JPS58132623A - ロ−ドセル秤 - Google Patents
ロ−ドセル秤Info
- Publication number
- JPS58132623A JPS58132623A JP1566482A JP1566482A JPS58132623A JP S58132623 A JPS58132623 A JP S58132623A JP 1566482 A JP1566482 A JP 1566482A JP 1566482 A JP1566482 A JP 1566482A JP S58132623 A JPS58132623 A JP S58132623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- load cell
- conductive layer
- lower case
- upper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロードセル秤に関するものである。
一般にロードセル秤においては、ロードセルに荷重をか
けてアナログ信号を得ているものであるが、その信号の
レベルはμV単位のものである。このようなアナログ信
号を増幅器によシ増幅するとともに几変換回路によシ乞
変換をし、デジタル信号として演算処理している。そし
て、国によっては一定の強電磁界中においても誤動作す
ることがないと云う性能が要求されている。この強電磁
中においては、μVオーダの信号を増幅する増幅器にお
いて高周波尋の外部エネルギーが加えられると、増幅器
に使用されている中導体の整流作用によシ直流分が発生
し、この直流分がロードセルの信号に重畳してしまうた
めに誤動作するものである。
けてアナログ信号を得ているものであるが、その信号の
レベルはμV単位のものである。このようなアナログ信
号を増幅器によシ増幅するとともに几変換回路によシ乞
変換をし、デジタル信号として演算処理している。そし
て、国によっては一定の強電磁界中においても誤動作す
ることがないと云う性能が要求されている。この強電磁
中においては、μVオーダの信号を増幅する増幅器にお
いて高周波尋の外部エネルギーが加えられると、増幅器
に使用されている中導体の整流作用によシ直流分が発生
し、この直流分がロードセルの信号に重畳してしまうた
めに誤動作するものである。
このようなことから電磁界の影響を受けないようにする
丸めには、電磁シールドすればよい。一般にロードセル
秤の筐体は下ケースがダイカスト製品でTo9、上ケー
スがプラスチックス製品であることが多いが、電磁シー
ルドするためには上ケースに導電性を持たせなければな
らない。この状態を第1図に示す。図示され良ものは筐
体(1)Oみて64が、亜鉛ダイカスト勢による皿状の
下ケース(2)とプラスチックス製の上ケース(3)と
よりなる。
丸めには、電磁シールドすればよい。一般にロードセル
秤の筐体は下ケースがダイカスト製品でTo9、上ケー
スがプラスチックス製品であることが多いが、電磁シー
ルドするためには上ケースに導電性を持たせなければな
らない。この状態を第1図に示す。図示され良ものは筐
体(1)Oみて64が、亜鉛ダイカスト勢による皿状の
下ケース(2)とプラスチックス製の上ケース(3)と
よりなる。
そして、前記下ケース(2)からは4本の支柱(4)が
立設され、上ケース(3)の内面にはアルン箔壕九は真
空蒸着等による導電層(5)が形成されている。し九が
って、上ケース(3)を取付けたとき、その上ケース(
3)の導電層(5)が支柱(4)の上端に接合する。
立設され、上ケース(3)の内面にはアルン箔壕九は真
空蒸着等による導電層(5)が形成されている。し九が
って、上ケース(3)を取付けたとき、その上ケース(
3)の導電層(5)が支柱(4)の上端に接合する。
このような構造の筐体(1)においては、その内部に電
磁波を発生する部品が収納されて電磁波の漏洩を防止す
る場合にはきわめて有効なものである。
磁波を発生する部品が収納されて電磁波の漏洩を防止す
る場合にはきわめて有効なものである。
しかるに、このような筐体(1)を電磁界中においたと
き、別の問題を生じる。すなわち、支柱(4)は下ケー
ス(2)と導電層(5)とに接触しておシ、その支柱(
4)に誘起エネルギーが流れ、筐体(1)の内部に強い
電磁界を発生させることになる。そのため、金属製の下
ケース(2)も上ケース(3)の導電層(5)も実質的
にシールドケースの作用をしていないことになる。
き、別の問題を生じる。すなわち、支柱(4)は下ケー
ス(2)と導電層(5)とに接触しておシ、その支柱(
4)に誘起エネルギーが流れ、筐体(1)の内部に強い
電磁界を発生させることになる。そのため、金属製の下
