JPS58130741A - モ−トル - Google Patents
モ−トルInfo
- Publication number
- JPS58130741A JPS58130741A JP1383282A JP1383282A JPS58130741A JP S58130741 A JPS58130741 A JP S58130741A JP 1383282 A JP1383282 A JP 1383282A JP 1383282 A JP1383282 A JP 1383282A JP S58130741 A JPS58130741 A JP S58130741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- thrust
- motor shaft
- load
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/083—Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスラスト軸受と対をなすスラスト受けをモー
ドル軸１こ固着したモードルの改良に関するものである
。
ドル軸１こ固着したモードルの改良に関するものである
。
従来のこの神のものはスラスト受けがモードル軸の外周
に圧入されているので、その取り換えが困難で、該取り
候え時に上記モードル軸を損傷させるケースが多々発生
する欠点があった。
に圧入されているので、その取り換えが困難で、該取り
候え時に上記モードル軸を損傷させるケースが多々発生
する欠点があった。
この発明は以上のような従来の夾；ａに爪みてなされた
もので、スラスト受は部材のｒｖｔ 耗時の取り換えが
容易なモードルを提供することを目的としてなされたも
ので、以下、図に従ってこの発明の一実施例をキャント
モ−トルポンプの場合すこついて説明する０、図におい
て１００はキャントモ−トルで、ステータ１０１と、該
ステータ１０１を支持且つ囲繞する円筒状ステータフレ
ーム１０２と、ステータ１０１の内周部に嵌ｔＱ シだ
円筒状ステータキャン１０８と、ステータ１旧と対をな
す口〜夕１０４と、該ロータ１０４の外周（こ嵌Ｉｌｖ
シたロータキャン１０５と、ａ−夕１０４を支持するモ
ードル軸Ｈ１６と、ロータ１０４の軸方南画ｌ１ｌｌＩ
をこ配置１′￥され、内（−粗がモードル軸１０６に圧
入し、外周がロータキャン１０５の両端内周に溶接され
た一対の端板１０７．１０７と、ステータフレーム１０
２０反負荷側端内周に１：［Ｊろう嵌合する反負荷側ブ
ラケット１０８と、ステータフレーム１０２の負荷側端
内周に印ろう嵌合し、後述するポンプケーシングの一部
をＦＲｒ戊する負荷ＩＩブラケット１０９と、反負荷側
ブラケット１０８とステータフレーム１０２と負荷側ブ
ラケット１０９との８者を一体に結合する通しボルト１
１０と１反負荷側ブラケット１０８に支持されモードル
軸１０６に作用するラジアル荷重とモードル軸１０６に
作用する反負荷側方向のスラスト荷重とを受ける軸受１
１１と、軸受１１１のロータ１０４側端面と一側が対向
するようにモードル軸１０６に固着され、該モードル軸
１０６に作用する反負荷側方向のスラスト荷重を軸受１
１１と共働して受は得るようになされた円板状スラスト
軸受１１２と、負荷側ブラケット１０９に支持されたモ
ードル軸１０６に作用するラジアル荷重とモードル軸１
０６１こ作用する負荷側方向のスラスト荷重とを受ける
軸受１１８と、該軸受１１８のロータ１０４側端面と所
定間隔をおいて一側が対向するようにモードル軸１０６
に固着され、該モードル軸１０６に作用する負荷側方向
のスラスト荷重を軸受１１１および後述する円板軸受と
共働して受は得るようになされたスラスト受け１１４と
、モードル軸１０６に遊嵌し、該モードル軸１０６との
相対回動が不能となるよう該モードル軸１０６ ｔこキ
ー１１５を介し保合すると共に、−叫が軸受１１８のロ
ータ１０４側端面と、他側がスラスト受け１１４の一側
と夫々当接し得るように配設された円板軸受１１６とを
主要部品として構成されるものである。２００はモード
ル１００に駆動されるポンプで、吸込口２０１ａと吐出
口２０１ｂとを有するポンプケーシング２０１と、ポン
プケーシング２０１内ｔこ配置されると共に、モードル
軸１０６の負荷側端に嵌着したインペラ２０２とで構成
されるものである。
もので、スラスト受は部材のｒｖｔ 耗時の取り換えが
容易なモードルを提供することを目的としてなされたも
