JPS58130350A - 複写機等の制御方法 - Google Patents

複写機等の制御方法

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JPS58130350A
JPS58130350A JP57228454A JP22845482A JPS58130350A JP S58130350 A JPS58130350 A JP S58130350A JP 57228454 A JP57228454 A JP 57228454A JP 22845482 A JP22845482 A JP 22845482A JP S58130350 A JPS58130350 A JP S58130350A
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JP
Japan
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output
cpu
outputting
processing equipment
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57228454A
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English (en)
Inventor
Katsuichi Shimizu
勝一 清水
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
Kyoshi Furuichi
古市 京士
Toshio Honma
本間 利夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS58130350A publication Critical patent/JPS58130350A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/14Electronic sequencing control

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等のシーケンス制御方法に−する。
本発明が適用される被写機例を複写プロセスによってま
ず駅間すると、第1図社転′4111電子複写機の概略
図であシ、その動作は以下のIILlf!もの÷ある。
感光体2(4電層2−11元導電層2−2゜絶縁層2−
5から壜る)を有する感光ドラム1の懺面は、矢印方向
の一転に従ってまず一次帯電−3によって一様に前帯電
(例えばプラス帯電)され次に原稿台18の移動開始と
ともに党m*射用ラン119.レンズ4により光像が走
査投彰され同時に貴帯電器5によ)交流もしくは前帯電
とは逆極性の直流て除電されて光倫の明暗に応じた靜電
潜倫が形成される。更に上紀潜會はテン16により全面
露光されてコントラストの^い静電1像にされ現侭器7
中のトナーを主とする勇健1iIKよ)可視化される。
その螢上記トナーと同極性(例えば前帯電がプラスの場
合はマイナス)のコロナ放電等をなすポスト帯電器8に
より上記可禎曹は転写され易くされ更に導電性ローツ9
に転写され搬送されつつヒータ11によ′り転写材上に
定着される。−万転写済みの感光ドラム表−に惰貿する
着色粒千尋のjjl倫剤祉クリーニングローラ12によ
り、又残蕾電術はランノ14とコロナ放電器により所i
1枚数の複写−が得られる。
従来この種の複写fIkK′Jdいてシーケンス制御ハ
感元ドツ五に設けたカムによるスイッチ41号で行がわ
れでいた。例えばドラム11転してカムDKより9V−
な作動すると原稿台18を移動開始させ、pA會゛によ
p1給紙ローラ15を駆動して給紙開始させ、カムJK
よ)紙10の排出ミスを警告する九のである。
そのためカラー複写の如くプロセス処理機器が多くなる
と、多数のカムとそれに応じたスイッチが必費とな9複
雑な機構故に保守点検が困難となるものであり、そして
スイッチ、リレーのチャタリングによる一動作が増え信
頼性が低下するものであった。
央に複雑な制御回路構成故に多くの素子が必簀とされる
ので、=ストが^くなるとともにシーケンス制御の変更
が簡単にできない欠点を有するものであった。
本発明はこの様な欠点を除去するもので、デーを10ダ
ツムしそれを記憶する読み出し専用メ毫すを設け;ビー
スタート及び処理m−各所からの状静信号を入力して制
御処理し願次上配プロダツムを実行させることによ〉模
写轡をシーケンス制御するものである。
本発明を用いることによ〕、複写機起―装置のシーケン
スを時系列にプログツム化が可能に竜り、このことkよ
シ、シーケンスの賓更を極めて容易にする特徴を有する
更に、本方式、によシ、回路の高集積度が可v!になり
、部品点数を大巾に減らせる特徴を有する。
更に、本方式により、同一の回路を用いて、プログツム
だけな変えることで、異なる被写装置のシーケンスを作
成できる%徴゛を4gする。
以下具体的に説明すると、第2図は、番地指定のため0
1個以上のレジスタ、その他1次記憶用01個以上のV
ジスメー、データー信号線よ多入力したデータの′M読
器、データを処理する加減算S、論理凍算機能を持つデ
