JPS58131443A - 圧縮機の支持装置 - Google Patents
圧縮機の支持装置Info
- Publication number
- JPS58131443A JPS58131443A JP1236582A JP1236582A JPS58131443A JP S58131443 A JPS58131443 A JP S58131443A JP 1236582 A JP1236582 A JP 1236582A JP 1236582 A JP1236582 A JP 1236582A JP S58131443 A JPS58131443 A JP S58131443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- coil spring
- installation base
- stud bolt
- shock absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/067—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only wound springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮機の支持装置に関するもので、簡単な構
造で圧縮機の始動、停止時に発生する衝撃を緩衝する支
持装置を提供するものである。
造で圧縮機の始動、停止時に発生する衝撃を緩衝する支
持装置を提供するものである。
第１図は、従来の圧縮機の支持装置の一例を示すもので
、同図において、ａは据付基台、ｂは据付基台ａに固定
したスタッドボルト、ｃ、ｄはゴム製の環状緩衝体、ｅ
はコイルバネ、量は往復動式の圧縮機、ｑは支持脚をそ
れぞれ示し、そして圧縮機ｆの支持は、まず環状緩衝体
Ｃをスタッドボルトｂに挿入して据付基台ａ上に配設し
、両環状緩衝体ｃ、ｄ間にコイルバネｅを設け、環状緩
衝体ｄを圧縮機ｆの支持脚ｑに嵌入することにより、前
記コイルバネｅの弾力を利用して圧縮機ｆを弾性支持し
ている。また、輸送時には環状緩衝体ｄの上部に固定金
具（図示せず）を配設し、これを介して固定用ナツト（
図示せず）でコイルノくネｅを締結し、運転時には前記
固定金具、固定用ナツトを取り去る構造であった。
、同図において、ａは据付基台、ｂは据付基台ａに固定
したスタッドボルト、ｃ、ｄはゴム製の環状緩衝体、ｅ
はコイルバネ、量は往復動式の圧縮機、ｑは支持脚をそ
れぞれ示し、そして圧縮機ｆの支持は、まず環状緩衝体
Ｃをスタッドボルトｂに挿入して据付基台ａ上に配設し
、両環状緩衝体ｃ、ｄ間にコイルバネｅを設け、環状緩
衝体ｄを圧縮機ｆの支持脚ｑに嵌入することにより、前
記コイルバネｅの弾力を利用して圧縮機ｆを弾性支持し
ている。また、輸送時には環状緩衝体ｄの上部に固定金
具（図示せず）を配設し、これを介して固定用ナツト（
図示せず）でコイルノくネｅを締結し、運転時には前記
固定金具、固定用ナツトを取り去る構造であった。
この支持装置において、圧縮機ｆの始動、停止時には、
周知の如く圧縮機ｆ内部゛に慣性力の変動が生じ、圧縮
機内部が大きく揺れる。この揺れは、圧縮機内部の支持
系を通じて圧縮機量全体に伝播し、配管（図示せず）′
Ｊ？よび圧縮機ｆの支持脚ｑをも大きく揺らすことにな
り、これにより、圧縮機ｆの支持脚ｑが、環状緩衝体ｄ
を介してスタットボルトｂＶこ衝突するため、この衝突
によって音が発生し、衝突音とともに配管が大きく揺れ
るものであった。そして配管の大きな揺れは、振動音表
なって使用者に不快感を与えるものであった。
周知の如く圧縮機ｆ内部゛に慣性力の変動が生じ、圧縮
機内部が大きく揺れる。この揺れは、圧縮機内部の支持
系を通じて圧縮機量全体に伝播し、配管（図示せず）′
Ｊ？よび圧縮機ｆの支持脚ｑをも大きく揺らすことにな
り、これにより、圧縮機ｆの支持脚ｑが、環状緩衝体ｄ
を介してスタットボルトｂＶこ衝突するため、この衝突
によって音が発生し、衝突音とともに配管が大きく揺れ
るものであった。そして配管の大きな揺れは、振動音表
なって使用者に不快感を与えるものであった。
また、運転中に瞬間的な電圧変動を生じ、圧縮機ｆが停
止筐たは停止寸前の状態に至った時も同様の現象が起こ
り、使用者に不快感を与えていた。
止筐たは停止寸前の状態に至った時も同様の現象が起こ
り、使用者に不快感を与えていた。
定常運転時の振動は、環状緩衝体ｃ、ｄおよびコイルバ
ネｅで吸収しているが、従来の構造であると、揺れを小
さくするために横方向のバネ定数を大きくすると、その
３乗で縦方向のバネ定数が大きくなり、運転中の振動が
吸収しきれなくなり、その振動が据付基台ａを振動させ
、使用者に不快感をｔｊえる欠点を有していた。しかも
これらの欠点に加えて、各圧縮機ｆの仕様にあわせてコ
イルバネｅを選定する必要があり、これはコイルバネｅ
