JPS58134747A - 文字デ−タ圧縮用標本点設定方式 - Google Patents

文字デ−タ圧縮用標本点設定方式

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JPS58134747A
JPS58134747A JP57016886A JP1688682A JPS58134747A JP S58134747 A JPS58134747 A JP S58134747A JP 57016886 A JP57016886 A JP 57016886A JP 1688682 A JP1688682 A JP 1688682A JP S58134747 A JPS58134747 A JP S58134747A
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JP57016886A
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Shigeru Fuse
布施 茂
Masatake Takashima
正武 高島
Shinichiro Fukuda
真一郎 福田
Hiroyuki Shibata
博之 芝田
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Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
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Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06V10/46Descriptors for shape, contour or point-related descriptors, e.g. scale invariant feature transform [SIFT] or bags of words [BoW]; Salient regional features
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字・画像等(以下、文字と言う)の輪郭を
、関数曲線または直線の集合で近似してデータ圧縮を実
施する際の、標本点、及び、ブロックの設定方式に関す
るものである。
先ず、標本点の設定について説明する。
文字の輪郭を標本点で分割し、各分割された輪郭セグメ
ントを、関数曲線または直線で近似するようにした文字
データ圧縮方式にあっては、文字輪郭の形状の特徴を損
なわない範囲で、可及的に小数の標本点を、高速に設定
する′ことが重要である。
従来、このような標本点を設定する最も簡単な方式、と
じては、X、Y座標上に展開した文字−郭に対し、変数
を単位量づつ増加させて標本点を求める方式がある。
しかしこの方式は、標本点の設定を変数軸のみに依存し
ているため、近似される曲線(又は直線)と実際の文字
輪郭との園に所定の尤度が保証されず、従って最適の標
本点を設定する事が困難であった。
又、近似される曲線(又は、直線)と実際の文字輪郭と
の藺の尤度を候補標本点に関して求めたのち、該尤度に
応じて試行)・錯誤的に候補標本点を移動させ、所定の
尤度が得−られた時点で候補標本点を設定標本点とする
方長1i□□もあるが、この方式は、1つの標本点を設
定するal□1鼠に試行錯誤過程を要、[・、:1.1 するため、処理が冗長であった。
本発明に係わる・標本点設定方式は、これらの同題点を
解決するものであって、1回の尤度比較で1つの標本点
を、順次その都度、設定して行くようにした合理的方式
を提供するものである。
先ず始めに、標本点設定の前提となる文字輪郭−の前処
理について説明する。
第1図は、文字輪郭を、複数ブロック(B+ 。
B2 、B3”・・)に分割し、各ブロックBの集合と
して文字輪郭を把握した状態の模式的説明図であり、図
中rOJ印および「・」印は、各ブロックの端点である
即ち、標本点設定の前処理として、X、Y座標に展開し
た文字輪郭上に適宜分割点を設定し、Xを変数とする1
価関数の区間に輪郭を分割する事によって、事前にブロ
ックを求めておく。
このブロック分割は、一連の輪郭のX座標値が、単調に
増加、又、は、減少する任意区間をブロック′″t、r
art7・、1′1弊ゝ1°T、 −steqcm”6
事ができる。
1′〜・・ 更に、より適切なブロック設定法としては、第1図に示
す如く、一連の一郭上のX座標値が極値となる位置を求
