JPS58131717A - 三相変圧器の外部接続装置 - Google Patents
三相変圧器の外部接続装置Info
- Publication number
- JPS58131717A JPS58131717A JP57012846A JP1284682A JPS58131717A JP S58131717 A JPS58131717 A JP S58131717A JP 57012846 A JP57012846 A JP 57012846A JP 1284682 A JP1284682 A JP 1284682A JP S58131717 A JPS58131717 A JP S58131717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- gas
- bus
- bars
- gas insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/04—Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、５００ ｋＶや１０００ ｋＶ すどの超々
高圧送電系統に使用する分割形の三相変圧器に係り、’
ＪｆｌｌＣその高圧側と中圧側がガス絶縁母線で構成さ
れた外部接続装置に関する。
高圧送電系統に使用する分割形の三相変圧器に係り、’
ＪｆｌｌＣその高圧側と中圧側がガス絶縁母線で構成さ
れた外部接続装置に関する。
近年の電力儒賛の増大に伴ない５００ ｋＶ級の超々高
圧送電が実現され艶に１０００ ｋＶ級送電の実施化も
逼められている・ このような超々高圧送電の発、変電所に設置する変圧器
は、喝知のように複数台の単相器を組合せ三相結線を行
って三相パンク構成とするのが、種々の輸送制限や、・
変圧器容量増加のために会費でめる。
圧送電が実現され艶に１０００ ｋＶ級送電の実施化も
逼められている・ このような超々高圧送電の発、変電所に設置する変圧器
は、喝知のように複数台の単相器を組合せ三相結線を行
って三相パンク構成とするのが、種々の輸送制限や、・
変圧器容量増加のために会費でめる。
−万、設置スペースの細小を強く要求され、外観上の美
観も１視される現在、発、変電所の変圧器と開閉機器間
は、ガス絶縁され九母繍で一後続する方法を採用するケ
ースが増加している。
観も１視される現在、発、変電所の変圧器と開閉機器間
は、ガス絶縁され九母繍で一後続する方法を採用するケ
ースが増加している。
第１図は被数台の単位変圧器を並列接続した単相変圧！
ｔ３相分並置して、３相変圧器を構成する場合の従来の
考えに基づく構成を示す平面図である。
ｔ３相分並置して、３相変圧器を構成する場合の従来の
考えに基づく構成を示す平面図である。
単位変圧器の中身４は、タンク５に収納され、ＪＡ−Ｉ
ＦＯ単位で輸送され、ＪＡＪＢ、ＩＣ１０、ＩＥＩＦを
並列接続して、各ｋＵ、Ｖ。
ＦＯ単位で輸送され、ＪＡＪＢ、ＩＣ１０、ＩＥＩＦを
並列接続して、各ｋＵ、Ｖ。
Ｗ相の単相変圧器を構成しているｑｓ Ｉ Ａ、Ｊ Ｃ
，Ｉｇの巣位変圧器の１１１Ｉ面にはダクト６と壁貫ブ
ッシング８で高圧端子が引き出され、高圧線路用ガス絶
縁母１８１０に接続されている。
，Ｉｇの巣位変圧器の１１１Ｉ面にはダクト６と壁貫ブ
ッシング８で高圧端子が引き出され、高圧線路用ガス絶
縁母１８１０に接続されている。
また同じく単位変圧器の上面にはダクト１と壁貫ブッシ
ング９で中圧端子が引き出され、中圧−路用ガス絶縁母
＠ＺＸにｌ！続されている。
ング９で中圧端子が引き出され、中圧−路用ガス絶縁母
＠ＺＸにｌ！続されている。
ｔ′ｆｉ−１各相の単相変圧器ととに防音壁ＪＡＢ 。
ｊｃＤ 、ＪＩＣＦで覆われ、これら防音壁ＪＡＢ。
ｊｃＤ 、ＩＥＦＯ外側に負荷時電圧調整ａ ２ＡＢ
。
。
ｊｃＤ、ｊｌＦが設置されている・
