JPS58130779A - 対称制御を備えたインバ−タ回路 - Google Patents

対称制御を備えたインバ−タ回路

Info

Publication number
JPS58130779A
JPS58130779A JP57224046A JP22404682A JPS58130779A JP S58130779 A JPS58130779 A JP S58130779A JP 57224046 A JP57224046 A JP 57224046A JP 22404682 A JP22404682 A JP 22404682A JP S58130779 A JPS58130779 A JP S58130779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
control
circuit
load
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57224046A
Other languages
English (en)
Inventor
ト−マス・エドウイン・アンダ−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS58130779A publication Critical patent/JPS58130779A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/53Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M7/537Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
    • H02M7/538Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a push-pull configuration
    • H02M7/53803Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a push-pull configuration with automatic control of output voltage or current
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/05Starting and operating circuit for fluorescent lamp
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/07Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえばトランジスタのよ・うなスイッチを
用いて直流人力■、ネルギから交流出力(ネルギをつく
るインバータ回路の分野に関づる。
インバータ回路は、一般に、全ブリッジ形、半ブリツジ
形およびプツシlプル形の二種の周知の回路構成に分類
され、モータ、誘導加熱装置あるいは1個またはそれ以
−トのランプのような負荷に交流の電気エネルギを交互
に繰返し印加するように接続されたトランジスタのよう
な1個以上のスイッチング・デバイスを用いている。イ
ンバータ回路は負荷に対称な交流波形を送ることを意図
している。すなわち、この対称波形とは、ゼロまたは中
間基準値から正およびhに等しく変位した電圧および電
流値を有し、かつ、各繰返しのサイクルにおいて正負の
電圧値を持つ周期かは望等しいものである。負荷に送ら
れる交流波形がたとえ短い時間でも非対称となると、負
荷は電気的にあるいは磁気的に飽和するおそれがあり(
特に負荷が誘導性か、あるいは変圧器を含んでいる場合
)、これは、トランジスタの短絡や変圧器巻線の短絡も
しくは焼損のようなインバータ回路の故障の原因となる
。このようなインバータの波形の非対称性は、たとえば
電力線の過渡電圧や近傍の電気器具又は電気装置からの
放射により生じるような回路中の異常なあるいは過渡的
な電圧パルスによって、インバータのトランジスタが時
期尚早にスイッチングすることにより生じることがある
1980年9月5日出願の米田特v1出願第184.6
48号には半ブリツジ形のインバータ回路が開示されて
いるが、本発明は、特に、ぞのようなインバータ回路を
対称制aiる改良fljl 111発振器に関して記載
する。
本発明の目的は、改良インバータ回路を提供し、対称な
出力波形を保証づる制[14段を備えたインバータ回路
を提供することである。
要約して、好ましい実施例に従っ(述l\れば、本発明
は、たとえば、螢光ランプのJ、う<、−負荷に交互に
かつ繰返し交流゛電気]−ネルVを印加するように接続
されたトランジスタ・スイッチを持つインバータ回路を
構成Jる。発振制御回路が、負荷に対称な波形が得られ
るように1〜ランジスタ・スイッチのスイッチングを制
御ツる制御パルスをトランジスタ・スイッチに供給する
。、発振ル制御回路の直流電力は、交流負荷[ネルギを
整流りることによって得られ、発振周波数は制W電圧に
よつC調整できる。
(従来技術、第1図および第2図、の説明)第1図およ
