JPS58129295A - 多分割遮蔽板 - Google Patents
多分割遮蔽板Info
- Publication number
- JPS58129295A JPS58129295A JP57011207A JP1120782A JPS58129295A JP S58129295 A JPS58129295 A JP S58129295A JP 57011207 A JP57011207 A JP 57011207A JP 1120782 A JP1120782 A JP 1120782A JP S58129295 A JPS58129295 A JP S58129295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- plate
- divided
- shielding plate
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/025—Positioning or masking the X-ray film cartridge in the radiographic apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、xfm撮影装置の技術分野に属し、X41
撮影装置に装備される多分割撮影装置内のX線フィルム
に前置される多分割遮蔽板に関する0〔発明の技術的背
景とそofI#J@点〕一般KX41撮影においては、
X@フィルム自体が高価であることおよび対比観察の必
要があること等の理由により、一枚OX線フィルム全面
に−のXS像を写し込む全面撮影の他に、一枚のX線フ
ィルムに複数のXS像を写し込む多分割撮影が採用され
る。この多分割撮影においては、所定の多分割撮影板を
使用して規格サイズたとえば四ソ切サイズのX*フィル
ムを二分割あるいは四分割してそれぞれの分割位置KX
II像を写し込むようKしている。
撮影装置に装備される多分割撮影装置内のX線フィルム
に前置される多分割遮蔽板に関する0〔発明の技術的背
景とそofI#J@点〕一般KX41撮影においては、
X@フィルム自体が高価であることおよび対比観察の必
要があること等の理由により、一枚OX線フィルム全面
に−のXS像を写し込む全面撮影の他に、一枚のX線フ
ィルムに複数のXS像を写し込む多分割撮影が採用され
る。この多分割撮影においては、所定の多分割撮影板を
使用して規格サイズたとえば四ソ切サイズのX*フィル
ムを二分割あるいは四分割してそれぞれの分割位置KX
II像を写し込むようKしている。
さらに詳述すると、181図に示すように、被検体たと
えば患者1を挾んでX線管2に対向配置された多分割撮
影装置3は、規格サイズたとえば四ツシサイズ(横25
4閣、縦305■)のX4Ii!フイルム4と2枚の多
分割遮蔽板5 (56,54)を具備する02枚の多分
割遮蔽板5のうち、−の多分割遮蔽板シは、N2図(g
) K示すように、横の長さが310閣、縦の長さが3
60−1厚みが約2〜6■の方形に形成された平面板に
、その平面板の中心線を共有するように横の長さが12
7−1縦の長さが305−の方形の窓部6aを縦長に開
穿し、一定の剛性を保持するために黄銅板あるいはステ
ンレス板にx、i′fr遮蔽するための鉛を貼着してな
るものである0また、他の多分割遮蔽板5hは、第2図
Ch) K示すように、前記多分割遮蔽板5@における
のと同様の寸法の窓部6bを、平面板の中心線を共有す
るように横長に開穿したはかは、前記多分割遮蔽板5α
と同様にして構成されている。2枚の多分割遮蔽板5g
。
えば患者1を挾んでX線管2に対向配置された多分割撮
影装置3は、規格サイズたとえば四ツシサイズ(横25
4閣、縦305■)のX4Ii!フイルム4と2枚の多
分割遮蔽板5 (56,54)を具備する02枚の多分
割遮蔽板5のうち、−の多分割遮蔽板シは、N2図(g
) K示すように、横の長さが310閣、縦の長さが3
60−1厚みが約2〜6■の方形に形成された平面板に
、その平面板の中心線を共有するように横の長さが12
7−1縦の長さが305−の方形の窓部6aを縦長に開
穿し、一定の剛性を保持するために黄銅板あるいはステ
ンレス板にx、i′fr遮蔽するための鉛を貼着してな
るものである0また、他の多分割遮蔽板5hは、第2図
Ch) K示すように、前記多分割遮蔽板5@における
のと同様の寸法の窓部6bを、平面板の中心線を共有す
るように横長に開穿したはかは、前記多分割遮蔽板5α
と同様にして構成されている。2枚の多分割遮蔽板5g
。
5bは、x@フィルム4の撮影面と患者1との間に介装
されていると共に、多分割撮影装置6内で、第3図←)
(A)K示すように、図示しないレールに沿って適宜の
駆動手段により、撮影位置Aと待機位alBとの間を独
立に移動可能となっている。そして、前記多分割撮影装
置3により全面撮影をするときは、2枚の多分割遮蔽板
565bを共に待機位11118に:待機させると共に
撮影位11BKX線フィルム4を配置し、縦二分割撮影
のときは、2枚の多分割遮蔽板5α、5Aのうち多分割
