JPS5813310B2 - ダゲキヨウコウグ - Google Patents

ダゲキヨウコウグ

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Publication number
JPS5813310B2
JPS5813310B2 JP50049034A JP4903475A JPS5813310B2 JP S5813310 B2 JPS5813310 B2 JP S5813310B2 JP 50049034 A JP50049034 A JP 50049034A JP 4903475 A JP4903475 A JP 4903475A JP S5813310 B2 JPS5813310 B2 JP S5813310B2
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
tool head
hole
collar
bore
Prior art date
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Expired
Application number
JP50049034A
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English (en)
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JPS50145980A (ja
Inventor
オスカー・バージ・バージソン
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Stanley Works
Original Assignee
Stanley Works
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Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Works filed Critical Stanley Works
Publication of JPS50145980A publication Critical patent/JPS50145980A/ja
Publication of JPS5813310B2 publication Critical patent/JPS5813310B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25GHANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
    • B25G3/00Attaching handles to the implements
    • B25G3/34Attaching handles to the implements by pressing the handle on the implements; using cement or molten metal, e.g. casting, moulding, by welding or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には、ハンマーの如き打撃用工具に係
り、更に詳細には、かかる工具のハンドルとヘッドの間
の係合に係る。
特に、本発明は、繊維により補強されたプラスチックの
如き合成材刺よりなるハンドルを用いた工具に適用され
るものである。
合成樹脂が低価格にて得られるようになり、工具その他
に対し、ガラス繊維にて補強された・・ンドルを用いる
ことにかなりの興味が持たれてきている。
しかし、ハンドルをハンマーヘッドの如き工具ヘッドに
接続する従来の要領は、これまでの楔を用いるものであ
る。
しかし、合成材料に楔を用いることは、かかる材料が割
れ及び剥離層を生じ易いことから好ましくないことが解
ってきている。
そのため、耐衝撃性の適当な接着材を用いることに努力
が向けられてきている。
しかし、有効で且長持ちする接続部を得るためには、工
具ヘッド内に設けられた孔の軸線方向の主要部にわたっ
て・・ンドルの確実な接着を行うことが必要である。
このことは、ヘッドとハンドルの間に前記孔の主要部に
わたって樹脂を受け入れることのできる空隙を設けるこ
とを必要とし、接着樹脂を施し且それが硬化する間に、
二つの部材を互に整合した状態に正確に保持する整合装
置を必要とする。
ハンドルに対しヘッドを適当に位置決めするために、こ
れら二つの部材を固定することが必要であり、このこと
は製造工程に追加の工程を必要とし、又そのためにコス
トを上昇せしめてこの種の合成材料を用いることの利点
を削減することとなる。
更に、ハンドルが突き出る孔の外端部には、該孔とハン
ドルの間に外から見える外観上好ましくない隙間が存在
する。
かかる隙間は、それを縁取りカラーにより覆うことによ
って好ましい仕上り外観を呈するようにすることができ
るが、かかる縁取りカラーは単に装飾用のものであり、
美的機能のみを果たすものでル)つた,、 従って、本允明の一つの目的は、打撃工具のヘッドとハ
