JPS581336A - Am受信機 - Google Patents
Am受信機Info
- Publication number
- JPS581336A JPS581336A JP9990981A JP9990981A JPS581336A JP S581336 A JPS581336 A JP S581336A JP 9990981 A JP9990981 A JP 9990981A JP 9990981 A JP9990981 A JP 9990981A JP S581336 A JPS581336 A JP S581336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- local
- pll
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、MY及びLWバンドが受信可能なム舅受11
11に関すゐ。
11に関すゐ。
一般に、複数バンド仕様のPLL受信sFi、各バンド
毎に局部発振回路を有しており、これらの局部発振回路
とPLL劃御側とが各バンド毎に閉ループを構成し、P
LI#受信が行なわれる。ところが、MW専用のPLL
受信機においては、PLL制御部ijMW用のデータし
か有してい表いため他のバンド例えばLWバンドをこの
ような受信機でPI、XI受信することはできない。
毎に局部発振回路を有しており、これらの局部発振回路
とPLL劃御側とが各バンド毎に閉ループを構成し、P
LI#受信が行なわれる。ところが、MW専用のPLL
受信機においては、PLL制御部ijMW用のデータし
か有してい表いため他のバンド例えばLWバンドをこの
ような受信機でPI、XI受信することはできない。
そこで、MY用のPb11311部の出力に応じてLW
バンド全域を掃引できるようなLW用の局S斃lI回路
を設け、このLy用局部発振回路の出力を受信部の混合
a路へ入力するようにすれげLWバンドを受信すること
も可能となる。しかしながら、前述した如(MWJlf
lOPLL制御部が有しているデータはあくtfMY用
のデータであるためこのPLL制amの出力をLW用局
部発lI回路に入力してもやはり最適な同調点を得るこ
とはできず、場らK11fドリフトの影響も受けてしま
う。
バンド全域を掃引できるようなLW用の局S斃lI回路
を設け、このLy用局部発振回路の出力を受信部の混合
a路へ入力するようにすれげLWバンドを受信すること
も可能となる。しかしながら、前述した如(MWJlf
lOPLL制御部が有しているデータはあくtfMY用
のデータであるためこのPLL制amの出力をLW用局
部発lI回路に入力してもやはり最適な同調点を得るこ
とはできず、場らK11fドリフトの影響も受けてしま
う。
本発明は斯る点KfIkみ、MY用局部発振回路と、M
Wp/APLL制御部とで閉ループを構成し%MY用P
LL制御部の出力tLW用局部発振回路へ入力し、この
LW用局謬発II回路の出力を受信部の混合1路に入力
すると共に、受信部の中間周波増幅回路の出力に基づい
て8力−ブ信号を発生させ、こ08力−ブ信号をLW用
局部発a回路に加えゐ所■ムシ0@作を行なわぜること
により、MY用のrbL$J御部しか有しないムM受信
atにおいても、LWバンドが受信できるようにし次新
規なムM受信機を提供するものである。
Wp/APLL制御部とで閉ループを構成し%MY用P
LL制御部の出力tLW用局部発振回路へ入力し、この
LW用局謬発II回路の出力を受信部の混合1路に入力
すると共に、受信部の中間周波増幅回路の出力に基づい
て8力−ブ信号を発生させ、こ08力−ブ信号をLW用
局部発a回路に加えゐ所■ムシ0@作を行なわぜること
により、MY用のrbL$J御部しか有しないムM受信
atにおいても、LWバンドが受信できるようにし次新
規なムM受信機を提供するものである。
