JPS58133132A - 非常用照明器具 - Google Patents
非常用照明器具Info
- Publication number
- JPS58133132A JPS58133132A JP57013609A JP1360982A JPS58133132A JP S58133132 A JPS58133132 A JP S58133132A JP 57013609 A JP57013609 A JP 57013609A JP 1360982 A JP1360982 A JP 1360982A JP S58133132 A JPS58133132 A JP S58133132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- time
- emergency
- charging
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非常用電源にニッケルーカド!リム蓄電池を
使用した非常用照明器具に関するもので、その目的とす
るとζろは、蓄電池を低電流で長期間トリクル充電する
ことにより負極板に生成される金属カドミウムの粗結晶
化による蓄電池の容量低減を防止することKToす、他
の目的とするところは、短時間に大電流で放電させるこ
とにより蓄電池の負極板における金属カドミウムの粗結
晶を防止して容量低下を防止することKあり、別の目的
とするとζろは、短時間に大電流又はI〜ルス状の大電
流で充電するととによシ蓄電池の負極板における金属カ
ドミウムの粗結晶を防止して容量低下を防止することK
Toる。
使用した非常用照明器具に関するもので、その目的とす
るとζろは、蓄電池を低電流で長期間トリクル充電する
ことにより負極板に生成される金属カドミウムの粗結晶
化による蓄電池の容量低減を防止することKToす、他
の目的とするところは、短時間に大電流で放電させるこ
とにより蓄電池の負極板における金属カドミウムの粗結
晶を防止して容量低下を防止することKあり、別の目的
とするとζろは、短時間に大電流又はI〜ルス状の大電
流で充電するととによシ蓄電池の負極板における金属カ
ドミウムの粗結晶を防止して容量低下を防止することK
Toる。
従来の非常用照明器具は、第1図のように、商用電11
1L fi+より安定11 f!+を介してランプ(3
)全常時点月させるとともに、停電などの非常時に蓄電
池(4)によりインバータ鳴)t−1作させてランプ(
3)t一点灯させるようにしていた。(6)は切替用リ
レーで、商用電源(1)が通電されているとき接点s1
1に閉じ、停%を時に接点S+t”開いて接点Sz、S
3i閉じるものである。(7)は蓄電池(4)を低電流
で充電する充電部である。
1L fi+より安定11 f!+を介してランプ(3
)全常時点月させるとともに、停電などの非常時に蓄電
池(4)によりインバータ鳴)t−1作させてランプ(
3)t一点灯させるようにしていた。(6)は切替用リ
レーで、商用電源(1)が通電されているとき接点s1
1に閉じ、停%を時に接点S+t”開いて接点Sz、S
3i閉じるものである。(7)は蓄電池(4)を低電流
で充電する充電部である。
ここで、蓄電池14iは、一般にニッケルーカドニウム
書電池が使用され、その充電特性は第2図のように、準
定電圧丸亀によるトリ5JI/充電方式が隙用されてい
る。トリクル充電方式とけ、蓄電池(41自身の自己放
電を補償しながら容量を(ロ)復し得る鰻低の充電電流
で充電する方式であり、一般に04#111流による充
電がl生又は2年と長期にわたって継続されると、っぎ
の式のような化学反応が生じて負極板に金鋼カドミウム
が生成される。
書電池が使用され、その充電特性は第2図のように、準
定電圧丸亀によるトリ5JI/充電方式が隙用されてい
る。トリクル充電方式とけ、蓄電池(41自身の自己放
電を補償しながら容量を(ロ)復し得る鰻低の充電電流
で充電する方式であり、一般に04#111流による充
電がl生又は2年と長期にわたって継続されると、っぎ
の式のような化学反応が生じて負極板に金鋼カドミウム
が生成される。
精
2Ni(OH)> + Cd(OH)2 →2Ni00
H+ Cd ” 2HtO(陽極板) (負極板)
(陽極板)(負極板)しかし、このとき充電電流
がAC近辺での低電流であるため、負111&に生成さ
れる金属カド一す乙の結晶が粗大化・する傾向が6り、
その結果、1年又#″t2年という長期の充電後に初め
て放電したと一所定の容量が出ない、即ち、所定の時間
ランプ+11を非常点灯で色ないと95欠点を有してい
た。
H+ Cd ” 2HtO(陽極板) (負極板)
(陽極板)(負極板)しかし、このとき充電電流
がAC近辺での低電流であるため、負111&に生成さ
れる金属カド一す乙の結晶が粗大化・する傾向が6り、
その結果、1年又#″t2年という長期の充電後に初め
て放電したと一所定の容量が出ない、即ち、所定の時間
ランプ+11を非常点灯で色ないと95欠点を有してい
た。
本発明けかかる点に鑑みてなされたもので、以下実施例
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
第3図において、(1)乃至(1)は第1図の従来例と
同じものであり、(8)はタイマーで、例えば、1日に
1回10秒周、1ケ月に1回5分間、3ケ月に1回ls
分間のように、長期の一定期間の間に短時間接点5nl
i閉じるものである。till Fi蓄電池(4)放電
用の負荷で、タイマー園の接点S4を介して蓄電池(4
)K接続し、タイマー($)の動作によって第4図のよ
うにTo期間で充電する蓄電池i41 t Ts期間放
電するものである。このとき、5:/プ(3)は商用電
源+IIKより点灯を継続している。したがって、1期
間充電状11に6る蓄電池+411TJの割合でランプ
(3)T弗 は商用点灯させたtまの状態で放電し、蓄電池(4)を
活性化でき、低電/l*期間充電による負極板の伶鴫ガ
ドΣリム結晶の粗大化を防止でき、更に、蓄電池(4)
に対して別の負荷t91 k vけて放電するため、リ
ノ替用リレー(6)が動作することがなく、接点!’J
I、St、Ssの摩耗、荒れt生じることがなく、又、
