JPS58133658A - 磁気テ−プ走行装置 - Google Patents
磁気テ−プ走行装置Info
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- JPS58133658A JPS58133658A JP57016717A JP1671782A JPS58133658A JP S58133658 A JPS58133658 A JP S58133658A JP 57016717 A JP57016717 A JP 57016717A JP 1671782 A JP1671782 A JP 1671782A JP S58133658 A JPS58133658 A JP S58133658A
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- Japan
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- tension
- reel
- magnetic tape
- tape
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は磁気テープ等を使用した記録再生装置におい
て、磁気テープを順・逆回ｎの方向へ走行させたと番に
も良好な再生ができるようにしたテープ走行装置に胸す
るものである。
て、磁気テープを順・逆回ｎの方向へ走行させたと番に
も良好な再生ができるようにしたテープ走行装置に胸す
るものである。
従来１例人ば訣像信号の記録再生を行なうビデオテープ
レコーダ（以下ＶＴＲという）においては第１図に示す
ように、磁気テープ（υのテープパス系の上流側に配設
したテンションアーム（ｊｌ） Ｉζよって張力制ａを
行なうとともに、テープパス系の下流側に配設したピン
チローラ（ａ）とキャプスタン（４）とで磁気テープ（
υを挾持し、キャプスタン（４）を定速回転させる仁と
によって、磁気テープ（１） １に一定なテープ張力状
態で定速走行させるようにしたテープｗｈｋＢｋｉ＆が
広（用いらｎている・第１−において、（６）は磁気テ
ープ（１）が巻装装架さｎたｌＩｌのリール、（６）は
ｊｌｌのリールであり。
レコーダ（以下ＶＴＲという）においては第１図に示す
ように、磁気テープ（υのテープパス系の上流側に配設
したテンションアーム（ｊｌ） Ｉζよって張力制ａを
行なうとともに、テープパス系の下流側に配設したピン
チローラ（ａ）とキャプスタン（４）とで磁気テープ（
υを挾持し、キャプスタン（４）を定速回転させる仁と
によって、磁気テープ（１） １に一定なテープ張力状
態で定速走行させるようにしたテープｗｈｋＢｋｉ＆が
広（用いらｎている・第１−において、（６）は磁気テ
ープ（１）が巻装装架さｎたｌＩｌのリール、（６）は
ｊｌｌのリールであり。
こｎらの谷リール（５）、 、 （ＩＩ）は、各々図示
していないリール駆動用モータによって回転駆動されて
いる。
していないリール駆動用モータによって回転駆動されて
いる。
第ｌのリール（旬より送り出さｎる磁気テープ（１）は
記録再生用の磁気ヘッド装置くυに巻装されるように各
巻付角設定ガイドビン（８） 、 （旬−ζよって案内
魯ｎ、磁気ヘッド装置（７）に摺接しながら走行して第
２のリール（・）に巻取られる。
記録再生用の磁気ヘッド装置くυに巻装されるように各
巻付角設定ガイドビン（８） 、 （旬−ζよって案内
魯ｎ、磁気ヘッド装置（７）に摺接しながら走行して第
２のリール（・）に巻取られる。
テンションアーム（２）は、その中途部分が支軸曽によ
って１ｇＪＸｉｌ自在１ζ枢支さｎ、その一端に設けら
ｎたパッド（ロ）が第１のリール台（２）に圧接するよ
うにスプリング曽による弾性力が付加８ｆ′Ｌでいると
ともに、その他端に植立ｓｒしたテンションアーム（ロ
）が第ｌのリール（Ｓ）と磁気ヘッド装置（７）の間に
おいて磁気テープ（１）Ｉζ摺接している。
って１ｇＪＸｉｌ自在１ζ枢支さｎ、その一端に設けら
ｎたパッド（ロ）が第１のリール台（２）に圧接するよ
うにスプリング曽による弾性力が付加８ｆ′Ｌでいると
ともに、その他端に植立ｓｒしたテンションアーム（ロ
