JPS5813192B2 - 完全な1サイクルに満たない鋭い転回をするつる巻線を用いる娯楽乗物用通路 - Google Patents
完全な1サイクルに満たない鋭い転回をするつる巻線を用いる娯楽乗物用通路Info
- Publication number
- JPS5813192B2 JPS5813192B2 JP55002680A JP268080A JPS5813192B2 JP S5813192 B2 JPS5813192 B2 JP S5813192B2 JP 55002680 A JP55002680 A JP 55002680A JP 268080 A JP268080 A JP 268080A JP S5813192 B2 JPS5813192 B2 JP S5813192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track segment
- track
- vehicle
- segment
- amusement vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G21/00—Chutes; Helter-skelters
- A63G21/04—Chutes; Helter-skelters with fixed rails
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G21/00—Chutes; Helter-skelters
- A63G21/10—Chutes; Helter-skelters with spiral tracks
Landscapes
- Toys (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に娯楽用通路、もつと詳しくは娯楽乗客乗
物用の、軌道のような案内および支持面に関する。
物用の、軌道のような案内および支持面に関する。
大型のジェットコースタ型の娯楽用通路は最近大いに人
気を得ている。
気を得ている。
乗客を乗せた乗物は軌道または他の面上に載ってスリル
のある変化に富んだ運行をする。
のある変化に富んだ運行をする。
1つのこのような娯楽用通路が米国特許第388960
5号に示されている。
5号に示されている。
そこでは閉じたループの軌道が2つの完全サイクルのら
せんをなし、乗客を乗せた乗物を2回転倒させて飛行機
の横揺れの感覚を与える。
せんをなし、乗客を乗せた乗物を2回転倒させて飛行機
の横揺れの感覚を与える。
他の大型の通路は一部が完全または部分的ループとなっ
た軌道を用いる。
た軌道を用いる。
このような大型通路の人気の上昇により遊園地向の利用
空間の価格を増大させた。
空間の価格を増大させた。
したがって、本発明のおもな目的はより小さい土地面積
で遊園地内の使用できる空間を最大限に利用する大型の
スリルを与える通路を得ることである。
で遊園地内の使用できる空間を最大限に利用する大型の
スリルを与える通路を得ることである。
本発明によれば、乗客用車輛を運搬するための平行する
一対の軌道を用いた娯楽乗物用通路構成において、ほぼ
同一方向に延出する主軌道セグメントであって車輛を直
立状態で運搬する2個の主要な第1軌道セグメントを含
有し、各第1軌道セグメントの一端は、実質的に水平軸
線と30°以上の進み角を有する実質的に1/2のつる
巻き線から成る独立した第2軌道セグメントの一端に結
合されることにより、車輛が第2軌道セグメントを通過
するときに転倒し、娯楽乗物用通路構成は更に2個の第
2軌道セグメントの第1軌道セグメントに結合される端
部とは反対側の端部に結合されるループ状の第3軌道セ
グメントを含有し、第3軌道セグメントは平面図で第1
軌道セグメントに関して直角な垂直面内に実質的に配置
されるようになっており、もって狭い土地面積内で乗客
に長い行程で変化に富んだ乗車感を提供する娯楽乗物用
通路構成が与えられる。
一対の軌道を用いた娯楽乗物用通路構成において、ほぼ
同一方向に延出する主軌道セグメントであって車輛を直
立状態で運搬する2個の主要な第1軌道セグメントを含
有し、各第1軌道セグメントの一端は、実質的に水平軸
線と30°以上の進み角を有する実質的に1/2のつる
巻き線から成る独立した第2軌道セグメントの一端に結
合されることにより、車輛が第2軌道セグメントを通過
するときに転倒し、娯楽乗物用通路構成は更に2個の第
2軌道セグメントの第1軌道セグメントに結合される端
部とは反対側の端部に結合されるループ状の第3軌道セ
グメントを含有し、第3軌道セグメントは平面図で第1
軌道セグメントに関して直角な垂直面内に実質的に配置
されるようになっており、もって狭い土地面積内で乗客
に長い行程で変化に富んだ乗車感を提供する娯楽乗物用
通路構成が与えられる。