めたのち、該極値に該当する位置を初期の分割点D(図
中、「○」印)とし、更に、後述するブロック設定方式
に関連して詳しく述べる如く、該分割点りによって分割
された□各輪郭プ0ツクー上に、所定の関係に基づいて
第2の分割点D”(図中、「・」印)を設定する□こと
によって、各分割点(D又はD′)で分割された区間を
、夫々プ0ツクBとして設定する。
このようにして設定された各ブロックBの物理的な意味
は、陰極線表示!! (CRT)等のラスター走査型文
字表示装置上に文字像を再生するに際し、各ブロックB
が、Y方向に走査する輝点をターン・オン、又は、ター
ン・オフさせる点の集合に対応する意“味を持つ。  
  ・ 本発明になる標本点設定方式は、上記前処理によって設
定した各ブロック8の任意1つについて、そのブロック
に該当する輪郭を、更に多数の輪郭セグメントに分割す
るための標本点設定方式に関するものである。
第2図A−Cは、本発明になる方式に基づいて、任意1
つの10ツクB上に標本点を設定す′る過程の模式的説
明図、第3図は、・本発明の標本点設定方式の一実施例
を示す構成図である。
第3図において、31は、第2図に実線曲線で示した任
意1つのブロックBに該当する輪郭の座標情報を記憶し
、必要に応じてこれらを出力する輪郭情報記憶部、32
は、本発明方式によって設定された標本点の座標情報を
順次記憶し、必要に応じてこれを出力する標本点座標記
憶部、33は、既に輪郭上に設定されている、即ち、前
記標本点座標記憶部32に記憶されている既設標本点に
関して、夫々隣接する標本点間の距離りを算出する距離
算出部、34は後述する近似曲′線算出部、35は、隣
接する標本点によって切□り出された輪郭セグメントと
、既に輪郭上に設定されている各標本点を結ぶ近似曲線
とによって囲まれた面積Sを算出する面積算出部、36
は、前記距ms出部33で算出した距離りと、面積算出
部35で算出した面積Sに基づいて、S/Lなる評価量
ξを各セグメント毎に算出する評価量算出部、37は最
大評価量検出部ミ38は、評価量算出部36で算出した
評価量の最大値ξ−aXと、許容値設定部39から供給
される予め定めた許容値ξ−との大小を比較する比較部
、40は、比較部38での比較結果がξ+eax >ξ
′の時、所定の関係に基づいて、新たなi木魚を算出す
る新設標本点算出部であり、例えば、偏位斡出部41、
最大偏位位置検出部42で構成されている。
第3図構成の動作を、第2図に関連して説明する。
先ず、第2図AのブロックBの両端点P ’r及びP2
  (これら両端点は、上記前処理によって求めた第1
図の分割点り又はD′に相当)の座標情報を、既設標本
点の座標情報として、標本点座標記憶部32に記憶させ
、動作の初期条件を設定する。
上記初期条件の設定が完了すると、標本点座標記憶部3
2から読出した既設□i本木魚1、P2の座標情報に基
づいて、両標本点間の距離しく第2、′ 図A)を距離算出部33で算出し、これを評価量算出部
36に出力する。
一方これに並行して、近似曲線算出部34は、同じく標
本点座標記憶部32から読出した既設標本点P1、P2
の座標情報に基づいて、両標木魚を結ぶ近似曲線を算出
し、これを面積算出部35に出力する。
但し、初期条件から動作を開始した今の場合は、既設標
本点が2カ所であるため、前記近似曲線は、第2図Aに
示す如く直線C1となる。
次に、前記近似曲線算出部34で求めた直線C+ と、
輪郭情報記憶部31に記憶されている輪郭座標情報に基
づいて、第2図Aに示す面積s’ +s″′−8を面積
算出部35で禅出し、これを評価量算出部36へ出力す
る。
評価量算出部36は、前記距離算出部33で算出した距
離りと、面積算出部35で算出した面積Sに基づいて、
SzLなる評価量ξを算出する。
今の場合、算出きれる評価量は1つであるので、この値
が最大評価量検出部37を経て、評価量の最大値ξWa
Xとし′ソ・□比較部38へ供給される。
比較部38には、予め定められた許容iξ−が他方の入
力として許容値設定部39より与えられており、ξ1a
−X >ξ′の時、新設標本点算出部4Oを作動させる
新設標本点算出部40を構成する偏位算出部41は、前
記近似曲線算出部34で求めた曲線(今の場合は特に直
線C1)と、輪郭情報記憶部31に記憶されている輪郭
座標情報に基づいて、第2図Aに示す偏位Δを、点P1
〜点P2の全区間に渡って−出し、その値が最大となる
ブロックB上の点P3の位置情報を最大偏位位置検出部
42で求める。そして該点P3が、新設標本点として標
本点座標記憶部32に記憶設定される。
