JPS58132652A - N↓2ガス中における可燃性ガスの検知測定方法 - Google Patents
N↓2ガス中における可燃性ガスの検知測定方法Info
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- JPS58132652A JPS58132652A JP1484582A JP1484582A JPS58132652A JP S58132652 A JPS58132652 A JP S58132652A JP 1484582 A JP1484582 A JP 1484582A JP 1484582 A JP1484582 A JP 1484582A JP S58132652 A JPS58132652 A JP S58132652A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/226—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、N、ガス中kj1Fける可燃性ガス1半導
体ガス検知セ/すを用いて検知する測定方法に関するも
のである。□ 第1図はN、ガス(不活性ガス)中におけるtjJ燃性
ガスを半導体ガス検知センサを用いて検知するガス検知
装置の従来例を示すもので、!KLPG。
体ガス検知セ/すを用いて検知する測定方法に関するも
のである。□ 第1図はN、ガス(不活性ガス)中におけるtjJ燃性
ガスを半導体ガス検知センサを用いて検知するガス検知
装置の従来例を示すもので、!KLPG。
LNG等可燃性液体ガスを冷却して保管する保冷槽の外
周KN、ガスのシール層を設けたものを例にとり説明す
る。
周KN、ガスのシール層を設けたものを例にとり説明す
る。
JIEIIIKmいて、IGtLPG、LNClのi%
[体の可燃性ガス、2は保冷槽で、液体の可燃性ガス1
を一170℃に冷却して保管している。3は前記保冷槽
2の周囲なN、ガスで覆ったシール層。
[体の可燃性ガス、2は保冷槽で、液体の可燃性ガス1
を一170℃に冷却して保管している。3は前記保冷槽
2の周囲なN、ガスで覆ったシール層。
4は前記シール層3の中に設けたN、ガスの鯰入口、S
は空気の吸入口、6はパイプ、7.8はパルプ、1,1
@はN、ガスまたは空気が流入しているかど5かを検知
し、かつ塵挨等を堆り除く流量計付フィルタ、11は半
導体ガス検知センサ、12は吸引ポンプ、13はケーブ
ル、14は劃L1sは普報レベルの指示・増幅ユニット
、1@はズザーを備えた警報二ニツFである。
は空気の吸入口、6はパイプ、7.8はパルプ、1,1
@はN、ガスまたは空気が流入しているかど5かを検知
し、かつ塵挨等を堆り除く流量計付フィルタ、11は半
導体ガス検知センサ、12は吸引ポンプ、13はケーブ
ル、14は劃L1sは普報レベルの指示・増幅ユニット
、1@はズザーを備えた警報二ニツFである。
次に、動作について説明する。
吸引ポンプ12を作動させてパルプT、−を開くと、吸
入口4よりシール層3中のN、ガスが、また、吸入口5
より空気か吸入され、流量計付フィルタ1.10で流量
がチェックされ、かつ塵挨勢が取り除かれた後、半導体
ガス検知センサ11でガスの有無が検知された後、吸引
ポンプ12を経て外部へ排出される。そして半導体ガス
検知センサ11によりN、ガス中に可燃性ガス1が検知
されると指示・増幅ユニットISで指示した所定レベル
に増幅され、警報ユニット16のブザーが鳴動する。
入口4よりシール層3中のN、ガスが、また、吸入口5
より空気か吸入され、流量計付フィルタ1.10で流量
がチェックされ、かつ塵挨勢が取り除かれた後、半導体
ガス検知センサ11でガスの有無が検知された後、吸引
ポンプ12を経て外部へ排出される。そして半導体ガス
検知センサ11によりN、ガス中に可燃性ガス1が検知
されると指示・増幅ユニットISで指示した所定レベル
に増幅され、警報ユニット16のブザーが鳴動する。
このため、ブザーの鳴動によりN、ガス中に可燃性ガス
1が検出されたこと、すなわち、保冷槽2の可燃性ガス
1がシール層3内に漏洩L″′C′C混入とか判明する
。
1が検出されたこと、すなわち、保冷槽2の可燃性ガス
1がシール層3内に漏洩L″′C′C混入とか判明する
。
ところが、もともと半導体ガス検知センサ11は大気中
で可燃性の微量ガスを検知することが主であり、Ntガ
スだけの中で可燃性ガスを検知することは不可能と考え
られており、そのためN。
で可燃性の微量ガスを検知することが主であり、Ntガ
スだけの中で可燃性ガスを検知することは不可能と考え
られており、そのためN。
ガス中での可燃性ガスの濃度に対する半導体ガス検知セ
ンサ11の出力特性は考えられたことかなかった。
ンサ11の出力特性は考えられたことかなかった。
したがって、N、ガスで覆われたシール層3に漏洩して
いる可燃性ガス1を検知する場合、一般的な検知方法と
しては、シール層3中のガスをサンプリングし、それを
空気と混合しく実用的にはサンプリングガスと空気との