ンドルの間の新規にして且改良された接続を与えること
であり、これは工具ヘツドの孔内へある短い距離だけ延
長し、工具ヘツドとその孔内に配置されるハンドルの間
に正し(・整合を与える助けをすると共に、両者間に存
在する空隙をシールする作用をなす縁取りカラー構造体
を含むものである。
本発明の他の一つの目的は、工具ヘッドとこれに弛《係
合するハンドルの間に必要な整合を与えると共に、組立
体に良好な外観を与え、長期間使用に耐える強固で有効
な接続部を形成することを容易にすべく、一端の閉じた
ハンドル受け孔と共働する縁取りカラーを用いた新規に
して且改良されたハンドル接続を提供することである。
この目的には、ハンドルとハンドル受け孔の間にしまり
嵌め接続及びシールを与えるべく、前記孔内に延びる非
衝撃伝達性の縁取りカラーを設けることが含まれている
本発明の更に他の一つの目的は、接着樹脂の漏洩を防ぐ
と同時に、樹脂が硬化する間に工具ヘッドに対しハンド
ルが回転することを阻止することのできる縁取りカラー
を含む工具ハンドルの結合を提供することである。
この目的には、工具ヘッドとガラス繊維を含むハンドル
の間に新規にして且改良された結合を与えることが含ま
れており、この場合、前記ハンドルはその受け孔より小
さくこれによって工具ヘッドとハンドルの間には弛い係
合が行われ、その際、工具の質を高めるべく、工具ヘッ
ドとハンドルの間の正しい整合を与えることができるよ
うになっている。
本発明のその他の目的の一部は、以下に於て自ら明らか
となるであろうし、又その他については詳細に指摘され
よう。
上記の如き種々の目的は、本発明によれば、凹状に形成
された内端壁を有する一端の閉じたハンドル受け孔を備
えた工具ヘッドと、前記孔内に配置された端部を備えた
ハンドルを有し、前記ハンドルは前記端壁に係合すべく
充分な距離だけ前記孔内に嵌め込まれており且前記端壁
を除き前記孔内にその周壁と実質的に接触しないように
配置され該ハンドルの部分と前記孔の間に環状の空隙を
与えており、予め成形された環状の縁取りカラーが前記
ハンドルと前記工具ヘッドとを密封式に接続しており、
接着樹脂が両部材間の強固で且耐久性のある結合を与え
ていろ如き工具によって達成される。
前記環状の縁取りカラーは露出された縁部と隠されたス
カート部を含んでおり、前記隠されたスカート部は前記
ハンドルの周りに形成された環状空隙と実質的に同じ横
断面寸法を有し、前記環状空隙内に配置されて前記孔の
開口端を有効に閉じている。
前記スカート部は工具ヘッド及びハンドルの間のしまり
嵌めによってその位置に保持されている。
前記接着樹脂は前記縁取りカラーによりシールされた前
記環状空隙内に施されており、ヘッドとノ・ンドルとを
強固な結合状態に接着結合している。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
添付の図に於て、対応する部分は同一の符号により示さ
れている。
図示の実施例は鍛造鋼よりなるハンマーヘッド10を有
し、該ヘッドはその一端に頭部12を有し、その他端に
三叉になった爪部16を有する型のものである。
頭部12には打面14が設けられている。
前記両端部の中間には横方向に突き出た頚部18が設け
られている。
この頚部18を通ってその軸線方向に沿ってヘッド10
内へ一端の閉じたハンドル受げ孔20が延びており、そ
の外端部は22として開口し、その内端部は円錐状の端
面24に終わっている。
第2図及び第3図に最も良く示されている如く、孔20
はその全長にわたって均一な寸法と形状を有するもので
あり、円形の横断面を有している。
1−かじ、本発明の原理は、かかる孔の断面が円形でな
い場合、あるいは孔の一端部へ向けて僅かなテーパが付
されている場合にも、同様に適用されることは明らかで
あろう。
従って、本発明は、工具ヘッド構造についての既存の装
置及び製作技術を利用し、その製作作業に於ける著しい
経済性を達成せんとするものである。
一つの好ましい実施によれば、ハンドル28は樹脂を浸
み込ませたガラス繊維の如き繊維にて補強された材料よ
りなっており、図示の如く、細長く且その全長にわたっ
てほぼ一様な断面を有する真直ぐな棒状の部材である。
このハンドルは、その自由端に、ある曲面輪廓に形成さ
れたハンドグリツプ30を備えており、一方、その他端
部32はヘッドの孔20内に配置されている。
棒状ハンドル28は、少なくとも孔20内に配置された
部分32に於では、ほぼ円形の横断面を有し、又孔20
よりも実質的に小さい直径を有し、該ハンドルとヘッド
の間に環状の空隙34が残されるようになっている。
本発明による組立体に用いられるに好ましいハンドル材
は、ガラス繊維にて補強されたポリエステルである。
かかる材料は、雰囲気の湿度が変化しても、寸法的変化
を殆ど生ぜず、従来用いられている木のハンドルに比し
て、より高い引張り強度及び耐圧縮強度を示すものであ
る。
押出し成形されたガラス繊維がハンドルに沿ってほぼ真
直ぐに連続して延びており、これらのガラス繊維はハン
ドルの少なくとも60重量パーセント、好ましくは70
〜75重量パーセントを占める。
これらの連続した繊維は樹脂中に埋め込まれ、樹脂によ