以下、本発明の実織例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明によるムM受信IIO実總例を示すブロ
ック図であり、(11tiMW用局部発a回路、(21
はI、W側周部発振回路、(否は輩W用のデータしか有
していないMY用PIIIgであり、MY用局部発an
路(υの出力を分周するグログツ!プルデイパイ〆14
1と、基準信号発生回路+51からの基準信号foとプ
ログラマプルデイパイダG41の出力fBとを入力する
位相比較器16)と、ローパスフィルタ(7)と、プp
グラマプルデイバイダ(4)に分周比データを設定する
ためのコントロール−路(8)とを含む。
ック図であり、(11tiMW用局部発a回路、(21
はI、W側周部発振回路、(否は輩W用のデータしか有
していないMY用PIIIgであり、MY用局部発an
路(υの出力を分周するグログツ!プルデイパイ〆14
1と、基準信号発生回路+51からの基準信号foとプ
ログラマプルデイパイダG41の出力fBとを入力する
位相比較器16)と、ローパスフィルタ(7)と、プp
グラマプルデイバイダ(4)に分周比データを設定する
ためのコントロール−路(8)とを含む。
又、(!l ti M W用高周波1111DI)及(
lWMI高jlll胞路11スイッチ(2)及び0、混
合回路I#、牛間周鋏増幅aha!A、検波回路及び低
周波増幅回路(至)とを會むム菖受信部であ抄、轡は1
力−ブ検出回路(至)及び8力−ブ信号増−am@よ妙
構成される8力−ブll@発生口路であって、その出力
である8力−ブ償号ムFO“は、ローパスフィルタ(7
)の出力を入力するパツファアングaOO*に饋続され
た抵抗(2)及びυによる抵抗加算I略0に入力場れる
。
lWMI高jlll胞路11スイッチ(2)及び0、混
合回路I#、牛間周鋏増幅aha!A、検波回路及び低
周波増幅回路(至)とを會むム菖受信部であ抄、轡は1
力−ブ検出回路(至)及び8力−ブ信号増−am@よ妙
構成される8力−ブll@発生口路であって、その出力
である8力−ブ償号ムFO“は、ローパスフィルタ(7
)の出力を入力するパツファアングaOO*に饋続され
た抵抗(2)及びυによる抵抗加算I略0に入力場れる
。
更に、−及び(ト)はMY及びLWのバンド切換用スイ
ッチであり、受@1l(91のスイッチ圓及びα3はこ
のバンド切換用スイッチa4@に応動する0叉、後で詳
述するが、MW用局部発振口路(1)の出力fMと1&
l−Iw開**発握−路(2)の出力fl、はこのノ(
ノド切換用スイッチ(財)−に応答していずれ−fi一
方の出力が混合回路@4 K 11 mされるようIl
或されている0次に、木実施例の動作を説明する。
ッチであり、受@1l(91のスイッチ圓及びα3はこ
のバンド切換用スイッチa4@に応動する0叉、後で詳
述するが、MW用局部発振口路(1)の出力fMと1&
l−Iw開**発握−路(2)の出力fl、はこのノ(
ノド切換用スイッチ(財)−に応答していずれ−fi一
方の出力が混合回路@4 K 11 mされるようIl
或されている0次に、木実施例の動作を説明する。
先ず、パ゛ンド切換スイッチ関及び(2)のうちスイッ
チ−を抑圧してMYバンドを選択する。
チ−を抑圧してMYバンドを選択する。
すると、Nム’II)ゲート(至)の出力はrHJとな
9、゛トランジスター及び四がオンす本ため、MY用電
源電圧MW+BがtW用局部発振回路(1)中のトラン
ジスターに供給される0このとき、MA)JDゲート鰭
O出力は[LEあり、トランジスタ圓及び−はオフして
いるので、LW用電源電圧I、W+Bi!LW用局部発
li回路(2)には供給されず、又、混合回路l楊への
入力を切換えるためのスイッチングトランジスタ011
4オフする。従って、この状態ではMY用局部発振回路
(1)の出力fMが混合回路ti番へ入力される。
9、゛トランジスター及び四がオンす本ため、MY用電
源電圧MW+BがtW用局部発振回路(1)中のトラン
ジスターに供給される0このとき、MA)JDゲート鰭