高圧線路用ガス絶縁母＠１０と中圧線路用ガス結縁母１
Ｉ１１１は、各単相変圧器の並設方向と同方向に且つ平
面的に平行に、しかも、両ガス絶縁母線３Ｇ、ＪＪが互
いに逆方向になるようにして配置されている。また、両
者のガス絶縁母＠ｘ ｏ 、 ｉ Ｊの位置関係は中圧
緑路用ｆス絶縁母＠１１が高圧線路用ガス絶縁母９１０
の上方に位置させ、図に示されていない架構によってそ
れぞれ固定されている。
Ｉ１１１は、各単相変圧器の並設方向と同方向に且つ平
面的に平行に、しかも、両ガス絶縁母線３Ｇ、ＪＪが互
いに逆方向になるようにして配置されている。また、両
者のガス絶縁母＠ｘ ｏ 、 ｉ Ｊの位置関係は中圧
緑路用ｆス絶縁母＠１１が高圧線路用ガス絶縁母９１０
の上方に位置させ、図に示されていない架構によってそ
れぞれ固定されている。
ところで、上記のように構成された従来の３相変圧器に
は次のような問題点がめる。
は次のような問題点がめる。
（１） 中圧纏路用ガス絶縁母線１１が各相ととに独
立して、かつ地上高さ５〜６ｍの所に配置されているた
め、ガス絶縁母Ｓｔ−支える九めにはかな）皇固な架構
構造が必要となり、また、その数も多く必要″ｃある。
立して、かつ地上高さ５〜６ｍの所に配置されているた
め、ガス絶縁母Ｓｔ−支える九めにはかな）皇固な架構
構造が必要となり、また、その数も多く必要″ｃある。
（２） 中庄線路用ガス結縁母ｔｌｉｌｌが各相ごと
に独立しているため、ガス絶縁母線の数が多くなり、製
作面のコストア、！ばかやでなく、運用後の維持向につ
いても、ガス圧などの管理対象が増すことになる。
に独立しているため、ガス絶縁母線の数が多くなり、製
作面のコストア、！ばかやでなく、運用後の維持向につ
いても、ガス圧などの管理対象が増すことになる。
（３）中圧―路用ガス絶縁母線１１が各相ごとに独立し
て平面的に配置されている丸め、設置のためのスペース
を広く必要とする。
て平面的に配置されている丸め、設置のためのスペース
を広く必要とする。
本実ｆ！ｊ４Ｆｉ、上記従来技術のもつ欠点を除去する
次めになされたもので、ガス絶縁母１ｌｔ−有する三相
変圧器の外部接続装置において、ガス絶縁母線を支える
ための架構の数を最小限とし、かつガス絶縁母線を設置
する九めのス（−スを縮小して発、変電所のレイアラ）
ｌ改警することができる三相変圧器の外部接続装置を得
ることを目的とする。
次めになされたもので、ガス絶縁母１ｌｔ−有する三相
変圧器の外部接続装置において、ガス絶縁母線を支える
ための架構の数を最小限とし、かつガス絶縁母線を設置
する九めのス（−スを縮小して発、変電所のレイアラ）
ｌ改警することができる三相変圧器の外部接続装置を得
ることを目的とする。
かかる目的ｔａＦｆｔする九め本発明は少なくとも高圧
−と中圧側がガス絶縁母Ｉｌを介して他の開閉装置Ｋｍ
続される単相変圧器ｔ３台以上並設してなる三相変圧器
の外部Ｗ！続装置において、前記各単相変圧器の長手万
同−側圓−に各単相変圧器の並設方向と同方向に且つほ
ぼ平行に１つのガス結轍母騙用タンクを設置し、このガ
ス絶縁母線用タンク内に前記各単相変圧器の中圧線路を
各ｓＩＩ次導入し、３相分の中圧線路すべてを前記ガス
絶縁母暑用タンク内に収納してガス絶縁するようにした
ものである。
−と中圧側がガス絶縁母Ｉｌを介して他の開閉装置Ｋｍ
続される単相変圧器ｔ３台以上並設してなる三相変圧器
の外部Ｗ！続装置において、前記各単相変圧器の長手万
同−側圓−に各単相変圧器の並設方向と同方向に且つほ
ぼ平行に１つのガス結轍母騙用タンクを設置し、このガ
ス絶縁母線用タンク内に前記各単相変圧器の中圧線路を
各ｓＩＩ次導入し、３相分の中圧線路すべてを前記ガス
絶縁母暑用タンク内に収納してガス絶縁するようにした
ものである。
〔発明の実施例］
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第２図は本発明による３相変圧器の構成例を示す平