これら接点の切替えによるイシパー9(i)への切袴え
サージ等が発生することがない。更に又、商用点灯より
イシバータ+I+による774@波点灯への切替えによ
るストレスのためのランプ(3)の寿命低下It発生す
ることがない。
同じものであり、(8)はタイマーで、例えば、1日に
1回10秒周、1ケ月に1回5分間、3ケ月に1回ls
分間のように、長期の一定期間の間に短時間接点5nl
i閉じるものである。till Fi蓄電池(4)放電
用の負荷で、タイマー園の接点S4を介して蓄電池(4
)K接続し、タイマー($)の動作によって第4図のよ
うにTo期間で充電する蓄電池i41 t Ts期間放
電するものである。このとき、5:/プ(3)は商用電
源+IIKより点灯を継続している。したがって、1期
間充電状11に6る蓄電池+411TJの割合でランプ
(3)T弗 は商用点灯させたtまの状態で放電し、蓄電池(4)を
活性化でき、低電/l*期間充電による負極板の伶鴫ガ
ドΣリム結晶の粗大化を防止でき、更に、蓄電池(4)
に対して別の負荷t91 k vけて放電するため、リ
ノ替用リレー(6)が動作することがなく、接点!’J
I、St、Ssの摩耗、荒れt生じることがなく、又、
これら接点の切替えによるイシパー9(i)への切袴え
サージ等が発生することがない。更に又、商用点灯より
イシバータ+I+による774@波点灯への切替えによ
るストレスのためのランプ(3)の寿命低下It発生す
ることがない。
第5図は本発明の他の実施例で、叫は大電流充電部で、
タイマー(畠)の接点S4が閉じたとき、第61%!の
ように−C以上の充電電流で蓄電池(4)を充電0 1−るtのである。したがって、ランプ(S) t−商
用点よる負極板での金鋼カドミウム結晶の粗大化を大電
流充電により防止で舞る。
タイマー(畠)の接点S4が閉じたとき、第61%!の
ように−C以上の充電電流で蓄電池(4)を充電0 1−るtのである。したがって、ランプ(S) t−商
用点よる負極板での金鋼カドミウム結晶の粗大化を大電
流充電により防止で舞る。
第7図は本発明の別の実施例で、(II)Fi間欠大電
流充t111Lsで、タイマー(8)の接点S4が閉じ
九と一1流して蓄電池(4)を充電するものである。し
たがって、ランプ(8)を商用点灯させた状態で蓄電池
(4)をs −の割合でパルス状の大電流充電し、蓄電池(4itT
。
流充t111Lsで、タイマー(8)の接点S4が閉じ
九と一1流して蓄電池(4)を充電するものである。し
たがって、ランプ(8)を商用点灯させた状態で蓄電池
(4)をs −の割合でパルス状の大電流充電し、蓄電池(4itT
。
活性化でき、負極板での金属カド一り乙結晶の粗大化を
防止できる。
防止できる。
叙上のように不発#4は、一定期間の闇の短時間に大電
流で前記蓄電池を放電又は充電させる如くしたから、蓄
電池を低電流で長期間トリクル充電することにより負極
板に生vtされる金鋼カドミウムの粗結晶化による蓄電
池の容量低減を防止でき、又、一定期間の筒の短時間閉
成するタイマーの接点を介して蓄電池に放電用の負荷を
接続する如くしたから、短時間に大電流で放電させるこ
とにより蓄電池の負極板における金属カドミウムの粗結
晶化を防止できて容量低下を防止でき、更に1一定期間
の間の短時間閉成するタイマーの接点を介して蓄電池に
大電流充電部を接続したから、短時間に大電流で充電す
ることにより薔−池における負極板における金属カドミ
ウムの粗結晶を防止できて容量低下を防止でき、更に又
、一定期間の闇の短時間閉成するタイマーの接点を介し
て蓄電池に間欠大電流充電部都を接続し次から、短時間
にパルス状の大電流で充電することにより蓄電池の負極
板における金属カドミウムの粗結晶を防止できて各置低
下1に防止できるという効果を奏するものである。
流で前記蓄電池を放電又は充電させる如くしたから、蓄
電池を低電流で長期間トリクル充電することにより負極
板に生vtされる金鋼カドミウムの粗結晶化による蓄電
池の容量低減を防止でき、又、一定期間の筒の短時間閉
成するタイマーの接点を介して蓄電池に放電用の負荷を
接続する如くしたから、短時間に大電流で放電させるこ
とにより蓄電池の負極板における金属カドミウムの粗結
晶化を防止できて容量低下を防止でき、更に1一定期間
の間の短時間閉成するタイマーの接点を介して蓄電池に
大電流充電部を接続したから、短時間に大電流で充電す
ることにより薔−池における負極板における金属カドミ
ウムの粗結晶を防止できて容量低下を防止でき、更に又
、一定期間の闇の短時間閉成するタイマーの接点を介し
て蓄電池に間欠大電流充電部都を接続し次から、短時間
にパルス状の大電流で充電することにより蓄電池の負極
板における金属カドミウムの粗結晶を防止できて各置低
下1に防止できるという効果を奏するものである。
第1図は従来の非常用照明器具のう0ツク回路図、第2
図は同上の蓄電池の充電特性図、第3図は本発明の一実
施例のブロック(ロ)略図、第4図の1作タイム予ヤー
ド、第5図は本発明の他の実施例の90ツク回路図、第
6図は同上の動作タイムチャート、第7図は本発明の別
の実施例のプ0・νり同略図、第8図は同上の動作タイ
ムチャートである。 (1)・・商用電算、(2)・安定器、(3)・・ラン
プ、(4)・・蓄電池、(i)゛°インバータ、(@)
・°切替用リレー、(7)、充電部、(8i・・タイマ
ー、(9)゛負荷、l0i−°大電流充電部、(lll
・・間欠大電流充電部、S4・・・接点。
図は同上の蓄電池の充電特性図、第3図は本発明の一実
施例のブロック(ロ)略図、第4図の1作タイム予ヤー
ド、第5図は本発明の他の実施例の90ツク回路図、第
6図は同上の動作タイムチャート、第7図は本発明の別
の実施例のプ0・νり同略図、第8図は同上の動作タイ
ムチャートである。 (1)・・商用電算、(2)・安定器、(3)・・ラン
プ、(4)・・蓄電池、(i)゛°インバータ、(@)
・°切替用リレー、(7)、充電部、(8i・・タイマ
ー、(9)゛負荷、l0i−°大電流充電部、(lll
・・間欠大電流充電部、S4・・・接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 常時藺用亀−より安定器を介してランプを点灯
