JP3232690B2 - ソフトブレーキ装置 - Google Patents

ソフトブレーキ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオテープレ
コーダーにおいて、テープのたるみを防止するために、
テープに適切なテンションを与えるためのソフトブレー
キ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダーのソフト
ブレーキ装置は、一端に回動中心を設け、他端に制動端
を設け、前記制動端にフェルト等からなるブレーキシュ
ーを接着剤により固定したソフトブレーキアームをバネ
付勢により、供給側及び卷き取り側リール台の外周面に
摺接することによりソフトブレーキを実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した装置
では、供給側リール台には、テープにテンションを与え
るためのテンションレギレータアームの反時計方向また
は時計方向の回動により、供給側リール台に摺接または
離隔するバンドブレーキが設けられているため、供給側
リール台にさらにソフトブレーキを設ける場合には、供
給側リール台の高さ方向であって、上述したバンドブレ
ーキの上方または下方にソフトブレーキの摺接面を設け
なければならないため、装置が厚くなるため大型化し、
部品点数も増加するという問題点があった。本発明はか
かる点に鑑みてなされたもので、薄く小型で部品点数も
少ないソフトブレーキ装置を提案しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトブレーキ
装置は例えば図1乃至図2に示す如く、以下の手段から
なる。本発明は、供給側リール台2と、巻き取り側リー
ル台3と、巻き取り側リール台3にテープ4を巻き取ら
せるために巻き取り側リール台3を回転させるモータ1
と、供給側リール台2のテープ出口近傍を回動支点Aと
し、先端部にテンションレギレータローラ14を有し、
巻き取り側リール台3にテープ4を巻き取る際のテンシ
ョンレギレータローラ14に付与される押圧力に抗し
て、常に一回転方向に弾性的に付勢されているテンショ
ンレギレータアーム8と、アーム8の回動により供給側
リール台2の外周面に摺接または離隔可能に一端をアー
ム8に固定し、他端を機枠に固定したバンドブレーキ1
5と、からなるテンションレギレータ装置を有し、バン
ドブレーキ15上から供給側リール台2を押圧する押圧
手段19、20、21を、供給側リール台の近傍であっ
て、バンドブレーキ15の機枠固定端側に設けたもので
ある。また、本発明は、上述において、押圧手段は、機
枠固定端にバンドブレーキ15上まで延びた延長部29
を設け、延長部29をバンドブレーキ15上から供給側
リール台2側に弾性的に付勢するものである。
【0005】
【作用】上述せる本発明のソフトブレーキ装置によれば
以下のような作用をする。本発明は、バンドブレーキ1
5上から供給側リール台2を押圧する押圧手段19、2
0、21を供給側リール台近傍に設けたので、バンドブ
レーキ15がソフトブレーキのシューの働きをし、押圧
手段19、20、21はバンドブレーキ15の機枠固定
端側に設けたので、テンションレギレータアーム8の回
動により、バンドブレーキ15が供給側リール台2から
離隔しても、その離隔距離は小さいため、わずかな押圧
力で押圧する。また、本発明は、上述した発明におい
て、押圧手段は、前記機枠固定端にバンドブレーキ15
上まで延びた延長部29を設け、前記延長部29をバン
ドブレーキ15上から供給側リール台2側に弾性的30
に付勢するので、機枠固定端の延長部29が前記バンド
ブレーキ15上から供給側リール台2を押圧する。
【0006】
【実施例】図1乃至図2はこの発明のソフトブレーキ装
置の実施例を示す図であり、以下に、図1乃至図2を参
照して本発明の実施例について詳細に説明する。まずこ
の発明のソフトブレーキ装置の一実施例を装着したビデ
オテープレコーダーの構成を説明する。図1において、
1はキャプスタンモータであり、不図示のギヤ機構によ
り、供給側リール台2または卷き取り側リール台3を回
転駆動させて、テープ4をテープ案内ピンP1からP4
を介して所定の経路上で走行させるための駆動源であ
る。
【0007】5はローディングモータであり、供給側ベ
ース6及び卷き取り側ベース7、供給側テンションレギ
レータアーム8及び卷き取り側テンションレギレータア
ーム9を所定の経路で移動させることによりテープ4の
ローディングまたはアンローディングをさせるための駆
動源である。10は録音及び再生を行う回転ドラムであ
り、11は消去ヘッド、12は固定ヘッドであり、タイ
ムコード信号、制御信号及びオーディオ信号の入出力を
司るためのものである。
【0008】供給側テンションレギレータアーム8は、
回動軸Aを中心に回動可能に支持され、バネ13により
反時計方向に付勢されている。供給側テンションレギレ
ータアーム8の先端部には回転軸Bに軸着されたテンシ
ョンレギレータローラ14が回転自在に設けられてい
る。15はフェルト等からなり、供給側テンションレギ
レータアーム8の反時計方向または時計方向の回動によ
り供給側リール台2の外周面に摺接または離隔可能に設
けられたバンドブレーキであり、一端を供給側テンショ
ンレギレータアーム8の回動軸A側に接続部材16を介
して接続し、他端を機枠に対して長穴により位置調整可