び第2図に示す従来技術、ならびに非対称動作により生
じ得る機能障害をまず説明し、その後で、本弁明ならび
に本発明による機能障害を防止する態様を説明する。
第1図は前掲米国特許出願に記載されているような従来
のインバータ回路を示し、図示のように一対のトランジ
スタQ 113よびQ2が直witsの端子11および
12闇に接続されている。この直*iiは、120ボル
ト交流入力から約200ボルトの直流を供給する全波ブ
リッジ整流器でよい。
図示するように、端子11は正極性で、端子12は負極
性である。トランジスタQ1のエミッタ13とトランジ
スタQ2の二lレクタ14とは互いに接続されて、接続
点16を形成している。トランジスタQ1の一ルクタ1
7は正電源端子11に接続され、トランジスタQ2のエ
ミッタ18は負の電源端子12に接続されている。ガス
放電ランプ、モータ、あるいは誘導加熱装置等の誘導性
あるいは誘導性成分を有する負荷21が、接続点16と
電源との間に接続されている。電源との接続は、電源端
子11および12間にj1列に接続された一対のキャパ
シタ22.23を介しU?+われ、1伺21はこれらキ
ャパシタ22.23の接続員24に接続されている。キ
ャパシタ22.23の容量値は、好ましくは、hいに等
しく、か゛つ、回路の動作周波数(たとえばI K H
zあるいはそれ以下)で低インピーダンスをLjえるよ
うに光分大きくり−る。従って、負荷21は、実効的に
、トランジスタの接続点16と電線のレンタータッlど
の間に接続されτいる。負荷21は、図示のよ・うに−
次巻線が回路の接続点16J5よび24間に1ビ続され
た結合変圧器を含むことができる。
ダイオード26が、トランジスタQ1のベース27に正
極性の電流を通ずように、ベース27と工″ミッタ13
との間に接続されCいる9、別のダイオード28が、ト
ランスタQ2のベース29から負極性の電流を通すよう
に、ベース29どエミッタ18との間に接続されCいる
。ターンオフパルス源31が、ベース電極27a5よび
29に夫々接続されている端子32および32に接続さ
れでいて、これらベース電極に、約lKH2あるいはそ
れ以上、好ましくは約20KHzの周波数の負極性ター
ンオフパルスを交互にかつ繰返し印加する。
正極性ターンオンパルス源34が、これらベース電極内
の一方の電極29に接続されている。ターンオフパルス
諒31は、マルチバイブレータ“フリップフOy ’7
 ”回路、もしくは適当に同期させた個別のパルス源で
よい。また1、ターンオンパルス1134はワンショッ
ト・マルチバイブレータでよい。
第1図の回路の信号、電圧および電流が、第2図におい
て縦方向に同一時間軸上に示されている。
先ず、単一の正極性ターンオンパルス36が、パルス源
34によって発生されて、回路動作を始動させるために
トランジスタQ2のベース29に印加される。繰返しの
負極性ターンオフパルス37および38が、パルス源3
1によって発生されて、それぞれトランジスタQ1およ
びQ2のベース電極27および29に印加される。これ
ら一連のターンオフパルス37.38は、互いに電気的
に180°位相がずれている。波形39 di J、び
40はそれぞれ負荷21の電圧および電流をあられし、
電圧39はトランジスタQ1およびQ2の交Hのスイッ
チングによって方形波であり、’l’を流40は誘導性
成分の負荷に応じた典型的な波形を持つ。
波形41および42は、それぞれトランジスタQ1のベ
ースにおける、誘導負何のフライバック′本流と、それ
によって生じる蓄積電荷をあられす。
同様に、波形43および44は、それぞれトランジスタ
Q2のベースにおGJる、d * 1445のフライバ
ック電流と、それによっCケじる蓄積′Itf荷をあら
れす。
回路は以下のように動作する。1ターンAンバルス36
はトランジスタQ2を完全に導通させて、キャパシタ2
2および23を介して負伺フ′バイス21に電流40を
流す。ターンオフパルス36が終り、トランジスタQ2
のベース29に次のターンオフパルス38が印加される
と、トランジスタQ2は非導通となり、負荷21に流れ
る電流が止まる。しかし、負荷の誘導性成分に蓄積され
た土ネルギが正極性の“フライバック”電圧および電流
41をつくり、これがダイオード26を介してトランジ
スタQ1のベースに印加されて、トランジスタQ1を完
全に導通させる。この間、トランジスタ01は反転(i
g+verted  ) トランジスタとして動作し、
ベース・コレクタ接合はエミッタとなり、ベース・エミ
ッタ接合はコレクタとなる。
この問、電荷42がトランジスタQ1に蓄積される。誘
導性エネルギが消失してしまうと、蓄積電荷がトランジ
スタQ1の導通を維持するので、トランジスタQ2が導
通しでいた時の電流の方向と逆の方向に、キャパシタ2
3を介して負荷21に電流40′が流れる。波形42で
示されるように、蓄積電荷は一部流失する。ターンオフ
パルスの周波数が充分高く(たとえば、20KHz )
選定されているので、次のターンオフパルス37は、蓄
積電荷がトランジスタQ1の導通を保持するのに有効で
ある問に、ベース27に印加される。このターンオフパ
ルス37は蓄積電荷を流失させてトランジスタQ1を非
導通にし、そして負荷電流を止める。この時、負?i?