混合比は1:1)、0、 a度が10%以上の領域で使
用し℃いたので下記のように種々の問題が生じていた。
いる可燃性ガス1を検知する場合、一般的な検知方法と
しては、シール層3中のガスをサンプリングし、それを
空気と混合しく実用的にはサンプリングガスと空気との
混合比は1:1)、0、 a度が10%以上の領域で使
用し℃いたので下記のように種々の問題が生じていた。
■ サンプリングガス中における可燃性ガス1の検出に
は空気を混入する会費があるため、再びN、ガスをシー
ル層3へ戻すことができず、省資源の妨げとなる。
は空気を混入する会費があるため、再びN、ガスをシー
ル層3へ戻すことができず、省資源の妨げとなる。
■ また、テンプリングシステムとして空気混用のシス
テ^が付加されるので価格的に高くつき。
テ^が付加されるので価格的に高くつき。
また、検知Mlの信頼性も低くなる。
■ また、混入する大気の汚染により作動してしまう。
等である。
この発明は、上記の点にかんがみなされたものである。
以下、この発明について*@する。
まず、本発明者は、可燃性ガス1としてCH4ガスを用
い、これのN、ガス中における濃度(ppm)に対して
、0.ガスの混入量をパラメータとして半導体ガス検知
上/す11の出力電圧(V)の測定を行った。これを第
2図に示す。
い、これのN、ガス中における濃度(ppm)に対して
、0.ガスの混入量をパラメータとして半導体ガス検知
上/す11の出力電圧(V)の測定を行った。これを第
2図に示す。
1112図はN、ガス中においてO,ガスの含有量なパ
ラメータとした場合のCH,ガスの濃度に対する出力電
圧を示す特性図である。このgにおいて一111aはO
,ガxt1%(Ml(NtガX1X100Iの場合の特
性で、ごく黴量りCM、ガス濃度1例えばlO〜20p
pmの範囲で、6.6〜JOYの出力電圧が検知される
。さらに、CH,ガス濃度が] Oppm以下でも出力
電圧が得られる。 20 ppm以上では出力電圧は飽
和する傾向な示す、また、曲線すはOtガスが0.5%
、1III#cは同じ(1,0%。
ラメータとした場合のCH,ガスの濃度に対する出力電
圧を示す特性図である。このgにおいて一111aはO
,ガxt1%(Ml(NtガX1X100Iの場合の特
性で、ごく黴量りCM、ガス濃度1例えばlO〜20p
pmの範囲で、6.6〜JOYの出力電圧が検知される
。さらに、CH,ガス濃度が] Oppm以下でも出力
電圧が得られる。 20 ppm以上では出力電圧は飽
和する傾向な示す、また、曲線すはOtガスが0.5%
、1III#cは同じ(1,0%。
1111鱒dは同じ(t、s%、*JIsは同じ<10
−の場合の特性**であり IIHIIfは前述した従
来の空気を混入した場合の特性−線である。
−の場合の特性**であり IIHIIfは前述した従
来の空気を混入した場合の特性−線である。
第2図の各−線b〜・かられかるよ5に、0゜カス力0
.5〜2. OS〕4ノ4:ICH,カxll)J[カ
20〜200 ppmで出力電圧4〜l0VKそれぞれ
平行して東北する。また、−纏fのように、従来の空気
を漏入した場合には、CH,ガス濃度が、300〜11
00OOpp で出力電圧が2.5〜IOVとなる。し
たがつ【、第2図によりN、ガス中で02ガスがo%、
すなわち02ガスが存在しなくても可燃性ガスのCH4
ガスの検知がぎわめて高感度で行われることが判明した
。この発明は上記知見に基づきなされたものである。
.5〜2. OS〕4ノ4:ICH,カxll)J[カ
20〜200 ppmで出力電圧4〜l0VKそれぞれ
平行して東北する。また、−纏fのように、従来の空気
を漏入した場合には、CH,ガス濃度が、300〜11
00OOpp で出力電圧が2.5〜IOVとなる。し
たがつ【、第2図によりN、ガス中で02ガスがo%、
すなわち02ガスが存在しなくても可燃性ガスのCH4
ガスの検知がぎわめて高感度で行われることが判明した
。この発明は上記知見に基づきなされたものである。
第3図はこの発明の一夾施例な示す概略構成図で、第4
11の結果に基づいてなされたものである。
11の結果に基づいてなされたものである。
この図において、17はN、ガスのパイプ、18は吐出
口であり、その他部1図と同一符号は同一部分を示す。
口であり、その他部1図と同一符号は同一部分を示す。
この実施例においては、シール層3からのIJffiガ
スを吸引ポンプ12で吸入口4から吸入し、上記と同様
のシステムで可燃性ガス1を検知し、再び吐出口1畠よ
りシール層3内に戻す。
スを吸引ポンプ12で吸入口4から吸入し、上記と同様
のシステムで可燃性ガス1を検知し、再び吐出口1畠よ
りシール層3内に戻す。
ところで、菖2図において、被検ガス中の0゜ガス濃度
が分れば、1lN2IjA中の一111a〜・のどれに
#当するかが判明するから、定量的に被検ガス濃度を知
ることができることになる。この原履に基づくこの発明
の第2の実施例について第4図により説明する。
が分れば、1lN2IjA中の一111a〜・のどれに
#当するかが判明するから、定量的に被検ガス濃度を知
