JPS58133256A - 紫外線処理装置 - Google Patents

紫外線処理装置

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JPS58133256A
JPS58133256A JP1679582A JP1679582A JPS58133256A JP S58133256 A JPS58133256 A JP S58133256A JP 1679582 A JP1679582 A JP 1679582A JP 1679582 A JP1679582 A JP 1679582A JP S58133256 A JPS58133256 A JP S58133256A
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JP
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chamber
fang
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fan
outside air
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JP1679582A
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JPS603495B2 (ja
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矢崎 好夫
浩 宮本
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OKU SEISAKUSHO CO Ltd
OOKU SEISAKUSHO KK
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OKU SEISAKUSHO CO Ltd
OOKU SEISAKUSHO KK
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス、金属2合成樹脂等により成形された
被処理体の表面の汚れの除去および殺菌を行なう紫外線
処理装置に関するもので、さらに評言すれば、極めて良
好な条件下で多数の被処理体を連続して処理することケ
目的とするものである。
また、さらには、被処理体をより(6理効果の出ろ粂件
下で表面処理することを目的と−[るものでるる。
ガラス、金!・42合成樹脂等により製作された被処理
体の表1′@【紫外線を照射して2発生したオゾンによ
り被匹埋体の表面の汚れを除去してより清浄な状態にし
たり9表面の完全な殺菌を達成したり、さらには表面の
硬化を達成したりする紫外線を利用した表面処理が知ら
れている。
この紫外線を利用した表面処理は、その清浄効果が高い
ことからより広い分野での利用が望まれており、特に高
精度中導体製造の分野での有効なオリ用が期待されてい
る。
しかしながら、この紫外線を利用した表面処理は、紫外
線の照射により°壱生ずるオゾンをオIJ用するもので
めるために、被処理体を閉塞された一定の空間内に位置
させなげ糺ばならず、またオゾンと反1□らして不純ガ
ス化した汚れが上記した閉塞された一定の空間内に位置
することになり、さらに良好な表面処理?:達成するに
は上記した閉塞された一定の空間内にどける発生したオ
ゾンの#1勘が一定値以上でなければならないという条
件があるために、多数の被処理体を連続して処理するこ
とは不可能であった。
また、紫外線により処理された被処理体の表゛面は、処
理直後に−16いてかなり活性化している場合が多く、
これがためせっかく表面処理ケ暉成しても2表面処理後
、大気中に搬出すると、大気中活性ガス、ホコリ等によ
り極めて簡単に汚染されてしまうという問題がめった。
本発明は、上記した従来からの柚々の問題を全て解消す
べ(創案されたもので、被処理体に紫外線を照射する牙
lの室と、この矛lの室内に清浄空気を供給する矛2の
室とを隣接して設け、この牙2の室から牙lの室に供給
される清浄空気の流れにより矛1の室内への汚れた空気
の流入を阻止すると共に矛1の室KNいて表面処理され
て活性化した被処理体の表面の活性化程度を牙2の室に
おいて低下させるべく構成したものである。
以下2本発明の実施例を図面に従って説明する。
本発明は、被処理体24を伯ツ送オる搬送ベルト23の
走行方向に沿って、閉塞された空間を形成するj−1の
室lと矛2の室7とをIlJ接して設げる。
矛1の室1には、搬送ベル) 23 Mよびこの搬送ベ
ルト23に乗載された被処理体24がこの矛1の室将内