t21の誘導性成分の酪積土ネルギが、(接続白16に
おいて負極性である)フライバック電圧および電流43
をつくる。この電圧および電流は、l・ランジスタQ2
のルクタ・ベース接合およびダイオード28を介しで導
かれ、図示するようにベース29に印加される正極性パ
ルス(43)とじで作用Jる。これは、トランジスタQ
2を再び導通させて反転トランジスタとして動作させ、
次のターンオフパルス3Bが印加されるまでトランジス
タQ2を完全導通状態に維持するように、トランジスタ
02に蓄積電荷を生じさせる。これら過程が繰返されて
負荷21に交流電流40が流れる。
第1図に示1タイプの回路を含めて、多数の大抵の電気
回路では、−々これら電気回路内に不曹な漂遊あるいは
過渡電圧パルスが生じ、このパルスが回路に誤動作や機
能障害をイ1じさけることがある。この電圧パルスは、
たとえば電力線系統のモータあるいは他のデバイスがタ
ーンオフあるいはターンオフする時に生じる様な電力線
の過渡電圧lによって、および近傍の器具および装置か
らの放射によって発生されることがある。第1図の回路
においては、このような不要な電圧パルスは、たとえば
、制御電圧源31の中で、トランジスタQ1およびQ2
の電極の所で、および負荷等の他の回路部分の中で生じ
る。たとえば、負荷の螢光ランプのフリッカ(ちらつき
)により負荷インピーダンスが急激に変化し、これによ
って過渡電圧が生じて回路に帰還されることにより不要
なパルスとなる。第2図においては、例として、望まし
くない過渡電圧37′を制御電圧パルス37の闇に示す
。この過渡電圧37′は、トランジスタQ1を時期尚早
に非導通にし、その結果生じるフライバックパルス43
′がトランジスタQ2を導通させてそこに蓄積電荷44
′を生じさせる。そして同時に、第2図に42′で示さ
れているようにトランジスタQ1の蓄積電荷を放出させ
る。このような動作は、39′で示されるように、負荷
電圧29を時期尚早にスイッチングして反転させ、そし
て、負荷電圧は、次のターンオフパルス38が生じるま
で、39aによって小されるように不当に長い時間この
半号イクルの極性にとどまる。
この不当に長い時間の′IA?aJ電T4−の生1ノイ
クル39aの闇、40aで示されるように、負荷電流は
増加し続けて、正常な顧よりもはるかに大さい値に達す
る。この異常電流は、結果として生じる電流波形の非対
称に起因して、408′  ぐ示されるように、電流波
形がその本来の意図16ゼロ値を中心とした対称な波形
になるように落着くまで、続く数サイクルの間継続する
。動作の数→ノイクルに戸って生じるこの異状に大きい
負荷電流は、負荷および/またはスイッチング・トラン
ジスタQ1およびQ2並びに他の回路本了を損傷し破壊
づることがある。もし、異状に人さい負荷電流が0荷の
磁気飽和をもたらしC1負萄インピーダンスを減少させ
、それ故にさらにこの負荷電流を増加させるような場合
には、このような回路の破壊はさらにおこりやすい。
(発明の好ましい実施例の説明) 第3図に示すこの発明の好ましい実施例において、イン
バータのスイッチング・トランジスタQ1およびQ2と
それに関連する回路は第1図と同じであり、負荷21は
、回路接続点16および24111に接続された負萄結
合用変圧器の一次巻線21′を含んでいる。第1図のタ
ーンオフパルス源31は、第3図では、本発明に従った
インバータt11iI11回路を示す破線の囲み31′
によってあられされている。
本発明の好ましい実施例において、インバターターll
11回路31′は、一対の振動的スイッチング制御トラ
ンジスタQ3およびQ4を有する。コレクタ電極51お
よび52がそれぞれ抵抗53および54を介して正極性
の動作電圧端子56に接続され、エミッタ電極57およ
び58が一緒に接続されて直流可変制御電「源61の端
子59に接続され、そして電圧源61の残りの端子62
は電気的に接地されている。抵抗63が端子59および
6261に接続されており、この抵抗は電圧源61の内
部出力インピーダンスで構成してもよい。直流電圧源6
1の端子59は、図示するように、トランジスタQ3.