向図で従来例として示す第１図と同一部分には同一記号
を付して示し、ここでは第１図と異なる中圧線路用ガス
絶縁母線の構造のみについて述べる。第２図に示てれる
中圧線路用ガス絶縁母線１２は１つの共通のガス結縁母
線用タンク１４の中に順次各相の母線１１ｕｅＪＪｖｒ
ＩＪｗを引き込み、３相すべての母線を収納する３相ガ
ス絶縁母−構造とするものでるる、ｔたこの中圧−路用
ガス母線１２は高圧−路用ガス母４１１０ムＢ、ｌ０Ｃ
Ｄ１１０ＥＦの上方にこれらのガス母＠Ｊ ＯＡＲ，１
０ＣＤ。
る。第２図は本発明による３相変圧器の構成例を示す平
向図で従来例として示す第１図と同一部分には同一記号
を付して示し、ここでは第１図と異なる中圧線路用ガス
絶縁母線の構造のみについて述べる。第２図に示てれる
中圧線路用ガス絶縁母線１２は１つの共通のガス結縁母
線用タンク１４の中に順次各相の母線１１ｕｅＪＪｖｒ
ＩＪｗを引き込み、３相すべての母線を収納する３相ガ
ス絶縁母−構造とするものでるる、ｔたこの中圧−路用
ガス母線１２は高圧−路用ガス母４１１０ムＢ、ｌ０Ｃ
Ｄ１１０ＥＦの上方にこれらのガス母＠Ｊ ＯＡＲ，１
０ＣＤ。
１０１ｉ、Ｆの各単相変圧器の長手方向と同方向に伸。
ひる部分を横切るように且つ各単相変圧器の並設方向と
四方向に平行に配置されている。
四方向に平行に配置されている。
第３図（＆）〜（ｃ）はガス絶縁母線用タンク１４の中
に配置された、３相各相の母＠ｌｌｕ、１３マ。
に配置された、３相各相の母＠ｌｌｕ、１３マ。
ＪＪＷの位置関係を示すもので、（ａ）は第２図の１Ｘ
”−′″Ｘ”線１）［−Ｙ”−１Ｙ”線、（電）は１ｚ
”−“２”纏に沿う矢視断面図である。
”−′″Ｘ”線１）［−Ｙ”−１Ｙ”線、（電）は１ｚ
”−“２”纏に沿う矢視断面図である。
第３図（ａ）〜（Ｃ）に示すようにガス結縁母線用タン
ク１４中に配置される中圧線路用３相母線Ｉ Ｊ ｕ
＠ Ｉ Ｊ ｖ ＊ Ｉ Ｊ ｖの配置は最終的には、
Ｗ相母纏ＪＪｖｔ−大地側にまた、マ相母＠１３マをＷ
相母＠１３ｖの真上にそしてＵ相母＠１３ｕをＷ相、マ
相母＠ Ｉ Ｊ ｖ 、 Ｉ Ｊマの中間でかつ各相変
圧器側とは反対側にそれぞれ位置させ喪３角形配置とな
っている。この場合、ガス絶縁母線用タンク１４０９１
１１１部において最初に導入されるＵ相母９１３ｕにつ
いては、上記三角形の頂点の位置となり、他のマ相、Ｗ
相母線ＩＳマ。
ク１４中に配置される中圧線路用３相母線Ｉ Ｊ ｕ
＠ Ｉ Ｊ ｖ ＊ Ｉ Ｊ ｖの配置は最終的には、
Ｗ相母纏ＪＪｖｔ−大地側にまた、マ相母＠１３マをＷ
相母＠１３ｖの真上にそしてＵ相母＠１３ｕをＷ相、マ
相母＠ Ｉ Ｊ ｖ 、 Ｉ Ｊマの中間でかつ各相変
圧器側とは反対側にそれぞれ位置させ喪３角形配置とな
っている。この場合、ガス絶縁母線用タンク１４０９１
１１１部において最初に導入されるＵ相母９１３ｕにつ
いては、上記三角形の頂点の位置となり、他のマ相、Ｗ
相母線ＩＳマ。
ｌａｗについては、３角形の他の頂点の位置となる配置
としてめる。
としてめる。
このような３相Ｉス母線内の母線配置は、レイアット上
の一例でめるが、ガス絶縁母線用タンク１４内に配置さ
れる各相母線のうち、最初に導入する相の母線位置を各
単相変圧器からいちばん離れた位置に配置することは重
畳で口ｐ１他の相の母線の導入を容易にさせることにな
る。
の一例でめるが、ガス絶縁母線用タンク１４内に配置さ
れる各相母線のうち、最初に導入する相の母線位置を各
単相変圧器からいちばん離れた位置に配置することは重
畳で口ｐ１他の相の母線の導入を容易にさせることにな
る。
次に本発明の他の実施例について第４図を参照して説明
する。第４図に示される中圧線路用ガス絶縁母線１５は
、ガス絶縁母線用タンク１６として最初の１相分の母線