O出力は[LEあり、トランジスタ圓及び−はオフして
いるので、LW用電源電圧I、W+Bi!LW用局部発
li回路(2)には供給されず、又、混合回路l楊への
入力を切換えるためのスイッチングトランジスタ011
4オフする。従って、この状態ではMY用局部発振回路
(1)の出力fMが混合回路ti番へ入力される。
即ち、MYバンドが選択きれたときには、PLL部(2
)KてMY用局部発lI@路(1)が制misれ、この
出力fMが混合回路11JK入力されて通常の1’LL
受信が行なわれる。
)KてMY用局部発lI@路(1)が制misれ、この
出力fMが混合回路11JK入力されて通常の1’LL
受信が行なわれる。
尚、この場合、8カー”ブ信号発生目略りより出力8力
−ブ信号AFOが得られるが、この信号ム1Cはパラフ
チアンプ圓があるため、tW用局部発all−路1)に
印加される仁とはなく、したがって、MYバンドでFi
AFO動作は行なわれない。
−ブ信号AFOが得られるが、この信号ム1Cはパラフ
チアンプ圓があるため、tW用局部発all−路1)に
印加される仁とはなく、したがって、MYバンドでFi
AFO動作は行なわれない。
次に、バンド切換スイッチ(ハ)を押圧してLWバンド
を選択する。
を選択する。
すると、葺ム[ゲート■の出力はrHJとなり、トラン
ジ”スタ■及び(9)はオンし、11ANI)ゲート−
の出力はrLJとな抄、トランジスター及び(至)はオ
フする。このため、MWM電源電圧MW+BがVW用局
部発rA回路(1)中のトランジスタ(至)に供給され
なくなゐと共に、LW用電源電圧LW+ISがLW用局
駆蟲編向路(2)に供給され、さらに、この電圧LW+
Bはスイッチングトランジスターのベースに印加され仁
のトランジスターをオンするため、結局、混合回路a番
へFiLW用局部側周O路(2)の出力fLが入力され
ることとなる。
ジ”スタ■及び(9)はオンし、11ANI)ゲート−
の出力はrLJとな抄、トランジスター及び(至)はオ
フする。このため、MWM電源電圧MW+BがVW用局
部発rA回路(1)中のトランジスタ(至)に供給され
なくなゐと共に、LW用電源電圧LW+ISがLW用局
駆蟲編向路(2)に供給され、さらに、この電圧LW+
Bはスイッチングトランジスターのベースに印加され仁
のトランジスターをオンするため、結局、混合回路a番
へFiLW用局部側周O路(2)の出力fLが入力され
ることとなる。
ところで、PLLIm(31のプログラマプルディパイ
ダ(4)への入力嫁、コレクタがLV+Bとは異なる電
源電圧十BE接続されているトランジスターの工々ツタ
から取り出されているので、MYバンド選択時だけでな
(I、Wバンド選択Wj#−にもPl橡にPLLII(
!1が動作状−となあ。
ダ(4)への入力嫁、コレクタがLV+Bとは異なる電
源電圧十BE接続されているトランジスターの工々ツタ
から取り出されているので、MYバンド選択時だけでな
(I、Wバンド選択Wj#−にもPl橡にPLLII(
!1が動作状−となあ。
又、LW局部発am路121KtiPLLIりのローパ
スフィルタ(7)の出力がパツファアングalOを介し
て印加されると共に、8力−ブ信号発生口路Oから08
力−ブ信号ムシCが抵抗加算回路llt介して印加され
ムFC動作が行なわれる。
スフィルタ(7)の出力がパツファアングalOを介し
て印加されると共に、8力−ブ信号発生口路Oから08
力−ブ信号ムシCが抵抗加算回路llt介して印加され
ムFC動作が行なわれる。
このように、I、Wバンド選択時には、MY用側周弗f
iIta路(1)を含んでPLLの閉ルーズを形成す!
PLL郵(31のローパスフィルタ(7)の出力を入力
するLW用側周発a−路(2)の出力fLが、受(1部
(旦)の混合回路041に入力されると共に、8力−ブ
l1号によるムFO動作によりLWバンドの受信が行な
われることとなる。
iIta路(1)を含んでPLLの閉ルーズを形成す!