）が第ｌのリール（Ｓ）と磁気ヘッド装置（７）の間に
おいて磁気テープ（１）Ｉζ摺接している。
従ってテンションポスト（ロ）に摺接されている磁気テ
ープＵ）の゛テープ張力が大になると、テンションアー
ム（２）は矢印真方向に同動して、第１のリール台ＱＩ
に対するパッド（ロ）の摩鰯力を減少させるよう化働１
ｊｌｌのリール（ｉ）からの磁気テープ（１）の引−出
し抗力を減少させてテープ張力を減少させ。
ープＵ）の゛テープ張力が大になると、テンションアー
ム（２）は矢印真方向に同動して、第１のリール台ＱＩ
に対するパッド（ロ）の摩鰯力を減少させるよう化働１
ｊｌｌのリール（ｉ）からの磁気テープ（１）の引−出
し抗力を減少させてテープ張力を減少させ。
磁気ヘッド装置（υにおけるテープ張力を一定の最適値
に保っ− ピンチ賢−ラ（２）およびキャプスタン（４）は、磁気
ヘッド装置（υ゛とに４！＋のリール（６）との間に配
設され図示しないキャプスタンモーターζよってキャプ
スタンＯ）が定速回転８１Ｎることによって、挾持して
いる磁気テープ（１）を定速走行させる。
に保っ− ピンチ賢−ラ（２）およびキャプスタン（４）は、磁気
ヘッド装置（υ゛とに４！＋のリール（６）との間に配
設され図示しないキャプスタンモーターζよってキャプ
スタンＯ）が定速回転８１Ｎることによって、挾持して
いる磁気テープ（１）を定速走行させる。
なお１１１図中（２）、ｏ４．的は磁気テープ（１）を
テープパス系醗ζ沿って案内するためのガイドビンであ
る。また曽は全幅消去ヘッド、（至）は音声消去ヘッド
、■は音声記録・コントロ°−ルヘッドである。
テープパス系醗ζ沿って案内するためのガイドビンであ
る。また曽は全幅消去ヘッド、（至）は音声消去ヘッド
、■は音声記録・コントロ°−ルヘッドである。
従来のテープ走行装置は以上のように構成８ｒしてい墨
ので、テンションアームの動作に方向性があり１通常、
順方向（゛矢印１の方向）にテープが走行すると赤のみ
にテープ張力の制御が可能で。
ので、テンションアームの動作に方向性があり１通常、
順方向（゛矢印１の方向）にテープが走行すると赤のみ
にテープ張力の制御が可能で。
逆方向に走行させて再生する時にはテープ張力の劃−は
できない。そのため逆方向の再生を行なうと磁気ヘッド
装置における磁気テープの張力は、Ｍｌのリールに巻装
装架８れた磁気テープの量や扇ｌのリールの駆動モータ
の巻取りトルクによって変化するため、磁気ヘッド装置
と磁気テープの接触が不安定となり、安定な再生画質が
得ら口ないという欠点があった。
できない。そのため逆方向の再生を行なうと磁気ヘッド
装置における磁気テープの張力は、Ｍｌのリールに巻装
装架８れた磁気テープの量や扇ｌのリールの駆動モータ
の巻取りトルクによって変化するため、磁気ヘッド装置
と磁気テープの接触が不安定となり、安定な再生画質が
得ら口ないという欠点があった。
まｔコパツドの摩擦係数の安定性および経時変化等にも
問題があり安定した張力制御が行なえないといった欠点
があった。
問題があり安定した張力制御が行なえないといった欠点
があった。
Ｃの発明は、上記従来のものの欠点を除去するためにな
さｎたもので、順方向走行時Ｉζはテープ張力検出器か
らの信号１ζ基づいて第１のリールからの引出し抗力を
制御するとともにキャプスタンによるテープ駆動を行な
って速度をＩＩＩ制御し、逆方向走行時には、キャプス
タンを逆転させてテープの送り出し速成を規制するとと
もに、テープ張力検出器からの信号に応じて１ｌｉｌの
リールにおける巻取り駆動力を制御する機構を設け、テ
ープの張力を一定に保つことにより、磁気テープの走行
方向および走行速度の如何にかかわらず常に良好なヘッ
ドコンタクトを保ち得、ひいては良好な画質が得らｎる
テープ走行装置を提供することを目的としている。
さｎたもので、順方向走行時Ｉζはテープ張力検出器か
らの信号１ζ基づいて第１のリールからの引出し抗力を
制御するとともにキャプスタンによるテープ駆動を行な
って速度をＩＩＩ制御し、逆方向走行時には、キャプス
タンを逆転させてテープの送り出し速成を規制するとと
もに、テープ張力検出器からの信号に応じて１ｌｉｌの
リールにおける巻取り駆動力を制御する機構を設け、テ