このようにして、新設標本点P3がブロックBの輪郭上
に設定されると、第3図の構成は、再び上記して来た動
作を実行する。以下、この動作過程を第2図Bに基づい
て説明する。尚この際、新設標本点P3は、既設標本点
に更新される。
即ち、この場合、先ず距離算出部33が、第2図B図示
の距離Ll、L2を算出する。又、これに並行して、ブ
ロックB上の既設標本点P1、P2、P3を通過する近
似曲線C2(第2図中、点線で示す)が近似曲線算出部
34で求められる。
面積算出部35は、標本点によって切り出された各輪郭
セグメントと、前記近似曲線C2とによって囲まれた面
積S1及びSz  (第2図中、斜線で示す)を夫々個
別に算出する。
次に、夫々に対応する距離Ll、12及び面積S+ 、
Szに基づいて、S/L=ξなる評価−ξ1及びξ2が
評価量算出部36で求められる。
今、第2図Bの場合は、ξ1〈ξ2となっているので、
ξ2の値が、評価量の最大値ξlaXとして最大評価量
検出部37から比較部38へ供給される。
そして、ξmax(=ξ2)〉ξ′の時、該比較部38
からの指令によって新設標本点算出部40が再び作動し
、先に第2図Aの場合について説明して来たと同様、Δ
maxとなる点P4が新設標本点として標本点座標記憶
部32に設定される。
この様にして新設標本点P4が求められた後の処理状態
は、第2図Cに示す通りであるが、その時の第3図構成
の動作自体は、既に述べて来た動作の繰り返しであるの
で、以下説明を省略する。
そして、順次新設標本点PLを求めて行く過程において
、前記比較部38がξWaX≦ξ−を検知した時、−任
意1つのブロックBに関する第3図構成の動作は終了す
る。
勿論この時、標本点座標記憶部32に記憶されている標
本点P1〜PLが、ブロックBの輪郭に関する所望標本
点として設定された事になる。
尚、前記距離算出部33における距離りの値は、−L=
JTτx)’+(Aコ]]の演棹によって極く簡単に求
める事ができる。又、前記面積算出部35は、2つの曲
線のy方向差分をX方向に積分する事によって、比較的
簡単に所望面積Sを算出出来る。従って、前述の如く、
S/Lとして与えられる評価量ξの値の算出も比較的簡
単である。そしてこの評価量ξは、面積S:牽長さしで
除した事によって長さのデイメンジョ・どを持つ量であ
るから、面積Sを形成する2つや一線(輪郭と近似曲線
)が、特異な凸凹を有しない限り、これら両画線間の離
合関係を示す指標となるものである。
第4図は、上記第3図構成の動作過程を示すフロー図で
ある。
次に、文字輪郭が前記特異な凸凹を有する場合に関連し
て、第3図構成ないし第4図過程による標本点設定方式
を、更に実効性の高いものとするためのブロック設定方
式について説明する。
即ち、第3図構成ないし第4図過程による標本点設定方
式を実施した場合、第5図にその一例を模式的に示す如
く、文字輪郭の曲率半径が小さい部分に標本点Pが密集
する性質が見られ、これによって標本点数に依存するデ
ータ圧縮率の向上が阻まれる場合がある。
従って、以下に述べる改善されたブロック設定方式は、
上記標本点の密集性質に着目してこれを利用し、標本点
の設定密度が所定の閾値を越える部分に、第2の分割点
く第1図の分割点D に相当)を新たに設定、、5シて
、ブロックを2分割するよ;・j′ うにしたものであa、、これら分割された各ブロックに
対し、再び第3図構成による標本点設定を実施する事に
よって、文字輪郭全体における標本点設定数の減少に寄
与すべくなしたものである。
以下、この改善されたブロック設定方式の一実施例を第
6図に基づいて説明する。
第6図において、Pl及びPnは任意1つのブロックの
端点てあり、P t−t〜P b3は、ブロックBに対
して前記標本点設定方式を適用する事によって設定され
た標本点である。
改善されたブロック設定方式の実施に当っては、例えば
、先ず、標本点の密度として、 PL ・ PL−t+ PL+lq  PL+2=ρし
 なる値を、 i=2〜(n−3)の総ての場合につい
て算出し、夫々、閾値ρ′と比較する。
そして、PL〈ρ′となる場合を標本点密集区間として
抽出する。
次に、この標本点密集区間、即ち、ブロックB上の区I
II [PL−1: PL+3 ]において、直11P
し−1、PL+3に対して最も離れた点Qを求める。
成される、角(P L−1、Q、Pt+s)=θqを求
めたのち、これを閾値θ′と比較し、θqくθ′となる
場合の点Qを新たな分割点D′として、1つのブロック
を2分割する。
改善されたブロック設定方式は、以上述べて来た通りで
ある。そして、この2分割された各10ツクに、再び第