ケース(2)も上ケース(3)の導電層(5)も実質的
にシールドケースの作用をしていないことになる。
このような現象を解消するためには、支柱(4)をなく
せばよいのであるが、上ケース(3)をプラスチックス
製とするためには、機械的強度の点から支柱(4)を省
略することはできないものである。
せばよいのであるが、上ケース(3)をプラスチックス
製とするためには、機械的強度の点から支柱(4)を省
略することはできないものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、強い電
磁界中におかれても誤動作することがないロードセル秤
を得ることを目的とするものである。
磁界中におかれても誤動作することがないロードセル秤
を得ることを目的とするものである。
本発明は、下ケースと上ケースとを金属棒により連結し
て一体化したとき、導電層は周縁において接続されると
ともに少なくとも一方においては金属棒に接触すること
がないため、筐体全体としてみればその全周にわたって
殻状の導電部が形成され、これKよシ、強い電磁界中に
おいても内部に高周波エネルギーがもれることがなく、
金属棒が存しても誘起エネルギーが発生することはない
ように構成したものである。
て一体化したとき、導電層は周縁において接続されると
ともに少なくとも一方においては金属棒に接触すること
がないため、筐体全体としてみればその全周にわたって
殻状の導電部が形成され、これKよシ、強い電磁界中に
おいても内部に高周波エネルギーがもれることがなく、
金属棒が存しても誘起エネルギーが発生することはない
ように構成したものである。
本発明の一実施例を@2図ないし第4図に基いて説明す
る。まず、全体の電気的構成の概略を第2図に基いて説
明する。ロードセル(6ンは名変換回路(7)に接続さ
れているが、この名変換回路(7)はアンプ回路(8)
と名変換コンバータ(9)とよシなる。この名弯換回路
(7)は、データセレクタ(7)、マイクロコンピュー
タによる制御回路αめ、店側および客側の表示部(ロ)
(2)Kl[次接続されている。前記制御回路aやには
キーボードα→が接続され、また、各回路には電源回路
(2)が接続されている。
る。まず、全体の電気的構成の概略を第2図に基いて説
明する。ロードセル(6ンは名変換回路(7)に接続さ
れているが、この名変換回路(7)はアンプ回路(8)
と名変換コンバータ(9)とよシなる。この名弯換回路
(7)は、データセレクタ(7)、マイクロコンピュー
タによる制御回路αめ、店側および客側の表示部(ロ)
(2)Kl[次接続されている。前記制御回路aやには
キーボードα→が接続され、また、各回路には電源回路
(2)が接続されている。
しかして、このようなロードセル秤6ンその他の部品を
収納する筐体(ロ)が設けられている。この筐体(ロ)
はダイカストによる下ケース(ロ)とプラスチックスに
よる上ケース(至)とよシなる。前記下ケース(L″t
)には4本の金属棒(至)が一体的に成形されておシ、
周縁−には薄い弾性板による二枚の接触片(ロ)が取付
けられている。
収納する筐体(ロ)が設けられている。この筐体(ロ)
はダイカストによる下ケース(ロ)とプラスチックスに
よる上ケース(至)とよシなる。前記下ケース(L″t
)には4本の金属棒(至)が一体的に成形されておシ、
周縁−には薄い弾性板による二枚の接触片(ロ)が取付
けられている。
このような下ケーろ的の上面には、ロードセル(6)が
取付けられ、このロードセル(6)とほぼ平行に仕切板
四が取付けられている。この仕切板(財)の前記ロード
セル(6)と反対側の面には前記乞変換回路(7)がプ
リント配線されたPC板(2)が取付けられている。そ
して、ロードセル(6)とPC板(財)と仕切Fi四と
は金属板によるシールドケース(財)によシ覆われてい
る。このシールドケース(財)はビス四によシ前配下ケ
ース(ロ)に固着され、上mKはロードセル(6)の荷
重受部に)に対応させて開口に)が形成されている。
取付けられ、このロードセル(6)とほぼ平行に仕切板
四が取付けられている。この仕切板(財)の前記ロード
セル(6)と反対側の面には前記乞変換回路(7)がプ
リント配線されたPC板(2)が取付けられている。そ
して、ロードセル(6)とPC板(財)と仕切Fi四と
は金属板によるシールドケース(財)によシ覆われてい
る。このシールドケース(財)はビス四によシ前配下ケ
ース(ロ)に固着され、上mKはロードセル(6)の荷
重受部に)に対応させて開口に)が形成されている。
そして、名変換回路(7)以外の回路はとくに図示しな
いが、シールドケース(ハ)の外部に配置されている。
いが、シールドケース(ハ)の外部に配置されている。
