JPS58129206A - 回転角度検出装置 - Google Patents
回転角度検出装置Info
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- JPS58129206A JPS58129206A JP1380582A JP1380582A JPS58129206A JP S58129206 A JPS58129206 A JP S58129206A JP 1380582 A JP1380582 A JP 1380582A JP 1380582 A JP1380582 A JP 1380582A JP S58129206 A JPS58129206 A JP S58129206A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
- G01D5/366—Particular pulse shapes
Landscapes
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転軸の回転角度を検出する二種類の信号を発
生する回転角度検出装置に関するものである。
生する回転角度検出装置に関するものである。
例えば内燃機関の点火時期の制御においては、クランク
シャフトの回転に対応して点火時期の決定の基準となる
基準信号と点火時期制御の最小分解能となる角度信号の
二種類の回転角度検出信号を発生する回転角度検出装置
を必要とする。
シャフトの回転に対応して点火時期の決定の基準となる
基準信号と点火時期制御の最小分解能となる角度信号の
二種類の回転角度検出信号を発生する回転角度検出装置
を必要とする。
この種の従来の回転角度検出装置を第１〜３図に示す。
図において、１は内燃機関のクランクシャフトの回転に
同期して回転する回転軸、ｌａは回転軸１の径大部、２
は径大部１ｍに取付けた回転板で、回転板２の外周寄プ
に円周状に等間隔で複数個のスリット２ａを設けるとと
もにスリット２ａよシ中心寄りにも円周状に等間隔でス
リット２ａより数の少いスリット２ｂを設ける。３，４
は回転板２の一方の側に配設された発光素子、５゜６は
回転板２の他方の側に配設され九受光素子で。
同期して回転する回転軸、ｌａは回転軸１の径大部、２
は径大部１ｍに取付けた回転板で、回転板２の外周寄プ
に円周状に等間隔で複数個のスリット２ａを設けるとと
もにスリット２ａよシ中心寄りにも円周状に等間隔でス
リット２ａより数の少いスリット２ｂを設ける。３，４
は回転板２の一方の側に配設された発光素子、５゜６は
回転板２の他方の側に配設され九受光素子で。
発光素子３と受光素子５はスリン）２ｍを介して相対向
するよう支持部７に支持され、発光素子４と受光素子６
はスリン）２ｂを介して相対向するよう支持部７に支持
される。又、８は回路を示し、回路８は具体的には発光
素子駆動回路９と波形整形回路１０．１１とから成シ、
発光素子駆動回路９は発光素子３，４が発光するように
駆動し、波形整形回路１０．１１は夫々受光素子５，６
の出力を矩形波に整形する。
するよう支持部７に支持され、発光素子４と受光素子６
はスリン）２ｂを介して相対向するよう支持部７に支持
される。又、８は回路を示し、回路８は具体的には発光
素子駆動回路９と波形整形回路１０．１１とから成シ、
発光素子駆動回路９は発光素子３，４が発光するように
駆動し、波形整形回路１０．１１は夫々受光素子５，６
の出力を矩形波に整形する。
次に上記の従来の回転角度検出装置の動作について説明
する。回転軸ｌはクランクシャフトの回転に同期して回
転し、回転板２も同様に回転する。
する。回転軸ｌはクランクシャフトの回転に同期して回
転し、回転板２も同様に回転する。
発光素子３，４は発光素子駆動回路９によシ駆動され発
光しておシ、受光素子５，６は夫々発光素子３，４との
間にスリット２畠、２ｂが位置した際に受光し、信号を
出力する。第４図（＆）は受光素子５の出力信号を示し
、第４図（ｃ）は受光素子６の出力信号を示す。波形整
形回路１０．１１は夫々受光素子５．６の出力信号を予
め設定された基準電圧と比較するととＫよシ矩形波に整
形し、夫々第４図（ｂ）および第４図（由に示した矩形
波信号を出力する。波形整形回路ｌＯの出力信号は点火
時期制御の最小分解能となる角度信号となり、波形整形
回路１１の出力信号は点火時期決定の基準信号（例えば
ＴＤＣを示す信号）となる。
光しておシ、受光素子５，６は夫々発光素子３，４との
間にスリット２畠、２ｂが位置した際に受光し、信号を
出力する。第４図（＆）は受光素子５の出力信号を示し
、第４図（ｃ）は受光素子６の出力信号を示す。波形整
形回路１０．１１は夫々受光素子５．６の出力信号を予
め設定された基準電圧と比較するととＫよシ矩形波に整
形し、夫々第４図（ｂ）および第４図（由に示した矩形
波信号を出力する。波形整形回路ｌＯの出力信号は点火
時期制御の最小分解能となる角度信号となり、波形整形
回路１１の出力信号は点火時期決定の基準信号（例えば
ＴＤＣを示す信号）となる。
このように従来の回転角度検出装置では角度信させるた
めに二対の発光素子３．４および受光素子５，６を設け
ている。しかるにこの種の装置では回路８は高１ｃ化さ
れ高い信頼性を有してお夛、発光素子３，４および受光
素子５．６の信頼性が装置全体の信頼性を大きく左右し