PLL郵(31のローパスフィルタ(7)の出力を入力
するLW用側周発a−路(2)の出力fLが、受(1部
(旦)の混合回路041に入力されると共に、8力−ブ
l1号によるムFO動作によりLWバンドの受信が行な
われることとなる。
ここで、一般に輩Wバンドでのや信局波数範囲は522
〜160Km、LWバンドでの受信周波数範囲は155
〜281 KHtxであ一1MYバンドでFi9KHw
毎のステップ選局が行なわれるため、全受信周波数範囲
では122ステツプとなる。従って、LWバンドの1ス
テツプに対する移動周波数は(281−155)/’1
21−1.04FHg即ち約I KHsとなり、AFC
動作により最適同調点への補正が行なわれる。
〜160Km、LWバンドでの受信周波数範囲は155
〜281 KHtxであ一1MYバンドでFi9KHw
毎のステップ選局が行なわれるため、全受信周波数範囲
では122ステツプとなる。従って、LWバンドの1ス
テツプに対する移動周波数は(281−155)/’1
21−1.04FHg即ち約I KHsとなり、AFC
動作により最適同調点への補正が行なわれる。
とζろて、第1図の実権例には、Bカーブ信号発生囲路
■の出カムFOと基準電圧Vref倉入カする絶対値検
出回路−と、中間周波増@回路−の゛出力を増幅する増
幅INとを含み出力信号876Pを発生するストップ信
号発生回路(財)が設けられてお抄、掃引スイッチ−か
らの信号白Rで開始された掃引はこの信9BTOPKよ
り停止される。
■の出カムFOと基準電圧Vref倉入カする絶対値検
出回路−と、中間周波増@回路−の゛出力を増幅する増
幅INとを含み出力信号876Pを発生するストップ信
号発生回路(財)が設けられてお抄、掃引スイッチ−か
らの信号白Rで開始された掃引はこの信9BTOPKよ
り停止される。
第2図(イ)〜に)に示す信号波形図は、ストップ信号
発生回路−の各部の波形であ抄、トランジスタ!+1t
i増幅器−の出力V、がスレシ冒ルド電圧Vt+以上に
なるとオンし、以下ではオフとなる。又、絶対値検出回
路−の出力v、Fi第2図(ハ)に示すようになす、ト
ランジスターはこの電圧V、がスレショルド電圧Vtt
以下になゐとオンし、以上ではオフする。従って信号ε
テOPとしては、最適同調点でのみ「Ljレベルとなる
第2図に)に示すgM@が得られる0 ところで、本実論においては、上述の如(,8力−ブl
1号がAFCilCI用されると共にストップ信@にも
利用されているが、掃引時にBカーブ信号増幅回路の利
得が高すぎると、6力−ブ信号の帯域が狭くなるため、
掃引に誤動作が生ずる恐れがあり、又、受信時Kitム
シC動作を行なわせるため受信精tt上げる必要があゐ
。
発生回路−の各部の波形であ抄、トランジスタ!+1t
i増幅器−の出力V、がスレシ冒ルド電圧Vt+以上に
なるとオンし、以下ではオフとなる。又、絶対値検出回
路−の出力v、Fi第2図(ハ)に示すようになす、ト
ランジスターはこの電圧V、がスレショルド電圧Vtt
以下になゐとオンし、以上ではオフする。従って信号ε
テOPとしては、最適同調点でのみ「Ljレベルとなる
第2図に)に示すgM@が得られる0 ところで、本実論においては、上述の如(,8力−ブl
1号がAFCilCI用されると共にストップ信@にも
利用されているが、掃引時にBカーブ信号増幅回路の利
得が高すぎると、6力−ブ信号の帯域が狭くなるため、
掃引に誤動作が生ずる恐れがあり、又、受信時Kitム
シC動作を行なわせるため受信精tt上げる必要があゐ
。
そこで、木実總において社、コントロール回路−)から
発生するliJMUTIKよりeカーブ信号増幅fil
i13 Qlの利得を掃引時と受信時とで変化ぢせる
ようにしている。即ち、信号MUTIEは、掃引開始直
後K「H」レベルとなり、掃引停止後rLJレベルとな
る第3図(ロ)に示すような(1号であり、受信機が概
略掃引状態か受信状態であるかを示す。この信号MAT
TEが「H」となるとトランジ支I−幻によ抄抵抗@4
のショート回路が形成され、結局、掃引時に祉8カーブ
信号増幅回路(至)の利得は信号MUYIがrLJレベ
ルの時即ち受信時と比べて低くなる。
発生するliJMUTIKよりeカーブ信号増幅fil
i13 Qlの利得を掃引時と受信時とで変化ぢせる
ようにしている。即ち、信号MUTIEは、掃引開始直
後K「H」レベルとなり、掃引停止後rLJレベルとな
る第3図(ロ)に示すような(1号であり、受信機が概
略掃引状態か受信状態であるかを示す。この信号MAT
TEが「H」となるとトランジ支I−幻によ抄抵抗@4
のショート回路が形成され、結局、掃引時に祉8カーブ
信号増幅回路(至)の利得は信号MUYIがrLJレベ
ルの時即ち受信時と比べて低くなる。
尚、第3図(ハ)祉、コントロールII!(8)に會壕
れプログラマプルディパイ〆(4)K分周比データを設
定するための7ツグダウンカクンタ(図示せず)の内容
を示す図であり、信号8テOPがrLJレベルになると
その内1!は停止される。
れプログラマプルディパイ〆(4)K分周比データを設
定するための7ツグダウンカクンタ(図示せず)の内容
を示す図であり、信号8テOPがrLJレベルになると
その内1!は停止される。
本発明によるムy受信機祉、上述の如(、MY用PLI