本発明のかかる構成によれば、平面図で案内面の方向の
急激な角変化をさせるために1対の軌道のような乗客乗
物案内面の完全サイクルより小さいらせん部(つる巻き
線)を用いることによって達成される。
急激な角変化をさせるために1対の軌道のような乗客乗
物案内面の完全サイクルより小さいらせん部(つる巻き
線)を用いることによって達成される。
らせん(つる巻き線)の半サイクルを用いることによっ
て平面図で軌道の方向の90°の変化が可能であり、ル
ープの半セクションとともに用いたとき、この組み合わ
せにはいる直立乗物はループ軌道部内のらせん(つる巻
き線)の接続点において転倒した後また直立位置で出て
くる。
て平面図で軌道の方向の90°の変化が可能であり、ル
ープの半セクションとともに用いたとき、この組み合わ
せにはいる直立乗物はループ軌道部内のらせん(つる巻
き線)の接続点において転倒した後また直立位置で出て
くる。
この組み合わせは遊園地における空間を節約するだけで
なく、乗客はきわめて高いスリルのある乗車感を得る。
なく、乗客はきわめて高いスリルのある乗車感を得る。
次に図を用いて本発明を説明する。
第1図乃至第5図、とくに第1図を用いて特定の完全な
娯楽用通路に関して本発明の種々の特徴を説明する。
娯楽用通路に関して本発明の種々の特徴を説明する。
連続した1組の平行な軌道11,13がこの通路を形成
する。
する。
これらの軌道の間隔は車両を運ぶために一定にしてある
。
。
軌道11,13は円形断面のパイプでつくる。
軌道11,13は支持パイプ15と軌道に沿って間隔を
とった複数のブラケット17とによって所定位置に支持
してある。
とった複数のブラケット17とによって所定位置に支持
してある。
説明の目的で第1図、第5図に軌道11,13面内の中
心線12を示してある。
心線12を示してある。
第1図乃至第5図の娯楽用通路は結合されて単一の合成
娯楽通路をつくるいくつかの異なる型の軌道セグメント
を持っている。
娯楽通路をつくるいくつかの異なる型の軌道セグメント
を持っている。
次にこれらの異なるセグメントを説明する。
通常のジェットコースタ部は軌道がねじれることなく単
に高さを変える部分19,21で示される第1軌道セグ
メントである。
に高さを変える部分19,21で示される第1軌道セグ
メントである。
印21,23の間の第2軌道セグメントは軸線31を持
つつる巻き線の半サイクルである。
つつる巻き線の半サイクルである。
進み角tは30°以上にする。
逆に余角αは70°以下である。
このような進み角は乗客と乗物に望ましくない高加速力
を及ぼすことなくつる巻き線セグメント21,23にそ
の軸線31に沿って十分延ばさせて平面図で90°の方
向変化(第2図に最もよく示されているように)をさせ
る。
を及ぼすことなくつる巻き線セグメント21,23にそ
の軸線31に沿って十分延ばさせて平面図で90°の方
向変化(第2図に最もよく示されているように)をさせ
る。
軌道のもう1つの部分は点23から始まって点25まで
延びる第3軌道セグメントである(第1図)。
延びる第3軌道セグメントである(第1図)。
このセグメント23−25は本性的に完全ループである
。
。
軌道11,13は点23,25の間でそれぞれ鉛直面内
にある。
にある。
このセグメントの軌道はセグメント19−21の軌道に
垂直で、これらの軌道の連結はきわめて短い空間内の半
サイクルつる巻きセグメント21−23でなされている
。
垂直で、これらの軌道の連結はきわめて短い空間内の半
サイクルつる巻きセグメント21−23でなされている
。
次に軌道セグメントは第1図に示す点25,27間の第
2半サイクルつる巻きセグメント、すなわち今一つの第
2軌道セグメントである。
2半サイクルつる巻きセグメント、すなわち今一つの第
2軌道セグメントである。
このセグメント25−27は実質的に水平な軸線33を
持つつる巻き線で、進み角tは30°以上である。
持つつる巻き線で、進み角tは30°以上である。
軌道の次のセグメントは点27,29の間の今一つの第
1軌道セグメントである。
1軌道セグメントである。
このセグメント27−29は乗物の高さは変えるがねじ
れは全然与えない普通のジェットコースタ軌道部分であ
る。
れは全然与えない普通のジェットコースタ軌道部分であ
る。
第1図の軌道セグメントの位置19,29の右側に乗車
ステーション(図示しない)がある。
ステーション(図示しない)がある。
通路は乗客が位置19,29の間を一方向に運動するか
、または最初一つの方向に、それから同じ通路を逆方向
に位置19または位置29を越えた出発点までもどるよ
うに構成することができる。
、または最初一つの方向に、それから同じ通路を逆方向
に位置19または位置29を越えた出発点までもどるよ
うに構成することができる。
各第2軌道セクション21−23,25−27は平面図