ープの張力を一定に保つことにより、磁気テープの走行
方向および走行速度の如何にかかわらず常に良好なヘッ
ドコンタクトを保ち得、ひいては良好な画質が得らｎる
テープ走行装置を提供することを目的としている。
以下、この発明を適用して構成したＶＴＩの一実施例の
構成を第冨図に示す、第怠図において（２）は第１のリ
ール、（２）を駆動する第１のリールモータ。
構成を第冨図に示す、第怠図において（２）は第１のリ
ール、（２）を駆動する第１のリールモータ。
＠はｌ１ｌｓのリール（６）を駆動するｍｓのり−ルモ
ー＃、ＩＩは磁気ヘッド装置（ηの回転ドラムＣ’ｌａ
） Ｔｔ駆動するドラムモータ、■はキャプスタン（支
）を駆動するキャプスタンモータａｍはキャプスタンそ
−ターの回転過度に応じた周波数の信号を出す回転検出
Ｓ、Ｗはキャプスタンモータｇ４を駆動する駆動回路、
＠は回転検出器（２）の出力信号の周波数に応じた電圧
信号に変換する１−マ変換器で、その電圧信号は駆動回
路（２）に負帰還されている。（至）は第１のリールモ
ータ四を駆動する駆動回路、＠はテンレーン検出器で、
ｊｌｌｌのリール係）からキャプスタン−）のテープパ
ス系において磁気テープ（１３に添級するテンシ履ンポ
スト鱒で検知したテープ張力を電気信号ｌ（巌換して出
力し、Ｃのテープ張力信号はａｌｌのリールそ一夕駆ｗ
Ｊ回ｗＩ−に負帰遍専ｎている。
ー＃、ＩＩは磁気ヘッド装置（ηの回転ドラムＣ’ｌａ
） Ｔｔ駆動するドラムモータ、■はキャプスタン（支
）を駆動するキャプスタンモータａｍはキャプスタンそ
−ターの回転過度に応じた周波数の信号を出す回転検出
Ｓ、Ｗはキャプスタンモータｇ４を駆動する駆動回路、
＠は回転検出器（２）の出力信号の周波数に応じた電圧
信号に変換する１−マ変換器で、その電圧信号は駆動回
路（２）に負帰還されている。（至）は第１のリールモ
ータ四を駆動する駆動回路、＠はテンレーン検出器で、
ｊｌｌｌのリール係）からキャプスタン−）のテープパ
ス系において磁気テープ（１３に添級するテンシ履ンポ
スト鱒で検知したテープ張力を電気信号ｌ（巌換して出
力し、Ｃのテープ張力信号はａｌｌのリールそ一夕駆ｗ
Ｊ回ｗＩ−に負帰遍専ｎている。
ところでこの実施例のよう一ζテンシ厘ンポスト（２）
が磁気ヘラｔ’ ｉｉ Ｉｆ ｆｆ）よりも上流側１ζ
配設専ｎた＃１紙では、テンシ雇ンボスト賛から磁気ヘ
ッド稜縁（７）までのテープパス系に摩擦負荷であるた
め。
が磁気ヘラｔ’ ｉｉ Ｉｆ ｆｆ）よりも上流側１ζ
配設専ｎた＃１紙では、テンシ雇ンボスト賛から磁気ヘ
ッド稜縁（７）までのテープパス系に摩擦負荷であるた
め。
テンシ竺ンポスト曽でのテープ嬢力丁１と磁気ヘッド装
縁（ｎでのテープ張力ｉ−とはテープの走行方向によっ
て次のような関係にある。
縁（ｎでのテープ張力ｉ−とはテープの走行方向によっ
て次のような関係にある。
第２図中テープの走行方向が矢印ムの方向であるとき、
つまり順方向走行時においては。
つまり順方向走行時においては。
Ｔ ｔ ｍ Ｔ ｓ／７ ”””＝ （ｕと
なる。逆ｉζテープの走行方向が矢印塾の方向であると
き、卸も逆方向走行時においては、Ｔｔ ｍＴｓｘ７
＝”” （１！Ｊとなる
。こＣでＴ（≧ｌ） はテンレ膳ンポスト軸から磁気ヘ
ッド装置（ｎまでのテープパス系における摩擦負荷を示
す無次元鰍である。
なる。逆ｉζテープの走行方向が矢印塾の方向であると
き、卸も逆方向走行時においては、Ｔｔ ｍＴｓｘ７
＝”” （１！Ｊとなる
。こＣでＴ（≧ｌ） はテンレ膳ンポスト軸から磁気ヘ
ッド装置（ｎまでのテープパス系における摩擦負荷を示
す無次元鰍である。
磁気ヘッド装置（υで十分な再庄出力を得るためξζ必
要なテープ張力をＴｉとすると、＊方向走行時ｌζテン
レ履ンボスト賛で必要なテープ張力ＴｔＮおよび逆方向
走行時に必要なテープ張力Ｔｔｍは（υ。
要なテープ張力をＴｉとすると、＊方向走行時ｌζテン
レ履ンボスト賛で必要なテープ張力ＴｔＮおよび逆方向
走行時に必要なテープ張力Ｔｔｍは（υ。
（２）式よりそｎ゛ぞｎ。
ｆｅｌｌ−階Ｔ＊／Ｔ・・・・拳・・・拳−・（Ｊ）・
ｔ ＊ ｍ ｍ ｔ＊Ｘ ７ ＝−（４Ｊ・
となる。
