JPS58132394A - アルミニウムのろう付用粉末フラックス - Google Patents
アルミニウムのろう付用粉末フラックスInfo
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- JPS58132394A JPS58132394A JP1491682A JP1491682A JPS58132394A JP S58132394 A JPS58132394 A JP S58132394A JP 1491682 A JP1491682 A JP 1491682A JP 1491682 A JP1491682 A JP 1491682A JP S58132394 A JPS58132394 A JP S58132394A
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- Japan
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- flux
- metals
- fluorides
- alkaline earth
- brazing
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3601—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with inorganic compounds as principal constituents
- B23K35/3603—Halide salts
- B23K35/3605—Fluorides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なろう何月７ラツクス、籍にアルミニウム
またはアルミニウム合金のろう肘用粉末７２ツクス（以
下「フラックス」という。）に関する。
またはアルミニウム合金のろう肘用粉末７２ツクス（以
下「フラックス」という。）に関する。
従来この７ラツクスとしては、ぬれ広がり性の優れてい
るところから塩化物系のものが使用されている。ところ
がこの塩化物系のフラックスは吸湿性を有し、湿気が存
在すると吸湿して母材を腐食させることがめる。そのた
め、塩化物系の７ラツクスにおいては、ろう封接に残渣
フラックスを完全に除去しなければならないという問題
がめった。
るところから塩化物系のものが使用されている。ところ
がこの塩化物系のフラックスは吸湿性を有し、湿気が存
在すると吸湿して母材を腐食させることがめる。そのた
め、塩化物系の７ラツクスにおいては、ろう封接に残渣
フラックスを完全に除去しなければならないという問題
がめった。
これ會改良するものとしてフッ化物系のフラックスが提
案されている（米国特杵：１５１３２８号）。
案されている（米国特杵：１５１３２８号）。
このフッ化物系フラックスは、ＫＦとＡｔＦ’、 ’
ｉ溶解して、ＫｍＡｔＦｓ とＫＡｔＦ、の混合物を含
むようにし友ものでるる。しかるにこのフラックスにお
いては、共融点組成より−ＫＦ含有量が微量増加しても
、一点が看しく上昇するという問題がるる１例えば、Ｋ
Ｆが５０重量％（ムｔｐ、ｓｏ重量％）の場合、フラッ
クスの融点は５６０〜７００Ｃを示すようになり、ろう
付が通常行われる６００〜６２０Ｃの範囲では、半溶融
状趨とな９．フラックスの活性度が低下し、ぬれ広が９
性が悪くなって未ろう付品が発生するおそれがるる。
ｉ溶解して、ＫｍＡｔＦｓ とＫＡｔＦ、の混合物を含
むようにし友ものでるる。しかるにこのフラックスにお
いては、共融点組成より−ＫＦ含有量が微量増加しても
、一点が看しく上昇するという問題がるる１例えば、Ｋ
Ｆが５０重量％（ムｔｐ、ｓｏ重量％）の場合、フラッ
クスの融点は５６０〜７００Ｃを示すようになり、ろう
付が通常行われる６００〜６２０Ｃの範囲では、半溶融
状趨とな９．フラックスの活性度が低下し、ぬれ広が９