で方向を90°変える間に乗物を転倒させる。
で方向を90°変える間に乗物を転倒させる。
ループセグメント23−25は乗物を転倒させないで位
置23,25で乗物は同じ位置(この例ではさかさにあ
る。
置23,25で乗物は同じ位置(この例ではさかさにあ
る。
したがって軌道位置21で直立(正立)してつる巻き部
21−23にはいる乗物は軌道位置23で逆さに転倒し
、ループ部23−25の底で直立にもどり、再びループ
でさかさに転倒されてつる巻き部25−27にはいる。
21−23にはいる乗物は軌道位置23で逆さに転倒し
、ループ部23−25の底で直立にもどり、再びループ
でさかさに転倒されてつる巻き部25−27にはいる。
つる巻き部25−27は乗物を再び転倒させて軌道位置
27で直立して出させる。
27で直立して出させる。
つる巻き部を第5図の斜視図にいくぶん詳細に示す。
たとえば軌道部21−23は円筒形のつる巻き線である
。
。
すなわち各軌道11,13は軸線31から一定の放射距
離γの位置にある。
離γの位置にある。
このことは、軌道11,13がとなりのセグメントとな
めらかに接続するためにつる巻き形からいくぶんはずれ
る両端部以外では全つる巻きセグメント21−23にわ
たって成り立つ。
めらかに接続するためにつる巻き形からいくぶんはずれ
る両端部以外では全つる巻きセグメント21−23にわ
たって成り立つ。
しかし中心線12は全軌道セグメント21−23にわた
ってつる巻き形である。
ってつる巻き形である。
第1図乃至第5図の特定の軌道構成により乗客に加わる
変化する力と方向の変化とによって乗客にスリル感を与
える完全な娯楽用通路が得られる。
変化する力と方向の変化とによって乗客にスリル感を与
える完全な娯楽用通路が得られる。
この通路は長いが小さな土地面積で得られる。
何らかの所望の転回を得るのに1サイクルに満たないつ
る巻き線を用いることを第6A,6B,6C図を用いて
もつと一般的に説明する。
る巻き線を用いることを第6A,6B,6C図を用いて
もつと一般的に説明する。
第6A図は同じ参照番号と符号で第1図乃至第5図の実
施例のつる巻き部21−23の上面図を示し、端面図を
その直下に示す。
施例のつる巻き部21−23の上面図を示し、端面図を
その直下に示す。
上面図41は平面図で軌道は両端21,23間で90°
の転回をすることな示す。
の転回をすることな示す。
端面図43は高さに関して乗物が軌道部の両端21,2
3間で方位を180°変える(さかさに転倒するような
)ことを示す。
3間で方位を180°変える(さかさに転倒するような
)ことを示す。
第6B図は両端47,49間の3/4サイクルの上面図
を示す。
を示す。
第6B図からわかるように、平面図で45°または13
5°の転回が得られる。
5°の転回が得られる。
また、つる巻き線の端点49はつる巻き線の軸線51か
ら変位している。
ら変位している。
端面図53はこのようなつる巻き線軌道部の両端47,
49間を運動する乗物の鉛直面内の方位が90°または
270°変わることを示す。
49間を運動する乗物の鉛直面内の方位が90°または
270°変わることを示す。
すなわち、乗物が直立(正立)位置で位置47にはいる
と、それはさかさに転倒してそれから位置49で頭を下
にして鉛直に立つ(倒立する)。
と、それはさかさに転倒してそれから位置49で頭を下
にして鉛直に立つ(倒立する)。
第6C図につる巻きサイクルの1/4(90°)を示す
。
。
上面図55は両端57,59間で平面図で45°の転回
が得られることを示す。
が得られることを示す。
端点59はつる巻き線の軸線61から変位している。
端面図63は鉛直面内で乗物が1/4サイクルつる巻き
ループの両端間で90°回転することを示す。
ループの両端間で90°回転することを示す。
第6A,6B,6C図は小さな空間内で乗物を再方位お
よび再指向させるのに1完全サイクルに満たないつる巻
き線の有用性を示す。
よび再指向させるのに1完全サイクルに満たないつる巻
き線の有用性を示す。
特殊な用法においては第6A,6B,6C図に示したも
のとともにつる巻きサイクルの他の部分も用いることが
できる。
のとともにつる巻きサイクルの他の部分も用いることが
できる。
第7図は平面図で方向を変え、乗物を転倒させるのに半
サイクルのつる巻き線を用いる他の娯楽通路の主要部分
の斜視図である。
サイクルのつる巻き線を用いる他の娯楽通路の主要部分
の斜視図である。
乗物は図示しない装置で持ち上げて位置67で軌道に乗
せる。
せる。
乗物はそれから180°ねじれて軌道を下がってループ
部にはいる。
部にはいる。
ループ部は位置69で終る。この点では乗物はさかさに
転倒している。
転倒している。
それから位置69,71間の半つる巻き軌道部がある。
つる巻き部69−71には実質的に水平な軸線73があ
り、1対の平行な軌道はつる巻き部69−71の大部分