よって正方向走行時及び逆方向走行時Ｃζ、磁気ヘッド
装置（７）でそれぞｎ！！／Ｌ好なヘッドコンタクトを
得るためには磁気テープ（υの走行方向によってテンレ
ーン４スト曽でのテープ張力の設定値を切り換える必要
がある。ｍはモード切換器で、キャプスタン駆動關路曽
に回転方向と速度の指令を出し、この回転方向の切換え
スイッチと連動させて。
装置（７）でそれぞｎ！！／Ｌ好なヘッドコンタクトを
得るためには磁気テープ（υの走行方向によってテンレ
ーン４スト曽でのテープ張力の設定値を切り換える必要
がある。ｍはモード切換器で、キャプスタン駆動關路曽
に回転方向と速度の指令を出し、この回転方向の切換え
スイッチと連動させて。
張力設定値をその回転方向に応じてＴｔＮまたは７１１
１ζ切り換る・ようになって構成さｎでいる一次にこの
実施例の動作について順方向走行時と逆方向走行時とＧ
ζ分けて説明する。
１ζ切り換る・ようになって構成さｎでいる一次にこの
実施例の動作について順方向走行時と逆方向走行時とＧ
ζ分けて説明する。
順方向走行時は、モード切換ＩＩＩＩはキャプスタンモ
ーター動ＩＪａＪ＠＠へ正転指令と設定速度に応じたｉ
単信−＠を出し、ｈｌのリールモータ駆ｋｍ細路（２）
へ正転時における張力指令Ｔｔｍｆを与える。上述のよ
うにしてサーボ制御め施さｎたキャプスタンモーターは
、ピンチローラ（３）とキャブスタン（２）とで挾持し
ている磁気テープ（υを基準信号に応して定速度走行さ
せるように、キャプスタン（４）を定速匿回＃Ｗｈｓせ
ているので、磁気テープ（１）のテープ張力の駆動が負
荷の震ｗＪ七なり、この負荷の変動に応じて駆＃ＩｂＷ
ＩＣ圧およびａｌｋｊＪ電流が変化して回転連匣が一定
に保たｎる。一方Ｊｉｌのリールモータ卿は、モード切
換器曽によって与えらｒＬｒ：順方向走行時における張
力指令値Ｔ１に応じた張力ｌ１ｌｌＩｌｌを行なうべく
、城力指令値Ｔ１豐と負帰這さｒｔｒ：テンション検出
器（２）よりの出力−との誤差量をｌＨｌのリールモー
タ駆動回路四に入力ｇｉｎ、）ルクを制御さｎている・
ξの際上記トルクは張力制御１１１ｎた結果、磁気テー
プ（υのテープ走行方向（１！！図において矢印ムの方
向）と反対の方向（編ｓ四において矢印Ｃの方向）に働
１！１１のリール（５）ｉζ巻装さｎている磁気テープ
（υの量が多いときには大壷（、逆に少ないときには小
さく働くようになっている。つ車り順方向走行時におい
て磁気テープ（１３は、キャプスタン（４）によって定
速に駆動専れ。
ーター動ＩＪａＪ＠＠へ正転指令と設定速度に応じたｉ
単信−＠を出し、ｈｌのリールモータ駆ｋｍ細路（２）
へ正転時における張力指令Ｔｔｍｆを与える。上述のよ
うにしてサーボ制御め施さｎたキャプスタンモーターは
、ピンチローラ（３）とキャブスタン（２）とで挾持し
ている磁気テープ（υを基準信号に応して定速度走行さ
せるように、キャプスタン（４）を定速匿回＃Ｗｈｓせ
ているので、磁気テープ（１）のテープ張力の駆動が負
荷の震ｗＪ七なり、この負荷の変動に応じて駆＃ＩｂＷ
ＩＣ圧およびａｌｋｊＪ電流が変化して回転連匣が一定
に保たｎる。一方Ｊｉｌのリールモータ卿は、モード切
換器曽によって与えらｒＬｒ：順方向走行時における張
力指令値Ｔ１に応じた張力ｌ１ｌｌＩｌｌを行なうべく
、城力指令値Ｔ１豐と負帰這さｒｔｒ：テンション検出
器（２）よりの出力−との誤差量をｌＨｌのリールモー
タ駆動回路四に入力ｇｉｎ、）ルクを制御さｎている・
ξの際上記トルクは張力制御１１１ｎた結果、磁気テー
プ（υのテープ走行方向（１！！図において矢印ムの方
向）と反対の方向（編ｓ四において矢印Ｃの方向）に働
１！１１のリール（５）ｉζ巻装さｎている磁気テープ
（υの量が多いときには大壷（、逆に少ないときには小
さく働くようになっている。つ車り順方向走行時におい
て磁気テープ（１３は、キャプスタン（４）によって定
速に駆動専れ。
第１のり−ルそ一夕（２）によって第１のリール（Ｓ）
からの引出し抗力を劃−されるξとによって張力を一定
値Ｔｔ舅に制御される。
からの引出し抗力を劃−されるξとによって張力を一定
値Ｔｔ舅に制御される。
次に逆方向走行時について説明する。モード切換器■は
、キャプスタンそ一夕駆動回路曽へ逆転指令と設定速度
