JPS58132683A - 翻訳機能付電子時計 - Google Patents

翻訳機能付電子時計

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Publication number
JPS58132683A
JPS58132683A JP57014719A JP1471982A JPS58132683A JP S58132683 A JPS58132683 A JP S58132683A JP 57014719 A JP57014719 A JP 57014719A JP 1471982 A JP1471982 A JP 1471982A JP S58132683 A JPS58132683 A JP S58132683A
Authority
JP
Japan
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mode
language
display
switch
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57014719A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Morishige
盛雄 守重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57014719A priority Critical patent/JPS58132683A/ja
Publication of JPS58132683A publication Critical patent/JPS58132683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0064Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Machine Translation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、1つの!−から他の言語へ翻訳する翻訳機
能を備えた電子時計に関する。
最近、電子時計の多機能化が進み、表示装置として文字
を表示可能なドツトマトリックス表示装置を備え、曜日
を文字で表示するようにしたものが知られている。この
種のものは、日本語から英語、英語から日本語等へ翻訳
する翻訳機能を備えることも可能であり、曜日を複数の
言語で表示することもできる。しかしながら、−日を複
数の言語で表示できるようにしても、一般に、理解し得
る言語でしか曜日表示を行なわないために、せっかくの
機能が無駄になる。
ところで、このようなものは、曜日表示を知らない言語
、例えば、フランス語で行なわせておけば、自然に当該
言語を覚えることができるという学習効果をも有するが
、フランス詰に設定していることを忘れてしまったり、
誤って他の言語に設定したりすると、−った言語を覚え
てしまうという不都合を生ずる。
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、特定の表示棒を設けなくても表
示されている曜日が何語であるかを視1可能な翻訳機能
付電子時計を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて具捧的に説
明する。本実施例は、計時機能とは異なる他の機能とし
て翻訳機能、世界都市の時刻を表示するワールドタイム
機能、アラーム時刻にメツセージを表示する機能、スト
ップウォッチ機能等を備えた多機能電子腕時計に適用し
た例である。
そして、この腕時計の前面部には、第1WgJに示す如
く、表示装置1およびスイッチSム、8Bが夫々配設さ
れ、lた、時計−側部にはスイッチ5L181、他@部
にはスイッチ8□、81が夫々配設され、更に、腕時計
の内部には、L8工(大規模集積回路)、ブザー等が設
けられている。
表示装置1は、lll洗ば、S晶1表丞装響11によっ
て構成され、時刻、時間などの数値情報をデジタル表示
する数値表示部2と、アルファベット、漢字、カタカナ
の文字、数字などをマトリックス表示するドツトマトリ
ックス表示部3と、このマトリックス表示部3の表示1
語が何語であるかなどを指示するドツト表示部4郷を有
する構成となっている。数値表示部2は6桁の日の字形
表示体2a〜2fと、コロン表示体2gと、ミニッッ表
示体2hとから構成されている。ドツトマトリックス表
示部3は8桁のマトリックス表示体3&〜3hにより構
成されている。この場合、各表示体3a〜3hはう×7
ドツト@宍示体で、l乃至6桁の表示体3&〜3fFi
相互離間し、7桁8桁の表示体3 gs  3 hはl
X7ドツトの表示体31を挾んで接し、全体で11×7
ドツトの表示体を構成している。ドツト表示部4Fi表
示装置1の下方にあって時計前面に印桐等で形成された
う言11を表示部5の「ING(英語)」、「JAp(
日本語)、」、Fs PA M (スペイ″ン語)」、
ryp (7ランス*)J、「GIR(ドイツ語)」に
夫々対応するドツト表示体4&〜4・を有する構成とな
っている。この場合、各ドツト表示体41〜4・は三角
形を成し、その頂角が対応するう言m表示部7の[鳶M
GJ〜「a IRJ K指向している。更に、ドツト表
示部5は三角形の頂角を上方に指向させえドツト表示体
4f、4gを有し、対応するドツト表示体4m、4bの
近傍に夫々配設され、英語から日本語へと翻訳の場合は
、ドツト表示体4 f。
4bが、日本語から英語の翻訳の場合には、ドツト表示
体4g、46が点滅あるいは点灯し、夫々莢→和、和→
英への翻訳方向を示すようになっている。この場合の点
滅表示はドツトマトリックス表示部3の表示言語に相当
する表示体が点滅する。
また、表示装置1には、更に1 ム(午前)、P(午1
;&)を表示する表示体@*、@b、アラームのON1
0 F ?表示体7、続きマーク表示体8を有する。続
きマーク表示体8#i、ドツトマトリックス表示部3の
図中、右端下方に配設され且つ三角形を成し、マトリッ
クス表示部3に表示される言@或は文章が9桁以上の長
語或は長文である場合その表示は図中左方向へ1桁ずつ
順次シフトしてその頭文字から順次消去し文字までの続
き文字をtSt次1桁ずつ表示させる所謂ランニング表
示を行う際に、続き文字があることを指示する亀のであ
る。
一方、スイッチSL%S、〜s3は、押ボタン式のマニ
ュアルスイッチであり、下表に示すように、各モードで
の機能は次の如くである。
↑ すなわち、この実施例の電子腕時計は、TM(基本時計
)修正モード、TMモード、翻訳モードI、翻訳モード
l、WT(ワールドタイム)モード、ムL(アラーム)
モード、ST(ストップウォッチモード)の7f110
の基本モードに切替可能に構成され、スイッチS2でT
Mモード乃至STモードがサイクリックに切替えられる
ここで、TM修正モードは時、分、秒の時刻情報、−日
、月、日の日付情報を修正するモードで、スイッチS1
で修正桁を選択し、スイッチSム、8Bで選択された桁
の内容を+1或は−1ずつ修正する。そして、TM修正
モードで、スイッチ8゜rm作する毎に、時桁、分桁、