、制御部しか有しない受信機においても、簡単な回路を
付加するだけて客易にLWバンドを受信可能にできる。
、制御部しか有しない受信機においても、簡単な回路を
付加するだけて客易にLWバンドを受信可能にできる。
又、8力−ブ信号を利用してムya動作を行なわせて1
.+Wバンドの受信を行なうようにしているので、最適
同調点を得ることができ、−匿ドリフト等の影畳も軽減
できる。更に、8力−ブ信号増幅回路の利得を掃引選局
時と受信□時とで変化させるように構成したので、同調
−Kt下けることなく確実な掃引を行なうことができ4
0
.+Wバンドの受信を行なうようにしているので、最適
同調点を得ることができ、−匿ドリフト等の影畳も軽減
できる。更に、8力−ブ信号増幅回路の利得を掃引選局
時と受信□時とで変化させるように構成したので、同調
−Kt下けることなく確実な掃引を行なうことができ4
0
第115!!Iは本発明によるムM受信機の夷總儒を示
すプルツク図、第2図H))(ロ)(ハ)Httストッ
プ信号発生nIIo各部の被形を示す波形図、第6図G
()(ロ)(ハ)に)蝶信IJMυ〒1を説明するため
のタイ2ングチヤートである。 主な図書の説明 (11・・・MY用側周発振回路、(2)・・・LW用
側周発振飽路、(旦)・・・PLL部、(71−・・ロ
ーパスフィルタ、憶)・・・受信部、l尋・−・混合回
路、O・・・8力−ブ信号発生−路、備・・・Bカーブ
検出回路、a嘗・・・8力−ブ信号増幅回路、114m
・・・バンド切換スイッチ、(財)・・・ストップ信号
発止回路。 出−人 三洋電機株式会社外1名
すプルツク図、第2図H))(ロ)(ハ)Httストッ
プ信号発生nIIo各部の被形を示す波形図、第6図G
()(ロ)(ハ)に)蝶信IJMυ〒1を説明するため
のタイ2ングチヤートである。 主な図書の説明 (11・・・MY用側周発振回路、(2)・・・LW用
側周発振飽路、(旦)・・・PLL部、(71−・・ロ
ーパスフィルタ、憶)・・・受信部、l尋・−・混合回
路、O・・・8力−ブ信号発生−路、備・・・Bカーブ
検出回路、a嘗・・・8力−ブ信号増幅回路、114m
・・・バンド切換スイッチ、(財)・・・ストップ信号
発止回路。 出−人 三洋電機株式会社外1名
Claims (1)
- (1) 混合回路及び中間周波増幅回路を含む受信部
と、MY用局部発*a路と、プロダテ!プルデイパイダ
と位相比較器及びローパスフィルタとを含み曽記MY用
局墨発ra路の出力を制御するMWJ91PLLllと
を有するムM受信11において、前ぽ「″配−−バスフ
ィルタO出力を入力するLW用局部aiia路と、MY
及びLWのバンド選択に応じて該I、W用局部発11a
路と前記MY用局部発振回路の出力をweえて曽記渦合
回路へ入力する切換手段、前記中藺周被増@81%0出
力を入力し8カーブl!@を発生する一カーブ信号発生
回路とを備え、前記ローパスフィルタの出力を前記MY
用局部発!!IIIIK印加すると共K、前記8力−ブ
信号発生回路かCも08力−1償号を前記ローパスフィ
ルタの出力に加算して前記LW用局部発!11回路に加
える仁とによ−LWバンドの受信を行なうようにした仁
とを特徴とす41AM受信機0 (2、特許請求の範囲第1項において、MY用PLL部
Fi8カーブ信号発生(ロ)路より得られる8−I#−
プ償号及び中間周波増幅回路の出力信@に応じて形成さ
れる制all!号により掃引を停止させる制御手段を有
し、Bカーブ信号発生回路は、掃引時と俊信時とで利得
を変化させるように構成した8力−ブ信号増幅回路を含
むことを特徴とするムM受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9990981A JPS581336A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Am受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9990981A JPS581336A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Am受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581336A true JPS581336A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14259901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9990981A Pending JPS581336A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Am受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1081409C (zh) * | 1996-07-31 | 2002-03-20 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 长波信号及中波信号接收电路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255807A (en) * | 1975-09-16 | 1977-05-07 | Texas Instruments Deutschland | Tuning circuit |