の種類を多く必要とし、高価となる問題があり、また、
輸送用の固定金具および固定用ナツトは、輸送後は捨て
るのが一般であり、無駄であった。
ネｅで吸収しているが、従来の構造であると、揺れを小
さくするために横方向のバネ定数を大きくすると、その
３乗で縦方向のバネ定数が大きくなり、運転中の振動が
吸収しきれなくなり、その振動が据付基台ａを振動させ
、使用者に不快感をｔｊえる欠点を有していた。しかも
これらの欠点に加えて、各圧縮機ｆの仕様にあわせてコ
イルバネｅを選定する必要があり、これはコイルバネｅ
の種類を多く必要とし、高価となる問題があり、また、
輸送用の固定金具および固定用ナツトは、輸送後は捨て
るのが一般であり、無駄であった。
本発明は、上記従来の圧縮機の支持装置にみられる欠点
を解消するものである。
を解消するものである。
そのだめの構成として、本発明は圧縮機の支持脚に設け
られたゴム等からなる環状緩衝体と、前記圧縮機を載置
する据付基台と、前記環状緩衝体を介して前記支持脚と
据付基台の間に介在された下部コイルバネと、この下部
コイルバネと同軸となるよう前記環状緩衝体の上部に配
設された上部コイルバネと、頭部が前記据付基台に固定
されかつ脚部が前記上下両部のコイルバネおよび環状緩
衝体を貫通したスタッドボルトと、このスタッドボルト
の脚部先端部に螺合して前記上下両部のコイルバネを締
結固定する固定具とより構成したものである。
られたゴム等からなる環状緩衝体と、前記圧縮機を載置
する据付基台と、前記環状緩衝体を介して前記支持脚と
据付基台の間に介在された下部コイルバネと、この下部
コイルバネと同軸となるよう前記環状緩衝体の上部に配
設された上部コイルバネと、頭部が前記据付基台に固定
されかつ脚部が前記上下両部のコイルバネおよび環状緩
衝体を貫通したスタッドボルトと、このスタッドボルト
の脚部先端部に螺合して前記上下両部のコイルバネを締
結固定する固定具とより構成したものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第２図を
８考に説明する。
８考に説明する。
同図において、１は据付基台でこの据付基台１にはスタ
ッドボルト２の頭部２ａが固定され、その脚部２ａは上
方に延出している。６は往復動式の圧縮機で、その底部
には複数の支持脚６が放射状Ｑこ設けられている。この
支持脚６には貫通穴（図示せず）が形成され、この貫通
穴には、中央Ｖこ貫通穴７ａを有するゴム製の中央緩衝
体７が設けられている。４ａは一端がゴム製の下部緩衝
体３を介して据付基台１へ当接し、他端が中央緩衝体７
を介して支持脚６に当接した下部コイルバネで、前記圧
縮機６を弾性支持しているっ４ｂは一端が前記中央緩衝
体７を介して支持脚６に当接し、他端にゴム製の−Ｆ部
緩衝体８を載置した上部コイルバネである。前６ピ下部
緩衝体３、下部コイルバネ４ａ、中央緩衝体７、上部コ
イルバネ４ｂ、上部緩衝体８はそれぞれ同図に示す如く
スタッドボルト２を貫通しており、またこのスタッドボ
ルト２の脚部２ｂ先端には固定具９を介してナツト１゜
か螺合しており、適宜圧力をかけて前記上下両コイルバ
ネ４ａ、４ｂを圧縮している。
ッドボルト２の頭部２ａが固定され、その脚部２ａは上
方に延出している。６は往復動式の圧縮機で、その底部
には複数の支持脚６が放射状Ｑこ設けられている。この
支持脚６には貫通穴（図示せず）が形成され、この貫通
穴には、中央Ｖこ貫通穴７ａを有するゴム製の中央緩衝
体７が設けられている。４ａは一端がゴム製の下部緩衝
体３を介して据付基台１へ当接し、他端が中央緩衝体７
を介して支持脚６に当接した下部コイルバネで、前記圧
縮機６を弾性支持しているっ４ｂは一端が前記中央緩衝
体７を介して支持脚６に当接し、他端にゴム製の−Ｆ部
緩衝体８を載置した上部コイルバネである。前６ピ下部
緩衝体３、下部コイルバネ４ａ、中央緩衝体７、上部コ
イルバネ４ｂ、上部緩衝体８はそれぞれ同図に示す如く
スタッドボルト２を貫通しており、またこのスタッドボ
ルト２の脚部２ｂ先端には固定具９を介してナツト１゜
か螺合しており、適宜圧力をかけて前記上下両コイルバ
ネ４ａ、４ｂを圧縮している。
Ｌ記構成において、始動・停止時に慣性力の変動により
発生した圧縮機内部の揺れは、圧縮機内部の支持系を通
じて圧縮機６全体を揺らそうとするが、圧縮機６の支持
脚６を支持している下部コイルバネ４ａと支持脚６を押
さえている上部コイルバネ４ｂの両圧力により、横方向
のバネ定数が２倍以上となるため、支持脚６が播れにく
くなる。
発生した圧縮機内部の揺れは、圧縮機内部の支持系を通
じて圧縮機６全体を揺らそうとするが、圧縮機６の支持
脚６を支持している下部コイルバネ４ａと支持脚６を押
さえている上部コイルバネ４ｂの両圧力により、横方向
のバネ定数が２倍以上となるため、支持脚６が播れにく
くなる。
これにより、スタッドボルト２と支持脚６との衝突によ