Q4がNPN形の5の(あれば正極性である。
一対のクランプ・トランジスタQb、Q6の土ミッタ電
極66.67が、電気的に接地され、]レクタ電極68
.69がそれぞれトランジスタQ3、Q4のベース電極
71.72に接続されている。タイミングおよび調整制
御1−ヤバシタ73が、トランジスタQ3.Q4のベー
ス電極71.72間に接続されている。
センタータップを有する制御巻線76か出力変圧器巻線
21′に電磁的に結合され、センタータップ77は電気
的に接地されている。巻線76の一端Xは、抵抗78を
介して制御トランジスタQ3のベース71に接続され、
また70を介してクランプ・トランジスタQ6のベース
81に接続されている。巻線76の他の端Yは、抵抗8
2を介して制御トランジスタQ4のベース72に接続さ
れ、また抵抗83を介してクランプ・トランジスタQ5
のベース84に接続されCいる。ターンオフパルス37
は、トランジスタQ4のルクタ52に生じ、−子32に
結合される。また、ターンオフパルス38は、トランジ
スタQ3のコレクタ51に生じ、端子33に結合さる。
これらのパルスの結合は、変圧器あるいは他の適切な手
段を介してなされる。
制−回路31′に直流電力を与えるために、一対の整流
器86.87が、それぞれ、巻線76の端部X−Yと動
作電圧端子56との間に接続されている。整流器86.
87のカソードは、巻線76からの電流を整流して端子
56に正極性の電圧および電流を供給するように、端子
56に接続されている。回路31′の負極性動作電圧は
、電気的に接地され、したがって巻線76のセンタータ
ップに接続されている回路接続点56′において得られ
る。別の一対の整流器88.89が、図示するように、
巻線76の端部X、Yと電圧端子91との闇にそれぞれ
接続され、これらのアノードは、巻線76からの電流を
整流して端子91に負極性電圧を供給するように、端子
91に接続されている。この電圧は、所望ならば、他の
回路を動作させたりバイアスしたりiるのに使うことが
ひきる。あるいは、整流器88.89を往極性電1」が
得られるように端子91に接続することも可能である。
整流器(ダイオード>86.87は、出力巻線21から
、究極的には電源入力端f11゜12からエネルギをと
りだす巻線76の交流i 、2ルギから、たとえば5ボ
ルトの直流動作電圧を端子56.56’に与える。従っ
て、制御回路31′に対して、別個の直流電源を備える
必要はない。
制御回路31′を動作さけるに必要な比較的小さな電力
は、インバータ回路およびfA ?a+ 21の作用に
悪影響を及ぼさない。
第3図のインバータJ3よび制御回路の一般的な作用を
まず第4図を参照して説明し、つぎに制御回路31′の
特別な機能を第5図を参照し゛C説明する。第4図にお
いて、第2図と四じく、望ましくないターンオフ電圧パ
ルス37′が小されてJ3す、このパルス37′の左側
に位置する、始動パルス36、ならびにターンオフパル
ス37.38と負荷電圧および電流39.40とフライ
バックおよび蓄積電動波形41,42.43.44との
一部は第2図と同じである。不所望なパルス37′が生
じると、トランジスタQ1をターンオフさせてフライバ
ックパルス43′を生じさせる。このフライバックパル
ス43′はトランジスタQ2を導通させ、そこに蓄積電
荷44′を生じさせると同時に、42′で示されるよう
に、トランジスタQ1から蓄積電荷を取り去る。この動
作は、39′で示されるように、負荷電圧39をスイッ
チングして反転させる。そして、40aで示されるよう
に、負荷電流40が反転する。以上の動作は、すべて、
第2図を参照してすでに説明した。しかし、本発明に従
えば、第2図において説明した第1図の作用とは異なり
、第3図の回路は、機能障害を生じて破壊的な非対称負
荷電流をつくることはない。第3図の回路は、トランジ
スタQ2に対する次のターンオフパルス38′を比較的
早くつくるように作用して、トランジスタQ1をターン
オンするフランバックパルス41′を生じさせ、モして
39”で示されるタイミングで負荷電圧を反転させて負
荷電圧39の対称性を保つ。従って0伺電流40aの反
転は、負伺電丹39″の反転によって408’  の反
転が1!jび1じる前に、イの正常のピーク電流を超え
ること番よない。この後、回路はその正常な周期的な動
作を続ける。
始動パルス36によって第3図のインバータ回路を始動
させると、回路は通常第4図についで説明したように動
作する。ターンオフパルスを発生し制御する回路31′
は以下のように動作する。