、ここではＵ相母＠！ Ｉ Ｊ ｕのみを収納する部分
の内径を、他の部分の内径に比べて小さく Ｌ７［地電
位タンクに構成するようにしたものである。この場合、
接地電位タンク１６の内径が変化する部分はこの部分に
収納されるマ相母線１３マに曲が９部をつくらず直−的
に配置で、きるような大きさで変化させている。
する。第４図に示される中圧線路用ガス絶縁母線１５は
、ガス絶縁母線用タンク１６として最初の１相分の母線
、ここではＵ相母＠！ Ｉ Ｊ ｕのみを収納する部分
の内径を、他の部分の内径に比べて小さく Ｌ７［地電
位タンクに構成するようにしたものである。この場合、
接地電位タンク１６の内径が変化する部分はこの部分に
収納されるマ相母線１３マに曲が９部をつくらず直−的
に配置で、きるような大きさで変化させている。
このように構成することにより中圧線路用ガス絶縁母線
１２が３相一括となるため、これを支える架構の数が少
なくなり、しかも母線設置するための平面スペースを縮
小することができる。ｔたガス絶縁母線の製作に景する
材料が減り、コストが安価になるばかりでなく、運搬、
設置工事も容易になる。さらに、ガス絶縁母線の数が減
るため、運用後の維持面においても、ブス圧を管理する
個所が少なくなり、しかも外観上、単純構造となるため
、美観的にも優れたものとなる。さらＫまたガス絶縁母
線タンク内の３相母纏を最初の相の母線を各単相変圧器
からいちばん離れ九位置に配置させて三角形に配置する
ことにより、３相の母線共導入する際に他の母線の導入
の丸めの妨げになることがない。
１２が３相一括となるため、これを支える架構の数が少
なくなり、しかも母線設置するための平面スペースを縮
小することができる。ｔたガス絶縁母線の製作に景する
材料が減り、コストが安価になるばかりでなく、運搬、
設置工事も容易になる。さらに、ガス絶縁母線の数が減
るため、運用後の維持面においても、ブス圧を管理する
個所が少なくなり、しかも外観上、単純構造となるため
、美観的にも優れたものとなる。さらＫまたガス絶縁母
線タンク内の３相母纏を最初の相の母線を各単相変圧器
からいちばん離れ九位置に配置させて三角形に配置する
ことにより、３相の母線共導入する際に他の母線の導入
の丸めの妨げになることがない。
以上述べ友ように本発明によれば、三相変圧ａ１ｋｍ成
する各単相変圧器の側面側に各単相変圧器の並設方向と
同方向に且つほぼ平行に１つのガス絶縁母線用タンクを
設置し、このガス絶縁母線用タンク内に各本相変圧器の
中圧線路を各相職次導入して３相分の中圧線路すべてを
ガス絶縁母線用タンク内に収納するようにしたので、ガ
スめ縁母Ｉｌｔ支える九めＯ架構の数を最小限とし、か
つガス絶縁母Ｉｌ管設置する丸めのスペースを最小にし
て発、変電所のレイアウトを改曽することができみ三相
変圧器の外Ｓ接続装置が提供できる。
する各単相変圧器の側面側に各単相変圧器の並設方向と
同方向に且つほぼ平行に１つのガス絶縁母線用タンクを
設置し、このガス絶縁母線用タンク内に各本相変圧器の
中圧線路を各相職次導入して３相分の中圧線路すべてを
ガス絶縁母線用タンク内に収納するようにしたので、ガ
スめ縁母Ｉｌｔ支える九めＯ架構の数を最小限とし、か
つガス絶縁母Ｉｌ管設置する丸めのスペースを最小にし
て発、変電所のレイアウトを改曽することができみ三相
変圧器の外Ｓ接続装置が提供できる。
第１図は従来の三相変圧器の構成を示す平面図、第２図
は本発明の一実施例を示す平面図、第３図ｔａ）〜（ｃ
）は第２図の″Ｘ”−＠Ｘ”線、′Ｙ”−＠Ｙ”線、’
ｚ”−″２”線に沿う矢視断面図、第４図は本発明の他
の実施例を示す平面図である。 ４・・・単位変圧器の中身、５・・・タンク、６，１・
・・ダクト、ｌ１９・・・壁貫ブッシング、１−・・・
高圧−路用ガス絶縁母線、１１・・・中圧線路用ガス絶
縁母線、１１．１５・・・中圧線路用ガス絶縁母線、１