る異常音および配管の揺れもごくわずかとなり、使用者
に不快感を感じさせない。しかも、この構造は、縦方向
のバネ定数が２倍になるだけで運転中の振動は十分吸収
でき、使用者に不快感を感じさせない。また、ナツト１
０でコイルバネ４ａ、４ｂを押付ける力が自由に調整で
きるため、コイルバネ４ａ、４ｂを多機種にわたり共用
でき、固定具９とともに輸送時のロック用としても有効
に利用できる。
る異常音および配管の揺れもごくわずかとなり、使用者
に不快感を感じさせない。しかも、この構造は、縦方向
のバネ定数が２倍になるだけで運転中の振動は十分吸収
でき、使用者に不快感を感じさせない。また、ナツト１
０でコイルバネ４ａ、４ｂを押付ける力が自由に調整で
きるため、コイルバネ４ａ、４ｂを多機種にわたり共用
でき、固定具９とともに輸送時のロック用としても有効
に利用できる。
上記実施例より明らかなように、本発明の圧縮機の支持
装置は、圧縮機の支持脚に設けられたゴム等からなる環
状緩衝体と、前記圧縮機を載置する据付基台と、前記環
状緩衝体を介して前記支持脚と据付基台の間に介在され
た下部コイルノ（ネと、この下部コイルバネと同軸とな
るよう前記環状緩衝体の上部に配設された上部コイルバ
ネと、頭部が前ｄピ据付基台に固定されかつ脚部が前記
上下両部コイルバネおよび環状緩衝体を貫通したスタン
ドボルトと、このスタッドボルトの脚部先端部に螺合し
て前記上下両部のコイルバネを締結固定する固定具とよ
り構成したもので、圧縮機の支持脚をＪ、Ｆ方向から圧
縮するコイルバネにて支持しているため、圧縮機の始動
・停止時に生じる振動のみならず定常時の振動をも確実
に吸収でき、静かな運転が行え、またコイルバネの縦横
バネ定数の比も任意にかつ広範囲にわたって設定できる
ため、汎用性が高く、大形から小形までに適応できるな
ど、種々の利点を有するものである。
装置は、圧縮機の支持脚に設けられたゴム等からなる環
状緩衝体と、前記圧縮機を載置する据付基台と、前記環
状緩衝体を介して前記支持脚と据付基台の間に介在され
た下部コイルノ（ネと、この下部コイルバネと同軸とな
るよう前記環状緩衝体の上部に配設された上部コイルバ
ネと、頭部が前ｄピ据付基台に固定されかつ脚部が前記
上下両部コイルバネおよび環状緩衝体を貫通したスタン
ドボルトと、このスタッドボルトの脚部先端部に螺合し
て前記上下両部のコイルバネを締結固定する固定具とよ
り構成したもので、圧縮機の支持脚をＪ、Ｆ方向から圧
縮するコイルバネにて支持しているため、圧縮機の始動
・停止時に生じる振動のみならず定常時の振動をも確実
に吸収でき、静かな運転が行え、またコイルバネの縦横
バネ定数の比も任意にかつ広範囲にわたって設定できる
ため、汎用性が高く、大形から小形までに適応できるな
ど、種々の利点を有するものである。
第１図は従来の圧縮機の支持装置を示す断面図、第２図
は本発明の一実施例における圧縮機の支持装置の断面図
である。 １ ・・・・・据付基台、２・・・・・・スタンドボル
ト、２ａ・・・・頭部、２ｂ・・・・・脚部、４ａ・・
・・・・下部コイルバネ、４ｂ・・・・上部コイルバネ
、６・・・・・・圧縮機、６、支持脚、７・・・・・・
中央緩衝体（環状緩衝体）、９・・・・・・固定具。
は本発明の一実施例における圧縮機の支持装置の断面図
である。 １ ・・・・・据付基台、２・・・・・・スタンドボル
ト、２ａ・・・・頭部、２ｂ・・・・・脚部、４ａ・・
・・・・下部コイルバネ、４ｂ・・・・上部コイルバネ
、６・・・・・・圧縮機、６、支持脚、７・・・・・・
中央緩衝体（環状緩衝体）、９・・・・・・固定具。
Claims (1)
- 圧縮機の支持脚に設けられたゴム等からなる環状緩衝体
と、前記圧縮機を載置する据付基台と、前記環状緩衝体
を介して前記支持脚と据付基台の間に介在された下部コ
イルバネと、この下部コイルバネと同軸となるよう前記
環状緩衝体の上部に配設された上部コイルバネと、頭部
が前記据付基台に固定されかつ脚部が前記上下両部コイ
ルバネおよび環状緩衝体を貫通したスタッドボルトと、
このスタッドボルトの脚部先端部に螺合して前記上下両
部のコイルバネを締結固定する固定具とより構成した圧
縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236582A JPS58131443A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236582A JPS58131443A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 圧縮機の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131443A true JPS58131443A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11803240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236582A Pending JPS58131443A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131443A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233461A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Scinics:Kk | 冷却装置 |