月桁、曜日の言語1択桁、−日桁の順序で選択されるが
、曜日の言W&選択桁に設定されている場合に、スイッ
チSムを操作すると、曜日を何語で表示するかの言語選
択が可能となっている。また、TMモード社上記時刻情
報および日付情報を表示するモードで、こ(7) T 
MモードとTM修正モードとの切替はスイッチS、を操
作することKよって実行される。翻訳モードIu英語か
ら日本語への翻訳、日本語から英語への翻訳を行うモー
ドであり、例えば、予め収録されている英単語、熟語1
4ララ語、これに−11応する日本MLk55@の翻訳
が順次奥行可能となっている。この場合、英語→日本論
の英和モード、日本飴→英語の和英干−ドの切替は、ス
イッチS、の操作で交互に実行され、また、スイッチS
1の操作で表示言語が翻訳され、史に、スイッチ8ムの
操作毎に英和モードではアルファベット順に収録語が1
語ずつサーチ表示され、和英モードで祉五十音順に収録
語が1mずつサーチ表示され、しかもスイッチSBの操
作毎に英和モードではアルファベットの逆順に収録語が
1飴ずつサーチ表示され、和英モードでは五十音の逆順
に収録語が1語ずつサーチ表示される。翻訳モードnは
う言語、すなわち、英語、日本語、スペイン龜フランス
飴、ドイツ語の旅行会話文を翻訳するモードで、例えば
、旅行会話の基本的な常用文としてプロ文がう言語分収
録され翻訳可能となっている。この場合、スイッチ8□
で翻訳すべきh飴がサーチされ、また、スイッチ8ムの
操作毎に36文の会話文が1文章ずつ所定の順序でサー
チ表示され、更に、スイッチSHの操作毎にスイッチ8
Aとは逆の順序で会話文が1文章ずつサーチ表示される
。WTモードは世界24都市の時刻を表示するモードで
、グリニッジ時刻(標準時刻)から各部市の時差に基づ
いて各部市の時刻を1時間率位で侍るようになっている
。この場合、スイッチSAの操作毎に標準時刻を境にし
て負の方向へ大きい時差をもつ都市から正の時差をもつ
都市へと1都市ずつサーチ表示され、また、スイッチS
B#iスイッチ8^とは逆方向へ1都市ずつサーチ表示
される。ムシモードは設定時刻にメツセージ表示および
アラーム音の放音を行なわせるモードで、メツセージ表
示は、例えば「MxmrxmG(会合)」、「vAtc
  trp(目覚める)工「イソギナサイ」等のような
設定時刻の意味する内容である。この場合、スイッチS
1の操作でムL修正モードに設定され、スイッチ8.で
修正桁が選択され、スイッチ8A%SBで選択桁の内容
が+1或は−1ずつ修正されることKより、所望のアラ
ーム時刻が設定可能となる。そして、スイッチSムの操
作毎に予め収録されている各メッセージ文が所定の順序
で1文ずつサーチ表示され、また、スイッチ8Bの操作
毎にスイッチSムとは逆の順序でメッセージ文が1文ず
つサーチ表示される。史に、スイッチSLの操作でアラ
ーム音な放音させるか否かのアラーム0N10FFが切
替えられる。8Tモードは分、秒、l/10秒を針側す
る峰−ドで、スイッチ8Aでスタート/ストップ、スイ
ッチ8Bでラップ/リセットが切替えられる。なお、ス
イッチSL#i^Lモード以外のモードではランプ(図
示せず)を点灯させ、表示装置1f)!!!示面を照明
する。
次に1第2図を参照して回路構成について説明する。発
振回路11からの基準クロックは、分周回路12で52
Fizの信号に分周される。この32Hzの信号の入力
に従ってアドレス部3Fi、アドレスデータを出力し、
ROM(リードオンリメモリ)14のアドレスを指定す
る。ROM141’!各慎能に応じた動作を実行するマ
イクロ命令が固定的に記憶されて成り、アドレス部13
の出力に応じて指定アドレスの内容が読出され、各1の
データムn、op%D*sMムを並列的に出力する。デ
ータムDはROM15およびRAM(ランダムアクセス
メモリ)16のアドレスを指定するデータ、データOF
はオペレーションデコーダ17に対して出力されるオペ
レーションデータ、データDAHffl)[18に対し
て出力される数値データ、データNAはアドレス部13
に対して出力され、ROM14の次アドレスを指定する
ネクストアドレスデータである。
ROMI 5は、後述する各種のデータを固定的Kit
i+L、また、RAM16は後述する各種のレジスタを
有し、尚該レジスタに所定のデータを書込み可能なもの
で、ROM15およびRAM16の出力データは、演算
部18に入力される。オペレーションデコーダ17は入
力データOPをデコドしてチップ指定信号CB□、oS
!、リード/ライト信号R/W、制御信号C% d、e
を出力する。チップ指定信号aS4はROM15に対し
て出力され、また、チップ指定信号aS、はRAM16
に対して出力され、夫々を指定する。また、16号R/
WはRAMI 6に対して出力され、RAMI6の胱出
し、書込み動作を実行させる。更に、(M号Ck″i演
JIL618に対して出力される演算命令、信号dは表
示装f111に対して出力される表示歯へ信号・は入力
部19に対して出力される入力命令である。
演算部18の演算結果データ唯、RAM16に入力され
ると共に、表示装@1に入力される。演算部18は演算
結果に応じて信号1、bをアドレス部20に対して出力
し、アドレス8620の出力を変換させる0人力部20
からの入力データは、演算s18および表示装aiil
に対して出方される。
また、オペレーションデコーダ17からはアラーム音発
生開始信号で及びアラーム音停止信号gがフリップフロ
ップ20のセット端子S及びリセット端子Rに入力され
、そしてフリップフロップ20のセット出力Qけ報音装
置21に与えられ、報音装置21a7リツプフロツプ2
oのセット出力Qが与えられる間アラーム音を発生する
よう罠なっている。
ここで、ROMI 5およびRAMI 6の生検な記憶
内容について第3図乃至第8図を参照して藺単に説明す
る。11g3図乃至第7図はROM15の記憶内容を示
し、第8図はRAMI 6の各レジスタの記憶内容を示
している。第3図は翻訳モードIにおいて使用される内
容を示し、そして、第3図(A)は英語から日本語へ翻
訳する英和モードで使用される内容を示す。この鳩舎、
各エリアにはアルファベット順に英語が記憶されており
、数値「1」は英語の見出し、「2」、「3」は日本語
の見出しを示し、そして、英語1単語に対応する日本語
の訳文が1種類のときには「3」、2穫類のときには1
1!lI類目の見出しを「2」として2種類目の見出し
をFBとしたものである。第3図(B)は日本語から英
語へ翻訳する場合の和英モードで使用される内容を示し
、各エリアには五十音順に日本語が記憶されている。こ
の場合、第3図(A)と異なり、見出し「1」は日本語
、見出しl’−zJ、「3」は英語に用いられる。
第4図は、翻訳モードlにおいて使用される内容が36
行5列の各エリアに記憶されている状態を示す。この場
合、各列D1〜D、は、英語、日本語、スペイン語、フ
ランス語、ドイツ飴に対応し、また各行E1〜”asは
、36種類の旅行会話文に対応している。
第う図は、ワールドタイムモードで使用される内容を示
し、グリニッジ時刻からの時差が24の世界都市に対応
するエリアMY、  〜M W2.に配憶されている。