性が悪くなって未ろう付品が発生するおそれがるる。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点を解消し
、吸湿性が無いと共にぬれ広がり性に優れたフラックス
を提供するにお４゜ 発明者らは、糧々の組成のフッ化物系フラックスについ
て、融点とぬれ広がり性とについて検討を重ねたところ
、Ａｔｐ、、ＫＦ並びにアルカリ金属ま九はＭｇ、ｃａ
の７ツ化物を含有するフラックスは極めて優れた特性を
示すことを見出した。
、吸湿性が無いと共にぬれ広がり性に優れたフラックス
を提供するにお４゜ 発明者らは、糧々の組成のフッ化物系フラックスについ
て、融点とぬれ広がり性とについて検討を重ねたところ
、Ａｔｐ、、ＫＦ並びにアルカリ金属ま九はＭｇ、ｃａ
の７ツ化物を含有するフラックスは極めて優れた特性を
示すことを見出した。
本：ｌ＆―はこのような知見に基づいてなされたもので
るって１モル比でＡｔＦ８３２〜５５％、ＫＦ４２〜６
ｓ％ならびにＫｔ−除くアルカリ金属及びアルカリ土類
金属から選ばれた少なくとも１つの弗化１．待にＬｉＦ
ｔ ＮａｍｅＫＰ＋ ＲｂＦ＋ Ｃａｐ。
るって１モル比でＡｔＦ８３２〜５５％、ＫＦ４２〜６
ｓ％ならびにＫｔ−除くアルカリ金属及びアルカリ土類
金属から選ばれた少なくとも１つの弗化１．待にＬｉＦ
ｔ ＮａｍｅＫＰ＋ ＲｂＦ＋ Ｃａｐ。
ＭｇＦ冨 およびＣａＦ鵞の１ｍまたは２１１以上を２
０％以下、４１に好ましくは３〜１５％に相当する組成
ｔ−有し、Ｋと前記アルカリ金属及びアルカリ土類金属
から選ばれた少なくと４１つの金属とＡｔとの複合弗化
物を含有する７フツクスを要旨とする奄のでるる。
０％以下、４１に好ましくは３〜１５％に相当する組成
ｔ−有し、Ｋと前記アルカリ金属及びアルカリ土類金属
から選ばれた少なくと４１つの金属とＡｔとの複合弗化
物を含有する７フツクスを要旨とする奄のでるる。
本発明においてＡｔＦ、およびＫＰの成分範囲はろう付
温度以下で溶融するという秦件を満足する成分範囲とし
た。中でもモル比でｈｔＦｓ４０〜ｓＯ％、ＫＦ４５〜
５０％とＬ７’ｊ楊會ｄ６０（Ｉ’以下で溶融し、ろう
付温度で著しく活性化し好ましい。
温度以下で溶融するという秦件を満足する成分範囲とし
た。中でもモル比でｈｔＦｓ４０〜ｓＯ％、ＫＦ４５〜
５０％とＬ７’ｊ楊會ｄ６０（Ｉ’以下で溶融し、ろう
付温度で著しく活性化し好ましい。
ＬｉＦ、ＮａＦ、ＫＷ、ＰｂＪｉ’、Ｃａ１ｉ’、Ｍｇ
Ｆ、１次はＣａｐ、（以下「添加成分」という）の添加
量が２０％を越えると、フラックスのＳ融１ａｉｌｊ［
が過度に上昇する。またそれ以上に添加してもぬれ広が
り性を向上させる効果はほとんど変わらない。
Ｆ、１次はＣａｐ、（以下「添加成分」という）の添加
量が２０％を越えると、フラックスのＳ融１ａｉｌｊ［
が過度に上昇する。またそれ以上に添加してもぬれ広が
り性を向上させる効果はほとんど変わらない。
また添加量の下限は添加成分によってわずかに差はめる
が、はぼいずれの成分も３モル％以上含有させるとぬれ
広がｐに高い効果を現わすことが実験の績釆明らかとな
った。添加成分の中でもＬｊＰがぬれ広が９性を高める
効果が着しい、また、添加成分ｔＬＩＦとし次ときは、
フラックス中の他の成分はモル比でＡｔＦ１４Ｇ〜５０
％、ＫＦ４５〜５０％とし、ＬｉＦｔ−５〜１５％（臀
に好ましくはＬｉＦ８−１０％）添加し友ものが好適で
６る。
が、はぼいずれの成分も３モル％以上含有させるとぬれ
広がｐに高い効果を現わすことが実験の績釆明らかとな
った。添加成分の中でもＬｊＰがぬれ広が９性を高める
効果が着しい、また、添加成分ｔＬＩＦとし次ときは、
フラックス中の他の成分はモル比でＡｔＦ１４Ｇ〜５０
％、ＫＦ４５〜５０％とし、ＬｉＦｔ−５〜１５％（臀
に好ましくはＬｉＦ８−１０％）添加し友ものが好適で
６る。
このような組成を有するフラックスは常法によって製造
される６例えば、所定組成となるように配合され九ムｔ
Ｆ、、ＫＦおよび添カロ成分の混合物を溶融後、冷却、
□□□化させ、粉砕する等の方法が採用可能で６−る。
される６例えば、所定組成となるように配合され九ムｔ