ついで、前記上ケース(2)の内面には、前記金属棒(
2)が肖接する位置に対応させてボス(ハ)が突出形成
されており、これらのボス(財)部分以外の内面にアル
ミ箔や蒸着層勢による導電層−が全面にわたって形成さ
れており、周縁−においては前記接触片(ハ)が導電層
−に接触して電気的に導通されている。また、前記ボス
四の部分においては、取付ねじOpによp#記上ケケー
榊は前記下ケース(ロ)K固着されている。また、この
上ケースに)には前記開口(ロ)と対応する部分に開口
に)が形成されている。
2)が肖接する位置に対応させてボス(ハ)が突出形成
されており、これらのボス(財)部分以外の内面にアル
ミ箔や蒸着層勢による導電層−が全面にわたって形成さ
れており、周縁−においては前記接触片(ハ)が導電層
−に接触して電気的に導通されている。また、前記ボス
四の部分においては、取付ねじOpによp#記上ケケー
榊は前記下ケース(ロ)K固着されている。また、この
上ケースに)には前記開口(ロ)と対応する部分に開口
に)が形成されている。
ついで、X字形の皿受フレーム(至)が設けられ、この
皿受フレーム(至)の連続部(ロ)は前記開口@(ロ)
を導通して前記ロードセル(6ンの荷重受部94にビス
(ハ)によシ連結されている。このような皿受フレーム
(至)の上部には礎皿(至)が載置固定されている。
皿受フレーム(至)の連続部(ロ)は前記開口@(ロ)
を導通して前記ロードセル(6ンの荷重受部94にビス
(ハ)によシ連結されている。このような皿受フレーム
(至)の上部には礎皿(至)が載置固定されている。
このような構成において、下ケースα乃と上ケースに)
とを一体化して筐体α時を形成したとき、それ自身が導
電層である下ケースα力と導電層−とが接触片(2)K
よシミ気的に接続されていることから、筐体(ロ)の全
体がループ状の殻となって内部空間を完全にシールドす
る。このとき、上ケースに)を強固に取付ける金属棒(
至)が存してもその金属棒(至)には誘起エネルギーが
発生せず、筐体(ロ)の内部空間はそれが強電磁界中に
おかれていたとしても全く高周波エネルギーの発生はな
い。
とを一体化して筐体α時を形成したとき、それ自身が導
電層である下ケースα力と導電層−とが接触片(2)K
よシミ気的に接続されていることから、筐体(ロ)の全
体がループ状の殻となって内部空間を完全にシールドす
る。このとき、上ケースに)を強固に取付ける金属棒(
至)が存してもその金属棒(至)には誘起エネルギーが
発生せず、筐体(ロ)の内部空間はそれが強電磁界中に
おかれていたとしても全く高周波エネルギーの発生はな
い。
しかしながら、皿受フレーム(至)は一種のアンテナで
あシ、連結部(ロ)を介してロードセル(6)にまで電
気的な接続がある。そのため、ロードセル(6)部分に
高周波エネルギーを伝達するが、その高周波エネルギー
はシールドケース(財)と仕切jli、@とによシシー
ルドされて他の部分には伝達されない。とくに、高増幅
率のアンプ回路(8)を備えた名変換回路(7)とは遮
−されて高周波エネルギーの影響はないO なお、下ケース的を金属製のものとして説明したが、こ
れをプラスデツクス製としたときには、内面に導電層を
形成すればよい。
あシ、連結部(ロ)を介してロードセル(6)にまで電
気的な接続がある。そのため、ロードセル(6)部分に
高周波エネルギーを伝達するが、その高周波エネルギー
はシールドケース(財)と仕切jli、@とによシシー
ルドされて他の部分には伝達されない。とくに、高増幅
率のアンプ回路(8)を備えた名変換回路(7)とは遮
−されて高周波エネルギーの影響はないO なお、下ケース的を金属製のものとして説明したが、こ
れをプラスデツクス製としたときには、内面に導電層を
形成すればよい。
本発明は、上述のように下ケースと上ケースとよりなる
筐体を組合わせるときに金属棒を介在させて連結するの
で、それぞれが機械的に弱いものであっても強固な結合
を行なうことができ、tた、導電層を形成して周縁で接
続するようにしたので、筐体を強電磁界内においてもそ
の全周がループ状のシールドをして内部に誘起エネルギ
ーが発生することを確実に防止することができ、これに
より、外部から電磁的なエネルギーが作用しても内部に
おける秤部品の動作に異常が生じることなく正確な測定
値を得ることができるものである。
筐体を組合わせるときに金属棒を介在させて連結するの
で、それぞれが機械的に弱いものであっても強固な結合
を行なうことができ、tた、導電層を形成して周縁で接
続するようにしたので、筐体を強電磁界内においてもそ
の全周がループ状のシールドをして内部に誘起エネルギ
ーが発生することを確実に防止することができ、これに