に応じた基準信号を出し、第１のり一ルモータ、＠動回
路−へ逆転時における張力指令Ｔｅｌ＋を与える。この
と自薦１のリールモーターは、前記同様にモード切換１
１曽によって与えらｎた逆転時膠ζおける張力指令値丁
１ｍに応ＩＪた張力制御を行ｙｚうべ（、磁気テープ（
υをｊｌ！１のリール（５）に巻―取る着取り駆動トル
クが制−される、この際の巻取り駆動トルクは張力側−
された結果、磁気テープ田のテープ走行方向（［１！図
において矢印璽の方向）上聞方向（ｊｌＨ！図において
矢印りの方向）ｌｃＩＩ奪、ＪＩｉｃｏリーＪｌ／ （
ｉ） ＩＣ巻ｉｉ 専ｔ’Ｌ ｒ イｉ磁気テープ（υ
の麓が多いときには太番＜、逆に少ないときには小さく
働くようになっているが一般に順方向走行時よりも大き
いトルクを発生する。
、キャプスタンそ一夕駆動回路曽へ逆転指令と設定速度
に応じた基準信号を出し、第１のり一ルモータ、＠動回
路−へ逆転時における張力指令Ｔｅｌ＋を与える。この
と自薦１のリールモーターは、前記同様にモード切換１
１曽によって与えらｎた逆転時膠ζおける張力指令値丁
１ｍに応ＩＪた張力制御を行ｙｚうべ（、磁気テープ（
υをｊｌ！１のリール（５）に巻―取る着取り駆動トル
クが制−される、この際の巻取り駆動トルクは張力側−
された結果、磁気テープ田のテープ走行方向（［１！図
において矢印璽の方向）上聞方向（ｊｌＨ！図において
矢印りの方向）ｌｃＩＩ奪、ＪＩｉｃｏリーＪｌ／ （
ｉ） ＩＣ巻ｉｉ 専ｔ’Ｌ ｒ イｉ磁気テープ（υ
の麓が多いときには太番＜、逆に少ないときには小さく
働くようになっているが一般に順方向走行時よりも大き
いトルクを発生する。
−万キャブスタ゛ンモニタ（財）は、第８図中゛矢印１
の方向へ磁気テープ（１） ｅ送り出すよう耐逆転方向
へ定速回転される。
の方向へ磁気テープ（１） ｅ送り出すよう耐逆転方向
へ定速回転される。
縛ち、逆方向走行時１ζおいては、磁気テープ（１）は
キャプスタン（４）によってその速度を規制さｎつつ送
り出さｆ’Ｌ、ｊｌｌのリールモータ（２）によって第
１のリール（５）への巻取り駆動力−を制御することに
よって張力を一定値Ｔｅｌに制御さｎる。 ゛以上の
動作によって磁気テープ（１）は設定した基準信号に応
じた速度で走行し、しかもその走行方向によらず磁気ヘ
ッド装置（１）におけるテープ＊ｔＪを最適値Ｔ＊に保
持で壷る。
キャプスタン（４）によってその速度を規制さｎつつ送
り出さｆ’Ｌ、ｊｌｌのリールモータ（２）によって第
１のリール（５）への巻取り駆動力−を制御することに
よって張力を一定値Ｔｅｌに制御さｎる。 ゛以上の
動作によって磁気テープ（１）は設定した基準信号に応
じた速度で走行し、しかもその走行方向によらず磁気ヘ
ッド装置（１）におけるテープ＊ｔＪを最適値Ｔ＊に保
持で壷る。
なお上記実施例では！ｌ！１のり一λ優）と＃！冨のリ
ール（６）にそれぞれ独立なモータを配置し、引き出し
抗力と巻取り駆動力を兼備させたものを示したが１例え
はアイドラ切換え軸構噂゛を用゛いて第１ｃ６リール（
２）とｊｌｌのリール（６）に対する巻壷取り゛駆動力
を一台の菅−夕で兼用させ、引き出し抗力１に＃！１の
リール（Ｓ）と第２のリール（６）にそｎぞｎ配役した
電磁ブレーキによって与える方式でもよい。
ール（６）にそれぞれ独立なモータを配置し、引き出し
抗力と巻取り駆動力を兼備させたものを示したが１例え
はアイドラ切換え軸構噂゛を用゛いて第１ｃ６リール（
２）とｊｌｌのリール（６）に対する巻壷取り゛駆動力
を一台の菅−夕で兼用させ、引き出し抗力１に＃！１の
リール（Ｓ）と第２のリール（６）にそｎぞｎ配役した
電磁ブレーキによって与える方式でもよい。
即ち、順方向走行時においては、第８のリール（６）に
モータの１ｌＫｋＪＪ力を与、ｔ 、 ｍ １１７）
リ−ｋ （５） ｆ（［設した電磁ブレーキによって引
赤出し抗力をｉ制御し、逆方向走行時＃辷おいては第１
のリール（５Ｊにモータの駆動力を与え、この駆動力を
制御することによって上述の実施例と同様な動作を行な
うことがで壷る。
モータの１ｌＫｋＪＪ力を与、ｔ 、 ｍ １１７）
リ−ｋ （５） ｆ（［設した電磁ブレーキによって引