、素子数が多いために装置全体の信頼性を低下させる。
めに二対の発光素子３．４および受光素子５，６を設け
ている。しかるにこの種の装置では回路８は高１ｃ化さ
れ高い信頼性を有してお夛、発光素子３，４および受光
素子５．６の信頼性が装置全体の信頼性を大きく左右し
、素子数が多いために装置全体の信頼性を低下させる。
又、発光素子３，４および受光素子５．６は高価であり
。
。
素子数が多いために装置全体が高価になつ九。
本発明は上記した従来の欠点を除去するために成された
もので、安価で信頼性の高い回転角度検出装置を提供す
ることを目的とする。
もので、安価で信頼性の高い回転角度検出装置を提供す
ることを目的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第５〜７図において、１２は回転軸１の径大部１ｍに取
付けられた回転板で、回転板１２の外周寄夛には円周状
に等間隔で複数個のスリット１２＆を設けるとともに一
部のスリン）１２ｂの円周方向の幅を他のスリット１２
ａよシ大きくする。回転板１２０両側には一対の発元鄭
３および受光部５をスリット１２ｍ、１２ｂを介して相
対向するよう配設する。又、回路１３は発光素子駆動回
路９゜受光素子５に電気的に接続された波形整形回路ｌ
Ｏおよび波形整形回路１０に電気的に接続された信号分
離回路１４により構成され、信号分離回路１４は積分回
路１５． リセット回路１６．比較回路１７、ＡＮＤ
回路１８．７リツグ７０ツブ回路（以下ＦＦ回路と略す
る。）１９、インバータ回路２０およびＡＮＤ回路２１
から構成される。
付けられた回転板で、回転板１２の外周寄夛には円周状
に等間隔で複数個のスリット１２＆を設けるとともに一
部のスリン）１２ｂの円周方向の幅を他のスリット１２
ａよシ大きくする。回転板１２０両側には一対の発元鄭
３および受光部５をスリット１２ｍ、１２ｂを介して相
対向するよう配設する。又、回路１３は発光素子駆動回
路９゜受光素子５に電気的に接続された波形整形回路ｌ
Ｏおよび波形整形回路１０に電気的に接続された信号分
離回路１４により構成され、信号分離回路１４は積分回
路１５． リセット回路１６．比較回路１７、ＡＮＤ
回路１８．７リツグ７０ツブ回路（以下ＦＦ回路と略す
る。）１９、インバータ回路２０およびＡＮＤ回路２１
から構成される。
次に上記装置の動作について説明すると、やはり回転軸
１は内燃機関のクランクシャフトに同期して回転し、回
転板１２も同様に回転する。発光素子３は発光素子駆動
回路９により駆動されて発光しており、受光素子５は発
光素子３との間にスリン）１２ｍ、１２ｂが位置した際
に受光し、信号を出力する。第８図（ｅ）は受光素子５
の出力信号を示し、スリット１２ｂにおける出力信号（
Ａ部に示す。）はスリット１２＆における出力信号と比
べるとスリット１２ｂの幅がスリット１２ａよシ広いた
めにハイレベルの期間が長くなる。受光素子５の出力は
波形整形回路ｌＯにおいて第８図（ｆ） Ｋ示すような
矩形波に変換される。波形整形回路ｌＯの出力は出力端
０．から角度信号として出力されるとともに信号分離回
路１４に入力される。
１は内燃機関のクランクシャフトに同期して回転し、回
転板１２も同様に回転する。発光素子３は発光素子駆動
回路９により駆動されて発光しており、受光素子５は発
光素子３との間にスリン）１２ｍ、１２ｂが位置した際
に受光し、信号を出力する。第８図（ｅ）は受光素子５
の出力信号を示し、スリット１２ｂにおける出力信号（
Ａ部に示す。）はスリット１２＆における出力信号と比
べるとスリット１２ｂの幅がスリット１２ａよシ広いた
めにハイレベルの期間が長くなる。受光素子５の出力は
波形整形回路ｌＯにおいて第８図（ｆ） Ｋ示すような
矩形波に変換される。波形整形回路ｌＯの出力は出力端
０．から角度信号として出力されるとともに信号分離回
路１４に入力される。
信号分離回路１４においては、まず積分回路１５によ〕
積分が行われ、積分回路１５はコンデンサを定電流によ
シ充放電するため５１８図−）に示すように三角波を出
力する。この際、放電電流が充電電流よシ小さくなるよ
うに設定してあシ、一方スリツ）１２畠に対応した期間
における波形整形回路１０の出力はハイレベルの期間と
ローレベルの期間が等しいように設定されているので波
形整形回路１０の出力がハイレベルの間は積分器１５の
出力は零ボルトまで落ちない。従って、この間において
は比較器１７の出力（第６図の（ｊ）Ｋ示す。）はハイ
レベルになることがないのでＡＮＤ回路１８の出力（第
８図の（ロ）に示す。）はローレベルとなυ、波形整形
回路１０の出力が目−レベルになればＡＮＤ回路１８の
出力はやはりローレベルである。
積分が行われ、積分回路１５はコンデンサを定電流によ
シ充放電するため５１８図−）に示すように三角波を出
力する。この際、放電電流が充電電流よシ小さくなるよ
うに設定してあシ、一方スリツ）１２畠に対応した期間
における波形整形回路１０の出力はハイレベルの期間と
ローレベルの期間が等しいように設定されているので波
形整形回路１０の出力がハイレベルの間は積分器１５の
出力は零ボルトまで落ちない。従って、この間において
は比較器１７の出力（第６図の（ｊ）Ｋ示す。）はハイ
レベルになることがないのでＡＮＤ回路１８の出力（第
８図の（ロ）に示す。）はローレベルとなυ、波形整形
回路１０の出力が目−レベルになればＡＮＤ回路１８の