この場合、各エリアMY、  〜MW24には、各時差
を奄つ世界都市名もアルファベット)文字で記憶されて
いる。例えば、エリアM W2゜の内容は、時差1’−
+09J、都市名「Tyol東京)」を示している。
第6図は、アラームモードで使用される内容を示し、各
エリアシム1〜M A、  には、音符形のモードマー
クデータと共にメッセージ文が記憶されている。
第7図は、7曜日を英語、日本語、スペインらフランス
飴、ドイツ語の5言語に対応して記憶されている状態を
示し、7行5列の各エリアにおいて各列MD、〜MD、
dう言語、各行は7−日に対応づけられている。この場
合、日本語を除く各言語はTi11日をアルファベット
3文字で表わし、また、日本語は漢字1文字で表わして
いる。
第8図は、RAM16の構成図で、その行方向の嘱1乃
至第6行には、TM、OL% WT%AL。
ST、Rの各レジスタが配設され、また、第7行にはそ
の列方向にPK、νP、アムの各フラグレジスタ、第6
行にはその列方向に7B%IL%IMの各フラグレジス
タ、第9行にはその列方向に^、Sレジスタ、第10行
にはその列方向にC1Dレジスタ、第11行にはその列
方向にx、Sレジスタ、第15行にはその列方向KM1
.M2レジスタが夫々配設されている。この場合、テM
レジスタは計時動作で得られた時刻データを記憶し、C
Sレジスタは日付データ、WTレジスタはワールドタイ
ムの標準時刻データ、8TレジスタはSTモード時に得
られた計測時間データ、RレジスタFi翻訳モードIに
おいて、第3図(A)、(B)に示す各エリアのアドレ
スデータを夫々記憶するレジスタである。
また、IKフラグレジスタはスイッチ81 〜S。
8A%SB、SLのキーコードフラグrlJ〜「6」を
配憶し、また、IPフラグレジスタはTM修正モードの
設定フラグを記憶し、また、FAフラグレジスタはアラ
ーム0N10FFフラグをd己憶し、更に、シBフラグ
レジスタqAL修正フラグを記憶し、続いて、PLフラ
グレジスタはアラームの開始/停止フラグを記憶し、ま
た、7Mフラグレジスタは翻訳モードlの英和/和英モ
ードフラグを記憶するレジスタである。
更に1  SレジスタはWTモードにおける都市選択デ
ータを記憶し、また、SレジスタはALモードにおける
メツセージ選択データを記憶するレジスタである。また
、CレジスタqTM修正モード、TMモード、翻訳モー
ドI5翻訳モード皿、WTモード、ALモード、STモ
ードの各モート選択データを記憶し、Sレジスタは翻訳
モードIにおいて、言語選択データを記憶するレジスタ
である。
更Kx  xレジスタは翻訳モード璽において、36糧
類の会話文を選択するデータを記憶し、Lレジスタ/f
i曜日を5言語で表示させる一場合に言論選択データを
記憶するレジスタである。続いて、Sレジスタは修正桁
選択データを記憶し、Yレジスタはアラーム動作時間デ
ータを記憶するレジスタである。lた、Mlレジ、スタ
は翻訳モードIにおいて、第3図(ム)のエリアをアド
レス指定する場合に前回の指定アドレスデータを嚢持し
、また、M2レジスタFi第5図(B)のエリアをアド
レス指定する場合に前回の指定アドレスデータを保持す
るレジスタである。
次に、上記実施例の動作を説明する。第9図は全体の基
本動作を示すフローチャートで、l/3z秒毎に実行さ
れる。先ず、ステップS1 でqSTの計時中であるか
否かが判断され、計時中であれば、次のステップS、で
その計時処理が引き続いて実行され、計時中でなければ
、次のステップS3に進む。このステップS、は第9図
のフローに従つt動作回数が偶数回であるか否か、つま
り1/16秒毎を検出する処理で、偶数回であれば、次
のステップ84でTM計時処理が実行される。
この結果、TM計時処理/fil/16秒毎に実行され
る。
次のステップS、では後述する第10図のフローに従っ
てムL比較処理が実行され、その結果、アラーム動作の
ON%oyyが決められる。続いて、ステップS、に進
み、スイッチ8□ 〜8.18A%lB18]−の操作
によるキー人力有無が判断され、有れば次のステップ8
7に進も。このステップ8.はアラーム停止用フラグ「
0」をFLフラグレジスタに転送する処理で、例えば、
アラーム発生中側れのキーが操作されると、アラームを
強制的に停止させる。次のステップS、では操作スイッ
チに対応するキーコードフラグ「1」〜「6」をIKフ
ラグレジスタに書き込み、そして、次のステップS、で
その内容が「2」、つlす、スイッチS3が押されたか
否かが判断され、スイッチS、が押されると、次のステ
ップS!。に進む。
このステップS1゜乃至8m、tl′i、サイクリック
に切替えられる661類のモードにおいて、スイッチも
の1回の操作で次のモードを選択する処理である。
すなわち、ステップS1゜でモード選択データが^己憶
されているCレジスタの内容を+1し、次のモード選択
データを選択させる処理を実行する。そし文、次のステ
ップS11で0レジスタの内容が「7」、つまり、今、
0レジスタの内容に8丁モード辿択データ「6」がセッ
トされている場合に、次のステップ81.でその内容が
+1にインクリメントされた結果、0レジスタの内容が
「7」となったときには、次のステップ5li1で0レ
ジスタの内容を「1」とする処理が実行され、7Mモー
ドが選択され、また「7」でなければ、次のステップS
、に進む。
このステップS18では後述する第11図のフローに従
うモード名うンニ/グ表示が実行され、モード切替と同
時にモード名が表示され、設定モードが伺であるかを明
示する。そして、次のステップSあでは上記モード名表
示が終ってから一定時向、この実施例では2秒経過した
か否かが判断され、経過するまでモード名表示状塾で待
機する。
而して、ステップS、の判断結果、スイッチ8□か操作
されなかった場合、2秒経過した場合には、次のステッ
プ816に進み、Cレジスタの内容が「1」、すなわち
、今、7Mモードに設定されているか否かが判断され、
丁yモードでなければ、ステップSll乃至SXgでC
レジスタの内容が「11〜「う」であるか否かにより、
設定モードが検出される。7Mモードであれば、次のス
テップS2゜でIP72グレジスタの内容が「1」、つ
1す、1M修正モードに設定されているか否かが判断さ
れる。1M修正モードに設定されていれば、FPフラグ
レジスタの内容は「1」で次のステップ8sK進み、7
にフラグレジスタの内容が13」、つまりスイッチS1
  が操作されたか否かが判断される。この処理は、1
M修正モードにおいて、スイッチS1 が操作されたと
きに7Mモードへ切替えるものである。次のステップ8
2mはFPフラグレジスタに「0」を設定しておく。続
いて、ステップ8. K進み、TM表示処理が実行され
る。ここ場合、表示装置1の光示内容は第17図1に示
す如くとなる。すなわち、数11表示部2には時刻情報
「午後10時08分35秒」が表示され、マトリックス
表示部3には日付情報「MoN(月曜日) 5月26日
」が表示され、かつドツト表示体41が点灯し、曜日表
示言語が英語であることが指示される。
而して、ステップ8.、での判断結果、7Mモードであ
る場合には、次のステップ814で上記ステップS2.