赤出し抗力をｉ制御し、逆方向走行時＃辷おいては第１
のリール（５Ｊにモータの駆動力を与え、この駆動力を
制御することによって上述の実施例と同様な動作を行な
うことがで壷る。
また、上述の実施例ではキャプスタンモータにサー ボ
制御を施したものを示したが、特にチー′ブ速度に対す
る精Ｋを要求、ｔｎない場合には、繭冨図暑ζおいて回
転検出器（２）、Ｆ−マ変換し曽を除去した開ループ回
路でキャプスタンモーターを駆動する構成としても上述
の実施例と同様な動作を行なわせる仁とが可能である。
制御を施したものを示したが、特にチー′ブ速度に対す
る精Ｋを要求、ｔｎない場合には、繭冨図暑ζおいて回
転検出器（２）、Ｆ−マ変換し曽を除去した開ループ回
路でキャプスタンモーターを駆動する構成としても上述
の実施例と同様な動作を行なわせる仁とが可能である。
なお、テープ走行速度が大傷（変わると最適テープ張力
の値が大きく変わるので、テープ走行速度の切換操作に
連動して最極テープ張力の基準値を切換えるようにして
もよい。
の値が大きく変わるので、テープ走行速度の切換操作に
連動して最極テープ張力の基準値を切換えるようにして
もよい。
この発明は石１のリール、磁気ヘッド装置、′キャプス
タン駆動襞縁、＃！２のリールの順に配設さｎ、上記第
１・第８のリール間−に架は渡された磁気テープを順・
逆両方向に所望速度で走行させて記録・再生するよう一
ζ構成さｒしたものにおいて。
タン駆動襞縁、＃！２のリールの順に配設さｎ、上記第
１・第８のリール間−に架は渡された磁気テープを順・
逆両方向に所望速度で走行させて記録・再生するよう一
ζ構成さｒしたものにおいて。
上記第、ｌのリールと磁気ヘッド装置との陶Ｃζ配設８
ｒＬ走行時の磁気テープの張力を検出するテンション検
出器と、このテンション検出器の検出値が順・逆方向走
行時に、そｎぞｎ予め定めた値となるように上記第１の
リールの巻取りトルクを規制する制御装置とを備えたこ
とを特徴とするもので簡単な構成で順・逆回−ｎの走行
方向においても。
ｒＬ走行時の磁気テープの張力を検出するテンション検
出器と、このテンション検出器の検出値が順・逆方向走
行時に、そｎぞｎ予め定めた値となるように上記第１の
リールの巻取りトルクを規制する制御装置とを備えたこ
とを特徴とするもので簡単な構成で順・逆回−ｎの走行
方向においても。
また走行速度を切換えた場合であっても適正−なテーブ
テンシ馴ンが保てるので、磁気ヘッドとの良好な接触を
雑持し得る効果がある〇
テンシ馴ンが保てるので、磁気ヘッドとの良好な接触を
雑持し得る効果がある〇
【図面の簡単な説明】
第１−は従来の磁気テープ走行装置の概略構成を示す平
面図、第１図は本発明の磁気テープ走行装置１をＶＴＩ
Ｋ適用した場合の一実施例の電気・機械的な構成を示
す説明函である。 卸において、（１）は磁気テープ、９）はピンチａ −
ラ、（４）はキャプスタン−１（６）はｌｉｌのリール
、（６）は彫工のリール、（７）は磁気ヘッドＩＩＭ蝋
、呻は給ｌのリールモータ、＠は第８のり・−ルモータ
、−はキャプスタン千−夕、（２）は同転検出器、曽は
キャプスタンモータ駆動回路、（支）はＦ−Ｖ Ｋ換器
、曽は第１の９−ルそ一タ躯動園路、＠はテンシ膳ン検
出＊、、ｍはモード切換器である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−（外１名） 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７年９ 月１７日 １、￥許庁長宮殿 １、事件の表示 特願昭Ｉ？−１１７１？号２、
発明の名称 磁気テープ走行装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式全社代表者片山仁
へ部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
６、補正の対象 ？、 添付書類の目録 （υ補正後の特許請求の範囲を記載しｆコ書面１通以上 特許請求の範囲 （１）第１のリール、磁気ヘッド装置、キャプスタン駆
動装置、第２のリールの額に配設され、１記第１・第２
のリール間に架は渡された磁気テープを順・逆鉤方向に