第5図を参照すると、波形101は、巻線76の端部X
と接地されたセンタータラ177との間の巻線76の半
分の両端間の$0−であり、波形102は、巻@76の
端部Yと接地されたヒンタータップ77との間の巻線7
6の半分の両端間の電圧であり、これらの電圧は、hい
にイの位相が180°異なっている。制御回路31′の
トランジスタQ3.Q4.Q5およびQ6ははじめJ1
導通である。始動パルス36はトランジスタ02を導通
させ、負荷If流が変圧器の巻線21′に流れる。
コノ電流は、$+1i111巻線76に端部XT+1’
に性101a、端部Yで負極性102aの電圧を誘起す
る。
端部Xの正電Itは、抵抗79を介してクランプ・トラ
ンジスタQ6のベース81に印加され、このトランジス
タQ6を“オン゛′に転じ、キャパシタ73の一端73
bを接地電位にクランプする。さらに、端部Xの正電圧
は、抵抗78を介してキャパシタ73の他端73aに印
加されて、キャパシタの波形103中の103aで示す
ように、キャパシタ73の充電を開始する。キャパシタ
73は、制御電圧8i61の電圧vc (トランジスタ
Q3゜Q4のエミッタ57および58のバイアス電圧)
にほず等しい電圧まで充電されると、トランジスタQ3
のベース71をバイアスしてトランジスタQ3を導通さ
せて、そのコレクタ51を制御電圧Vcにクランプし、
従って端子33に印加されてトランジスタQ2をターン
オフする負極性ターンオフパルス38がコレクタ51に
生じる。トランジスタQ2のターンオフにより、負荷2
1のフライバック誘!S電圧によって、前述したように
、トランジスタQ1がターンオンされ、負荷巻線21′
および制御巻線76に、第5図においテ10 l bお
よび102b′C−示されるように、電流の反転をおこ
す。この反転によって、制御巻線の端部Yは正となり正
電圧を抵抗83を介してりンンノ・トランジスタQ5の
ベース84に供給し、このトランジスタQ5をターンオ
フしU =Vヤバシタ73の左側の端部73aを接地に
クランプする。4ヤパシタ73は、前回の充電103a
による(端部73aが正極性の)充電圧Vcをhし゛て
いるので、第5図の点104aで示されるように、今回
は口電圧Vcを有りる。巻線76の端部YのiF電圧は
、第5図の104bで示されるように、抵抗82を介し
てキャパシタ73の6側の端部73 bを正極性方向に
充電する。そしC1その電H−がほず正のVcに達する
と、こんどは、トランジスタQ4を導通させてそのコレ
クタ52を&41 It]電圧Vcにクランプする。こ
のため、端子32に印加されCトランジスタQ1をター
ンオフ4る負極性ターンオフパルス37が]レクタ52
に発生される。このパルスによりトランジスタQ2が再
びターンオンする。このような過程は、正常動作の間、
周期的に繰返され。ターンオフパルス37および38の
電圧値は、はイ、端子56の直流動作電圧(たとえば、
5ボルト)から直流制御電圧源61の電圧値Vcを引い
た値である。Vcの値を調節することにより、回路の動
作周波数が制御される。たとえばVcの値が大きいほど
、キャパシタ73がこの値に充電されるまでの時間が長
くなり、したがってスイッチング周波数が低くなる。従
って動作周波数は、所望の範囲内の、たとえば約20K
H1から50 K )t zの範囲内の所望の値に設定
できる。通常、周波数はシステムが最大性能を得るよう
に設定され、さらに、本発明によれば、たとえば負荷の
螢光ランプの数が増減した場合のように負荷に変化が生
じた場合にも、最大性能を維持するように動作周波数を
容易に決定することができる。
制御回路31′は、第4図を参照して説明したような対
称な負荷電圧波形39を以下のようにして確実に生じさ
せる。再び第5図を参照して説明すると、制御巻線76
の端部Xの動作波形101が、101cで示されるよう
に、負極性であり、制御巻線76の端部Yの動作波形1
02が、102cで示されるように正極性ぐあると仮定
り゛る。
そして、前述したように漂遊過渡*几パルスによって生
じるような回路の望ましくない時期尚早ムスイッチング
が生じ、その結果負荷電流の反転、および101dおよ
び102dによつC示される制御巻線電圧波形101 
a3よび102の反転がりしると仮定する。制御巻線の
正電圧の電荷101dによってターンオンされるクラン
プ・トランジスタQ6によって、104cによって示さ
れるように、通常の通りに正に向かって充電されていた
制御キャパシタ73の端部73bが接地電位にクランプ
される。この時点におい−(、キVバシタ73は104