ータ10セツ−f CP U。
選択され、その中の1数個の7リツプ・フロツプヘデー
ターを書込んだり、複数個の7リツプ・フロップのデー
タを読み出した抄出来るRAM−%読み出し専用のメモ
リーで、固定情報を収容しておくためのROM、外部回
路との信号のや9とヤなρ 行なう入出力部l/#な複数ツインで結線したものであ
る。即ち模写懐愛の制御シーケンスを予めプuグラム化
し、ROM又は)LAMの格納する方法、入出力部へ被
写装置の1個以上の状1検知信号を入力する回路、出力
部の1個以上の出力信号−の各々を−々の負荷と一対一
で対応させる回路(第3図)、出力g1g線に111以
上の7リツプフロツプ22をセット・リセットするため
の信号のコードをOFυより出力させ、前記7リツグ・
フロップ22の出力を被写装置の負4ii24と対応さ
せる回路(第6図のデコーダ20)、複数個の被写装置
の状鰺検知1i25の出力をエンコーダ21で;−ド化
し、入力部の入力信g鋳へ入力させるI−(第6図)七
によりシーケンス制御させる。
CPUからまずシーケンスをプログツムしたROMの番
地を指定し、指定された番地の内容がデータ信号−6を
通して、CPUwCwLみ込まれ、CPUはこれを解読
し、解読された内容に従い、電源投入から順次時系列に
ある時はOFυ自体の内部でデータを処理したり、ある
時はCPU内のデーターをRAMのある指定された番地
へ格納したり、几ムMのある指定された番地のデータを
CPU内へ入力したり、ある時はCPU内のデーIを入
出力部の出力信号118へ出力したり、入出力部の入力
信号1w9上の内容をCPU内へ入力したシする。以上
が本発明におけるデータの一?シとりの航谷である。
次Kt1g5図の如く具体的な゛複写装置に使われるρ 負4f111を入出力部1/dの出力信号−からインタ
ーフェイス回w!110を介して給綿し、又、複写装置
の各種の状態検知!13の出力をインターフェイス(#
1:jとして不用)を介して、入力信号−に結−するこ
とて、蕾写装馨の全制御系を構成できる。
出刃信号#jO・は例えば光学系を往復駆動させるクラ
ッチ101はドラム駆動及び上記クラッチに駆動伝達す
るモーター、0廊は感光体を側光同時コロナ帯電する^
圧トツンス、Usは定着用ヒーターにインター117エ
イス10を介してiI絖する。入力信号@1には周知の
ジャム検知(ロ)路の出力が、同じ<IIKはトナー残
量検知回路の出力が、hには給紙台の紙残量検知回路の
出力が、llKはクロックパルスBの出力がインター・
フェイス12を介してρ 接続する。これらの出力が入出力部1714の入力条件
と同レベル電圧ならば、インター−7エイスは不用であ
る。又タロツクパルスBは発!M!により、感光ドラム
又はベルト等の回転運動の速度と比例する周波数に設定
し、これによシ複′44iII置の全シークンス制御す
る。このとき、クロックパルスBをドラム等の回転に応
じて多数個発生させると、ドラムの慣性による彰響を補
正できる。
第4図社クラッチ、毫−ター、高圧トッンス。
ヒーター等の負荷の動作タイインタ及び各種検知回路の
出力状襲を示す。!II検知回路の出力はHレベル−O
K、L、レベル−N・t Qoodと予め設計しておく
次に、′#c1図のシステムによ多路4図のIイζング
が形成される過−を第5図を参照して述べる。
まず、;ビー開始指令が乗ると、CPUはROMツムに
従って入出力@ l// Ir)l・〜l$の内容なC
PU内部へ睨み込み、特定のl・〜1sがHレベルにな
っているかどうか判断し、N(jtらばOkkなるまで
待つ。0Kikらばl$すなわちターツタパルスBがH
レベルになると一時<5era内の計数器をカウントア
ツプし、その値をRAMへ記憶させても良い。同じくこ
の#KCPUから0・−Q 、 01ami 、 0s
−Q 、υa −Q  を出方し、ラッチさせる。これ
でモーターをオンさせる。更にCPU内の計数器をり闘
ツクパルスBが来る度にカウントアツプさせ、6になっ
たら0・−i、01−i 、(Jm−−Q 、 0・−
1をCPUから出力してラッチさせたヒーターもオンさ
せる。以下同様にして、PR4図の如きタイインタを形
成させる。
この憚な出力信号形成を具体的表フローチャートで示す
と第5図の如くなる。即ちコピー開始から順次クロック
パルスケカウントしつつ逐次カウント値の町井を判別し
てシーケンスを決定するもので、本例ではクラッチの作
動制御迄を示したが、複写終了迄この〕−一と同じ方式
のフローチャートによりジ−タンス制御は実行される。
尚1多噸能な書写(カラー、多数枚等)であっても同様
にして壌7図の如きフローチャートにょクシ−ケンスは
実行される。第7図中カッ−判定とは三色フルカッ−か
一色カラーかを判定するものであり、三色カッ−のとき
感光ドラム前空転VRs 。
VRmを経てイエローYO,マゼンタMO,シアンCO
毎に前記複写プロセスと同僚のプロセス(フィルタと堝
像器の組合せが異なるのみ)を繰〉返す械にしたもので
ある。
モード判定とは一色カツーのいずれを選択するもので1
回だけのプロセスな実行さする嫌にしたものである。複
数枚行なう場合枚数針数結果によりコピー止めか否かを
判定し、止めのときドラム後コピー開始の七ット状書を
解除8T8mするものである。YMC等のプロセスモー