と同様の処理が実行され、1M修正モードでなければ、
上記ステップ8□1に移り、1M修正モードであれば、
次のステップsziに進む。ここでh、ypフラグレジ
スタに「l」を設定しておく。そして、次のステップS
2.でSレジスタに修正桁選択データとして最初に秒桁
を選択するために11」を設定し、その後、後述する第
12図のフローに従った修正処理がステップS1で実行
され、次いで、その表示処理がステップS8.で実行さ
れる。而して、ステップStIで1M修正モードである
と判断された場合にはステップ8zy、 Anの実行に
切替る。
一方、上記ステップ8□6で翻訳モードIであると判断
された場合には、後述する第13図のフローに従った翻
訳!処理がステップS2゜で実行され、次いで、その表
示処理がステップ8.。で実行される。同様に、翻訳モ
ード!であれば、ステップ8□、8.鯰で、後述する第
14図のフローに従った翻訳I凱、理およびその表示処
理が実行され、WTモードであれば、ステップ8H”1
4で、後述する第15図のフローに従ったWT処理およ
びその表示処理が実行され、更に、ALモードであれば
、ステップSjl ”8mで、後述する第16図のフロ
ーに従ったムL処理およびその表示処理が実行される。
そして、ステップS1.でCレジスタの内容が「う」で
はないときには、「6」であるからステップ8371.
83@ T、1/1o秒単位迄計測する8T処理および
その表示処理が実行される。
他方、ステップS、で奇数回、また、ステップS、でキ
ー人力無しと判断された場合には、ステップSmsに移
り、IFLフラグレジスタの内容が「1」であるか否か
、つまりアラームが動作中か否かが判断され、アラーム
動作中には、ステップ81、に進み、セットされていな
いときには、リターンインタラブド状紗となる。
このような基本動作の実行によって表示状態は、第17
図に示す如く変遷する。すなわち、モード切替用スイッ
チ8□の操作時点では、各モードに対応して表示内容は
第17vA&〜fの如く切−見られる。この場合、第1
7図1はTMモード、bは翻訳モードI%  oFi翻
訳翻訳モード症はWTモード、・はALモード、fq8
Tモードを示す。
而して、第17 v4 a〜fの各モードにおいて、表
示内容はランニング表示により第1?図gNkの如く変
化し、各モードに対応するモード塩が1トリックス表示
される。すなわち、スイッチ8!を操作すると、モード
の機能が何であるかを示すモード塩が夫々表示される。
そして、このモード塩が表示されてから一定時間(2秒
)経過後に、各モードに対応する機能が第17図7−P
K示す如く表示される。
次に、wJ10図のフローに従って、上記ステップ8.
のAL比較処理を詳述する。先ず、ステップS41でq
TMレジスタとALレジスタの内容を比較し、計時側が
アラーム設定時刻に到達したか検出され、その結果、一
致したときには、次′0ステップ84.に進み、続くス
テップS41乃至84.でアラーム音の発生を開始する
。すなわち、ステップ84.では1ムフラグレジスタの
内容が「1」、つまりアラームが動作可能状態か否かが
判断される。この場合、動作可能状態にあるときには、
アラームo Mlo ? ?表示体7が点灯し、不可能
状態にあるときには消灯し、そして、ムLモードにおい
て、スイッチSLでアラームON、071Fを切替可能
となる。而して、ステップS4□の判断結果、動作可能
状態にある場合には、次のステップ841に進み、アラ
ーム開始費にνLフラグレジスタにrlJをセットする
。次のステップ”44でアラーム音の発生を開始し、次
いで、ステップ”4MでYレジスタにアラーム動作時間
データ「320」を設定する。この処理は、動作時間は
20秒、すなわち、l/16秒毎に繰り返される処理を
320回実付ずると、i/16X320=20秒となり
、この20秒間、アラーム動作状態を継続させるための
アラーム初期設定である。
一方、ステップS41でアラーム設定時刻にならない場
合には、ステップ84. K進む。このステップS4.
でIfiPI、フラグレジスタの内容にアラーム開始フ
ラグrlJが設定されているか否かが判断される。この
IFLフラグレジスタの内容は、上記ステップS4.で
のアラーム開始時K「1」となり、第9図のステップ8
.で何れかのスイッチが操作されたとき強制的に、或は
上記タイマ初期設定の20秒経過したとき自動的に「0
」となる。すなわち、ステップ847ではYレジス゛り
の内容を−1し、次のステップ84.でYレジスタの内
容が「0」のタイムアツプが検出され、タイムアツプに
なったときには、次のステップ84.でPLフラグレジ
スタにアラーム停止フラグ「0」をセットする。
そして、次のステップ860で後述する所定のアラーム
音を停止する。而して、ステップ84.でアラーム動作
中でないと判断されれば、ステップ8.。
の実行に移る。また、ステップ84!でアラーム01P
1、ステップ84.で20秒のタイマ時間中づあれば、
第9図の次のステップ8.に移る。
次に、第11図の70−に従って、第9図のスについて
説明する。先ず、ステップ86□乃至Sf。
でOレジスタの内容「1」〜「5」に応じて設定モード
が検索される。翻訳モードIであれば、ステップ8.3
からステップSSSに進み、IFMフラグレジスタの内
容に応じて英和モード、和英モードが選択される。而し
て、和英モードではステップBatのJ→Iモードラン
ニング表示、英和モードではステップ86.の鵞→Jモ
ードランニング表示が夫々実行される。また同様に、ス
テップs63で翻訳モード罵が検出された場合には、ス
テップ8、、の翻訳モード盟、換言すれば、TRAVE
Lモードランニング表示が実行され、ステップ85゜で
WTモード、ステップ814でALモードおよびBTモ
ードが夫々検出された場合には、対応するステップ8.