dで示される値に充電されCおり、この値は、キャパシ
タ73が抵抗78を介しく逆方向に充電開始される時の
充電開始電圧舶103 dとなる。いかなる時において
ら回路が不慮にスイッチングし、あるいは゛自己スイッ
チング″シても、その結果生じるキャパシタ73の逆方
向の充電は、スイッチングが起った時にキャパシタ73
が有していた電圧値から同じように開始する。そのため
、キャパシタ73は、前回の短縮された充電期間104
cと同じ期間、すなわち図に103eで示される期間で
、次のスイッチング値Vcまで一層急速に充電される。
これは、第4図に示すように、特に39′および39″
で示されているように負荷電圧39の対称性を達成し、
このため408′で示されるように負荷電流40が、第
2図の408で示される従来技術の場合のように正常は
最大値を超える前に反転させられる。
本発明は、インバータ回路の対称動作を保証し、かつ、
回路の不歳の時期尚早なスイッチングによって生じる惧
れのあった回路素子の破壊を防止するという本発明の目
的を達成する。本発明は、第1図および第3図に示すタ
イプの回路以外にも種々のタイプのインバータ回路に使
用できる。
本発明の好ましい実施例ならびに変形を示し説明したが
、本発明の他の実施例ならびに変形も当業者にとって容
易になされ得るものて゛あり、これらは特許請求の範囲
に記載した発明の範囲内に包含される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のインバータ回路の回路図、第2図は、
第1図の回路の信号、電圧および電流を時間に対してブ
[1ツトしたものぐ、破線は回路の望ましくない非対称
動作によって生じ得る障害を示す波形図、 第3図は、本発明の好ましい実施例の回路図、第4図は
、第3図のインバータ回路のイ。号、゛電圧および電流
を時間に対してゾ11ットし)こものC・本発明の回路
(第3図)の作用と従来の回路(第1図)の作用との比
較を容易にりるために、第2図の各波形とばず同様に配
列した波形図、第5図は、第3図のインバータ回路の制
御発揚器部分の信号、電圧および電流4時間に対してゾ
ロットした波形図である。 Ql、Q2・・・・・・スイッチング・トランジスタ、
Q3.Q4・・・・・・スイッチング制all 1〜ノ
ンジスタ、Q5.Q6・・・・・・クランプ・トランジ
スタ、31′・・・・・・インバータ制御回路、36・
・・・・・始動パルス、 37.38・・・・・・ターンオフパルス、61・・・
・・・自流制御電圧、 73・・・・・・i、lI御主キヤパシタ76・・・・
・・t、lI 11巻線、86.87,88.89・・
・・・・整流器。 特ム1出願人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対称波形の交流電圧を負荷に印加するスイッチン
    グ手段を有し、望ましくない時期尚早なスイッチングが
    なされることのあるインバータ回路において、前記時期
    尚早なスイッチングが生じたときに、前記交流負荷電圧
    の波形を対称に維持するために前記スイッチング手段を
    制御するよう接続された制御回路を有りることを特徴と
    するインバータ回路1゜
  2. (2)前記制御回路が、キャパシタと、このキャパシタ
    を充電づる電圧源と、前記交流負荷電圧の各崖サイクル
    の間、前記1ヤパシタを前記電圧源から一部充電させる
    充電手段と、前記キャパシタの電荷が所定電l[値に達
    する毎に前記スイッチング手段をスイッチングさけで前
    記負荷電圧の極性を反転さける手段と、前記スイッチン
    グ手段のスイッチング拍に前記キ1?パシタの充電方向
    を反転させる手段と、そしく前記−L I−パシタの各
    光市勺イクルを、モのめ前の光電リイクルの417によ
    って保持されている充電1量から開始さけ6丁段とより
    成る特許請求の範囲第(′1)項記載のインバータ回路
  3. (3)前記制御回路が、さらに、u;1および第2の制
    御トランジスタと、これら制御I トランジスタのコレ
    クタ電極を前記゛市斤d9の第1の端子にそれぞれ接続
    するインピーダンス■一段と、前記制御トランジスタの
    エミッタ電極を所定比ハの回路接続点に接続づ゛る手段
    とを4−1シ、前記1 +−バシタは前記制御トランジ
    スタのl\−ス宙極間に1と続されており、史に、前記
    第1 Jjよひ第2の111+1 talf l□ラン