遮蔽板5aOみを撮影位置AK配装すると共に1多分割
遮蔽板56の窓部6aKX線フイルム4の縦右半分また
は縦左半分が位置するようKXIIX41フイルム4し
、横二分割撮影のときは、2枚の多分割遮蔽板5g、5
bのうち多分割遮蔽板5にのみを撮影位111AK配置
すると共に、多分割遮蔽板5bの窓1@56AKX線フ
ィルム4の上半分t+は下半分が位置するようKX4[
1フイルム4を配置する。さらに四分割撮影のときは、
2枚の多分割遮蔽板5tx、5bf共に撮影位置Aに配
置して第4図に示すような窓部6tt、6bによる方形
の窓s6Cを形成し、この窓部6CにX線フィルム4の
上半分の右半分ま九は左半分あるいは下半分の右半分ま
九は左半分が位置するようにX線フィルム4を配置する
。以上のようにして多分割撮動を行なう。
されていると共に、多分割撮影装置6内で、第3図←)
(A)K示すように、図示しないレールに沿って適宜の
駆動手段により、撮影位置Aと待機位alBとの間を独
立に移動可能となっている。そして、前記多分割撮影装
置3により全面撮影をするときは、2枚の多分割遮蔽板
565bを共に待機位11118に:待機させると共に
撮影位11BKX線フィルム4を配置し、縦二分割撮影
のときは、2枚の多分割遮蔽板5α、5Aのうち多分割
遮蔽板5aOみを撮影位置AK配装すると共に1多分割
遮蔽板56の窓部6aKX線フイルム4の縦右半分また
は縦左半分が位置するようKXIIX41フイルム4し
、横二分割撮影のときは、2枚の多分割遮蔽板5g、5
bのうち多分割遮蔽板5にのみを撮影位111AK配置
すると共に、多分割遮蔽板5bの窓1@56AKX線フ
ィルム4の上半分t+は下半分が位置するようKX4[
1フイルム4を配置する。さらに四分割撮影のときは、
2枚の多分割遮蔽板5tx、5bf共に撮影位置Aに配
置して第4図に示すような窓部6tt、6bによる方形
の窓s6Cを形成し、この窓部6CにX線フィルム4の
上半分の右半分ま九は左半分あるいは下半分の右半分ま
九は左半分が位置するようにX線フィルム4を配置する
。以上のようにして多分割撮動を行なう。
しかしながら、前記多分割撮影装置3には、次のような
問題点がある。すなわち、多分割遮蔽板5a、5にそれ
ぞれの縦横の寸法を、前記のように四ツ切ナイズのX4
1フイルム4の寸法よりも大きくしたのは、X4I透過
用の窓部6g#6kを設ける必要があるからであった。
問題点がある。すなわち、多分割遮蔽板5a、5にそれ
ぞれの縦横の寸法を、前記のように四ツ切ナイズのX4
1フイルム4の寸法よりも大きくしたのは、X4I透過
用の窓部6g#6kを設ける必要があるからであった。
しかも、2枚の多分割遮蔽板5g、5Aそnぞれの外形
寸法は、撮影位置Aや待機位置BKおける位置決めの容
易化あるいは製造の容易化の九めに、同一となっている
。そうすると、第1の問題点として、多分割遮蔽板5a
、54を待機位1111Bで待機させる九めの収容スペ
ースが大きくなり、多分割撮影装置3を小型化すること
ができない。また、N2の問題点として、多分割遮蔽板
5α、5hili、 XI[フィルム4よりも大きな寸
法を有するものであるから、それだけ重量が大きくなる
。したがって、重量の大きい多分割遮蔽板5gt5ht
迅速に移動させるためには、大きな駆動力を有する駆動
手段を付帯させねばならないので、こt’tまた多分割
撮影装置3を大型化することくなる。
寸法は、撮影位置Aや待機位置BKおける位置決めの容
易化あるいは製造の容易化の九めに、同一となっている
。そうすると、第1の問題点として、多分割遮蔽板5a
、54を待機位1111Bで待機させる九めの収容スペ
ースが大きくなり、多分割撮影装置3を小型化すること
ができない。また、N2の問題点として、多分割遮蔽板
5α、5hili、 XI[フィルム4よりも大きな寸
法を有するものであるから、それだけ重量が大きくなる
。したがって、重量の大きい多分割遮蔽板5gt5ht
迅速に移動させるためには、大きな駆動力を有する駆動
手段を付帯させねばならないので、こt’tまた多分割
撮影装置3を大型化することくなる。
さらKS第3の問題点は次のようである。すなわち、被
検体1とX@フィルム4との距離はできるだけ近接して
いなければならないから、待機位置Bにおいて2枚の多
分割遮蔽板5g、5bを、その平面が接触するように収
容配置しておき、そのtま水平移動させて撮影位置AK
配装するようにしておくとすれば、窓部6a#6bの長
辺に若干の撓み部分があることKより、−の多分割遮蔽
板5gC54)を水平移動させる際に、前記撓み部分が
他の多分割遮蔽板5b(5りのエツジにひっかかり、円
滑な水平移動が不可能となる。そこで、従来の多分割撮
影装置3においては、窓部6a、6bの長辺における若
干の撓み部分があったとしても、2枚の多分割遮蔽板5
a、5にの水平移動が円滑に行なえるように、2枚の多
分割遮蔽板5g、5bそnぞnを、所定の面間隔をもっ
て水平移動させ、また、撮影位置人あるいは待機位置B
K収納配置している。そうすると、2枚の多分割遮蔽板
5m、54が所定の面間隔を有して配置されることKよ
り、被検体1とX線フィルム4の撮影面との距離が長く