。乃至S6.で当該モードのランニング表示が実行され
る。
このようなモード名ランニング表示動作を第18図(ム
)を参照して具体的に説明する。
第1a図(ム)はWTモードのランニング表示例を示し
ている。すなわち、先ず、モード切替時には、航空機の
形を成すモードシンボルがマトリックス表示部3の1桁
目に表示され、約%秒後く図中左方向に1桁シフトされ
、上記シンボルマークと共にアルファベット文字rWJ
が現れ、順次?FJ3A秒毎に左方向に1桁ずつシフト
されてゆき、ついには第17図1に示すように、モード
名の全桁が表示される。而して、この状轢において、約
2秒経過すると、第1B図(A)の最後に示すように、
機能表示がなされる。
次に、第12図に従って、上記第9図のステップS27
.828で示した修正処理および修正表示処理を詳述す
る。先ず、ステップ87□では、PKレジスタの内容に
応じてスイッチS1 が操作されたか否かが判断される
。スイッチSXFiTM修正モードでは修正桁選択スイ
ッチとして機能するので、スイッチS1  が操作され
たときには、次のステップsrzでSレジスタの内容を
+1し、修正桁を更新させる。そして、次のステップS
0ではSレジスタの内容に応じて最上位桁まで選択され
たか否かが判断され、最上位桁が選択されたときには、
次のステップ874でCレジスタの内容を11」とし、
最下位桁を選択する。すなわち、TM修正モードではス
イッチ8mの操作で修正すべき桁が最下位桁から最上位
桁までサイクリックに選択される。
一方、ステップS7Iでの判断結果、修正桁選択操作が
終り、スイッチS1が操作されない場合には、次のステ
ップSysに進み、IFKフラグレジスタの内容が「4
」であるか否かによってスイッチStが操作されたか否
かの判断が実行される。このスイッチ8AはTM修正モ
ードでは+1スイツチとして機能するもので、選択桁の
内容を+1する。すなわち、ステップSysでスイッチ
SAの操作が検出された場合には、ステップsys乃至
5Illで8レジスタの内容「1」〜「6」に対応する
選択桁に対し、対応する処理、すなわち、ステップ8、
、乃至sayが実行され、秒クリア、+1時、+1分、
+1月、+1日、+1曜日される。而して、ステップ8
□で8レジスタの内容がr6Jであると判断された場合
には、次のステップSSSに進み、Lレジスタの内容を
+1する。すなわち、Lレジスタは曜日の言語選択用レ
ジスタで、英語、日本語、スペイン飴、フランス語、ド
イツ語に対応してI’ll〜「5」のデータが曹き込ま
れる。而して、次のステップS19および8.。は、言
語選択をサイクリックに順次選択するための処理である
他方、ステップsysでスイッチ8ムが操作されなかっ
た場合には、次のステップ”、1に進み、IKフラグレ
ジスタの内容が「う」であるか否かによってスイッチS
Bが操作されたか否かの判断が実行される。このスイッ
チ8BはTM修正モードでは一1スイッチとして機能す
るもので、選択桁の内容を−1する。すなわち、ステッ
プ891でスイッチ8Bの操作が検出された場合には、
ステップ8g!乃至S9.でSレジスタの内容「1」〜
「6」に対応する選択桁に対し、対応する処理、すなわ
ち、ステップ89.乃至S□。、が実行される。この場
合、上述のステップ8.2乃至8.7と同様の処理が実
行されるが、上述の場合と異なり、−1する処理が実行
される。而して、ステップS、7でSレジスタの内容が
「6」であると判断された場合の各処理は、上記ステッ
プS、、乃至seoとIWJ様であるが、この場合のス
テップS、。4 乃至S、。6の処理では曜日言語サー
チを上述の場合とは逆方向!cs行される。
而して、上記ステップSrs、8+i@ 、8111 
、Sr。。
で「MOJと判断された場合、上記ステップS8□乃至
861.8g。およびステップS□乃至S1゜8、へ。
、が実行された場合には、次のステップ5107が実行
される。このステップ51o7t/′i、数値表示部2
でTM表示(通常時刻表示)を実行し、次のステップS
1゜、でドツト表示部4で所定の表示体(各ドツト表示
体41〜4・のうちLレジスタ内の言語選択データに対
応する表示体)を点灯させ、更に、次のステップS1゜
、でマトリックス表示部3で、曜日、月、日の日付を表
示させる。この場合の曜日表示はLレジスタ内の言語選
択データに対応する言語で表示される。
このようなτM修正動作を第20図に示す表示V」を8
照して具体的に説明する。先ず、第20図1に示すTM
モードにおいて、スイッチS1を11操作すると、7M
修正モードに切替えられる。
この7M修正モードでスイッチ8、を11操作すると、
第20図すに示す如く、先ず、秒桁が選択される。そし
て、更にスイッチS1を1回ずつ1−次操作すると、修
正すべき桁が第20図C〜hに不すように、時桁、分桁
、月桁、日桁、曜日の言胎選択桁、曜日桁の順序で選択
される。これら各修正桁選択モードにおいて、スイッチ
S1  を11操作すると、TMモードに戻る。而して
、第20図gに示す表示状態において、スイッチ8Aを
11操作すると、第20図1に示す如く、曜日(例えば
、月曜日)の言語として英語の次に日本語の1月」が表
示される。この場合、ドツト表示体4bが点灯し、曜日
言語が日本語であること−が指示される。そして、更に
スイッチ8Aを1回ずつ順次操作すると、第20図j〜
ノに示すように曜日ビ飴がスペイン語、フランス語、ド
イツ飴で表示されると共に、表示言語が何語であるかが
対応するドツト表示体で指示される。そして、第20図