にわたって円筒形のつる巻き線を形成する。
り、1対の平行な軌道はつる巻き部69−71の大部分
にわたって円筒形のつる巻き線を形成する。
位置71における遷移点において約2(1/2)回転の
下降らせんが接続されている。
下降らせんが接続されている。
それから乗物は直線部74にはいり、さらに乗車ステー
ション(図示しない)にもどる。
ション(図示しない)にもどる。
半サイクルつる巻き線69−71を用いることによりル
ープ軌道部とらせん軌道部との接続が実用的になる。
ープ軌道部とらせん軌道部との接続が実用的になる。
第8図はつる巻き線69−71を用いることによるルー
プとらせんとの遷移の上面図である。
プとらせんとの遷移の上面図である。
第1図は本発明の種々の特徴を持つ娯楽用通路の一実施
例の斜視図である。 第2図は第1図の矢印“2”の方向に見た平面図である
。 第3図は第1、2図の矢印“3”の方向に見た端面図で
ある。 第4図は第1,2図の矢印“4”の方向に見た図である
。 第5図は第1,2図の矢印“5”の方向に見た第1図の
通路の一部の斜視図である。 第6A,6B,6C図はつる巻き線軌道部の変化する長
さのいくつかの異なる可能性を示す図である。 第7図は本発明の他の実施例の斜視図である。 第8図は第7図の断面8−8から見おろした通路の一部
の図である。
例の斜視図である。 第2図は第1図の矢印“2”の方向に見た平面図である
。 第3図は第1、2図の矢印“3”の方向に見た端面図で
ある。 第4図は第1,2図の矢印“4”の方向に見た図である
。 第5図は第1,2図の矢印“5”の方向に見た第1図の
通路の一部の斜視図である。 第6A,6B,6C図はつる巻き線軌道部の変化する長
さのいくつかの異なる可能性を示す図である。 第7図は本発明の他の実施例の斜視図である。 第8図は第7図の断面8−8から見おろした通路の一部
の図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗客用車輛を運搬するための平行する一対の軌道を
用いた娯楽乗物用通路構成において、ほぼ同一方向に延
出する主軌道セグメントであって車輛を直立状態で運搬
する2個の主要な第1軌道セグメントを含有し、前記各
第1軌道セグメントの一端は、実質的に水平軸線と30
°以上の進み角を有する実質的に1/2のつる巻き線か
ら成る独立した第2軌道セグメントの一端に結合される
ことにより、車輛が前記第2軌道セグメントを通過する
ときに転倒し、前記娯楽乗物用通路構成は更に前記2個
の第2軌道セグメントの前記第1軌道セグメントに結合
される端部とは反対側の端部に結合されるループ状の第
3軌道セゲメントを含有し、前記第3軌道セグメントは
平面図で前記第1軌道セグメントに関して直角な垂直面
内に実質的に配置されるようになっており、もって狭い
土地面積内で乗客に長い行程で変化に富んだ乗車感を提
供する娯楽乗物用通路構成。 2 特許請求の範囲第1項記載の娯楽乗物用通路構成に
おいて、前記第2軌道セグメントの各軌道は前記水平軸
線に関してつる巻き線状の半径をもち、同半径は前記第
2軌道セグメントを通じて実質的に一定である娯楽乗物
用通路構成。 3 特許請求の範囲第1項記載の娯楽乗物用通路構成に
おいて、前記2個の第1軌道セグメントは相互に隣接し
て前記第2軌道セグメントから一定距離延出するように
設けられる娯楽乗物用通路構成。 4 特許請求の範囲第1項記載の娯楽乗物用通路構成に
おいて、前記各第2軌道セグメントの前記水平軸線は前
記各第1軌道セグメントと前記第3軌道セグメントに関
して平面図で実質的に45°の角度をなし、前記第3軌
道セグメントの両端は前記第2軌道セグメントに結合さ
れる娯楽乗物用通路構成。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US402479A | 1979-01-17 | 1979-01-17 | |
US4024 | 2001-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55120886A JPS55120886A (en) | 1980-09-17 |
JPS5813192B2 true JPS5813192B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=21708762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55002680A Expired JPS5813192B2 (ja) | 1979-01-17 | 1980-01-16 | 完全な1サイクルに満たない鋭い転回をするつる巻線を用いる娯楽乗物用通路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813192B2 (ja) |