ることができることになる。この原履に基づくこの発明
の第2の実施例について第4図により説明する。
第4図において、11は第1のセンサであり、被検ガス
である可燃性ガスを検出するものであり、第3図の半導
体ガス検知セ/す11と同じもので、ガス敏感性半導体
を用い、CH,ガスの濃度を検出する温度に保たれる。
である可燃性ガスを検出するものであり、第3図の半導
体ガス検知セ/す11と同じもので、ガス敏感性半導体
を用い、CH,ガスの濃度を検出する温度に保たれる。
1・は第2のガスセンサで、同じくガス敏感性半導体を
用い、0.ガスの濃度を検出する温度に保たれる。21
は増幅率が可変できる増幅器で、第1のガスセンサ19
の出力を入力とし、aI2のガスセンサ2oの出方で増
幅率を変化される。22は指示器で、CH4ガスの濃度
を表示する。その他は第3図と同じである。
用い、0.ガスの濃度を検出する温度に保たれる。21
は増幅率が可変できる増幅器で、第1のガスセンサ19
の出力を入力とし、aI2のガスセンサ2oの出方で増
幅率を変化される。22は指示器で、CH4ガスの濃度
を表示する。その他は第3図と同じである。
次に、測定の操作について説明する。
パルプγを開けて流量計付フィルタeと吸引ボ/プ12
により適宜の流量になるようKして、シール半層3内か
らガスを吸引する。吸引されたガスは、まず、tIIk
lのガスセンサ1−でCH,ガスの濃度に比例した出力
電圧を得る。この出力電圧だけでは、菖2図の特性図中
の曲1i1a〜eのどれに該当するかが不明であるので
、CH,ガスの濃度は一義的には定まらない、そこで菖
2のガスセンサ20で、0!ガス濃度を検出する。これ
により、總2図の特性図中の一171a〜eのどれに該
当するかがわかるので、第2図でいえば、第1のガスセ
ン+11の出力電圧の線と第2のガス量/す2・で定め
られた曲線との交点からCH,ガスの濃度を決定するこ
とができる。これを電気的に実行するため、第2のガス
センサスoの出力電圧の大きさに応じ、増幅5)21の
増幅率を自動的に変化させると、増幅器21の出力電圧
はCH4ガスの濃度に比例したものとなる。したがって
、指示器12の指示からCH,ガスの濃度を直読するこ
とができる。
により適宜の流量になるようKして、シール半層3内か
らガスを吸引する。吸引されたガスは、まず、tIIk
lのガスセンサ1−でCH,ガスの濃度に比例した出力
電圧を得る。この出力電圧だけでは、菖2図の特性図中
の曲1i1a〜eのどれに該当するかが不明であるので
、CH,ガスの濃度は一義的には定まらない、そこで菖
2のガスセンサ20で、0!ガス濃度を検出する。これ
により、總2図の特性図中の一171a〜eのどれに該
当するかがわかるので、第2図でいえば、第1のガスセ
ン+11の出力電圧の線と第2のガス量/す2・で定め
られた曲線との交点からCH,ガスの濃度を決定するこ
とができる。これを電気的に実行するため、第2のガス
センサスoの出力電圧の大きさに応じ、増幅5)21の
増幅率を自動的に変化させると、増幅器21の出力電圧
はCH4ガスの濃度に比例したものとなる。したがって
、指示器12の指示からCH,ガスの濃度を直読するこ
とができる。
なお、上記実施例ではCH,ガスについて示したが、偽
の可燃性ガスについても同様の結果が得られる。また、
lal、菖2のガスセンサ111.20の順序は逆にし
てもよい。
の可燃性ガスについても同様の結果が得られる。また、
lal、菖2のガスセンサ111.20の順序は逆にし
てもよい。
以上説明したようにこの発明は、可燃性ガスの検出を半
導体ガス検知センサを用いて行う場合。
導体ガス検知センサを用いて行う場合。
N!ガス中のO1湊度がOsで空気の混入しない状態で
可燃性ガスを検知するようにしたので、サップリングシ
ステムとして空気混入システムが不用となり、かつサン
プリングした不活性ガスを空中へ放散させることなく再
びシール層へ戻すことができるので、N、ガスの省資源
化か行われ、検知装置が安価となり4IIIII性も向
上できる。
可燃性ガスを検知するようにしたので、サップリングシ
ステムとして空気混入システムが不用となり、かつサン
プリングした不活性ガスを空中へ放散させることなく再
びシール層へ戻すことができるので、N、ガスの省資源
化か行われ、検知装置が安価となり4IIIII性も向
上できる。
さらKこの発明は、Jll、$2のガスセンナを用いて
、被側定ガス量と0!ガス量とを決定し、0、ガス量に
よって被側定ガス量を補正して求める被検ガス量を得る
ようにしたので、従来、鴻定=b=困難であった黴小量
の被検ガス量も正確、かつ迅速に測定できる優れた利点
がある。
、被側定ガス量と0!ガス量とを決定し、0、ガス量に
よって被側定ガス量を補正して求める被検ガス量を得る
ようにしたので、従来、鴻定=b=困難であった黴小量
の被検ガス量も正確、かつ迅速に測定できる優れた利点
がある。
第1図は保冷槽における可燃性ガスの検知装置の従来例
を示す概略構成図、第2図はN、ガス中においてO,ガ
スの含有量をパラメータとした場合のCH,ガスの濃度