Ｆ、、ＫＦおよび添カロ成分の混合物を溶融後、冷却、
□□□化させ、粉砕する等の方法が採用可能で６−る。
ま７ｔｈｔＦｍ とＫＦをめらかじめ溶融した後、冷
却、固化させ、粉砕したものと。
却、固化させ、粉砕したものと。
ＫＦと添加成分とをろらかしめ溶融し次後、冷却。
固化させ粉砕し友ものとを混合する方法、爽には３者を
水に溶かしてクリーム状とし、乾燥して粉末とする方法
も採用可能である。
水に溶かしてクリーム状とし、乾燥して粉末とする方法
も採用可能である。
このようにして作成された７′う・ツクスには、配合時
の原料すなわちＡｔＦ、、ＫＰおよび添加成分としてＬ
ｊＦｔ−使用した場合の結晶構造は次のようＫなる。３
者を溶融で作成した粉末にはＫｍＬムムｔＦ、およびＫ
ＡｌＦ３などの化合物、またＡｔＦ、 とＫＦ’を溶
融したものと、ＫＦと添加成分とをめらかしめ溶融した
ものを混合した粉末にはに、Ｌ五ＡｔＦｓ 、 ＫＡｔ
Ｆ＊ 、 ＫａＡｔＦ・およびＫＦの化合物、更には水
でクリーム状とし、乾燥し次粉末には−に、ＬムＡｊＦ
ｓ −ＫａＡｔＦ＠ 、 ＡｔＰｓおよびＫＦの化合物
が含有される。これらの化合物は吸湿性が着しく低く、
この特性は水分に対する耐食性を一層向上させる効果が
ある。％Ｋ、添加成分としてＬｉＦを採用したフラック
スを製造する方法として１モル比でＡｔＦａ４５〜５２
％およびＫＦを４８〜５ｓ％からなる溶融物１００モル
部に％ＬｊＦ４５〜５５％およびＫＦ４５〜５５％から
なる溶融′４！Ｊを１６〜３０モル部添加して作成する
ようにすると、低融点でかつぬれ広がり性に優れた活性
度も高いフラックスが得られる。
の原料すなわちＡｔＦ、、ＫＰおよび添加成分としてＬ
ｊＦｔ−使用した場合の結晶構造は次のようＫなる。３
者を溶融で作成した粉末にはＫｍＬムムｔＦ、およびＫ
ＡｌＦ３などの化合物、またＡｔＦ、 とＫＦ’を溶
融したものと、ＫＦと添加成分とをめらかしめ溶融した
ものを混合した粉末にはに、Ｌ五ＡｔＦｓ 、 ＫＡｔ
Ｆ＊ 、 ＫａＡｔＦ・およびＫＦの化合物、更には水
でクリーム状とし、乾燥し次粉末には−に、ＬムＡｊＦ
ｓ −ＫａＡｔＦ＠ 、 ＡｔＰｓおよびＫＦの化合物
が含有される。これらの化合物は吸湿性が着しく低く、
この特性は水分に対する耐食性を一層向上させる効果が
ある。％Ｋ、添加成分としてＬｉＦを採用したフラック
スを製造する方法として１モル比でＡｔＦａ４５〜５２
％およびＫＦを４８〜５ｓ％からなる溶融物１００モル
部に％ＬｊＦ４５〜５５％およびＫＦ４５〜５５％から
なる溶融′４！Ｊを１６〜３０モル部添加して作成する
ようにすると、低融点でかつぬれ広がり性に優れた活性
度も高いフラックスが得られる。
本発明の７ラツクスを用いたろう付方法としでは１例え
ば、Ａｔま友はＡｔ合金の板、管、その＠０構造物の被
１に合面ＶｃＪＩｓ Ｚ３２６３ＫＩＭｙｃされてるム
ｔ−ｓｉ系の破ろうと共に配置して、硬ろうおよびフラ
ックス両者の融点以上、かつＡｌｔたはムを合金の被接
金材の融点以下の温度に加熱してろう付する方法が採用
される。すなわち、本発明で作成した粉末フラックスは
信Ｓｔ性の高いろう付継手を得るために、不活性雰囲気
中で使用し、その量ｔ−５〜１０重量％の水溶液として
薄めてろう何面に塗布し、１／を燥させることによって
供給することができる。このようにしてフラックスを塗
布し、ろう付した後の被ろう付物のＲ山にはに＊ＬｉＡ
ｔＦ＠およびＫＡｔＦｓなどの化合愉が礒められた。
ば、Ａｔま友はＡｔ合金の板、管、その＠０構造物の被
１に合面ＶｃＪＩｓ Ｚ３２６３ＫＩＭｙｃされてるム
ｔ−ｓｉ系の破ろうと共に配置して、硬ろうおよびフラ
ックス両者の融点以上、かつＡｌｔたはムを合金の被接
金材の融点以下の温度に加熱してろう付する方法が採用
される。すなわち、本発明で作成した粉末フラックスは
信Ｓｔ性の高いろう付継手を得るために、不活性雰囲気
中で使用し、その量ｔ−５〜１０重量％の水溶液として
薄めてろう何面に塗布し、１／を燥させることによって
供給することができる。このようにしてフラックスを塗