なり、被写体に対するXSSの拡大率が大きくなる為、
鮮鋭度の高い画etX線フィルムに撮影することができ
ないという不都合のみならず、多分割撮影装置3を小型
化することができないという不都合があるO 〔発明の目的〕 この発明は、前記事情に鑑みてなさnたものであシ、多
分割撮影装置の小屋化、軽量化および被検体とX*フィ
ルムの撮影面との距Sを小さくすることのできる多分割
遮蔽板を提供することを目的とするものである。
検体1とX@フィルム4との距離はできるだけ近接して
いなければならないから、待機位置Bにおいて2枚の多
分割遮蔽板5g、5bを、その平面が接触するように収
容配置しておき、そのtま水平移動させて撮影位置AK
配装するようにしておくとすれば、窓部6a#6bの長
辺に若干の撓み部分があることKより、−の多分割遮蔽
板5gC54)を水平移動させる際に、前記撓み部分が
他の多分割遮蔽板5b(5りのエツジにひっかかり、円
滑な水平移動が不可能となる。そこで、従来の多分割撮
影装置3においては、窓部6a、6bの長辺における若
干の撓み部分があったとしても、2枚の多分割遮蔽板5
a、5にの水平移動が円滑に行なえるように、2枚の多
分割遮蔽板5g、5bそnぞnを、所定の面間隔をもっ
て水平移動させ、また、撮影位置人あるいは待機位置B
K収納配置している。そうすると、2枚の多分割遮蔽板
5m、54が所定の面間隔を有して配置されることKよ
り、被検体1とX線フィルム4の撮影面との距離が長く
なり、被写体に対するXSSの拡大率が大きくなる為、
鮮鋭度の高い画etX線フィルムに撮影することができ
ないという不都合のみならず、多分割撮影装置3を小型
化することができないという不都合があるO 〔発明の目的〕 この発明は、前記事情に鑑みてなさnたものであシ、多
分割撮影装置の小屋化、軽量化および被検体とX*フィ
ルムの撮影面との距Sを小さくすることのできる多分割
遮蔽板を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、XII撮
影装置Kf!備されて多分割撮影を可能にする多分割撮
影装置内の多分割遮蔽板において、多分割撮影に必要な
距離をもって同一平面上に配置された2枚のX@遮蔽板
と、配置された2枚のXII遮蔽板の対向する辺部間に
介在させたX線透過性の良好な部材とを具備することを
特徴とするものである。
影装置Kf!備されて多分割撮影を可能にする多分割撮
影装置内の多分割遮蔽板において、多分割撮影に必要な
距離をもって同一平面上に配置された2枚のX@遮蔽板
と、配置された2枚のXII遮蔽板の対向する辺部間に
介在させたX線透過性の良好な部材とを具備することを
特徴とするものである。
1ilt!5図はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
る0 同図に示すように1多分割遮蔽板10は、一枚のX41
透過板11と2枚のX*a蔽板12g、12jとを具備
する。そして、多分割撮影装置3には以下の寸法を有す
る第1および第2の多分割遮蔽板10゜10が収納配置
されるOw!J1および第2の多分割遮蔽板10.10
において、X線透過板11は、X*透過性の良好な部材
たとえば炭素績1ullを強化材とするFRP (CF
RP )で、たとえば四ツ切サイズのX4Iフイルム(
横の長さ254■、縦の長さ305.)よりも若干太き
目の面積を有すると共に厚みがたとえば1■の方形に形
成された平面板である。′また、Illの多分割遮蔽板
10において、X線遮蔽板12g、12Aは、それぞれ
、X線透過性の悪い部材たとえば鉛で、たとえば短手方
向の長さが約69−a。
る0 同図に示すように1多分割遮蔽板10は、一枚のX41
透過板11と2枚のX*a蔽板12g、12jとを具備
する。そして、多分割撮影装置3には以下の寸法を有す
る第1および第2の多分割遮蔽板10゜10が収納配置
されるOw!J1および第2の多分割遮蔽板10.10
において、X線透過板11は、X*透過性の良好な部材
たとえば炭素績1ullを強化材とするFRP (CF
RP )で、たとえば四ツ切サイズのX4Iフイルム(
横の長さ254■、縦の長さ305.)よりも若干太き
目の面積を有すると共に厚みがたとえば1■の方形に形
成された平面板である。′また、Illの多分割遮蔽板
10において、X線遮蔽板12g、12Aは、それぞれ
、X線透過性の悪い部材たとえば鉛で、たとえば短手方
向の長さが約69−a。
長手方向の長さが約310■、厚みが約1■である方形
に形成された平面板である。そして、2枚のxiugi
蔽板12g、12Aは、第5図に示すように、X線透過
板11の上面長手方向Kaって2枚のX線遮蔽板12g
、127の長手方向の間隔がたとえば122−となるよ
うに、適宜の接着剤を介して貼着さnている。第2の多
分割遮蔽板10においては、X4!II遮蔽板12g、
12hは、それぞれX!I透過性の悪い部材たとえば鉛
で、たとえば短手方向の長さが約82讃、長手方向の長
さが約2601、厚みが約1■である方形に形成さnた
平面板である。そして、2枚のX線纏蔽板12g、12