に侵入できる搬入口6が形成されており、同様に牙2の
室7に(d2才!1の室lとの区割部に同様の通過口1
9がそして最もド流側に搬出口20がそれぞれ開口され
ている。
牙1の室1内には、この牙1の室1内に搬送ベルト23
により搬入された被処理体24の表面にオゾン生成用お
よびオゾン反応用の紫外線を照射する紫外線う/ブ2が
設けられており、また前記搬入口6の近傍に流入口を開
口した排気ダクト3−/l” :、4けられている。
矛2の室7は、上部8と下部9とに区割されていて、矛
2の室7の上部8には、外気吸入用の吸入タリトIOと
9 この吸入タリト10を通して外気を強制的に吸引す
るファン13と、このファン13ににり吸引された外気
からホコリ、不純ガス等を除去して下部9に通過させる
フィルター14とが設げ、られており、下部9にはクー
ラ15.16が設けられてどり、さらK]・1の室IK
通じる通禍口19の近傍に下端を開口し、上端を前記上
部8のファン13の上流側に開口した連通路17を設け
て構成されている。
なお、排気ダクト3には2通過する空気筒を調整するた
めのダンパー4が設けられていると共に必要ICE、 
l〕て強制排気を達成すべくファン5が俄付けられる。
捷た。吸入ダク) 10には吸入空気熾な調整するため
のダンパー11が、そして連通路17にも通過空気横を
調整するためのダンパー18がそれぞれ設けられ℃いる
オ!2の室7の下部9に設けられたクーラ15.16は
、流入した空気を冷却すると共に1・10室1で表i′
酊処理の施された被処理体24ヲ冷却するためのもので
1両クーラ15.16は図示実施例の如く、#送ベルト
23をはさんで対向配置され、かつ通過口19およ?″
ド搬出ロ20間近に配置するのが望ましい。
捷だ、之・1図に示す如く、吸入ダクトlOを通して上
部8に吸入されたばかりの空気を冷却するクーラ[2を
上部B内に設けると、−上部8内に吸入された空気は冷
却された後にフィルター14に送り込まれるので、フィ
ルター14による吸入された空気中からのホコリおよび
不純ガスの除去作用を高めることができる。
3□ 1図図示実施例の場合、被処理体24の搬送方向
に沿って、牙1の室lの手前に、この矛1の室lとII
J接して1・3の室20が設けられ℃おり、この牙3の
室20内には、牙lの室1内に1般入される被処理体2
40表面を所望温度に加熱する加熱対21が配置されて
いて、被処理体240衣面を予熱して。
牙lの室1における紫外線による表面処理が行なわれ易
(ようにしている。
この被処理体24表面の加熱対21による予熱処理は、
オlの室lの手前の矛3の室2oで行なわれなげればな
らないというものではなく2才1図に点線で示す如く、
被処理体24への紫外線の照射と同時にへ〇熱すべく加
熱対21を牙1の室1内に配置しても良く、要は被処理
体24への紫外線の111射に遅れることなく被I几叩
体24の表面を加熱すれC・ず良いのであるが2発生し
たオゾンにより被処理体24の汚れを酸化さ忙てガス化
させて清浄する場合には。
被処理体24の表面温度が予めるる程度の温1ザに加熱
されていることが望ましく、それゆえ才1図に実線図示
の如<、J−3の室20を設けて被処理体24をJy 
1の室l内に搬入させる手前で、この被処理体24の表
面を所望温度まで加熱できるようにするのが望ましい。
不発明装・1−°は、上記した如き構成となっているの
で、搬送ベルト23上に乗載された被処理体24は。
搬送ベルト23の走行に従って搬送され、まず牙3の室
20で表面を予熱されたrL、N11の室1内に侵入し
て紫外線の照射により表面処理が行なわれる。
矛1の室lで表面処理された被処理体24は、その−ま
ま通過口19を通って牙2の室7内に入り、この牙2の
室7内でクーラ15,16により冷却されてその表面の
活性化程度を大幅に低下させられた状態で搬送口lすか
ら装置外に搬出される。
他方、ファン13により吸入ダクトlOを通して強制的
に2・2の室7の上部8に吸入された外気は。
フィルター14.14によりホコリおよび不純ガスを除
去された清浄空気となって下部9に空気流Aとなって供
給される。
下部9に供給された空気流Aは、その一部が空気流A2
となって搬出口19′から装置外に流出するが、この空
気流A2は、搬出口1!Jからフィルター14を通さな
い汚れた外気が下部9・内に侵入するのを阻止する。
空気流Aの空気流A2以外の空気流Nはクーラ15.1
6により冷却さ第1.ながら通過口19に向かって流れ
るが、この空気流AIは、さらに通過ロ19ケ通って牙
lの室l内に流入する空気流A3とIIII曲路17を
通ってオt2の室7の上部8にもどる空気流A4とに分
かれる。