所望速度で走行させて記録・再生するように構成された
ものにおいて、上記ａｔのリールと磁気ヘッド装置との
間に配設され走行時の磁気テープの張力を検出するテン
ション検出器と、このテンション検出器の検出器が順・
逆方向走行時に、それぞれ予め定めた値となるように上
記第１のリールの巻取りトルクを規制する制御ｉｔとを
備えたことを特徴とする磁気テープ走行装置。 （２）第１のリールを駆動するモータを備え、このモー
タの巻取りｉ動トルクを制御する構成とした特許請求の
範囲第１項記載の磁気テープ駆動装置。 （ＩＩ）Ｉｌｌのリールを制動する電磁ブレーキを備え
、順方向走行時には上記電磁ブレーキを制御して磁気テ
ープの張力を調節し、逆方向走行時には当該館１のリー
ルを駆動するモータの駆動トルクを制御して磁気テープ
の張力を１節するようにした特許請求の範囲第２項記載
の磁気テープ走行装置。 （４）＆気テープの走行方向ないし走行速度に応じてテ
ープの張力基準値を切換える構成としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の磁気テープ走行装置。
面図、第１図は本発明の磁気テープ走行装置１をＶＴＩ
Ｋ適用した場合の一実施例の電気・機械的な構成を示
す説明函である。 卸において、（１）は磁気テープ、９）はピンチａ −
ラ、（４）はキャプスタン−１（６）はｌｉｌのリール
、（６）は彫工のリール、（７）は磁気ヘッドＩＩＭ蝋
、呻は給ｌのリールモータ、＠は第８のり・−ルモータ
、−はキャプスタン千−夕、（２）は同転検出器、曽は
キャプスタンモータ駆動回路、（支）はＦ−Ｖ Ｋ換器
、曽は第１の９−ルそ一タ躯動園路、＠はテンシ膳ン検
出＊、、ｍはモード切換器である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−（外１名） 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７年９ 月１７日 １、￥許庁長宮殿 １、事件の表示 特願昭Ｉ？−１１７１？号２、
発明の名称 磁気テープ走行装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式全社代表者片山仁
へ部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
６、補正の対象 ？、 添付書類の目録 （υ補正後の特許請求の範囲を記載しｆコ書面１通以上 特許請求の範囲 （１）第１のリール、磁気ヘッド装置、キャプスタン駆
動装置、第２のリールの額に配設され、１記第１・第２
のリール間に架は渡された磁気テープを順・逆鉤方向に
所望速度で走行させて記録・再生するように構成された
ものにおいて、上記ａｔのリールと磁気ヘッド装置との
間に配設され走行時の磁気テープの張力を検出するテン
ション検出器と、このテンション検出器の検出器が順・
逆方向走行時に、それぞれ予め定めた値となるように上
記第１のリールの巻取りトルクを規制する制御ｉｔとを
備えたことを特徴とする磁気テープ走行装置。 （２）第１のリールを駆動するモータを備え、このモー
タの巻取りｉ動トルクを制御する構成とした特許請求の
範囲第１項記載の磁気テープ駆動装置。 （ＩＩ）Ｉｌｌのリールを制動する電磁ブレーキを備え
、順方向走行時には上記電磁ブレーキを制御して磁気テ
ープの張力を調節し、逆方向走行時には当該館１のリー
ルを駆動するモータの駆動トルクを制御して磁気テープ
の張力を１節するようにした特許請求の範囲第２項記載
の磁気テープ走行装置。 （４）＆気テープの走行方向ないし走行速度に応じてテ
ープの張力基準値を切換える構成としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の磁気テープ走行装置。
Claims (2)
- （１）第１のリール、磁気ヘッド装置、キャプスタン躯
動装−１第冨のリールの順に配設さｎ、上記第１・第２
のリール１ｋｌｓζ架は渡さｎた磁気テープを順・逆一
方向薯ζ所望速度で走行させて記録・再生するように構
成されたものにおいて、上記ｌＩｌのリールと磁気ヘッ
ド装置との間に配譚さ０走行時の磁気テープの張力を検