出力はやはりローレベルである。
このため、スリン）１２ｍに対応した期間で祉ＡＮＤ回
路１８の出力は常にローレベルでＩ ！ｌ） 、 ＦＦ
回路１９はセットされずその出力（第８図の（４に示す
。）はローレベルでＡＮＤ回路２１の出力（第８図の−
に示す。）もローレベルである。岡、リセット回路１６
は波形整形回路１０の出力がハイレベルからローレベル
に変化する際に第８図の（６）に示すリセット信号を積
分回路１５え、積分回路１５は出力をクリアされ、充電
は常に零ボルトから行われる。又、波形整形回路１０の
出力がローレベルからハイレベルに変化する際にはリセ
ット回路１６は第８図の（１）に示すリセット信号をＦ
Ｆ回路１９のリセット入力端子に加える。
路１８の出力は常にローレベルでＩ ！ｌ） 、 ＦＦ
回路１９はセットされずその出力（第８図の（４に示す
。）はローレベルでＡＮＤ回路２１の出力（第８図の−
に示す。）もローレベルである。岡、リセット回路１６
は波形整形回路１０の出力がハイレベルからローレベル
に変化する際に第８図の（６）に示すリセット信号を積
分回路１５え、積分回路１５は出力をクリアされ、充電
は常に零ボルトから行われる。又、波形整形回路１０の
出力がローレベルからハイレベルに変化する際にはリセ
ット回路１６は第８図の（１）に示すリセット信号をＦ
Ｆ回路１９のリセット入力端子に加える。
次にスリツ）１２ｂに対応した期間においては、波形整
形回路１０の出力はノ１イレベルの期間が長いため積分
回路１５の出力は零ポル）１で低下する。この九め、比
較器１７の出力はノ１イレベルとな！Ｄ、ＡＮＤ回路１
８の出力もハイレベルとなる。
形回路１０の出力はノ１イレベルの期間が長いため積分
回路１５の出力は零ポル）１で低下する。この九め、比
較器１７の出力はノ１イレベルとな！Ｄ、ＡＮＤ回路１
８の出力もハイレベルとなる。
従って、ＦＦ回路１９はセットされてハイレベルな出力
となシ、波形整形回路ｌＯの出力がローレベルになって
インバータ回路２０の出力がノ・イレベルになるとＡＮ
Ｄ回路２１の出力はノ１イレベルとなシ、出力端へから
基準信号として出力される。次にスリット１２１におい
て波形整形回路１０の出力が再びハイレベルになった際
にリセット回路１６からＦＦ回路１９ヘリセツト信号が
送られて出力端へからの基準信号はクリアされる＠ 以上のように本発明の回転角度検出装置においては５回
転軸に取付けた回転板に円周状に設けたスリットの一部
を幅の異るものとするとともに、このスリットを介して
相対向するよう一対の発光素子および受光素子を設け、
回転板の回転時に受光部が発生する出力を波形整形回路
によシ矩形波に整形して回転角度検出信号として出力す
るとともに、ａの異るスリットにおいて受光部が出力し
。
となシ、波形整形回路ｌＯの出力がローレベルになって
インバータ回路２０の出力がノ・イレベルになるとＡＮ
Ｄ回路２１の出力はノ１イレベルとなシ、出力端へから
基準信号として出力される。次にスリット１２１におい
て波形整形回路１０の出力が再びハイレベルになった際
にリセット回路１６からＦＦ回路１９ヘリセツト信号が
送られて出力端へからの基準信号はクリアされる＠ 以上のように本発明の回転角度検出装置においては５回
転軸に取付けた回転板に円周状に設けたスリットの一部
を幅の異るものとするとともに、このスリットを介して
相対向するよう一対の発光素子および受光素子を設け、
回転板の回転時に受光部が発生する出力を波形整形回路
によシ矩形波に整形して回転角度検出信号として出力す
るとともに、ａの異るスリットにおいて受光部が出力し
。
波形整形回路が整形した信号を信号分離回路によシ分離
して他の回転角度検出信号として出力しておシ、一対の
発光素子および受光素子を用いて二種類の回転角度検出
信号を発生させることができる。従って、高価な発光素
子および受光素子の数を従来よシ減じることができ、装
置全体を安価にできるとともに信頼性を向上することが
できる。
して他の回転角度検出信号として出力しておシ、一対の
発光素子および受光素子を用いて二種類の回転角度検出
信号を発生させることができる。従って、高価な発光素
子および受光素子の数を従来よシ減じることができ、装
置全体を安価にできるとともに信頼性を向上することが
できる。
第１図は従来の回転角度検出装置の構成図、第２図は従
来の回転板の平面図、第３〜４図は夫々従来の回転角度
検出装置の回路図および各部の出力波形図、第５図は本
発明に係る回転角度検出装置の構成図、第６図は本発明
に係る回転板の平面図、第７〜８図は夫々本発明に係る
回転角度検出装置の回路図および各部出力波形図。 ｌ・・・回転軸、３・・・発光素子、５・・・受光素子
、１０・・・波形整形回路、１２・・・回転板、１２ａ
、１２ｂ・・・スリット、１４・・・信号分離回路、１
５・・・積分回路、１６・・・リセット回路、１７・・
・比較回路、１８゜２１・・・ＡＮＤ回路、１９・・・
フリツプフロツプ回路、２０・・・インバータ回路◎ なお１図中同一符号は同一または相当部分を示代理人
葛 野 信 − 第１図 第２図 ＷＥｎ 図 （ｄ） 「−一一一 第５図 １７ 図 第８図 （ｍ）−一一一一一」 ■
来の回転板の平面図、第３〜４図は夫々従来の回転角度
検出装置の回路図および各部の出力波形図、第５図は本
発明に係る回転角度検出装置の構成図、第６図は本発明
に係る回転板の平面図、第７〜８図は夫々本発明に係る