才lの゛室l内に流入した空気iH,A3は、冷却され
た空気流であるので、紫外線の照射により容易にオゾン
を生成し2才1の室1内に所望する濃度のオゾンを生成
する。
この、tlの室1内に流入する空気流A3とは別に1才
1の室1内の、被処理体24表面のオゾンによる清浄作
用により発生した不純ガスを含む空気は、排気ダクト3
の排気作用により空気流A6となって排気ダクト3から
装置外に排出される。
この際、この排気ダクト3による排気能力C1゜空気流
A5の量よりも大きく設定されており、排気ダクト3を
通る空気流A7の空気量は搬入口6から咳置内に流入し
た外気である空気流A6と前記した空気流A5との合計
されたものとなるように設定されている。
これは被処理体24を装置内に搬入するためには。
どうしても搬入口6を通っての汚れた外気の装置内への
侵入を阻止することはできない。
それゆえ+ 4i1記した如く、排気ダクト3を通る空
気流A1の空気量ケ前記牙1の室1からの空気流A5の
一蛸よりも大きく設定し、不足した空気量を(般入口6
を通って装置内に侵入した空気流A6で補うようにする
ことによって、装置内に搬入口6から侵入した汚れた外
気である空気流A6の全ては、装置内に侵入したとたん
に排気ダクト3を通して装置外に排出されることになる
このため2例え11人口6が開放されたままでβっても
、この搬入口6父通って装置内に流入した汚れた外気が
彼処171体24の表面処理作用に悪影響を与えること
は全くないのである。
所で、排気ダクト3にはダンパー4が、吸入ダク) 1
0にはダンパー11が、そして連通路17にはダンパー
18がそれぞれ設けられているが、これらのダンパーは
、前記した各空気流の流量な彼処j11j体冴の表面処
理til+作に好都合となるように設定するものである
すなわち、ダンパー11は、装置内に吸入される外気の
単位時間における量を規制し、もって牙lの室1内に流
入する空気流A3の量を適正なものとするのである。
また、ダンパー18は、矛lの室l内に流入しrうとす
る空気流AI中から余分な空気流A4を/、)流させて
空気流A3の敏を直接正確に設定するためのものである
そして、ダンパー4は、排気ダクト3の排気能力?規制
することによって、空気流A5の量が過大となって牙1
の室l内のオゾン密度化低下させたり2反対に空気流A
6の量が過少となって″”I、−1の室l内で不純ガス
の濃度を増−にさせたりするのを防止すべく作用する。
なお、前記した如く、紫外線の照射により表面処理さ七
、た被処理体24の表向は極めて活性化した状態となっ
ているため、その’!+ま外気中に搬出したのでは、極
めて短時間のうちに大気中のホコリとか不純ガス等によ
り汚染されてしまうため1本発明装置では、紫外線の照
射により表面処理の完了した被処理体24を冷却した後
に装置外に搬出して前記被処理体24の再汚染を防止す
るようにしているが、この処理の完了した被処理体24
の再汚染をより確実にかつ長時間VCわたって防止する
には。
刀・2図に示す如く、矛2の室7に続いて牙4の室22
ケ設けておき、この矛4の室22内にイナートガス、す
なわちアルゴンガス等の不活性ガスを満たしておき2表
面処理が完了して本発明装置から搬出されてくる被処理
体24を不活性ガス雰囲気内に所望時間位置させるのが
良い。
この際、被処理体24を、この不活性ガスを満たした第
4の室22内で適当な通気性の極めて悪い容器内に収納
するようにすれば、被処理体240表面のl−!浄は半
永久的に保持されることになる。
vl−ヒの説明から明ら一カ・な如く9本発明は、多数
の被処理体24を連続して力)つ自動的に処理すること
がでへ、′また表面処理の完了した被処理体24の表面
は大気中のホコリとか不純ガスによる再汚染を受は難い
状態で搬出されることになり、さらに被処理体24の衣
:1n処′II!を行なう才lの室l内の雰囲気を常に
良好に保持できるので、常に良好な表面゛フ(埋′ff
:達成することができ、゛またさらに有毒なオゾンを宮
む排気を専用の排気ダクト3を通して排出処理すること
ができ、他の部分から漏出する恐れが全くないので、極
めて安全に運転することができる等多くの優れた作用効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
]71図は2本発明の一実施例を示す簡略構成図である
。 第2図は他の実施例を示すものである。 符号の説明 1・・・矛lの′濱、2・・・紫外線ランプ、3・・・
排気ダクト、6・・・1般人口、7・・・牙2の室、8
・・・上部。 9・・・下?J、  10・・・吸入ダクト、13・・
・ファン。 14・・・フィルター、 15.16・・・クーラ、1