って囲まれた状態にあり、清らかで美的なハンドル外面
を与える。
もし望むなら、孔20内に位置するハンドルの部分32
は、図には示されていないが、横方向の刻み目を設けら
れて良く、これによって接続用の接着樹脂が組立中に該
溝内に自由に流入し、ハンドルとの間に機械的なインタ
ーロックを形成するようにして良い。
ハンドル28は孔20の横断面寸法より実質的に小さい
横断面寸法を有しているので、ハンドルが孔内の中心に
位置決めされると、ハンドルと孔の側壁の間には直接接
触は生じない。
しかし、ハンドルの最内端に於ける円形周縁部38は孔
の円錐状内端壁24に当接し、該円錐面に沿って滑り孔
の中心に位置決めされる。
前述の如く、本発明による工具ヘッドの接続は端壁部を
除き、ハンドルと工具ヘッドの間に直接接触が生じない
ような工具に関するものであり、即ち、これらの部材は
孔の側壁と該孔内に配置されるハンドルの部分32の間
に環状の空隙あるいは隙間34を与える寸法とされてい
る。
かかる組立体に於では、工具の打面14とハンドルの縦
軸線の間に正しい整合状態を維持することが、工具の正
しい作動を与え又良好なバランス、間隔及び重さを与え
るために量も重要である。
このことはハンドルの周縁部38が円錐状端壁24と係
合すること及び孔の入口22に整合スカートを用いるこ
とによって達成される。
本発明によれば、かかる整合作用を助けるために、新規
にして且改良された縁取りカラーが用いられる。
特に第1図〜第3図について見ると、縁取りカラー40
はほぼ円形の予め成形されたリング状の母材であり、適
当なプラスチック材より作られている。
例えば、B.F. Goodrich C hemic
alCo.により” Geon 8 8 1 4GP
”なる商標のもとに販売されているポリビニールクロラ
イドプラスチックの如きビニールプラスチックを用いて
良好な結果が得られている。
前記プラスチックは80A〜85Aのデューロメータ値
を有するものである。
カラー40は隠されたスカート部42と露出した縁部4
4とを有しており、縁部44は孔の入口端22に於ける
好ましい外観を与えるだけでなく、孔の入口部に於てヘ
ッドの頚部18に密着し、接着樹脂を孔内に保持し且該
樹脂が硬化する際、それが流出することを防ぐシール装
置として作用するようになっている。
前記カラーの隠れたスカート部42は孔20の壁と該孔
内に装着されたハンドルの部分320間に郭定された環
状空隙と実質的に同じ横断面を有するものである。
実際には、この隠れたスカート部42の厚みはそれが嵌
り合う前記環状空隙より幾分大きくされ、これによって
かかる縁取りカラーとハンドル及び工具ヘッドの間に好
ましいしまり嵌め状態を与えるようになっている。
リング状の縁取りカラー40はハンドル28の周縁と実
質的に同じ形状を有する中央の軸線方向に延びる孔46
を郭定している。
この孔46はスカート部42の全体にわたってほぼ一様
な寸法を有するが、スカート部より外端部へ向けて僅か
に広がるような傾斜を付されている。
好ましい実施例に於ては、孔46のテーパを付された部
分は縁取りカラーの底部に於ける孔の寸法がハンドルの
周縁より僅かに大きく、これによって組立作業にあたっ
て孔内にハンドル28を挿入する際、その最初の挿入を
滑らかに行わせるに充分なだけ末広形状に作られている
隠れたスカート部42の外部は円形であり、その寸法及
び形状は孔20の入口端22のそれらと実質的に同一で
ある。
しかし、隠れたスカート部42の外周部は孔200人口
端22に於ける開口周縁より僅かに大きく、これによっ
て縁取りカラー40を孔20内に挿入したとき、カラー
と孔の壁面の間にしまり嵌めが得られるようになってい
る。
カラー40の露出した縁部44は隠れたスカート部42
よりこれにほぼ直角方向に外方へ延びる肩部48を備え
ている。
カラーが工具ヘッドに装着されると、前記肩部は頚部1
8の端部に当接し、孔200入口端22を確実にシール
し且これを隠す。
テーパ状になった外側縁取り面50は肩部48よりカラ
ーの端部へ向けて延び、工具ヘッドとハンドルの間の接
続に良好な仕上り外観を与える。
縁取りカラーはハンドル28に対し中心位置決めされ、
孔の入口部に確実なシールを与え、工具が組立てられた
後、接着樹脂52が漏洩することが防ぐことが理解され
よう。
組立てに先立って孔20内に施された液状樹脂は、ハン
ドルが孔内に挿入され端部38が円錐状端壁24に当接
する位置に近づ《につれて、ハンドルにより排出される
環状空隙34はハンドルと孔の対向する壁の間を通って
ハンドルの全周部より自由に樹脂が流出することができ
るような半径方向寸法を有し、これによってハンドルと
ヘッドの間に周方向の隙間が生ずることが避けられる。
前述の如く、孔の端壁はハンドルの端部と中心位置決め
されている。
同時に、前記カラー、特にスカート部42も又孔の入口
端22に於けるハンドルと中心位置決めされている。
これら二つの中心位置決めによって、ハンドル28はそ
の位置に保持され、環状空隙34内に排出された樹脂は
硬化し、耐衝撃性の固体となり、ハンドルと工具ヘッド
の間の確実な接続を形成する。
前記環状空隙は狭くされているので、充填材あるいは楔
等は必要とされない。