より、外部から電磁的なエネルギーが作用しても内部に
おける秤部品の動作に異常が生じることなく正確な測定
値を得ることができるものである。
第1図は従来の筐体を示す側面図、第2図はロードセル
秤のブロック図、第3図は本発明の一実施例を示す分解
斜視図、第4図は筐体のみの断面図である。 6・・・ロードセル、7・・・名変換回路、16・・・
筐体、17・・・下ケース、18・・・上ケース、19
・・・金属棒、20・・・周縁、29・・・導電層、3
0・・・周縁、33・・・皿受フレーム出 願 人
東京電気株式会社 」」 図
秤のブロック図、第3図は本発明の一実施例を示す分解
斜視図、第4図は筐体のみの断面図である。 6・・・ロードセル、7・・・名変換回路、16・・・
筐体、17・・・下ケース、18・・・上ケース、19
・・・金属棒、20・・・周縁、29・・・導電層、3
0・・・周縁、33・・・皿受フレーム出 願 人
東京電気株式会社 」」 図
Claims (1)
- 皿受フレームが取付けられるロードセルとへ変換回路と
を含む秤部品を下ケースと上ケースとよりなる筺体内に
収納するようKしたものにおいて、前記下ケースと前記
上ケースとを複数本の金属棒を介して連結し、これらの
下ケースと上ケースとの全体に前記金属棒とは少なくと
も一方においては接触しない導電層を形成してこれらの
導電層を周縁において接続したことを特徴とするロード
セル秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1566482A JPS58132623A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ロ−ドセル秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1566482A JPS58132623A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ロ−ドセル秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132623A true JPS58132623A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11895002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1566482A Pending JPS58132623A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ロ−ドセル秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132623A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288123A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
JP2005291765A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | A & D Co Ltd | 一体型筐体および一体型筐体を用いた秤量装置 |
JP2008076069A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ishida Co Ltd | 電子秤 |
JP2011257305A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1566482A patent/JPS58132623A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288123A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
JP2005291765A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | A & D Co Ltd | 一体型筐体および一体型筐体を用いた秤量装置 |
JP2008076069A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ishida Co Ltd | 電子秤 |
JP2011257305A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
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