JPS58131141A - 垂直型ローラ製粉機 - Google Patents
垂直型ローラ製粉機Info
- Publication number
- JPS58131141A JPS58131141A JP57234911A JP23491182A JPS58131141A JP S58131141 A JPS58131141 A JP S58131141A JP 57234911 A JP57234911 A JP 57234911A JP 23491182 A JP23491182 A JP 23491182A JP S58131141 A JPS58131141 A JP S58131141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- roller
- flour mill
- axis
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C15/007—Mills with rollers pressed against a rotary horizontal disc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は垂直軸の回りを回転可能な粉砕テーブルと、概
ね水平な固定シャフトの回りを回転可能でかつ該粉砕テ
ーブルに対して下方向へ押圧されている少くとも1つの
粉砕ローラとを協えた垂直型ローラ製粉機に関する。以
下に上述の種類の製粉機について説明する。
ね水平な固定シャフトの回りを回転可能でかつ該粉砕テ
ーブルに対して下方向へ押圧されている少くとも1つの
粉砕ローラとを協えた垂直型ローラ製粉機に関する。以
下に上述の種類の製粉機について説明する。
従来の上記種類の製粉機においては、ローラが粉砕テー
ブルの粉砕経路と揃うように、すなわち粉砕ローラと粉
砕テーブルとの接点において粉砕ローラの接線と粉砕テ
ーブル上の環状粉砕経路の接線とが平行になるように、
ローラ軸はテーブルの軸面内に配置されていた。
ブルの粉砕経路と揃うように、すなわち粉砕ローラと粉
砕テーブルとの接点において粉砕ローラの接線と粉砕テ
ーブル上の環状粉砕経路の接線とが平行になるように、
ローラ軸はテーブルの軸面内に配置されていた。
理論的には、粉砕ローラと粉砕経路とにはさまれて粉砕
されている原料の層によって生ぜられる圧力に起因して
粉砕ローラ上に大きな軸力が発生することはありえない
。しかし、経験的に粉砕ローラが実際には大きな外向き
の軸力をうけていることが分っている。この軸力は粉砕
ローラのベアリングに相当大きな荷重をもたらし、その
結果粉砕ローラベアリングの寿命を短かくしている。上
記現象は、ローラの下側を通過し粉砕される前の原料の
層の厚みとローラ下側にある粉砕された原料の層の厚み
との間にかなり大きな差があるためであることが分った
。上記理由のため、粉砕ローラに対する原料層の圧力中
心点は粉砕ローラの垂直下方に位置するのではなく、粉
砕テーブルの回転方向的に見て粉砕ローラ前側の上記位
置より少しだけ前方に位置している。この結果、粉砕ロ
ーラ前方の該圧力中心点位置における粉砕テーブルに対
する接線および粉砕圧力の方向はローラの中心を通過す
るテーブル軸面に対し直角ではない。
されている原料の層によって生ぜられる圧力に起因して
粉砕ローラ上に大きな軸力が発生することはありえない
。しかし、経験的に粉砕ローラが実際には大きな外向き
の軸力をうけていることが分っている。この軸力は粉砕
ローラのベアリングに相当大きな荷重をもたらし、その
結果粉砕ローラベアリングの寿命を短かくしている。上
記現象は、ローラの下側を通過し粉砕される前の原料の
層の厚みとローラ下側にある粉砕された原料の層の厚み
との間にかなり大きな差があるためであることが分った
。上記理由のため、粉砕ローラに対する原料層の圧力中
心点は粉砕ローラの垂直下方に位置するのではなく、粉
砕テーブルの回転方向的に見て粉砕ローラ前側の上記位
置より少しだけ前方に位置している。この結果、粉砕ロ
ーラ前方の該圧力中心点位置における粉砕テーブルに対
する接線および粉砕圧力の方向はローラの中心を通過す
るテーブル軸面に対し直角ではない。
かくして、ローラは原料から軸方向成分を持った力を受
ける。
ける。
本発明の目的は、ローラベアリングにががる上記外向き
の軸力な排除する、もしくは少くとも減少させろことで
ある。
の軸力な排除する、もしくは少くとも減少させろことで
ある。
本発明によれば、上述の種類の製粉機においてローラの
軸はローラ中心を通過するテーブル軸面に対し傾斜して
いる。すなわち、ローラは粉砕経路−にを接近してくる
原料に面している前方側を後方側よりもテーブル軸に接
近させて傾斜している。
軸はローラ中心を通過するテーブル軸面に対し傾斜して
いる。すなわち、ローラは粉砕経路−にを接近してくる
原料に面している前方側を後方側よりもテーブル軸に接
近させて傾斜している。
このようにローラ軸をテーブル軸面に対し傾斜させるこ
とにより粉砕テーブル」−の原料層からの圧力によって
引きおこされる粉砕口=−ラ−にの軸力を減少させ得る