ノの表示状態でスイッチ8Aを更に111I2I&!作
すると、第2・0図gの表示状態に戻る。
次に、第13図のフローに従って、第9図のステップ8
g % 8B。の翻訳モードI処理およびその宍示処履
を詳述する。先ず、ステップS1□1 ではyM7jグ
レジスタに「1」がセットされているか否か、換言すれ
ば、和英モードか英和モードかの判断が実行され、和英
モードであれば、次のステップ88.が実行される。こ
こでは、スイッチS、が操作されたか否かが実行され、
スイッチもが操作されれば、次のステップ8.13で和
英モードから英和モードに切替えられる。そして、次の
ステップ8114では第17図すからgへとモード名が
ランモング表示される。そして、次のステップ88、で
はMlレジスタの内容、すなわち、第り図(ム)のエリ
アに対する前回の指定アドレスデータがRレジスタに転
送される。そして、次のステップ811.でスイッチ8
Aの操作が検出されると、Rレジスタの内容を+1する
インクリメント処理がステップ8.1.で実行される。
次に、ステップS1□では第3図(ム)或は(B)K示
す見出・しであるヘッダーが1′″であるか否かが判断
され、11″でなければ、次のステップ8□1゜で第3
図(ム)或は(B)のエリアのエンドアドレスか否かが
判断され、エンドアドレスではなければ、ステップS1
□、に戻り、同様の処理が繰り返し実行される。そして
、ステップ8.1.でエンドアドレスが検出された場合
には、次のスーテツプSI□。でスタートアドレスがR
レジスタに転送される。これによって、第3図(ム)或
は(B)に示すエリアの各アドレスが先頭番地から最終
番地lでサイクリックに指定される。
一方、ステップ5511□で英和モードが検出された場
合には、次のステップS1!1に進み、スイッチ81が
操作されたか否かが判断され、スイッチS、が操作され
ず、言語切替が行なわれなかった場合には、英和モード
のステップ8□、に移り、言語切替が行なわれたときに
は、次のステップS1□に進む。このステップ’B2g
乃至S1,4は、上記大テップ8.11乃至8゜、と一
様の処理が実行される。而して、上記ステップ81m、
で1!T飴切替が行なわれなかったときには、和英モー
ドのステップ8□、に移る。そして、ステップ8124
からステップ81m、に進み、スイッチ8Aが操作され
れば、ステップS11?乃至S1.。が同様に実行され
る。
而して、ステップS1□、での判断結果、スイッチ8ム
が操作されない場合には、次のステップ8111でスイ
ッチSBが操作されたか否かが判断される。この結果、
スイッチ8Bが操作されたときに蝶、次のステップS1
1.に進み、ここで、スタートアドレスか否かが判断さ
れ、スタートアドレスであれば、次のステップ8□7で
エンドアドレスをRレジスタに転送し、次のステップ8
10に進む、このステップ8□、#iミステップ512
 でスタートアドレスではないと判断された場合にも実
行されRレジスタの内容を−1する。これによって、第
311(A)或は(B)に示すエリアの各アドレスが最
終番地から先頭番地までサイクリッりに指定される。な
お、上記ステップ8.1゜%81!O81□6.8□、
でのエンドアドレス或はスタートアドレスは英和モード
と和英モードとでは夫々−異なるデータであり、各モー
ドの処理が区別される。
次に、ステップ8□2.に進み、第3図(ム)或は(B
)K示す見出しであるヘッダー″′1”であるか否かが
判断され、11″でなければ、ステップSx2mに戻り
、ヘッダー′″l”を検索する。
また、ステップ81□でスイッチ8Bが操作されないと
判断された場合には、次のステップS、。
に進む。ここでは、翻訳モードlにおいて、翻訳スイッ
チとして機能するスイッチS1が操作されたか否かが判
断され、スイッチ8mが操作された場合には、以降のス
テップ811□乃至811.でヘラグーの検索が実行さ
れる。すなわち、ステップ511X でヘッダー@3″
が検出されると、次のステップ8□2でRレジスタの内
容が−1され、続いてステップS1□1でヘッダー″’
l”が検索される。この場合、Vテップ8゜2の判断結
果、ヘッダー″1”でなければ★テップ5111からス
テップB、1. K戻り、ヘッダー@l”が検索される
まで、ステップ8112.8□、が繰り返される。また
、ステップ8.31でヘッダー″′3″が検出されなけ
れば、次のステップ81.4でRレジスタの内容が+1
され、続いてステップ8,1.でヘッダ゛−″′2″ 
83mが検索される。この場合、ステップ8□、の判断
結果、ヘッダー”2”、13′″でなければ、ステップ
88,4に戻り、ヘッダー12”、@5”が検索される
まで、ステップsS夏34 Sillが繰り返される。
而して、ステップs1□1.8□、。、s13.、s1
□5で「YI8J、ステップ8□。で「No」と判断さ
れた場合、ステップS、。の処理が終った場合には、次
ノステッフ818m  に進む。このステップS。。
では英和モードか和英モードかの判断が実行され、和英
モードであれば、ステップ8x1.また英和モードであ
れば、ステップ8.、、に進み、夫々、Rレジスタ内の
アドレスデータをM2或はMlレジスタに退避する。そ
して、ステップs13.に進み、数値表示部2に’!’
M表示させて通常時刻をデジタル表示させる。次のステ
ップ8.4゜では英和/和英モードの検出を実行し、和
英モードであれば、ステップ814.で日本語から英語
への翻訳方向をドツト表示体4g、4mの点灯により指
示され、筐だ、英和モードであれば、ステップ8□4.