能なバンド調整板17に同様の接続部材18を介して接
続している。
【0009】19はバンド調整板17側の機枠固定端近
傍のバンドブレーキ15上から供給側リール台2を押圧
する供給側ソフトブレーキアームである。供給側ソフト
ブレーキアーム19は、バネ20で図1の左ななめ上方
向に付勢されることにより、回転支点Cを中心に時計方
向に付勢され、図1の右ななめ上方向へバンドブレーキ
15上から供給側リール台2を押圧する。そのバネ力は
機枠に対して長穴により位置調整可能なバネ力調整板2
1により調整可能である。
【0010】ここで、ソフトブレーキアーム19をバン
ド調整板17側の機枠固定端近傍に設けたのは、供給側
テンションレギレータアーム8の時計方向の回動により
バンドブレーキ15が供給側リール台2の外周面から離
隔しても、その離隔距離が小さいため、供給側ソフトブ
レーキアーム19の押圧力は小さくてもブレーキ効果が
あり、効率がよいからである。
【0011】また、供給側テンションレギレータアーム
8に反時計方向の付勢力を付与するバネ13のバネ力を
設定する際に、供給側ソフトブレーキアーム19による
押圧力のトルク分を加えておけば、テンションレギレー
タ特性にはなんら影響を与えることはない。
【0012】卷き取り側テンションレギレータアーム9
は、供給側テンションレギレータアーム8とほぼ左右対
称の動作をするもので、回動軸Dを中心に回動可能に支
持され、不図示のバネにより反時計方向に付勢されてい
る。
【0013】卷き取り側テンションレギレータアーム9
の先端部には卷き取り側テンションレギレータアーム9
に対してさらに反時計方向に不図示のバネにより付勢さ
れた揺動アーム22が設けられ、揺動アーム22の一端
には回転軸に軸着されたテンションレギレータローラー
23が回転自在に設けられ、他端にはピンチローラー2
4が設けられている。
【0014】ピンチローラー24は、卷き取り側テンシ
ョンレギレータアーム9の最大時計方向回動位置で、キ
ャプスタンモータ1により回転するテープ案内ピンP4
とでテープ4を圧接しながら従動してテープ4を走行さ
せる。
【0015】25は、卷き取り側ソフトブレーキ支持ア
ーム26にバネ27により反時計方向に付勢された卷き
取り側ソフトブレーキアームであり、その先端部にソフ
トブレーキシュー28が設けられていて、不図示のカム
機構により、所定時に卷き取り側リール台3の外周面に
摺接する押圧力を変化可能とするように設けられてい
る。
【0016】この発明のソフトブレーキ装置の一実施例
を装着したビデオテープレコーダーは以上のように構成
され、以下のような作用をする。ビデオテープレコーダ
ーに設けられたテンションレギレータは各動作モード毎
にそれぞれ適切なテープテンションを付与する必要があ
る。まずローディングの場合は、テープ4が供給側リー
ル台2および卷き取り側リール台3に装着されると、ロ
ーディングモータ5が駆動を開始することにより、供給
側ベース6及び卷き取り側ベース7、供給側テンション
レギレータアーム8及び卷き取り側テンションレギレー
タアーム9のそれぞれが所定の経路で移動され、テープ
4がいわゆるMローディングされる。
【0017】この時、一方では供給側ソフトブレーキア
ーム19がバンドブレーキ15上から供給側リール台2
の外周面を押圧し、他方では卷き取り側ソフトブレーキ
アーム25が卷き取り側リール台3の外周面を押圧する
ことによりローディングされるテープに適切なテンショ
ンを付与する。
【0018】フォワード(FWD)の場合は、一方でキ
ャプスタンモータ1により、卷き取り側リール台3を時
計方向に回転させることによりテープ4を走行させなが
ら、他方で供給側テンションレギレータアーム8を反時
計方向に回動させることにより、バンドブレーキ15を
供給側リール台2の外周面に摺接させて、バンドブレー
キによりテープテンションが一定となるように調節し、
回転ドラム10の入り口でのテープのたるみを取り除い
ている。
【0019】リバース(REV)の場合は、一方でキャ
プスタンモータ1により、供給側リール台2を反時計方
向に回転させることによりテープ4を走行させながら、
他方で卷き取り側ソフトブレーキアーム25を卷き取り
側リール台3の外周面に摺接させることにより、テープ
テンションが一定となるように調節し、テープのたるみ
を取り除いている。
【0020】ファーストフォワード(FF)の場合は、
一方でキャプスタンモータ1により、卷き取り側リール
台3を時計方向に高速回転させることによりテープを走
行させながら、他方で供給側ソフトブレーキアーム19
でバンドブレーキ15を供給側リール台2の外周面に摺
接させて、ソフトブレーキのみでテープ4にバックテン
ションを付与し、テープの適切なテンションを維持して
いる。
【0021】リワインド(REW)の場合は、一方でキ
ャプスタンモータ1により、供給側リール台2を反時計
方向に高速回転させることによりテープを走行させなが
ら、他方で卷き取り側ソフトブレーキアーム25を卷き
取り側リール台3の外周面に摺接させてソフトブレーキ
のみでテープ4にバックテンションを付与し、テープの
適切なテンションを維持している。
【0022】なお、本実施例の場合は、供給側リール台
2からのテープ繰り出しで、供給側リール台2での卷き
取りを実施する例のため、供給側ソフトブレーキアーム
19により、テープテンションを付与している。
【0023】次に図2において、他の実施例を説明す
る。29は、接続部材18のバンドブレーキ15上に延