DE (1) | DE3001450C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137110A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | 株式会社 トレビアン七宝工芸 | 小物入れ用表面装飾方法 |
JPH04107679U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-17 | 彰 鈴木 | 仏壇等の仏具 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58131884U (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-06 | 明昌特殊産業株式会社 | 宙返りコ−スタ |
JPS58162885U (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-29 | 泉陽機工株式会社 | 宙返りコ−スタ |
JPS5925227A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | Hitachi Ltd | プラズマエツチング装置 |
WO1984000899A1 (en) * | 1982-09-01 | 1984-03-15 | Meisho Tokushu Sangyo Co Ltd | Loop-the-loop roller coaster |
US4497484A (en) * | 1983-02-25 | 1985-02-05 | Game Time, Inc. | Playground climber |
DE3446951C1 (de) * | 1984-12-21 | 1986-05-07 | Georg 8000 München Pötzsch | Gleisfuehrung fuer ein Fahrgaeste aufnehmendes Fahrzeug eines Hochfahrgeschaeftes |
DE19724275A1 (de) * | 1997-06-09 | 1998-12-10 | Maurer Friedrich Soehne | Vergnügungsbahn mit hängendem Zug |
NL1007412C2 (nl) * | 1997-10-31 | 1999-05-04 | Vekoma Tech Bv | Amusementsinrichting. |
US6792873B1 (en) * | 2000-11-14 | 2004-09-21 | Vladimir A. Gnezdilov | Big dipper |
WO2002088469A1 (fr) * | 2001-04-28 | 2002-11-07 | Gnezdilov Vladimir A | Voie de guidage pour moyen de transport |
DE102019101899A1 (de) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | Mack Rides Gmbh & Co. Kg | Führungsvorrichtung, Fahrgeschäft sowie Verfahren zum Betreiben eines Fahrgeschäfts |
DE202021105196U1 (de) | 2021-09-27 | 2023-01-03 | Raw Tex International Establishment | Belustigungsanlage |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4527889Y1 (ja) * | 1967-12-27 | 1970-10-27 | ||
JPS5149101U (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-13 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US812595A (en) * | 1905-11-01 | 1906-02-13 | Otis Roberts | Amusement apparatus. |
US1209127A (en) * | 1916-05-02 | 1916-12-19 | Edgar A Corey | Toy. |
US2567438A (en) * | 1946-03-15 | 1951-09-11 | Joy Toys Inc | Roller coaster of the loop-the-loop type |