ので、以下、図に従ってこの発明の一実施例をキャント
モ−トルポンプの場合すこついて説明する０、図におい
て１００はキャントモ−トルで、ステータ１０１と、該
ステータ１０１を支持且つ囲繞する円筒状ステータフレ
ーム１０２と、ステータ１０１の内周部に嵌ｔＱ シだ
円筒状ステータキャン１０８と、ステータ１旧と対をな
す口〜夕１０４と、該ロータ１０４の外周（こ嵌Ｉｌｖ
シたロータキャン１０５と、ａ−夕１０４を支持するモ
ードル軸Ｈ１６と、ロータ１０４の軸方南画ｌ１ｌｌＩ
をこ配置１′￥され、内（−粗がモードル軸１０６に圧
入し、外周がロータキャン１０５の両端内周に溶接され
た一対の端板１０７．１０７と、ステータフレーム１０
２０反負荷側端内周に１：［Ｊろう嵌合する反負荷側ブ
ラケット１０８と、ステータフレーム１０２の負荷側端
内周に印ろう嵌合し、後述するポンプケーシングの一部
をＦＲｒ戊する負荷ＩＩブラケット１０９と、反負荷側
ブラケット１０８とステータフレーム１０２と負荷側ブ
ラケット１０９との８者を一体に結合する通しボルト１
１０と１反負荷側ブラケット１０８に支持されモードル
軸１０６に作用するラジアル荷重とモードル軸１０６に
作用する反負荷側方向のスラスト荷重とを受ける軸受１
１１と、軸受１１１のロータ１０４側端面と一側が対向
するようにモードル軸１０６に固着され、該モードル軸
１０６に作用する反負荷側方向のスラスト荷重を軸受１
１１と共働して受は得るようになされた円板状スラスト
軸受１１２と、負荷側ブラケット１０９に支持されたモ
ードル軸１０６に作用するラジアル荷重とモードル軸１
０６１こ作用する負荷側方向のスラスト荷重とを受ける
軸受１１８と、該軸受１１８のロータ１０４側端面と所
定間隔をおいて一側が対向するようにモードル軸１０６
に固着され、該モードル軸１０６に作用する負荷側方向
のスラスト荷重を軸受１１１および後述する円板軸受と
共働して受は得るようになされたスラスト受け１１４と
、モードル軸１０６に遊嵌し、該モードル軸１０６との
相対回動が不能となるよう該モードル軸１０６ ｔこキ
ー１１５を介し保合すると共に、−叫が軸受１１８のロ
ータ１０４側端面と、他側がスラスト受け１１４の一側
と夫々当接し得るように配設された円板軸受１１６とを
主要部品として構成されるものである。２００はモード
ル１００に駆動されるポンプで、吸込口２０１ａと吐出
口２０１ｂとを有するポンプケーシング２０１と、ポン
プケーシング２０１内ｔこ配置されると共に、モードル
軸１０６の負荷側端に嵌着したインペラ２０２とで構成
されるものである。
このように構成されたものにおいては、モードル１００
が運転されると、インペラ２０２が回転、即ちポンプ２
００がＩＫ動され、ポンプアップが行なわれる。また、
インペラ２０２が回転するとモードル軸１０６に対しポ
ンプ２００側へのスラスト力が作用し、核スラストカは
スラスト受け１１４と円板軸受１１６を介し軸受１１８
の一側で受けられる。この場合、スラスト受け１１４と
円板軸受１１６とは相対回動かないのでスラスト受け１
１４が摩耗することがない。また、運転時はスラスト受
け１１４と円板軸受１１６と軸受１１Ｂが共働してモー
トルリｑ１１１０６に作用するスラスト力を受け、軸受
１１１と円板状スラスト軸受１１２とはモードル軸１０
６の反負荷側への移動時に当接し上記移動を阻止するよ
うに作用する。
が運転されると、インペラ２０２が回転、即ちポンプ２
００がＩＫ動され、ポンプアップが行なわれる。また、
インペラ２０２が回転するとモードル軸１０６に対しポ
ンプ２００側へのスラスト力が作用し、核スラストカは
スラスト受け１１４と円板軸受１１６を介し軸受１１８
の一側で受けられる。この場合、スラスト受け１１４と
円板軸受１１６とは相対回動かないのでスラスト受け１
１４が摩耗することがない。また、運転時はスラスト受
け１１４と円板軸受１１６と軸受１１Ｂが共働してモー
トルリｑ１１１０６に作用するスラスト力を受け、軸受
１１１と円板状スラスト軸受１１２とはモードル軸１０
６の反負荷側への移動時に当接し上記移動を阻止するよ
うに作用する。
なお、この発明が負荷側及び反負荷側の両方向スラスト
力が作用するモードルにも実施できるものであることは
冒うまでもない。
力が作用するモードルにも実施できるものであることは
冒うまでもない。
この発明は以上のようにスラスト軸受をモードル軸の軸
端側に、また上記スラスト軸受と対をなすスラスト受け
をロータｌ１ｌＩ ｔこ夫々配置すると共に上記スラス