し、非常時に蓄電池により1作するイシへ−タの出力で
前記ランプを点灯するように切替用リレーで切替えるよ
うKL、前記蓄電池を常時低電流で充電する如くして成
る非常用照明器具において、一定期間の間の短時間に大
電流で前記蓄電池を放電又は充電させる如くして成るこ
とを特徴とする弗常用WA明器具。 (2)一定期間の闇の短時間閉成するタイマーの接点を
介して蓄電池に放電用の負荷を接続して成ることt特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の非常用W#8A!l
I其。 (1)一定期間の間の短時間閉成するタイマーの接点を
介して蓄電池に大電流充電部を接続して成ることを特徴
とする特許s+1求の範囲第1項記載の非常用照明器具
。 (4)一定期間の闇の短時間閉成するタイマーの接点を
介して蓄電池に関大大電流充電部を接続して成ることを
特徴とする特許slI求の範囲第1項記載の非常用照明
器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013609A JPS58133132A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 非常用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013609A JPS58133132A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 非常用照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133132A true JPS58133132A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11837965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013609A Pending JPS58133132A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 非常用照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133132A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103631A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-09 | シャープ株式会社 | 蓄電池の再生回路 |
JPS63120537U (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-04 | ||
JPS63138841U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-13 | ||
JPS6477432A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | Mitsui Bussan | Charge-and-discharge control of charging battery |
JPH05284662A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 非常灯点灯装置 |
JP2011129389A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 空気電池のコンディショニング方法及び空気電池の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55131235A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-11 | Japan Storage Battery Co Ltd | Dc power supply unit |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57013609A patent/JPS58133132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55131235A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-11 | Japan Storage Battery Co Ltd | Dc power supply unit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103631A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-09 | シャープ株式会社 | 蓄電池の再生回路 |
JPS63120537U (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-04 | ||
JPS63138841U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-13 | ||
JPS6477432A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | Mitsui Bussan | Charge-and-discharge control of charging battery |
JPH05284662A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 非常灯点灯装置 |
JP2011129389A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 空気電池のコンディショニング方法及び空気電池の製造方法 |
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