出するテンション検出器と、このテンション検出器の検
出値が順・逆方向走行時に、そ口ぞｎ予め定めた憾とな
るように上記第１のリールの巻取りトルクを規制する制
御装−とを備えた仁とを特徴とする磁気テープ走行装置
。 - （２）第１のリールを駆動するモータを備え、このモー
タの巻取り駆動トルクを制御する構成とした付許−求の
範囲第１項記載の磁気テープ駆動装置。 （ａ）ｍｌのリールを制動する電磁ブレーキを備え。 順方向走行時には上記電磁ブレーキｉｉ：＠紳して磁気
テープの張力を調節し、逆方向走行時には当該＃ｉｉｌ
のリールをｌ１ｌｊｌｔｌするモータの躯励トルクを制
御して磁気テープの張力を調節するようにした特許請求
の範囲第２項記載の磁気テープ走行装−０＜４） ＠
気テープの走行速度に応じてテープ□の張力基準値を切
糾える構属七したことを特徴とする特許請求の範Ｓ第１
項記載の磁気テープ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016717A JPS58133658A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気テ−プ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016717A JPS58133658A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気テ−プ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133658A true JPS58133658A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11924011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016717A Pending JPS58133658A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気テ−プ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345237U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-25 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616954A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Magnetic tape unit |
| JPS5637851A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 | Sony Corp | Servo circuit of reel motor of tape recorder |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57016717A patent/JPS58133658A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616954A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Magnetic tape unit |
| JPS5637851A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 | Sony Corp | Servo circuit of reel motor of tape recorder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345237U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-25 |
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