３ｕ、１３ｖ＊１ｋｗ−・各相の母線、１５．１６・・
・ガス絶縁母線用タンク。 第３ｒ！ＩＡ （ａ） （ｂ） （
ｃ）ｊＷ １ＶＷ
は本発明の一実施例を示す平面図、第３図ｔａ）〜（ｃ
）は第２図の″Ｘ”−＠Ｘ”線、′Ｙ”−＠Ｙ”線、’
ｚ”−″２”線に沿う矢視断面図、第４図は本発明の他
の実施例を示す平面図である。 ４・・・単位変圧器の中身、５・・・タンク、６，１・
・・ダクト、ｌ１９・・・壁貫ブッシング、１−・・・
高圧−路用ガス絶縁母線、１１・・・中圧線路用ガス絶
縁母線、１１．１５・・・中圧線路用ガス絶縁母線、１
３ｕ、１３ｖ＊１ｋｗ−・各相の母線、１５．１６・・
・ガス絶縁母線用タンク。 第３ｒ！ＩＡ （ａ） （ｂ） （
ｃ）ｊＷ １ＶＷ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）少なくとも嵩圧愉と中圧側がガス絶縁母線を介し
て他の開閉装置に接続される単相変圧器を３台以上並設
してなる三相変圧器Ｏ外Ｓ接続装置において、前記各単
相変圧器０１１面側に各単相変圧器の並設方向と同方向
に且つほぼ平行に１つのガス絶縁母線用タンクを設置し
、このガス絶縁母線用タンク内に各単相変圧器の中−圧
線路を各相順次導入し、３相分の中圧線路すべてをこの
ガス絶縁母線用タンク内に収納してガス絶縁し九ことを
特徴とする三相変圧器の外部接続装置。 （２、特許請求の範囲第（１）項記載のものにおいて、
ガス絶縁母線用タンクは１相分のみの母線を収納する部
分の内径を他の部分の内径より小さくしたものでろる三
相変圧器の外部接続装置。 （３） 特許請求の範囲第（１）項記載のものにおい
て、ガス絶縁母線用タンク内に配置される３相母繊のう
ち、ガス絶縁母纏用夕／りＯ端部より最初に導入される
母線は各相変圧器よりいちばん離れた位置となるように
し穴ものでめる三相変圧器の外Ｓ接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012846A JPS58131717A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012846A JPS58131717A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131717A true JPS58131717A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11816751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012846A Pending JPS58131717A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7880575B2 (en) * | 2007-08-09 | 2011-02-01 | Abb Technology Ag | Coil bus for a transformer |
| JP2013143476A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57012846A patent/JPS58131717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7880575B2 (en) * | 2007-08-09 | 2011-02-01 | Abb Technology Ag | Coil bus for a transformer |
| JP2013143476A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
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