3図構成の標本点設定方式を適用する事により、特に文
字輪郭の直線状交差点や所謂「ハネ」の先端部などの特
異点付近において、標本点数が減少し、これによってデ
ータ圧縮効宋に寄与するものである 以上詳しく述べて来た標本点設定方式およびブロック設
定方式に基づいて、実際の文字輪郭を処理した場合の一
例を、第7図に参考として示す。
この第7図において、「○」印は、第1図に関連して説
明した初期分割点、「・」印は、改良されたブロック設
定方式によって求められた第2の分割点、「△」印は、
前記第2の分割点を設定した後に求められた標本点であ
り、図示の場合、これら各点の数は、40.’? 及び
qデどなっている。
本発明は、以上詳しく述べて来た如く、文字データ圧縮
用の標本点を文字輪郭上に求めて行く標重点設定方式に
おいて、輪郭上に予め設定した標本点のン夫々隣接する
標本点間距離りを算出する距離算出部と、前記隣接標本
点によって切り出された各輪郭セグメントと、輪郭上に
予め設定した各標本点を結ぶ近似曲線とによって囲まれ
た面積Sを算出する面積算出部と、前記距離算出部によ
って算出した距離りと、前記面積算出部によって算出し
た面積Sに基づいて、S/Lなる評価量ξを、各セグメ
ント毎に算出する評価量算出部と、該評価量算出部で算
出した評価量の最大値ξIaXと、予め定めた許容値ξ
′との大小を比較する比較部と、該比較部での比較結果
がξll1aX >ξ−の時、所定の関係に基づいて、
更に新たな標本点を算出する新設標本点算出部と、を備
え、ξl;IIX ’≦ξ′となるまでに逐次算出し、
た総ての新設標本点を、その都度所望標本点として輪郭
上に設定するようにした事を特徴とするしのであり、こ
の様にした事によって本発明は、1回の尤度比較で1つ
の標本点を順次設定して行くようにした、合理的文字デ
ータ圧縮用標本点設定方式を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字輪郭を複数ブロックの集合として把握した
状態の模式的説明図、第2図は本発明になる方式に基づ
いて任意1つのブロックB上に標本点を設定する過程の
模式的説明図、第3図は本発明の標本点設定方式の一実
施例を示す構成図、第4図は第3図構成の動作過程を示
すフロー図、第5図は第3図構成ないし第4図過程によ
る標本゛点設定方式を実施した場合の一例を模式的に示
す図、第6図は本発明によって改善されたブロック設定
方式の一実施一を模式的に示す図、第7図は本発明にな
る標本点設定方式およびブロック設定方式を併用して実
際の文字輪郭を処理した場合の、:         
 、 一例を示す参考図である。 □。・ B・・・ブロック  1・  C・・・近似曲線り、D
=、Q・;・分割点 P・・・標本点31・・・輪郭情
報記憶部 32・・・標本点座標記憶部33・・・距離
算出部   34・・・近似曲線算出部35・・・面栖
算出部   36・・・評価量算出部37・・・最大評
価量検出部 38・・・比較部39・・・許容値設定部
  40・・・新設標本点算出部41・・・偏位算出部
  42・・・最大偏位位置検出部「○」・・・初期分
割点 「・」・・・第2の分割点 「△」・・・標本点 特許出願人 株式会社 写 研 第3WR

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字データ圧・・縮用の標本点を文字輪郭上に求めて行
    く標本点設定方式において、 輪郭、上に・予め設定した標本点の、夫々・隣接する標
    本点間距離りを算出する距離算出部と、前記隣接標本点
    によって切り出された各輪郭セグメントと、輪郭上に予
    め設定した各標本点を結ぶ近似曲線とによって囲まれた
    面積Sを算出する面積算出部と、 前記距離算中部によって算出した距離りと、前記面積算
    出部によって算出した面積Sに基づいて、S/Lなる評
    価量ξを、各セグメント毎に算出する評価量算出部と、 該評価量算出部で算出した評価量の最大値ξlaXと、
    予め定めた許容値ξ′との大小を比較する比較部と、 該比較部での比較結果が、ξ−aX >ξ−の時、所定
    の関係に基づいて、更に新たな標本点を算出する新設標
    本点算出部と、を備え、 ξ―a×≦ξ′となるまでに逐次算出した総ての新設標
    本点を、その都度所望標本点として輪郭上に設定するよ
    うにした、文字データ圧縮用標本点設定方式。
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