出した延長部であり、バネ30によりバンドブレーキ1
5上から供給側リール台2方向に付勢されている。これ
により、延出部29がバンドブレーキ15上から供給側
リール台2を押圧するものである。
【0024】また、上述した先の実施例では、供給側ソ
フトブレーキアーム19は供給側リール台2をバンド調
整板17側のバンドブレーキ15上から押圧する例を示
したが、バンドブレーキ15上であればどの部分でも良
い。
【0025】上述した先の実施例では、供給側ソフトブ
レーキアーム19は回転支点Cを中心にバネ20により
時計方向に付勢される例を示したが、供給側ソフトブレ
ーキアーム19の両端をバネ付勢して、平行に進退移動
するようにしても良い。
【0026】さらに、上述した先の実施例では、供給側
ソフトブレーキアーム19は回転支点Cを中心にバネ2
0により時計方向に付勢される例を示したが、供給側ソ
フトブレーキアーム19を反時計方向に付勢しても良い
ことはいうまでもない。
【0027】尚、上述した実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】上述せる本発明によれば以下のような効
果を奏する。本発明によれば、供給側リール台と、巻き
取り側リール台と、前記巻き取り側リール台にテープを
巻き取らせるために前記巻き取り側リール台を回転させ
るモータと、前記供給側リール台のテープ出口近傍を回
動支点とし、先端部にテンションレギレータローラを有
し、前記巻き取り側リール台にテープを巻き取る際の前
記テンションレギレータローラに付与される押圧力に抗
して、常に一回転方向に弾性的に付勢されているテンシ
ョンレギレータアームと、前記アームの回動により前記
供給側リール台の外周面に摺接または離隔可能に一端を
前記アームに固定し、他端を機枠に固定したバンドブレ
ーキと、からなるテンションレギレータ装置を有し、前
記バンドブレーキ上から前記供給側リール台を押圧する
押圧手段を、前記供給側リール台の近傍であって、前記
バンドブレーキの機枠固定端側に設けたので、バンドブ
レーキをソフトブレーキ装置のシューとして使用でき、
部品点数を減らすことができ、装置を小型化させること
ができ、押圧手段はバンドブレーキの機枠固定端側に設
けたので、テンションレギレータアームの動作を妨げる
ことがなく、しかもテンションレギレータアームの回動
によるバンドブレーキの供給側リール台の外周面からの
離隔に際しても、バンドブレーキの離隔距離が小さいた
め、余計な押圧力を要しないという効果がある。また、
本発明によれば前記押圧手段は、前記機枠固定端に前記
バンドブレーキ上まで延びた延長部を設け、前記延長部
を前記バンドブレーキ上から供給側リール台側に弾性的
に付勢させるので、前記機枠固定端の延長部が押圧手段
を代用するので、他に専用の押圧手段を設ける必要がな
く、部品点数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のソフトブレーキ装置の一実施例を装
着したビデオテープレコーダーの平面図である。
【図2】この発明の他のソフトブレーキ装置の実施例の
要部を示す一部拡大平面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 供給側リール台 3 卷き取り側リール台 4 テープ A 回動軸 14 テンションレギレータローラ 8 供給側テンションレギレータアーム 15 バンドブレーキ 19 供給側ソフトブレーキアーム 20 バネ 21 バネ力調整板 29 延長部 30 バネ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給側リール台と、 巻き取り側リール台と、 前記巻き取り側リール台にテープを巻き取らせるために
    前記巻き取り側リール台を回転させるモータと、 前記供給側リール台のテープ出口近傍を回動支点とし、
    先端部にテンションレギレータローラを有し、前記巻き
    取り側リール台にテープを巻き取る際の前記テンション
    レギレータローラに付与される押圧力に抗して、常に一
    回転方向に弾性的に付勢されているテンションレギレー
    タアームと、 前記アームの回動により前記供給側リール台の外周面に
    摺接または離隔可能に一端を前記アームに固定し、他端
    を機枠に固定したバンドブレーキと、 からなるテンションレギレータ装置を有し、 前記バンドブレーキ上から前記供給側リール台を押圧す
    る押圧手段を、前記供給側リール台の近傍であって、前
    記バンドブレーキの機枠固定端側に設けたことを特徴と
    するソフトブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧手段は、前記機枠固定端に前記
    バンドブレーキ上まで延びた延長部を設け、前記延長部
    を前記バンドブレーキ上から供給側リール台側に弾性的
    に付勢することを特徴とする請求項1記載のソフトブレ
    ーキ装置。
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KR20060010939A (ko) * 2004-07-29 2006-02-03 삼성전자주식회사 릴브레이크 장치 및 이를 구비한 자기 기록/재생장치

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