    ジスタのベース電極にそれぞれ18続されLつレクタ電
    極並びに前記電圧源の第2の端1’ +と1と続きれだ
    エミッタ′#tf極を持つ第1および第2の9ランプ・
    トランジスタと、前記(1何に結合され(この電荷から
    交流負荷電圧をとりだり制御巻線ど、この制御巻線の第
    1の端部を第1の111 III 1〜ランシスタのベ
    ース電極と第2のクノント1〜ノンシスタのベース電極
    とそれぞれ接続するインピーダンス手段と、そして前記
    制御111巻線の第2の端部を第2の制御トランジスタ
    のベース電極と第1のクランプ会トランジスタのベース
    電極とに各々接続するインピーダンス手段とを有してい
    る特許請求の範囲第(2)項記載のインバータ回路。
  4. (4)前配所定電圧の回路接続点が、インバータ回路の
    スイッチング周波数を制御する可変直流制御電圧を有す
    る特許請求の範囲第(3)項記載のインバータ回路。
  5. (5)前記制御巻線の端部の少くとも一方と前記第1お
    よび第2の電圧源の端子の一方との闇に接続され、これ
    ら電圧源の端子に前記交流制御電圧から導き出した直流
    電圧をつくる整流手段を含む特許請求の範囲第(3)項
    あるいは第(4)項記載のインバータ回路。
  6. (6)前記電圧源が前記負荷に結合された整流手段より
    成る特許請求の範囲第(2)項記載のインバータ回路。
  7. (7)交流1ネルギを負荷に印加する回路手段と、この
    負荷に結合された整流1段より成る直流電圧源とを有づ
    る電気回路。
  8. (8)#閉回路手段の動作を制御[l!llる制御回路
    を含み、該υ制御回路が前記自流電圧源からその動作電
    気エネルギを受G)るように接続されCいる特許請求の
    範囲第(7〉項記載の電気回路。
  9. (9)前記負荷から交流lネルギをとりだ寸ように前記
    負荷に結合された巻線を含み、前記整流手段が前記巻線
    の一端あるいは両端と、前記直流電圧源の一端子あるい
    は両端子との間に18続されている特許請求の範囲第(
    7)項あるいは第(8)項記載の電気回路。
JP57224046A 1981-12-24 1982-12-22 対称制御を備えたインバ−タ回路 Pending JPS58130779A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/334,291 US4429359A (en) 1981-12-24 1981-12-24 Inverter circuit with symmetry control
US334291 2008-12-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58130779A true JPS58130779A (ja) 1983-08-04

Family

ID=23306525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57224046A Pending JPS58130779A (ja) 1981-12-24 1982-12-22 対称制御を備えたインバ−タ回路

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4429359A (ja)
JP (1) JPS58130779A (ja)
BR (1) BR8207588A (ja)
CA (1) CA1189140A (ja)
DE (1) DE3247596A1 (ja)
FR (1) FR2519207A1 (ja)
GB (1) GB2113026A (ja)
NL (1) NL8204685A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4631653A (en) * 1984-05-25 1986-12-23 Boschert Incorporated Capacitor coupled current mode balance circuit
NL8402351A (nl) * 1984-07-26 1986-02-17 Philips Nv Gelijkstroom-wisselstroomomzetter voor het voeden van een metaaldampontladingsbuis.