| EP1596144A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Twinbird Corporation | Suspension mechanism for stirling cycle engine |
| KR100867245B1 (ko) * | 2007-08-24 | 2008-11-10 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 압축기 고정 장치 |
| CN102758759A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-10-31 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 空气压缩机的悬置系统 |
| CN103899513A (zh) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 医用空压机的减震机构 |
| CN105443650A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-03-30 | 林永勤 | 用于开采矿石机械的抗震装置 |
| CN105864354A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-08-17 | 湖州吉昌丝绸有限公司 | 一种印染布料脱水机的减震装置 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1236582A patent/JPS58131443A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233461A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Scinics:Kk | 冷却装置 |
| EP1596144A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Twinbird Corporation | Suspension mechanism for stirling cycle engine |
| US7055321B2 (en) | 2004-05-14 | 2006-06-06 | Twinbird Corporation | Suspension mechanism for stirling cycle engine |
| KR100867245B1 (ko) * | 2007-08-24 | 2008-11-10 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 압축기 고정 장치 |
| CN102758759A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-10-31 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 空气压缩机的悬置系统 |
| CN103899513A (zh) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 医用空压机的减震机构 |
| CN105443650A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-03-30 | 林永勤 | 用于开采矿石机械的抗震装置 |
| CN105864354A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-08-17 | 湖州吉昌丝绸有限公司 | 一种印染布料脱水机的减震装置 |
| CN105864354B (zh) * | 2016-06-03 | 2017-12-01 | 绍兴恒阳制线有限公司 | 一种印染布料脱水机的减震装置 |
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