JPS5593329A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Channel selection unit |
JPS55153423A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Trio Kenwood Corp | Fm receiver of frequency synthesizer |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9990981A patent/JPS581336A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255807A (en) * | 1975-09-16 | 1977-05-07 | Texas Instruments Deutschland | Tuning circuit |
JPS5593329A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Channel selection unit |
JPS55153423A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Trio Kenwood Corp | Fm receiver of frequency synthesizer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1081409C (zh) * | 1996-07-31 | 2002-03-20 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 长波信号及中波信号接收电路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6133773A (en) | Variable delay element | |
US6859081B2 (en) | Duty cycle correction circuit and delay locked loop having the same | |
US5386437A (en) | Phase-locked loop circuit | |
US4758801A (en) | Dynamic control system with switchable filter-function groups | |
US10530186B2 (en) | Wireless power transmission with fractional timing resolution | |
JPS627728B2 (ja) | ||
US6737901B2 (en) | Integrable, controllable delay device, delay device in a control loop, and method for delaying a clock signal using a delay device | |
CA1134520A (en) | Tuning apparatus | |
JPH0251288B2 (ja) | ||
JPS581336A (ja) | Am受信機 | |
KR920005495A (ko) | Pll 회로 및 pll 회로를 사용한 반도체 집적회로 | |
CN107431615B (zh) | 接收装置和接收方法 | |
JPS6247381B2 (ja) | ||
US3849736A (en) | Frequency synthesizer having frequency control loop with keyed fixed frequency oscillator | |
JP2001094541A (ja) | クロックリカバリ回路 | |
JP2003234666A (ja) | 無線機用半導体集積回路及び無線通信機 | |
KR840000227B1 (ko) | 수신기의 동조제어장치 | |
CN116599523B (zh) | 相位插值电路、锁相环电路 | |
JP2870839B2 (ja) | 遅延回路装置 | |
US20020075088A1 (en) | Multi-frequency band controlled oscillator | |
JPH01273422A (ja) | サンプルパルス制御型pll回路 | |
US3566273A (en) | Broadband high-q antenna system | |
US3201671A (en) | Rotor controlled step motor | |
US3448386A (en) | Automatic muting networks for signal seeking receivers | |
JPS5852374B2 (ja) | 周波数シンセサイザ受信機 |