hは、X線透過板11の短手方向に沿って、その長手方
向の間隔が146−となるように、適宜の接着剤を介し
て貼着さnている。2枚のX4I遮蔽板12G、12に
の配置間隔を122−および146■とするのは、2枚
の多分割遮蔽板10.101−組み合わせて、X線が透
過するための′多分割透過範囲を形成するのに都合が良
いからである。
に形成された平面板である。そして、2枚のxiugi
蔽板12g、12Aは、第5図に示すように、X線透過
板11の上面長手方向Kaって2枚のX線遮蔽板12g
、127の長手方向の間隔がたとえば122−となるよ
うに、適宜の接着剤を介して貼着さnている。第2の多
分割遮蔽板10においては、X4!II遮蔽板12g、
12hは、それぞれX!I透過性の悪い部材たとえば鉛
で、たとえば短手方向の長さが約82讃、長手方向の長
さが約2601、厚みが約1■である方形に形成さnた
平面板である。そして、2枚のX線纏蔽板12g、12
hは、X線透過板11の短手方向に沿って、その長手方
向の間隔が146−となるように、適宜の接着剤を介し
て貼着さnている。2枚のX4I遮蔽板12G、12に
の配置間隔を122−および146■とするのは、2枚
の多分割遮蔽板10.101−組み合わせて、X線が透
過するための′多分割透過範囲を形成するのに都合が良
いからである。
多分割撮影装置3では、前記構成を有する纂1および1
9!2の多分割遮蔽板10.10を、X線フィルム4に
前置すると共に1第1および第2の多分割遮蔽板10
、10におけるxmm蔽板1?α(12k)の長平方向
が互いに直交するように配置する。そして、全面撮影お
よび多分割撮影における第1および第2の多分割遮蔽板
10.10の位置関係は、従来におけるのと同様である
。
9!2の多分割遮蔽板10.10を、X線フィルム4に
前置すると共に1第1および第2の多分割遮蔽板10
、10におけるxmm蔽板1?α(12k)の長平方向
が互いに直交するように配置する。そして、全面撮影お
よび多分割撮影における第1および第2の多分割遮蔽板
10.10の位置関係は、従来におけるのと同様である
。
以上のような構成を有する多分割遮蔽板10を用いると
次のような効果を奏する。すなわち、2枚のXll!I
蔽板12g、12AK:よシX線が透過する範囲を形成
しているので、従来におけるように窓部6ε、6bを形
成するための枠が不要となるから、多分割遮蔽板10自
体の面積をX線フィルム4のそnとほぼ同等にすること
ができる。すなわち、多分割遮蔽板10の重量を、従来
のものよりも軽減することができるのみならず、多分割
遮蔽板10の撮影位置人、待機位置BKおける収納スペ
ースを従来の場合よりも小さくすることができる。ま九
、多分割遮蔽板の待機スペースを撮影位置AにおけるX
線フィルム4に近接して設けることができるので、待機
位置Bと撮影位置Aとの距離を従来の場合よりもさらに
短かくすることができ、撮影位置ムまでのX線フィルム
4の飛び込み時間の短縮を図ることができる0撮影開始
の入力操作時と実際のX線曝射時とのタイムラグを短縮
することができ、リアルタイムに近いX線撮影が可能と
なる0ま九、前記構成の多分割遮蔽板10には、従来の
ような窓部6a 、6kがないから、窓部6a、6hK
おける撓みを生ずることがない。したがって、多分割撮
影装置6内で、前記構成を有する、第1および第2の多
分割遮蔽板10.10を互いに密接するように配置して
も、ひっかかりを牢、することなく円滑に水平移動を可
能にすることができるばかりか、第1および第2の多分
割遮蔽板10゜10の配ILにおいて対面間隔を設ける
ことなく互いに密接配置することができるので、被検体
1とX線フィルム4の撮影面との距離を従来の場合より
も短縮することができる。よって、前記構成の多分割遮
蔽板10を用いると、鮮鋭度の高いX線源t−XI[フ
ィルム4に写し込むことができる。
次のような効果を奏する。すなわち、2枚のXll!I
蔽板12g、12AK:よシX線が透過する範囲を形成
しているので、従来におけるように窓部6ε、6bを形
成するための枠が不要となるから、多分割遮蔽板10自
体の面積をX線フィルム4のそnとほぼ同等にすること
ができる。すなわち、多分割遮蔽板10の重量を、従来
のものよりも軽減することができるのみならず、多分割
遮蔽板10の撮影位置人、待機位置BKおける収納スペ
ースを従来の場合よりも小さくすることができる。ま九
、多分割遮蔽板の待機スペースを撮影位置AにおけるX
線フィルム4に近接して設けることができるので、待機
位置Bと撮影位置Aとの距離を従来の場合よりもさらに
短かくすることができ、撮影位置ムまでのX線フィルム
4の飛び込み時間の短縮を図ることができる0撮影開始
の入力操作時と実際のX線曝射時とのタイムラグを短縮
することができ、リアルタイムに近いX線撮影が可能と
なる0ま九、前記構成の多分割遮蔽板10には、従来の
ような窓部6a 、6kがないから、窓部6a、6hK
おける撓みを生ずることがない。したがって、多分割撮
影装置6内で、前記構成を有する、第1および第2の多
分割遮蔽板10.10を互いに密接するように配置して
