JPS58134956A - 鏡餅の製造方法 - Google Patents
鏡餅の製造方法Info
- Publication number
- JPS58134956A JPS58134956A JP57015784A JP1578482A JPS58134956A JP S58134956 A JPS58134956 A JP S58134956A JP 57015784 A JP57015784 A JP 57015784A JP 1578482 A JP1578482 A JP 1578482A JP S58134956 A JPS58134956 A JP S58134956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mochi
- rice cake
- round
- shaped part
- cake form
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、お供えに用いた後にこれを食用に供すると
き、解体して小切りじやすく、シかも上段と下段を色違
いにもすることができる鏡餅の製造方法に関するもので
ある。
き、解体して小切りじやすく、シかも上段と下段を色違
いにもすることができる鏡餅の製造方法に関するもので
ある。
以下その実施方法の例に従って説明する。
この鏡餅の製造方法は、中間を狭搾部ｌとし、上方κ上
方光餅形状部２を、下方κ下方丸餅形状ｓ３を連設した
容体４を用意し、先づ上方光餅形状部２内へ柔軟な餅５
を充填する工程と、次いで狭搾部ｌへ円板６を配置する
工程と、更κ下方丸餅形状部３内へ柔軟な餅７を充填し
て後、底面をシー｝８にて密封することを特徴とするの
でるる。
方光餅形状部２を、下方κ下方丸餅形状ｓ３を連設した
容体４を用意し、先づ上方光餅形状部２内へ柔軟な餅５
を充填する工程と、次いで狭搾部ｌへ円板６を配置する
工程と、更κ下方丸餅形状部３内へ柔軟な餅７を充填し
て後、底面をシー｝８にて密封することを特徴とするの
でるる。
なお容体４の上方光餅形状部２と下方光餅形状部３の上
下の意味は鏡餅を供えるときにおける上下方を指すもの
でＴｏ９、作業時における上下方向ではなｉ。
下の意味は鏡餅を供えるときにおける上下方を指すもの
でＴｏ９、作業時における上下方向ではなｉ。
この鏡餅の製造方法による場合、先づ上方光餅形状部３
内へ柔軟な餠５を充填するので、充填された餅祉所期の
とお９丸餠形状κ構成される。
内へ柔軟な餠５を充填するので、充填された餅祉所期の
とお９丸餠形状κ構成される。
次いで、その上方の丸餅形状餅の底部に当る位置、すな
わち容体４の中間の狭搾ｉＩｓ１へ円板６を配置して、
上下の丸餅形状部を分離する．更に、下方光餅形状部３
内へ柔軟な餅７を充填して、充填された餅は所期のとお
タ丸餠形状に構成される●その後、下方丸餠形状部の底
面をシー｝８にで密封する。
わち容体４の中間の狭搾ｉＩｓ１へ円板６を配置して、
上下の丸餅形状部を分離する．更に、下方光餅形状部３
内へ柔軟な餅７を充填して、充填された餅は所期のとお
タ丸餠形状に構成される●その後、下方丸餠形状部の底
面をシー｝８にで密封する。
この鏡餅は、お供えκ用いても過乾燥せず、しかも便用
後これを食用に供するとき、容体４を取り外すと、容体
内の餅は円板６によって上下に分断されているので、二
個Ｏ丸餅に解体され、手切９にすることが容易であるば
か９か、製造の適中において上方九餠形状部２へ餠５を
充填する工程と、下方丸餅形状部３へ餅７を充填する工
程の間に、狭搾部１へ円板６を配置する工場が介在する
ため、上方丸餅形状部へ充填する餅と、下方丸餅形状部
へ充填する餅とで、真っ九餅中色違いの餅を用いて、そ
れぞれ上下異った鏡餅を製造することができ、有意義な
鏡餅の製造方法である。
後これを食用に供するとき、容体４を取り外すと、容体
内の餅は円板６によって上下に分断されているので、二
個Ｏ丸餅に解体され、手切９にすることが容易であるば
か９か、製造の適中において上方九餠形状部２へ餠５を
充填する工程と、下方丸餅形状部３へ餅７を充填する工
程の間に、狭搾部１へ円板６を配置する工場が介在する
ため、上方丸餅形状部へ充填する餅と、下方丸餅形状部
へ充填する餅とで、真っ九餅中色違いの餅を用いて、そ
れぞれ上下異った鏡餅を製造することができ、有意義な
鏡餅の製造方法である。
図面はこの発明の実施方法の例に従って製造した鏡餅を
示すものであシ、第１図は斜視図、籐２図は上下を逆に
したものの縦断面図である。 特許出麗人三五腹三 ＩＧ−１
示すものであシ、第１図は斜視図、籐２図は上下を逆に
したものの縦断面図である。 特許出麗人三五腹三 ＩＧ−１
Claims (1)
- 中間を狭搾部とし、上方に九餅形状部を、下方に下方光
餅形状部を連設した容体を用意し、先づ上方光餅形状部
内へ柔軟な餅を充填する工程と、次いで狭搾部へ円板を
配置する工程と、更に下方光餅形状部内へ柔軟な餅を充
填して後、底面をシートにて密封することを特徴とする
鏡餅の製造方
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015784A JPS58134956A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 鏡餅の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015784A JPS58134956A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 鏡餅の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134956A true JPS58134956A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11898448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015784A Pending JPS58134956A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 鏡餅の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134956A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631782U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | ||
| JP2018108855A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 大日本印刷株式会社 | 鏡餅用容器および鏡餅形パック |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57015784A patent/JPS58134956A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631782U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | ||
| JP2018108855A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 大日本印刷株式会社 | 鏡餅用容器および鏡餅形パック |
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