布し、ろう付した後の被ろう付物のＲ山にはに＊ＬｉＡ
ｔＦ＠およびＫＡｔＦｓなどの化合愉が礒められた。
夷ｍ例
乾燥し次ＫＦ４１１モル％とＡ１９１５２モル％を配合
した粉末を黒鉛るつぼに入れ、これを約６８０ＣＫ加熱
した炉に入れた。温合−が溶融すると自に黒鉛攪拌欅で
攪拌し次。溶融物を黒鉛Ｓ皺に注１込み固化させた後、
２０Ｇメツシユの−を通過するように粉砕した。
した粉末を黒鉛るつぼに入れ、これを約６８０ＣＫ加熱
した炉に入れた。温合−が溶融すると自に黒鉛攪拌欅で
攪拌し次。溶融物を黒鉛Ｓ皺に注１込み固化させた後、
２０Ｇメツシユの−を通過するように粉砕した。
次に２００メツシユ以下のＬｊＰとＫＦをそれぞれ５０
モル％配合し、攪拌したものを上記溶融して作製した粉
末に１６モル％（試料ｌ）、３０モル％（試料２）添加
した。
モル％配合し、攪拌したものを上記溶融して作製した粉
末に１６モル％（試料ｌ）、３０モル％（試料２）添加
した。
上記のようにして作った７ラツクスを約１０％の７ラツ
クス濃度となゐように水中に分散させ。
クス濃度となゐように水中に分散させ。
Ａｔ板（ＪＩ８ム１０５０：５０Ｘ５０Ｘ１■）とφ２
４をφ１３に加工したＪＩＳ ４３４３ろう材の近傍に
付着させぬれ広がり性を試験した。
４をφ１３に加工したＪＩＳ ４３４３ろう材の近傍に
付着させぬれ広がり性を試験した。
また腐食試験はＪＩ８Ａ１０５０板上にブンージングシ
ート（心材： ＪＩＳ ８００Ｂ 、皮材： ＪＩ８４
３４ｍ ） ′ｔ−直角に配置して、ろう付近傍に７ラ
ツクスを付着させて行つ次、なお上記、ぬれ広がりおよ
び腐食試験共いずれ−Ｎ、雰囲気の電気炉で、６１５Ｃ
でろう付して行った。また比較ガとして本発明で用いた
奄のと同じ形状のぬれ広がりおよび腐食試験片を用い、
ＡｔＰ、４８モル％、Ｋ１５２モル％からなるフラック
ス（比較例１）およびｈｔＦａ ４３モル％、ＫＦ’５
７モル％からなる７ラツクス（比較例２）についても溶
融、冷却、固化後、粉砕して作成し、上記実ＪＩＩＮと
同様に１０％の分散液として試験した。
ート（心材： ＪＩＳ ８００Ｂ 、皮材： ＪＩ８４
３４ｍ ） ′ｔ−直角に配置して、ろう付近傍に７ラ
ツクスを付着させて行つ次、なお上記、ぬれ広がりおよ
び腐食試験共いずれ−Ｎ、雰囲気の電気炉で、６１５Ｃ
でろう付して行った。また比較ガとして本発明で用いた
奄のと同じ形状のぬれ広がりおよび腐食試験片を用い、
ＡｔＰ、４８モル％、Ｋ１５２モル％からなるフラック
ス（比較例１）およびｈｔＦａ ４３モル％、ＫＦ’５
７モル％からなる７ラツクス（比較例２）についても溶
融、冷却、固化後、粉砕して作成し、上記実ＪＩＩＮと
同様に１０％の分散液として試験した。
そのｉｉ！ｆ果、実施例に係る試料ｌにおいては２０〜
２４倍１ｇ料２においては１１−４５倍でめったのに対
し、比較例１においてはＬ６〜１８倍。
２４倍１ｇ料２においては１１−４５倍でめったのに対
し、比較例１においてはＬ６〜１８倍。
比較１Ｍ２においては１．７〜１．９倍に止ま９１本発
明の７２ツクスがぬれ広がｐ性に優れていることが認め
られた。
明の７２ツクスがぬれ広がｐ性に優れていることが認め
られた。
また、試料１，２、比較例１，２について腐食試験を行
った。腐食試験はＪＩＳ Ｈ８６０１のキャス試験で１
４４時間連続運転で行った。その結果、比較例１．２の
７ラツクスを用い次試験片にはいずれも電食が生じ、孔
＊深さはα４〜０．７■にも遣していた。これに対し、
実施例に係る試料１゜２のフラックスを用い次試験片で
は孔食の数も少なく、孔食深さもα２〜α４閣と浅かっ
た。
った。腐食試験はＪＩＳ Ｈ８６０１のキャス試験で１
４４時間連続運転で行った。その結果、比較例１．２の
７ラツクスを用い次試験片にはいずれも電食が生じ、孔
＊深さはα４〜０．７■にも遣していた。これに対し、
実施例に係る試料１゜２のフラックスを用い次試験片で
は孔食の数も少なく、孔食深さもα２〜α４閣と浅かっ
た。
更に作成し皮フフツクスおよびろう封接の残渣フラック