も、ひっかかりを牢、することなく円滑に水平移動を可
能にすることができるばかりか、第1および第2の多分
割遮蔽板10゜10の配ILにおいて対面間隔を設ける
ことなく互いに密接配置することができるので、被検体
1とX線フィルム4の撮影面との距離を従来の場合より
も短縮することができる。よって、前記構成の多分割遮
蔽板10を用いると、鮮鋭度の高いX線源t−XI[フ
ィルム4に写し込むことができる。
以上この発明の一実施例について詳述したが、この発明
は前記実施例に限定さnる4h(Dではなく、この発明
の要旨の範囲内で様々に変形して実施することができる
。
は前記実施例に限定さnる4h(Dではなく、この発明
の要旨の範囲内で様々に変形して実施することができる
。
たとえば、第6図にこの発明の#I2の実施例を示す。
第6図に示すように、多分割遮蔽板10eLは、X線フ
ィルム4とほぼ同様01イズを有するX、線透過板11
αの相対向する辺部に所定深さの#$16を設けた平面
板てあり、この溝13内KXiijll蔽板12α、1
2bを密嵌してなるものである0なお、溝16の底と他
の$13O底との距111は、多分割撮#において必要
な14m透過面を形成し得るように適宜の長さたとえば
X線フィルム4が四ツ切サイズであnば122−または
146■に設定さnるも10−を構成すると、i!5図
に示す第1の実施例におけるように段差がないので、多
分割撮影vt装6内にお叶るIllおよび第2の多分割
遮蔽板10!。
ィルム4とほぼ同様01イズを有するX、線透過板11
αの相対向する辺部に所定深さの#$16を設けた平面
板てあり、この溝13内KXiijll蔽板12α、1
2bを密嵌してなるものである0なお、溝16の底と他
の$13O底との距111は、多分割撮#において必要
な14m透過面を形成し得るように適宜の長さたとえば
X線フィルム4が四ツ切サイズであnば122−または
146■に設定さnるも10−を構成すると、i!5図
に示す第1の実施例におけるように段差がないので、多
分割撮影vt装6内にお叶るIllおよび第2の多分割
遮蔽板10!。
10gを面と面とが接触するように配置し、そのまま一
方を水平移動しても何のひっかかりも生ぜず、水平移動
を円滑に行なう仁とができる。
方を水平移動しても何のひっかかりも生ぜず、水平移動
を円滑に行なう仁とができる。
段差をなくした多分割遮蔽板は、前記第2の実施例に限
らず、第7図に示す第6の実施例および#!8図に示す
第4の実施例のように構成することができる。
らず、第7図に示す第6の実施例および#!8図に示す
第4の実施例のように構成することができる。
第7図において、11bで示すのは断面が凸状をな丁X
4m透過板である。そして、w43の実施例である多分
割遮蔽板10には、X線透過板11Aの段差部に、段差
と同じ高さの厚みを有するX線遮蔽板12g、12hを
貼着してなるものである。また、第6図において、11
Cで示すのは直方体のX線透過板である。そして、#I
4の実施例である多分割遮蔽板10Cは、直方体のX線
透過板11cの長手方向の両辺部に、X線透過板11−
と同じ厚みのX@蓮蔽板125.12にの辺部が貼着さ
れ、全体として一枚の平面板として構成されている。な
お、xla透過板11Cの長手方向の両辺部とX*遁蔽
板12g、12bの辺部との貼着に際し、第9図に示す
ような凹#$14と凸s15との関係で接合すると貼着
を強化することができる。
4m透過板である。そして、w43の実施例である多分
割遮蔽板10には、X線透過板11Aの段差部に、段差
と同じ高さの厚みを有するX線遮蔽板12g、12hを
貼着してなるものである。また、第6図において、11
Cで示すのは直方体のX線透過板である。そして、#I
4の実施例である多分割遮蔽板10Cは、直方体のX線
透過板11cの長手方向の両辺部に、X線透過板11−
と同じ厚みのX@蓮蔽板125.12にの辺部が貼着さ
れ、全体として一枚の平面板として構成されている。な
お、xla透過板11Cの長手方向の両辺部とX*遁蔽
板12g、12bの辺部との貼着に際し、第9図に示す
ような凹#$14と凸s15との関係で接合すると貼着
を強化することができる。
さらに、多分割遮蔽板の軽量化を図るものとして、第1
0図に示す第5図の実施例を挙げることができる。同図
において、16g、16hで示すのは、剛性の有る合成
紙たとえばマイクシートである。
0図に示す第5図の実施例を挙げることができる。同図
において、16g、16hで示すのは、剛性の有る合成
紙たとえばマイクシートである。
そして、N5の実施例である多分割遮蔽、[1(Mは、
所定間隔!をもって配置された2枚のxsm蔽板12g
、12Aを、その上下で2枚のマイラシート1(SE1
6Aて熱圧着し、一体化したものである。
所定間隔!をもって配置された2枚のxsm蔽板12g
、12Aを、その上下で2枚のマイラシート1(SE1
6Aて熱圧着し、一体化したものである。
この発明によると次のような効果を奏することができる
。
。
すなわち、この発gAにおいては、従来の多分割遮蔽板
におけるように分割撮影に必要なXII透過領域を開設