こと、およびそれに伴ない粉砕ローラベアリングの寿命
を増大させ得ることが証明された。これは粉砕圧力がロ
ーラに対しほぼ、そして理想的には正確に、ローラ軸に
対し直角に作用するためである。
とにより粉砕テーブル」−の原料層からの圧力によって
引きおこされる粉砕口=−ラ−にの軸力を減少させ得る
こと、およびそれに伴ない粉砕ローラベアリングの寿命
を増大させ得ることが証明された。これは粉砕圧力がロ
ーラに対しほぼ、そして理想的には正確に、ローラ軸に
対し直角に作用するためである。
以下に、本発明による製粉機の例を図面を参照して触れ
ることにより本発明をより詳細に説明する。
ることにより本発明をより詳細に説明する。
第1図は製粉機の一部の図形的側面図であって、一部分
を垂直断面で示している。
を垂直断面で示している。
第2図は同じ製粉機の平面図、そして
第3図は第2図の左側部分の拡大詳細図である。
図示された製粉機は粉砕テーブル1を有し、このテーブ
ルは垂直軸の回りを回転可能でかつハウジング2内部の
装置により保持されかつ駆動される。この例では3つの
粉砕口〜う3が粉砕テーブル1の上に載せられた層状の
原ネ・1(図示せず)を粉砕するため粉砕テーブル1の
上に載置され転勤する。各ローラ3は固定シャフト4の
上に取り伺けられている。固定シャフト4は他のローラ
・のシャフトと共に共通の中央フレーム5に取り付けら
れている。
ルは垂直軸の回りを回転可能でかつハウジング2内部の
装置により保持されかつ駆動される。この例では3つの
粉砕口〜う3が粉砕テーブル1の上に載せられた層状の
原ネ・1(図示せず)を粉砕するため粉砕テーブル1の
上に載置され転勤する。各ローラ3は固定シャフト4の
上に取り伺けられている。固定シャフト4は他のローラ
・のシャフトと共に共通の中央フレーム5に取り付けら
れている。
シャフト4はフレーム5に対し種々の方法で取り付けで
きる。たとえば、図示のように各シャツ・ト上のフラン
ジ6とフレーム5の上の対応するフランジ7とにより取
り付けできる。
きる。たとえば、図示のように各シャツ・ト上のフラン
ジ6とフレーム5の上の対応するフランジ7とにより取
り付けできる。
各シャフト4の外側端部にはブラケット8が枢着されて
おり、このブラケットにはドローバー9が取り付けられ
て、製粉機の基礎に固定されたブラケット11に枢着さ
れたたとえば液圧シリンダによりローラを粉砕テーブル
1に向けて下方に押圧する。
おり、このブラケットにはドローバー9が取り付けられ
て、製粉機の基礎に固定されたブラケット11に枢着さ
れたたとえば液圧シリンダによりローラを粉砕テーブル
1に向けて下方に押圧する。
シャフト4は、一端をブラケット8に取り付けられ他端
はたとえば製粉機の外側ハウジング(図示せず)に結合
された水平ドローバ−12により、たとえば第2図に示
すように、粉砕テーブルの回転方向に動くことを阻止さ
れている。
はたとえば製粉機の外側ハウジング(図示せず)に結合
された水平ドローバ−12により、たとえば第2図に示
すように、粉砕テーブルの回転方向に動くことを阻止さ
れている。
粉砕される原料はフレーム5の中央に備えられた開口1
3を通じて粉砕テーブル1の中央に供給される。ダムリ
ング1411粉砕テーブル1の上の原料層の厚さを決定
するよう作用する。
3を通じて粉砕テーブル1の中央に供給される。ダムリ
ング1411粉砕テーブル1の上の原料層の厚さを決定
するよう作用する。
第1図および第2図かられかるように、また第3図に関
連してより詳細に説明されるように粉砕ローラは傾斜を
付されている、すなわち粉砕テーブルの回転方向15か
ら見て各ローラの前方は後方よりも製粉機の軸に接近し
ている。
連してより詳細に説明されるように粉砕ローラは傾斜を
付されている、すなわち粉砕テーブルの回転方向15か
ら見て各ローラの前方は後方よりも製粉機の軸に接近し
ている。
第3図において、16は製粉機の垂直軸(すなわちテー
ブル1の回転軸)、17は粉砕ローラの中心そして18
は製粉機の軸16とローラの中心17とにより設定され
る軸面である。明らかなように、粉砕ローラの軸19は
水平面上で面18に対し少しだけかつ上から見て粉砕テ
ーブルの回転方向15と逆方向に傾斜している。との傾
斜は各シャフト4のローラを支持している先端部分を、
フレームに取り付けられている内側部分に対し傾斜させ
ることにより設けることができる。
ブル1の回転軸)、17は粉砕ローラの中心そして18
は製粉機の軸16とローラの中心17とにより設定され
る軸面である。明らかなように、粉砕ローラの軸19は
水平面上で面18に対し少しだけかつ上から見て粉砕テ
ーブルの回転方向15と逆方向に傾斜している。との傾
斜は各シャフト4のローラを支持している先端部分を、
フレームに取り付けられている内側部分に対し傾斜させ
ることにより設けることができる。
20は粉砕圧力の粉砕ローラに対する作用点を示す。角
度aの大きさは点20における粉砕テープルに対する接
線がローラ軸19に対し直角となるようにして求めるこ
とができる。この結果、粉砕圧力はローラ軸19に垂直
な面一トに存在することになるので粉砕圧力は粉砕ロー
ラに対し軸方向に作用しない。かくして、ローラベアリ