スについてＦ″′を調査した。その結果比較例１，２に
は前者で９〜１１ｍｇが、後者で４〜７ｍｇのＦ−が検
出された。これに対し実施例に係る試料１．２の７ラツ
クスは前者が４〜６ｍｇ。
スについてＦ″′を調査した。その結果比較例１，２に
は前者で９〜１１ｍｇが、後者で４〜７ｍｇのＦ−が検
出された。これに対し実施例に係る試料１．２の７ラツ
クスは前者が４〜６ｍｇ。
後者が２〜＆ＳｍｇといずれもＦ−は少なかった。
その原因としては水Ｏ＠解度（１００ｍｔの水の中に１
ｇの７ラツクスを投入）がＫＡ ＬＦ ４０２１４ｍ
ｇ −Ｋｓ ＡｔＦｓ Ｏ８２８ｍ ｇおよびに＊Ｌｉ
ＡｔＦｓの１３３ｍｇと異なることから考えられる。
ｇの７ラツクスを投入）がＫＡ ＬＦ ４０２１４ｍ
ｇ −Ｋｓ ＡｔＦｓ Ｏ８２８ｍ ｇおよびに＊Ｌｉ
ＡｔＦｓの１３３ｍｇと異なることから考えられる。
添加成分としてＬｉＦ以外のものを採用した場合につい
ても、同様に優れた効果が認められ次。
ても、同様に優れた効果が認められ次。
以上の通り本発明の７２ツクスは、ぬれ広がυ性に優れ
ると共に吸湿性がない。そのため確実なろう付が可能と
され、母材の腐★も抑制される。
ると共に吸湿性がない。そのため確実なろう付が可能と
され、母材の腐★も抑制される。
なお、本発明の７２ツクスは、アルミニ９ムまたはアル
ミニワム合金同志のみならず、アルミニ９ム又はその合
金とｐｅ基及びＣｕ基等の被ろう封材にも適用でき、同
様の効果が奏されることが認められ次。
ミニワム合金同志のみならず、アルミニ９ム又はその合
金とｐｅ基及びＣｕ基等の被ろう封材にも適用でき、同
様の効果が奏されることが認められ次。
パ？θジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、モル比で、ｈｔｐ畠 ３２〜５５％、ＫＦ４２〜６
５％ならびにＫｔ−除くアルカリ金属及びアルカリ土類
金属から選ばれた少なくとも１つの弗化物２０％以下に
相当する組成を有し、Ｋと前記アルカリ金属及びアルカ
リ土類金属から選ばれた少なくとも１つの金属とＡｔと
の複合弗化物を含有することを％黴とするろう肘用７フ
ツクス。 ２、前記アルカリ金属はＬｉｅ Ｎａ、ａｂ及びＣ８か
らなり、これらはＬｉＦ、ＮａＦ、 ｆＬｂｊ’及びＣ
＄Ｆの弗化物からなるｑ＃軒請求の範咄第１項に記＊−
ｇれたろう何月フラックス。 ３、＃ｉ紀アルカリ土類金属はＣａ及びＭｇからなり、
これらはＣａＦｍ 及びＭｇＦｌ の弗化物からな
る特許請求の範ｖ！Ａｊｉｉ１項に記載されたろう何月
フラックス。 ４、前記複合弗化物は＝ ＫｔＭＡｔＦｓ （Ｍは前記
アルカリ金属から選ばれた少なくとも１つである。）で
める％ｌＷ−請求の範ｆｌ！１項〜萬３項のいずれかに
記載されたろう何月スラックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1491682A JPS58132394A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | アルミニウムのろう付用粉末フラックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1491682A JPS58132394A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | アルミニウムのろう付用粉末フラックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132394A true JPS58132394A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6249158B2 JPS6249158B2 (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=11874283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1491682A