された窓部で形成せずに、X1li透過板とX線遮蔽板
とでX線透過領域を形成しているから、窓部の開設に必
要な枠を省略することができ、それだ叶多分割遮蔽板の
大きさを小さくすることができる。したがって、多分−
撮影装置の小型化、軽量化を図ることができる。また、
前記のようK。
におけるように分割撮影に必要なXII透過領域を開設
された窓部で形成せずに、X1li透過板とX線遮蔽板
とでX線透過領域を形成しているから、窓部の開設に必
要な枠を省略することができ、それだ叶多分割遮蔽板の
大きさを小さくすることができる。したがって、多分−
撮影装置の小型化、軽量化を図ることができる。また、
前記のようK。
この発明における多分割遮蔽板には、窓部が開設されて
いす、したがって撓み部分がないので、2枚の多分割遮
蔽板をその面と面とが接するように多分割撮影装置内に
配置することができ、何のひっかかりを生ずることなく
多分割遮蔽板を水平移動させることができるばかりか、
被検体とX#jIフィルムとの間隔を小さくすることが
できる。
いす、したがって撓み部分がないので、2枚の多分割遮
蔽板をその面と面とが接するように多分割撮影装置内に
配置することができ、何のひっかかりを生ずることなく
多分割遮蔽板を水平移動させることができるばかりか、
被検体とX#jIフィルムとの間隔を小さくすることが
できる。
第1図はXls撮影装置におiるX線管と多分割撮影装
置との配置関係を示す説明図、第2図(!a)ψ)それ
ぞれは従来の多分割遮蔽板を示す上面図、第3図(−)
Cb)それぞれは多分割撮影装置内の多分割遮蔽板の位
置関係を示す説明図、第4図は四分割撮影のときの2枚
の多分割遮蔽板の位置関係を示す説明図、wi5図はこ
の発明の一実施例を示すf4+視図、第6図から1!8
図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、119図は第
8図におけるX線透過板とX!I遁蔽板との貼着断面を
示す断面図および第10図はこの発明の他の実施例を示
す斜視図である0 10.10g、10A、10c、10d−・・多分割遮
蔽板、 11゜11g、11C11c”・・X41透過
板、12g、12b−Xilll蔽板。 (a) (b) 5a 5b A B 第4図 P 第5図 第8図 5PJ9図
置との配置関係を示す説明図、第2図(!a)ψ)それ
ぞれは従来の多分割遮蔽板を示す上面図、第3図(−)
Cb)それぞれは多分割撮影装置内の多分割遮蔽板の位
置関係を示す説明図、第4図は四分割撮影のときの2枚
の多分割遮蔽板の位置関係を示す説明図、wi5図はこ
の発明の一実施例を示すf4+視図、第6図から1!8
図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、119図は第
8図におけるX線透過板とX!I遁蔽板との貼着断面を
示す断面図および第10図はこの発明の他の実施例を示
す斜視図である0 10.10g、10A、10c、10d−・・多分割遮
蔽板、 11゜11g、11C11c”・・X41透過
板、12g、12b−Xilll蔽板。 (a) (b) 5a 5b A B 第4図 P 第5図 第8図 5PJ9図
Claims (1)
- X線撮影装置に装備されて多分割撮影を可能にする多分
割撮影装置内の多分割遮蔽板において、多分割撮影に必
要な距離をもって同一平面上に配置された2枚のX11
遮蔽板と、配置された2枚のX線遮蔽板の対向する辺部
間に介在させたX線透過性の良好な部材とを具備するこ
とを特徴とする多分割遮蔽板。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011207A JPS58129295A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 多分割遮蔽板 |
US06/440,618 US4476569A (en) | 1982-01-27 | 1982-11-10 | X-Ray field defining mask |
EP82307023A EP0084738B1 (en) | 1982-01-27 | 1982-12-31 | X-ray field defining mask |
DE8282307023T DE3276727D1 (en) | 1982-01-27 | 1982-12-31 | X-ray field defining mask |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011207A JPS58129295A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 多分割遮蔽板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129295A true JPS58129295A (ja) | 1983-08-02 |