第4図は本発明によるハンドル接続の他の一つの実施例
を示す。
球面ハンマーその他の工具ヘッド70は円筒状のハンド
ル受け孔72を備えており、該孔はその内端にて円錐状
の端面74により閉じられており、その入口部に段付き
孔部76を形成されている。
この段付き孔部76は僅かな距離だけ孔72内へ刺びて
いる。
この実施例に於ては、ハンドル28の部分32はその縁
38が円錐状の端壁74に接触するよう孔72内に配置
される。
ほぼ円筒状の縁取りリング80が第2図に示す対応する
スカート部42より大きい厚みのスカー1・部82を備
えており、段付き孔部76にて環状空隙内に受けられて
いる。
図示の如《、縁取りカラーも又ほぼ円筒状の外形を有す
る縁取り部84を備えている。
スカート部82は先の実施例に於けるスカート部42と
同様の中心位置決め及びシール作用を行い、又ノ・ンド
ルと共働して、ノ・ンドルと孔の側壁の間の環状空隙内
にて耐衝撃性の樹脂が硬化したとき、ハンドルを所要の
中心位置決めされた位置に維持することが理解されよう
以上に示した実施例について、本発明の範囲内にて種々
の修正が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるハンドル接続の一つの実施例を組
み込んだハンマーを示す側而図である。 第2図は第1図に於けるハンドル接続を拡大し且一部を
破断し又一部を断面にて示す図である。 第3図は第1図及び第2図に示す接続に於で用いられて
いる縁取りカラーの斜視図である。 第4図は本発明によるハンドル接続の他の一つの実施例
を拡大し且一部破断して示す図である。 10〜ハンマーヘッド、12〜ヘッドの頭部、14〜打
面、16〜爪部、18〜顆部、20〜ノ・ンドル受げ孔
、22〜孔200入口端、24〜円錐状端壁、28〜ハ
ンドル、30〜ノ・ンドルグリップ、32〜ハンドルの
一部、34〜環状空隙、38〜円形周縁部、40〜縁取
りカラー、42〜隠れたスカート部、44〜露出した縁
取り部、46〜孔、48〜肩部、50〜外側縁取り面、
52〜接着樹脂、70〜工具ヘッド、72〜ノ・ンドル
受け孔、74〜円錐状端壁、76〜段付き孔部、80〜
縁取りリング、82〜スカート部、84〜縁取り部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 実質的に凹状に形成された内端壁を有する端の閉じ
    たハンドル受け孔を有する工具ヘッドと前記孔内に受け
    られ且前記内端壁に係合するに充分な長さを有する端部
    を備えたハンドルとを含み前記ハンドルの前記孔内に受
    けられた部分は前記内端壁を除き前記工具ヘッドと直接
    接触せず前記孔内に受けられた部分の周りに延びる環状
    空隙を与えるよう構成されており、前記ハンドルと前記
    工具ヘッドの間を密封可能に結合する予め形成された環
    状の縁取りカラーが設けられており、前記カラーは露出
    された縁切り部と隠れたスカート部とを有し、前記隠れ
    たスカート部は前記環状空隙の断面と実質的に等しい断
    面を有し且前記環状空隙内に配置されており、前記スカ
    ート部は前記孔内に於て安定した軸線方向位置に前記ハ
    ンドルを保持すべくテーパ状の壁面を備えてしまり嵌め
    によりその装着位置に保持されており、前記環状空隙内
    には前記工具ヘッドと前記ハンドルとを接着結合すべく
    耐衝撃性の樹脂が充填されていることを特徴とする打撃
    用工具。
JP50049034A 1974-04-23 1975-04-22 ダゲキヨウコウグ Expired JPS5813310B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US463403A US3870091A (en) 1974-04-23 1974-04-23 Hand tool connection and trim collar therefor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50145980A JPS50145980A (ja) 1975-11-22
JPS5813310B2 true JPS5813310B2 (ja) 1983-03-12

Family

ID=23839959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50049034A Expired JPS5813310B2 (ja) 1974-04-23 1975-04-22 ダゲキヨウコウグ

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JP (1) JPS5813310B2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
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US3870091A (en) 1975-03-11
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