ト受けを上記モードル軸に固着したものにおいて、上記
モードル軸に遊嵌すると共１こ、該モードル軸との相対
回動が不能の円板軸受を一側が上記スラスト軸受に、他
側がスラスト受けに夫々当接し得るように配設し、上記
モードル軸に作用するスラスト力による摩耗は上記スラ
スト軸受と上記円板軸受とに発生し上記スラスト受けに
は発生しないように構成したので、スラスト軸受部材の
摩耗時の収り替えが極めて簡単なモードルを提供できる
効果がある。
端側に、また上記スラスト軸受と対をなすスラスト受け
をロータｌ１ｌＩ ｔこ夫々配置すると共に上記スラス
ト受けを上記モードル軸に固着したものにおいて、上記
モードル軸に遊嵌すると共１こ、該モードル軸との相対
回動が不能の円板軸受を一側が上記スラスト軸受に、他
側がスラスト受けに夫々当接し得るように配設し、上記
モードル軸に作用するスラスト力による摩耗は上記スラ
スト軸受と上記円板軸受とに発生し上記スラスト受けに
は発生しないように構成したので、スラスト軸受部材の
摩耗時の収り替えが極めて簡単なモードルを提供できる
効果がある。
図はこの発明の一実施例の一部切欠蘭面図である。図に
おいて１００はモードル、１０１はステータ、１０２は
ステータフレーム、１０４はロータ、１０６はモードル
軸、１０８は反負荷側ブラケット、１０９は負荷側ブラ
ケッ）、１１１は軸受、１１２は円板状スラスト軸受、
１１８は軸受、１１４はスラスト受け、１１５はキー、
１１６は円板軸受である。
おいて１００はモードル、１０１はステータ、１０２は
ステータフレーム、１０４はロータ、１０６はモードル
軸、１０８は反負荷側ブラケット、１０９は負荷側ブラ
ケッ）、１１１は軸受、１１２は円板状スラスト軸受、
１１８は軸受、１１４はスラスト受け、１１５はキー、
１１６は円板軸受である。
Claims (1)
- スラスト軸受をモードル軸の軸端側に、また上記スラス
ト軸受と対をなすスラスト受けをロータ側に夫々配置す
ると共に、上記スラスト受けを上記モードル軸に固着し
たものｔこおいて、上記モードル軸に遊嵌すると共に、
該モードル軸との相対回動が不能の円板軸受を一側が上
記スラスト軸受ｔこ、他側がスラスト受けｔこ夫々当接
し得るように配設したことを特徴とするモードル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383282A JPS58130741A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | モ−トル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383282A JPS58130741A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | モ−トル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130741A true JPS58130741A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11844239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1383282A Pending JPS58130741A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | モ−トル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475442A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-10 | Ebara Corp | キヤンドモータのステータ室 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1383282A patent/JPS58130741A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475442A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-10 | Ebara Corp | キヤンドモータのステータ室 |
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