ドにおいて作動する機器の選択制御は第5図と同様な方
式のフローチャートを各プロセスモードに対応させると
とて可能となる。
以上の機に本発明は複写機のシーケンス70−ヲフログ
ツムしたROMを向い、データ10−ツナいわゆるマイ
クロプロセッサ、メモリ及び入出力手段を複写機に設け
て、久方手段を複写−の各状態検出部、出力千成をプa
慟ス処理等を実行する機器に対応させたのでプログ2ム
彎更により簡阜にシーケンスを変えることができ、複写
慣汎用の制御装置が大量に侍るこ5と−IIiDI能と
なる。尚、本Q明においてCPLI、ROM、aAhA
社周知の
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複写機の制一部を示したもの、第2図は
本発明による制御方式の結線図、tlcs図Wc6図は
本発明による制御方式の入出力部、第4図ti櫂写鳴に
おける機器の作動タイミングチャート、第5図は本発明
の制御方式による機器の動作フa−チャート、第7図は
多機能模写機におけるプロセスフローチャートであり、
第2図においてCPUはプロ竜ツサ、ROM、RAMは
メモリ、l/a は入出力部である。 d6ε−−−−−−−、(JQ二一−−−−−−+手続
補正書(自発) 昭和58年1月−268 2発明の名称 複写機等の制御方法 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (+00)キャノン株
式会社 代表者賀来龍三部 4代理人 居 所 LB+46東京都大田区下丸子3−30−2キ
ヤ7ノ株式会社内(電話75B−2111)6゜補正の
対象 明  細  書 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)明細書の第4頁第6〜16行を以下の通り訂正す
る。 「 本発明はこの様な欠点を除去すべく、読出し専用メ
モリのプログラムとプロセサとによ制御に都合が良いよ
うに工夫したもので、記録プロセス処理のための処理機
器の動作シーケンスプログラムを記憶する読出し専用メ
モリと、処理機器の状態信号を入力する入力部と、処理
機器への動作タイミング制御信号を処理機器に出力する
出力部と、データプロセサとを有し、上記プログラム及
び上記状態信号に従って処理機器へタイミング制御信号
を出力し、更にラッチ信号を処理機器に出力するだめの
、上記出力部とは別のラッチ手段(第6図の22)を有
し上記ラッチ手段を制御するためのコードをデータプロ
、セサより出力させることを特徴とする複写機等の制御
方法にある。 それにより少数の出力信号線により多数の処理機器をシ
ーケンス制御することができる。」(3)同第10頁第
15〜20行を以下のとおり訂正する。 「 以下の様に制御プログラムROM、データプロセサ
いわゆるマイクロプロセサへ及び入出力部を設けて複写
機等のシーケンス制御を行ない、かつ出力部とは別の、
コードにニジ制御されるラッチ手段を有したので少数の
出力信号線で多数の機器を制御できる。」 2、特許請求の範囲 記録プロセス処理のための処理機器の動作シーケンスプ
ログラムを記憶する読出し専用メモリと、処理機器の状
態信号を入力する入力部と、処理機器への動作タイミン
グ制御信号を処理機器に°出力する出力部と、データプ
ロセサとを有等の制御方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録プ四セス地理のための処理機器の動作シータンスプ
    ■ダツムを記憶する続出し専用メ毫ツと、処理機器の状
    態信号を入力する入力部と、処理機器への動作タインン
    グ制御信号を処理機III′に出力する出力部と、デー
    タブW令デとを有し、更にラッテ信号を処理機器に出力
    するための、上記出力部とは別の複数のフックプフ請ツ
    ブを有し複数の7リツプフロツグを七ツシリセットする
    ためのコードをデータブaセナより出力させることを4
    1黴とするIll横機の制御方法。
JP57228454A 1982-12-27 1982-12-27 複写機等の制御方法 Pending JPS58130350A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110630757A (zh) * 2018-06-22 2019-12-31 Smc株式会社 真空阀

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5062644A (ja) * 1973-10-01 1975-05-28

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JPS5062644A (ja) * 1973-10-01 1975-05-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110630757A (zh) * 2018-06-22 2019-12-31 Smc株式会社 真空阀
CN110630757B (zh) * 2018-06-22 2023-02-28 Smc株式会社 真空阀

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