で英語から日本語への翻訳方向をドツト表示体4f。
4bの点灯により指示される。そして、次のステップ5
141ではマトリックス表示部3でRレジスタの内容で
指示されるアドレスの次アドレスから第3図(ム)或は
(B)K示すエリアの内容が読出され、8桁分表示され
る。次のステップ8.44では表示すべき内容が9桁以
上、つまり、iきの残り文字有無が判断され、有れば、
次のステップ8148で続きマーク表示体8が点滅され
る。そ、して、次のステップS、4.で一定時間、この
実施例でVi2秒経過したか否かが判断され、2秒経過
するまで待機する。而して、2秒経過すると、次のステ
ップ8□7で残り文字がランニング表示され、続いて、
ステップ8□4.で続きマーク表示体8がγ0灯される
。そして、次のステップS14.で一定時間、この実施
例では2秒経過したか否かが判断され、2秒経過するl
で待機する。而して、2秒経過すると、次のステップ&
11゜に進み、和英モードか英和モードかが検出され、
和英モードであれば、次のステップ81.1に進み、英
和モードであれば、次のステップ5I11に進み、夫々
、M2戚はMlレジスタの内容、すなわち、上記ステッ
プ8□g’811@で退避させておいた前回のアドレス
データがRレジスタに転送される。而して、ステップ8
III ” 15!の処理が終った場合、ステップ8X
4.で無しと判断された場合には、ステップs 、、、
 K戻り、同様の動作が繰り返し実行される。
このような翻訳モード!での動作を次の表示例を参照し
て具体的に説明する。翻訳モードIの表示状態は、例え
ば、第17図7に示す如くとなる。
この表示例は英和モードにおいて、8桁構成の英語(五
!IAMI)ON)が表示されている場合であり、また
、翻訳方向が英語から日本語へ可祿であることが所定の
ドツト表示体の点灯によって指示されている。而して、
表示すべき内容が9桁以上である場合の残り文字表示は
、第18図(B)に示す如くとなる。
第18図(B)は、英語「soムRD工NGP A S
 B」の表示例を示し、先ず、先頭の文字から数えて8
桁分の[BoムRD工N()Jが表示され、かつ続きマ
ークが点滅する。そして、2秒経過すると、図中左方向
に表示内容が1桁シフトされ、2番目に示す表示状態と
なる。この場合、[BOARD工MGJと「P A 8
8Jの間は、空白であるから表示桁の1桁目に検測も表
示されない。
その後、約り秒経過する毎に表示内容は1桁ずつシフト
され、3番目、4番目・・・・・・の表示状態へと変遷
し、ついKは米語が表示され、その表示内容は[ING
  PAS8Jとなる。この状11において、2秒経過
すると、最初の表示内容「BOムRDINGJに戻り、
以下、ランニング表示が繰り返される。
而して、第17図1に示す(表示状態で、スイッチS1
を操作すると、第17図qに示すように、日本語の訳文
「ステル」が表示される。この場合、英語に対応する訳
文が2種類あるときすなわち、多義語を翻Eする場合に
は、第19図(A)に示す如くとなる。すなわち、英語
「BO工L」を日本語に翻訳する場合、スイッチS1の
1回目の操作で最初の訳文「ステル」が表示され、2回
目の操作で「?カス」が表示される。上記例は英和モー
ドの場合であるが、和英モードの場合において4同様で
、例えば、第19図(B)に示す如くとなる。また、第
17図qに示す表示状態、すなわち、日本語の訳文が1
111g!iのときにはそれが表示された場合、2種類
のときには最後の訳文が表示された場合、スイッチ81
を操作すると、第17図1に示す状態に戻る。この状態
において、スイッチ8ムの操作毎に次の英語が順次表示
され、また、スイッチSBの操作毎にスイッチSムとは
逆方向に順次表示されるので、翻訳すべき英語のサーチ
が可能となる。このサーチ表示は和英モードにおいても
同様である。
次に、111114図の70−に従って、第9図のステ
ップ8K % s、2の翻訳モード!処理およびその表
示処理を詳述する。先ず、ステップ81□ではスイッチ
S1が操作されたか否かが判断される。
このスイッチ8、は翻訳モードlでは言語選択スイッチ
として機能するものであるから、操作されると、−次の
ステップ88.2でDレジスタの内容が+1され、次の
′!r語が選択される。そして、言語選択動作をサイク
リックに行なわせる処理が次のステップS1@J ” 
1114で実行され、次のステップ8m。、に進む。こ
のステップ81@I ”スイッチ8Aが操作されたか否
かが判断され、操作された場合には、次のステップ8□
6.に進み、lレジスタの内容が+1され、次の会話文
が選択される。
そして言語選択動作を順方向にサイクリックに行なわせ
る処理がステップ8□7%B111で実行される。また
、スイッチSムが操作されないときには、次のステップ
8□6.に進み、スイッチ8Bが操作されたか否かが判
断される。スイッチ8Bが押作された場合には、次のス
テップ81?。K進み、Xレジスタの内容が−1され、
次の会話文が選択される:そして、言語選択動作を逆方
向にサイクリックに行なわせる処理がステップS17□
’ 5172で奥行される。
而して、ステップS工@l ” 1?!の処理が終った
場合、ステップ51119 ” 171 で「NO」と
判断された場合には、次のステップ5173に進む。
ここでは、数値表示部2でTM表示されて通常時刻を、
デジタル表示させる。そして、次のステップ88,4で
はドツト表示部4の各表示体のうち選択言@に対応する
表示体を点滅させ、その他の表示体を点灯させる。続い
て、ステップBivjではマトリックス表示部3に選択
された会話文が8桁表示される。そして、次のステップ
Sエフ。乃至81.1では、第13図のステップ514
4乃至814゜と1川様に、残り文字に対するランニン
グ表示が実行される。そして、ステップ8I、1で一定
時間の経過が検出されると、ステップ5173に戻り、
同様の処理が繰り返し実行される。
このような翻訳モード璽での表示状態ハ、第17図m、
rの如となる。すなわち、第17図m1rは、英語の会
話文[G00pMORM工NGJの表示例を示し、表示
言語が英語であることを指示する所定のドツト表示体が
点滅し、その他は点灯した場合である。而して、第17
図!aは上記会話文が先頭から数えて8桁分表示されて
いる状態を示し、その後、第18図(B)で示した場合
と同様なランニング光示が行なわれ、第17図rに示す
如くとなる。
次に、第15図のフローに従って、第9図のステップ8
3g 、814のIT処理およびその表示処理を詳述す
る。先ず、ステップS1,1ではスイッチ8Aが操作さ
れたか否かが判断される。このスイッチsa蝶WTモー
ドでは都市選択スイッチとして機能するものであり、ス
イッチS^が操作されると、次のステップ81.2でA
レジスタの内容が+1され、次の都市が選択される。そ
して、都市選択動作を順方向にサイクリックに行うため
にステップS1@j % 5184が実行される。また
、スイッチ8Aが操作されない場合には、次のステップ
S1□でスイッチ8Bが操作されたか否かが判断され、
スイッチ8Bが操作された場合には、次のステップS1
9.でAレジスタの内容が−1され、次の都市が選択さ
れる。そして、都市選択動作を逆方向にサイクリックに
行なわせるためにステップB211.889.が実行さ
れる。
而して、ステップS1゜、8117で「NO」と判断さ
れた場合およびステップ5I94.81g、の処理が終
った場合には、次のステップ81911に進む。このス
テップS19.では第5図に示す各エリアにおいて、ム
レジスタの内容で選択される都市に対応するエリアから