Granted JPS58132394A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | アルミニウムのろう付用粉末フラックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132394A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159995A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Hitachi Ltd | アルミニウムろう付用フラックス |
| JPS6199568A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-17 | Showa Alum Corp | アルミニウム及びその合金のろう付け方法 |
| JPS61232092A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | ろう付け用フラツクス |
| AU581494B2 (en) * | 1985-01-11 | 1989-02-23 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Brazing flux |
| JPH03106596A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mitsubishi Alum Co Ltd | ろう付け用フラックス |
| DE19713356A1 (de) * | 1996-04-03 | 1997-11-06 | Ford Global Tech Inc | Wärmetauscheranordnung sowie Verfahren zu deren Herstellung |
| GB2357300A (en) * | 1999-12-14 | 2001-06-20 | Ford Global Tech Inc | Flux for brazing an aluminium heat exchanger based on fluorides |
| JP2009172615A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミニウム又はアルミニウム合金部材のろう付け方法 |
| JP2009172614A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミニウム系部材ろう付け用粉末状フラックスおよびその製造方法 |
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| CN103934595A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-07-23 | 南京航空航天大学 | 可钎焊铝钢及铝铜的含铯铷的钎剂 |
| CN105643144A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-08 | 浙江新锐焊接科技股份有限公司 | 一种适用于铝钢钎焊的钎剂 |
| CN113523644A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-10-22 | 北京有色金属与稀土应用研究所 | 一种铝基合金低温水洗焊膏以及制备方法 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1491682A patent/JPS58132394A/ja active Granted
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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