐｒｏｐｒｉ＊ｔａｒｙｌｌａｍａ ） ｆ
ｌｌセラペプターゼ ８＠ｒｒａｐ＠ｐｔａｓｓ）であ
る、〕」を挿入する。
（２） 同書第４頁第１＠−１７行Ｏ「アス／＜ラギ
ン酸力μＶウム」を「グμタミン酸力ｐｙｓｙウム」に
訂正する。
ン酸力μＶウム」を「グμタミン酸力ｐｙｓｙウム」に
訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 令ツナオペプチダ−（を食害す４１１１１！Ｅ乳糖
、ｗ！糖、４１ツチン、アスバツイｙｌｌｉ魯る添線そ
Ｏ撫）よびダル７１ン酸番るーはそ・撫・１種重えは２
種以上を添加してＩｌ擲ｔえは■湯後纏曽歇燥すること
を特徴とするセツチオペデチダー（の齋５１！！化機。 ２ 七ツＶオベデチ〆−（を食害ｔｉｓ＊ｇｔｓを１Ｉ
ＪＩして＃Ｉｌ鵞禽は騙濤後庫曽靴鋤す番待１１膀求０
１１−嬉４項ｌｉ！職のセツチオペデチダー（・資走化
渋、 ゛ １ 乳糖Ｏ量がセツチオベデチダー（量Ｏ絢・。 ｓｌにいし１．ｉ重量（重量＊＞で参る時評−求Ｏ範ｓ
ｍｚ＊ｓｉ蒙Ｏ七ツナオベデナ〆−（Ｏ齋宵七法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215724A JPS58134991A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | セラチオペプチタ−ゼの安定化法 |
| FR828221599A FR2519021B1 (fr) | 1981-12-28 | 1982-12-22 | Procede de stabilisation de la serrapeptase, composition contenant cette serrapeptase stabilisee et preparation de cette composition |
| GR70166A GR78417B (ja) | 1981-12-28 | 1982-12-23 | |
| IT68523/82A IT1157994B (it) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | Procedimento di stabilizzazione della serrapeptasi e composizione contenente serrapeptasi stabilizzata |
| ES518579A ES8405841A1 (es) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | Un metodo de producir una composicion pulverulenta, que contiene una serrapeptasa estabilizada. |
| PT76042A PT76042B (en) | 1981-12-28 | 1982-12-28 | A method of stabilising serrapeptidase |
| KR8205845A KR870000237B1 (ko) | 1981-12-28 | 1982-12-28 | 세라펩타제를 안정화 시키는 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215724A JPS58134991A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | セラチオペプチタ−ゼの安定化法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134991A true JPS58134991A (ja) | 1983-08-11 |
| JPH0218069B2 JPH0218069B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=16677126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215724A Granted JPS58134991A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | セラチオペプチタ−ゼの安定化法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134991A (ja) |
| KR (1) | KR870000237B1 (ja) |
| ES (1) | ES8405841A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519021B1 (ja) |
| GR (1) | GR78417B (ja) |
| IT (1) | IT1157994B (ja) |
| PT (1) | PT76042B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606192A (ja) * | 1983-06-06 | 1985-01-12 | オ−ソ・ダイアグノステイツク・システムズ・インコ−ポレ−テツド | 安定化されたイソ酵素制御生成物 |
| JP2008505129A (ja) * | 2004-07-08 | 2008-02-21 | セントロ デ インジエニエリア ジエネテイカ イ バイオテクノロジア | セラリシン（Ｓｅｒｒａｌｉｓｉｎｓ）のポリペプチド断片を含む医薬組成物 |
| CN108309941A (zh) * | 2018-03-20 | 2018-07-24 | 南京工业大学 | 一种舍雷肽酶外用粉剂及其制备方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405767A (en) * | 1992-04-08 | 1995-04-11 | Solvay Enzymes, Inc. | Purified enzyme concentrate and method of preparation |
| US6288030B1 (en) * | 1993-12-22 | 2001-09-11 | Amgen Inc. | Stem cell factor formulations and methods |
| US5792636A (en) * | 1994-07-20 | 1998-08-11 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Process for producing a stable carboxylesterase in dry form |
| KR100667852B1 (ko) | 2006-01-13 | 2007-01-11 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 레코더 기기의 잡음 제거 장치 및 그 방법 |
| WO2017111569A1 (es) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | Clinica De Avances Oculares, S.A.P.I. De C.V. | Combinación y formulación farmacéutica, para el tratamiento de enfermedades oculares |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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