7・・・連通路。 19・・・通過口、1す・・・搬送口、20・・・】・
30室。 21・・・加熱灯、22・・・才4の室、23・・・搬
送ベルト。 24・・・被処理体。 発明者     矢 崎 好 夫 発明者     宮 本   浩 出願人  株式会社オーク製作所 代表者  矢 崎 好 夫 代理人  弁理士 渡 辺 軍 治 ;ソン7の グ戸?贋 で 29

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送ベルトに乗載された被処理体の一″送方向に
    沿って矛1の室と矛2の室とを隣接して配置し、前記牙
    1の室内に、オゾン生成用およびオゾン反応用の紫外線
    を前記被処理体に照射する紫外線ランプを設けると共に
    、該才1の室内への前記被処理体の搬入口近傍に排気ダ
    クトを設け、前記牙2の室内を上部と下部とに区割して
    。 該才2の室の上部に、外気を吸入する吸入ダクトと2外
    気を吸引するファンと、吸入された外気中のホコリを除
    去して外気ケ@記牙2の室の下部に通過させるフィルタ
    ーとを設げ2前記矛2の室の下部にクーラを設け、さら
    に前記牙2の室内に、前記牙1の室からの被処理体の通
    過口近傍に、下端を開口させ上端を前記ファンの上流側
    に開口させた前記上部と下部との運辿路を形成して成る
    紫外線処理装置。
  2. (2)搬送ベルトに乗載された被処理体のl+:JU送
    方向に沿つ1才1の室と1・2の室とを隣接して配置し
    、前記牙1の室内に、オゾン生成用およびオゾン反応用
    の紫外線を前記被処理体に11(i則する紫外線ランプ
    を設けると共に、該牙1の室内への前記被処理体の搬入
    口近傍に排気・タークトを設け9前記牙2の室内ケ上部
    と下部とに区割して。 該牙2の室の上部に、外気を吸入iる吸入ダクトと、外
    気を吸引するファンと、吸入された外気中のホコリを除
    去して外気を前記才2の室の下部に通過させるフィルタ
    ーとを設゛1・1′、前d己112の室の下部にクーラ
    を設け、i11記矛2の室内に、前肥牙lの室からの被
    処理体の通過]]近傍に下端を開口させ一ヒ端を前記フ
    ァンの、l−流側に開口させた前:弓−上部と下部との
    連通路を杉成し。 さらに前記被処理体の搬送方向に沿って+ AiI紀紫
    外線ランプよりも下流側とならない(r’7鑵w、 i
    +1記被処理体を加熱する加熱ランプを設けて成る紫外
    線処理装置。
  3. (3)被処理体の1般送方向に沿って、第1の?3(ハ
    )上r混111に該牙10室に隣接して牙3の室を形成
    し。 咳】・3の室内に被処理体を加熱する加熱ランプを配置
    して成る特許請求の範囲(2)に示した紫外線処理装置
JP1679582A 1982-02-04 1982-02-04 紫外線処理装置 Expired JPS603495B2 (ja)

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JPS603495B2 JPS603495B2 (ja) 1985-01-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226064A (ja) * 1985-06-27 1987-02-04 ライフェルト ウント レムケ マシーネンファブリーク ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー 殺菌室の絶縁方法及び装置
JPS6249853A (ja) * 1985-08-30 1987-03-04 岩崎電気株式会社 表面殺菌装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226064A (ja) * 1985-06-27 1987-02-04 ライフェルト ウント レムケ マシーネンファブリーク ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー 殺菌室の絶縁方法及び装置
JPS6249853A (ja) * 1985-08-30 1987-03-04 岩崎電気株式会社 表面殺菌装置

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JPS603495B2 (ja) 1985-01-29

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