ング内の軸方向力は、その軸を而18の内部に有するロ
ーラと比較して減少される。
度aの大きさは点20における粉砕テープルに対する接
線がローラ軸19に対し直角となるようにして求めるこ
とができる。この結果、粉砕圧力はローラ軸19に垂直
な面一トに存在することになるので粉砕圧力は粉砕ロー
ラに対し軸方向に作用しない。かくして、ローラベアリ
ング内の軸方向力は、その軸を而18の内部に有するロ
ーラと比較して減少される。
前述の粉砕ローラの軸力の減少は水平の粉砕路上を転勤
するローラに限定されるわけでなく、製粉機の垂直軸に
向かってわずかに下方向に傾斜している粉砕路に関して
も有効である。
するローラに限定されるわけでなく、製粉機の垂直軸に
向かってわずかに下方向に傾斜している粉砕路に関して
も有効である。
第1図は製粉機の一部を示す側面図。
第2図は第1図の製粉機の平面図。
第3図は第2図の一部分の拡大詳細図。
1・・・粉砕テーブル 3・・・粉砕ローラ4・・
シャフト16・・・粉砕テーブル軸特許出願人 エフ・
エル・スミス・アンド・(外4名) 71
シャフト16・・・粉砕テーブル軸特許出願人 エフ・
エル・スミス・アンド・(外4名) 71
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直軸のまわりを回転可能な粉砕テーブルと、概ね
水平な固定シャフトのまわりを回転可能でかつ該粉砕テ
ーブルに対して下向きに押圧されている少くとも1つの
粉砕ローラとを備えた垂直型ローラ製粉機において、上
から見た場合該粉砕ローラが粉砕経路−ヒの接近してく
る原料に面している該粉砕ローラ前方側を該粉砕ローラ
後方側よりも該粉砕テーブル軸に接近するように、該粉
砕ローラの中心を通過する該粉砕テーブルの軸面に対し
て該粉砕ローラの軸が傾斜して配置されていることを特
徴とする垂直型ローラ製粉機。 2 前記傾斜が水平面上で1°ないし5°である特許請
求の範囲第1項の垂直型ローラ製粉機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08202035A GB2113569B (en) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Vertical roller mill |
GB8202035 | 1982-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131141A true JPS58131141A (ja) | 1983-08-04 |
JPH0327266B2 JPH0327266B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=10527853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234911A Granted JPS58131141A (ja) | 1982-01-25 | 1982-12-27 | 垂直型ローラ製粉機 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131141A (ja) |
AU (1) | AU551698B2 (ja) |
BR (1) | BR8300141A (ja) |
DE (1) | DE3240931A1 (ja) |
DK (1) | DK157478C (ja) |
ES (1) | ES282736Y (ja) |
FR (1) | FR2520276B1 (ja) |
GB (1) | GB2113569B (ja) |
IN (1) | IN155477B (ja) |
IT (1) | IT1175300B (ja) |
MX (1) | MX156902A (ja) |
ZA (1) | ZA828418B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7637446B2 (en) * | 2007-08-29 | 2009-12-29 | Flsmidth A/S | Roller mill for grinding solid material |
CN105080665A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-11-25 | 李国良 | 立磨 |
CN105435912B (zh) * | 2015-12-29 | 2018-06-19 | 盐城工学院 | 主传动磨辊摩擦传动磨盘的辊磨及其粉磨方法 |
EP3851195A1 (de) | 2020-01-14 | 2021-07-21 | Gebr. Pfeiffer SE | Wälzmühle mit geschränkten mahlwalzen |
CN114526588A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-05-24 | 常州市万喜机械有限公司 | 一种便于硝酸钾粉碎的干燥机构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5196504A (ja) * | 1975-01-13 | 1976-08-24 | ||