US3889605A (en) * | 1974-02-19 | 1975-06-17 | Arrow Dev Co | Amusement ride with a vehicle track portion following the shape of a helix |
JPS586648B2 (ja) * | 1976-04-22 | 1983-02-05 | 新明和工業株式会社 | 空気圧送式粉粒体運搬車におけるフイルタ−脱着装置 |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP55002680A patent/JPS5813192B2/ja not_active Expired
- 1980-01-16 DE DE19803001450 patent/DE3001450C2/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4527889Y1 (ja) * | 1967-12-27 | 1970-10-27 | ||
JPS5149101U (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137110A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | 株式会社 トレビアン七宝工芸 | 小物入れ用表面装飾方法 |
JPH04107679U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-17 | 彰 鈴木 | 仏壇等の仏具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55120886A (en) | 1980-09-17 |
DE3001450C2 (de) | 1983-12-22 |
DE3001450A1 (de) | 1980-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5813192B2 (ja) | 完全な1サイクルに満たない鋭い転回をするつる巻線を用いる娯楽乗物用通路 | |
CN105749553B (zh) | 塔架式乘坐设施 | |
US6047645A (en) | Truss track assembly and side mount roller coaster vehicle | |
US7610859B1 (en) | Carriage rotatable roller coaster tracks and vehicles | |
US6402624B1 (en) | Amusement ride without hubs and spokes | |
US5899789A (en) | Toy car track assembly with propelling mechanism and collision course | |
EP2318106B1 (en) | Amusement park ride with vehicles pivoting about a common chassis to provide racing and other effects | |
US7008329B2 (en) | Random path flume ride | |
JPH0673574B2 (ja) | 遊戯用軌道走行乗物装置の軌道構造 | |
JPS61154690A (ja) | 乗客を収容するジエツトコースターの車両のための軌条構造体 | |
US20230390652A1 (en) | Slide Attraction | |
US20030036466A1 (en) | Dual path helical ramp | |
CN207913205U (zh) | 一种双立环室内高速过山车 | |
JPH0324880B2 (ja) | ||
JPH0136387B2 (ja) | ||
JP2966120B2 (ja) | コースター装置 | |
US6792873B1 (en) | Big dipper | |
JPS6143514Y2 (ja) | ||
JPS6348312Y2 (ja) | ||
JP4346052B2 (ja) | 立体走行装置 | |
RU2202393C1 (ru) | Аттракцион (варианты) | |
US20240207747A1 (en) | Slide feature for water ride | |
JPS6143515Y2 (ja) | ||
US20200148234A1 (en) | Trajectory Changing Zipline System | |
JPS5820447Y2 (ja) | 高架走行乗物 |