に対する出力電圧の関係を示す特性図、3113図はこ
の発明の一実施例を示す概略構成図、@4図はこの発明
の他の実施例を示す概略構成図である。 図中、1は可燃性ガス、2は保冷槽、3はシール層、4
は吸入口、7はバルブ、1は流量計付フィルタ、11は
半導体ガス検知センサ、12は吸引ポンプ、13はケー
ブル、14は電源、15は指示書増幅ユニット、16は
警報ユニット、1Tはパイプ、18は吐出口、19は第
1のセンサ、2・は1M2のセンサ、21は増幅器、2
2は指示器である。 第1図 第2図 CH4“力11度(ppm) − 第3図 第4図
を示す概略構成図、第2図はN、ガス中においてO,ガ
スの含有量をパラメータとした場合のCH,ガスの濃度
に対する出力電圧の関係を示す特性図、3113図はこ
の発明の一実施例を示す概略構成図、@4図はこの発明
の他の実施例を示す概略構成図である。 図中、1は可燃性ガス、2は保冷槽、3はシール層、4
は吸入口、7はバルブ、1は流量計付フィルタ、11は
半導体ガス検知センサ、12は吸引ポンプ、13はケー
ブル、14は電源、15は指示書増幅ユニット、16は
警報ユニット、1Tはパイプ、18は吐出口、19は第
1のセンサ、2・は1M2のセンサ、21は増幅器、2
2は指示器である。 第1図 第2図 CH4“力11度(ppm) − 第3図 第4図
Claims (2)
- (1) N、ガス中に混入した可燃性ガスを空気の混
入なしに半導体ガス検知センサを用いて検知することを
特徴とするN、ガス中における可燃性ガスの検知方法。 - (2) N、ガスまたはわずかの0.ガスが含まれた
N、ガス中の可燃性ガスの濃度測定に際し、蕗】のガス
センサにより前記可燃性ガス量または0゜ガス量を測定
し、次いでs2のガスセンサにより0、ガス量または可
燃性ガス量を測定り、1111記0゜ガス量によって前
記可燃性ガス量を補正して求める可燃性ガス量を得るこ
とを脣徽とするN、ガス中における可燃性ガスの測定方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1484582A JPS58132652A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | N↓2ガス中における可燃性ガスの検知測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1484582A JPS58132652A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | N↓2ガス中における可燃性ガスの検知測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132652A true JPS58132652A (ja) | 1983-08-08 |
JPS6155060B2 JPS6155060B2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=11872368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1484582A Granted JPS58132652A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | N↓2ガス中における可燃性ガスの検知測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132652A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0397842A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶融めっき付着量制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519898A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-26 | Figaro Eng | Gasukenshutsusochi |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1484582A patent/JPS58132652A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519898A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-26 | Figaro Eng | Gasukenshutsusochi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6155060B2 (ja) | 1986-11-26 |
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