時差を読み出し、この時差に7Mレジスタ内の計時時刻
を加算し、次いで、東京からグリニッジまでの時差「9
時間」を減算して得られた時刻をWTレジスタに転送さ
れる。
このようKして得られたWTレジスタの内容は、東京を
基。準とした各世界都市の1時間単位の現在時刻である
。そして、WTレジスタ内のワールドタイムは、次のス
テップSf0゜で数値表示部2にデジタル表示される。
次のステップ8□o1 では、第5v!JK示す各エリ
アにおいて、Aレジスタの内容で選択された都市に対応
するエリアから時差および都市名が夫々読み出され、マ
トリックス表示孔3に表示される。そして、このステッ
プ88゜1からステップ88.、に戻り、以下、同様の
動作が繰り返される。
このよりなITモードでの表示状態社、第17図nに示
す如くとなる。すなわち、第17Nmはニューヨークの
時刻表示例を示し、ニューヨーク時刻「午前8時06分
りラ秀」がデジタル表示され、かつ、WTモードシンボ
ル表示、グリニッジからの時差「−〇、5時間」、ニュ
ーヨークの都市名「NYC」が表示される。
次に、第16図の70−に従って、第9図のステップ8
118 ” j@のムL処理およびその表示処理を詳述
する。先ず、ステップS!ltではスイッチSLが操作
されたか否かが判断され、スイッチSLが操作されたな
らば、次のステップS2.、に進み、FAフラグレジス
タの内容が″1″であるか否か、つまり、アラームoN
10yyが検出さヘアラームONであれば、次のステッ
プ82.3に進み、アラーム0FFT″hnrx、vv
、ix7ノノ52.。
に進み、夫々7Bフラグレジスタの内容を10」或は「
1」に反転してアラームON10 F Fを切替える。
而して、スイッチSLが操作されなかった場合に社、次
のステップ821.に進む。ここでは、11フラグレジ
スタの内容が「1」、すなわち、ムL修正モードに設定
されているか否かの判断が実行され、その判断結果に応
じてステップS21、或は8□、に進み、夫々、スイッ
チS1が操作されたか否かの判断が実行される。このス
イッチ8.はALモードではムL修正モードに切替え、
また、ムL修正モードではALモードに切替えるスイッ
チであり、ムL修正モードでスイッチS。
が操作さ−れた場合にはステップS□、からステップ8
,1.に進み、また、ムLモードでスイッチもが操作さ
れた場合には、ステップ5217からステップB!、、
に進み、夫々7Bフラグレジスタの内容が「0」或は「
1」に反転され幣−ドの切替が行なわれる。而して、ス
テップS2□。でAL修正モードに設定されると、次の
ステップS2□。で^L設定処理が実行される。このA
L設定処理は、TM修正処理と同様である。また、ステ
ップ821゜で^Lモードに設定されると、ステップs
01に進み、スイッチ操作が操作されたか否かが判断さ
れる。所望のメッセージ文を選択するためにスイッチS
Aが操作されると、次のステップ8.2でBレジスタの
内容が+1され、次のメッセージ文が選択される。そし
て、メッセージ文の選択動作を順方向にサイクリックに
行うためにステップ8□2J%5224が実行される。
また、スイッチ8Aが操作されない場合には、次のステ
ップ8゜。
に進み、スイッチ8Bが操作されたか否かが判断される
。このスィッチ81Fiメツセージ文をサーチするため
の一1スイッチであり、スイッチ8Bが操作されると、
次のステップs28.でBレジスタの内容が−1され、
次のメッセージ文が選択される。そして、メッセージ文
の選択動作を逆方向にサイクリックに行うためにステッ
プs07、S2□、が実行される。
面シテ、ステップ5281、s2!5、so、で「Mo
lと判断された場合、ステップ5H1l ’ ”214
8□。、8□4 ” 218 が終了した場合には、次
のステップ82.。に進む。ここでは、数値表示部2に
アラームの設定時刻が表示される。そして、次のステッ
プS。。では第6図の各エリアのうち、Bレジスタの内
容に対応するエリア内のメッセージ文がマトリックス表
示部3に表示される。而して、ステップS0゜からステ
ップS2□、に戻り、同様な動作が繰り返し実行される
このよりなALモードの表示状ah、第17図Oに示す
如くとなる。すなわち、第17図0はアラーム設定時刻
、例えば、「6時35分」がデジタル表示きれている。
また、メッセージ文として音符のシンボルマークの次に
、例えば、「MΣTINGJが表示されている。
第9図のステップ837 ” IllのBT処理および
その表示処理は、過電の処理であるため、その説明は省
略するが、その表示状轢け、第17図pに示す如くとな
る。すなわち、第17図pは、計時状1118’l’O
PJが表示されているときの計測時間、例えば、[00
分09分9/IOJがデジタル表示されている伏動を示
している。
なお、上記実施例は、TM修正モードで曜日の!!11
&選択を行うようKしたが、その他のモードで行うよう
にしてもよい。
この発明は、以上詳細に説明したように曜日情伴を複数
の言語で表示する場合に、言語明示手段で一日表示が例
言であるかを明示するようにしたから、知らない言語で
曜日が漬水されていても、例言であるかがわかり、各言
語の曜日文字を自然に覚えるという学習効果を発揮させ
ることができる。また言語明示手段を翻訳機能で翻訳さ
れた語が何首であるかを明示す名ために用いたので、言
語明示手段を効果的に利用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図titiこの発明を電子腕時計に適用した場合の一実
施例を示し、第1図は時計前面の主要部を示し、た図、
第2図はシステム回路構成図、第3図(A)、(B)乃
至第7図は第2図で示したROMの記憶状暢図、第8図
は第2図で示したRAMの構成図、第9図乃至第16図
は6攬の動作を示すフローチャート、第17図はモード
切替操作でスイッチ操作で変遷する表示状態図、第18
図(ム)、(II)はランニング表示状轢例を示す図、
第19図(ム)%(B)は多義語の翻訳を1−次サーチ
する状態を示し、第20図は修正モードでスイッチ操作
で変遷する表示状態図である。 1・・・・・・表示装置、3・・・・・・ドツト表示部
、4・・・・・・ドツト表示体、S^・旧・・スイッチ
、11・・・・・・発振回jl、14.15・・印・1
0M%17・・・・・・オペレーションデコーダ、18
・・・・・・演算部。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 ゛″じ2.・′ 第5図 第6図 第7図 第8 1鉢 置4  図 第15 図− 第18図 (B)               (A)第1υ図 (A) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準クロック信号を計数して時刻情報及び曜日情報を得
    る電子時計において、複数の言語の中からひとつの言語
    を選択する言語選択手段と、このぎ飴遺択手段で選択さ
    れる言語を明示する言語明示手段と、前記計時計数手段
    で得られた曜日情報を前に2言語選択手段で選択された
    言語で表示する一日表示手段と、前記複数の言語の中の
    ひとつのM飴の飴を少なくとも他のひとつの言語の語へ
    翻訳する翻訳手段と、この翻訳手段で翻訳される言語を
    前記言語明示手段で明示させる表示制御手段とを具備し
    たことを特徴とする翻訳機能付電子時計。
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