WO1986005651A1 (en) * 1985-03-18 1986-09-25 Strand Century, Inc. Arc suppression technique
US4864483A (en) * 1986-09-25 1989-09-05 Wisconsin Alumni Research Foundation Static power conversion method and apparatus having essentially zero switching losses and clamped voltage levels
US4719559A (en) * 1986-10-22 1988-01-12 Cherry Semiconductor Corporation Current-mode control of capacitively coupled power converters
US4833584A (en) * 1987-10-16 1989-05-23 Wisconsin Alumni Research Foundation Quasi-resonant current mode static power conversion method and apparatus
US4945467A (en) * 1988-02-26 1990-07-31 Black & Decker Inc. Multiple-mode voltage converter
FR2743974B1 (fr) * 1996-01-19 1998-03-27 Sgs Thomson Microelectronics Dispositif de commande pour lampe fluorescente a basse pression
EP0865161B1 (en) * 1997-03-13 2007-10-24 Denso Corporation Driving apparatus for an inductive load
DE19734885C1 (de) * 1997-08-12 1999-03-11 Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh Verfahren zum Erzeugen von Impulsspannungsfolgen für den Betrieb von Entladungslampen und zugehörige Schaltungsanordnung

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52107538A (en) * 1976-02-03 1977-09-09 Furuno Electric Co Inverter circuits
US4060751A (en) * 1976-03-01 1977-11-29 General Electric Company Dual mode solid state inverter circuit for starting and ballasting gas discharge lamps
IT8020996A0 (it) * 1980-03-28 1980-03-28 Sits Soc It Telecom Siemens Dispositivo circuitale per rendere simmetrico il ciclo di isteresi in un alimentatore di tipo "pushpull".

Also Published As

Publication number Publication date
BR8207588A (pt) 1983-10-25
GB2113026A (en) 1983-07-27
NL8204685A (nl) 1983-07-18
US4429359A (en) 1984-01-31
CA1189140A (en) 1985-06-18
FR2519207A1 (fr) 1983-07-01
DE3247596A1 (de) 1983-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965493A (en) Electric arrangement for igniting and supplying a gas discharge lamp
US3155875A (en) High frequency ballast for fluorescent lamps
JPS58130779A (ja) 対称制御を備えたインバ−タ回路
JPS5826573A (ja) 急速にスイツチングするインバ−タ回路
US4454574A (en) Push-pull stored charge inverter circuit with rapid switching
US5962985A (en) DC/AC converter with improved starter circuit
US4598349A (en) Electronic transformer composed of flyback converters
US5404095A (en) Mode power supply including self-inductance in the drive circuit
USRE29788E (en) Inverter having forced turn-off
KR920700524A (ko) 예열된 전극 형광 튜브용 전자기동 및 전원장치
KR810001421B1 (ko) 전자식 형광등 안정기
JP2775254B2 (ja) 非線形容量性負荷駆動用▲高▼周波▲高▼圧電源
JP2533476B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP3234348B2 (ja) 電源装置
CA1104647A (en) Inverter with coupling transformers
JPS6155341B2 (ja)
JP3073792B2 (ja) インバータ装置
US4434457A (en) Nonsaturating electronic ballast for gas discharge tubes
JP2879227B2 (ja) プッシュプルインバータ
JPS6021658Y2 (ja) 複数火花点火装置
CA1176705A (en) Inductively coupled pulse feedback generator
CN115133804A (zh) 一种交流输出的开关电源
JPS5853790Y2 (ja) コウアツハツセイソウチ
JPH07111779A (ja) スイッチング制御型電源回路
JPS5848508A (ja) 増幅器の電源供給回路