JPH0245840B2 JPH0245840B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=11771558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011207A Granted JPS58129295A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 多分割遮蔽板 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4476569A (ja) |
EP (1) | EP0084738B1 (ja) |
JP (1) | JPS58129295A (ja) |
DE (1) | DE3276727D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119000U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-12 | 株式会社 日立メデイコ | X線照射野設定装置 |
JPS61141000U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 | ||
JP2006317440A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | General Electric Co <Ge> | コリメータのシステム、方法及び装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4707846A (en) * | 1985-06-12 | 1987-11-17 | Louis Sportelli | Full spine shielding means |
US4943724A (en) * | 1987-04-17 | 1990-07-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image recording and read-out apparatus |
DE8708397U1 (ja) * | 1987-06-15 | 1988-10-13 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
EP0437650A1 (de) * | 1990-01-15 | 1991-07-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Röntgendiagnostikeinrichtung |
US5631722A (en) * | 1994-12-28 | 1997-05-20 | Grumman Aerospace Corporation | Apparatus for exposing an adjustable area of a film |
US5673302A (en) * | 1996-02-16 | 1997-09-30 | Kriecha; Doretta L. | Adjustable X-ray cassette holder and lead blocker device combination |
JP3947372B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2007-07-18 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ctシステムにおけるアパーチャの位置調整機構およびガントリ装置ならびにその制御方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3619611A (en) * | 1969-11-12 | 1971-11-09 | Graham Hall | X-ray film marker comprising an x-ray filter and recessed indices filled with x-ray opaque material |
US4146793A (en) * | 1972-07-27 | 1979-03-27 | Siemens Ag | X-ray devices using epoxy resins strengthened with carbonic fibrous material |
GB1436030A (en) * | 1973-09-08 | 1976-05-19 | Gaede E A | Device for the protection of the gonads in diagnostic radiology |
US3862426A (en) * | 1973-11-21 | 1975-01-21 | Cgr Medical Corp | Electronically controlled spot film device |
US4121108A (en) * | 1976-09-07 | 1978-10-17 | Manor George H | X-ray film marking device and methods of making and using the same |