JPS56133048A (en) * | 1980-02-18 | 1981-10-17 | Smidth & Co As F L | Vertical roller mill |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB278236A (en) * | 1927-02-08 | 1927-10-06 | Henry Martinez | Improvements in and relating to crushing and mixing mills of the edge-runner type |
US2518428A (en) * | 1947-06-14 | 1950-08-08 | Clearfield Machine Company | Combined scraper and emptier mechanism for wet pan mixing machines |
-
1982
- 1982-01-25 GB GB08202035A patent/GB2113569B/en not_active Expired
- 1982-11-05 DE DE19823240931 patent/DE3240931A1/de active Granted
- 1982-11-16 ZA ZA828418A patent/ZA828418B/xx unknown
- 1982-11-23 AU AU90814/82A patent/AU551698B2/en not_active Ceased
- 1982-12-06 MX MX195458A patent/MX156902A/es unknown
- 1982-12-06 IN IN1412/CAL/82A patent/IN155477B/en unknown
- 1982-12-27 JP JP57234911A patent/JPS58131141A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-13 BR BR8300141A patent/BR8300141A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-01-14 ES ES1983282736U patent/ES282736Y/es not_active Expired
- 1983-01-14 FR FR8300569A patent/FR2520276B1/fr not_active Expired
- 1983-01-21 DK DK023283A patent/DK157478C/da active
- 1983-01-24 IT IT19245/83A patent/IT1175300B/it active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5196504A (ja) * | 1975-01-13 | 1976-08-24 | ||
JPS56133048A (en) * | 1980-02-18 | 1981-10-17 | Smidth & Co As F L | Vertical roller mill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES282736Y (es) | 1985-12-01 |
DK157478B (da) | 1990-01-15 |
AU551698B2 (en) | 1986-05-08 |
JPH0327266B2 (ja) | 1991-04-15 |
DK157478C (da) | 1990-06-11 |
GB2113569B (en) | 1985-05-22 |
GB2113569A (en) | 1983-08-10 |
ES282736U (es) | 1985-05-01 |
IT1175300B (it) | 1987-07-01 |
IT8319245A0 (it) | 1983-01-24 |
IN155477B (ja) | 1985-02-09 |
DE3240931A1 (de) | 1983-08-04 |
MX156902A (es) | 1988-10-13 |
FR2520276A1 (fr) | 1983-07-29 |
DK23283A (da) | 1983-07-26 |
DK23283D0 (da) | 1983-01-21 |
BR8300141A (pt) | 1983-10-04 |
DE3240931C2 (ja) | 1990-06-13 |
ZA828418B (en) | 1983-09-28 |
FR2520276B1 (fr) | 1986-05-30 |
AU9081482A (en) | 1983-08-04 |
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