回転角度検出装置の回路図および各部出力波形図。 ｌ・・・回転軸、３・・・発光素子、５・・・受光素子
、１０・・・波形整形回路、１２・・・回転板、１２ａ
、１２ｂ・・・スリット、１４・・・信号分離回路、１
５・・・積分回路、１６・・・リセット回路、１７・・
・比較回路、１８゜２１・・・ＡＮＤ回路、１９・・・
フリツプフロツプ回路、２０・・・インバータ回路◎ なお１図中同一符号は同一または相当部分を示代理人
葛 野 信 − 第１図 第２図 ＷＥｎ 図 （ｄ） 「−一一一 第５図 １７ 図 第８図 （ｍ）−一一一一一」 ■
Claims (1)
- （１）回転軸の回転角度を検出する二種類の信号を発生
する回転負度検出装置において、回転軸に取付けた回転
板に円周状に等間隔で複数個のスリットを設けるととも
に一部のスリットの幅を他のものと異らせ、回転板の両
側には一対の発光部および受光部をスリットを介して相
対向するよう配設し、受光部の出力を矩形波に整形する
波形整形回路を設け、かつ波形整形回路の出力信号のう
ち幅の異るスリットにおける出力信号を他の出力信号か
ら分離する信号分離回路を設けたことを特徴とする回転
角度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380582A JPS58129206A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 回転角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380582A JPS58129206A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 回転角度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129206A true JPS58129206A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11843473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1380582A Pending JPS58129206A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 回転角度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129206A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019912U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-12 | 自動車機器株式会社 | 操舵信号発生装置 |
| JPS6393508U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | ||
| US20180154704A1 (en) * | 2015-06-12 | 2018-06-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Stud Pin and Pneumatic Tire |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5349639A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Nippon Denso Co Ltd | Detector for rotary reference position |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1380582A patent/JPS58129206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5349639A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Nippon Denso Co Ltd | Detector for rotary reference position |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019912U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-12 | 自動車機器株式会社 | 操舵信号発生装置 |
| JPH048069Y2 (ja) * | 1983-07-20 | 1992-03-02 | ||
| JPS6393508U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | ||
| US20180154704A1 (en) * | 2015-06-12 | 2018-06-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Stud Pin and Pneumatic Tire |
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