CH631337A5 (de) * | 1977-09-01 | 1982-08-13 | Gaede Ernst August | Vorrichtung zum schutz der gonaden. |
US4266139A (en) * | 1980-01-07 | 1981-05-05 | Louis Sportelli | Composite shielding means and mounting means for x-ray machines |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011207A patent/JPS58129295A/ja active Granted
- 1982-11-10 US US06/440,618 patent/US4476569A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-31 DE DE8282307023T patent/DE3276727D1/de not_active Expired
- 1982-12-31 EP EP82307023A patent/EP0084738B1/en not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119000U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-12 | 株式会社 日立メデイコ | X線照射野設定装置 |
JPS61141000U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 | ||
JPH0537279Y2 (ja) * | 1985-02-21 | 1993-09-21 | ||
JP2006317440A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | General Electric Co <Ge> | コリメータのシステム、方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3276727D1 (en) | 1987-08-13 |
US4476569A (en) | 1984-10-09 |
JPH0245840B2 (ja) | 1990-10-11 |
EP0084738B1 (en) | 1987-07-08 |
EP0084738A3 (en) | 1984-03-21 |
EP0084738A2 (en) | 1983-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58129295A (ja) | 多分割遮蔽板 | |
US5606589A (en) | Air cross grids for mammography and methods for their manufacture and use | |
US4180313A (en) | Stereoscopic camera | |
JP2888602B2 (ja) | 視準像を観測者の視野に導入する装置 | |
US5111223A (en) | Camera system | |
JPS59144646U (ja) | レンズ切替カメラ | |
JPS60135902A (ja) | 方向フイルタ | |
JPH0135551B2 (ja) | ||
JPS62127733A (ja) | 視差的全体像の生成方法及びその装置 | |
JPS62125342A (ja) | X線フィルム保持装置 | |
JPH04355747A (ja) | 立体表示装置 | |
JPS60242420A (ja) | 空間周波数フイルタ | |
JP2019105724A (ja) | 空中映像表示装置 | |
JPH0310489Y2 (ja) | ||
JPS5946377B2 (ja) | 立体映写スクリ−ン素子 | |
JPH0766080B2 (ja) | X線絞り装置 | |
JPH0219799B2 (ja) | ||
JPH0271246A (ja) | 立体カメラ | |
US5541689A (en) | Plate frame for use in large-format camera enabling mounting of a smaller size film holder | |
JPS61223537A (ja) | 半導体結晶板の立体像 | |
JP2928111B2 (ja) | ステレオカメラ用写真フィルム | |
JPS58163956U (ja) | X線透視撮影台のカセツテレス速写装置 | |
JPH03293316A (ja) | 水晶光学フィルタ | |
JPS5995332U (ja) | 小型カメラ | |
JPS5852519U (ja) | 一眼レフレツクスカメラ用マグニフアイア内蔵フアインダ− |